ss板がなかったのでここで書かせていただきます。
20:ふたば◆r. hoge:2018/11/23(金) 00:55 >>19
>>17
中にssの二文字があってその板の役割をアピールしている……と、言いたかったのです
友達「分身!?」
神父「はい。次の妖精の村にも居ますし、」
少年「冒険の書に書いてもらえますか」
神父「はい。」
ナレーション「セーブしました。」
友達「そろそろ防具も買うか。」
ーーーー武器・防具屋ーーーー
職人「へいらっしゃい!」
少年「どれにする?」
友達「じゃあこの鉄のアーマーを2つください 後このミスチーソード2つ」
職人「べらんべぇ!」
友達「おし、行くぞ。」
少年「疲れたよー!宿屋で泊まろう一回」
友達「いいぞ。俺も丁度疲れたとこ」
ーーーー宿屋ーーーー
おじさん「いらっしゃい。一泊1ゴールドだよ。」
友達「はい。2ゴールドで二人分」
おじさん「あいよー」
少年と友達はHPが全回復した。
友達「そろそろ行くか」
ーーーー町ーーーー
魔法少女「あの...」
友達「ん?」
魔法少女「私もついていきたいのですが...」
魔法少女「私は魔術師のおばあちゃんの妹です。」
魔法少女「一部の魔法だけ使えます...」
少年「いいよー」
友達「そうだな。仲間になっていいぞ。」
少年「町を出よう!」
友達「妖精の村を目指そう!」
少年「てことはあそこのの洞窟を抜けるのか」
友達「そういう意味だ。」
魔法少女「一応補助魔法をしておきましょう。」
魔法少女「氷の毒にかかったら大変ですからね。」
ーーーー氷の洞窟ーーーー
魔法少女「気を付けて下さい。氷の魔神が出るかもしれませんので」
ギュオオオオオォォォ
一年も投稿が途切れててすまんな皆さん続き書くから許してください!
ではスタート
少年 「?!」
友達 「?!」
魔法少女「あれは....氷の魔神!」
少年「えっ!」
友達「」
魔神「ギュオオオオオオオオオオオオオオオン」
魔法少女「逃げ場はありません!戦いましょう!」
氷の魔神が現れた!▽
少年の攻撃!▽
氷の魔神に201ダメージを与えた!▽
友達は失神していて攻撃出来ない!▽
魔法少女のファイアボール!▽
氷の魔神に684ダメージを与えた!▽
氷の魔神の攻撃!▽
少年に9806ダメージを与えた!▽
少年は倒れた!▽
魔法少女の攻撃!▽
氷の魔神に965ダメージを与えた!▽
氷の魔神のドライ!
友達に10のダメージを与えた!▽
友達「はっ!」
友達は目が覚めた!▽
魔法少女の攻撃!▽
氷の魔神に905ダメージを与えた!▽
友達の攻撃!▽
氷の魔神に65ダメージを与えた!▽
氷の魔神は溶けた!▽
友達たちの勝利!▽
早いですが今日は寝ます
それでは
俺は好きだぜ
30:匿名:2019/09/24(火) 16:09おもろい
31:原ちゃん◆Xk hoge:2019/09/29(日) 01:41 応援ありがとうございます。
これからもちまちま書くので楽しみにしててください!
(語彙力はゴミですがね)