スレを立てました。 詩というより...独り言。的な? でも一応詩なので.......。 荒らしはNO 気まぐれに書き込んでいきます。
43:氷河◆16E:2016/12/19(月) 00:11そっか…
44:羽花.:2016/12/19(月) 00:12でもね。一緒にいたいの方が強いよ!
45:羽花.:2016/12/19(月) 00:13ごめんね。 裏切って、傷つかせて。
46:氷河◆16E:2016/12/19(月) 00:14もう、親友終わるの…?
47:羽花.:2016/12/19(月) 00:15葵と居て楽しいから、一緒に居たいの方が強いの。
48:羽花.:2016/12/19(月) 00:15大丈夫。終わらせたりしないよ。
49:羽花.:2016/12/19(月) 00:16葵を裏切ったりしないよ。1人にしないよ。
50:氷河◆16E:2016/12/19(月) 00:16良かった。
51:羽花.:2016/12/19(月) 00:17 だからね。
私を1人にしないでね、
うん。分かった
絶対一人にしない
うん。ありがとう。
葵が親友でいてくれてよかったよ、
うん。私もだよ
55:羽花.:2016/12/19(月) 00:22www.......ふぅ..なんか疲れたw さっきから泣きっぱなしだからw
56:氷河◆16E:2016/12/19(月) 00:22 私、寝るね
おやすみなさい
確かにww
58:羽花.:2016/12/19(月) 00:23あ、おやすみw
59:羽花.:2016/12/19(月) 00:24またね。
60:羽花.:2016/12/19(月) 08:38 「またね。」 私はそう君に言った。
でも、返信は返ってこなかった。
また、遊んで..........くれるよね。
分かってるはずなのに.................
なぜか不安だよ、
りんちゃんや他の子には渡さないの。
もっと相応しい人に授けるよ。
________________大事な君を。
お母さん......ごめんなさい。
こんな悪い子で................
小学生なのに.....お母さんよりうんと楽なはずなのに________
言う事聞かないクソガキですみません。
毎日のように家計に苦しんでるお母さんを見てる事しかできない。
子供が3人もいるもんね.......
生まれてきてしまって__________________
ごめんなさい。
君は可愛い。 大人しくて、綺麗だ。
私は不細工。 自己中。綺麗じゃない。
君が思ってるほど、笑顔ばかりじゃないんだ。
みんなのいる前ではいつも笑ってる。
ホントは涙もろい静かな性格。
明るくしてなきゃ、みんな離れていく.....
君だけだよ。離れないって約束してくれたの。
他の子は、私を__________見捨てる。
お父さんにも見捨てられた。
それがトラウマなの。嫌なの。
_______________怖いの。
でもね、いつでも。
見捨てられる覚悟はできてるの。
君に負担をかけないように、
___________「逃げ道」を作ってるの。
だから。いつでも_____________________
_______________見捨てていいんだよ。
これからは友情系しか書かないかもです。
64:羽花.◆5o:2016/12/20(火) 00:36 君にわがままをきいて貰ってる_______
胸が痛いよ……………
無理やりやらせてるみたいなんだ…………
わがまま言って……………
_________ごめんなさい。
君が遠い。 「見捨てない」
そう言ったけど、態度がそっけない。
距離を置かなきゃいけないの?
私ってどこがいけないの?
_______________________教えてよ。
自分じゃ分からないの。
直すから。 私の悪い所直すから。
だから__________見捨てないで。
ミステナイデ。
君はネットで話す君と違う。
今日遊んだのに............君は1度も_____
____________笑ってくれなかった。
1人でなにかしていた..........
それを私は見ていたの________________
私は他の子と遊んでて.........
____________胸が痛かった。
君に話しかける勇気がなくて.........
他の子の相手をしてた..............
ずっと笑って.....無理に笑って............
私は1秒でも早く、その場を去りたかった。
あの後、ずっと隣の公園のブランコに座って
泣くのを我慢してた。
君が来てくれるなんて、どうして思ったんだろう。
来てくれるはずないのに.............
気づけば、涙が1粒。こぼれ落ちていた。
溢れてくる涙はもう止まらなくて、
急いで帰ったの。
ほら、今も________________
___________涙が止まらないよ。
来てくれるなんて思って。
ごめんなさい。
君は強くなったよ。
人前でほとんど泣かなくなった。
嬉しいよ。強くなってくれて。
君が強くなったら、私はもう必要なくて、
他の子の所に行っちゃうの。
君が私から卒業するまで、
________________もう時間がない。
私は君が強くなるためのアイテムなの。
大切な存在に裏切られたら、人は強くなれるの。
君と出会って約2年。 短いような長いような。
たくさんの楽しい思い出をありがとう。
君が私から卒業。去っていく事が、
「悲しい」なんて、ホントは思ってる。
私は君が強くなるごとに______________
__________距離が出来てきて,
君が卒業する時には笑って、
「今までありがとう。さようなら。」
と言って、こう褒めてあげるんだ、
「強くなったね。」
君は私の事どう思ってる?
私は君の人生の一部になれたの?
出会った時から、君は綺麗ですぐ壊れそうな繊細なガラスみたいで。
守ってあげたいな、って思ったんだ。
______________君の前では泣かない。
そう決めたよ。
1日1回は投稿します。
70:羽花.◆5o (ノ ゜Д゜)ノ:2016/12/20(火) 20:48 君を受け止めれる強く優しい人になりたい
そう思ったんだ。
初めて出会った時の君への第一印象。
「大人しそう•天然」
でも全然違った。
私は2年前より強くなれてるかな、
いつも君の事が頭の片隅にあって、
学校でもハッと、君を思いだす。
でも、君はそんな事はないのかな、
気づけば、君の事が頭の片隅にあるのは、
_____________私だけ?
70レスおめ( -`*)
72:羽花.◆5o (ノ ゜Д゜)ノ:2016/12/20(火) 21:58 避ける。実際にされたらツライよね。
私は君を避けるばかり、
いつも逃げてばかり、
君を困らせてばかりだね。
________________ごめんね。
君には笑顔が似合うね。
偽りの笑顔じゃない笑顔。
でも私は心の底から笑っていない、
どうか君には笑っていて欲しいんだ、
笑顔でいてよ!
君は美しい花のように笑えるのだから。
生きるということ。
それは匂いをかげること。
それは表情が変えられること。
それは会話できること。
__________それはあなたに触れれること。
生きるということ。
それは匂いをかげること。
それは表情が変えられること。
それは会話できること。
__________それはあなたに触れれること。
2回送ってしまいました。 スイマセン。
77:羽花.◆5o (ノ ゜Д゜)ノ:2016/12/20(火) 23:24 君は他の人と話してる…………
私が闇落ちしても気づいてくれない、
これってただの、ヤキモチかな.....
醜いな、私。
君とすれ違ったのに…………
君は目も合わせてくれない………………
他の子と話して……酷い。
裏切られた気分になっちゃうよ、
ごめんなさい、わたし、
君の心がわかんない、
もうしばらく会いたくない、
会っても、心に傷をおうだけ。
目の前がぼやけて、雫がこぼれるだけ…
自分を守れるのは自分しかいないの、
ねぇ、
殻って、自分で破れるかな。
暗い殻の中。今も出口を探しているの。
私はどこなの…? 本当の私は……
____どこなの? ねぇ、
_________________ドコナノ?
君の事をほんの少しの間だけでも忘れたい。
だから他の子と遊んで気を紛らわせていた
とにかく笑って、ニコニコ笑って、
楽しくないのに………笑って、
こんな身勝手な私を許して……
「親友」なんて、くだらないよね。
親友を辞めようか。
君がこの詩を読んだ瞬間、
私たちは「他人」に戻ってしまうよ。
さようなら。
「またね」と言う約束は、
____________出来ないんだよ。
お別れなんて、簡単に出来るのかな。
後悔するだけだろうな、
私はどうしたいのか。君との関係をどうしたいのか、よく考えなきゃな。
結局は、私は………君と仲良くする他の子にヤキモチをやいてるだけなんだなって、
思ったんだ。
君と長い付き合いをしてきたのは私なの…
簡単には譲れないの。君を奪おうとする人なんて嫌いなの。
他の子に渡さないんだもん。 嫌だよ。
直接なんて、言えないけど、
君が大好きなんだよ。きっと、私は。
いつも目で追ってしまうよ。
君が他の子と仲良くしてるのを見るだけで胸が痛いの。
今まで会った子の中で、
1番君が大事なんだよ。
お別れなんて言ってごめんなさい。
本当は、別れたくないの。 側で笑ってたいの。
君の家に行く事は怖いけど…君のために、
勇気を出して、行くよ。
だから君も、いつでも私の所に来ていいんだよ。 待ってるから_______________
もう1度だけ言うよ。
___________君が大好き。
80おめー^^
82:羽花.◆5o:2016/12/22(木) 16:37 今日、君を見かけたの。
でもね、スルーしちゃったよ…………
ごめんなさい、ごめんなさい。
君と話すのが怖くてしょうがないよ……
君を向かえに行きたいのに………
足が動かないの………………………………
弱虫でごめん…………でもね、
迎えに行くよ。
他の子なんか、視界に入れない。
迷わず、君を_____________________
______________迎えにゆくよ。
君に手紙を送った。
私はどう思われるのか怖くて目を逸らしていた。
でも、君の方を見たら、君は泣いてくれてたの。
__________嬉しかった。
思わず私も泣いた。 君を撫でてあげた、
君は繊細で、すぐわれてしまいそうな_____
ガラスみたいで。 君は強くなったよ。
もう、無理に強くならなくていいんだよ。
______________ありがとう。親友。
君に手紙を送った。
私はどう思われるのか怖くて目を逸らしていた。
でも、君の方を見たら、君は泣いてくれてたの。
__________嬉しかった。
思わず私も泣いた。 君を撫でてあげた、
君は繊細で、すぐわれてしまいそうな_____
ガラスみたいで。 君は強くなったよ。
もう、無理に強くならなくていいんだよ。
______________ありがとう。親友。
[間違えました。]
86:音羽.◆5o sakura.:2016/12/23(金) 07:05 普通の暮らしがあること。 私は感謝している。
お母さんが居て、兄弟もいる。
幸せな暮らしだ。 恵まれてる。
でも、なんか物足りないの。
なんだろう..........
...........君が足りない。
君から、私の事どう思ってるのか聞いてない………
.........話せる時に、話してね。
もし、弟が溺れていたらどうする?
私は自分を犠牲にしてまで、助けるよ。
大切な弟だもん。 見捨てはしない。
弟を陸に上げて私は死ぬんだ。
これが私の答え。あなたは、どうしますか?
※友達の詩と似ています。
あなたはどうして私と付き合ってるの?
お遊びで? 本気で?
お遊びならこんな関係いらないし、
_______別れようよ、
ツライだけだよ、こんなの。
私があなたを振るのはこれで2回目。
____________さようなら。
親友って、こんなにも嬉しくて、こんなにも__________寂しいんだな......
君は隣にいるのに.....遠い。
ねぇ、私達って_____________________
「親友」、だよね?
なんか違うの。 私達の関係、
あの子と仲良くして、嫉妬して、
あの子が羨ましくて....................
簡単に泣かないあの子が羨ましくて......
君と仲良くしてるあの子が....
_____羨ましくて__________________
私がいなくても...あの子がいるんじゃん...
君を信じた私が馬鹿みたい............
手紙を送った私が馬鹿みたい..........
君の言葉なんて....全部嘘に聞こえてしまって..........
もう、なにもいらない気がして...........
君との約束.....守れるだろうか........
いや、君との約束を守るのは____________
私なんかじゃない。
あの子と仲良くしてればいいじゃん......
私なんかいなくても、
君は笑っていられる.................
ホッとしたような、悲しいような。
醜い雫が、今日も私の瞳からこぼれる。
君は新たなステージに先に進んでしまう。
待ってって、引き止めたいの。
でもね、汚い私の手で君に触れちゃいけないの。
触ってしまった時、私が触れた部分が汚れるの。 汚れてしまった、
君に触れるのは、無理なの。
新しいステージへ進んでゆく君は、
強い心を持っていて、かっこよくて。
私が手を伸ばしても、君は先に行っちゃうの。
「置いていかないでよ。」、こう言いたいのに。
_______口が動かないの。
ただただそこで、泣く事しかできないの。
______________置いていかないで。
基本的に明るい私。
基本的に大人しい君。
つまり、太陽と月。
太陽と月が会う事はないの。
君と心が一緒になる事はないの。
いつもすれ違ってばかり、
いつも君の方を見てる。
そのたびに、涙が出る。
だったら、君を見なければいい。
君の事を考えなくていい。
でも、そんな私、 私じゃない。
いつでも、君の前では笑ってなくちゃ。
楽しそうにしてなきゃ。
本当の気持ちを表せるのは、詩だけ。
君の行動が、私の心を殺してゆくの。
君はどこまで私を殺すの?
君はどこまで私に嫉妬させるの?
心が痛い。 もうやめてよ......
君は私を、傷つけたいんだね。
私が「雨」を好きな理由。知ってる?
雨はね、私の心を表してくれてるの。
いつも心の中は大雨。 いい事なんてない
雨が私に言ってくれたの。
「君が泣いてる時は、僕の雨で紛らわしてあげるよ」って。
私が泣いても、雨が紛らわしてくれる。
雨の中は、居心地がいいの。
手の平に溜まっていく雨は、
私の顔を映して、「大丈夫?」って言ってくれる。
私は笑顔で「大丈夫だよ」って、泣きながら言うんだ。
私の心に晴れが訪れる事はないの。
君は「空」、綺麗な雲1つない空。
私は「雨」、黒い雲から降り続ける雨。
________________真反対。
君の綺麗な空に私の黒い雨が訪れる事はないの。
私の黒い雨の世界に君の綺麗な空が訪れる事はないの。
世界が違うんだね。 私達。
そっちの世界は、綺麗だね。
私の世界は_______________________
醜いでしょう?悲しいでしょう?
君の世界と私の世界を分ける壁。
誰か壊せるの?
______________ダレカコワシテ
勇気が、欲しいですか?
そう誰かに聞かれた。
私はこう答えた。
「いいえ。 勇気は自分で作り上げたい」
と、
そしたら、
「親友と家族、どっちが大事ですか?」
と、聞かれた。
私は迷った、困った。でもね、私はキッパリ言っちゃったの。
「………親友。」
と、
そしたら、
「君は親友を困らせ過ぎだ。 親友なんて、持たなくていいんだよ。」
と、言われた。
カチンときた。 私は言い返した。
「あんたになにが分かるのさ……」
と。
「君は惨めだ。」
と言われた。
そうだよ………私は惨めだ。
汚らわしいクズさ。
でもね、
君と一緒にいる権利はあると思うんだ。
君がいること。 なんて贅沢なんだろう。
生きている事。 なんて素晴らしいんだろう…
泣ける事。笑える事。怒る事。..........
君がいるから泣ける。
君がいるから笑える。
君がいるから怒れる。
私はなんて贅沢なの?
これ以上なにを求めるというんだ。
_________そう。
私は幸せ者。
君のおかげで、変われた。
君と出会う前の私は、恥ずかしがり屋で、コミュ症で、1人ボッチだった...
君と出会えたから、こうして笑っていられる。
楽しく遊べる仲間がいる。
________________ありがとう。
「私じゃ君の役に立てない」なんて思わないで、......
君のおかげで、今の私がある。
君のおかげで、今の仲間がいる。
もう充分だよ? これ以上は求めないよ
ちょっとだけ......ヤキモチやく時もあるけど.....
今の暮らしが続けば、私は満足だよ。
君は強くて綺麗で、可憐な花のような。
美しい君も、弱々しい君も、泣き虫な君も
___________全部の君が大好き。
君が成長してゆくのを、見守る事しかできない私を許してね。
.....ごめんね。 私、なにも出来てないや。...
君が好きな人の事で傷ついてるのを、私はずっと見ていた。
君が頑張っても、あの人は振り向かなくて、
君を傷つける行動ばかり。
君があの人の事で苦しんでる事を、
_________見てる事しかできない。
それでも諦めず、あの人の事を想い続けてる君は.......とても美しく、力強かった。
耐えられない時はいつでも頼って。
君の役に立ちたい。
恋を、大事にしてね。
__________すぐ壊れちゃうから。
恋はチューリップだよ。
嬉しい時は花びらを広げ。
悲しい時は花びらを閉じ。
________壊れてしまった時は、花びらが散る。
散らないように、頑張ろうね。
_________支えてあげるから。
____________応援してるから。
生きてて意味のない私。
なぜ、生きてるの? 私。
今まで親しくしてた人達との別れ。
つらすぎるよね。 悲し過ぎるよね。
もう後戻り出来ないんだ。
新しいステージへ進まなきゃいけないんだ
もう、お別れの時間。
___________「さようなら」
君があの子と仲良く話してるのが嫌。
君の視線があの子の物になるなんて嫌。
君とあの子が笑い合ってるのを見たくなくて、......
君は私の物なの。絶対譲らないの。
気持ち悪い? いいよ。そう思っても。
君が好きだから、大好きだから、
......取られたくないの。
あの子と話してる所なんか見たくない。
でも、見てしまうの。
..........傷つくだけなのに。
キズツクダケナノニ、...
私のトラウマの言葉を教えてあげるよ、...
「産まれてこなければよかったのに」
それが頭から離れなくて.....
親に何回も言われてきた。...
私は、なんのために産まれてきたの?
なんの役目を持って産まれてきたの?
私は今、大雨が降ってる世界の中にいる。
服もビショ濡れで、体中傷だらけで、...
真っ暗でなにも見えなくて。...
いつも泣いていて、血まみれで。
ただただ、歩くだけ。
心は捨てたはずなのに。
その内、.......................
倒れて、意識を失うんだろうな。
君は来てくれなかった.....
約束。したよね?.....
何時間待っても、君は来なかった_______
なんで....? 何かあったの....?
ずっと待ってたのに......
数分でもよかった。 数分でも話したかった。
後もう少し。後もう少し。って思って待ってた。
11時、…12時、…1時、…
どんどん時間は過ぎていった。...
でも、君の姿はなくて。...
そのまま、眠りについてしまったんだ。
100おめ
103:渚◆5o age:2016/12/26(月) 09:23 >>102
ありがとうございます!
君は今頃、あの子と遊んでいるの?
まぁ、目撃しないだけマシだよね。
私の気持ちも考えずに、....
居心地のいい所へみんな逃げてゆく、
その行動をされた人の気持ちも考えずに。
人は身勝手だ。自由気ままだ。
その行動で傷つく人もいる。
私はいつだって、1人で居た。
もう離れるなんて、見捨てられるなんて、
__________慣れてしまったよ。
1人でいい。 楽になりたいから。
_________自由がいいから。
目を開けたら、私は真っ暗な世界にいた。
__________ここは、どこ?
音もない、なにも見えない。
そこに1つ下の「親友」と名乗る女の子が歩いてきた。
__________誰? こんな子、知らない。
「誰?」とその子に言ったら、
その子の姿は消えてしまった。
でも、かすかに、____________________
その子は泣いていたのが分かった。
私が泣かせたの? 私が悪いの?
まぁいいや.......どーせ、
_______________私と君は他人なのだから。
その日私は、何かを失った気がした。
そう、________________
__________「親友」を失ったんだ。
距離を置かれたのかな。...
「もう関わらないで」、そう言われてる気がする。…
なんで…? 親友なのに……なのに……
_________遠い。
後2日で君はどこかへ行ってしまう。
うんと遊んでおきたいのに、...
君の所へ行けない。…
不良品なんかじゃない。君は私の大切な親友なんだよ。
君が来てくれなくても、全然平気なの。
どんな人でも不良品なんてないの。
君はガラスのように繊細で、綺麗なのだから。 自信もってね。
自分で自分の価値を下げないで…
私はあの子なんかより君が親友でよかった
.........誰よりも君が大事なんだよ?
恋愛より親友大事にする人なんか早々いないよ?
私からいつでも君の元へ行くから。…
君が強くなったのは本当だから。…
悲しい時は誰でも泣くから、…
人前で泣くのは決して弱い事なんかじゃないから。…
君は強く咲き誇る一輪の花になれたから。
お願いだから、自分で自分の花びらを散らさないで…………
__________________お願いだから。…
いくら君の名を呼んでも、もう君は来ない
私の世界に君は足を踏み入れる事は出来ない。…
それが運命だから。 別の世界だから。
君が足を踏み入れたら、………
君は死んでしまう.....
私しかこの世界には居られないの。
そう。「私の世界」には来客なんていないの。………
今の生活が続いてくれるだけで嬉しい。
そう思えた。…
ただ君が居てくれるだけでいい。…
それが私の願い。……
毎日月を見上げながら、そう祈ってる。
この先どんな試練が来ても、……
君と乗り越えられる気がした。…
ねぇ。 君のパートナーは…………
__________誰?
もし私が死んでしまったら、君は泣かないでいられる?
冷たく弱々しい私の顔を見れる?……
骨が見えそうな細い腕に触れられる?…
無理だよね。………
もう話す事も、目が合う事も出来なくなる
……私だったらツラ過ぎる。……
でも笑ってお別れをしないとダメだから。
私は手を握りながら、こう言うよ。
_______「また会おうね。 さようなら。」
私は君を迎えに行ったよ?…
なのに....「寒いから出たくない」なんて…
________わがまま過ぎるよ........
君が来てくれないから行ったのに........
_______________もうどうでもいい。
壊れてしまえばいい。 こんな絆なんか…
_________コワレテシマエバイイ。…
ごめんなさい。………
無神経な事言って... 「どうでもいい」なんて言っちゃって。......
こんな私がどんだけ何をしようが......
もうカッコよくも、可愛くも、綺麗でもない。……
まるでビリッビリに破れた汚いドールなんだ.........
目に光を通してなくて、もう死んでるの。
誰ももう....治す事は出来ないの。
その内ゴミに捨てられ、雨に濡れ。...
もう生きてないはずなのに.......
輝きのない瞳から雫がこぼれ落ちてきて。
そのまま永遠の眠りについたの。
君は勇者。主人公なんだ。
でもね、剣も盾も持ってないの。……
敵にやられ、壊れてしまったの。………
じゃあさ。 私が第2の勇者になって手伝いをしてあげるよ。
剣も盾も貸してあげるし、アイテムもどんどん渡すよ!
君は無事ボスを倒す時には、もう隣に私は居なくて。
途中で君とバイバイしたのに気づいた?
君は上で待ってる運命の人と幸せになるんだよ?…
私は君の人生のアイテム。前にそう言ったよね?
そう。私は君の剣と盾だよ。
君は私と話してくれる。…
それだけで十分なんだ。 君が居るだけでいいんだ。…
もっと素直になりたい。…そう思ったの。
でもね、私が素直になった所で......
なんの得もないの......
私の本性を君が知った所で........
君にドン引きされるだけ.....
それが怖いの.......どうしようもなく.....
明かした時の君の反応が怖いの。...
君に嫌われたくないから...偽りの自分が居るの.....。
明かした瞬間...親友が終わってしまいそうで怖いよ。......
だったら....苦しくても、寂しくても、例え心の底から笑えなくても....
偽物に任した方がいいんだ......
偽物なら上手くやってくれる、......
もう、本当の私なんか必要ないんだ.....
_______本当の私なんか....
_____________ヒツヨウナインダ……
ある日私は鏡を見た。
そこには醜い私が映っていた。...
「あぁ、なんて不細工なんだろ」って思った……
こんなにも美しくない、やつれた私。…
枯れた花みたい......
君は隣でキラキラ輝く真っ赤なチューリップ。
君が眩しくって、私は君を見たくなかった
自分で花びらを散らして、二度と戻れないようにしたの。…
私の心は枯れた花なの。
〜「君は綺麗で可憐」〜
君と私は同じ布団で眠りについた。…
いつの間にか寝てしまってたんだ。
私は先に目が覚めてしまった。…
隣を見ると君はまだ寝ていて。……
なんて可愛くて綺麗なんだろう。と思った
こんな私が一緒に寝る権利があるのだろうか。……
胸が痛んだ。………
もう余計な事は考えなかった......
そっと君の頬に触れてみたんだ……
とても冷たかった。……
私は暖かい自分の手の平で、君の頬を押さえた。……
私の暖かさが君の頬に伝わっていった....
こんな事。してる私って気持ち悪いよね...
今にもガラスのように割れそうな君の頬を、…
___________そっと撫でた。…
〜「私の本性」〜
いつかは言わなきゃいけないと思ってた...
こんな私知られたくなかった...
でも、言うね。...
君を親友以上に好きなの。……
意味分かるよね?…
引いてもいい。見捨ててもいい。…
こんな私嫌い。大嫌い。
こんな私...死んじゃえばいいんだ。
_________シンジャエバイイ....
〜「最後の時間」〜
君の事を考えるたびに頭が痛くなった。
君が居ないだけで、こんなにも暇なの?
ダメだ。…このままじゃ...
__________依存症になってしまう...
食い止めなきゃ。なんとかしなきゃ。……
手段は1つ。… 「君と縁を切る」
いつかこんな時が来るのは想定していた。
君が居ない間に、…………
姿を消さなきゃ……会ったら......
泣いてしまう。 離れられなくなる。…
「離れる」。この手段は、君のため。私のためでも有る。
_________ごめんなさい。…
見捨てないって約束したのに.....
最低だ。私は最低だ。
こんな私。生きる価値などない。…
最低な私なんか.....
死の世界へ迷い込めばいい。…
もう、誰も私を助けにくる人なんか、…
居ないのだから。……
さようなら。… 君は正しく。美しく。
_________生きていってね。…
_______シンジャエバイイ....
↑
今日いちだわ
え、えーと...褒めて...頂いてる?
勘違いだったらごめんなさい!(> <;)
なんかありがとうございます!
〜「君が居ない毎日」〜
朝目を覚ましたら、「何をしよう?」
そう考えて、1番に頭に浮かんだのは……
「君は近くに居ない」
そう思うと...今日1日がどうでもよくなった。…
ただ動画や絵を描いたりするだけ。…
つまんない。… 早く帰ってきて。…
そう思うばかり。…
ねぇ。 いつ、帰ってきてくれるの…?
ずっと君を待ってるの。…
早く…………早く…………
ハヤクカエッテキテ________
〜「どっちを選ぶ?」〜
親友と好きな人。君はどっちを選ぶ?
勿論、好きな人を選ぶよね。…
知ってる。分かってる。…
君はあの人の事が大好きなのは痛い程分かってる。…
恋をしてる君はとても綺麗だった.....
その姿がとても輝いていた...
恋が実ったら、君は私の事忘れてあの人と幸せになるの?…
それが怖いの.....遊んでくれなくなるのが...怖くてしょうがないの.....
それでも、君の恋を応援してあげたいから...
笑顔で見守るの...君の頑張ってる姿を...
恋が実ったら...私の顔から笑顔は消えて...
頬に雫が何粒の流れ落ちるよ...
ごめん.....私...笑顔で応援出来ないかもしれない___________
〜「ヤキモチやいてほしい。」〜
あなたはヤキモチやかないの?…
私はあなたが他の女の子と喋るとヤキモチやいちゃうよ。...
だからさ。私も他の子といっぱい喋った。
でもね、あなたはヤキモチなんかやいてくれなかった。…
私だけ振り回されて馬鹿みたい。...
諦めかけたその瞬間。…
あなたは私の背中に抱きついた。…
そのまま耳元で、「...ヤキモチやいた。...」なんて言われた...
私の顔はトマトみたいに赤くて、…
恥ずかしかった...でも.....
___________とても嬉しかったの。
※作った話です。現実ではありません。
〜「お母さんとお父さん」〜
最初は仲がよかった。...
幸せだった.....
でも喧嘩ばかりで、それを見てる事しか出来なかった...
やがて離婚して離れ離れになった...
お父さんの事大好きだった...
たった1人のお父さんだから...
私の名前も考えてくれた。...
もう元には戻れないの…?
その時小さかった私は、なにも理解できてなかったの...
ただ、お母さんから一言こう言われた...
「お父さんはあなた達を見捨てたんだよ」
私のたった1人のお父さんなのに...
なんで簡単に見捨てるのさ.........
なんで......そんな簡単に.............
________離れていくのさ.......
離婚してから約3年。今もまだお母さんはお父さんの事を憎んでる...
私は........お父さんが大好きだから......
嫌いになんてなれない......
どんな形になったって.....たった1人のお父さんだから.....
私の大事な父だから........
見捨てはしないよ。…
__________お父さん。
〜「君が羨ましい」〜
なんでさ......
私にお父さんが居ない事知ってるでしょ?
なのに...君はお父さんと遊んでくる。ゲームしてくる。なんて...
わざわざなんで楽しそうに言うのさ、
私だって......私だって.......
お父さんともっと楽しく遊んでいたかった...
羨ましいよ.....君が...
私は捨てられた子供だよ、
お父さんに捨てられた子供。
そんな私を、誰が愛してくれるの…?
捨てるって言葉が私を育てた。…
捨てられるのが嫌だから、明るく振る舞った。…
ニコニコ笑って愛想良くしてきた...
でも、もう限界かもしれない.........
______次は誰に捨てられるのかな…
〜「元の形」〜
私達はもう、元の形には戻れないだろう。
どんなにあがこうが、どんなに努力しようが、君と私は元には戻れない。…
だったらさ、新しい形で仲良く過ごそうよ
2人共我慢することはいけない。
言いたい事はちゃんと口に出そう?
私は昨日ちゃんと「君が居ないと寂しい」って伝えたよ。
君は、伝える事。…ありますか?
〜「つらいよ」〜
君が居ないだけでこんなにつらいの…?
「冬休み君はずっと帰って来ないんだ」
そう思うと寂しい...
もういっそ1人で居ようか。...
あの子と遊ぶのは気が楽で楽しいよ?
でもね。君が居たらもっと楽しい。…
あの子は君の親友?友達?、それより大事な人?
私は君と親友のつもりだよ?
私は君の何? 親友?友達?
それとも__________「他人」?
〜「夕方の公園」〜
空が暗くなり始めた午後5時。
私は近くの公園の屋上に1人ぽつんと座って居た。…
見慣れた景色。真っ直ぐ前を見ると、君の家のベランダが見える。
勿論電気はついてなかった。…
あのベランダから...君が見えないんだ...
遥か遠くに君は居るから...
私は眠たかったので後ろに倒れ寝転がった。…
そうすると月と一番星が私の瞳に映った。
「綺麗だな…」、そう思いながら私はそっと目を閉じた。…
______________午後6時。
気づけば私は寝ていた。…
目を開けるとあの子と弟が私の両隣に座っていた。…
2人共私の笑いながら私の名前を呼んで起こしてくれていたようだ。…
でも、それは.....夢だったんだ.....
私が目を覚ました時には、もう周りは真っ暗で。…
とても寒かった、...
私に明るい太陽の光が灯される事はないんだ...
なんであんな夢見たんだろ...
私にはもう、誰も居ないはずなのに.....
隣に君が居る事もないのに......
感情なんて......もうないのに......
それなのに........なんで......
_________________涙が出てくるの?
〜「さくら」〜
私につけられた名前。「さくら」
私に似合わない.....
私は桜の様に薄ピンクで綺麗な花じゃないの...
そう。私はそこらへんに生えてる「雑草」
生きてても意味のない雑草。…
君は青色の綺麗な花。…
さくらって名前.....ほんとはとても気に入ってる。…
でも私になんか...似合わないの.....
私が輝いてはいけないの....
だって私は____________________
_____雑草だから。
>>128 誤字ってる?
131:Nagisa.◆MM hoge:2017/01/05(木) 22:30思いっきり誤字ってたわw
132:月夜◆16E:2017/01/05(木) 22:41 だろねw
なんか変だなーって思ってw
あははw(•▽•`;)
134:Nagisa.◆MM hoge:2017/01/08(日) 08:50 〜「ヤキモチ ー友情ー」〜
あの子と君が仲良く喋ってるのを見なきゃいけない。…
そう分かっていたはずなのに.......
山に登る時も、君はあの子とばかり話して、…
話し声を聞きたくない余りに、早足になっていた.....
黙って1人で歩き続けた、…
そんな私に気使ってくれる弟がいた、…
優しい弟だ.......
山頂に着いた後は岩で遊んだ。
君はあの子とまた話してるの。…
私はもう心がグチャグチャになって、
1人で今にも落ちそうな岩にうずくまって頭を冷やした。…
私が君を誘ったのに...
ヤキモチなんてやきたくないのに.....
そう思ってる内に、何粒も涙が溢れ落ちた
帰り道。2つに分かれ帰る案を私はみんなに言った。…
4人いたので2:2で別れた。
ペアは運で決まる。…
あの子と君がペアになってしまったらどうしよう...そう思った。
結果は君とペアになれた。…
嬉しかった...
私は君をあの子に取られたくなくて、ペアで分かれる案を出した。
私がヤキモチをやいてた事は流石に言えなかったけど、2人で話せて楽しかった。…
もう、あの子には渡さない。
君は私の物なの。…
もう手離さない。…
絶対に.....
__________見捨てないから。…
〜「あなたが好き」〜
ねぇ... 自然消滅なんて嫌だよ。
別れるなら言葉にしようよ。…
多分あなたは私なんかにもう気はない。…
あなたはモテるから...
色んな女子と話してるあなたを直視出来ない。……
あなたが他の子を好きになったって、…
___________私は諦めない。
諦めそうになる時があるかもしれないけど、…
それを乗り越えればいい。…
壁を越えて行けばいい。…
お願いだから...あなたの瞳にもう1度私を映して欲しい...
____________お願いだから。
〜「複雑関係」〜
ねぇ。本当は私と話したくないんでしょ?
楽しくなさそうだし…
だったらなんで言わないの。?
君が無理して私と話してるより、
君と話せなくなる方がマシだよ.......
楽しくないんでしょ…?
ならなんで私と居るの…?
あの子と遊んどけばいいじゃん......
私が無理して笑わせようとするのも、性格ごまかしてるのも.......
君に笑って居てほしかったからなのに.....
君が私と居るのを拒むなら.....
私は性格も戻すし、無理してギャグなんて言わない.....
全てリセットされる.......
笑ってない君なんて君じゃない......
笑って、.....?
私が居なければ.....君はずっと笑って居られたのに.....
私が居るから.......君を無理させてしまう.....
私なんかが居るせいで.......
君は本物の笑顔を失っていく___________
〜「私の世界へ君が」〜
大雨の中。今日も1人で私は座っていた。
でもね、ある日。
君が私の世界へ入ってきて、私を抱きしめたの_______
なんで君が.....? 君はここへは入れないはずなのに..........
私はなにが起きたか把握出来なくて、……
抱きしめ返す事しか出来なかった.....
暖かい。… こんな気持ち久しぶり.....
でもね。君はどんどん冷たくなっていくの…
私は慌てて温めようとした。…
でも、私じゃ全然君を温めてあげれなかった.....
______________ごめんなさい。…
〜「ごめんなさいの理由」〜
君は私の心と体を暖めてくれた___________
でもね........
私は君を暖めてあげれなかった......
君の心が冷えたら君の心は死んでしまう...
私のためなんかに............
私は君より1歩先の人生を生きてるから...
人生の先輩だから_______________
私がしっかりしてなきゃいけない......
その重みに潰れた私は__________
先輩でもなんでもない.......
ただの________
「失敗作」だ。……
〜「新しい家族」〜
猫。猫をウチで飼う事になった。
冬休み中拾った猫だ。…
でもね、私は1回おまえを捨てたんだよ...
1つの命を捨てようとしてたんだよ...
最低だよね.....ごめんね.....
飼う事が決定した夜。… 奇跡が起きた。
私はお母さんに怒られ、泣いてた時だ。
悲しさを紛らわせようと、寝る事にした私は、布団にうずくまった。…
するとね。隣に居た猫が、私の顔を舐めたの。…
こんな事、漫画でしか見た事なかったから、ビックリした...
ありがとう。…
でも、おまえは、…
ここでいいのか? 他の家族に飼ってもらった方が、嬉しいんじゃ...
そうふと、思ってしまったんだ__________
〜「壁」〜
私は前言った。君と私を分ける大きな壁があると。…
壊す勇気なんてなかった。…
でもね、君は壁を壊して私の世界に入ってきたの、…
君に無理させたんじゃないのか。…
私はなんで壊そうとしなかったのか....
___________
私のいくじなし。… 弱虫。…泣き虫。…
私でも壊せたはずなのに________
体が動かなかった、…
心では君の世界へ行きたがってた、…
______でも、…
結局体は動かず、君に壁を壊させてしまった、………
__________情けない。…
〜「見捨てる可能性」〜
もしさ、私が車にひかれそうなのを目の前で見たら、君はどうするかな、…
見て見ぬフリするかな、…
ざまぁ、なんて思って見てるかな、…
見捨てられる可能性は「0」じゃないしね、…
同じように、君の恋が叶ったら私、______
_________放置されるのかな。
恋で一杯々な君は、私を大事にしてくれるかな、.....
私が中学に行ったら、もう会う事はないのかな......
それぞれの道を歩むのかな___________
〜「人の気持ち」〜
私は無神経だ。 君は言葉にして言わないけど、嫌々やっているのは薄々気づいてた。…
でも願望の方が強くて、…
君の気持ちなんて全然考えてなかった。…
私は最低だよ.....
君の気持ちも考えてたはずなのに.....
全然見えてなかった________
無理して居られるより、離れた方がマシ。
どうせお互いもう少しで別れる運命なんだから、今離れようと、後から離れようと一緒だ。
なら今の方がいい。 気まずいのは嫌。
だから先に言っとく。さようなら。