ただの独り言です
49:佐伯 hoge:2019/07/06(土) 12:00絶望じゃない。希望はあるが起き上がれないだけ。それってつまり絶望か?親の脛齧りしかやることないのかよ ああ
50:佐伯 hoge:2019/07/14(日) 18:21死ぬなって言うなら代わってくれよ
51:佐伯 hoge:2019/11/06(水) 23:43見えないなら存在しない誰でもいいから傷つけたい私だけが異質であってほしい など 愚か 希死念慮はアイデンティティにはならない 模倣の本能 ?
52:佐伯 hoge:2019/12/31(火) 22:08 人間を作る人間たちにお前らは浅はかで愚かで頭花畑で馬鹿だと言いたかった
しょうもない自己満足を正当化し他人を苦しめる上にあたかも「してあげた」というふうな恩着せがましい顔をする人間が気持ち悪かった
私が私の生を素晴らしいと思っていればこんなふうには考えなかっただろう
反出生主義が歪んだ倫理のようにいわれるならこの世は随分と夢想家だなと思う
全て自分のせいだと言い聞かせてきた
あのひとのせいで壊れたと言っても戻るわけじゃないし
復讐なんていじめられっ子みたいなことはしたくないけど、あのひとの笑った顔を許せるか分からない 私は最低だから
あのひともきっと家庭の事情があって歪んだのかもしれないとか、思うけど、でも私を縛りつけてずっとずっと苦しめたことには変わりないじゃないですか
くだらないとわかってる忘れたほうがいいとわかってる今でもあのひとの「ダメ」に呪われてんだよ
どん底から立ち直りましたとか挫折したけどその経験がいま糧になってますとか
強気にいえば、嫌
こんなこと言うのも惨めだけど
自分が情けなくて焦らされてまた蹴り落とされる
私は這い上がれない側の人間だ!
お前らは何を期待してるんだ!
逆転劇はありません
とか言って 一番期待してたの私でした
笑い
笑えねえくせにブス面引っさげて泣いてるくせにしにたいくせに
生きる限りずっと頭を揺らされる。
楽しいことも結局は悲しい。
悲観的といわれればそうだと思う。でもそれはおかしなことじゃない。悪いことじゃない。
少しつまずきすぎた。歩くのが怖い。自分は臆病だ。だから、だから
変なことばかり考えたくないのに。
みんな死んだ
死は生物のひとつの状態だとか言い聞かせてみるが 結局のところ私は何を恐れているのか分からない。
楽しい、嬉しい、そんな感情を抱いてもすぐに虚しくなる
生きることは不安定な波でどうにも避けられないと思う。上手くできないことばかりだ波乗りは難しい
父親に似ているとよく言われた好きなもの生き急ぐ癖 しにたがるくせにしねないところ考え方とか。ただ父のほうが、暴力的だとしても人との関わりを絶やすことはなく私よりは良く生きている
これは私だけが感じていることかもしれないけど最近は母の機嫌を損ねないように話しかける時の声も似てきたような気がする、それはとても気持ち悪い
大人、子供と人を分ければ つらいことたくさん 少なくとも私には
本当は、って言おうとして。本当は何か分からないけど。
他人が楽にできるわけないから期待しないけど してんのかな?
ずーとおもう これいつまで続けるの?って
自分が嫌いなこと言葉にしたら好きみたいだなー好きだと思われるの嫌なのかな?嫌いでいたい?
自己嫌悪というか全部嫌悪してるわけだけども
音楽も楽しめない
最近自身の人格の歪みを感じる決して善良だったわけじゃないがそれでも無闇矢鱈に人をひねくれた目で見たり悪い言葉を使ったりするようなことはしないようにしていたのにそれが私の正義だったのにストッパーが外れて私はどんどんだめになるできないことか増える馬鹿
60:佐伯 hoge:2021/02/06(土) 02:16 何年ここにいる気だろう
恥ずかしいずっとしにたがり
卑屈さが増していく汚い
パーッとしたいね なんでもいい
悩みたがっている、苦しみたがっている
断ち切れるはずのものを引きずっている
何のために??苦悩は私の価値をあげるわけじゃない 自分の弱さに浸れば綺麗になれるとでも思ってるのか
実際のところ結局すべてポーズやハリボテで本当はつらいことなんてないのかもしれない
あーなんだか
63:佐伯 hoge:2021/07/29(木) 01:27 生き方の評価
「私のせいにしないで」はい
懺悔は手っ取り早く気持ちよくなれる
65:佐伯 hoge:2021/07/29(木) 01:38よくやる
66:佐伯 hoge:2021/08/27(金) 22:17 気分や思うことを書くのは癖や無意識の日課で何か言いたくて携帯開くけど上手く文にまとまらない
同じことの繰り返しだし 自分のコピーアンドペースト感情はあるけど言語化は難しい 全部比喩だし そういう面倒なそれを超えて分かち合いたいんだけど宗教方面にいけといわれる それが私の信仰だからそれでいいけど表面上だけさらっとすくわれるのはなんだかかなしくて寂しいな、贅沢だね
しにたいしにたいと嘆くのはいかにもらしくて照れ臭いな
68:佐伯 hoge:2022/03/23(水) 04:58 読み返すとずいぶん痛々しいがもうそれはほとんど生まれ持った特性な気さえする小さい頃からずっと痛々しかった
虚しくても寂しくても生きていかなきゃならない と自分に言い聞かせる なぜそんなに縛られているんだろう?
母は私に幻想を抱いている 残念だけれど駄目なんだ 台無しにする全部
年を取るごとに文が長ったらしくなっていくな
すべて意味はない
単純さを失って散乱している頭は言葉に現れるみたい
自分が何を感じてるのか何をしたいのか分からなくなっている 余計なものが付きすぎて見えない これが大人になるということ?そして死にづらい
感情はほとんど変わらないのに言いたいことばかり増えた 言い訳なのかもしれない
71:佐伯 hoge:2022/10/29(土) 01:14 生き続けてきたのは馬鹿だったからだ
あれだけ思い込んできたけど本当は醜かった美徳
やめそうになる 手すりがほしい
あの人の年に近づく
思っていたよりずっとずっと幼い
これっぽっちの時間で まだこんな年で
振り出しに戻るならいいけど実際は地に落ちて同じ道は歩けない
74:佐伯 hoge:2022/12/15(木) 13:47 私が私でなかったならこんなに大事にならない
大袈裟に悲観してシャッター降ろす
誰のため息も聞こえないように私がいらなくならないように
何度も間違えたけど寝床があれば生きられた
棺桶に似た寝床があれば
死んでるのと同じ様でも私は生きていた
守られていた 守られていたはずなのに皮膚は内側から裂かれる
普通になれるはずもないのに演じようとした最悪の遊戯会
77:佐伯 hoge:2022/12/15(木) 13:58なぜ、こんなことに
78:佐伯 hoge:2023/09/28(木) 17:55 そしてまだ息をしている
8月頃から特に情緒がおかしく些細なことで大泣きしている
しぬだろうと思ったがわりと続いている
そんなものだ
何もやれずにいる