これはフィクションです。
妊娠物語です。
いつも見させてもらってます…コメダメだったらすみません。
面白いです
>>5
私も、いつも読んでます!
面白いので、投稿頻度上げて欲しいです〜🤗
これからもよろしくお願いします!
面白い。でも下ネタは出さない方が良いと思う。せっ(ryをもう出さない方が良いよ。
削除されたら困る
面白いです
10:愛梨◆Wk:2019/07/14(日) 22:30 皆様コメントありがとうございます
遅くなりましたが続きです
「はい」
私がそういうと家を出る
十分後
ピーンポーン
「はーい、あら真凛ちゃんのお母様こんな夜遅くにどうかしました?」
「あの、悠人くんにお話があるので中に入れてもらえます?」
「え?あっちょ…」
母は悠人のお母さんが答える間も無く家に入る
「えどうしたんです?」
悠人のお母さんがいう。
すると母は悠人のお母さんに向き直り
「あの、悠人くんは真凛が妊娠したこと知ってるんですか?」
「え?妊娠って…」
「真凛が今日私の前で言ったんです、自分は妊娠した、そしてその相手が飯島悠人だって、ちゃんと言ったんです、どういう事ですか?13の女の子を妊娠させるなんて…」
「とりあえず悠人くんを呼んでください」
「…わかりました」
そしてお母さんが悠人を呼ぶ
「悠人、今から聞くこと嘘つかないで答えなさい、あなた真凛ちゃん妊娠させたの?」
「…え?妊娠?」
「そう、私妊娠したの…今日妊娠検査薬買って、使ったら、妊娠してた。」
「え……妊娠って…え?堕ろすん、産むん?」
「それは……私は産みたい」
その言葉にその場にいた全員が驚く。