スレを立てました。 詩というより...独り言。的な? でも一応詩なので.......。 荒らしはNO 気まぐれに書き込んでいきます。
661:&◆/k hoge:2017/05/28(日) 23:50 心底なんでだろうと思う
いつも本心と真逆の言葉を君にぶつけて、傷付かせて。
私は何がしたかったんだろう。
挙げ句の果てには君に「重い」と言われて、傷付くのは自分で。
聞いたよ、あの子達に私の愚痴を言ってるんでしょう?
別に構わない。
だってもう慣れっこだから。
でも正直悲しかったの。
事実君に嫌われていた事が、辛かったの。
本当はその場で泣き崩れてしまいそうだった。でも、そんな事したら………
________
周りに迷惑だからね_
気持ちが矛盾し過ぎてるのは分かってる。大嫌いと言ったり、大好きだと言ったり。
多分、どれだけ「大好き」と言っても、君に振り向いてもらえなかったから、大嫌いと言ってしまうんだ。
もう全部言い訳にしか聞こえないでしょう?
それが事実だ___
現実逃避しちゃ駄目だ。
ちゃんと向き合わなきゃ
透き通った手
私は消えてしまうのかな
悲しいな…
あの人はいつも哀しそうな顔をしてる
私も哀しそうな顔をする
同情っていうのだろうか
いや、
私は同情なんてしたコトない
君=同級生の親友
貴方=新しい好きな人
貴女=お母さん
という事にします
君は何でも「いいよ」で許してくれるよね。
いいわけないのに。
もっと感情を表に出していいと思うよ。
その方が君らしいから 。
返信があるだけ嬉しいよ。
今日の日はさよなら。
また楽しく喋り合える日がくるといいね。
何だかんだ言って一番人を傷付けてるのは君だった。
669:SKЯ.◆EE:2017/06/02(金) 19:31 あの子はあの男子と両思い
あの人があの子に片想い
私の周りには赤い糸がたくさん。
でもおかしいの。
私の赤い糸がないの 。
君の顔って、どんな顔だったっけ___?
671:珈琲ゼリー◆EE:2017/06/03(土) 15:02 言葉になれないこの想いは、いつか消えるから。
作った思い出は、消えてゆくから。
この心臓も、消えてゆくから。
怖がらなくてもいい。
貴方を想う気持ちも、消えてゆくから。
私の行くべき道は?
この数えきれない程の別れ道のどれを選べばいい?
そんな事分かんない。
いつも止まってしまう。
歩む事を忘れてしまう。
足が言うことを聞いてくれない。
早く先へ進みたいのに。
足は1mmも動かない
君とあの子が一緒に私の家の前を通っていたのを見てしまったんだ。
なんで気付いちゃったんだろう?
やっと心の傷が薄れてきたというのに
やっと君を忘れられそうだったのに
また君の顔とあの子の顔が脳に刻まれてゆく。
もう消えてよ…
私は苦しいの………。
君達は幸せでも、私は苦しいの…。
詩に自分の気持ちをぶつけなきゃ耐えられない………
早く私の脳からキエテ…
ニドトオモイダセナイヨウニシテ___
あーーーーーーーーー
世の中めんどくさいっっ
もう全部消えてしまえっ
なんで自分の気持ちに嘘をつくんだろ
本当は君とさようならしたくないってなんで正直に言わないんだろ!?
馬鹿らしい!!
私の嘘の言葉で君をずっと傷つけてきた
きっとそれは一生許されない事。
結局嫉妬してただけだったんだ
君と仲良しなあの子や君の友達に
君はどうせ私の気持ちなんて分からないだろうって、決めつけて。
君の一番が良かったんだ。結局。
一番の親友に戻りたかっただけなんだ
君の一番になれなくていつも「さようなら」なんていうんだ。
君の一番はあの子なんでしょう?
もう戻れないんでしょう?
誰も私を受け入れてくれない___
じゃなくて!
君の一番になれるようまた1から頑張るんだよ!!
それしかない!!
『親友』に戻りたい。ただそれだけ!!
もう後悔なんてしない。
ほら、君といると誰といるよりも楽しい。
君はただ楽しいだけかも知れないけど、私はもっと楽しいし、嬉しい。
これはまだ1から100の中の2、3位かもしれないけど、
これから私が頑張るんだ。
「大好き」だって、何回も言いたい。
本当に君が大好き 。
猫は鳴き続けた 自分の存在に気付いて欲しいから。
猫は鳴くのを止めた 気付いてもらう事は出来ないと確信したから。
猫は死んでしまった
最後まで鳴かず、誰にも気付いてもらえない野良猫の一生 。
世界には出来た人ばかりではない
性格がいい人ばかりじゃない
容姿がいい人ばかりじゃない
でも何か共通しているはず
それはまだ分からない_
私を今愛でてくれてるこの手は、
偽りの手
私は言うことをきくだけ
そしたら笑ってくれて
それはそれで悪い気はしないから
笑っているよ いつまでも
ほら、こんなに温かい 人の肌
こんなに優しい友の声
私は恵まれてる
思い出の一つや二つ、なくしたって、もういいはずなのに
君との思い出は守り通してしまう
苦しい いかないで
私に冷たくしないで
私を置いて行かないで
私だけの君で居て欲しかった
まだ好きで居て欲しかった
ずっと、そう思ってる_
私達は産まれた瞬間から自由を手にしていい権利がある
この世のルールに無理に従って苦しみ、自殺してしまうくらいなら、
野放しの方が良い。
死んでは駄目。
自殺なんて、していいものではないけれど、
それぐらい辛いんだよね。
周りにはそう思ってる人はたくさん居る。
相談してみようよ、それが賢い考えだ
今私達がするべき事
学校へ行く事? ううん。
学校へ行く事は義務じゃない。
これはあなたの人生、
誰かが変えていいものではない。
自分の意識を強く持ち、
辛い時は泣いたっていい。
どうか、
『自殺』に手を染めないで欲しい_
君に「雨」と呼ばれると、
嬉しくなる。
本当はもっと呼んで欲しいけど、
君はもう覚えてない。
あの頃は二人共お互いの事を常に考えていた。
授業中、帰り道、家。
いつでも頭の隅に君がいた。
でもどんどん君は変わっていって。
私の事なんか1mmも考えなくなった
私が駄目だったのかな。
もっと自分の気持ちを押し殺して、君をフォローすべきだったのかな。
今更「後悔」が頭をよぎる。
戻れたらなぁ………
お互いが大好きだったあの頃に 。
別れあれば出会いがある。
そう教わってきたから、
少しはこの心の穴を修復出来たのかな
出会いはもちろんたくさんあった。
新しい友や新しい先生。
でも足りないのはなぜ?
君を失う事が何より私の人生を変えたからだ。
心の隙間が埋まるのは、きっと
君が私の事をもう一度大好きと思ってくれたとき。
それはまずないだろう
だから、死ぬまでこの傷は消えないんだ___
自由がいいのに
自由になれない
遊べなくなった訳じゃない
でも君の特別な存分があの子や他の子になったのが悔しい
私が「さようなら」なんて言わなければ、まだ親友で居れたのかな。
ううん、もう後悔するのはやめた。
私には支えてくれる同級生の親友がいるからいいじゃない。
「大好き」って言ってくれた相手がまだ私の側で私を心配してくれてるじゃない。
それだけで充分なんだと思わなきゃ…
新しい思い出に塗り替えて、
お互いを忘れよう。
きっとそれが自由、幸せ__
なんだと思う 。
恋が終わったなんて言わないで、
君はあの人に惚れた一人の女の子なんでしょう?
あの人を好きだって、思う気持ちはまだあるんでしょう?
じゃあまだ終わってないじゃない
恋は気持ちがなくならない限り終わらないよ。
諦めないで欲しかったけど、
君があの人を想っている事を苦しく感じるなら、
諦めてもいいんだよ。
「頑張ってね、いつでもまた頼ってくれると嬉しいな」
君に伝えたい言葉。
私の心に真っ黒な薔薇が咲いた_
691:緑茶.◆:2017/06/17(土) 12:38 君は弱虫じゃないよ
強くて頼れる存在だったよ
信頼してたよ
あの子なら君をきっと裏切らないよ
あの子は人を裏切ったりしないよ
いい子だから 私と違って。
私の独占欲が、ここまで私を地獄に落とした、…
だから君は悪くないの。
罪悪感を感じなくていいよ。
ただ、 私は、
君を誰にも取られたくなかっただけなのに、
君を独り占めしたいって、思っただけなんだ…………
新しい親友なんて見栄張ってごめんね
本当の事言うと、君以外親友なんてやっぱり無理ってずっと心の隅で思ってる。
君は私以外無理って思ってくれるわけないなに、一人で思ってる。
離れたって、もう戻れなくたって、
ずっと、『大好き』。
今日遊びに誘って来てくれたでしょ?
あの子だけかと思ったら、
隅に君が居たね。
嬉しかったよ。
断った事を後悔しちゃうくらい。
もう時間がないや。
今頃君とあの子が一緒に遊んでると思うと、モヤッとするけど、
しょうがないよね。
それが私の選んだ道だから。
ちゃんと自分の言葉には『責任』持つから、安心してね。
じゃあ、「行ってきます」。
もう嫌なのに、
親の事なんて、もう嫌いになってしまうよ。
家出だって、したら大騒ぎするでしょ?
ほっといてほしいのに。
ちょっとした「学校へ行きたくない」っていう気持ちがあるだけなのに。
「学校に行かなかったら追い出すからな。」とか言うくせに、
本当に出てったら「バカじゃないの?」なんて言って。
矛盾だらけの会話を後何年繰り返させる気なの?
「お母さんの事好き?」
「うん」
私は嘘を吐く。
この他愛のない会話を何回するの?
「お母さんの辛さを分かってよ」
知らないよそんなの。
親が子供に助けてもらうなんてどうかしてる。 私も辛いのに。
暴力で済ますアンタなんて大嫌い。
もう死にたい
楽になりたいのに。
なんで貴女は私を縛るの?
今から学校に行っても、貴女は怒るだけでしょ?
だったらどっちでもいいじゃん。
私の努力を踏みにじってよ
そうなんだ、…
『最低』なんて言わなければもっと覚えてくれてた?
私も君に『重い』って言われた時は心がボロボロになったよ。
でも今、君にまだ「大好き」って言えるのは、君をまだ信じてるから。
君の中に、私の伝えた「大好き」は残ってないの?
残しておいて欲しかったな。
君のその言葉で今私はまた君への信頼を失って、傷ついていくんだ。
どれだけ私をボロボロにしたら許してくれる…?
いつになったら…ワタシヲ………
アイシテクレル…?
私を愛して…。
私の愛と君の愛は価値が違うの?
だから受け取ってくれないし、
私に渡してくれないの?
そうだよね、…
私を助ける訳ないよね…。
ごめんなさい…。
君が救ってくれるって信じちゃって…
君が私に微笑んでくれるなんて思って……。
だから……、私に【傷つく言葉】をぶつけないで……。
そろそろ心が死んじゃうよ、…
もう私を殺さないで___
絶望の先にはきっと希望があると知っているから、
私は今を生きるの。
この地獄の様な日々を…___
『重い』
699:胡蝶蘭.◆sw:2017/06/20(火) 21:37『もういい』
700:胡蝶蘭.◆sw:2017/06/20(火) 21:37どれも私のトラウマ言葉
701:胡蝶蘭.◆sw:2017/06/20(火) 21:38700おめでとう
702:緑茶.◆:2017/06/21(水) 07:58 あの時何を考え、
「さようなら」
なんて言ったんだろ_
私は傷つく度に、
「さようなら」
を繰り返すんだ__
誰も助けてくれない、
悲しい雨の世界。
叫んでも、誰も来ない、
私の世界。
泣いても泣いても、かきけされていく、私の涙。
もうこの人生、終わってもいいですか。
神様は怒りますか?
たった一人の私のために_
どうだっていい。
もうずっとこう思ってる
ほら、また嫌なものを見た。
君後ろ姿と、自転車に乗ってる君の友達。
見なければよかったのに。
神様はホント意地悪だ。
君はもう進んでいる
私はまだ止まっている
私も進もう
もう過去なんて忘れよう
君はもう振り返らないんだ
君が私に伝えた言葉は全部嘘
私を満足させるための嘘
これは愛じゃない、
汚い君の私への思い
やり直すなんて無理があった
そう思うでしょ?
君は私と仲良くするつもりは尚更なかった
君はこれで納得するんだよね
「なるようになれ」
そういう考えで、突き通す
自分の意見なんて尚更ないから、
言わないもんね?
この長文に、君は
「さようなら」ぐらいしか言わないよね
大嫌いって言わない君は最低だ
私を野放しにして
自分の傷だけ埋めていって
私の傷を広げて
「最低」が本当に似合う君に、
「最低」を送る最低な私
本当に「最低」な仲だったね
最低な君はもういらない
大嫌いだよ、さようなら
君も同じ気持ちだよね?
「タヒね」お母さんは私に初めて言った
私はその瞬間、お母さんをお母さんだと思えなくなった。
「まだそこにいるん?
早く出てけ、目障り。」
言葉一つ一つが私の心の刺さった。
死にたいと本気で思った。
ああ。愛されないってこういうことなのか、と心から思った。
もう、私はお母さんと呼びたくなくなった。
愛されない私なんて、ただのdoll
おはよう
返事はない
おやすみ
返事はまたない
だって一人だもん
進む君と止まった私
差が開いていくのがハッキリ見えるの
私と過去にLINEしてたのも、別の人でもよかった
交換日記も、他の人でよかった
「今更なに?」って思われてもいいとこだけど
どんなに最低な君でも今まで受け止めてきたのに、
私は受け止めてもらえなかった
「さようなら」って言われた君は、
もういいや、って思って、次は新しい友達と仲良くする。
文章を何文書いても伝わらないのは分かってるけど。
書き込んでないと、胸がはち切れそうだから。
書き込まないと駄目なんだ_
大きくなればなる程責任感を持たなきゃいけないんだって
それが世の中なんだって
それが決まりなんだよ_
どしゃ降りの晴天
空が泣いてるみたい
空の泣いてる顔を思い浮かべたら、
何故か君の泣き顔が思い浮かんだ。
貴方が誰かと付き合ってるって噂を聞いてから、すごく胸がざわつく
貴方は私をただの友達として認識してるんだよね
でも悲しくないよ、
貴方が笑ってくれるから
嬉しいよ、
貴方が私の頭を軽く叩いて意地悪してくるのも。
もし貴方が本当は誰かと付き合ってなかったら、
「好き」って言えるかな
ううん、所詮報われない恋だ、
言える訳ない_
眠い、眠い。
でも夜は楽しい、
真っ暗で静かな真夜中。
ちっとも怖くはない
ちょっとワクワクしてる
一人部屋で鼻歌を歌いながらやりたい事をやる。
たまにベランダに出て夜の冷たい風に当たろうか。
誰も居ないのに光っている電灯を見詰めて今日を振り返ろうか
ほら、夜は楽しい事がいっぱい
今日は良いことばかり
絵が上手に描けたり、
新しい人と話して笑いあったり、
アイスを食べたり
嬉しいな。
今日はいい日だ。
ああ、また時間が進んだ
あの日の思い出達を遠ざけるように、
時間は止まらない。
ダメ、止まって、
私はまだ忘れたくない
そう、かぐや姫は衣を羽織らされる0.1秒前まで忘れなかった。
可哀想なかぐや姫
自分の人生は神様の物
思い出を持つことも許されないんだね_
疲れたろう この人生
疲れたろう この日々に
疲れたろう 何もかもにも…
もう休んでいいよ
その綺麗な羽根を休めておやり
私と他愛のない会話でもしようか…___
「○○さん絵上手いねw」
思ってもない事言って、また人は自分を棚に上げる。
「○○さん勉強教えてあげようか?w」
また、いい人アピール。
いつまでやるの、それ?
あなたのランク上げに私を巻き込まないでよ。
思ってもないこと、言わないでよ_
「捨てないで…」
君は言った、
ううん、捨てたのは君だ…__
他の子でもよかったんだ、…
ほらまたこう思って泣いてしまう
嫉妬深いのは私の悪い癖_
「ねぇ、捨てないって約束したよね?」
昔の君と私は同じことを言う。
「他の子でもよかったんだ」
また同じ事を言う。
変わらない物はないから、
この友情も変わってしまった。
あれだけ私が泣きながら「捨てないでね」と言ったのに、
君は呆気なく捨てた。
君は変わってしまった 。
君が私に捧げた詩は100もないだろう、
私が君に捧げた詩は600以上、
これが私と君の差…_
そっか、そうだった、
傷ついたのは私だけじゃなかった。
happy birthday 弟
君はもう9年も私の弟をやっているのか。
産まれてきてくれてありがとう 。
「はじめて」
君は笑った
「さようなら」
君は泣いた
君がアイスを食べながら、信号を待っている所を私はすぐ見つけたのに、
君は気づいてないんだろうな、
寂しい気持ちが溢れてきて、
君と話したくて、
ついつい重い足取りになってしまう。
でももう私には君に話しかける資格なんてないから、
私はその場を去った。
もう話しかける事が怖くて、
辛くて、悲しくて。
最後君に名前を呼んでもらえたのはいつだろう?
もう必要とされてないから、
諦めてしまった。
私は大切な君を、傷付けてしまった。
君の心にぽっかり空いた穴
私が開けてしまった穴。
でも大分小さくなったね、
それは君が新しい一歩を踏み出したから。
君が離れていく度に、私の穴は広がっていくけど、
君が進むと、君の穴は修復されてゆく。
君は私を忘れてどんどん進んでいくんだろうな。
引き裂かれて行く心は、もう終わりを迎えようとしている。
アイスじゃなくて飲むヨーグルトな、そこ重要!!
729:チョロ.◆:2017/06/30(金) 21:09 なんだ、おんなじ気持ちなんだ。
私も今安心した、
君が私の事を忘れてなかったから。
私の一番の幸せは、君が側に居てくれる事だよ、なんて今更だけれど。
私今嬉しいよ。
君が私の事を一瞬でも見てくれたから。
目の前の赤信号は青信号に変わった_
>>728
おおう!? そ、そうだったのか…
暗くてよく見えなくてな。
以後気を付けるぞ!
その魔法を見付けてしまったら、君はもう私を見てくれなくなるの?
だったら見付けない、
絶対嫌だ、見付けない。
もう一生見付けたくないよ…
私の役目が魔法を見付ける事だけなんて、嫌だ。
私は君が離れて行くのが怖いだけ…
見えない
見えない
もう見えない
「おやすみ」
私は言った、
でも誰も返事をくれない
「おはよう」
また返事がない
私が諦めようと思ったとき、
君は「おやすみなさい」と私に言った
ああ、やっと返事がきた。
私が返事を返そうとすると、
いつも君は消えてしまう_
皆好きな人がいて、私だけいなくて。
好きといえる人がいなくって。
それがなんだか孤独感
夢中になれなくて、
すぐ諦めてしまう。
皆は失恋したら泣くよね?
私はそんな事ないんだ、
だって本気じゃないから。
本当の恋をしたことないから___
学校に行かなかったら、
母は当然怒る。
でもその時決まってこう聞いてくる
「何で休むの?」
分からない、行かなきゃいけないのは重々理解してるのに、
一歩が踏み出せない。
「お母さんが子供の時は休んだりしなかったよ!?」
私は貴女じゃない。
なんで貴女に例えるの。
「お前もう出ていけ、いらんわお前みたいな奴なんて」
私が出ていこうとしたら止めるクセに?
「タヒね」
あっそう。
じゃあそうしちゃおうか 。
もういいじゃん
私は友達だろう知り合いだろうと親友だろうと、
君と話せるならもうそれでいいんだ。
あの日、
私の心は真っ黒に染まった
存在を否定する
その人と共にいることを否定する
そんな人が友情なんて言うのは違和感しかない
憎しみより、悲しみの方が大きいよ
>>783
なんか私が言われてるみたいですね…
でも素敵な詩ですね。
皆さんも思い付いた詩があれば書き込んでいいですよ!
私が感想などで返信します(_ _`
君との距離なんて、見えないフリすればいい。
もう変わらないんだから。
君の顔が見れたらもうそれでいい。
それ以上はもう望まないさ。
私は君に「嘘」の言葉を吐いて傷付けたのに。
君はまだ笑ってくれて。
心が狭いのはどっちだか。
私の方がずっと最低だ_
私の隣の男子が、急に泣き出したんだ
私は、
「どしたん?」
と聞いても、返事はなかった。
その男子の先に目を向けると、
その男子を指差して笑ってる人達がいた。
私は、泣いてる理由が分かって、
泣いてる男子に一声かけた。
「気にしなくていいよ。」
するとその男子は、コクン、と頷いた
私にはそう言うしか出来なかった。
出来損ないの私はうつむいて暗い顔をした。
君が変わったんじゃない。
私が変わってしまったんだ。
お月様は笑ったよ
笑ったよ 笑ったよ
太陽様は泣いたよ
泣いたよ 泣いたよ
二人共、死んだよ
死んだよ_
ほら、私は死んだ方がいいんだ。
747:雨桜@チョロ松◆/I:2017/07/11(火) 18:51 そんな顔して、私を騙して。
ホント怖い人。
君が振り向いてくれない事に、
私は苦しかったのに。
今はもうその気持ちも消えてくれて。
でもそれが何故なのか分からなくて。
あぁ、私には皆が居たからだ。
だから諦めがついたんだ。
よかった、…
本当に苦しくならないうちに
君を忘れてよかった__
それが運命だって
決められた時空の中
抜け出せずに永遠と世界を廻る
記憶の追憶、流れてく進化
またこうして私達は
触れて笑いもがく世界の中心に立っている
>>749
なんで皆詩を書くのが上手いんだ…。
才能なのか……。
とても素敵な詩ありがとうございます!
これからもどんどん書き込んで頂けると嬉しいですッ!
残酷だと思った
人が死ぬこと
悲しいと思った
人を失う事
いらないと思った
私の人生
あの日結んだ固い約束
「絶対お互いを一人にしない」
大丈夫。もう一人だけど、
君は充分約束を守ってくれた。
さようならは自然現象
はじめましては自分から。
きっとまたお互いを好きって思えるよ。
それまで、私は君を忘れないよ。
__雨と空の固い約束___。
幸せが一番。
誰だって望んでる。
皆の幸せを…___
いつも輝いている外の世界
出る事なんて、出来なくて。
いつも内側の世界で、
光る貴方を見詰めてた。
すると貴方は私に近付いて、
私を外へ連れてってくれた。
もう恋はしないと誓ったのに。
私は貴方に堕ちた 。
でもいいの。貴方には好きな人がいるのよね。
私の不毛な恋は内側世界に隠しておこう。
さようなら、何回目かしら。
私の恋はやがて死んだ…__
もういいじゃない。
二人は仲良しでした、で。
いつまでも諦めれないのは2年も一緒にいたからだよね。
分かってたよ、君との別れがいつか来ること。
決して辛くない訳じゃないけど、
もう慣れてきたの。
君が隣に居ない事も、
君が「大好き」って言ってくれないのも。
私は多分一生吹っ切れないよ。
けど、君には迷惑かけない。
いつまでも続く、私のポエム。
君への「大好き」の行き先は、
私のポエム。
愛してくれてありがとう…____
「そんな悲しい顔しないで」
そう言われても、涙は止まらなくて。
「笑ってよほら。」
そう言われても、やっぱり涙は止まらなくて。
私は笑えない雨の子
冷たい水の中。
少女は一人で泡を吐いてもがいて
やがて泡が出なくなって。
その少女は綺麗な顔をしていたよ。
でも次の瞬間。
その顔は真っ赤に染まった___
赤色の綺麗な唇に、
綺麗な清んだ瞳。
腰まであるストレートの黒髪、
しなやかな足や腕。
でも可哀想なの。
だってその美しさは偽りの美しさだから。
私が貰えるのは、お情けの愛情。
本物の愛情を貰える日は来てくれるかな。
それまで私は眠り続ける…__
もっと自分に自信を持っていいんだって、初めて思った。
私は助けてもらってるばかりじゃない
私に助けられた人だって、
きっと何人もいるんだって。
居場所がないなんて言わない。
だって、皆が作ってくれた。
私の居場所。
周りを見ればほら、
優しい人がいつも居てくれる…__