君に伝えたい。

スレを立てました。　詩というより...独り言。的な？　でも一応詩なので.......。　荒らしはNO　気まぐれに書き込んでいきます。

今を生きればなんとかなる…＿

いつか自分の事を大好きになれるから

感情に任せた暴力は人を何倍も傷つける。

心も体も＿

その痣はいつか消えるけど。

＿バットへのトラウマは絶対消えない＿

貴方をあの人から奪えるとしたら？

私は行動出来るだろうか＿＿

嗚呼、　暑い夏も終わる

いざ会うと。　言葉が出ない。

行動に移せない。

こんなのただの言い訳なのは分かってる。

でも、…

拳を握りしめて泣くのを我慢していただけで偉いって、言って欲しい。


その場で泣いて文句言ったら、
きっと本当に君達から見放される。

「ウザイ」って。「鬱陶しい」って。


＿＿＿「重い」って。


この山程積もった君達への不満を…

私は何処にぶつければいいんだよ。

分かんない。　もう、


本当に消えてしまいたい

もう本音なんて言わない

君にまた「ごめんなさい」って言わせてしまった。

求めてる言葉は全く別の物なのに。
私が不満を言ってしまったら君は必ず「ごめんなさい」って言うから、


もう何も言わない方がいいのかも。

抱きしめたいって思うのも多分私だけ。

だから誰にも言わない。

また。君に迷惑かけるだけ。


私の方こそごめんね。

もう本音なんてぶつけないから＿＿

私は使われるだけ使われる都合のいい人形だね。

ダレカキヅイテヨ

ステラレタワタシニ＿＿＿＿

皆使うんだ。　言い訳を。

言い訳で　逃げる。


得なんてないのに

どんな固い約束だって

脆いハサミでも切れちゃう程細いんだよ。

今どんなに叫んだって届かないよ




















だって愛してないもの

心を開けば傷付く　じゃあなんで心を許す？


認めて欲しいから。　見て欲しいから。

存在表現なんてもうとっくにやめてしまったよ＿

綺麗事をぶつけ続ける、馬鹿な人。


もう本心言ってみたら？


きっとすっきりするよ。

いい居場所持ってるクセに

私に嫌味言ってるようなものだよ


居場所奪ったクセに　　まだ笑ってられるんだね




可笑しいよ、ホント。

「大好き」じゃないでしょ。

「大嫌い」でしょ。

奪うなんてもうどうでもいい。

私をいつまでも嘲笑えばいいよ。
指差して笑えばいいよ。

悔しくないから　だってもう作ってるもん。


新しい私の居場所

もう君にすがって「大好き」を求めるのはやめた。

惨めな私は偽りの大好きで我慢出来る訳ない。


あの子の勝ちだ。

幼馴染みには勝てないんだよ。

だって

一緒に居る時間の格差が違うんだもん

多分。今だけだね、私が君を大嫌いなのは。

また数日経ったら大好きとかいってるのかな、

私達の友情は少々不安定だね、


君が優しいから私甘えてるみたい、

本当に心を開いてなきゃこんなこと出来ないからね、


言い訳にしか聞こえないかな、…



私は君が大好きなのに…、
なんで大嫌いって言うんだろ、


あの子に奪われた君をどうして奪い返さないんだろ、


君の心は　もう振り向いてくれない



ただのヤキモチなのに。
こんな形でしか表せない。



お願い……
あの子のトコに行かないで…＿＿＿

いつかまた君と笑え合えますように

私のコトなにからなにまで知ってるんだね、

ありがとね、　分かってくれて

君が何処にも行かない保証はないんだ、



















私が欲しいのは永遠の鎖、＿＿＿

独りで泣いてる

もう悲しい涙を君に見せたのは一年も前。


もう涙を君に見せる勇気なんて何処にもないけれど、。


受け止めて欲しかった、

その優しい腕で＿

理不尽で矛盾な性格なんて好かれるだろうか、。

解放してよ　こんな苦しい殻からさ

全然楽しくない、面白くもない

なんでこんな世界に生まれてきたの


嬉しくないのに　　　楽しくないのに

涙しか出ないのに

ああ、まただ。　
お母さんは嫌味しか言わない

苦しいのに　気付いてくれない


子供を産んでからお母さんは変わっちゃったね。

産まれてきてごめんね、

君＝アユナ(仮)という子


君に出会ったから、私は毎日を楽しく過ごせる。

本当に出会えてよかった

まだ顔を会わせたこともないけれど、

私は分かるんだ。


「きっと綺麗で優しい子なんだな」って＿＿＿。

大好きだよ＿＿。

分かってるけど、もう痛いほど分かってるけど、

君の隣はあの子なんだ。
君のパートナーはあの子なんだ。

どんどん二人で先を行く、
そう、息ピッタリで。二人三脚で。

私は丸で足に重りがついてるようで。
ずっと鎖で繋がれたまま。動けない。歩けない。

夕焼けの中に消えてゆく二人を。ずっと見詰めてるだけ。
「私も連れて行ってよ。」脳内で何回も叫んだ。
でも届くはずなくて。　怖い。寂しい。

二人が見えなくなったら、きっと辺りが暗くなる。　
暗闇に一人で止まってる。


『二人の間に私を入れて…』


虚しく消えてった呟きに誰も気付きやしない。

私は強くもなんにもない。

ただの弱虫だ、

>>865
我ながら重いな。うん。

ああ、好きだ。　大好きだ。

話してるだけで顔が熱い。
笑顔になれる。

貴方は私のことを「結構仲良いと思ってるよ」って笑顔で言ったね、

ああ、　幸せだ。　
貴方の瞳に私は映れてるかな。

貴方が他の子と付き合っても、
私は泣かないよ。、


心の底から大好きだから言えること　。

怒って人に八つ当たりして相手を傷付けるよりも。

独りで泣いて悔しがる方が良いと思う。


そうだと思わない？

ああ、触れ合うのが怖い、

目の前がぼやける、　


もうホント、　　『友情』って何だろうね、？＿＿

一度決めたことは最後までやる。



こんなことは出来なくて。







大嫌い。もう大好きなんて伝えない。


結局言ってしまってる。

チョロい私は思考回路がぐちゃぐちゃだ。



最終的には大好きに戻るんだ、＿

何も考えず真っ直ぐ突っ走る人に、私はなってみたい＿

孤独な夜は肌寒いな、＿＿

誰か、冷えきった体を、

心を。


暖めて下さい＿。


SOSは届かぬまま、悲しい灰になる。

貴方はいつも私を笑わせてくれるね、

その笑顔が大好き。

私が好きって言ったら、…


もう貴方の笑顔とさよならだね…＿

誰も居ない朝

聞こえるのはスズメのさえずりと自分の吐息

世界はこんなに静かだったけ


人影一つもない、　寂しい朝＿＿

可愛くになりたいな
そう思ったことは数えきれない程ある

もしも、私が可愛くなったとする

でも絶対好かれないし、相手にされない

だって　可愛い人は、笑顔が素敵で、明るい人だから、人が寄ってくる

私は暗いし笑わない


美人になろうと、可愛くなろうと

私の人生は変わらない

神様は天から私達を見下ろしてる

「道に迷える愚かな人々、...」


そう言って、くす、と神様は笑みを零した

未来なんて分からない。
当たり前。

でも、先を見ずに今を突っ走ると、
人生の落とし穴に落ちる


未来なんて分からないから、今を生きる



そんなの現代社会では言い訳に過ぎない

先を見越して、進路を決めて歩いていなかきゃいけない社会

狭苦しいね＿

この思い出の場所で
この夜空を見上げたら

君を思い出してしまって
あの日亡くなった君を

この真っ暗な夜空に消えていった君を
僕は今も想ってる　この夜空の下で

早く戻ってきなよ　この地に
それとももう地に飽きた？
僕に飽きた？

揺れる涙が　地に落ちる

僕を置いていかないで
なんて言えたらな

僕はここから君を見てるよ
ずっと　ずっと　来世も


また言葉を交わせるように、ね＿＿



【二次創作です】

私が大好きと言ったら
君は大好きと返してくれるのに

なんで満足しないんだろう

なんで虚しさが残るんだろう

もう分かんなくなったのに

もう大好きなんて言わないって決めたのに

君と話すと、自然に大好きって口に出してしまうんだ

空っぽな胸が青色のハートで埋まるんだ＿

もう空っぽの心は満たされたみたい。


もういっぱいいっぱい


これがどれだけ幸せなことか




また、自分の場所を作れた。



それだけで今は満足だ＿

ホントは小さな背中の君を。


抱き締めて安心させるのはもう私じゃ無理なのかな


そう思うと、なんか寂しいな、


つぎ君を支える人はどんな人なんだろうね、

君＝同級生の一番仲いい友達



君に愛されなくなったら、
私どうなるんだろう

依存って怖い
一度その事に溺れると、簡単には戻れない

君が今愛をくれるのも、
君が「好き、大好き」と常に言ってくれるのも、…

離れる時には辛くなる

それでも、今だけは……


君の愛に溺れていたい＿＿＿

感情を持たなかったら、

こんなに苦しんでなかったのかな。

見なきゃよかった あんな文章


知ってしまったら、やっぱりツラくて


涙が止まらなくて



なんで、そんな暴言をぶつけてくるの、？


私達付き合ってたんじゃないの、？



私は気持ち悪いの、？ 嫌いなの、？



もう嫌だ、涙ばっかり出る、



ごめんね、気がきかない私で、＿＿＿＿＿

ああ　　依存心って治せるんだ　。

虚しさに慣れていれば慣れているほど、　見捨てやすいんだ

貴女は私を忘れるなんて無理というけれど


きっと次桜が咲き乱れる時期の頃には、




きっと貴女は私を離してるよ　忘れてるよ


経験してる私にはわかるんだ、

























わかってしまうんだ、＿＿＿＿＿

たくさん走った　たくさん笑った今日の日を
ずっと覚えていたいのに　忘れないでいたいのに


思い出は泡となって消えるけれど

もういいんだ、　今日という日が幸せなら


君やあの子が側に居てくれる日は、
必ず幸せなのだから。



今日という日を　　　ありがとう。

嗚呼、 私に君を幸せに出来る力があったらな

君を不幸にする力じゃなくてさ＿＿＿

何もかも中途半端でやめてしまう

きっとこの恋だって中途半端でやめてしまう


いや、そっちの方がいいかもね、

君の真っ白なその心に赤色はどらくらい染まってるの？

桜色はあるのかな、


色んな人で染まってるね、






赤色＝あの子.
桜色＝私.

もうどうでもいい。

こんな世界。

情緒不安定＿、

何ヶ月も考えて。考えて。

君は裏切られなかったらなんでもいいと言う。


私は関係をハッキリさせたい性格。
じゃないと不安で不安でしょうがない私だから。扱いにくい。

だから考えた。一人で、ずっと。

正直苦しいんだ。ずっと、君に突き放された時からずっと。今もずっと。

もう苦しいことに飽きたんだ。耐えられなくなったんだ。
私が弱いから。君を理解出来ないから。

だからせめて君が心寄せる仲の良い存在が出来るまで一緒に居てあげなきゃって。
　　　一緒に居たいなって＿

それはあっという間の時間で、君にはもう仲の良い子が出来たみたい。
嗚呼、よかった。


『嗚呼、寂しいな』


零れ落ちる本音を我慢しながら、歩いて来た私を支えてくれた君の笑顔は、もうなんの効果もないんだね、


嗚呼、愛おしい君に、私は何かしてあげられただろうか＿
何か与えてあげられただろうか、 私は人生の一部になれただろうか＿

私だけの君だったのにな…
もう君はみんなの物。


かっこ悪い、なにぐずぐずしてるんだろう、私は＿＿＿


ありがとう。君は私の人生の一部だった。
楽しかった。この4年間。

さようなら。今日から君は赤の他人。



これが私の出した最後の答え＿

どうして君がそんな考えをするのか

1mmも分からない

貴方は気持ちを伝えないの？

私は貴方に伝えたいのに。

貴方の背中を押さなきゃ、…


私に出来るのはそれだけ。

貴方のその一言が、私を期待させちゃうんだって。

900おめ

見たくない。

貴方が好きな人に微笑んでる姿。

でも見なきゃ。

私は貴方の色々な顔が見たいんだ、

イライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライラ…



嫌い。

貴女がそんな態度取るんだったら
私だって態度変えてやる

貴女がそんなに殴ってくるんなら
私だって殴ってやる


ただ貴女にやり返しただけなのに
どうして理不尽に怒ってくるの？

「手を出した方が負け」

こう言ったのは貴女でしょ

自分の言葉に責任を持ちなよ


大人なら、それくらい分かるでしょ？


それぐらい分からなきゃダメでしょ？

ズタボロ

もう見たくない　
目を隠しても蘇るあのトラウマ

誰か消してくれないかな
こんな怖い思い　こんな辛い思い

誤魔化してるだけじゃ間に合わないの…

何度も蘇るんだ
消しても、消しても、また芽生えるんだ

閉じ込めても、
逃げても、
追ってくるの　そのトラウマは

厄介なトラウマ

誰か　誰か　誰か

コイツを消してくれないかな

やめて…
もうそれ以上私を責めないで

悪いのは分かってる
自分勝手なのは分かってる。

でも怖いんだよ、その言葉が。

また痛むんだよ。心が。

他の人に言われたらなんとも思わないのに

君からそんなこと言われたら、理不尽に泣いてしまう


これはきっと君が特別な存在だったからだよね



君のちょっとした言葉が、私を傷つける。




もう一切君を見たくないよ…





だって泣いてしまう
傷付いてしまう





傷付きたくないからさようならしたのに…

なにも変わんない＿

…　






君の言葉はただ苦しいだけ。

嫉妬 嫉妬 嫉妬


私が嫉妬深いの知ってるでしょ。

これでも危害を最小限に抑えてるんだよ。

私の発する言葉全てが言い訳に聞こえる。


また、「さようなら」って言っちゃった。


もう後には引き返せないよ。


どうするんだろうね、馬鹿な私。

昔の私は、それで満足出来てたんだろうな＿

君がそれでいいなら

もうそれでいいんじゃない？

君がそう決めたんなら、否定しない

自分の勝手だしさ。 意思なんて。

自分がすごく嫌い。

重いし、病んでるし、嫉妬深いし。

デメリットばっかの自分が大嫌い。

…







私も、君を嫌いじゃない。

好き。大好き。


初めて信頼出来て、心の底から大好きと思えた君だから。

嫌えない。

絶対仲直りしないって意地張ってたのに。
君とちょっと話しただけで打ち付けた。

私ってホントとことん単純＿

貴方は好きな人が居たはずなのに。

私の告白を受け入れてくれた。

嬉しいような、どこか悲しいような。


私は貴方の気持ちを最優先したいよ＿

貴方と付き合う。
これだけの変化なのに
変に意識してしまう。

ふと時間があれば、貴方を方を見てしまう。
貴方が振り返って、目が合うだけで顔が熱い。

肌と肌が少し触れただけでお互い恥ずかしがるんだ。
その時の貴方の表情が少し好きなんだ。愛おしくてたまらないんだ。

貴方が他の女の子と楽しそうに笑い合ってる姿を見ると胸がチク、とするんだ。

でも知ってるんだ。
不器用な貴方だけど、ちゃんと私を彼女扱いしてくれること。
特別扱いしてくれること。

それが嬉しくてたまらないんだ。
愛おしくて。愛おしくて。

貴方と過ごす日々はどんなに幸せなんだろうな…

嬉しくて、楽しくてたまらない。

貴方の色んな顔を見たいんだ。

だから、これからもよろしくね＿

私の勇気が奇跡を起こしたこの日を、私は忘れられないだろうね＿＿＿＿

砂糖より甘い。 私達の関係

毎日が幸せ。
貴方の顔を眺めてるだけですごく嬉しいから。

朝起きるのが楽しみで
「おはよう」と貴方に言えるのが楽しみで。

私ばかり好きみたい。と思っていたけど。

私と同じくらい貴方は私を愛してくれていて。
思わず笑みが溢れてしまうんだ。

貴方は太陽のような存在だよ＿

貴方から言ってくれた「おはよう」は

私を一瞬で元気にしてくれた

音楽は宇宙から来たんだって。

惑星と惑星がぶつかり合う音から音楽は出来たんだって。


やっぱり宇宙は壮大だな＿

殺して欲しいと女の子は言った

つぶらな瞳で
真っ直ぐに

何言ってるの

母は言った

そして女の子はその場に突っ立って

泣きじゃくった

自分の生きたいようにいけばいいよ。

人に合わせなくていいよ。

君を好きな人はいっぱい居るよ。

離れて行く人なんて嘲笑えばいいよ。


君は強くなれる。

ちょっと距離があるだけなのに

何メートルも間があるようで

私は不安になる

貴方への愛が冷めてしまっても、

貴方は私を許してくれるだろうか

君に相談しにくいんだよなぁ…

信頼出来てない証拠かな＿

酷い人。分かってる。

自己中。分かってる。

重い。分かってる…。


もうこれ以上私を殺さないで＿

これは被害妄想じゃないの………

気づいてよ…

やだやだやだ。やめてそんなこと言わないで。

私の一番は貴女じゃないの…

一番じゃなくなったら私を嫌うの？
離れて行くの？怒るの？

じゃあ一番なんか作らなきゃよかった…__

単純に好きなんだ。
君のその笑顔が。
優しさが。

甘えてしまうんだ。
君だから。
相手が君だから。

私が抱き着いたら君も抱き返してくれる

これが嬉しくて、何回も繰り返した。


君と離れるのが寂しくなる程。

君が帰る時、とても寒く感じた。
私は「帰らないで」とも言いたいように、必死に抱き着いてた。

もっと君と居たかったから。

同じ気持ちだといいな。なんて、
ずっと考えて。


お互い笑って今日という日は過ぎていった。

短く感じたのも、きっと君と居るのが楽しかったからだ＿＿

君とあの子が私の布団で一緒に寝てるからさ。

許せなくて。切なくて。

行かなきゃよかったって内心思ってて。

やっぱり君の特別にはなれない気がする。


嫉妬深い私だからさ。こんなこと思っちゃうんだよ。

ダメだ、すぐ不安になる。

心灰色

色がつくのはほんの少しの間だけ

反抗期に反抗してしまうことは悪いこと？

抵抗してしまうんだ。

こんな時期早く終わればいいのに

君の言葉一つで気持ちを左右させられるのがとっても悔しくてさ。

私の言葉で君が全然びくともしないのがもっと悔しくてさ。


いつか君の心が動けばいいな、なんて呑気に考えてる私はお子ちゃまだね


君の心が私のモノだったらな、なんていつも考えてる私はわがままだね

他の人に取られるか心配なのは、君をそれだけ好きだから。


特別という名の席にずっと座っていれるにはどうすればいいだろう。


そんなの簡単。


君を信じていればいい。

信頼していたら、君も私を信頼してくれるかな。



私の頭ん中は日に日に思考回路を変える。



誰かを好きじゃなくなる時はしょっちゅうある。

誰かを忘れる時はしょっちゅうある。


でもね、君の事を忘れた時はないんだ。


私の脳に君は張り付いていた。


これからも忘れないで居たい。


君も同じ気持ちだったらな。




なんて呑気な私は冴えない脳でいつも考えてる。

ほら、貴女は私を見捨てた

忘れないなんか嘘

大好きも嘘

貴女が言ってること全部嘘


貴女が離れて行くことが私は悲しかった

それはそれだけ貴女が好きだったってこと


お互い忘れて終わろっか


さようなら



大切な存在だったよ

貴女は私のことをまた【好き】って【大好き】って
言ってくれた

あんなに大喧嘩しても
やっぱり友という物は仲直りするものなのだ

喧嘩したからもうサヨナラじゃなくて
【ごめん】という言葉でまた始めよう

喧嘩するのは、それほどその子のことが【大好き】なのだ

本当の友情は

喧嘩から始まるものだと

私は今日も呑気に考えているのだ

君が素直になってくれた時
生きてるって感じた

色のなかった数ヶ月間
もう君の特別には戻れないかなと諦めかけてた

こんなに粘り強く待ったのは初めてだ

待ってたよ











＿おかえり。

笑っているよ いつまでも

君のためなら泣きそうでも堪えて笑っているよ




私も君の笑顔が大好きだ

泣き顔も大好きだ


君を好きでい続けるとここに誓おう＿