君に伝えたい。

スレを立てました。　詩というより...独り言。的な？　でも一応詩なので.......。　荒らしはNO　気まぐれに書き込んでいきます。

例え私が恋に夢中になったって、…
君を忘れないよ。……

例え私の恋が実ったって、……
君を大切にするよ、……

絶対君を見放さないから。……
一緒にいるから。……

中学生になったって、……
別の道を歩む事になったって、……

君はいつまでも、…
______私の親友だよ。………

あなたも君も。………

好き。大好きだから________

私は夜空をベランダでよく見上げてる。…

するとね、……
涙が出てきてしまうの、……

私の涙を照らすお星様とお月様。……

昔を思い出しちゃうの、……
省かれてたあの頃を。………

その時も夜空を見上げて………
1人で泣いてた、………

心に深い傷を負ってしまったんだ______
その傷が治る事はなかったの。………

でもね、………
やられたら、やりかえす事は絶対しなかった、……

やり返したら、相手も傷ついてしまうから、……

傷つくのは私だけでいい、……

そうやって、育ってきたから________

雪が降ったの、………
とても綺麗だった。……

周りを見渡すと一面真っ白な雪で遊んでいる子供達。……
幸せな気持ちになった。……

私もそっと降ってくる雪に手で触れた。…

その瞬間__________
雪は雨に変わり、周りの真っ白で綺麗な雪も一瞬で溶け、遊んでいた子供達は泣いて帰っていった、……

周りを見渡すにも、私1人しか居なくて、…
冷えきってびしょ濡れの私はその場に立ったまま、…

目をつぶり、上を向いた。……
涙と雨が私の顔中を洗った。__________

もう、傘を持って君は迎えに来てくれないのかな、………

ごめんね、……　私、…
自分で作った世界に捕らわれて、…
____________出てこれなくなっちゃった、…

ごめんね、………ごめんなさい。……

私、君にヤキモチやいて欲しくてあの子と一緒に居たの。……

君に最低な事しちゃった、……
本当にごめんなさい。……

でも、ヤキモチやいて欲しいくらい、…
君の事が好き。大好きなの。……

それだけは分かって、……

あの子が君に話し掛けて、それで仲良く笑いあってるのが嫌、…

そう思うの私だけなの、…？
ヤキモチやいちゃうの私だけなの、…？

君は私の物なの…、あの子には君を渡したくないの。…
そう強く思ってるのは私だけなの、…?

いつか、……
会って直接言いたい。……

「大好きだよ。これからも仲良くしようね」って、言えたらいいな、…_____

君は私の恋が両思いになったら離れていくの…??

じゃあさ、…
私はこの恋を捨てるよ、……

恋なんかより、君の方が大事だから_______

また嫌いな朝がやってきた、…
大人の指示通りに動かなきゃいけない朝、…

人間は毎日ほぼ同じような生活を繰り返してるだけ、…
______面白くない。…

もっと自由に生きちゃだめなの？…
自分の意見は通らないの、…?

子供の悲痛な叫びを誰も聞いてくれない。…

___________それが世の中だから、…

手紙を何通送っても意味ないよね、……
直接、口で言わなきゃ……

伝わらないよね…

大人になったら君と私の関係は壊れてしまうの…?

跡形もなくなってしまうの…??

私は忘れない。…
君と過ごした日々。…

私は忘れない。
君の事大好きだから。…

私は忘れない。
大切な親友の事を。________

君はさ、やっぱ高校生とかになったら私以外の親友を作ってしまうの、…??

私は親友という席を譲らないといけないの?

簡単に…、？　心残りもなしで、…?
簡単にバイバイされるの、…？

親友が終わっても、私は詩を書き続ける。…
私の隣が嫌なら、いつでも離れていい。…

私の心の中では、ずっと君は私の親友だから______________

私、気付いたの。…

いつも君は私より先を行っていると思ったのに、……

でもふと気付けば、…
君は隣に居て、私の頭を撫でてくれていた、…

いつも慰めてくれていた、……
その優しさに包まれながら、私は生きてきた。……

次は私が君を支えてあげたい___________

あげ。

1人って寂しいね、…
どこを見ても人の気配すらない、…

そんな世界で育った私って、……
強いの？、いや、……
弱いよね。……

強くなりたいな___________________

いじめは、…
性格の違い。能力の違いで起きる。…

自分より未熟な者を人はいじめたがる。…
私もあの子をいじめてしまってた、…

世界の人全員が優しい心だったらいじめは起きないのかな、…?

それが無理だから現在いじめがある、…

私、気づいたの、……
あの子は嫌がってたのに…
くるしかったのに、……

私は気づかぬフリをしていじめてた、……

___________ごめんね。
あの子はいい子。…

大好きだよ。本当は、…

私と遊んでくれたり、心配してくれたりしてくれてありがとう。……

_____________本当にありがとう。

私の周りには大好きで溢れてる。……

あなたも大好き。君も大好き。あの子も大好き。……

この大好きが壊れないように、…
__________________大事にするの。……

私の世界の雨雲から光が差してくれる日も遠くない。……


________________そう、思ってたんだ、

親友と友達の違いって、…なに？

わかんなくなっちゃった、……
私は君とも、あの子とも仲良くしたいの、…

3人で笑い合えた日々には戻れないの、…?
私は欲張りなの、…?　

傷つけてしまったんなら、ごめん、…

親友って、…
_______________なんか複雑、…

我慢しないで、…?
私が受け止めるから。…

我慢しなくていい。…
私だってヤキモチやく時はある。…

ヤキモチ何回もやいた、…

君とあの子が一緒にお泊まりしてる時。…
君とあの子が笑い合ってる時。…
君があの子だけを特別にしていた時、…

ヤキモチやいたから、強くなれた。…

私は我慢した。…　耐え抜いて親友という名の席をあの子から奪い取った。…

でもね、君は我慢しなくていい。…
君への大好きと、あの子への大好きは、全然違うんだから。…

手紙を送るのも、君だけ。…
大好きって伝える勇気も君にだけ。…

1番居て楽しいのも、君だけ。…

私はあの子を失ってもいい。…

________君だけでいい。

君が隣に居るって、なんて幸せなんだろう…

優しい気持ちになれる。…

だからこそ、あの子に渡したくない。…
君は私の物！って見せつけてやるんだから!!

君の親友は私なんだから！

人はどこかで人生の道を間違える。…

成功の道ばかり進もうとする、…
人は自分の人生の道を自分で選べない、…

例え道を間違えたっていい。…
そこから学べる物はきっとある。…

例え道を間違えたっていい。…
そこからやり直す気持ちがあるかが大事。

君も道を間違えたっていいんだよ。…
誰も笑わない。からかわないから。…

間違えるのが怖いからって、やらないのは、きっと後悔する。…

「やった後悔より、やらなかった後悔」

あげ

私は人1倍絵を描くのが好き。…
絵を描く「好き」誰にも負けたくない。

でもね、また君に奪われそうなの、…
君はどんどん絵が上手くなって、…

私の唯一の誇れる「趣味」だったのに、…

また、君に奪われるんだね、……

君とあの子への私の態度が一緒なの、…

そうなの。…
一緒にしちゃってたの、……

じゃあ、君の私への態度と、あの子への態度、…　変えてる、?

君があの子と楽しそうに話してるから、…
私は会話に入りにくなっちゃうんだよ、…

多窓で忙しいって事にしてた、…

君とあの子の関係、…
「親友」なんじゃないの、…?

君は、私とあの子が話してても嫉妬するし、…
私以外の誰にでも嫉妬するんじゃない、？

私は君と親友なの、…？
本当にそう思ってる、…?

私はいつか、あの子の事を「親友」って思ってしまそうだよ、…

「親友」って言葉だけの関係、…

______________いつまで続けてたい、…？

分かってる、…　悪気は無いんだと分かってる。…

君とあの子の専スレ、…　見たくない。…
見なければいいけど、…
見てしまう。……

私とあの子への君の態度って、やっぱ同じだったのかな、……

悲しくてたまらない。…
君もこんな気持ちだったの、…?
そんなわけないよね、………

嫉妬してしまう。………

涙が、………_______
だめ、だめ、………
泣いちゃだめだよ、…　私。…

朝が来て、昼が来て、やがて夜が来る。…

楽しくない。…　毎日毎日同じ事の繰り返し。……
変化が欲しいなぁ、…

君がいつも隣に居る時に戻れたらなぁ、…

そしたらもっと人生楽しく過ごせたかなぁ。

親友だけを大切にしたい。……
あの子より君の方が何千倍も好き。…
君だけは私の秘密を知ってもいい。…

君は親友だから。……

__________シンユウダカラ、…

違うの、…　違うのお母さん。…

怒られて泣いてるんじゃないの、……

ただ、………………
私なんかが生きてるから、お母さんの負担になってるんだな、　……

って思ってたら、………
涙が止まらなかったの。……

ごめんなさい、…　
なにも出来なくて、…

ごめんなさい、…
こんな私が生きてて、………

ごめんなさい。……

_______素直になれなくて。……

私がもし男の子に生まれたら。………

君と出会っていただろうか、………
親友にはなれてなかっただろうか、……

私は君の事、異性として恋してただろうか。……

多分一目惚れすると思う。…
だって、君程華麗で美しい子、初めて出会ったから、……

でも、君はあの人に夢中だから私の恋は儚く散るんだよね、……

そう思うと、…
私、女に産まれてこれてよかった。……

12歳。恋に夢中になる年頃だろう。……

でもね。…
私は恋して周りが見えなくなるような人間になりたくないの。…

友情が1番なの、……
君と笑い合える事が、幸せなの。……

持つべき物は、「友」って、思ってるから。……

恋する乙女じゃ居られないの。
恋になんか振り向いてる暇はないの。……

君と1日話せないだけで、こんなに寂しいの、…?

私、いつの間にか君が居なきゃダメになっちゃってるの…？

ダメだ、……
依存症なんてヤダよ、………

後1ヶ月独り立ちしなきゃ、……
_______________いけないんだよ、……

いつでも冷静に。…

心暖かく。…

真っ青な空に舞う。…

緑の草原に誇る。…

赤く燃える炎の熱さに憧れ。…

頬をつたる雫輝く。…

月の綺麗さに目を奪われ。…

太陽の眩しさを掴み取り。…

全てが今ここに有る物。…

それは真っ白に輝く大きな翼。

さぁ_____________

_______________羽ばたくのだ

ねぇねぇ!!これ見て見て〜!!!

面白いでしょ!!
可愛いよねこれ〜!!

























あれ?




私、









誰に話しかけてるんだっけ?

終わり良ければ全てに泣く

終わりなんて言葉大嫌い。

始まりも大嫌い。

もう、…
今にも飽きた、………………

大人の手で転がされる方が楽に感じる。

温もりも、心の温かさも、………

いらない。………

飛び立つ準備は___________

出来たかな____?

親友ごっこなんて終わろうよ〜。

苦しいだけだよ？

親友なんてくだらないよ。？

夢見る乙女なんか終わり終わり。

社会のために尽くす時代だよ。…

恋なんか儚く散ってしまえばいい。

いつも負けそうになってる君。
いつも泣いてる君に腹が立ってる訳じゃないの。……………





本気で____________





































やらない君に腹が立ってるの__________

6年生もそう甘くないの、……

楽しい事、なんてかけらもくれないの、…

中学生の怖さを教えられるだけなの。…

私が6年生になって初めて思った事______

そう、______






















______________もう時間は残されてない。

君は好きな人と幸せになって、……

恋なんて、…　って思っていても、実は恋に夢中になっちゃってて。………

私の恋は、君と違うの、………
好きな人は、友達じゃないの。……

「他人」なの、………

目が合うだけで、ドキドキして。……
肌が触れるだけで、あなたの事で胸の中がいっぱいになって______

話せるだけで、…………
好きだなって、思って。…………

心の中があなたでいっぱいになっちゃって、………

「好き」って、伝えれたらな、………
って、悔しくなるの。………

あなたは私なんか、……
瞳に映してくれないんだよね、……

あの人と仲良く話してるあなたを見ると涙が出ちゃって、………

どうしたらいいの、…??

誰も私を支えてくれないの。……
助けようとしないの。………

あなたを好きでも、……
伝えれないの。…　勇気がないの。…

私の恋、…
諦めなきゃいけないの、…?

私なんかがあなたを好きだから、…
迷惑かけちゃうんだね、……

でもね、…
言たいの。……


























______あなたが好き。

私はあの人にかなわない、……

あなたは私を全然、好きではない。…

私はあなたを見てるだけしか出来ない臆病者、…

想いを伝える事すら出来ない臆病者。…

ほら、タイムリミットは迫ってきてる…

時間が残されてない。………

もっと早くこの想いに気づいていれば、……

好き。好き……

その笑顔に一目惚れした。……

神様、…
どうか。……………
私に時間を下さい_________

10年後の私へ…

新しい友達は出来てますか?
……

新しい家族は出来てますか?
……

新しい命を産んでますか?
……

新しい運命の人と、結ばれてますか____?
……















新しいにこだわり過ぎて、昔の友達、自分を忘れてませんか_________

君は真っ青で綺麗な空。…
私は雨の雫が輝く桜の木。…

合わせたら、とっても綺麗だね。

うん。…

___________とっっても、…

_________綺麗だよ！

私、とっても今嬉しい。…

家族が居て、君が居て、好きな人が居て…

あの子から君が言った事を聞いたの。…

例えそれがおふざけで言っていても、…

私はとても恥ずかしかったけど、嬉しかったの。……

私も、学校の友達に君の事話してたの。

そしたらね、
「嬉しそうだね」

って、言われたの。…

「だって、私の中で一番大切な親友だもん」

って、私も言ったの。

君は一番大切な親友だよ。

私は、君が隣に居ればなにも怖くない。

君が居るだけで笑顔になれる。…
君が居るだけで、嬉しくなる。…

私は君が居るだけで____________
















「大好き」が溢れる__________

私の夢はね。介護士になる事なの。…

体の不自由な人を助けてあげたいの、…
私に出来る事はやってあげたいの、…

初めて、…
本気でやりたい。と思った仕事なの、…

私。頑張ってみせるよ。

朝日も月もどっちも好き。

朝日が登ると、少し憂鬱になるけど…
今日も生きてる。って実感するの。

月が出てくると、今日も頑張ったな。って思えるの。…
色んな事を振り返るの。…




私は、今日も生きて頑張ってる。…

土曜日を暇に過ごし…

日曜日も暇で終わる…

_______無駄な休みの日。

私は人と上手く会話が出来ない。…

話しかけてくれても、いい反応が出来なくて。………

ずっと、その悩みを誰にも打ち明けれず、…
私の悪いクセ…
そう、何でも1人で考えこむこと、…

人に迷惑をかけたくないから、…
相談なんて出来ないの、………

また、自分の殻にこもってしまいそうで、…
_____________怖いの、…

君も呆れたんじゃないの、?
こんな臆病者で内気な私の本性にさ、……

明るくいつも輝がやいて人々を笑顔にする桜の木。……

私はそんなに輝がやいてる訳じゃない。…

私は桜の木のようになりたい、……
いつかこの名前に相応しくなれますように。……


桜は今日も、…

春が来るのを待っています____________

今日橋を3人で渡ったじゃん、？
会話が出来て楽しかった。…

今日私は服を取りに戻ったじゃん。？

_______とっても孤独だった、…

「一緒に来て欲しい。」
なんでこの一言が喉につっかえて言えないんだろう、…

そう、迷惑かけたくないから、…
私が何も欲しがらなければ、みんな「苦」なんて無くなる、………

暗くて、怖い橋を泣きそうになるのをこらえながら、進み続けた。…

やっぱ、私はひとりぼっちなんだな。って思いながら歩いた、……

でもね、…………
君とあの子は迎えに来てくれた。…

信じられなかった、……
幻のようだった。……

涙が、出ちゃって____________
見られたくはなかったから、私はすぐ涙を拭き取った。…




_______私は１人じゃないんだね。…
ありがとう。

あなたが好き。大好き。

____愛してる。…

「ドンマイ」って言われるより、

「大丈夫？」って言われる方が私はずっと嬉しい。…

卒業したって、…

魂が燃えて灰になったって、…

みんながバラバラになったって、…

私はこの6年間を____________




_____忘れない

人生ってつまんないね。

ただただ生きてるだけじゃん。…
自分の人生はつまんない。

素敵なのは、夜空だけ_________

君が苦しんでいるのを知ってるのに、…

ここから踏み出せず。……

君が悲しんでるのに、…

迎えに行けず。……

私は臆病者_______

いつも逃げてばかり。……

逃げて逃げて、……

やがて消えて______

桜の木は輝きを失い

やがて散っておしまい。…

私みたいだね______

age

いつも1人。

そう。…
___________ひとりぼっち…

桜の花びらは綺麗。……
薄ピンクで、…　ひらひらしてて…

まるでお姫様みたいな、…………

でも、いくら綺麗でも、それを見に来てくれる人なんか居なくて。…

どんどん時は過ぎて…

緑色の葉っぱに変わって………
やがてただの葉のない木になる、……

そう、…　今私は葉のない木__________





春が来たら、また輝けるかな、…?

優しさなんて、最初からないんだ…

優しさなんて、かけらもない。…

1mmもないんだよ__________

王子様？居るはずない。

運命の人？居る訳ない。

大切な人？居ないに決まってる。

友情？いらないさ。

恋愛？浮かれていられない。

親友？誰の事、？







私が突然こんな事言ったら、君はどうしますか、？

やっぱ、君に直接言いたい。…


________大好き。

やっぱ……

ただの「親友」なんだね、…

ほら、まただ。…

私だけなんだよね、……
親友以上の友情のつもりは、…

ただの親友なんて、誰とでもなれるさ______

聞いて、損した、……

君には無理なんだね。…
ありのままがそれなんだね、…

期待した私がバカだね。


やっぱ、なんにも信用出来ないや_____

私、君じゃ無理なのかな_________

悲しいの私だけだし。……

離れても、そう悲しくないのかもね。…

だって、信用してないもん_______

私、君に考える力をつけて欲しい。…
私が教えてあげれない事もあるの。…

自分で考える力を身につけて欲しい。
自分で決めなきゃいけない事もある。…

将来、誰も助けてくれない_______

君は私とただの「親友」…　なの、？
それだったら、「親友になろう」。こう言うだけで出来る私達の関係だった？

2年間ずっと積み上げて来た私達の絆は、…

広くて、深いよね__________

広くて、浅い

狭くて、深い

私の心は、「狭くて、浅い」

大好き　大好き　大好き　大好き

何回言っても足りないくらい

_________君が大好き

毎回思ってしまう

「親友辞めたいな」って。

君は心無いんじゃない？

親友に怒られて笑ってるのは、どうかと思うよ？

前向きに、とか言い訳だよね。

反省して無いし、めんどくさいんだったら、…

親友辞めたら？

何もかも忘れて、大空を羽ばたく鳩のように、…

自由を片手に、

もう片方の手には、「責任」を持ち

私は気づいた。…


この世に、…自由はない

ごめんなさい。ごめんなさい。

ホントは大好きなの、…

素直になれなくて、…

________________「ごめんなさい」

私のせい…　？
私とはもう話したくない　…？

私は取り返しのつかない事しちゃった、…

______ごめんなさい、

あの子に私を渡すの、？

簡単に、…？
軽く、…？

私は君がいいのに…
君は違ったんだね、…

バイバイ…　なの____________？

さようならの一言で

人は悲しむ

また、1人に戻っちゃうんだ...
大雨が降る世界に戻っちゃうんだ...

やっぱり私は、雨と無縁になれない運命なんだ_______

もう、美しい青空を見る事は出来ないんだ...

君と笑い合えたあの日々は戻って来ないんだ、...
君と泣く事も出来ないんだ...

この悲しさを、誰かに伝える事も出来ないんだ、...

君を抱きしめて、「大好き」って、ずっと直接言いたかった、...

叶わない夢だった、...
こんな私が夢を持つから...
誰かを傷つけてしまうんだ、...

夢も友情も恋愛も失った...

私って、なんで生きてるの...？







なんのために生きてるの？________

とある人魚姫は、人間の王子様に恋をしました。

ですが、王子様には婚約者が居ます。
人魚姫はとても叶わぬ恋だと思い知りました。

人魚姫は泡になり、消え去りました…


そう、…
もう二度と人魚姫を見た者は居ない。

これが本当の、…


「存在を失う」なのだろう____

恋に夢中になると、周りが見えなくなる
純粋な楽しい恋は小学生まで、…

大人の恋愛は、お遊びじゃない
私は、恋に夢中になれる君が羨ましい

現実を知った私は、あなたを目で追いかけるのをやめた____

叶わぬ恋を、夢見るくらいなら____

_____私はこの恋を手放す

君は私に嫌われた事で、嫌われた「原因」などを考えましたか？

ただ悲しんではい終了？

君は恋愛に逃げただけ。

今日、勇気を出して学校に行ったのに…

君は居なくて、…

やっぱ、…　嫌われたんだな…　って、思って…

トイレでうずくまって、ずっと泣いてた…







__お願い________





私と君の絆を取り戻させて________

好きな人が後ろの席になった_____

神様はイジワルだね______

せっかくあなたの事を忘れようとしてたのに、…
そんな笑顔でこっちを見られたら、………








































____あなたを忘れられなくなる、…

君が私を嫌いなら、親友を辞めていいよ。

君がいいのなら、私もいいんだ、

目の前には、真っ黒なジュースがあった
飲んではいけない気がした。…

目の前には、真っ赤なジュースがあった
血みたいで、気持ち悪かった。…

どっちか飲まなければいけないのだったら、どっちを飲む？

私はね______________________


___

君が私を好きになってくれた事。
感謝してる。

君が私を親友に選んでくれた事。
とても感謝してる。

君が隣に居てくれる事。
すごく心が暖かい。

君がヤキモチやいてくれる事。
嬉しさで溢れた。

君が笑ってくれる事。
何より幸せだった。

君が居たから、私はここまで成長出来て。
思い出のページはほとんど君で埋まっていて。…

大人から見たら、くだらない友情ゴッコだと思うけど、…

私にとっては、大事な絆なんだ_______

これからも、傷つけ合う事があるかもしれない。

でも、その度に強くなれると信じてるから____

ありがとう。
大好き。　君に届きますように___________

なんで、私は君を傷つける事しか出来ないんだろう。…




ごめん。…




























____親友失格だよね__

聞こえてくるのは、あなたの声。
他の子と楽しく笑い合う声。…

とても楽しそう。…

私と話す時はぎこちない。
やっぱ嫌われてるのかな。…

両想いになれる可能性は、…







1%もないのかな________

猫って、寂しいね。

だって、鳴いても誰も助けてくれないんだもん_____

海に沈んで
全て亡くして

やがて息絶える______

人には感情があって。

悲しくなったり、嬉しくなったりするの。…
感情がない人間なんて居ないんだよ___

お母さんが病気になったのは私のせい…?

私が居るからストレス溜まって病気になったの、…?
私なんかが居るから、毎日イライラしてるの、…　?

やっぱ私って……







いらない子だったの_____　?

age

起きて。
朝ご飯を食べて。
服選びをして。
髪型を決めて
歯磨きをして。
気合いをいれて。

さぁ、今日も頑張るぞ！

恋する乙女を邪魔しちゃダメだよね。…

私なんかがいるから、君が恋に集中出来ないんだよね…

やっぱり、抱きしめて欲しいなんて、大きな迷惑かな______

ごめんね。…
少しでも君に甘えたかったんだ、…

誰にも甘やかされてこなかったから、…
誰も、…　私を抱きしめて安心させてくれなかったから____

寂しい思いして、誰かに「大丈夫だよ。」って、…
言って抱きしめて欲しかったんだ______

ごめんね、…
君は好きな人に抱きしめて欲しいよね____

ごめんなさい。…
こんな私が抱きしめて欲しいなんて願っちゃって__________

君が嫌がってるの分かってるはずなのに、…
どうしても、…　寂しくて________

あの子に渡したくなくて_____
君の願いは私の思いと違って。…

私、甘えてばっか、…
嫌がってるのに、…
拒んでも、よかったんだよ___?

こんな気持ち悪い私なんか_____






_____捨てられるんだ____

自己紹介で「土曜日日曜日が嫌い」って言ったの。理由は言わなかった。だって、そんなことしたら、
何かが失われる気がしたから……。

理由が聞きたいなら何度でも言うよ。

君に会えないからだよ。

もう一度言う。

＿＿君に会えないからだよ。

あの〜…　スレ間違いじゃあ…

触れる度に、悲しくなって…

やっぱ私じゃダメなんだと実感して_______

なんで私、女に生まれてしまったんだろう_____

思いを伝えて。…

引かれて。…

絶縁するくらいなら…

思いを心に閉じ込めて、…
我慢した方がいいの。……

自分の気持ちを殺せば、誰も傷つかないんだから________

1人で、1人で、………

この悩みを抱えていくんだ____

生涯一生_________

触れて傷つくぐらいなら、…

私は触れてない。…………

抱きしめてもらうなんてもう願わないから______

贅沢言ってごめんなさい_______

ねぇ…

あなたは私を見向きもしないの、？
やっぱりあの人が好きなの…？

あの人は可愛くて、モテるだろうけど…

あなたまであの人のとりこにならないで…

この恋が終わったら、…
私どうなるんだろう、…

ごめんなさい__________
好きになっちゃって__________

わがまま言うと…
卒業まで…
好きで居たいです。…………

恋を夢見てたいです_________

チョコを作ったら……

甘くなかったの。………

苦かったの________

誰か助けてよ________

私がこんなに助けを求めてるのに_______

死ぬって…　つらいですか？

死ぬって…　怖いですか？

____自殺って…　後悔しますか？

大好きって言う度に、…

嬉しくなる。

ごめんなさい。…
こんな未熟者で…

ごめんなさい。…
わがままで…

ごめんなさい。…
逃げ出したりして、…

ごめんなさい。…

迷惑かけちゃって___________

あなたと話してるだけで好きって思える。…
あなたが笑うだけで、
私も笑える。…

好き。好きなの、　…

この想い。…
届けてもいいのですか？__________

大好き。なんて、言って良かったのかな…………

君は、困ったかな…………

私なんかが、言う権利あるのかな______

「お母さんお前らの為の死に物狂いで働くから。」

なんでそんなに私達の事で頑張ってくれてるの。…？

「頭下げてもいいから、学校だけは行って…」

なんで私になんか頭下げるの、…？

「お母さんの宝物は、あんた達だから。」

なんでそんなに優しいの、　…？

「お母さん、お前らが成人するまでは必死で養って行くから。」

お母さんはなんで、……………


_____そんなに強いの、？

君は、…
本当に手間が掛かるね。

待たされてる友達は、…
どんな気持ちだと思う、…？

寒い中、約束を守ろうと、待ってたんだよ、？

それを拒否するの、？

ごめん。…
『最低』としか言えない………

私の事はどうでもいいんだって思ってしまう____________

本当、『親友』なんてよく言えたもんだんね。…

『最低』だよ_________

君は、私が嫌い？

私はさっきもう1度会いに行ったよ、…？

なのに出てきてもくれない________

これが2度目の、『さようなら』

おはよう。

頑張ろうね。

貴方があの人を見つめるだけで、…
私は涙で溢れる……

こっちを振り向いてくれない……

手に入れる事はもう不可能なんだね…

君を見て、…　思ったんだ、…………
君は恋に夢中で…　私なんか視界に入ってないんだな…って……………

私は抱きしめてもらう事は控える…
だって………………
私が触れて汚しちゃったら、…………
いけないもんね………………

私には、…………
あの子がいるから大丈夫……………

あの子が居れば、…………
君の事を忘れられるよね……………

私の心の傷は_______
悪化していくばかり………………

いつか私を必要としてくれる人に会えるかな、…………

この寂しい気持ちも、……………
涙も、………………
傷も、………………

いつか消えると信じてる__________

青色…………
とっても爽やかで美しいね。

桃色…………
とても可愛くて綺麗だね。

黒色…………
寂しくて、怖い色だね_______

私と貴方の距離が半径1m以内でも、…
話し掛ける勇気はないんだ、………

「好きです。」
こんな短い言葉が言えない………

「付き合って下さい。」
ただこんな一言が伝えれない………

辛い__________
____悔しい______________

____好きなのに________

貴方が活躍してる時。…
私は隅で貴方を応援してる。…

貴方が笑っている時。…
私は隅で見守っている。…

貴方が悲しい顔をしてる時。…
私も隅で悲しくなる。…

___そう___________
いつも私は隅っこに居て_________
_____貴方の視界に入れない_______

「好き」…………

貴方が「好き」…………

どうか、…
届きますように__________

貴方が居れば他になにもいらない。…
貴方だけが好きだから______

ずっと1年間、…
好きだった。………………
今も好き。…　大好き。…

貴方だけへの特別な「好き」。…
ドキドキして、嬉しくて、時には悲しくて。……

振り向いてくれなくていい。…
私はずっと貴方に恋していたい_____

誰よりも、………
_________________「愛してます」

私がどうなってもいいから……

_________ただ愛して欲しかった____

友がいて…
親がいて…
兄弟がいて…
お父さんが____居なくて…………

家族はバラバラ____________

私は恋してよかったと思う…

そのおかげで強くなれたのだから____

私が男の子だったら……………

誰に恋してるかな…？
君と出会っていたかな…？
貴方の存在を意識していたかな…？

私女でよかったと思ってる。…
今ある全てが無くなるくらいなら、…
私は新しい展開なんて望まない。

君と『親友』にはなれてなかっただろう_________
貴方を『特別』だって思ってなかっただろう__________

私は今のままでいい_____

君がいつも一緒に居てくれてたから
私はみんなの中心として頑張ってる

私が中心になってるのが嫌なら、
無視すればいい

私は君だけで良かった…
でも私はみんなが困った時は、隣に寄り添ってあげれる人になりたい____

綺麗事なんかじゃない
私の本心だから……

君も貴方もみんなとも仲良くしたい

_______わがままかな___

こうやって…いつも皆で笑い合える事が…

何より嬉しい_________

いつも一緒に居たからって……

偉くはないんだよね_______

君は好きでもない人とハグ出来ますか？
本命以外の人とどうしてハグなんて出来るんですか？

好きな人が居る人を、私は汚してしまってる______

こんな身分で、…
君の好きな人より身分が小さな私…

一緒に居る権利はありますか_____

先生。…
私に足りない事はなんですか…

先生。…
私がこんなにクラスの人に優しくされているのはどうしてですか……

先生。…
涙が出るのはなんでですか……

先生。……
こんなに寂しいのはなんでですか……

先生。…
こんなに独占欲があるのはどうしてですか………？

___教えて下さい_________

『doll』

子供の頃　よくdollで遊んでた
無邪気に　可愛がってた

数年経ち　新しいdollと出会った
でもそのdollは　悲しい顔しかしなかった_____

私が　「doll」　として可愛がっているから
「親友」として可愛がってないから__

君はdoll　1mmも笑わないdoll

君は親友　いつでも笑顔な親友

君はdollなんかじゃない
自分の意志を貫いて　生きて____

初めましてタメ語OKです🙆
入っても良いですか？

>>295
このスレは私だけが書き込んでいくスレなので・・・。
すいません

分かりました、感想だけですか？

そう・・ですね・・・。
感想を書いてもらえるならそれはそれで嬉しいです・・・。

『成功を収めようとしなくていい。挑戦する事が大事だから。』

300おめでとう＼\(*´∀`*)/／

貴方と両想いにはもうなれない。…

わかってる。………
前に進まなきゃいけない事くらい……

でも………
ホントは両想いになれるかも？
なんて思ってちゃ、……ダメですか？____

氷はやがて溶け……

___________涙になる

君は私に飽きてしまったの____？

私は雨降る中咲き誇る大きな桜の木

age

いつでも、君の周りには人がいて
話せる『仲間』がいる

私はそれを『羨ましい』とずっと思ってきた
　　　　　でも今は違う

あの子がいる　私を必要としてくれる
名前を呼ばれるだけで、嬉しい

君は私をもう必要としてないんでしょう？
私の秘密を知ってしまったから距離を置きたいんでしょう？

ほら、………
　　　　私はただの古いdoll

貴方は私に無意識で笑顔を振る舞っていますか？

無意識なら、貴方が怖いです。

どうしてかって？
貴方が無意識に笑いかけただけで、
私を貴方の虜にしてしまったのだから

目を閉じて
　　　世界を感じ

孤独を感じ

雫が頬をつたる

皆で戯れて　笑い合っていたあの頃

1人になれば、時計の細かい音がはっきり聞こえる

____私は『孤独』

『努力した者にだけ見えるものがある』

本当ですか？　
なら…………努力してみます。

親の喧嘩声　怖い

トラウマが蘇る……

そうだよね　君と最初から一緒にいたのはあの子だしね…

やっと信頼出来る「親友」ができたのに…………………

あの子にとられてしまいそうだよ____

一応ってくらいだったらさ……

遊ばない方がいいよね_______

なんでそんなに冷たいのさ

私が何かした？　心当たりがない
私達『親友』だよね？

じゃあ、なんで_____
こんなにも距離があるの？

ｱｹﾞ

私は君をずっと見詰めてるよ？
なんで気づいてくれないの_____？

私は君が大好きだよ？
なのになんでこっちを見てくれないの…？

私だから？　私に飽きちゃったの、？
私はあの子より君の方が大好きだよ？

私があの子と遊んでる時だって、…
本当は君が構ってくれないから悲しい

あの子と笑いあってる時だって、…
心の中では泣いてるの_______

君に構って欲しいから、抱きついたりするんだよ……

これが私の君への『大好き』の証だから…
言葉で表すのは難しいから、行動で表してるの…………………

君に届いて欲しい______

お母さん。…

私達の事を見ていてよ……

成長していく私達を________

現実逃避していいことなんかないよね
でも　逃げてしまう

それが人間だから______

『あの頃に戻れたらな、』
私達が仲良かった頃に？

ううん　私は戻りたくない
だってやっと気付けたんだよ？

本当に大切にしたい親友が君だって事
色々な出来事があって　気付けた

君を大切にしたい
大好きだよ　いつまでも____

『雨』　こう呼ばれると、私は雨みたいな寂しい雰囲気なんだなって思う

『桜』　こう呼ばれると、私は桜のように舞えてるんだなって思う

君は『空』って言われるのと、『氷』って言われるの、…　どっちがいい？

貴方はカッコいいですね。
輝く笑顔も　その身振りも

その笑顔を、独り占めしたい
　　　私の物にしたい

不可能？　いいえ。自ら可能に変えてみせます___

好き。

どうすれば伝わるのでしょうか___

自分で行動できないの……

甘えたくても、甘えれない…
頼りたくても…、出来ない...

悔しいな__

君は氷のように冷たい心
私は雨のように寂しい心

ごめんね　私、君を助けれなかった
君には色んな友達や支えてくれる人がいるもんね

私は暗い顔をするしかない___
それでも、あの子が私を必要としてくれるから、私は笑わなきゃいけない

私なんかもう必要ないんでしょう？
君は楽しそうにクラスの子の話をするもんね

どこにでも行けばいいよ
逃げればいいよ　私と親友がいやなら

逃げればいいよ____
私の心が大雨に変わるだけだから____

私が卒業しても、君は泣かないよね__
関係ないもんね　『他人』だし、

桜の花びらは、春が来てもつぼみを膨らませれない__

殺風景な桜の木が咲く頃、私は卒業
君は最高学年

後もう少しで、バトンを渡さなきゃいけない____

微笑んで　優しい目をして
たった五文字を目をうるわせながら
君に伝える事がどれだけ悲しいか

『さようなら』

君は笑ってお別れ出来るんだね
私は涙しか出ないよ____

お別れして、後悔するだけなのに__
ただ「さようなら」という言葉が頭に浮かんできて

あの子とも遊ばない　恋も諦める
卒業したら、1人で勉強するんだ

ただ黙々と、教科書とノートに目を通し______
1人で　1人で　ただ黙々と__

貴方に告白されて、断ってしまったのをずっと後悔している、…
でも、後悔をいるまでも引きずるんじゃなくて　後悔から学べばいい
　　きっと得る物はあるはず

君と出会えて良かったよ
親友がいる心暖かさ
時には喧嘩をした　でも仲良しだった

今まで私を支えてくれたみんなが大好きだった__

雨はやんで、真っ青な大空に変わったその瞬間


________『卒業おめでとう』

話すとやっぱり、戻りたくなって
後悔しちゃって__

ごめんなさい、…
「さようなら」なんて早まっちゃって…

貴方に1mm触れただけで　心臓が高鳴って
貴方に笑顔を向けられただけで　自惚れちゃって

私が髪をくくった時も、
「似合うじゃん」
と言ってくれたよね

あれからくくって行ってる
貴方は気まぐれで言ったのかもしれないけど、私はとても嬉しかった__

貴方と居れるのも残り9日
心残りはないよ？
ただね、貴方に告白されたあの時
「お願いします」
と微笑んで返事すればよかったなって
ずっと後悔してる

今なら言える、
「好きです」
__この一言が_____

貴方に撫でてもらいたい
抱きしめてもらいたい
手を繋いでもらいたい

誰もがそう思うのではないでしょうか
私も好きな人に甘えたいです

ちょっと恥ずかしいけど、安心出来ると思うの

貴方の温もりで、私を溶かして
私は「氷雨」

氷に雨と書く　氷のように冷えきった心で　雨のように寂しい雰囲気をした
「氷雨」。

私は一生「氷雨」なの？

目を閉じると　貴方がそぼに居る様な気がする

温もりを感じると　貴方が笑ってくれてるような気がする

ははっ　貴方の事ばかりだね
貴方の事で毎日頭が一杯になってる

それは貴方の事が好きだから
1年間ずっと想ってきたから

貴方が他の子と話してる時　とても心が痛い

貴方が私に教科書を貸してと言った時も　私は内心すごく真っ赤になってた

同じ班の時も　私にすごく話し掛けてくれた　ありがとう　すごく笑顔で1日を過ごせた


恋に落ちるのは1秒もいらない
失恋して立ち直るのには1日あっても足りない＿＿

　　　＿＿そうでしょう？

何かを手放して　恋というFlowerが咲くのなら

私は色々手放してしまうのだろうか
色々な「宝物の雫」をFlowerに捧げるのだろうか

恋のFlowerは咲き誇り
　他の宝物は雑草に

Flower Flower　　私のFolwer＿

友情はもう散ってしまうかな
桃色に輝いたあの頃には　もう戻れないだろう

＿＿灰色で寂しい心

Flowerは枯れた

ｿﾊﾞﾆｲﾃ

ｵﾈｶﾞｲ　ｿﾊﾞﾆｲﾃ

独占欲が強いのかな

　なんでだろ＿＿

君が居れば私は笑顔になれる…

君もそうだといいな＿＿

寂しい　寂しい

寂しいよ＿＿＿

みんながくれた思い出
どれも笑いが絶えなかった

笑いあったり、時には意見をぶつけあった

一人一人が意志を持って　前に進んでいく
そう、一歩一歩　思いを込めて

在校生の皆さん　今度はあなた達が根となる番です
やる気がないなら、やらないで下さい
綺麗事など言う必要ありません

卒業生は、あなた達のやる気の無さに怒りを抱いています
あなた達は、在校生にはなれません

出席する気がないんですよね
なら来ないで下さい

意志を持って　実行する事ができるのなら、その意志を私達に見せつけて下さい。

今はまだ、バトンを受け取る権利は、あなた達にはありません。

頑張って、私達を超えて行って下さい＿＿

笑いかけてくれてありがとう
貴方が大好き…

褒めてくれてくれてありがとう
貴方は優しいね

触れてくれてありがとう
なんだか、赤くなってしまう

貴方の好きな人は分からないけど、
私はこの1年間、貴方を愛した

私が恋する乙女？　ううん
貴方を見守る　1人の女神、だよ

見守ってあげてた　どんな時も…
女神は言い過ぎかな？

女神は、恋をしてはならない。
＿＿見守らなきゃいけないから

親友、他の人が良かったんじゃないの、？

学校の人とか、あの子とか………
学校の子の方が私より可愛いもんね…、話が合うもんね………

年も違うし、性格だって全然違うもんね＿＿

可愛くなろうと、髪型変えたり、性格も明るく笑顔でいるようにしてた…

学校の子は大人しくて、可愛く振る舞うんだろうね…

君が、
「面白い人が好き」
って言うから、面白そうな事を言うようにしてる……………

＿＿＿嫌われないように………

嫌われないように…本当の自分を削っていくんだ……………
これで好かれるんなら＿＿＿＿

私はこれでいい…よね＿＿＿＿

私はみんなの仲間に入れなくてもいい
馴染めなくっても、嫌われても、…
私はこのクラスで本当に良かった＿

みんなが笑って楽しんでるのを見てるだけで、　私は幸せ

私は、…　とっても幸せ＿＿

貴方は私の事なんか好きじゃないよね
ただ、クラスメイトとして笑いかけてくれてるだけだよね…

私にちょっといじわるな事を言って、弄ぶのも、深い意味はないんだよね…

その眩しい笑顔は……………
もう、あの人の物だもんね＿＿＿

やめてよ…あの人と貴方の噂なんて…
私はそれが聞こえる度、耳が痛いよ…


それでも笑顔で、…
「何でもないよ？」
と誤魔化すのは私の悪い癖＿＿

今まで振られた事なんてなかった、
不幸知らずの私に天罰が喰らったのだろうか……

神様。ごめんなさい、……
私の日頃の行いが悪いせいで、天罰が喰らったのですよね…………

やっぱり、私は貴方に恋をしてはダメな身分だったのだろうか＿＿＿

ｱｹﾞ

君が寂しがっている時、
私じゃない人の名前を呟いていた…。

私は必要とされてないのかな…
親しくし過ぎたのかな…て、毎回毎回思って。…

私に飽きたのかなっ…て……
つい涙が出て＿＿

誰にも好かれなくて、ずっと1人…
寂しくて、泣いてばかりで…

でも、…　必ず私を見てくれている人は居てくれて………。
そのために必死で生きて、笑って。

君は、もう私に飽きてしまって捨てるかもしれない。…
でも、新しく親友を見つければいいじゃない、…　経験を生かして…。

私は嫌われたって、もう大丈夫。
だって、他に私を必要としてくれている人は必ず居るのだから＿＿＿

今日も私の世界の天気は大雨
雨に降られ、寒いのは当然

私と君の世界を分ける厚さ30cmの壁
取り壊す事などまず不可能…

でもね、最近壁にひびが入ってきてる気がする。
　　　　君に心を開いてる証拠かな？

雨はどんどん降って、とうとう私の体は水溜まりで浸かっちゃった

寒い　辛い　怖い　寂しい
様々な感情で私は溺れた＿＿＿＿

息が出来ない　意識がなくなっていく…

救いの手など、…もう存在しないのだろうか＿＿＿＿

私じゃだめなんですか？
顔が可愛くないから？　優しさがないから？　輝く笑顔がないから＿＿？

貴方はあの人の事好きなんだよね？
それに、あの人も貴方の事好きだよね？
　　　じゃあ、告白すればいいのに…

そしたら、私も吹っ切れるのに＿＿

雨水が溜まって出来た水溜まり、

いや、違う＿＿
これは私の涙＿＿＿

雨が降っていて、目を瞑れば真っ暗
孤独しか感じなくて　涙と雨が混ざって、分かんなくなる＿＿

自分は泣いてるのだろうか…
これは雨なのだろうか…

桜の木なんか私の世界には芽生えない
太陽の光さえないのだから＿＿

桜の花びらが毎日舞う世界に住む事が、私の夢＿＿

私は捨てられたChilled

曖昧な関係

私達の関係

勝手にヤキモチ妬いてごめんなさい。

また、親友を取られるみたいで嫌なんだ……
君は悪くないのにね…

何かを取られていく＿＿
次は、君を取られるんだね＿＿＿＿

私の意見が通る訳ない…
みんなはやりたい事をすればいい…

私が悲しんで泣こうと、誰も気付いてくれない……
いいんだ…私が傷つけば、皆は笑顔で居られる…………

それなら……
私はずっと自分で自分の首を締め続けなきゃね＿＿

私は死んでしまう怖さを知っている、
死んだら、もう二度と、言葉を交わす事など出来ない………

それがどれだけ悲しいか……

自殺なんて、考えないで……
絶対後悔するから＿＿＿

そんな事言わないでよ……

私達は『最高』の親友だよ
『最低』じゃない

私は君に運命を感じた……
『最低』な人と親友になるわけないでしょう？

君は大切な私の『親友』＿＿

私以外の目的で私の家に来るの？
私は求められてないの？
私にもう飽きたの？

飽きたんだね……
捨てられるんだね………

ボロボロになったdollはやがて捨てられる

＿＿＿＿そうでしょう？

私は君を省いたんじゃない…
君を迎えに行っても、出て来てくれなかったから＿＿

もうやけくそで、君を置いて行った…
お母さんが言った。
「あの子達と関わるとお前はどんどん悪い方向に行ってしまう」

…そうなのかな……。
私は君と居て楽しいから、幸せだから、遊んでる…

「ううん、あの子達は悪くない。
私が全部悪いんだ…。」

と言った私は間違いだったの、？
ただ単に、君と遊びたいから、…
あの子と遊びたいんじゃない……
「君」がいいから＿＿

それに、最近君は私を省いてるよね…
カードゲームに夢中になって、私は仲間外れ………。
あの時私1人、部屋で泣いてた…。
誰も気づいてくれないもんね＿＿＿

君さえも、夢中になって＿＿＿

夢中になると人の事なんてどうでもいいんだよね……
君はそうだもんね………。

涙に溺れて、沈んでいくんだ…。
そうすれば、誰も傷つかない…

私が我慢すれば、全て丸く収まるんだから＿＿＿
恋も私が告白するのをやめれば、
貴方はあの人と幸せになれるのだから

友情も、私が1人誰にも気づかれずに泣いていれば…、
皆は笑顔になれるのだから……。

君を独占したいって思う気持ちも、
実行しなければ、君は幸せで居られるのだから＿＿＿

全部、全部、…
私が我慢すれば笑顔が絶える事はないのだから＿＿＿＿＿＿＿

私はもうやけくそで
「さよなら」
なんて言わない。

何度も繰り返しするのはやめた。

「ごめんなさい」

を言う方が、収まる事を知ってる。
私が我慢して「ごめんなさい」を言えばいいんだ。

あの子と一緒に居たら私が笑顔になれるって？
ううん。気づいてないよね、
あれは偽りに笑顔って事を。

私の笑顔が1番輝いている時は分かる？
「君と居る時」だよ？

君に愛されなくてもいい。
私も愛しかたなんて知らないよ？
でもね、心から愛したいって思うと、気づけば相手を愛してる。

人間そういうものだよ(*^-^*)

辛い時は、私に相談して？
悲しい時は、私が抱きしめて頭を撫でてあげるよ？
寂しさを感じた時は、私と話そうよ。(*^-^*)

君の全部を受け止めてあげる。

例え君がいざ車に引かれそうになったとして、あの子達は見てみぬフリをするだろうね
でも私はね、走ってその場に飛び込み、君を助けるよ。

これが私の君への
「火事場のばか力」

心に負った傷は私だって治らないさ。
でもその傷をいつまでも痛がるんじゃなくて、気分を入れ換えて傷なんか忘れよう？
そしたら自然に治るから！

私は心に負った傷はもう気にしないよ？
前を向いて、歩んでいく。

それが今の私＿＿

貴方を毎日見るのが当たり前になっていたこの1年間

でもそれはあっという間の時間で
時は流れ　もう卒業

春になれば思い出す　あの時の後悔
貴方からの告白を　断ってしまった最低な私

未熟で　自信などなかったあの時の自分
「お願いします」　この一言が言いたかった　なのに口から出た言葉は「無理」。

たった一言で　貴方に悲しい思いをさせてしまった
　　　　　　　　私は最低。

貴方に告白する勇気なんて1mmもない　
　だって私は最低だから
最低は告白なんてしては駄目なんだよ

せっかく書いたラブレター
ラブレターに雫を落とし　字は滲んだ
もう跡形もなく　消え去ったラブレター
さようなら　。ラブレター

違う中学校へ行ってしまう貴方を見送る事しか出来ない　。
　1年間咲き誇った恋の花びら　。
もう散る時が来ちゃったね

さようなら　私の愛した人　。

今日、プールに行ったの
季節外れのプール

とても冷たくて、私の心も冷たくて。
潜ったら、綺麗な泡が私を包んだ
長く居れば居る程、意識は薄くなった

もうこのまま亡くなってもいいかな。？　ふと思った。
水色に輝く水中の中で亡くなれる。
最高じゃない、…？

でも何故か体が震えた＿＿＿

その時、あの子が私を水中から出して、
「よく息続くな」

と笑いながら私を助けてくれた。

そうだ。私はまだこの世を去れない…。
あの子の笑顔を裏切れない。

ありがとう。私を助けてくれて　。

私、もう君に嫌われたかな。
私に飽きたのかな。

出来るだけ君に合わせてたんだけどな＿＿

天秤に私が生きる価値と君の生きる価値を乗せてみた

ほらね、やっぱり。
君が生きる価値の方が断然重かった

先生、クラスの皆、貴方、

今まで、　ありがとうございました。

このよき日を、私は忘れません＿＿

君の冷たい態度にもう慣れて
君が次言う事はもう察してて
君の渇いた口から聞こえる声は、
どれも私に刺さるばかり。

優しい言葉を知らない君は、
ただ知ってる言葉を並べて喋るdoll

優しい言葉がスラスラ出てくるあの子は、
それで私を癒そうとする

でもね　何か違う
あの子から聞こえる声
君から聞こえる声

私がいいのはどっち？
どっちの声なの。？

ねぇ、私は卒業したんでしょ？
だったら自分の意志くらいあるはずだよね………

私はまだ未完成な卒業生

なんだろう…　この頬をつたる雫は＿

君に何回も
「あの子じゃなくて君がいい」
って伝えても、君は全然なにも言ってくれなくて。

もうどうでもいいって、思った事もある。

あの子に触れられると、
私は気持ち悪いって思ってしまう。
君に触れられると、
安心して、嬉しいって思う。

あの子じゃダメ。
あの子と私のストーリーなんて求めてない。
あの子なんか嫌い。
あの子が仲良くしてくるから、君に勘違いされる。

薔薇の棘の様な言葉を発する事しか出来ない君だけど、
私は君がいい　。

棘を花びらに変えてあげる。

私が抱きしめて安心させてあげる。
私が愛されなくてもいい、
私が君を愛すよ　。

あの子が全部悪いんだ。





















ううん。悪いのは私　、
全部私が悪いの＿＿＿＿



ごめんね…こんな親友で＿＿＿＿

この世界がどんなに残酷だって構わないから

偽の愛でもいいから


私を愛してくれる人は居ませんか＿

翼があれば　あの青空に行けるのに
本当は人間に翼は生まれつきついてる
でもそれはとても小さな翼で、
今にも風に飛ばされてしまうような翼

その人間が困難を乗り越えていくと、
翼は大きくなって羽ばたく事が出来る
地を旅立った者はもう地に戻れない

羽ばたく時はもう年老いた姿
人間人生やりきったら、
天国へ羽ばたくんだよ
あの大空は、天国
私はまだまだ行けないな＿＿

時期に私も羽ばたくの
あの大空に、あの天国に ＿＿

いつも夢見てた
雨の世界から出られる事を

激しく地面を打つ雨
光すら見えない天気
寒くて、今にも凍りそうな体

なんにもない　真っ暗闇の世界
右も左も分からないの。

私大きな棘があるつたで覆われたお城で、1人窓辺に座るだけ

なんだ。お姫様もこんな感じなのかな
と、感じた

この世界に王子様なんていない
こんな大きいお城に私1人

今日も雨は降る＿＿＿

もう期待したりなんかしない
期待の先に待ってるのは裏切り

君を信頼しても、結局返ってくるのは裏切り

だからもう、誰も信じない＿＿

期待なんかしちゃいけないの
君が話しかけてくれる事に

期待しちゃいけないの
君が私をちゃんと愛してくれてるなんて

期待しちゃいけないの
私が卒業して君は悲しんでくれてるなんて

期待しちゃいけないの
君が私を抱き締めて安心させてくれるなんて、

期待しちゃいけないの
あの子より私の事を大事にしてくれるなんて＿＿

期待したって、どうせ裏切られるだけなのだから＿＿＿

花びらが舞って
綺麗なブーケを持って
メイクや髪をまいたりして、自分を飾って。

貴方を待つの。
私の王子様＿＿

待ってるからね…

いつまでも…























そうだ…私…、




死んでたんだった＿＿

静かな朝　すずめが鳴く

賑やかな昼　友が笑う

静かな夜＿＿


＿＿＿＿私が泣く

目に溜めた涙は

いつか落ちる

今降っている雨は

いつか止む

あの子達をまとめるのは私でいいの？
私は昔、あの子達の中心としてまとめていた
でもその時私は「自己中」って思われてたんでしょう？

また、省かれたり、暴言をぶつけられないかな、…

トラウマなんだ…、あの頃が。

私はここに居ていいのだろうか____________

お母さんの喧嘩声
耳に刺さってくるばかり

もう怖いよ＿＿＿

知らない街はやっぱり怖くて、上手く楽しめなかった
薄暗い空　点滅する街灯
まるで捨てられた気分

怖いよ……、誰か…………

助けて＿＿＿＿

あの子はどうして私に優しいの？
私はあの子なんか嫌いって言ってしまったんだよ、？

私は最低だ…。
分からないの。あの子と君、どっちを大事にすべきか＿＿

私が本当に大事だと思ってるのはどっちだろう？
私が親友に選ぶべき人はどっちなんだろう？

教えて下さい　神様＿＿＿

いつも意地悪ばかり言って
あの子と仲良さそうにしてる私だけど
本当に大切なものを見つけた
本当に大切にしなきゃいけない人は

















































































































君だよ　大好き　君が大好き＿＿＿
あの子と私の事で悩まなくていいよ
私は君が好きだからね
これだけは真実だから＿＿＿

嫌いな子に遊ぼうなんて言いますか？
嫌いな子に大好きなんて言えますか？
嫌いな子と親友になんかなりますか？
嫌いな子にハグなんて出来ますか？

嫌いじゃないから君と親友なんだよ？
嫌いじゃないから抱きつけるんだよ？

私、あの子に抱きつくなんて出来ないよ？
だって、「気持ち悪い」って感じてしまうから。

君だと心地いいし、安心出来る＿＿

こんな事思ってたなんて引かれるのは当然だけど、
ちゃんと真実だから＿＿

君に伝えたい＿＿＿

君と一緒に居たい
君の温もりを感じて居たい
君は愛される喜びを知らないdollだから、　私が愛してあげる　。

私が愛されなくてもいい、
私が傷ついてもいい　。
私の存在が亡くなったっていい＿＿

君が笑ってくれるなら、
　　　。なんだってする

大好きだよ　。　　大好き。
好きな人にすら言えなかった大好きを
　　　　君にあげる




　　今、


私の世界の雨が止む＿＿

雨が止んで　虹がかかり
野原が黄緑に輝いて
風のいい香り

ずっとこのままがいいな…。

あれ？　今顔に雫が落ちたような…
まさか、…　雨…？

いや…やだよ…　やっと止んだのに…
私は雨なんか受け入れない…

また…　雨の世界に戻っちゃったね＿

なんだ…、私が居なくても笑えるんじゃん…。
あの子達が居るもんね。
君は1人じゃなかったね。

よかったじゃん＿＿＿

君にはまだ希望という光がある
だって、あの人が居るから
あの人の事を3〜4年間想い続けてる
花びらはまだ散ってない

でも私はね　もう散っちゃってる
離れ離れになって、想いを伝える事すら許されない



君は1人じゃない＿＿
だから私は必要ないノ＿＿

ワタシハキエテナクナルノ＿＿

ほら、期待したって裏切られるだけ
もうなにも信じれない…＿＿

君の事を信じれないのも、君が裏切るから＿＿

Happy endはもう来ない
もう、Happyじゃない＿＿

君はあんなにあの人の事想ってるのにあの人は何してるんだろうね
私が知ってるあの人はこんなに人を悲しませる人だったかな？
私分かるよ？　あの人の魅力

だって…＿＿　あの人の事、好きだったから＿＿＿

今は何故好きじゃないかって？
それはね。君があの人を好きだから
君からあの人の事好きって聞いた時は譲れないって強く思ってた。
でも君が本当にあの人の事好きなんだな。て確信した時、
　　　　　私は恋は諦めた　。
泣きはしなかったよ？
だって君が親友になってくれたから＿

昔の事だけどね。君と出会ったばかりの事っ
もうあの人の事は想ってないよ？
君に頑張って欲しいから
叶わなくったって　恋をした事は人生の第一歩。
君が諦めない限り終わってない。
心から、応援してます＿＿

綺麗事に聞こえたらごめんなさい
でも本心だから。本当の事だから

私みたいにならない様に＿＿＿

もう信じれない…
裏切られるくらいなら……

もう信じない……＿＿＿

孤独で1人な私に…

あの子は向日葵のように笑いかけた＿

勝手に嫉妬して
勝手に独占したいなんて
やっぱり自己中だね、私

こうでも思わないと、君をあの子に取られるような気がしたんだ

言い返しちゃだめだ、
騒動が起こってしまうから…

君はあんなお母さんに育ててもらったの？
こんな事思いたくないけど、
あんなお母さんはお母さんじゃないと思う
「帰れ」なんて言われるのは分かってたんだけど、
　　　　やっぱり怖かった…。
怒りの代わりに涙で我慢した

君と関わらない方がいいのかな…
君の親に嫌われてるもんね
私は、何も言えないしね

私はお母さんに甘やかされたんだね
だからこんなに傷つくのかな…

もう、君の家の行けないね
トラウマになっちゃった…＿＿
君に会うのも怖い

もう、私達は『親友』ではなくなるかもね…＿＿＿

君のお母さんがどうであれ、
私は君のお母さんが嫌いだ
心に刺さる言葉しか発する事が出来ない

あの子達も嫌いだ
君のお母さんに嫌われたくなくて、
従う犬みたいな奴だ
餌のためなら、自分を捨てる駄犬

君も嫌いだ
母親を悪者にしたくないがために自分を差し出す
親友なんて言葉だけ
いざという時は、強い者に頼る卑怯者

私は1人になってもいい
君達が私を省こうと私は屈しない
どうせ絹の様に細く切れやすい友情だ
そんな友情、いるもんですか
大嫌いだ　みんな大嫌いだ
信じる事など出来ない
私は正しく、強く生きる人を探すんだ
その人のように　強い人間になれる様に

悪口を言っても構わない
無視しても構わない

私は、その度に
「哀れな人達だ」
と思うだけなのだから

君の本当の親友は、あの子なのだろう
君が選ぶ道に、あの子達を巻き込むのだろう
あの子達は、それを友情だと信じて、
ついて行くのだろう

あの子達を可愛がってあげなさい。
私はこの戯れから抜けて、
1人で歩んでいくから

いつまでも、この弱い戯れの中で溺れてなさい

気付いた時には、もう遅い…＿＿

そうだよ、
あの子と親友に戻れば、幸せになれるよ。
あの子なら、君から離れたりしないからね。
あの子なら君を大切に出来るからね。
あの子なら、………
君を泣かせないもんね…＿＿＿

もう君達が、遊びに来てくれる事はない＿＿＿

本心はね、もっと遊びたかった。
でも親に遊ぶなと言われたの…
私は言い返したかった。
私と遊んでくれる大切な友達だから。
手離したくないと思っていたのに…。

ごめんなさい。　酷い事言って…

もう、友達じゃないんだね…

さようならは、言わないよ

だって、いつかまた遊べる日がくると信じてるから＿＿＿＿＿

大嫌いじゃない、
　　　大好きだったんだ…＿＿

髪を切って、邪念を捨てた

君はもう、私を見てさえもいなかった

無視されるって、こんなに悲しいんだね…＿＿

「嫌われ者!!!」
そう、…私は嫌われ者。
「自己中!!!」
そう、…私は自己中。
「省かれてダサい」
そう、………私は省かれてる…。

「生まれてこなきゃよかったのに」

…そうだね。　なんで生まれてきたんだろ…＿＿＿

一生の幸せなんてないんだよ。

誰かがそう私に言った

400オメ

あの子と親友に戻ったのかな？
楽しそうにじゃれあってたし。
笑顔で溢れてた…＿＿

私は除け者だったけど、別に良かった
ただ皆のそばにまた居れた事が嬉しかった。
嫉妬なんかしてても、時間の無駄だし、私は友達で充分だった。

親友なんて縛りないほうがいい
独占なんて出来ない事が分かったから

あの子と昔から仲良しだもんね
私が割り込む事は出来ない

笑顔で溢れる毎日をプレゼントします

貴方が愛しいです
もう会えないと思うと寂しいです
新しい恋は出来るのでしょうか

貴方と両想いになれるなら、私はなにを失ってもいい気がします
貴方が私を好きになってくれた事を感謝します

その期待に答えられなかった私は最低です

あの頃に戻りたい…＿＿

この詩全部嘘だろ！

>>403
豚じゃね？荒らすなや。
嘘じゃないし、あんたに言われる筋合いねえよ

>>403
いたずらや遊び心で書き込むのやめて
流石に怒る

>>403はリア友のイタズラです。
暴言を言ってしまいすいませんでした(´-ω-` ; )

笑う事ができないって、苦しいの？

涙を流す事が出来ないって、苦しいの？

表情を上手く作れない人って、
　　可哀想な人なの？

可哀想なんてどうして決めつけるの？

本当は、可哀想なんて言っている人が本当に可哀想な人…＿＿

出会いはチャットだった
私が初めて話した男性だった

私は恋をし、告白するの。
でもアナタは私と付き合う事は無理だと言った。
そうだよね　年の差が4歳も離れてるしね。

いくつ数えただろう　アナタが居ないこの世界で

叶わぬ恋だった。けど、私は嬉しかった。

アナタはちゃんと私を愛してくれていたから。

ちゃんと、見てくれてたから…＿＿

私になんで嘘なんかついたの…。
ゲームセンター行くから今日は無理って言えばよかったじゃん…。

なんで嘘までついて私を追い出したかったの…。

嘘をついたら信頼を失うんだよ…？
しまいには誰も信じてくれないんだよ…？
本当の事でも「嘘だ」って言われるんだよ…？

それでも君はいいんだね…。

私は嘘をつかれた。
もう信頼なんて出来る訳ない。

なんで嘘を言うの…。

私には分からない…＿＿

はしゃいでた私がバカみたい

裏切りが待っているのに＿＿＿

もう信じるものはない。
全て嘘なんだ。

私がネガティブになったのは、
君に会ったからかな。

私が繊細なのも、
嘘をつかれたからかな

恋にも裏切られて、
友にも裏切られて。

心はもう底をつきそうだよ…＿＿

不老不死を求める者は、
死を拒んでるんじゃない

生きる事を拒んでいるんだ…＿＿

君は言った
「1番長く続いてる親友なのに」と
それはあの子じゃない？

君は言った
「離れていく事を考えただけで涙が止まらないのに」と
それは嘘じゃない？
だって私が離れても君は平気な顔してるじゃない？
それはあの子達が居てくれるからだよね？

あの時、君が言ってくれた言葉も全部ウソ。
私についたウソ。

最初から君は私なんか見ていなかった

私が君に渡した手紙も、
君は私達だけの秘密の手紙だから宝物にしておくの。みたいな事言ってたよね。
その手紙、もう無いでしょ？
きっと、なくしたんでしょ？

ほら、嘘ばっか。　

私の嬉し涙を返してよ。
君に捧げた物全て無駄だったんだ。

私は愛されてなかった。
最初から、今でも。

ただ褒美の言葉を貰ってはしゃいでるだけの子供。
褒美の言葉は全部ウソだった。…
偽りの言葉にはしゃいでた私が馬鹿。

あの子達が居るから君はもう涙なんか流す必要ない。

ねぇ。どうしてそんな簡単に裏切れるの？
側に居た人が急に離れていくツラさ。
私は知ってるよ？
君も知ってるはずだよね？
君から言ったんだから。

裏切るなんて酷いじゃない。
私の全てを無駄にしてから裏切るなんて、あんまりだよ…＿＿

こんな私をどうせ君は見て見ぬフリをするんでしょう、？

ほら。私が居ない事で君がリーダーに戻れた。
　　　　　よかったね。

これからは君とあの子達のストーリーが始まる…＿＿＿

目を閉じれば蘇る

あの頃の私＿＿

私は絵を描くのが好き
自分の気持ちを絵に表せる

私は詩を書くのが好き
本当の気持ちや、普段言えない事が言えるから

自分のしたい事をすればいいんだ
自由に自分の世界を描けばいいんだ

でも、自由には責任がついてくる
責任を背負って自由に生きる。

世の中は捨てたものじゃない

君は隣に居るのに、
君の心はあの子の物なんだ

君は隣で寝て居るのに、
私は君を撫でる事しか出来ない

「私の事嫌い？」
って、聞きたいのに。

「私の事まだ親友って思ってくれてる？」
って、聞きたいのに…＿＿

そんな質問したら、君は困ってしまうから＿＿＿
君にめんどくさいって思われるから…

君に負担をかけてしまうから…＿＿

君が離れて行ってしまいそうで、
　　　怖い…＿＿＿

バイバイなんてやだよ＿＿＿



ハナレテイカナイデ＿＿＿

ワタシヲミステナイデ…＿＿

薔薇の棘の様な言葉を発する君。

優しい言葉もかけれない君が…





























＿＿＿大好き

どんなに氷の様な言葉を言ってもいいよ。
どんなに私を「大嫌い」って言ってもいいよ。
どんなにあの子と仲良さそうに遊んでもいいよ。

私はどんなに傷ついてもいいから。
私が笑えなくなったっていいから。

私の元へ戻って来て　。

私はあの子に君を渡すつもりは、

1mmもないから＿＿

仲間外れにされる事の悲しさなんて君は知らないよね。
だって君の周りにはいつも人が居るから。

私が何も言わず帰っても、誰も何も言わない。気づいてさえもくれない。
だって、仲間だと思われてないから。

そうでしょ？
私は1人部屋で泣く事しか出来ない。

うちに皆来たって、どうせつまらないもんね。
君の家で遊んだ方が100倍楽しいもんね。


私はまた取り残されるの。

見捨てられるの。

君に　。

ダイヤモンド、
ルビー、アメジスト。
サファイヤ、パール。

どれも綺麗。

どれも、





私には似合わない　。

君の誕生石は、『ルビー』だって。

君に似合ってる。

私の誕生石は『ダイヤモンド』だって


全然私に似合わない…＿＿＿

「こんな私を君は好きでいてくれますか」

君はこう言った。

うん、今でもちゃんと好きだよ
変わらないよ、この気持ちだけは。…

でも君は私の事嫌いだよね。
私は君を好きでいるよ？
なんで？

私は君をいつまでも待っているよ…＿

私にはあの子の様な笑顔はない

私にはあの子の様な笑わせる力もない

私にはあの子の様な力強さもない

だから、君を笑わせる力なんてない

だから。見捨てられたノカナ

『ごめんなさい』

『ごめんなさい』




そればっかり

悪役は決して悪いものじゃない。
悪役だって、ヒーローになれる

そうでしょ？

私が中学生になったら、
君達とはほとんど遊べなくなる

それがツライのか分からない
新しい親友が出来て、君の事を忘れられるかもしれない

そしたら、孤独さなんて
時間が解決してくれる

Memoryはいつかもう…

消えてなくなる＿＿

1000いくかな？

月は大好き。

だって君みたいだから　。


太陽が大好き

だって、


貴方みたいだから　。

まったり、ゆっくりと

自分のしたい事が出来たらいいのになぁ…＿＿

『親友』


親しい友


『新友』


新しい友

犬と猫でも仲良しになれる


あの子と君の様に

嘘つき　また嘘ついて何が面白いの

『うざい』
私と兄の事がうざいって？
別にいいよ　ウザイならそれで

『遊びたくない』
遊びたくないなら別に遊ばなくていいよ

誰かが動かないと、君達は動かない
それって誰かに頼ってるだけだよね
自分じゃ動けないんだよね
誰かに責任押し付けてるだけだよね

孤独をしらない幼きdoll

自分で歩んで行く事を知らないdoll


いつかバラバラになるdoll

親友なんて馬鹿らしい
嘘つきを誰が親友なんて呼ぶ？

友達なんて言葉だけ、
私は哀れなdollと友達なんてやだ




なんて。




1番哀れなのは私なのかもね





涙しか出てこない…＿＿＿

さようなら



































なんて言葉には私は騙されない

君ほど続いた親友なんていない

君が心の底から私を嫌った時、
私は『さようなら』を受け入れる



もし心の底から私の事嫌いなら、


『大嫌い、さようなら』
って、言ってね

それまでは親友でいたいから

でも…そう言われるのも、


後もう少しかもね…＿＿

『お姉ちゃんなんだからしっかりしてよ』

お姉ちゃんなんて思ってないくせに。

『中学生なんだから理解出来るでしょ？』

中学生だから何？
頭いい訳でもないのに

責任押し付けて、
みんな逃げて行く…＿＿

愛して欲しいのに、


誰も愛してくれない＿＿＿

夜中は、私を怯えさせる
誰も居ないのに、聞こえる物音
鋭く光る猫の眼
誰かの私への視線

幽霊なんていない
幽霊なんていない

ひたすらそう思って怯えるしか出来ない

恐い　恐い　恐い



1人は恐い…＿＿

君はもう愛してもらってるじゃない

あの子達に…＿＿＿

溺れるって苦しいかな？

銃で撃たれるって痛いのかな？





心が死ぬって、


可哀想のかな…＿＿＿

君は私の事をもう見てない

だって、分かるもん
見ていたら、私が泣いている事だって分かるよね？

でも、君は見てないから、泣いている私を放っておく

見ていたとしても、
見てみぬフリをする





それが現実なんだよね…＿＿

君が私を助けてくれる事はもうない＿＿＿＿

悪魔に身を預けちゃいなよ



君の悪魔は私の事『大嫌い』だってさ

君はさぁ、
自分で自分を哀れにしてるよね

助けてなんてあの子に言えばいいじゃん!!
助けてくれる人は周りにいるじゃん!!

心を開かないと始まらないよ!?
あの子達に心を開いてるんじゃないの!?

君は友達もいて、いい先生がいて、お父さんがいて、1人ボッチじゃなくて

何が足りないの?
愛?　恋愛?　それとも他の何か?

恋愛なんて成功しなくても、
その人を愛し続けるのは自由でしょ?

私はもう会う事すらないのに…

君は好きな人を視界に入れる事が可能なんだよ?

いいじゃん…

羨ましいよ…

私は友も、恋も、愛もないんだから


こういう人を、
「哀れな人」っていうんだよ

私の事嫌いなんでしょ？

私の事大嫌いなんでしょ？


こんなクズ捨てたいんでしょ＿＿？

震える私の手を、


悪魔は優しく包んだ

悪魔は私に囁いた


僕は君の心を蝕んでいくよ、と＿＿

悪魔は、今日も、

私を惑わして地獄へ導いた…＿＿

doll　doll　doll





私は心亡きdoll

裏切られたって、
嫌われたって。

もうどうでもいいんだ。


最終的には、自殺に手を染めればいいんだ






私は悪魔と手を組んでしまうのだろうか＿＿

枯れた花は、原型に戻ることは出来るのだろうか　。


花の頑張り次第だよね

そうだよ、私最低だから、自殺に手を染めてしまうんだよ

前は自殺なんて何があってもするつもりなかった。

だって、君を残してこの世去ったら、君は1人ぼっちになってしまうと思ってたから

君が私を捨てたから、
私の心を殺したから、…

良心さえ分からなくなっちゃった…

君は1人じゃなかった…
あの子達が君を大切にしてくれてた…

私の役目なんてもうないんだよ。
君を支えてあげたいなんて、
今の君を見てたら馬鹿らしくなっちゃった＿＿


君への信頼を、君は全部壊して逃げて行ってしまった…

私を1人残して　。




省いて。



傷つけて。




私の心を殺して、君は去っていくんだよね＿＿？

『おやすみ』



もう返信は帰ってこない

うん、…　『さようなら』

『もういいよ』
ほら。私は君に弄ばれてたんだ。
私に飽きて、『もういいよ』って言ったんだ。…

返事が帰ってきたのに、嬉しくない…
返事を見ただけなのに、涙が止まらない…。

君からの『さようなら』はとても重く感じた…＿＿

実話ポエムっすか？乱入ごめんなさい。

これが私の望んでいた結末じゃないの？

どうして悲しくなるの…、
どうして君はまだ私の事嫌ってないなんて期待してたの…

なんで私まだ間に合うなんて思ってるの…

もうとっくに嫌われてたんだよ
「めんどくさいな」ってずっと思われてたんだよ…

ごめんね…めんどくさい年上で…
ごめんね…図々しくて…
ごめんね…、こんな私が親友なんて名乗っちゃってて…＿＿＿

早くさよならしたいって思われてたんだよね…
ずっと私のわがままで通ってたんだよね…


じゃあなんで大嫌いな私に、君は、
「大好き」なんて言えてたの…？

それも私を満足させるためだけの「言葉」だったの…？

あぁ…情けない。1人になっただけなのに…。
捨てられただけなのに…、
見捨てられただけなのに…。

こんなに挫折しちゃうなんて私は馬鹿

自分がますます嫌いになる…。

ごめんなさい。ごめんなさい。

よく今まで耐えててくれたね。

君の本当の気持ち、聞けてよかったよ…＿＿＿

>>455
はい。リア親友(元)にさようならされましたよ。たった今。

マジか・・・・・
その人ってさぁ・・・空っぺさんじゃね？・・・ごめん。ききすぎた

「前までは、大好きだったから、悩んだり、涙を流した」

こんな返答でも君は怒らないかな…＿＿

>>458
そうだよ。…

あらら・・・
・・・なんかごめん。

>>461
いいんよ。自業自得だから。
ごめんね。今暗くて

大丈夫っす・・・・。

てか、この世界は残酷だね・・・。

ですね・・・
いつまでも凹んでちゃいけませんよね
出会いあれば別れありですね〜…
世の中(笑

それが春の出会いと別れの季節

名言(？)w

かな？ｗｗ

ですねｗ　心に響く名言だねｗ

マジかｗｗ

桜が咲く季節で、君と別れ、

桜が咲く季節で、他の誰かに出会う


人生そういうものでしょ？

詩絶対1000いかんわｗ

そっちの方が響くわぁぁぁあああｗｗｗ

››471
えーｗ

えぇぇえええええｪｪｗｗｗ

ｗｗｗ

何故か豆電が点滅してるｗこえぇぇ

えーｗｗｗｗｗ

運命かぁ……………………


うん。そうかもね。

神様が私達を会わせてくれたんだよね


ありがとう。幸せだったよ。

次は嬉し涙が溢れる。



本当に、『ありがとう』…


後、『大好き』＿＿＿

専すれで会話しよか(笑)

おうｗｗｗ

君は誰も傷つけていない。
私も傷ついてないよ？
ただ淋しいだけ

君は泣いてないかもしれないけど、
私はとっても泣いた

よしよし。今まで私の事で悩んでくれててありがとう。

ダメダメな年上だよね。
何1つ受け止められなかった。

さようならなんて言わないって言ってたけど、言っちゃった。
君につられて。


でもまたいつか遊ぼうね。
いつでも待ってる。

もしその時が来てくれるのなら、

気まずい雰囲気じゃなくて、
楽しい雰囲気で遊びたいなぁ

私的にはね　。

君がもう私に顔も合わせたくないぐらい大嫌いなら、私宛に詩なんか書かないよね。



君が悲しい時は頼ってよ。


淋しいからさ…＿＿＿

時間が経つなんてあっという間だ
貴方と過ごした1年間はとても短く感じた

桜が咲いた時期
『出逢い』の季節だという印象が強いが、…
私にとっては『別れ』の印象しかない

貴方とも別れ、君とも別れ
愛情と友情を知らないdollに戻った今


誰かがこの雨の世界から、私を救ってくれると信じて



誰かが、壊れたdollを直してくれると信じて




今日も私は雨にうたれながら、
孤独の悲しみに溺れる…＿＿＿

「なんで家計に困るのに子供3人も産んだの？」

私は母に問い掛けた

「3人じゃなきゃダメなんよ」

母はそう言って私の頭を撫でてくれた…＿＿＿

私は君程心美しい人に会った事ないよ

私はあの子程思いやりのある子に会った事ないよ

私は貴方程素敵な人に会った事ないよ


私は幸せ者＿＿＿

「お父さんはあんた達を見捨てたんだよ」

そんな事分かってる
でも、私はそんな事実受け入れたくない…

「見捨てられる」

「嫌われる」

「逃げられる」


お母さんも私達を見捨てるの…＿＿＿？

「絵が上手いね」

ずっとそう言われてきた

でも、それは褒め言葉でもなんでもなかった

ただの気まぐれだった

本心でもないことを言われても虚しくなるだけ、

偽りの言葉なんて、ぶつけないで




私を褒めないで…＿＿＿

私は可愛くもないし、賢くもない

才能なんてものもないけど、


私は一生懸命生きている。

『おやすみ』

君は1人じゃないでしょう？
仲間がいる…＿＿

『親友』だったら、
「大丈夫、側に居るよ」
って素直に言えたのかな。

ごめんね。『他人』がこんなに図々しくて。

「さようなら
もういいよ」

この言葉を見る度に泣いてしまう。

私弱虫だね…＿＿

もう私の近くには、

君の姿など跡形もなかった＿＿＿＿

あの子が王子様で、
君がお姫様。

私は姫が飼っていた、ただの小鳥

お姫様と王子様は笑い合って仲が良かった。
親友以上の仲だった。

私はそんな姫に見捨てられた。
野ばらしにされた。

「さようなら」
そう言われた時、

「死んで」

まるでこう言われた様だった。


私は大空へ羽ばたいた　。
自由を忘れていた翼を大きく広げ、

欲しがっていた自由が手に入ったのに、　
どうして戻りたいなんて思うんだろう

心は置いてきたはずなのに、





どうして









こう虚しくて、悲しくて、




涙しか出ないんだろう…＿＿＿

私は言った。
「私を1人にしないでね、」

と。

君は言った。
「うん。分かった　絶対一人にしない」

と。





今、私、…


















『1人』だよ＿＿＿？

過去の会話を思い出して、
私を「見捨てた」とか「裏切った」って君を責める私は

『最低』　。


何度君の名前を呼んだって、
君が来てくれる訳ないのに、




今だに君の名前を呼んでいる私がいる＿＿＿

「酷い」「最低」「裏切った」「大嫌い」「見損なった」「意気地無し」

私が言ってきた言葉が、





全てブーメランで返ってくる

入学式頑張るぞ。

明るく振る舞うぞ。

フレンドリーにいくぞ。




無理してまで明るくしなきゃ、

こんな根暗な私、


誰も受け入れてくれない…＿＿＿

ﾏｯｸﾛﾅｺﾄﾊﾞﾃﾞ､

ﾜﾀｼｦｼﾊﾞﾗﾅｲﾃﾞ＿＿＿＿

嫌だ。
私は死にたくない。

嫌だ。
私は孤独なんてやだ。


淋しいのは嫌だよ＿＿＿

君もあの子も、


私の心を虐める

「ごめんなさい」と、
「ありがとう」は、

魔法の言葉

6年という長い時を得て、

貴方と再開した…＿＿＿

500ｵﾒﾃﾞﾄｳ

私は弟なんて持つ資格あるのだろうか

何1つ笑わせられない。
いつも1人寂しい思いをしてる弟は動画ばかり見ている。

そんな弟に、なんて声を掛ければいいんだろう。

「馬鹿なお姉ちゃん」

そういわれた時は弟の喧嘩で初めて泣いた。

だって、本心にしか聞こえなかったから＿＿＿

言葉の武器は、時に暴力より人を傷つける

知らない顔の人ばかりで、
怖かった。

知り合いの子がクラス一緒になれて、すごく安心した。

先輩も、優しそうな人ばかりだった


中学校生活は、まだ始まったばかり…＿＿＿

もう心の扉は、

開ける事を知らない＿＿＿

本当の『さようなら』は、

言葉にはならない『さようなら』＿＿

ありゃ・・・

一言の勇気が、

人生を変える

doll doll doll

私は見捨てられたdollなの

死を恐れる心無きdoll

燃えない不燃ゴミ

ジャマデシカナイ…＿＿＿

『君に伝えたい』

君に伝えたい事はもうないんだと思う

君はもう必要ない
君ももう私を必要としてない

君の事大嫌い
君ももう私の事大嫌い

君は邪魔
君も私の事が邪魔

君は泣き虫、弱虫
君も私の事「自己中」だと思ってる

君はもう、私の事が大嫌いで、あの子の事が大好き

友の裏切りは怖いねえ

慣れたけど。

古くて壊れたバスケットゴールがあったの

もう誰にも使われてないバスケットゴール。

寂しい雰囲気が漂う

私はそのバスケットゴールを見つめていた＿＿

桜の花びらは散り続ける一方で、
緑の葉が芽生え始めた

桜の花びらは地面に落ちてしまったら輝きを失う
そして踏みつけられ、やがて消える

「痛い、止めて、踏まないで」

そういい続けても、踏みつけられ。
跡形もなく消えてゆく…


私もそうなるのかな…＿＿？

私に話し掛けてくれて、
ありがとう。

名前で呼んでくれて、
ありがとう。

面識などほとんどない私に優しくしてくれて、　ありがとう。


優しい人ばかりで、心が暖まる。

氷が溶けてゆく＿＿＿

目の前が真っ黒になって

私の偽物が現れて、こう言った。
「親友の事はもういいの？」
と、…

私は軽く微笑み、こう言った。
「うん、もういいんだ。」
と、…

微笑んでたはずの顔は、
何故か泣き顔に変わっていった＿＿

自由がいいんだよね

私の狭苦しい殻の中に、
君を置いておく事など出来ない＿＿

君が居ないと淋しい…
君が居ないと悲しい…

依存しちゃ駄目だ、と気を付けていたのに…
もう依存してたんだ…、
出会った時から…。

もう1度チャンスを下さい。

神様＿＿

雨ノ弱。

私は雨ノ弱。

＿＿＿本当の気持ちと反対の行動しか出来ない

アマノジャク＿＿＿

大雨が降った

まるで私の心を表している様な気がした＿＿＿

この道を、2人で歩いたね。

今はもう、1人で歩いてる＿＿

君の寂しい、苦しい、は何処から湧いているの？

あの子達のいる君に、
苦しさなんてあるの、？

私は最初から見捨てられる事を分かっていた。

それでも、君に幸せになって欲しくて…、自ら遊ばなくなったのに…

『1人』になったのに

君は私と遊びたくないんダヨネ…

デモ、ヨンデクレタラスグイクヨ…

ダレヨリモハヤク…

キミノモトヘ…

カエリタイヨ…＿＿

君が一つ物を言うと、

私は五返した。

君が5言うと、

私は100返した。

私の方が大好きに溢れていた事が、

いつも悔しかった＿＿

痛い　心は死んでいるのに

苦しい　心は死んでいるのに

そう。　心は死んで居なかった＿＿＿

猫よ。
強く生きてね。

猫よ。
その愛らしい姿を、いつまでも＿＿

夢の中に君とあの子達が出てきて、
私を指差して笑ってた。

「弱虫め」「省かれ者」、
『自己中』。

私のトラウマの言葉…、
何回を言われた。…

『自己中、自己中、自己中！』

もう分かってるから…

言わないで…

ソノコトバダケハ………＿＿

仲良さそうな君とあの子を、
ずっと見てるだけ…＿＿＿

仲直りしても、もう君はあの子の物

取り返す勇気なんか私にはなくて、


ただ、見送るしか出来なかった＿

さようなら、doll…

君はもうあの子の物…
あの子のdoll…

繋ぎ合えた心と絆は、切れた

本当に君とさようならする準備が出来た時、

私は君の前から消えるね＿＿

皆でゲームして

笑いあって

楽しくて

何処か悲しくて

こんな毎日が続いたらいいのに

って思ったりもして

でも、

幸せに溺れちゃ駄目だって、

拒む自分がいて。

戻れなくなるから…

孤独が恐くなるから、


幸せに溶け込めない、

＿＿＿私が居る＿

夢を歌おう

私と共に

心は生きる事を苦しがった

悪魔が絶望を囁いて

私は胸の塊を握り締めた

天使さん

私を逝かせて＿＿

うん。あの子はすごいよ。

元気一杯で、笑顔が素敵で、君から大きな信頼を受けてる。

私は信頼してもらえなかった　。
君は私を恐がった　。
初めて君に恐怖を覚えた　。

あの子はどうしてあんなに凄いんだろう、　そう考えた結果は、

いつも何も考えず、友達を大切にしていたら、いつの間にか信頼を得ていた

と、答えが出た。


そうだ。　　私は…


考えすぎてたんだ…＿＿＿＿

学校を休む事は久しぶり。

女性への一歩を踏み出した私は、
凄い痛みを覚えた。

君の気持ちが分かる様な気がする。

無神経でごめんね。
こんなに痛かったんだね。

何も知らずに私は無理言ってたんだ…

ごめんね、　＿無神経で＿＿

(なんだこの詩…(´-∀- ` ; )
自分でも何を伝えたかったのか分かんない…汗)

あ……((察し

>>533
なってしまったんだよ…泣

ああ、
うんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこ
さよなら、うんこ。

親に殴られて、蹴られて、ひっぱたかれて。

息が出来なくて…＿＿

その日以来、親に近づく事が恐くなった。

トラウマになった。

今も、私はその事を許してはいない

>>535
荒らしは止めてね(＾ ＾)

You are the most important

私は君の事が大好きと言ったり、大嫌いと言ったり矛盾してた。

でも、心の中ではそんな自分が嫌で

手紙を何枚も書いてるのに、
未だ手元に持っていて。

渡す勇気がなくて、どんな反応されるか恐くて…＿＿＿

どんな手紙を書いても、言い訳にしか見えなくて。

クシャクシャにしてゴミ箱へ入れる

私は私が嫌い。大嫌い＿＿＿

君を好きな人は何人いるんだろう

私を好いてくれる人は何人いるんだろう

私を嫌いな人は、何人いるのだろう＿＿＿

分からないのが、逆に恐い＿＿

「お母さんは、子供の頃そんなワガママじゃなかったけどな」

私は私よ。

貴女じゃない＿＿

鷹は自由で、あの壮大な青空を、
翼で掴み取る

でも掴み取ったら、地にさようなら

地に生きる喜びを、忘れてしまう

逝きたいと願う君は、地に喜ぶ事もなくなる

それでもそなたは逝きたいか？

＿あの大空に＿＿

夢を持つ事を何故私は怖がり、怯えるのだろうか

子供は夢を見ても許されるのに

私は夢を語らない

語ってしまったら

しまったら…………………



＿＿自分が自分でいられなくなるような気がするんだ＿＿＿

無心で絵を描こう

自分の世界を描こう

きっと哀しい事なんて忘れられるから＿＿

私は何回も君に「大嫌い」と言ってきた。

でも本当は、一度も「大嫌い」なんて思った事なかった。

私の大嫌いは、大好き

私の大好きは、もっと大好き＿＿


大嫌いなんて私にはない

君は私より大人しい子で、ずっと側にいなきゃ…と思っていたのに、

今前を見ると君が居て、
私を置いて行ったの。

君は知らないうちに強くなっていった

私は君を嘗めてたんだ


君は、いつの間にか、見えなくなっていった＿＿＿

私は君にいつまでも頼っていて、
前を向こうとしない

次のステージは待っているのに、
挫折から立ち直れない

新しいメモリーに塗り替えればいいのに、君との思い出を、…
私は見失わなかった…

いくら挫折しても、絶望に満ちても、
君との大切な思い出だけは、
必死に守り抜いた。

新しい思い出なんていらない………

心の中から君が消えるまでは…………



決して守り通す………

君との思い出＿＿＿

死にたいと願った者は、

地獄へ落とされた

不老不死を目指した者は、

生きる価値をなくした

逝きたいと願った私は、

心をなくした

消さないで、私と君の思い出

消さないで、君から私を…………


ごめんね、今言った事忘れて。










ううん。やっぱ、忘れないで…＿＿

私に大好きって言って！

私にだけ「大好き」って言って！

でもね、一時の「大好き」なんだよね？

わかってるけど、やっぱり駄目だ。
怖い…………。

もう行っちゃうでしょう。
『さよなら』

本当の私は…………………



どこ？

私は自分を変え過ぎてしまった

原型など、跡形もなかった…＿＿＿

嘘は人格を変える

私を導いて、

to the place I belong

枯れて枯れて、…

消えてしまって＿＿＿

君が私に優しくしてくれていたのは
しょうがなくやってたんだよね。

君が笑ってくれてたのも、
しょうがなくやってたんだよね。

私に合わせてくれていた。



あの子が君の本当の『親友』だったんだよね＿＿

被害妄想は自分を傷つけるだけ

綺麗事に騙されてはいけない

世の中綺麗事で溢れてる

心に潜む悪魔を隠して、
偽りの天使を表に出す



残酷だね＿＿＿

嘘は自分の首を絞めている

君が私と同じ気持ちなら･･･
もっと分かり合えたのかな･･･

性格が一緒だったら気が合ったのかな



ううん　全部が全部一緒じゃない！！

だって君は私じゃないし、
私は君じゃない！！！

個性を持っているから、
一緒に居て楽しいんじゃない！！

これが私の最後のポジティブ思考＿＿

恋に夢中で周りが見えないなら、
恋なんていらない！！！

友情で涙に溺れるなら、
友情なんていらない！！！

でも、悩んでも、困っても、頑張っていきたいから、…

私は恋も友情も頑張りたい！！！

がんばれっ(●`・∀・´)

応援してるよ！

もう見てもらえなくても！！

例え苦しくて、悲しくても！！

嫌われていて、涙が溢れても！！



今まで会ってきた人の中で！


君が一番大事で、大好き！！！




届け、………………
本当の気持ち＿＿＿

>>564
ありがとうございます！(*´∀`*)

1時間家でじっとしてて

そのあと奇跡が起こるよ！(`・^・´)ゞｾﾞｯﾀｲ

待っててよ！

>>567
りんりんかな？

奇跡ってりんりん達が遊びにくること？w

うん。嬉しかった。

君がもう一度見れるなんて。

でも、あの子と仲良さげに遊んでるのを見せつけられたのは嫌だった。

私は君と距離が出来てから引きこもるようになった。

更に暗くなって、涙ばかり出た。


会えて嬉しいのに、………




心底もう会いたくないという思いがあった＿＿

お母さんは、私の話している事に耳を貸さない。

「学校で新しい友達できたよ！！」

嬉しそうな私に、母はいつも無言。

「お母さん相談が………」

「洗濯物干して」

冷たく言うお母さんに私はいつも、

「はい…」

と言うしか出来なかった。…

前は優しかったお母さん……

なんで変わっちゃったの………？

ネェ、ドウシテ…＿＿＿？

私と作った思い出のページをあの子で埋めればいいじゃん………

私の何もかも忘れて、　あの子と親友になるんだ＿＿

考えるだけで涙しか出ないのに、……


どうして君は私に大嫌いってはっきり言ってくれないの……。

もう大嫌いなんでしょ？
なんで言わないの？

君がもう私を大好きなんて可能性1%もないの……

いつも私を必要としてくれてたのに…

いざあの子との友情が復帰したら私とはバイバイ！？

私は君の道具じゃない…………
感情も、心ある＿＿

大好きって私に言ったなら、
放置しないでよ！！！！


私はまだ君とバイバイする勇気がないの＿＿＿

大好きって……言って……………

もう一度…………
抱きしめて…………………

心を繋げて……………

じゃないと…………
心が死んじゃうヨ……………

私の大切な親友なのに……………

あの子に奪われた……………

もう……………

手遅れなのかな………………

私…………………

死んじゃうのかな………＿＿＿＿

私なんて死んじゃえばいいんだ

生きる価値さえなくなった私なんて殺されちゃえばいいんだ…

自分が大嫌い…
昔から…ずっと…大嫌い…

虐められて…、母に殺されかけて…。

もう恐いよ…　恐い思いをしてまで毎日生きるなんて苦だ………

皆の前ではいい格好して、でも格好悪くて…
部屋では泣き崩れて………

守りたい物も取られて…………

無邪気に笑った私はもう消え去って…


雨に降られて一人ぼっち…



隣の世界の君は、…
あの子達を連れて楽しそうだった……


「私も入れて」

なんて図々しい事言えなくて………





せめて君を見届けるしか出来ない＿＿＿

助けてくれると思ったのに！！

私の本当の親友だと思ったのに！！


間違いだったんだね！！！

さようなら！！！

もういいよ！　ありがとう！！


こんな私でごめんなさい！！！

思い出は全部捨てて！！

手紙、渡せなかったけど、…
心残りもあるけど、…………

冷たい君の視線が恐くて……、
とても悲しかった…

でも…君だけ信頼出来た…
本当の君が大好きだった………

好きな人はすぐ諦めれるけど…
なんでだろう…君の事になるといつも必死だった………

それは一番大好きだったから……
誰よりも大好きだったから…………

もう行っちゃうでしょ？
あの子達と一緒に…………

さようなら＿＿＿

さようなら　さようなら　さようなら


さようなら、…

さようなら…………………

もうこの言葉しか君には言えない

あの子と君が電話しているだけなのに

ヤキモチばかり妬いてしまう

気持ち悪いよね。　ごめんね…

でもあの子が羨ましい…………
君と仲良くて…………

ヤキモチなんて妬いていい立場じゃないのに…、

本当にごめんなさい…＿＿＿

独占欲の強さに自分でも驚いてる

困るんだ　こんな私が居るから

周りに迷惑を掛けてしまうんだ＿＿

君の事を大好きって思ってたのはつい最近までで。

「もうどうなってもいいや」
こう思うようになって、君の事がどうでもよくなった。

君が隣に居ない生活はもう慣れっこで
孤独さは感じなくなった。

なんで君と親友に戻りたかったんだろう。

別にもう必要ない

お互いうんざりしてたんだろうね。


忘れたらお互い幸せになるのかな



『幸せのために、さようなら』

人は裏で何を考えているか分からない

悪口を言ってるかもしれない。
人を虐めてるかもしれない。

だから人間はコワイ。

ウラオモテガアルカラ、


シンジタクナイ＿＿＿

個性を失ってしまうって、
どれだけ恐いか知ってる？

個性がなかったら、皆一緒。
動きも、見た目も、感情も。

なんの楽しさもない。


だから、個性は大事に＿＿＿

「好きです。付き合って下さい」



「ごめんなさい。付き合えない」



100の勇気と、100の罪悪感

私には君が1番可愛く見えた

どんな美形な女子よりも、
ずっと凄い魅力を感じた。

でも、最初からじゃない、途中からだった。

最初は友達の中の1人だった。

でも、だんだん大切な存在になっていった。

気がつけば、君を探してた。

親友になれて、自惚れて、…
地獄へ落とされた。

涙しか出なかった…
毎日毎日…、辛かった………

だからもう信じたくなかった…。
誰もが…、　恐い人に見えた。

君にさようならなんて出来ないよ…

気がつけば君だけを見てしまってるんだ＿＿＿

どんなに他の友達ができたって、
心は満たされなかった＿＿＿

だって君がいたから、………


君が私を選んでくれたから…………




その優しさに甘えてしまってたんだ＿＿＿

貴方を帰り道に見たの。

でも話し掛ける勇気なんてなかった。


とても悔しい＿＿＿

些細な事で感動する私は、
今日も様々な事に感動した。

窓から見える空の壮大さ、
クラスメイトからの優しい思いやり、
思いっきり地を走る楽しさ。

周りからしたら、些細な事だけれど、
私にとっては、全てかけがえのないもの。

私は今も、感動している＿＿＿

壮大なあの青空は、君で、

あの止む気配のない大雨は、私。


2人は会えないんだ。…


でも、『狐の嫁入り』と言われる、
晴れているのに、雨が降っている時は



私が君を「大好き」って思った時＿＿

老人を気遣う事が得意な私は、

介護士の母に憧れた。


いつかは叶えたいと願った夢を、

クシャクシャにした紙のように、
捨ててしまうのだろうか。


分からない。未来など予測不可能なのだ。


だから、今頑張って生きて、生きて。


夢を勝ち取るんだ＿＿＿

勇気を………………


君に会える勇気を………………



貴方に『好き』って言える勇気を…………




＿＿下さい＿＿＿＿

大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き



何度言っても伝わらない＿＿＿

君は私が嫌いなの？
大嫌いなの？
私に死んでほしい？
私を省いて楽しい？



直接言わないと伝わらないよ＿

こんな私が書くポエムは、
自分の本当の気持ちで。

見せ物ではない。

だから、文句を言われても、
私は困るだけ。

自分のポエムだから、自由なのだ。

ポエムの世界では、皆自由＿＿

草原を走る嬉しさ

綺麗な夜空を見る嬉しさ

物を頬張る事の嬉しさ

友と言葉を交わす事の嬉しさ



全て忘れてしまうのだろうか＿＿

一生変わらない物はないんだって。



でも、私の孤独さは、昔から変わらない＿＿

ヤキモチ妬きな雨と、

心を失った月

好きな事を好きなだけ＿

私はもう誰も信じれない…


裏切られるだけだから＿＿＿

裏切られ過ぎて、心が死んだ

もう愛し方なんて分からない＿＿

人間は心が汚い。
自分に関係ない事なら、投げやりだ。
平気で裏切ったりもする。

どんなにいい人でも、
心に悪魔はいる。

「じゃあ、一緒じゃん」

ううん。　いい人はね、

心の悪魔を自分で抑えてる人。


悪魔を抑えきれてない人が、

心が汚れてる人＿＿＿、

心を空に預けて、

不安と悩みを土に埋めて、

涙を笑顔に変えて、


大草原を、思いっきり走れたなら……



「死にたい」なんて、

思わなかったのかな＿＿＿＿＿＿？

幼き時に、感じた母の腕の中の暖かさ

幼き時に、光輝く川で遊んだ自由さ

いつも感じてた、兄弟の優しさ…


それももう、
＿＿＿私の中には無いんだ＿

愛しきあの頃は、
私の元へ帰ってくる事を忘れていった＿＿＿

皆忘れるんだ……………
楽しかったあの時を………

皆捨てちゃうんだ…………
思い出の欠片を………


皆何処かへ行っちゃうんだ………


私を置いて…、見えなくなっちゃうんだ………

皆が、…　　私を捨てた＿＿＿。

＿600おめでとう＿

好かれなくても、

裏切られて心がボロボロでも、

泣けなくても、

笑えなくても、


生きていかなくちゃ、…





だって………………、






私が居なくなったら…





＿きっと誰かが悲しむ＿＿＿

好みは人それぞれ

得意不得意も人それぞれ


だから世の中面白い

君と絶縁しただけで、私は泣いていた

よく考えたら、友達との絶縁なんてちっぽけなものだった。

世界には友達のいない人がいる。

そう思うと、深く考えすぎていた。



出会いあれば別れもある。


＿きっと私の選択は、間違ってなかった＿＿

君は言ったね。

「同じ気持ちなのに、すれちがってる私達」

って。

同じ気持ちなの？

じゃあ、君はまだ私の事好きでいてくれてる？

また親友に戻れたらな、って思える？





思ってないでしょ？

私ばっか君の事が大好きなのが悔しいんだよ…

だから表には出さない…。


昔っからそう、私は感情表現が苦手。


笑っていても、　実際は笑ってないし

怒っていても、実際は泣いてるだけ


表の私は上手く皆に合わせてるけど、
本当は毎日苦しい。


1人の時なら…


いつも素直になれる、…………




でも……………



人前や君の前だったら…………





＿自分を殺す＿＿＿

君があの子と笑いあってるのを見て、
思ったんだ。

「ああ、出遅れだな」

って、





そう。　もう出遅れなんだ。



だから、もう諦めなくちゃ。





諦めなきゃだめなのに…………






いつまで経っても君を卒業出来ないよ＿＿＿＿＿＿＿

あの子は君に遊んでもらえなかった時、たまにうちに遊びに来る。

何で笑っていられるのだろう。

君と遊べないんだよ？
寂しくないの？


でも、気付いた。


あの子が君と遊べなくても不安にならない理由。




それはきっと………………





＿＿＿あの子が君を信頼しているからだって＿＿＿＿

あの子が君の私以上の親友になったら、私は胸が潰れてしまうだろうね。

泣きじゃくるだろうね。

死んでしまうだろうね。



今もこんなに苦しいのに、



君はどれだけ私を殺せば気が済むんだろうね＿＿

君が私の元へ帰って来てくれると信じて、

私は君へ詩を送り続けるよ

いつでもいいから私の元へ戻ってきて………

待つから…　ずっと…　待つから…、


一刻も早く私に「大好き」って言ってくれた君に戻ってきて＿＿＿…


いつまでも、待ち続けるから＿


私を嫌わないで＿＿＿………

親友になるきっかけを作ったのは君だった。


君から親友になろうと言ってきた。

その時の私は何がなんだか分からなかったんだろうね。

あっさり、「うん」なんて言って笑って。


喧嘩したら、君は
「親友じゃなかったん？」
と悲しそうに言っていた。

覚えてる。　始まりの物語。

君は覚えてないだろうね。

それでもいいんだ、


もう終わった事なんだから＿＿…

オモイデハ

イツモ


ワラッテイタ

私は気づいた。

私はいつも君に裏切っただとか、
見捨てただとか好き勝手言っていたけど、...

君は一度も、｢大嫌い｣と私に言っていなかった。

ごめんなさい。

好き勝手で。

言わないで。

君の為にも、私の為にも。
「キライ...」って。
哀しい。虚しい。色んなキモチが私に。私の身体に。シンシンと。シトシトと。降り積もってくる。

そして、身体を飲み込む。
淡いぴんくの心を。真っ黒と流れる美しい鮮血のようなキモチが。

ピチャン。ピチャン。と音をたてて。

あるいは、壊れる。

ガラガラと。おおきいビルを壊すとき。聴こえる爆発音のように。
または、ドミノのように。
ガラガラと。



これが、私の失恋。
無くした恋心。
真っ黒な、真っ黒な、
紅くて綺麗な、
私の恋心。

迷子になった私の心。
恋心。

とっても素敵な詩ですね(´·ω·` 人)『拍手』

君は誰に詩を宛てて書いてるの？

あの子？あの人？好きな人？

私には答えが出ないよ

動き出した時間

でもまたいずれか止まる＿＿＿…

君は今どこに居るのだろう

私には関係ないか、
知る必要ないもんね。

知る権利もないもんね

「大嫌い」って沢山言ってしまってごめんね。

でも全部本当は「大好き」だったんだ

誤魔化していたんだ。
君が居なきゃ私は駄目なのに。

私なら大丈夫だって。

誤魔化すしかなかったんだ。

じゃないと笑っていられなかった。

まあ。

今気づいた所で出遅れなんだけどね＿＿

君の家に行ったけど、
居なかった。

君の今居る場所は、想定出来るけど、
行く勇気などない。

君の家に行くのにも勇気がいるのに、

これ以上勇気を出せなんて無理だった

結局、1人で家にお留守番。
もう慣れっこだけどね。

君が家に来てくれる事もなく、
私が君の家に行く事もない。

2人はすれちがう事も忘れる。

その内脳内から君が消えてしまうなら


私はもう1度君に会いたい。


ワガママダヨネ…

ゴメンナサイ＿

今日君に会えて、遊べて、…

楽しかった。　嬉しかった。
でも、苦しかった、

苦しいくらいなら、
独りでいい……………

逃げてしまうんだ。

今日だって、直接
「さようなら」って言うために会ったのに。

言えなかった。　

意気地無しだね、
馬鹿みたい

さっさと言っちゃえば、
【楽】になれるのに＿＿...

苦しくないのに、悲しくないのに。

何でだろう。いつも、
「もう少しだけ」って君との別れを延長してしまう。

君も呆れて私の事嫌いなのに…。

君のためにも早く
『さようなら』って言わなきゃ。

文章じゃ絶対後悔する　。


お願い。もう少しだけ。

君の側がいいんだ＿＿＿＿…

私は不毛な恋はしない

叶わない恋は最初からしない

なのに、
私のする恋は、いつも不毛で。

苦しくて、悲しい恋


心はもう諦めろと言うんだ、

でもいつも私は、



恋の終点を　延長する

今はこれがいい、と

本能は叫ぶんだ_____

この世が終わればいいのに

もう一人の私は泣いていた。
寂しいから。

私は笑っていた。
楽しくもないのに。

もう一人の私は死んだ

私はこう言った

「もういいよ」

君に手渡した『手紙』、
捨てればよかった。

君にあげた『愛』、
溝に捨てればよかった。

君に流した『涙』、
無駄な物なんだと、気付いていた。

君にあげた全ては、
【無駄】だった。

私は君を愛す事は出来なかった。

だって愛してほしかったから。

でも君は愛してくれない。

こんなに苦しいのに。

君は、私をもっと苦しめる。


手紙は捨ててよ。
内容も全部忘れて。　ビリビリに破いて。
私と出会った事も忘れて。
私は居なかった事にして。

君と私が出会ったのは、奇跡でも運命でもない。

ただの「勘違い」だった。

酷い事してごめんね？

君は他人なのにね？
部外者がごめんね？

さよなら、もういいよ

直接言えたら良かったね。

「さようなら」って。

目の前から消えていく青空を、

雨雲は見届けた…＿＿＿

天ノ弱な私は今日も、

君に大嫌いと叫ぶ

うん。私の望んだ結果だよ。

これでもう君の事は知らない。

君も私の事は知らない。

だから、この今頬につたる雫も、
私は知らない

人間はどんどん死んでゆく。
ほら、今も。

そんな事を考えたら、
友情とかどーでもよくなって。
壊れてしまえばいいと思った。

自分勝手で気ままなのは君。

ううん、本当は私。

いつも泣いていて、弱虫なのは君？

ううん。私。

さようならって言う前に言う事があったね。

ごめんなさい。

心底私に呆れてる君を見ると、
申し訳なくなった。

いつもいつも私の思いを受け取ってくれた君に申し訳なくなった。

君を連れて行くあの子を見たら、
泣きたくなった。

あの子はきっと言うだろう
「3人で仲良くすればいいじゃん」

ああ。なんて純白な思いなんだろう。
あの子は何の取り合いもしない本当の友達だった。

君が本当は優しい事を私は昔から知っていた。

だから安心してた。
私を裏切ったりしないだろうと。

傷つける事はないだろうと。

私の言う事は聞いてくれるだろうと。

君とあの子はdollじゃないのに、
私は勝手にdoll扱いしていた。

私なんて死んじゃえばいいのに。
消えちゃえばいいのに。

なんでこんなゴミクズが生きてるんだろう。

生きる意味もない私が、
何故、

君にさようならなんて言えるんだろう＿＿＿

さようなら

よかった。
貴方に告白しなくて。

だって貴方には彼女さんがいるもんね

心の中で何回も練習した告白。
それも無意味なの。

「好きです」って、言わなくて良かった。

だって、貴方から「彼女がいるんだ」って言われたら、

今よりもっと泣いてた

謝っても出遅れだろうか

君はもう私を許してくれないだろうか

無理だよね、ごめんね。

いつも「さようなら」なんて先走っちゃって…

ごめん。いつも君を傷つけてばかりで。
君の気持ちも知らないで、...

もうさようならなんて言わないよ。
後悔するだけって分かってるから。

君も本当に思ってる気持ちを私にぶつけてよ。
寂しかったんだ。　君との距離があるから______

君は優しいから、自分の気持ちを我慢しているんだよね？

ぶつけていいよ。
私は泣かないから。

君の前ではもう泣いたりしないから、

君を受け止めてあげたかったんだ。
それが逆に君を傷つけていたんだね。

ごめんね。

綺麗事じゃない言葉を、
君に伝えるよ＿＿＿＿

もう君に愛されていないのに、
私はなんで頑張ってるんだろう

君はもうこっちを向いてくれないのに
なんで君は「自分の言葉に責任を持って」なんて無責任に私に押し付けるのだろう。

傷ついてないでしょう。
私のために本気で泣いた事ないでしょう？

あの子に夢中で私の事捨てたじゃん。

結局あの子がいれば私には用なしなんでしょう？

自分の言葉に責任持ってないのは君も一緒。
影でどれだけ泣いてるか知りもしないよね。
そうだよね。　だって私に興味ないもんね？

「さようなら」「大嫌い」
は言わないよ？

だって後悔するもんね

でも君の事もう諦めがついたよ。

もうここで君を待つのは、
お仕舞いにしたよ＿＿＿＿＿＿

もういっそ君との思い出を消してくれたらいいのにね。

そしたらこんなに苦しくないのにね

なんで君は私を何ヵ月も放置してるんだろうね。

もう三ヶ月目だよ。

君はいつになったらけじめをつけるのかな。

もう待ちくたびれたよ。

答えをちょうだいよ。

「大嫌い、さよなら」
「大好き、これからもよろしくね」

答えをちょうだい。

どちらでも私は満足するから

早く言ってよ＿＿＿…

桜、　精神美

ダイヤモンド、　永遠の絆

嘘つき鳥は籠の中

あの子は胡蝶蘭、
『花言葉は、あなたを愛します』

君は睡蓮、
花言葉は、『清純な心』

私は桜、
花言葉は、『精神美』

皆それぞれ花言葉

母にまで見捨てられた

「もう今後一切お前の事は世話せん」

はっきり言われたこの言葉。
多分何より傷付いた。

誰にも愛されてない私は生きる意味なんてないの。

死んでしまったら、楽になるのかな。

君が私を見捨て、
父にも見捨てられて、
更には母にも見捨てられた。

皆そうなんだ。私を傷つけるんだ。

私を一人置いて消えてゆくんだ。

で、一人で泣いて、ただただ泣いて。

最後にはあの空へ逝ってしまうんだ＿＿＿

「一人じゃないよ」

私の友達は真剣に言ってくれた　。

「親友になって！」

私は真剣に同級生の友達に言った

「ありがとう！　よろしくね！」

友達は優しく私の心を受け入れてくれた。

君が迎えに来てくれるとばかり信じて、前に進めなかった。

でも、本当に私が信じれる友達は6年生の時に出会って、それから今までずっと側に居てくれた。

君もあの子の隣が本当の居場所で。
私もあの友達の隣が居場所で。

私達はずっと違った場所に居た。

君と私が出会ったのは、きっと偶然。



もう、辛い思いをしなくて済むんだね

君も私も。

離れていくんだね、

君と私は＿＿＿

私はカードゲームが嫌い

だってカードゲームが私から君を奪った　。

その日から、私の心にぽっかり穴が空いた

ずっとその傷は治らなくて、
広がって広がって、今に至る。

だからカードゲームは大嫌い…＿＿

君とあの子は前から親友で、
スゴく仲が良かった。

そこに部外者の私が入って来て、
君とあの子の間にひびが入った。

そして一時、君は私と親友になり、あの子の事をウザイと言っていた。

時には私に「大好き」と言ってくれた

だが現在、君は私を嫌い、あの子を好くようになり、初期状態に戻った。

君とあの子は離れられない運命。

君とあの子が出会ったのは、きっと奇跡。

Happy endは君とあの子を包み込んだ。

ほら、私はただの部外者

どんなに新しい友達が出来ても、

どんなに他人に好かれていても、

ただただ思う事は一つで。

『君じゃなきゃ嫌だ』＿＿＿＿

ただ最近思う事は、

「君に会いたい」だけ。

ただ最近後悔した事は、

「さようなら」の言葉だけ　。

今君は何処に居るのだろうか。

探す気力もなくて。

今君は私の事をどう思っているのか。

聞く勇気がなくて。

今君はあの子と親友なのか。

知りたくもなくて。

いっそ消えてしまいたいくらい。

君が大好きなんだ　、

待ってたの。ずっと＿＿
この三ヶ月間＿＿＿
ずっと、…　一人ぼっちで＿

犬のように＿＿＿＿＿

君を待ってたの＿＿＿

心は万華鏡ってよく言うじゃない？

人の心を【覗いて】みないと性格は分からないでしょう？

覗いてみたら、色とりどりの「個性」の華が咲いてるの

それは一人一人違って。

綺麗でしょう？

一度本気で覗いてみてはいかがですか＿＿＿？

ほら。君はすぐ逃げる。

私が行っても、逃げる。

あの子達も逃げてった。

すぐ裏切る。

「戻ってくるかもよ〜！」

そんな言葉信じれない。

だから私はすぐに帰った

そうだね、私と君の関係を「仲良し」に戻すためには「初めまして」からだね。

君は私にチャンスをあげてるつもりかな？　
君は今苦しくないよね？
寂しくないよね？

そう、それだけ私に依存力がなかったから。

私は君の温もりを知ってしまったから離れられなくなった。

君はあの子でもイイんでしょ？

私は他の人は無理になってしまったんだよ。
こんなに傷ついてしまったんだよ。
引きこもる様になってしまったんだよ

わかる？君との差。

君はあの子でもいい。
私は他の子は無理。

差なんだよ。



これが現実なんだよ。


結局私はただ「可哀想」だけなんだよ。



もう終わりにしよっか＿

君からもらった最後のプレゼントは、
「裏切り」、「冷たい態度」、「さようならの言葉」。

こんなプレゼントなんてゴミ箱に捨ててやる。

君から「愛」をもらった事ない私は可哀想なのかな？

ただただ君の都合のいいdollだったのかな？

君からただ「大好き」って言葉を直接聞いてない事が、私は寂しかった。

君と本当は離れたくなんかないのに…

いつもさようならで終わらせるの。

本当に言いたい言葉は大好きなのに。

でも私が「大好き」って言っても、君はもう何も返信をくれないんでしょ？

だからもう言いたくなくなった……

君が私に冷たい態度をとるのが、三ヶ月間も続いたの………

恐くて寂しくて、…辛かったんだよ…？

気づいてよ………

でもこれが…悲しい現実なんだよね…

結局何も変わらないの　、

この心の穴を埋めてほしかったの、

もう一度君を抱き締めて、「大好き」だって実感する事も許されなかった…

この関係、終わらせたい？

君がたまには決めてほしいな。

ただし直接言ってよ。
それだけは、ワガママ聞いて。






いや、ごめん。





めんどくさかったら私を捨てていいよ







天ノ弱な私を許してね＿＿＿

私はね？　

親友に戻りたいよ？

あの愛しい日々を、取り戻したいよ？

君はそう思わない？

素直に言うと、

私は君がまだ大好きで、何をされても、何でも許せる親友だと確かにまだ思ってるよ＿＿＿

今まで傷つけて、ごめんね　。

返信がないのもそう。
私が嫌われてるから。

そう思っていいですか＿＿＿？

そう………今私の前には強敵がいる…！

来るとわかっていたが…、かなりの強敵だ…！

その名も、…

体育祭ィィィィィィィィィィィ！！！

中学生になって、君と離れ離れ。
辛いよ？勿論。でも君は私を嫌わないでくれるって信じてる。

来年、君は中学生だね。
でも多分学校内で会う事はなくなるんだよね。　この広い校舎内で会えたら、それは奇跡だ。

その時は、よりいっそうあの子と仲良くなってる君を見なきゃいけないんだよね。

でも泣かないよ。それが神様が導いた先だと思ってるから。

運命を変える事なんて出来ない。
無理なんだ。　だから受け入れよう。

例え辛くても、苦しくても、
もう君の前では泣かないよ。
心配かけてしまうから。

君は二人の信用を同時に持つことは私には出来ないと言ってたよね。

その末選んだパートナーが、あの子だ

それも運命。　

でももし、自分で運命を変えれるなら、…

私のパートナーは君がいいな　。

はじめましてじゃない。

さようなら、だ。

もうどうだっていいや

めんどくさいで終わらせるのかよクズが

これでいいんだよ。
もう悩まなくていい。

「クズ」って言った事実は変わらない。
これでまた誰かを傷つけてしまった。

「行かないで」そう言いたいのは山々だけど、自分が仕向けた結果が君との別れだ。　自分の言葉には責任持たなきゃいけないもんね。

自分を甘やかしちゃ駄目なんだ。
私は一度痛い目に合わなきゃ分からないから。

君と別れて辛い気持ちはまだあるけど、いつか絶対このモヤモヤは消えてくれるから。

それまで耐えるんだ。
もう君とは会わない。誓う。

どうか、君が幸せでいれることを祈ってます。

私が君と別れた辛さより、
君が私の言葉で傷ついた辛さの方が、

断然強いんだ　。

心底なんでだろうと思う

いつも本心と真逆の言葉を君にぶつけて、傷付かせて。

私は何がしたかったんだろう。

挙げ句の果てには君に「重い」と言われて、傷付くのは自分で。

聞いたよ、あの子達に私の愚痴を言ってるんでしょう？

別に構わない。
だってもう慣れっこだから。

でも正直悲しかったの。
事実君に嫌われていた事が、辛かったの。

本当はその場で泣き崩れてしまいそうだった。でも、そんな事したら………

＿＿＿＿＿＿＿＿

周りに迷惑だからね＿

気持ちが矛盾し過ぎてるのは分かってる。大嫌いと言ったり、大好きだと言ったり。

多分、どれだけ「大好き」と言っても、君に振り向いてもらえなかったから、大嫌いと言ってしまうんだ。

もう全部言い訳にしか聞こえないでしょう？

それが事実だ＿＿＿

現実逃避しちゃ駄目だ。

ちゃんと向き合わなきゃ

透き通った手

私は消えてしまうのかな


悲しいな…

あの人はいつも哀しそうな顔をしてる

私も哀しそうな顔をする

同情っていうのだろうか

いや、

私は同情なんてしたコトない

君=同級生の親友
貴方=新しい好きな人
貴女=お母さん

という事にします

君は何でも「いいよ」で許してくれるよね。

いいわけないのに。

もっと感情を表に出していいと思うよ。

その方が君らしいから　。

返信があるだけ嬉しいよ。

今日の日はさよなら。
また楽しく喋り合える日がくるといいね。

何だかんだ言って一番人を傷付けてるのは君だった。

あの子はあの男子と両思い

あの人があの子に片想い

私の周りには赤い糸がたくさん。

でもおかしいの。

私の赤い糸がないの　。

君の顔って、どんな顔だったっけ＿＿＿？

言葉になれないこの想いは、いつか消えるから。

作った思い出は、消えてゆくから。

この心臓も、消えてゆくから。

怖がらなくてもいい。

貴方を想う気持ちも、消えてゆくから。

私の行くべき道は？
この数えきれない程の別れ道のどれを選べばいい？

そんな事分かんない。
いつも止まってしまう。

歩む事を忘れてしまう。

足が言うことを聞いてくれない。

早く先へ進みたいのに。

足は1mmも動かない

君とあの子が一緒に私の家の前を通っていたのを見てしまったんだ。

なんで気付いちゃったんだろう？
やっと心の傷が薄れてきたというのに

やっと君を忘れられそうだったのに

また君の顔とあの子の顔が脳に刻まれてゆく。

もう消えてよ…
私は苦しいの………。
君達は幸せでも、私は苦しいの…。

詩に自分の気持ちをぶつけなきゃ耐えられない………

早く私の脳からキエテ…

ニドトオモイダセナイヨウニシテ＿＿＿

あーーーーーーーーー
世の中めんどくさいっっ

もう全部消えてしまえっ

なんで自分の気持ちに嘘をつくんだろ

本当は君とさようならしたくないってなんで正直に言わないんだろ!?
馬鹿らしい!!

私の嘘の言葉で君をずっと傷つけてきた
きっとそれは一生許されない事。

結局嫉妬してただけだったんだ
君と仲良しなあの子や君の友達に

君はどうせ私の気持ちなんて分からないだろうって、決めつけて。

君の一番が良かったんだ。結局。
一番の親友に戻りたかっただけなんだ

君の一番になれなくていつも「さようなら」なんていうんだ。

君の一番はあの子なんでしょう？
もう戻れないんでしょう？

誰も私を受け入れてくれない＿＿＿

じゃなくて！

君の一番になれるようまた1から頑張るんだよ!!

それしかない!!
『親友』に戻りたい。ただそれだけ!!

もう後悔なんてしない。

ほら、君といると誰といるよりも楽しい。

君はただ楽しいだけかも知れないけど、私はもっと楽しいし、嬉しい。

これはまだ1から100の中の2、3位かもしれないけど、
これから私が頑張るんだ。

「大好き」だって、何回も言いたい。

本当に君が大好き　。

猫は鳴き続けた　自分の存在に気付いて欲しいから。

猫は鳴くのを止めた　気付いてもらう事は出来ないと確信したから。

猫は死んでしまった　

最後まで鳴かず、誰にも気付いてもらえない野良猫の一生　。

世界には出来た人ばかりではない

性格がいい人ばかりじゃない

容姿がいい人ばかりじゃない

でも何か共通しているはず

それはまだ分からない＿

私を今愛でてくれてるこの手は、
偽りの手

私は言うことをきくだけ

そしたら笑ってくれて

それはそれで悪い気はしないから

笑っているよ　いつまでも

ほら、こんなに温かい　人の肌

こんなに優しい友の声

私は恵まれてる

思い出の一つや二つ、なくしたって、もういいはずなのに

君との思い出は守り通してしまう

苦しい　いかないで

私に冷たくしないで

私を置いて行かないで

私だけの君で居て欲しかった

まだ好きで居て欲しかった

ずっと、そう思ってる＿

私達は産まれた瞬間から自由を手にしていい権利がある

この世のルールに無理に従って苦しみ、自殺してしまうくらいなら、
野放しの方が良い。

死んでは駄目。
自殺なんて、していいものではないけれど、
それぐらい辛いんだよね。
周りにはそう思ってる人はたくさん居る。
相談してみようよ、それが賢い考えだ

今私達がするべき事
学校へ行く事？　ううん。
学校へ行く事は義務じゃない。
これはあなたの人生、
誰かが変えていいものではない。
自分の意識を強く持ち、
辛い時は泣いたっていい。

どうか、
『自殺』に手を染めないで欲しい＿

君に「雨」と呼ばれると、
嬉しくなる。

本当はもっと呼んで欲しいけど、
君はもう覚えてない。

あの頃は二人共お互いの事を常に考えていた。

授業中、帰り道、家。
いつでも頭の隅に君がいた。

でもどんどん君は変わっていって。

私の事なんか1mmも考えなくなった

私が駄目だったのかな。
もっと自分の気持ちを押し殺して、君をフォローすべきだったのかな。

今更「後悔」が頭をよぎる。

戻れたらなぁ………

お互いが大好きだったあの頃に　。

別れあれば出会いがある。

そう教わってきたから、
少しはこの心の穴を修復出来たのかな

出会いはもちろんたくさんあった。
新しい友や新しい先生。

でも足りないのはなぜ？

君を失う事が何より私の人生を変えたからだ。

心の隙間が埋まるのは、きっと
君が私の事をもう一度大好きと思ってくれたとき。

それはまずないだろう

だから、死ぬまでこの傷は消えないんだ＿＿＿

自由がいいのに

自由になれない

遊べなくなった訳じゃない

でも君の特別な存分があの子や他の子になったのが悔しい

私が「さようなら」なんて言わなければ、まだ親友で居れたのかな。

ううん、もう後悔するのはやめた。
私には支えてくれる同級生の親友がいるからいいじゃない。

「大好き」って言ってくれた相手がまだ私の側で私を心配してくれてるじゃない。

それだけで充分なんだと思わなきゃ…

新しい思い出に塗り替えて、

お互いを忘れよう。

きっとそれが自由、幸せ＿＿

なんだと思う　。

恋が終わったなんて言わないで、

君はあの人に惚れた一人の女の子なんでしょう？

あの人を好きだって、思う気持ちはまだあるんでしょう？

じゃあまだ終わってないじゃない

恋は気持ちがなくならない限り終わらないよ。

諦めないで欲しかったけど、

君があの人を想っている事を苦しく感じるなら、

諦めてもいいんだよ。

「頑張ってね、いつでもまた頼ってくれると嬉しいな」

君に伝えたい言葉。

私の心に真っ黒な薔薇が咲いた＿

君は弱虫じゃないよ
強くて頼れる存在だったよ
信頼してたよ

あの子なら君をきっと裏切らないよ
あの子は人を裏切ったりしないよ
いい子だから　私と違って。

私の独占欲が、ここまで私を地獄に落とした、…
だから君は悪くないの。
罪悪感を感じなくていいよ。
ただ、　私は、
君を誰にも取られたくなかっただけなのに、
君を独り占めしたいって、思っただけなんだ…………

新しい親友なんて見栄張ってごめんね
本当の事言うと、君以外親友なんてやっぱり無理ってずっと心の隅で思ってる。
君は私以外無理って思ってくれるわけないなに、一人で思ってる。

離れたって、もう戻れなくたって、

ずっと、『大好き』。

今日遊びに誘って来てくれたでしょ？
あの子だけかと思ったら、
隅に君が居たね。

嬉しかったよ。
断った事を後悔しちゃうくらい。

もう時間がないや。
今頃君とあの子が一緒に遊んでると思うと、モヤッとするけど、
しょうがないよね。

それが私の選んだ道だから。

ちゃんと自分の言葉には『責任』持つから、安心してね。

じゃあ、「行ってきます」。

もう嫌なのに、
親の事なんて、もう嫌いになってしまうよ。

家出だって、したら大騒ぎするでしょ？
ほっといてほしいのに。

ちょっとした「学校へ行きたくない」っていう気持ちがあるだけなのに。

「学校に行かなかったら追い出すからな。」とか言うくせに、
本当に出てったら「バカじゃないの？」なんて言って。

矛盾だらけの会話を後何年繰り返させる気なの？

「お母さんの事好き？」
「うん」

私は嘘を吐く。
この他愛のない会話を何回するの？

「お母さんの辛さを分かってよ」

知らないよそんなの。
親が子供に助けてもらうなんてどうかしてる。　私も辛いのに。

暴力で済ますアンタなんて大嫌い。

もう死にたい
楽になりたいのに。

なんで貴女は私を縛るの？

今から学校に行っても、貴女は怒るだけでしょ？

だったらどっちでもいいじゃん。

私の努力を踏みにじってよ

そうなんだ、…
『最低』なんて言わなければもっと覚えてくれてた？

私も君に『重い』って言われた時は心がボロボロになったよ。

でも今、君にまだ「大好き」って言えるのは、君をまだ信じてるから。

君の中に、私の伝えた「大好き」は残ってないの？

残しておいて欲しかったな。

君のその言葉で今私はまた君への信頼を失って、傷ついていくんだ。

どれだけ私をボロボロにしたら許してくれる…？

いつになったら…ワタシヲ………

アイシテクレル…？

私を愛して…。

私の愛と君の愛は価値が違うの？
だから受け取ってくれないし、
私に渡してくれないの？

そうだよね、…
私を助ける訳ないよね…。

ごめんなさい…。

君が救ってくれるって信じちゃって…

君が私に微笑んでくれるなんて思って……。

だから……、私に【傷つく言葉】をぶつけないで……。

そろそろ心が死んじゃうよ、…

もう私を殺さないで＿＿＿

絶望の先にはきっと希望があると知っているから、
私は今を生きるの。

この地獄の様な日々を…＿＿＿

『重い』

『もういい』

どれも私のトラウマ言葉

700おめでとう

あの時何を考え、
「さようなら」
なんて言ったんだろ＿

私は傷つく度に、
「さようなら」
を繰り返すんだ＿＿

誰も助けてくれない、
悲しい雨の世界。

叫んでも、誰も来ない、
私の世界。

泣いても泣いても、かきけされていく、私の涙。

もうこの人生、終わってもいいですか。

神様は怒りますか？

たった一人の私のために＿

どうだっていい。

　もうずっとこう思ってる

ほら、また嫌なものを見た。

君後ろ姿と、自転車に乗ってる君の友達。

見なければよかったのに。

神様はホント意地悪だ。

君はもう進んでいる

私はまだ止まっている

私も進もう

もう過去なんて忘れよう

君はもう振り返らないんだ

君が私に伝えた言葉は全部嘘

私を満足させるための嘘

これは愛じゃない、

汚い君の私への思い

やり直すなんて無理があった

そう思うでしょ？

君は私と仲良くするつもりは尚更なかった

君はこれで納得するんだよね

「なるようになれ」

そういう考えで、突き通す

自分の意見なんて尚更ないから、
言わないもんね？

この長文に、君は

「さようなら」ぐらいしか言わないよね

大嫌いって言わない君は最低だ

私を野放しにして

自分の傷だけ埋めていって

私の傷を広げて

「最低」が本当に似合う君に、

「最低」を送る最低な私

本当に「最低」な仲だったね


最低な君はもういらない

大嫌いだよ、さようなら

君も同じ気持ちだよね？

「ﾀﾋね」お母さんは私に初めて言った

私はその瞬間、お母さんをお母さんだと思えなくなった。

「まだそこにいるん？
早く出てけ、目障り。」

言葉一つ一つが私の心の刺さった。

死にたいと本気で思った。

ああ。愛されないってこういうことなのか、と心から思った。

もう、私はお母さんと呼びたくなくなった。

愛されない私なんて、ただのdoll

おはよう

返事はない

おやすみ

返事はまたない

だって一人だもん

進む君と止まった私

差が開いていくのがハッキリ見えるの

私と過去にLINEしてたのも、別の人でもよかった

交換日記も、他の人でよかった

「今更なに？」って思われてもいいとこだけど

どんなに最低な君でも今まで受け止めてきたのに、

私は受け止めてもらえなかった

「さようなら」って言われた君は、
もういいや、って思って、次は新しい友達と仲良くする。

文章を何文書いても伝わらないのは分かってるけど。

書き込んでないと、胸がはち切れそうだから。

書き込まないと駄目なんだ＿

大きくなればなる程責任感を持たなきゃいけないんだって

それが世の中なんだって

それが決まりなんだよ＿

どしゃ降りの晴天

空が泣いてるみたい

空の泣いてる顔を思い浮かべたら、

何故か君の泣き顔が思い浮かんだ。

貴方が誰かと付き合ってるって噂を聞いてから、すごく胸がざわつく

貴方は私をただの友達として認識してるんだよね

でも悲しくないよ、
貴方が笑ってくれるから

嬉しいよ、
貴方が私の頭を軽く叩いて意地悪してくるのも。

もし貴方が本当は誰かと付き合ってなかったら、
「好き」って言えるかな

ううん、所詮報われない恋だ、
言える訳ない＿

眠い、眠い。

でも夜は楽しい、
真っ暗で静かな真夜中。

ちっとも怖くはない
ちょっとワクワクしてる

一人部屋で鼻歌を歌いながらやりたい事をやる。

たまにベランダに出て夜の冷たい風に当たろうか。

誰も居ないのに光っている電灯を見詰めて今日を振り返ろうか

ほら、夜は楽しい事がいっぱい

今日は良いことばかり

絵が上手に描けたり、
新しい人と話して笑いあったり、
アイスを食べたり

嬉しいな。

今日はいい日だ。

ああ、また時間が進んだ

あの日の思い出達を遠ざけるように、
時間は止まらない。

ダメ、止まって、
私はまだ忘れたくない

そう、かぐや姫は衣を羽織らされる0.1秒前まで忘れなかった。

可哀想なかぐや姫
自分の人生は神様の物

思い出を持つことも許されないんだね＿

疲れたろう　この人生

疲れたろう　この日々に

疲れたろう　何もかもにも…

もう休んでいいよ

その綺麗な羽根を休めておやり

私と他愛のない会話でもしようか…＿＿＿

「○○さん絵上手いねw」

思ってもない事言って、また人は自分を棚に上げる。

「○○さん勉強教えてあげようか？w」

また、いい人アピール。
いつまでやるの、それ？

あなたのランク上げに私を巻き込まないでよ。

思ってもないこと、言わないでよ＿

「捨てないで…」

君は言った、

ううん、捨てたのは君だ…＿＿

他の子でもよかったんだ、…

ほらまたこう思って泣いてしまう

嫉妬深いのは私の悪い癖＿

「ねぇ、捨てないって約束したよね？」

昔の君と私は同じことを言う。

「他の子でもよかったんだ」

また同じ事を言う。

変わらない物はないから、
この友情も変わってしまった。

あれだけ私が泣きながら「捨てないでね」と言ったのに、
君は呆気なく捨てた。

君は変わってしまった　。

君が私に捧げた詩は100もないだろう、

私が君に捧げた詩は600以上、

これが私と君の差…＿

そっか、そうだった、

傷ついたのは私だけじゃなかった。

happy birthday　弟

君はもう9年も私の弟をやっているのか。


産まれてきてくれてありがとう　。

「はじめて」

君は笑った

「さようなら」

君は泣いた

君がアイスを食べながら、信号を待っている所を私はすぐ見つけたのに、

君は気づいてないんだろうな、

寂しい気持ちが溢れてきて、
君と話したくて、

ついつい重い足取りになってしまう。

でももう私には君に話しかける資格なんてないから、

私はその場を去った。

もう話しかける事が怖くて、
辛くて、悲しくて。

最後君に名前を呼んでもらえたのはいつだろう？

もう必要とされてないから、
諦めてしまった。

私は大切な君を、傷付けてしまった。

君の心にぽっかり空いた穴

私が開けてしまった穴。

でも大分小さくなったね、

それは君が新しい一歩を踏み出したから。

君が離れていく度に、私の穴は広がっていくけど、

君が進むと、君の穴は修復されてゆく。

君は私を忘れてどんどん進んでいくんだろうな。

引き裂かれて行く心は、もう終わりを迎えようとしている。

アイスじゃなくて飲むヨーグルトな、そこ重要!!

なんだ、おんなじ気持ちなんだ。

私も今安心した、
君が私の事を忘れてなかったから。

私の一番の幸せは、君が側に居てくれる事だよ、なんて今更だけれど。

私今嬉しいよ。
君が私の事を一瞬でも見てくれたから。

目の前の赤信号は青信号に変わった＿

>>728

おおう！？　そ、そうだったのか…
暗くてよく見えなくてな。
以後気を付けるぞ！

その魔法を見付けてしまったら、君はもう私を見てくれなくなるの？

だったら見付けない、
絶対嫌だ、見付けない。

もう一生見付けたくないよ…

私の役目が魔法を見付ける事だけなんて、嫌だ。

私は君が離れて行くのが怖いだけ…

見えない

見えない

もう見えない

「おやすみ」

私は言った、
でも誰も返事をくれない

「おはよう」

また返事がない

私が諦めようと思ったとき、

君は「おやすみなさい」と私に言った

ああ、やっと返事がきた。

私が返事を返そうとすると、

いつも君は消えてしまう＿

皆好きな人がいて、私だけいなくて。
好きといえる人がいなくって。

それがなんだか孤独感

夢中になれなくて、
すぐ諦めてしまう。

皆は失恋したら泣くよね？

私はそんな事ないんだ、

だって本気じゃないから。

本当の恋をしたことないから＿＿＿

学校に行かなかったら、
母は当然怒る。

でもその時決まってこう聞いてくる

「何で休むの？」

分からない、行かなきゃいけないのは重々理解してるのに、
一歩が踏み出せない。

「お母さんが子供の時は休んだりしなかったよ！？」

私は貴女じゃない。
なんで貴女に例えるの。

「お前もう出ていけ、いらんわお前みたいな奴なんて」

私が出ていこうとしたら止めるクセに？

「ﾀﾋね」

あっそう。
じゃあそうしちゃおうか　。

もういいじゃん

私は友達だろう知り合いだろうと親友だろうと、

君と話せるならもうそれでいいんだ。

あの日、

私の心は真っ黒に染まった

存在を否定する

その人と共にいることを否定する

そんな人が友情なんて言うのは違和感しかない

憎しみより、悲しみの方が大きいよ

>>783
なんか私が言われてるみたいですね…
でも素敵な詩ですね。

皆さんも思い付いた詩があれば書き込んでいいですよ！
私が感想などで返信します(_ _`

君との距離なんて、見えないフリすればいい。

もう変わらないんだから。

君の顔が見れたらもうそれでいい。

それ以上はもう望まないさ。

私は君に「嘘」の言葉を吐いて傷付けたのに。

君はまだ笑ってくれて。

心が狭いのはどっちだか。

私の方がずっと最低だ＿

私の隣の男子が、急に泣き出したんだ

私は、
「どしたん？」
と聞いても、返事はなかった。

その男子の先に目を向けると、
その男子を指差して笑ってる人達がいた。

私は、泣いてる理由が分かって、
泣いてる男子に一声かけた。

「気にしなくていいよ。」

するとその男子は、コクン、と頷いた

私にはそう言うしか出来なかった。

出来損ないの私はうつむいて暗い顔をした。

君が変わったんじゃない。

私が変わってしまったんだ。

お月様は笑ったよ

笑ったよ　笑ったよ

太陽様は泣いたよ

泣いたよ　泣いたよ







二人共、死んだよ




死んだよ＿

ほら、私は死んだ方がいいんだ。

そんな顔して、私を騙して。

ホント怖い人。

君が振り向いてくれない事に、
私は苦しかったのに。

今はもうその気持ちも消えてくれて。

でもそれが何故なのか分からなくて。

あぁ、私には皆が居たからだ。
だから諦めがついたんだ。

よかった、…

本当に苦しくならないうちに
君を忘れてよかった＿＿

それが運命だって

決められた時空の中

抜け出せずに永遠と世界を廻る

記憶の追憶、流れてく進化

またこうして私達は

触れて笑いもがく世界の中心に立っている

>>749

なんで皆詩を書くのが上手いんだ…。
才能なのか……。

とても素敵な詩ありがとうございます！
これからもどんどん書き込んで頂けると嬉しいですッ！

残酷だと思った
人が死ぬこと

悲しいと思った
人を失う事

いらないと思った

私の人生

あの日結んだ固い約束

「絶対お互いを一人にしない」

大丈夫。もう一人だけど、
君は充分約束を守ってくれた。

さようならは自然現象
はじめましては自分から。

きっとまたお互いを好きって思えるよ。

それまで、私は君を忘れないよ。

＿＿雨と空の固い約束＿＿＿。

幸せが一番。

誰だって望んでる。

皆の幸せを…＿＿＿

いつも輝いている外の世界

出る事なんて、出来なくて。

いつも内側の世界で、

光る貴方を見詰めてた。

すると貴方は私に近付いて、

私を外へ連れてってくれた。

もう恋はしないと誓ったのに。



私は貴方に堕ちた　。


でもいいの。貴方には好きな人がいるのよね。


私の不毛な恋は内側世界に隠しておこう。


さようなら、何回目かしら。


私の恋はやがて死んだ…＿＿

もういいじゃない。
二人は仲良しでした、で。

いつまでも諦めれないのは2年も一緒にいたからだよね。

分かってたよ、君との別れがいつか来ること。

決して辛くない訳じゃないけど、
もう慣れてきたの。

君が隣に居ない事も、
君が「大好き」って言ってくれないのも。

私は多分一生吹っ切れないよ。
けど、君には迷惑かけない。

いつまでも続く、私のポエム。

君への「大好き」の行き先は、
私のポエム。

愛してくれてありがとう…＿＿＿＿

「そんな悲しい顔しないで」

そう言われても、涙は止まらなくて。

「笑ってよほら。」

そう言われても、やっぱり涙は止まらなくて。

私は笑えない雨の子

冷たい水の中。

少女は一人で泡を吐いてもがいて

やがて泡が出なくなって。

その少女は綺麗な顔をしていたよ。

でも次の瞬間。

その顔は真っ赤に染まった＿＿＿

赤色の綺麗な唇に、
綺麗な清んだ瞳。

腰まであるストレートの黒髪、
しなやかな足や腕。

でも可哀想なの。

だってその美しさは偽りの美しさだから。

私が貰えるのは、お情けの愛情。

本物の愛情を貰える日は来てくれるかな。

それまで私は眠り続ける…＿＿

もっと自分に自信を持っていいんだって、初めて思った。

私は助けてもらってるばかりじゃない
私に助けられた人だって、
きっと何人もいるんだって。

居場所がないなんて言わない。

だって、皆が作ってくれた。
私の居場所。

周りを見ればほら、

優しい人がいつも居てくれる…＿＿

どんどん離れていった。
周りの親しい友達。

私を置いて、どんどん前進していった。

私はまだここから足を踏み出せないまま、つったってる。

私が前進出来る日は来るのかな。

誰か手を引っ張って連れていってよ。

なーんて……。

自分で進まなきゃ意味ないのにね＿

御手杵くん　君は遠すぎるよ　こっち見て　

>>762
私の友達に「はら」って子いるぅ〜！！ビックリした。
短くてもなんか奥深そうな詩ですね

何も聞こえないように笑ってんの＿

あざす

いえいえ〜

もう声は聞こえてない。

次は見えなくなるのかな…＿＿＿

私は君に求めて欲しかったんだね

今気付いたの。

君から仲直りなんて初めてだった。

私が居なくても寂しくないんだな、
って思い知って私は君を知らんぷりした。

君はまだ私を求めてくれますか？

君を無理に突き放さなくていいですか？

君の返事は多分来ないまま、また私は一人歩き出すんだろうな...___

予想通りになるのが怖いの＿＿

魔法……これだったんだね。

ありがとう。やっと解けたよ＿

人を信じるって、難しい。

人を裏切るって、心が痛い。

人を殺すって、自分も殺してしまう。

人と関わるって、怖い。



人と人が触れあう事は必ずどこかである。


だから、…
苦しみや悲しみや楽しさを味わったことない人なんていない

私から勇気を出して抱きしめてほしいと言ったら、
君は快くOKしてくれた。

それがどんなに嬉しかったか。

でも抱きしめてもらう度に心が痛んだ。

「いつか終わってしまう」


そう思ったら、抱きしめる力が強くなっていった。

離したくない。さよならしたくない。

誰にも譲りたくない。そう思って大事にしたかったのに。


もう君は誰かの物になってたみたいで＿


ああ、遅かった。　間に合わなかった

親友なんて一時で終わってしまった。


もう君から逃げよう。そう思って、避けたのに。


君は「仲直り」したいって。




君はどれだけ私を泣かせてくれるのだろうか。…







でも君は誰かの物なんでしょ？



私は君じゃないと満足に笑えないケド…


君はそうじゃないんだよね。…



君の隣がまだ私だったらな、なんて…




願ったって無駄なんだろうね＿＿＿

今はひたすら君に偽りの笑顔を向けるしかないんだね…＿＿＿

涙が一粒こぼれ落ちた＿

いつもこうやって誤魔化して、
察して気付いて欲しいなんて。

誰にも言えないだろうな…。
私は人の前で見栄を張って余裕ぶってるけど、
本当は悲しいんだって、苦しいんだって、……　人が怖いんだって。


寂しがり屋で泣き虫な私を拾ってくれる人なんて居ない…、
その事実に背を向け走り出すんだ。


ひたすら、走って。走って。



気がついた頃には誰も居なくて。


弱虫の私を皆はすぐ捨てていった＿

「私は○○が大好きだよ。
ずっと一緒に居てね。」

言ってしまったらもう最後。

「重い」、そう言い残して去って行ってしまう。

ああ…　言ってしまった。


私はもう「大好き」なんて言っちゃいけないんだな…＿＿＿

「『普通』に囚われず生きてけよ」

なんて強い言葉だろう。


なんて私に似合わない言葉なんだろ＿

悪魔が言う。
「友達一人も大事に出来ないの？」

私はいつも泣く。
生きる辛さを知ってしまったから。


楽しさはいつか苦しさに変わるから。



昔の自分はもう居ない。
残ったのは、


弱虫の私だけ

「呆れた」。そんな考えを私にぶつけた君に。

私は言葉が出なかった。


突き放された


それだけ思ってた。

>>777ラッキー7いった〜
まだまだ頑張りますぞ〜

これは罰

こんな考えしか出来ない私への罰だよ、きっと。

仲直り出来ても話す事がない。

あれ？前はどうやって接してたっけ。

そう思う程私には長くて辛い時間だったんだな。


さようならが辛いって、言ったら、

時間が「その内そんな感情なくなるよ」って、言った。


でも忘れる訳ない。

「もういいよ」「自己中」「さようなら」「おやすみなさい」

どれも嫌いな言葉になったのは君に言われたからだね。


まだ自己中な私に。


まだ君は呆れてる？



綺麗事で片付けられた2年間はもう捨てたいな。忘れたいな。



ごめん、こんな事言っても君は困るだけだね＿

君は遠いとこへ引っ越すと夢で私に笑顔で告げた

ああ、夢か。よかった。


夢の中の私は泣いた

君は初恋を失ってしまったけど。

絶対何かを失ったら何かを得るよ。

頑張ったね。強くなったね。


君の花は散ってしまったけど、
また新しい芽が生えてる事を祈るよ＿

ただ時間をボーッと過ごして、
もう一日終わりで寝る。

昔の私にはそんな事出来なかっただろうな。

昔の私いつだって友達に愛されて、いつも一緒に遊んでた。

その中に君もあの子も居て

幸せだったんだろうな…


今はドン底に落ちてしまったけど。


＿きっと慣れるさ＿＿＿



夏の人肌寂しいこの時間。

＿＿きっと過ぎるさ　。



誰も私を助けてくれないなら、

自ら登ったらいい



そうやってまた自分に負担をかけるのは私の昔からの悪い癖＿＿＿＿

「もう誰も信じられないわ」

シンデレラは言った。

どんな気持ちで言っただろうか。

もし私がシンデレラの立場だったらおんなじ事を言ってただろうか。

シンデレラだから幸せになれた。

私があの立場だったらきっとbad end



＿＿＿シンデレラはもう泣かない＿

無責任な人がだいっきらいだ。



私の周りは無責任ばかり。



＿＿自分でしようともしない人々が大嫌いだ…＿＿

「今一番大切な人は誰ですか？」

昔の私なら迷いなく『親友』って言ってた。

今は言えないね、
だってもう親友じゃないし、大切じゃないから。

失ったっていいと思った
だって君にはあの子がいるし、
私には頼れる友達がいる。

なんで仲直りしたんだろうね。

もう分かんないや。


君へ酷い事しか言えない




もう君なんか要らない。



＿やっと言えた＿

お前は、いっつもそうじゃないか。

はやく戻ってきなよ

月曜日、来いよ。

お前の隣にいるのは、あいつ・・・だから

あ、いちよう荒らしじゃないから

じゃ、これで

いやマジで私の知り合いの豚にそっくりなんだけどー！（笑）
もしかして本人だったりして……

な訳ないか！
月曜日こいよって言うからまじ知り合いかとw
ちなみにもし本人だったら→月曜日行くおー

ヤッホー
暇だから葉っぱやったら専スレなくなってたからこっち来た(´∀｀)

上に原って書いとるやつ本人？

わかんないね┐(´д｀)┌

本人じゃないらしいぞ〜
本人に聞いたけど。
鈴ちゃん月曜白井さんとこ行くのー？
専スレもう一回作る？

行くよ〜
うん専スレ作っといて

ほほう
分かったお〜

立てたよー
「暇な時に駄弁りに来る二人のスレ」ってやつ

オッケーd(^_^o)

800おめー

誰かが誰かを捨てて。

捨てられた人はまた誰かを捨てた

繰り返し繰り返し

人は人を傷つける

ここでまた「私も好きだよ」って言ったら、簡単に仲直り出来て。またいつか「さようなら」を私は言うと思うんだ。

ある程度の距離がいいのかな。

さようならでまた君が傷つくより
このままで君がそのままの方がきっと君は楽だよ。

私もA型のくせに君を本当に嫌いになれないよ。
だから苦しいんだ。

この性格が大嫌い
優柔不断ですぐ嫉妬してしまう性格が

6ヵ月君を待ってたら、
君がやっと好きって言ってくれた。

ありがとう。


＿＿私もまだ好きだよ＿＿＿

自分の気持ちに素直に。

もうあまのじゃくな私は居ない

後悔が怖い

だから立ち止まる

でも誰かが背中を押してくれたから

今の私がいる


今度は私が歩いて行ってみようかな

きっと大丈夫

もう後悔は怖くない

＿だって隣に色んな人がいるから＿＿

何かをしだしたら、
離れるのは難しい。

人だって一緒

一度仲良くなったら、
離れるのは辛い＿＿

その気持ちをどうして人は分かってくれないのだろうか…＿＿＿

また足元が不安定だ

ふらふらして、ふわふわして。

恋は正しいルートを狂わせる

時に失敗して後悔するかもしれない


それでも私は不安定な足取りで、貴方を目指していくの＿

貴方の大きい背中が、教えてくれた＿＿＿＿＿＿＿

自由がほしい？

そんなの、手に入れてたらこんなに泣いてないよ＿

人に優しい人は、

自分を大事にする人。

あの頃の思い出は色褪せていったけど

今があるなら思い出はいらないよ

君が今も私を好きでいてくれたから

君が私に嘘ついたこと全部許せる


結局私は最後まで君を許してしまう



嫌いになれないでいる





もう君に微笑んでいいでしょうか


感情のない表情をしなくていいでしょうか



君の前で泣いてしまっていいでしょうか＿

まだ泣くことを許さない自分がいる＿...

結局私は君に会う勇気がないまま

今日も眠りにつく

消えない恐さも　トラウマも、
君と居れば一つの思い出になって。

流した涙も　すれちがった心も、
君と居れば笑顔に変わる。


君と居るのが一番気楽で、
一番楽しい。

でも同じ気持ちとは限らないんだ＿＿＿

君の事をポエムに書く時が、

一番素直でいられる…＿＿＿

最後には「ごめんなさい」

愛しい、大好き、。

気付いてよ、ねぇ＿＿

*＿シンデレラ＿*

重いってことは、それだけその人への想いが軽いものじゃないってこと＿＿。

自分で勝手にむしゃくしゃして
相手に八つ当たり

返ってくるのは冷たい視線と見放された絶望感

私は物を大事に出来ないんだ、
すぐ壊してまた勝手に泣いて

泣いても誰も助けてくれないのは分かってるのに

いつも泣いてしまう


でも人前では泣かなくなったんだ、

私にはこれが限界なんだ＿＿＿、

大人げないのは分かってる

情けないのは分かってる


でもどうしても、

＿＿＿感情に任せてしまうんだ＿＿＿

早く帰って来て...

呟きは虚しく消える…＿＿＿＿＿

永遠の愛なんて保証出来ないかもしれない。

けど、今は貴方にキキョウを＿＿＿

誰かの特別になりたかったんだ＿＿。

仕事でいっぱいいっぱいなのよ

あんたたちを養っていかなきゃ


そうだよね…

私達に愛を与える時間さえもないよね…


寂しいような、　虚しいような
時間が、

ごくいっこくと過ぎてゆく＿＿＿…

皆薄情なんだ、この世界は。

だから優しさなんてもう要らないんだ、


だって優しくしたって裏切られるから＿＿

人生は甘くないから、
必要ない人からどんどん切り捨てられる。

それを避けようと、
みんな必死で努力してる。

バカみたい。時々思う。

みんな平等なのに。なんで人を切り捨てる権利が強い人に与えられるのだろう。


世の中ホント不公平だ＿

あなた様が作っていらっしゃる詩、とても心に響きます！
自分のことを言われているようで、時々泣きそうになります！

>>827
【久しぶりのコメント…(*'ω'*)(喜)
ありがとうございます！　心に響いたなんて嬉しいお言葉です(`・ω・´)
私の詩に涙を流してもらえるなんて…！( ;∀;)
コメントありがとうございます！！(*´ω｀)】

腐った心　純粋な心

私は大好きな人の意見で変わる人形

自由に操ってよ

もう自分の意見なんか捨ててしまうから

壊れてしまってるさ　心の奥まで

治す薬も　治すおまじないもない

愛を与えられたって

いつか忘れる

悲しいままさ　今もずっと

心の穴を埋めるものもない

壊れたdollはまだ悲しんでる

笑って誤魔化して捨てたんだ

大切な夢心を

君が帰ってきたらあの子達は君のトコで遊ぶようになるって、。

知ってたはずなのに。　泣きそうになった。
＿＿＿結局君には勝てないんだよ。

楽しかったな。またあの子達と遊べて。


もう終わるんだね…＿＿＿

この寂しい気持ちを君は、「ボッチだね。」って嘲笑うのかな＿＿



もう私の気持なんか分かんなくていいや。


私は残り少ない、

人肌淋しい暑い夏を、独りで過ごすだけだ＿＿＿＿。

ほら。またやってしまった。
自分の意見は殺すって決めたのに。

君にまた嫌な思いをさせてしまった。
ごめんね＿＿

「早く帰っておいで」。

もう欲張ったりしないよ＿
わがまま言わないよ＿、

だから安心して帰っておいで。
私はもう泣かないから…＿＿＿

君が言ってくれた本音は、
本来好きな人へ送る言葉なんだろうな＿

それでも、。　喜んでる自分がいる＿＿

先のことが分からないから人は進むのを恐がるんだ＿＿

今を生きればなんとかなる…＿

いつか自分の事を大好きになれるから

感情に任せた暴力は人を何倍も傷つける。

心も体も＿

その痣はいつか消えるけど。

＿バットへのトラウマは絶対消えない＿

貴方をあの人から奪えるとしたら？

私は行動出来るだろうか＿＿

嗚呼、　暑い夏も終わる

いざ会うと。　言葉が出ない。

行動に移せない。

こんなのただの言い訳なのは分かってる。

でも、…

拳を握りしめて泣くのを我慢していただけで偉いって、言って欲しい。


その場で泣いて文句言ったら、
きっと本当に君達から見放される。

「ウザイ」って。「鬱陶しい」って。


＿＿＿「重い」って。


この山程積もった君達への不満を…

私は何処にぶつければいいんだよ。

分かんない。　もう、


本当に消えてしまいたい

もう本音なんて言わない

君にまた「ごめんなさい」って言わせてしまった。

求めてる言葉は全く別の物なのに。
私が不満を言ってしまったら君は必ず「ごめんなさい」って言うから、


もう何も言わない方がいいのかも。

抱きしめたいって思うのも多分私だけ。

だから誰にも言わない。

また。君に迷惑かけるだけ。


私の方こそごめんね。

もう本音なんてぶつけないから＿＿

私は使われるだけ使われる都合のいい人形だね。

ダレカキヅイテヨ

ステラレタワタシニ＿＿＿＿

皆使うんだ。　言い訳を。

言い訳で　逃げる。


得なんてないのに

どんな固い約束だって

脆いハサミでも切れちゃう程細いんだよ。

今どんなに叫んだって届かないよ




















だって愛してないもの

心を開けば傷付く　じゃあなんで心を許す？


認めて欲しいから。　見て欲しいから。

存在表現なんてもうとっくにやめてしまったよ＿

綺麗事をぶつけ続ける、馬鹿な人。


もう本心言ってみたら？


きっとすっきりするよ。

いい居場所持ってるクセに

私に嫌味言ってるようなものだよ


居場所奪ったクセに　　まだ笑ってられるんだね




可笑しいよ、ホント。

「大好き」じゃないでしょ。

「大嫌い」でしょ。

奪うなんてもうどうでもいい。

私をいつまでも嘲笑えばいいよ。
指差して笑えばいいよ。

悔しくないから　だってもう作ってるもん。


新しい私の居場所

もう君にすがって「大好き」を求めるのはやめた。

惨めな私は偽りの大好きで我慢出来る訳ない。


あの子の勝ちだ。

幼馴染みには勝てないんだよ。

だって

一緒に居る時間の格差が違うんだもん

多分。今だけだね、私が君を大嫌いなのは。

また数日経ったら大好きとかいってるのかな、

私達の友情は少々不安定だね、


君が優しいから私甘えてるみたい、

本当に心を開いてなきゃこんなこと出来ないからね、


言い訳にしか聞こえないかな、…



私は君が大好きなのに…、
なんで大嫌いって言うんだろ、


あの子に奪われた君をどうして奪い返さないんだろ、


君の心は　もう振り向いてくれない



ただのヤキモチなのに。
こんな形でしか表せない。



お願い……
あの子のトコに行かないで…＿＿＿

いつかまた君と笑え合えますように

私のコトなにからなにまで知ってるんだね、

ありがとね、　分かってくれて

君が何処にも行かない保証はないんだ、



















私が欲しいのは永遠の鎖、＿＿＿

独りで泣いてる

もう悲しい涙を君に見せたのは一年も前。


もう涙を君に見せる勇気なんて何処にもないけれど、。


受け止めて欲しかった、

その優しい腕で＿

理不尽で矛盾な性格なんて好かれるだろうか、。

解放してよ　こんな苦しい殻からさ

全然楽しくない、面白くもない

なんでこんな世界に生まれてきたの


嬉しくないのに　　　楽しくないのに

涙しか出ないのに

ああ、まただ。　
お母さんは嫌味しか言わない

苦しいのに　気付いてくれない


子供を産んでからお母さんは変わっちゃったね。

産まれてきてごめんね、

君＝アユナ(仮)という子


君に出会ったから、私は毎日を楽しく過ごせる。

本当に出会えてよかった

まだ顔を会わせたこともないけれど、

私は分かるんだ。


「きっと綺麗で優しい子なんだな」って＿＿＿。

大好きだよ＿＿。

分かってるけど、もう痛いほど分かってるけど、

君の隣はあの子なんだ。
君のパートナーはあの子なんだ。

どんどん二人で先を行く、
そう、息ピッタリで。二人三脚で。

私は丸で足に重りがついてるようで。
ずっと鎖で繋がれたまま。動けない。歩けない。

夕焼けの中に消えてゆく二人を。ずっと見詰めてるだけ。
「私も連れて行ってよ。」脳内で何回も叫んだ。
でも届くはずなくて。　怖い。寂しい。

二人が見えなくなったら、きっと辺りが暗くなる。　
暗闇に一人で止まってる。


『二人の間に私を入れて…』


虚しく消えてった呟きに誰も気付きやしない。

私は強くもなんにもない。

ただの弱虫だ、

>>865
我ながら重いな。うん。

ああ、好きだ。　大好きだ。

話してるだけで顔が熱い。
笑顔になれる。

貴方は私のことを「結構仲良いと思ってるよ」って笑顔で言ったね、

ああ、　幸せだ。　
貴方の瞳に私は映れてるかな。

貴方が他の子と付き合っても、
私は泣かないよ。、


心の底から大好きだから言えること　。

怒って人に八つ当たりして相手を傷付けるよりも。

独りで泣いて悔しがる方が良いと思う。


そうだと思わない？

ああ、触れ合うのが怖い、

目の前がぼやける、　


もうホント、　　『友情』って何だろうね、？＿＿

一度決めたことは最後までやる。



こんなことは出来なくて。







大嫌い。もう大好きなんて伝えない。


結局言ってしまってる。

チョロい私は思考回路がぐちゃぐちゃだ。



最終的には大好きに戻るんだ、＿

何も考えず真っ直ぐ突っ走る人に、私はなってみたい＿

孤独な夜は肌寒いな、＿＿

誰か、冷えきった体を、

心を。


暖めて下さい＿。


SOSは届かぬまま、悲しい灰になる。

貴方はいつも私を笑わせてくれるね、

その笑顔が大好き。

私が好きって言ったら、…


もう貴方の笑顔とさよならだね…＿

誰も居ない朝

聞こえるのはスズメのさえずりと自分の吐息

世界はこんなに静かだったけ


人影一つもない、　寂しい朝＿＿

可愛くになりたいな
そう思ったことは数えきれない程ある

もしも、私が可愛くなったとする

でも絶対好かれないし、相手にされない

だって　可愛い人は、笑顔が素敵で、明るい人だから、人が寄ってくる

私は暗いし笑わない


美人になろうと、可愛くなろうと

私の人生は変わらない

神様は天から私達を見下ろしてる

「道に迷える愚かな人々、...」


そう言って、くす、と神様は笑みを零した

未来なんて分からない。
当たり前。

でも、先を見ずに今を突っ走ると、
人生の落とし穴に落ちる


未来なんて分からないから、今を生きる



そんなの現代社会では言い訳に過ぎない

先を見越して、進路を決めて歩いていなかきゃいけない社会

狭苦しいね＿

この思い出の場所で
この夜空を見上げたら

君を思い出してしまって
あの日亡くなった君を

この真っ暗な夜空に消えていった君を
僕は今も想ってる　この夜空の下で

早く戻ってきなよ　この地に
それとももう地に飽きた？
僕に飽きた？

揺れる涙が　地に落ちる

僕を置いていかないで
なんて言えたらな

僕はここから君を見てるよ
ずっと　ずっと　来世も


また言葉を交わせるように、ね＿＿



【二次創作です】

私が大好きと言ったら
君は大好きと返してくれるのに

なんで満足しないんだろう

なんで虚しさが残るんだろう

もう分かんなくなったのに

もう大好きなんて言わないって決めたのに

君と話すと、自然に大好きって口に出してしまうんだ

空っぽな胸が青色のハートで埋まるんだ＿

もう空っぽの心は満たされたみたい。


もういっぱいいっぱい


これがどれだけ幸せなことか




また、自分の場所を作れた。



それだけで今は満足だ＿

ホントは小さな背中の君を。


抱き締めて安心させるのはもう私じゃ無理なのかな


そう思うと、なんか寂しいな、


つぎ君を支える人はどんな人なんだろうね、

君＝同級生の一番仲いい友達



君に愛されなくなったら、
私どうなるんだろう

依存って怖い
一度その事に溺れると、簡単には戻れない

君が今愛をくれるのも、
君が「好き、大好き」と常に言ってくれるのも、…

離れる時には辛くなる

それでも、今だけは……


君の愛に溺れていたい＿＿＿