いじめ 〜暗黒の教室〜

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1:Re~ありさ:2019/07/03(水) 19:12

こんにちは!最近小説を掛け持ちして大変なありさですw
この小説は、いじめの物語です。
>>2
人物紹介です。

2:Re~ありさ:2019/07/03(水) 19:21

人物紹介
______いじめられる側______

・宮関 綾乃(みやせき あやの)

・佐藤 凛 (さとう りん)

______いじめる側______

・金城 姫奈 (きんじょう ひめな)

・華野 友里 (はなの ゆうり)

・小川 麗央 (おがわ れお)


次回から小説です。

3:若桜&◆5A:2019/07/03(水) 19:31

頑張れ〜!

4:Re~ありさ:2019/07/03(水) 19:34

>>3
若桜ちゃんありがと〜❗
頑張ります( ^∀^)

5:Re~ありさ:2019/07/03(水) 19:39

四月  

「綾乃〜遅刻するわよ!起きなさい!」
「ん〜。はーい。」
私は小学5年生の宮関綾乃。早く学校に行かないと!
急いで朝ごはんを食べ、ランドセルを背負って出て行った。
「行ってきまーす!」
「いってらっしゃい!気をつけてね!」
桜がひらひら舞っている。近所のおじさんの家の桜の木だろう。
おじさんの家に顔を出していこう。
「おじさん、おはようございます!」
「おぉ、綾乃ちゃんおはよう!
 学校かな?」
「はい!これから!行ってきます!」
「気をつけて行くんだよ。行ってらっしゃい。」

6:Re~ありさ:2019/07/04(木) 20:41

おじさんの家は、私の家の隣の隣で小さい頃からお世話になっている。
よく遊んでもらったり、親が留守の時預かってもらっていたのだ。
「今日は気持ちいい晴れ!朝から気分が良いね〜!」
ここ最近、春になって来たので晴れが多い気がする。
私は天気の中で一番晴れが好きなので、晴れている時はとても嬉しい。
歩いていると、友達の友里ちゃんにあった。
「友里ちゃん!おはよう!」
「綾乃ちゃんおっは!早いね!」
友里ちゃんとは3年生からの付き合いで、ずいぶん仲が良い友達だ。
そう。この時、まだあんな事になるとは私も友里ちゃんも思っていなかった。
「おはよう〜!友里!」
「あ、麗央!おはよう!あ、そうだ!
 昨日のドラマ見た!?」
「見た見た!」
あの子は、友理ちゃんの友達の小川麗央さん。
友里ちゃんとすごく仲が良いので、みんなから親友とも言われている。
それは、1年生からの付き合いなので、親友になるだろう。
(私、友里ちゃんに友達って思われてないんじゃ?そんな____)
私はこの場から走ってまっすぐ学校へ向かった。

あっ、あの子は佐藤凛さん。
メガネをかけていて、真面目なタイプの女の子だ。
中休みはいつも読書をしている。
友達も少なく、クラスで浮いている存在だ。
男の子と話すのが苦手で、まさに女の子って感じ。
思い切って声をかけてみた。
「り、佐藤さんおはよう!」
「あ・・・あなたは、宮関さん?おはよう。」
「そうそう!名前覚えててくれたんだ!」
「・・・・・・・」
会話が途切れてしまった。
何を話せば良いのだろう。
「私、行くね!じゃーね!」
「うん・・・・」
佐藤さんの顔が少しだけ明るくなったような気がした。

「あら、宮関さんおはよう!」
「あ、姫奈さんおはようございます!」
「えぇ、おはよう!
 宮関さんはいい子ね!
 ちゃんとわたくしに挨拶をしてくれるわ!」
この女の子は、金城姫奈さん。
トップの存在で、家がお金持ちという噂がある。
名前のようにお姫様のような格好、口調で、
クラスで慕われている。
「姫奈さん、おはようございます!!」
「今日もお美しい!学校1美人です!」
クラスの女の子達が姫奈さんを褒める。
なんでこんな関係なのだろうか?

7:ありさ:2019/07/09(火) 19:36

報告です。今回から名前を「ありさ」に変更します。
よろしくお願いします(^人^)

8:ありさ:2019/07/09(火) 19:51

新キャラ追加!「伊藤 ももね」です!早速書きます!

私は少女漫画でいじめについての漫画を読んだことがある。
それを読んでから、いじめに恐怖心を持ってしまった。
今は、クラスでいじめられないように気をつけている。
姫奈さんに逆らったら、絶対いじめられる。そう思ってきた。
「綾乃!おはよう。」
「ももね!おはよう!」
ももねは、私の友達。

「・・・ねぇねぇ、
 ちょっと話したいことがあるの。」
「わかった。何々?」
「あのさ、お互いどっちかがいじめられてたら、
 いじめないように約束できる?」
「当たり前でしょ?私たちは友達なんだから。
 いじめるわけないでしょ?もちろん約束する。」
「ありがとう・・・ももね!」

今は、自分の部屋で宿題中。
「えぇ〜?なに、『角柱の体積を求めなさい』?
 角柱って何??どうやって求めるの??」
私は成績が悪い。クラスで2番目くらい。
今習っている単元は、『四角柱と円柱の体積』。
公式だの、底面積だの、わけがわからない。
宿題も授業も嫌になってきた。
「あ〜〜も〜〜〜!わっかんないよ〜!
 かといってお母さんとかお父さんに聞くのもやだし・・・
 宿題おわんないかも!?」

9:ありさ◆YQ:2019/07/10(水) 21:05

この日は結局宿題を諦め、寝てしまった。

翌日。今日はまさかの雨。
「あーあ。私の嫌いな雨。気分が晴れないなぁ・・・」
トボトボ歩いていると、後ろから聞き覚えのある声がした。
「宮関さん、おはよう!」
そう。声をかけてくれたのは、佐藤さんだったのだ。
「あ、佐藤さん!おはよう!」
「ねぇ、宮関さん。昨日私に挨拶してくれたのって、なんで?」
(うーん・・・なんでと言われたかぁ・・・)
「えっと、佐藤さんが一人で寂しそうで。」
「そうなの?・・・宮関さんって、優しいのね」
「ありがとう!佐藤さん、私と友達にならない?
 それと、名前呼びしない?」
「と、友達・・・?私なんかでいいの・・・?
 しかも、名前呼びなんて・・・」
佐藤さんが困っている。
「ありがとう。これから私達、友達ね!」
「うん!これからよろしくね!」
持っている水玉の傘が、雨音を鳴らして喜んだ。
四月編 完

10:ありさ◆YQ:2019/07/11(木) 20:15

五月

「___そろそろ決めてもいい頃じゃないかしら?」
「そうですね!狙うのは女子______」
「あ!あの地味な女子はどうでしょうか??」
「いいわね。早速明日から作戦実行よ!」
「了解しました!姫奈様!」

「おはよー凛!」
「おはよう綾乃。すごい今日元気だね!」
「いっつも私は元気!へへへ。」
凛と友達になってから、すごく学校が楽しくなった。
話をするのがとても楽しくて、凛といる時間は最高に楽しい時間なのだ。
「あ、ももねおはよ!」
「・・・・・」
ももねに挨拶をしたが、顔をじっと見られて無視されてしまった。
(あれ?ももね、私のこと無視した?なんで______
 私、なんかしたっけ?)
一生懸命思い返すが、思い出せない。そもそも、そんな事をした覚えがない。
「・・・綾乃、どうしたの?」
「ううん!なんでもないよ。早く学校いこ!」
その後も、ずっとももねの事が気になっていた。

「綾乃ちゃん!」
「あ、友里ちゃん。」
「あの・・・綾乃ちゃんって、佐藤さんと友達?」
「凛ちゃんのこと?うん。友達だよ。」
「・・・わかった。用事はこれだけ。ばいばい。」
(なんだったんだろう今の・・・)

11:ありさ◆YQ:2019/07/12(金) 16:26

そういえば、最近友里ちゃんと話してないな。
凛ちゃんとばっかり話してて、友里ちゃんとももねの事、忘れちゃってたんだ。
ももねも、話しかけてくれないから無視したのかな?
ごめんね、ももね、友里ちゃん。
「あ、綾乃!どうしたの?こんなところで!」
「凛!ちょっと、友里ちゃんと話してて。」
「友里ちゃんって・・・華野友里さん?」
「そうそう!」
友里ちゃんって、金城さんのグループに入ってるんだよね。
金城さんのグループにはもう一人。小川麗央さんが入っている。
何をしているのかよくわからないミステリアスなグループで、
クラスのボス(?)的な感じなのではないかと自分で思っている。
「綾乃、そろそろ5時間目始まっちゃう!教室行こう!」
「オッケー!急がないと!」
廊下を二人でパタパタと走り出した。
「こら〜!廊下を走らないで下さい!」
「ごめんなさ〜い!」
あの子は、学級委員長だ。すごく真面目で、曲がった事が大嫌いなのだ。
「委員長!」
とみんな呼ぶ。

「今日は、江戸時代の文化について学習します。」
担任の早川先生が言った。
「えー、では、宮関。江戸幕府で政治を行い、武家諸法度を定めたのは誰だった?」
「え、えーっと。徳川家勝?」
私が言い終えた瞬間、クラスのみんながゲラゲラ笑い出した。
「ぶはははwww!!徳川家勝だってwwwww
 受けるwwwww」
「誰だよ家勝ってw」
ああ、もう。だから授業は嫌なんだ。
こんな風に間違えるとすぐクラスのみんなに笑われる。
「静かに!!!!宮関!今日の課題で復習してきなさい!」

12:ありさ◆YQ:2019/07/13(土) 17:16

「はい・・・」
「ちなみに、答えは徳川家光だ。しっかり復習するように。」
はっ。そういえば、金城さん達はどうなんだろう?
金城さんを見てみた。すると、
真面目に授業を受けている様子だった。
姿勢良く、机の上は綺麗にノートと教科書が並べられていた。
てっきり笑われて最悪の場合いじめられる。そんなシチュエーションになるのかと思っていた。
「それじゃあ、授業再開するぞ。まず、課題を書く。」
トントン、と黒板が音を鳴らしながら、綺麗な字が書かれていく。
『江戸時代の文化をまとめよう。』今日の課題だ。
私も、『江戸時代の文化をまとめよう。』とノートに書き写す。
あぁ、授業ってつまんないな。
私は授業時間は、ただノートに書き写しをしてぼーっとしてるだけ。
挙手なんか一切しない。
たまに当てられる時があるが、その時はほぼ分からないので適当に答えている。
おかげで成績は全教科1。親も呆れている。
塾に行くか?お父さんに聞かれたが、塾なんてまっぴらだ。
いちいち勉強の様子を見られるし。
遊び呆けてらんないから。
ほんと、勉強する意味なんかあんのかな。

13:ありさ 更新遅れたごめんm(_ _)m:2019/07/15(月) 13:15

(更新遅れましたごめんなさい!!書きます)
ボーーっとしてたらいつの間にか授業は終わり、チャイムが鳴っていた。
「起立!礼!着席!」
ガタガタガタン。
「はぁぁぁ。授業眠かった。トイレにでも行こう。」
私は女子トイレに向かって歩いた。
ガラガラ。女子トイレのドアが開いた。
「__ねぇ?あなた、生意気なんだけど。」
「やっ、やめてくだs・・・」
「やめるもんかよブースwww」
えっ?ブス??だれが言ってるの?だれが言われてるの??
声が聞こえる方に歩いてみる。
「あっ、綾乃ちゃ・・・」
「あなたは黙って話聞いててくれるかしら?・・・」
すると、私に振り向いたのは_________

14:ありさ 更新遅れたごめんm(_ _)m:2019/07/15(月) 13:15

(更新遅れましたごめんなさい!!書きます)
ボーーっとしてたらいつの間にか授業は終わり、チャイムが鳴っていた。
「起立!礼!着席!」
ガタガタガタン。
「はぁぁぁ。授業眠かった。トイレにでも行こう。」
私は女子トイレに向かって歩いた。
ガラガラ。女子トイレのドアが開いた。
「__ねぇ?あなた、生意気なんだけど。」
「やっ、やめてくだs・・・」
「やめるもんかよブースwww」
えっ?ブス??だれが言ってるの?だれが言われてるの??
声が聞こえる方に歩いてみる。
「あっ、綾乃ちゃ・・・」
「あなたは黙って話聞いててくれるかしら?・・・」
すると、私に振り向いたのは_________

15:ありさ 涙とともにパンを食べたものでなければ人生の味はわからない:2019/07/15(月) 13:30

「っっえ、金城さん!?」
そに横には、凛ちゃん。
「宮関さんこんにちは♪宮関さんに話したいことがあるの。
 長くなるけどいいかしら?」
「い、いいですよ!」
そう。私に振り向いたのは、なんと金城さんだったのだ。
「宮関さんは、この奴隷さんと友達?」
_______友達ですよ。そう言いたかった。でも、
友達と言ったら、私は手を出されると思った。それが怖かった。
「・・・・・いいえ」
凛がものすごく驚いた顔で私の顔を見ている。
それと同時に、凛の瞳から大粒の涙が溢れ出してくる。
赤縁のメガネがだんだん涙で濡れる。
「そんな・・・綾乃ちゃん!私って友達じゃなかったんだね___」
そんな弱々しい凛の声を聞くと、私も泣きたくなってくる。
「あははははははは!!!!これが友情の崩壊!!!!
 見てるだけで面白いわ!!!あははははははは!!!」
私は、言った後から後悔。なんで友達じゃないって言っちゃったの________
「ほらね?だから言ったじゃない!宮関さんはあんたを友達としてみてないのよ!?」
「・・・・・うぅっ、そ、そんな事!ないっ______綾乃ちゃんは大好きな友達だよ!?」
「うわー。うるさ。これだから奴隷は使えないのよ。これからいーっぱい遊んでもらいましょうか。」
________________!

16:ありさ◆YQ:2019/07/20(土) 08:18

>>13>>14
連続アップごめんなさい。
今気づきました・・・

17:ありさ◆YQ:2019/07/20(土) 11:02

私は何があったのか自分でもよくわからないが、とっさに教室に向かって走り出してしまった。
あれ?凛を助けないと。
・・・・足が教室の方にしか走ってくれない。
すると、凛の大きな泣き声が聞こえてきた。
『っうっ、うわぁぁぁぁん!』
『うるさい!!!!!黙っていうこと聞くのよ!!!』
聞くたび胸が痛む。なんで私は凛を助けなかったの?
今更遅いよ___________

「綾乃ちゃん・・・・・」
「・・・・・・・・」
まずい、凛を無視しちゃった。
もう顔合わせらんない。

それから私は、凛を避けるようになった。
挨拶されても、すれ違っても、笑顔で話されても。
五月編 完

18:ありさ◆YQ:2019/07/20(土) 11:18

〜6月〜
(新キャラ追加!「三島 葵」男子キャラです!)
「おはよう宮関さん!」
「おはようございます金城さん!」
「やっぱり、宮関さんは良い子!・・・私たちの奴隷と違って!!!!
 あははははははははは!」
私はあれからずっと凛を無視している。
凛は、あれからずっといじめられている。
しかも、いじめる人数が増えて、小川麗央さんもいじめるようになった。
そんな中私は、金城さんと良い関係を保っていた。
「あぁぁぁっ、葵くん!おはよう❤」
「お、おはよう姫奈。今日はえらい元気じゃん」
「いっつも元気だって〜!・・・あ、葵くん足怪我してる!?大丈夫!?」
「あはははは。大丈夫だよ。もう、姫奈はよく見てるよな、俺のこと。」
「・・・うん。いっつも見てるよ?」
あ、三島くんだ。三島葵くん。
学年ですごく人気がある男の子で、みんなにすごく優しい。
姫奈さんは、そんな三島くんのことが好きなのだ。
三島くんの前になるとすごく可愛い女の子になる。
女子の私でも惚れちゃうくらい、まっすぐ恋している女の子に見える。
「お、宮関!おはよう!」
「あっ、三島くんおはよう!」
「そういえば、今日の委員会ってこの内容であってたか?」
三島くんは委員会の仕事が書かれている紙を差し出してきた。
「・・・うん!ばっちりだよ!」
「よかった。図書委員会の6年って宮関だけだから確認しておいたんだ。朝早くからありがとうな。」
「ありがとう!じゃあ委員会でね!」
・・・ん?なんか視線を感じる。
金城さん?・・・・はっ。そうだ!!
金城さんの前で堂々と、三島くんと話しちゃった!
私の方を見て苦笑すると、すぐに通り過ぎていった。
(やばい・・・いじめられるんじゃ!?)
私はいじめのことばかり気にしてビクビクしていた。

19:ありさ◆YQ 久しぶりでございます・・・:2019/07/27(土) 13:16

「宮関さんっ♪こんにちは!」
「金城さん、こんにちは!何か用事ですか?」
「あのね、私たちの奴隷についてなんだけど。
 宮関さんもわたくし達のグループに入らないかしら?
 奴隷と一緒に遊ばない?」
__________は?言いたくなってしまったのを我慢して黙り込んだ。
「あ、すぐ決断はできないわよねぇ?じゃあ、三日間考える時間をあげるわ。
 三日後に聞くから、ちゃんと考えておきなさいよね?」
「はい、わかりました・・・・・」
「それじゃ、御機嫌よう♪」
・・・・もう私は、凛をいじめてるよ。
何も凛は悪くないのに。
無視なんてされるだけで悲しいのに。
なんで?
なんで?
前の自分に問いただしたい。
友達なのに。
なんで友達じゃないって言っちゃったの?
こんな自分、大嫌い。
「お、宮関!」
「・・・あ、三島くん。」
「・・・・・どうした?暗い顔で・・・」
「ううん。ちょっと考え事。」
「・・・・姫奈から何かされたのか?」
どきっ。なんでわかったんだろう。
まるで、私の心を読んでるみたい____
「・・・・・・」
黙り込んでしまった。
三島くんは察したようで、
「宮関。なんかあったらオレに言えよな?」
「うん、ありがとう。ごめんね、三島くんまで暗い気持ちにさせちゃって。」
私、反省。
「いいんだよ。人間落ち込むこともあるし。
 それに姫奈、最近女子をいじめてるっていう噂があるんだ。
 まさか宮関がいじめられている訳じゃないよな?」
「ちがうよ?いじめなんて____________ 」
「あ、よかった。」
え?
よかった?
わ、私がいじめられてないこと?
うそ。それって____
「え、三島くん・・・」
「っっ今のなしだ!とりあえず、宮関はいじめられてないんだな。」
「うん。」
「じゃあ、委員会で。」
「あ、ちょっと三島くん________ 」
なんで?私なんでこんなにドキドキしてるの?
さっきの、なんの意味だったんだろう。
『あ、よかった。』
いじめられてないのがよかったの!?
(ドキドキ・・・・)
これって、こ・・・・
っ違う違う違う!恋なんて・・・
金城さんに怒られちゃうよ・・・・

20:ありさ◆YQ:2019/07/27(土) 13:17

ごめんなさい、恋愛小説みたいになっちゃって。
ちゃんといじめをテーマに書きますので、ご安心を!

21:匿名:2019/07/27(土) 13:19

情景描写下手すぎ。
読む気になんない・・・


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