『人間って結局愛してくれる人の所に行っちゃうから____』
ポエムとも言えないポエム書きます。
普段吐き出せない気持ちをここで吐き出します。
前スレもまだ未完成なのですが...
今までのレスを忘れて気持ちを切り替えたいので新しいスレ立てました。
なので「何個もスレ立てるな」など言わないで頂けると有難いです...💭💦
ではグダグダポエムすたーと。
羨ましいな
貴方に思われてるひとが
悔しいな
貴方を少しでも魅了できないなんて
悲しいな
僕だけの貴方じゃないなんて
どうでもいいかな
自分の心なんて .
結局みんな最低なのかも
君だって
あの子だって
お母さんだって
友達だって
自分だって
人って自分が良ければ他はどうでもいいんだっけ
そうでしたね 。
いい人なんていませんもんね 。
知らない方が幸せだったな
見たくもなかったな
なんで涙が溢れて止まらないんだろう
なんであの子の言葉を信じたんだろう
なんで 納得してしまうんだろう 、
そんなに落ち込まなくてもいいか
どうせ数年前から分かっていたこと
君とあの子が最終的に幸せになる
本当にちょっとの幸せに喜んでいた
終止符なんていつでも打っていいとおもってた
でも違った 僕が弱かった
君とあの子が終止符を僕に打つくらいなら
僕は自分から終止符を打つよ
それくらい許してよね
人間不信がより深まったんだから
優しいあの子も裏では僕の事嫌いだったのかな
優しかった君は僕のせいで最低になったのかな
君とあの子は僕を気遣って学校ではあんまり話さなかったのかな
あの子が本当に隣に居たい人は 君だったのかな
それだったらこの数ヶ月間僕は馬鹿だったな
恥ずかしいや 幸せなんて最初から無かったのに
これも僕の青春だったって
大人になったら笑えるかな 。
優しいから僕に気遣うんだろう?
優しいから僕を自分からは裏切れないんだろう?
優しいあの子でもきっと暗い所はあるって分かってる。
その暗い所を僕では支えられなかったんだろう?
あの子のいい所ばっかりしか見れていなかったんだろう?
君に優しくても
僕には形だけでしか優しくなんてないんだ。
きっと今は感情が高ぶってあの子にも君にも酷いことしか言えない。
そんな 自分が 一番嫌だって言うのに 。
君はあの子と幸せを手に入れていいじゃない?
僕はあの子ともう関われないし、関わらないから
僕に二度と奪われる心配なんてない 。
恨むなんて事しないから
幸せを奪ってやるなんて言わないから 。
今は辛くてもきっと後々楽になる 。
君もこんな体験したのかな
君もこれだけ辛かったのかな
なんて
僕が思う資格もないんだろうか 。
僕が一旦手を引くよ
僕はひとりで考える必要があると思う
僕はこの際変われたらと思ってる
中途半端なことを言う自分を見直したいと思う
チャンスだと思ってる 、
この状況は僕を変えるチャンスだ 。
それくらいだった
それ以上でもそれ以下でもなくて
一言で終わる仲だった
重荷が外れたように
嬉しいようで悲しかった
もう温かい手はそこにはなかった 。
悲しいソングは要らないさ
どうでもいい奴らだったと思えばいいさ
過去は過去、今は今で
僕はいい奴でもないし綺麗事なんか吐き気がする
だから言うさ 何度でも
最低な奴らだった
人の幸せなんかどうでもいいから
二人なんか置き去りのして
僕はもっともっといい人を探し続ける
強がりだっていいさ
未練タラタラだっていいさ
死ぬほど好きだったっていいさ
昔からそういう奴らだから
そう納得してしまうほど最低な奴さ
でもいいんだ もう
綺麗事だらけな君も
偽りの優しさのあの子も
結局は自分が幸せだったら僕なんかどうでもいいわけで
綺麗事ばかり並べて心では嘲笑ってはいおしまいなんだから
嘘でも幸せになってなんて言えないな
早くその幸せが誰かに壊されてほしいや
いいとこしか見れなかった
悪いとこは見ないふりした
僕との思い出も全部持ってってよ
なんでわざわざ置いていくのさ
大嫌いだって
今までずっと恨んでたよって
思い出を引き裂いて燃やしてよ
結局いつも意見を僕に言わないで
無言で手を振る君らなんだから
マイペースで他力本願な君らなんだから
大嫌いで大好きだったんだよ
独り善がりもいい所さ 。
今まで抱えてたものが弾けていい気分さ
ほら 僕には独りがやっぱりお似合い
二度ともう見えないようにしてくれ
僕の中から完全に消えてくれ
信じてたなんて
僕が言えることでもないさ
僕を信じてた君を見捨てたんだから
僕も同じ 言い訳無用なんだ
想ったっていいでしょう?
今更なんてどうでもいいさ
心が愛してると叫んでるんだ
僕は思うままに動くだけ
いい経験になって
人を見透かす力がアップして
人を愛すことがどれだけ大切か分かったから
貴女は言った
嫌われてでもいいから好きでいさせて
そんなのおかしいと思ってた
なんで自分のことを嫌うひとを好きにならなければならないのか
やっと分かった
その人が幸せならそれでいいって言う意味が
君とあの子がまた二人で笑いあえてるんだろう?
僕が奪った君の笑顔も
僕が崩した二人の関係も
今は元通りなんだろう?
じゃあそれでいいや
罪悪感を感じてまであの子と一緒に居るのも何か違う気がするから
人の不幸は蜜の味
僕はそんな事なかったよ
苦くて吐き出しそうなほど不味かった
一人になった時が僕は一番強いんだ
考えることが多くなって
時間を大切に出来るからさ
ほらね やっぱ一人って最弱で最強なんだ 。
去るもの追わず
どうかお元気で
あの子が君の隣に居ることにしたなら
僕も誰かの隣に居ることにする
これでどちらもハッピーエンドですね .
綺麗事ばっかり言っといて
楽しいことはちゃっかり持っていく
私そっくりねほんと 。
情緒不安定になってんのかも
いつもより意見が矛盾しちゃって
どうしたいのか自分でも分かんなくて
キッパリ諦めた方がそりゃかっこいいさ
でもそれが僕には出来ないから悔しいんだ
態度ではなんでもないフリしたって
心には嘘なんか通じない
分かってるんだよ
ただこの苛立ちや不安や悲しさをどこにぶつければいいのか
誰を頼って誰を信じればいいのか
こんな事もわかんなくなっちゃうくらいに
あの子が好きだったんだって分かってしまうから
余計辛くて
余計悲しくなった .
未練なんて残したくないじゃない
じゃあちゃんと言ってもらわなきゃ
嫌いだって
もう一緒には居れないって
こういう時くらい
遠慮しなくてもいいよね
最後の我儘だからさ 。
時間が解決してくれるなんて
僕には通用しないみたいで .
この壁を乗り越えたら
きっと もっと もっと
君らより強い人間になれる 。
そうだな
多分どっちを言われたって悔しくて泣いちゃう
あの子が僕より君を想っているのも事実で
きっとあの子の一番が僕じゃなくて君に変わったのも事実で
受け止めきれないショックな事がいっぱいあって
ショックなんだ 事実さ
羨ましくて泣きそうなんだ 事実さ
ただ色々考えた結果思ったのは
君があの子を好きになる方向に傾けたのは僕で
君を傷付けて見捨てたのも僕で
あの子をたくさん悩ませて傷付けたのも僕で
あの子を大切に出来なかったから手を引くのも僕で
結局数年間色々君たちにお世話になったのは変わりないから
傷つけ合って 怒り合って 喜び合ったのも
君たちだからっていう事実は変わらないから
結局 なんだかんだ大切にされてたんだ 僕
何かあれば君に話して慰めてもらった
暇だったらあの子が遊ぶ相手をしてくれた
人を愛する気持ちが分からなかった僕を愛してくれた
だから返すのは恨み妬みじゃなくて感謝だった
ねぇ 、
言うならさ
『あの子と幸せを見つけに一緒に歩んで行きます』って言ってよ
そっちの方がきっと 僕は少しでも救われる
あとね 、
こんな僕なんだけどさ
最後まで好きで居てほしかったかもしれないや
君があの子を僕から奪うよりも
あの子が君の方が好きになるよりも
二人に嫌われる方が何千倍も苦しいことに気が付いたからさ
なんだかんだ君たちを嫌いになれなかった僕を
最後までいい思い出だったと笑ってください 。
やっと やっと
この思いに終止符を打てる .
少し切り過ぎた前髪
昨日食べずに残した抹茶のアイス
消費期限が今日のお肉
爆音で好きな音楽を聴きながら料理
好きな動画を見ながら食事
ハマってる小説を漁りながら寝落ち
いつもはこんな事で幸せなど感じないけど
今日はいつもより幸せに感じた 。
貴方のポジティブ思考が移ったんだよ
僕がネガティブになるといつも考え過ぎだと笑うから
少しでも物事をポジティブに考えるようにしたんだよ
だから僕は今も
間接的に貴方に助けられてるんだよ 。
結局僕が大切に出来るのは
自分自身で
僕を一番理解出来るのは
自分自身で
落ち込んだ時に自分を慰めるのも
自分自身で
他人に頼るなんてこと
もうしちゃダメなんだよって
僕が一番僕を大切に出来るの _
もういいからさ
幸せだって二人で笑ってよ
あいつ居なくてやっぱ正解だなって
二人で歩んで行ってよ
泣いてるとこなんてもう見せないからさ
笑ってるとこなんもう見せないからさ
僕は君に同じような事をしただろう?
今度は君が幸せになるんだろう?
もう僕に幸せになる番は来ないからさ
あの子と私が話せないくらい
あの子は私のだって言ってよ
ねぇ 同情も哀れみも要らないよ
僕の幸せは君たちが全てではないから
君たちに負けないくらい笑うから
君たちと居ることは
もう幸せでも楽しみでもなくなってしまったから .
何したいのか分かんないよ
でもどこか心に穴が空いたみたいで
他のひとじゃ満たされないよ
無理だよ 僕の心は正直さ
でも求めてはいけないから
分かっているから
慣れていかないといけないんだ .
僕にどれほど価値が無いなんて
僕が一番知ってるし 、
僕が一番解ってる 。
だからさ お願いだよ
君の何気ないその一言だって
僕の心を刺すには充分過ぎるんだよ 、
僕の知ってる君はもう居ない
僕の知ってるあの子はもう居ない
だから僕も自分自身を置いていった
変わりたかったから
改めたかったから
もう二度と同じ誤ちを起こさないように .
あの子とのお揃いはいっぱいあるけど
もう身に付けるのはやめておこう
虚しくなるだけの思い出たち
物に残さなければ良かったな
君のそのわけわかんない同情も
あの子の距離のある優しさも
今の僕には辛いだけ
早く忘れたいな 。
君の言葉が僕を抉る
じゃあもう見ない方が幸せだ
自業自得なんだ
でも涙は止まらないみたいだ
それは僕が我儘で弱虫だからでしょ .
努力を怠ったこと
幸せが当たり前だと思ったこと
ないものねだりをしていること
人を信じようとしないこと
自分勝手に相手を傷付けたこと
僕はきっと最低で最悪な人間だけど
それでも人並みに心はあって
それでも心ではすっごく苦しんでいて
まだひとりになるのが怖いんだ
嫌いと言われるまでは
手を振りたくないだけ
振りほどかれるまでは
手を離したくないだけ
僕のわがままなんだけどさ 。
嫌いと言いたくないのは悪者になりたくないからですか
突き放してくれないのは興味がないからですか
そこまで僕は悪いことをしてしまったのですか 、
ほんのちょっとの勇気がほしくて
ほんのちょっとの愛がほしくて 、
嫌いって直接言ってもらえないのも嫌だ
放置して気持ちを弄ばれるのも嫌だ
好きって言ってもらえないのも嫌だ
僕ってすっごい我儘でめんどくさい
幸せの基準って人それぞれで
辛さの基準って人それぞれで
僕の中での君はすごく今幸せだと思う
でも君はその幸せを幸せだと感じれなくなる時が来ると思う
人って今の幸せよりもっともっと上の幸せを欲しがる
今の幸せでは満足できなくなるから
だから嫌なんだ
欲張りになる自分がすごく醜いから
今の幸せを当たり前だと思わないこと
人から奪った幸せは長続きしないこと
いつか自分に全て返ってくること
それだけが僕が言えること
僕が体験して学んだ全て 。
僕って単純だからさ
君をいくら恨んでも
君が僕に優しくすると恨めない
もう一生君にポエムなんか書くもんかって思っても
君の僕宛てのポエムを見ると返したくなる
学校で絶対目も合わさないでおこうって思っても
この前君が話してる事に便乗したくなった
君のことは嫌ったはずなんだ
絶対許されてはならないし
許してはならないと誓ったんだ
なのになんでまだ夢にまで出てくるんだい
なんで夢の中では仲良しこよしでいるんだい
なんで思い出の物を捨てられないんだい
僕にはこの気持ちに名前が付けられないや
ぼくには このきもちがわかんないや .
思い出を振り返るのが好きだ
君の深夜の数十件の意味の分かんないメッセージ
僕あれ実は結構嬉しくて好きだったんだ
君は黒歴史だと断固拒否してた重い昔のやり取り
僕は好きで何度も見返してた
夜の二人の散歩
補導時間だっていうのに何時間も話し込んで
二人で寝るには狭すぎるシングルベッド
息がしにくいほど抱き締め合ってた僕らはきっと馬鹿だった
ちょっと思い返すだけでも結構出てくる思い出達
きっと上げ続けたらキリがないけど
離れても お互いを傷つけ合っても
僕は君を嫌いになりきれない
これだけ想ってもきっと一緒に居れないのは
僕の中での恐怖心が消えても消えきれないからなんだろうね .
僕って我儘ですか
_____きっと誰よりも我儘なんでしょうね 。
目の前に不幸か幸せがあったらどっちを取る?
そりゃあ幸せを誰しもが取るだろうね
だから君はきっと悪者じゃない
僕のただの妬みで
僕のただの泣き言で
不幸しか選択肢がなかった僕だから
きっと幸せな君が憎かったんだろう
その上君に同じことを前したのは僕
自業自得でしかないんだから
悔しいけど君は1ミリも悪くないんだ
しばらくはひとりで頭を冷やそう
いつかきっと大切な人が出来て
その人を大切に愛せるように .
心がズタボロだって
きっと大袈裟なんだ
期待させて突き落として
貴方はなにがしたいのかしら
それでも貴方を嫌えない僕がおかしいんでしょうか 。
同じことを僕にやり返す
それで君がスッキリするならいくらでもどうぞ
それで君が吹っ切れて幸せになれるならいくらでもどうぞ
あの子と幸せになって僕を笑ってどうぞ
君の考えがそんなに子供だなんて
君の幸せがそんなにちっぽけで真っ黒だなんて
それでよく僕を不幸に出来たと思ったね 。
君を自分の幸せの為に見捨てたこと
あの子ばかりで君が見えなくなっていたこと
君のことはもうどうでも良くなっていたこと
紛れもない真実で
隠しようがない本音だよ
後から同じ状況になって気付いた
ああ 、君もこんなに苦しかったんだって
君の痛みには負けるかもしれない
けれど身を持って不幸を感じて受け止めた 。
ごめんなさいで許される訳ではないけど
許してほしい訳ではないけれど
僕のしたことは最低最悪で
許されないことなのは分かっているから
ごめんなさい
愛していてくれたのに
それを自分の飽きで簡単に踏みねじって
地獄を見せてしまって
たくさん泣かせてしまったんだろう
ごめんなさい
君を見ていなくて
愛するのをやめてしまって
恨むなら恨んで
不幸にさせたいならさせて
僕はきっともう幸せにはなれないから .
僕の分まで笑って
僕の分まで幸せになってよね 。
君が僕をどんなに嫌いでも
あの子が僕をどんなに嫌いでも
僕は好きでたまらないくらいだからさ 。
幸せを当たり前だと思っちゃだめだよ
人を大切にするんだよ
僕が出来なかったこと
ちゃんとしてほしいんだ 。
ありがとう
ごめんなさい
今まで二人と居れて幸せだったよ 。
手を振った
大好きだった
あの子には君がいる
またいつか
笑って話せる日を約束した
お互い忘れないと約束した 。
僕も少しずつ歩きだそう
君らとは違う方向に
君らとは違う幸せに__
失恋は女にとって自分を磨くチャンスなんだって
僕ももっと人を思える人になろう
身だしなみも言葉遣いも改めよう
苦手なものから逃げないようにしよう
僕にはまだ学ぶことがいっぱいある
本当の愛を知らない僕だから
今はただ自分の幸せが分からない僕だから
そう考えるとこんな想いもちっぽけに思えた 。
想うより想われる女になれ
親しき仲にも礼儀ありを忘れずに
相手の気持ちをちゃんと考える
好きだけじゃ上手くいかない
好きと愛は全然違うから
自分の幸せより
相手の幸せを願えたなら
好きは愛に変わる
これは僕の自己暗示
もう二度と誰かを傷つけないように .
例えそれが自分を傷付ける選択肢でも
好奇心には勝てないじゃない .
なんだか心が軽いんだ
それはそれは消えて無くなりそうなくらい
千切れそうだった糸が完全に切れた今
僕は前より笑えてるのかもしれない
見えてなかっただけで幸せに恵まれてた
僕はもう充分幸せ者だったんだ .
やり返しを恨んでる訳じゃない
あの子と仲良くしてるのを悲しんでるんじゃない
心のどこかで君を良い奴だと思ってたから
君の行動に絶望した
君のいいとこしか見れてなかったから
僕はいつもいいとこしか見ない
だから君の悪いとこが見えてしまった時ショックだった
君は悪くないけれど 僕はとてつもない裏切りを感じた
君やあの子と縁を戻したい訳じゃないのに
何故かいつまでも考えてしまう
「あの時僕はどうすればよかったの」
「なんで僕は君を平気で裏切ったんだろう」
「なんであの子が僕に飽きたことに気付かなかったんだろう」
もう怒りも悲しみもしないからさ
僕の見えないとこで幸せになってくれ 。
怖いからさ
君とあの子の笑った顔が
もう見たくないんだ
君もあの子も
嫌いになった訳じゃない
根に持ってる訳じゃない
ただただ君とあの子の事を考えると
身体が震えてしまいそうなんだ
思い出を消せるなら消したい
出会わなかったことにしたい
脳に焼き付いてしまった君とあの子の優しさ
二度と戻らないそれが僕には恐ろしくてたまらない
君ともあの子とも繋がる糸を切った今
二人が知らない人に見える
ただの仲良い女の子二人組
もっと早くこうしてれば
僕も君もあの子も幸せだったのかも
やっぱり君たち二人に僕は要らなかったみたい
僕が居ない方が君もあの子も幸せそうだったから
僕もなんだか心が落ち着いた 。
気に食わないことがあるとすぐバイバイを切り出してた僕
一日でやっぱり好きだと仲直りするくせにね
あれから色々考えた
僕なりに君を最後に思いやった
恨んでないよ 安心して
嫌ってないよ 安心して
君があの子と幸せになっても誰も怒らない
心から言えるよ
ありがとう 傷付けてごめんね
幸せに仲良くするんだよ
大好きだった二人はもう二度と離れて欲しくないから
なんて 、 君はこんな僕を今更だと嘲笑うかな 。
差し伸べられた光が突然消えるのは残酷だ
中途半端な気持ちで差し伸べられた手
それを疑いもせず掴む人々
どっちが悪いとかない気がしてくる
騙す方も悪いが騙される方も悪い
結局は差し伸べられた手を握らず
簡単に人に手を差し伸べない
これが一番いいんだと僕は思った 。
こんな夜でも馬鹿みたいに踊ろう .
恋をしていた
貴方を信じてた
いつでも優しかった
だからショックだった
貴方が他の子を愛でているのが
僕だけじゃないんだって
何十人の一人にも満たないんだって
何かが冷めるような感覚
僕は貴方に興味が無くなったようだ
僕も所詮その程度だったって事なんだね .
しばらくは愛おしい人なんて要らないや
どうせ大切にも出来ない されない
好きを言い合うだけの空っぽな関係なんか
そんな関係に依存したくない
僕は冷めやすいから
きっと一生を誓える人なんて居ない
嘘でも優しいことなんて言えないんだ
僕はいい人には成りきれない
正直で最低な人間なんだ
君を裏切ったのがいい証拠さ
怖いものは怖くて
好きじゃないものは好きじゃなくて
冷めるものは冷める
好きなものもいつか嫌いになる
一生なんてない
だからもう誰とも誓わない 誓えない
人を簡単に信じない 信じれない
僕は僕の価値観でどんどん出来ていく 。
自分の一生をかけてでもその人に尽くしたい
そんな風に思える人と出会えるのはきっとずっと先で
ただ今は一時の愛おしいが楽しいだけで
簡単にさよなら出来る関係を何回も繰り返して
寂しさを埋めたいだけなのかもしれない
つまらない日常に変化が欲しかったのかもしれない
貴方もその中の一人だったって思えば
僕の心は少しでも救われた気がした .
自分なんかと思ってちゃ変わんない
これが自分なんだと素直になるんだ
他人の評価なんてどうでもいいの
ただ今は自分と向き合うだけ
僕は自分の人生は自由に生きる 。
これくらいが丁度いい
手に入れられないくらいがいい
遠くから想うだけでいいんだ
そしたら嫉妬もしない
僕のものでもないし
僕の中ではアイドルで
手を伸ばしても届かない存在で
遠くから見守るだけ
そして貴方が誰かと幸せになったら
泣くことなく応援してあげたい
きっと これくらいが僕には丁度いい .
貴方が居るだけで僕は今日も生きていけそうだ .
想ったって帰ってこない
好きって言ったって届いてくれなかった
友達なんてうわづらだけの関係だったくせに
最後までニコニコして平気なふりして
僕の気持ちを踏みねじったくせに
それでも幸せそうに貴方があの人と笑うから
僕もどうでもよくなっちゃって
人を思いやる気持ちって必要なのかなって
僕は僕をもう一度見直した
貴方という存在は僕の中でもう居なかった
思い出が無かったかのように消えてった
いや 、僕が消したんだ
恨むことも想うこともない
貴方に伝えたいこともなくなった
あれだけ貴方との幸せな生活が続けばいいと思ってたのに
これって最低だけど貴方にとっては好都合でしょ
僕が貴方をキッパリ諦めれば幸せなんでしょ
じゃあいいじゃない
僕は貴方を記憶から消し去りたいから 。
賢い女の子はキスはするけど愛さない
話は聞くけど信じない
捨てられる前にその場を去る
誰かが言っていました
僕もそうなのかもしれないと考えました
でも僕は賢い訳ではないんです
愛してしまったら離したくなくなる
信じてしまったら裏切られた時傷付いてしまう
愛していたのに捨てられる
これら全部を恐れていただけでした
いつも僕は逃げ腰だったんです
過去の思い出の傷が深過ぎて治らないんです
傷を一時埋めるだけの愛じゃ駄目だったんです
自分勝手だって分かってても
恐怖心と絶望感には勝てなかったんです 。
優しくされたくない
愛してほしくない
大切にされたくない
その幸せの分不幸にならなきゃいけないのなら
僕は何も要らない
泣いてしまうから
弱気になっちゃうから
行かないでと引き止めてしまうから
僕は意地でも昔なんか振り返りたくないんだ .
馬鹿みたいに重い愛
口約束だけの慰め
僕ってどんだけ最低なんだろう
その人を傷付けないように突き放せばよかったのに
酷い言葉付きではいさよならなんて
なんて もうそんな事考えても無駄でした
貴方のことなんか知らなきゃよかった
貴方の好きなものも
貴方のよくする仕草も
貴方のその笑顔も
僕は覚えてしまった
覚えたまんま忘れられなくなった
貴方に関係することを見ると
何故か胸騒ぎがしてそれを拒絶してしまう
怖いなんて思いたくない
僕の知ってる優しい貴方なのに
怖くて怖くて仕方ない
僕の脳に刻まれた
貴方という優しく恐ろしい存在
めんどくさいなんて
二度と言われたくないから
僕は自分の気持ちを出すのを諦めた .
大切なものを平等に愛すあの子
本当に大切なものに一直線の君
僕って寂しがり屋なんだ
嫉妬しやすくて独占したいって気持ちばかり
この性格はあの子に迷惑を掛けるばかりで
きっとあの子に執着し過ぎたんだと思う
君の一直線の愛が恋しかったんだと思う
離れて初めて気付く気持ちってこれなんだって
僕ってやっぱりいい人間にはなれない
理不尽な後悔だってする
矛盾してる事だって言う
愛をまだ分かっちゃいない
ただ今思うことは
脳はあの子への後悔より君への後悔が多いこと
あの子の事より君の事をよく知ってること
今の君が羨ましいんじゃなくて
今のあの子の立ち位置が羨ましいこと
夢の中に毎回毎回君が現れること
今すぐにでも君に会ってたくさん謝りたいけれど
きっとそれは君の望むことじゃなくて
あの子にもきっと迷惑をかける行為で
僕に出来る事と言ったら
君とあの子の仲を邪魔しない事と
君を早く忘れること
僕って失ってばかりだけど
その分の後悔をきっと宝物として扱えるから
君との思い出は
今じゃいい経験でいい宝物なのかも。
僕って回りくどいね
素直に好きだったよって言えばいいのに。
僕と別に頻繁に遊んでる訳じゃないのに
僕の下手くそなイラストのお礼だなんて
僕の好きなグループのバッジをプレゼントって
バッジ一枚でも高いのに
なんの迷いもなくお金使っちゃってプレゼントなんて
外真っ暗で雨降ってるのに
わざわざ歩いて届けに来てくれるなんて
『喜んでほしいから』
そんな笑顔で言われたら喜び所じゃないよ
気付けてなかったけれど
いい友達が僕にはいて
大切にしてくれていた
僕は周りを見れていなかったのかも
こんなに嬉しいことしてくれる友達がいるのに
今日も僕の心は色んな人からの愛で温かくなった
もっと自信を持っていいのかな
人をもう一度愛おしいと思ってもいいかな
君やあの子をもう見届けなくていいかな
新しい道を歩いていいかな
僕は僕を信じて選んでいいんだ
正しいと思ったら堂々としていればいいんだ
もう下なんか見なくていい
また桜が咲く時期が近付く
去年の僕は君が居なきゃ何も出来なかった
でも今は君が居なくても立っていられる
成長したって思っていいかな
君との別れは僕なりの大きな選択だったんだ
さようなら 愛おしい君 。
なんだか落ち着く雨の日
髪の毛がボサボサになるから嫌いなのにな
偶然出てきたいつしかの君からの手紙
読んじゃっても誰も怒らないよね
捨てるなんてもったいないこと出来なくてさ
他にも出てくる思い出たち
全部全部捨てられなくて
いやでも捨てなくてもいっかって
君とあの子が今幸せならそれでいい
僕だって今幸せだから
ただもう少し思い出を眺めていたいだけ
愛おしい人を待たせてしまっているけれど
なんとなくまだ此処で君を眺めていたいだけ
君との思い出が消えてなくなる前に
僕の脳に刻んでおきたいだけ .
青い空
そびえる白い枝
金の光が窓に射し
冬の風が街を包む
アメリカ人が横切る
チョコレートを片手に
道は煉瓦の模様
雲は永遠に向こうへ
忘れた頃にやって来る ........ ()
夜のオレンジ畑
ランプが灯る
黒い空に黄金の月
海から波の音がする
風は暖か
黒人が道を横切る
打楽器の音がする
どこまでも続く安堵
昼の小雨
和服姿の女が通る
京都の寺
梅が咲き乱れ
どこか暖かな日
鯉が池で跳ねる
白い猫が横切って
透き通る水のように
どこまでも続く
祇園街
下町の二月
雪は溶けて
排水溝の水があふれる
中年の男がやかましく
声をかけてくる
生暖かい風
鉄材の音が響く
自転車をこぐ少女
灰色の街が広がる
ウナギのかば焼きの
匂いがした
母さん
僕は貴女の考えが解りません
母さん
僕は貴女を尊敬できません
母さん
僕は貴女に悩みすら言えません
母さん
貴女は僕の個性を貶してます
母さん
貴女のその何気ない一言が僕を蝕みます
母さん
その優しさは偽りです
母さん
その男の人は新しい愛人ですか
母さん
僕は本当の貴女が解りません 。
なんでも前向きに進めばいいのさ
落ち込んだってどうにもならないなら仕方ないのさ
結局は僕の気持ちの問題なんだよ
今の現状を幸と捉えるか不幸と捉えるかなんて
じゃあ幸せに思えた方が素敵じゃない
僕は友達がいないわけでもないし住む家がないわけでもない
きっと今の悩み事もその内どうでもよくなる
今は行動せず悩みが消えるのを待とう
自分を可哀想だと思ったら駄目だ
これが運命でこれが結果だと受け止めよう
僕はダメな人間じゃない
怯える必要も泣く必要もない
ただただ堂々としていればいい
今はただこの気持ちに耐え抜くだけ 。
" 君 "
それは一人だけしか当てはまらない呼び名
それももう無意味なんだろきっと
僕の中での君はもう居ないんだから
君の為のポエム
きっともう必要ないから
もう宛てる必要も書く必要もないから
ここで終わりにしよう
虚しいだけのポエムも全部 。
なんで嫌いなくせにそんな事言うんだよ
あの子がいたらそれでいいって
なんでそう言ってさよならしてくれないんだよ 、
感情を言葉にするのって難しくて
つい酷いことを言ってしまうこともある
それは取り消し出来なくて
もしかしたらその人の心に刺さったまま抜けなくなるかもしれない
上手く言葉にできなくて
言葉にしてその人を傷付けるなら
僕は口を縫ってしまいたい。
辛いことだけど
乗り越えられない訳ではないから 。
離れたからには振り返って縋れはしない
離れることは後悔ばかりではない
離れて気付けることもあった
誰かが傍に居たらその人に依存して束縛してしまうこと
僕の愛は迷惑になるほど重いこと
自分の幸せしか願えないこと
これを全て改善しなきゃいけないんだ
じゃないと人なんてもう愛せない
もう絶対に依存して傷付けたくない
言い訳ばかりで情けないんだ
人を愛して捨てられるのが怖いだけなのに 。
正直心はもうズタボロだけど
きっといつかこんな傷消えてるって
信じてるから。
形のあるものは、
いつかきっと壊れる。
始まりのあるものは、
いつか必ず終わりがくる
どれが夢でどれが現実なんでしょうか
それすら分からなくなるほど
貴方は僕をいつまでも苦しめます 。
僕が君を選んでもバッドエンド
僕があの子を選んでもバッドエンド
離れるのが最善だったのかもしれない
君が僕のことを気にしない為には
僕は苦しいなんて言ってはいけないんだ
僕が苦しんでるから君はあの子と幸せになるのを躊躇ってるんでしょう?
ごめんね
君の良心に縋るような事言っちゃって
もう大丈夫
戻って来ないものに縋るのはやめる
今更な感情は 見なかったことにするよ。
仕方ないよ
いつかは飽きてしまうから
仕方ないよ
ずっと一緒なんてないから
仕方ないよ
それが貴方でしょ
仕方ないよ
いつかは消えてなくなるから
" 仕方ない " がいつの間にか口癖になってしまってて ___
誰かが不幸にならないと幸せになれない世の中なんだ
僕は人の不幸で出来た幸せなんて欲しくないから
不幸になる側になるんだ
辛ければ辛いほど小さな事で喜べるでしょ
それってすっごい素敵だと思うんだ
幸せに溺れるほど小さな事で辛くなっちゃうでしょ
それってとっても辛い事だと思うんだ
そう考えれば今の状況も悪くないと思うんだ
きっと きっと 、_____
生きたくないと思っても
今も尚呼吸をし続けている
見たくないと思っても
結局は自然に見てしまってる
嫌いになりたいと思っても
心の底では好きが溢れて止まらない
意味なんてない
目標もない
けれど
僕は今日もこのつまらない日々を過ごしてる
本当の愛ってなんでしょうか
少しでも同情が入っていたら
それは本当の愛ではなくなるのでしょうか
愛おしいと思うだけが本当の愛でしょうか
本当の愛は永久なのでしょうか
飽きを感じることは悪いことなのでしょうか
辛い気持ちばかりなのはもう愛じゃないんじゃないでしょうか
永遠ってなんですか
好きってなんですか
もう分からなくなってしまいました
傷付けて愛して傷付いて
そんな繰り返しは意味があるんでしょうか
人を愛すことって 意味があるんでしょうか
深く深く考えます
この考えを世間では
" 重い " と言うんですか 。
悩み事なんか海にポイだ
好きな音楽を聴きながら浜辺を走ろう
走り疲れたら綺麗な夜空を眺めよう
流れ出る涙は強引に拭き取って
隣に居るはずない君をついつい探してしまうけど
もういいの これが運命だったの
僕は僕でいいの
君は君であの子はあの子
歩む道は一緒じゃないけれど
きっとそれでよかったの それがよかったの
僕はもっともっと自分と向き合うよ
そしていつか出逢う好きなひと幸せになるからさ。
見事に誤字ってる(´•ᴗ•ก )
必ずしも正常じゃなきゃダメなんておかしいでしょ
ちょっと変わってた方が面白いじゃない
ちょっと上手くいかないくらいがいいんじゃない
頭にこびり付いた固定概念なんか剥がせやしない
でもそれに従うかは僕次第でしょ
僕はもっとこの人生を楽しみたいの
えー 、って感じだけど まぁいっか って
テンション下がるけどそれでも上げていこうって
仕方ないで出来た僕の思考
きっと もう止まらない
青い窓ガラス
透明な風
雪は砂糖のように
池は凍り
子供は遊ぶ
北の美しき景色よ
妬みも苦しみも悲しさも孤独さも
最初は嫌で嫌で泣き続けたけれど
二人の幸せを壊したいとは思えなくなって
おかしいと思うよ
嫌われてるのに二人の幸せ願っちゃうなんて
いつまで引っ張ってんだって思うよ
けどなんか此処に書き込んでおかないと落ち着かなくて
救ってほしいわけでもないのに
もう一度関わりたいとも思えないのに
何故か苦しくて
時々自己嫌悪が止まらなくなる
嗚呼 僕ってすんごい馬鹿なんだな .
ありがとね
君があの子を奪ってくれたおかげで目が覚めた
盲目になり過ぎてたんだね僕は
またいちから一人で歩んでいるよ
誰も傷付けぬように大切にできるように気を付けてる
君には勝てないの
だからきっぱり諦めて次に進んだよ
君やあの子以上に愛せる人を
僕はまた見つけたいから
さようならは言わないの
自然に君とあの子を忘れるまで待つんだ
ゆっくりでいい
辛くても悲しくてもいい
僕の中から消えるまで歩き続けるだけ 。
遠くから見るあなたが好きなんだ
触れたいとは思わない
好きになって欲しいとも思わない
ただ ただ
貴方を眺めていたいだけ
見えなくなったら それで終わり
深追いしないで僕は去るだけ。
ありがちないい子なんて嫌だよ
僕は僕でいたいのに
貴方はいい人だから
こんな僕を好きって言ってくれる
失敗ばっかで恥ずかしいのに
貴方は笑わず褒めてくれる
毎晩毎晩通話なんて飽きるはずなのに
貴方は飽きずに通話に誘う
依存しないように必死な僕に
貴方は容赦なく優しくする
貴方の優しさに甘えてもいいですか 。
救ったのは貴方の声
輝いたのは貴方の存在
忘れさせてくれたのは
貴方の言葉
どんな弁解をしたって
僕の中ではそんな奴になった
それ以上もそれ以下もない
知るほどでもないくらいの奴
記憶はそこで終わった
どれだけいい奴だろうと最後が大事
最後の最後でその人の印象は変わる
例えどれだけ助けてくれても
たった一回の裏切りでももう手遅れ
一度信じれないと思ったら
もう二度と信じられるわけがない
じゃあそんな奴要らないよね
僕の中の答えだ
誰も口出しする必要はない答えだ。
誰だっけ
いつかきっと忘れてしまう
もうそれでいいや
馬鹿で最低なあんたのために落ち込むほど優しくないの
落ち込む時間があったら他を見るから
私に満足いかないなら他を当たってよね
毎日のように聴いてた声も
数ヶ月もすれば違和感を感じた
知ってる人のはずなのに
数ヶ月もすれば別人のように感じた
どういう笑い声だったっけ
どういう性格だったっけ
なーんだ 、
忘れられないと思い込んでただけだったんだ
脳はこう考えてる内にもあなたを消していく。
静けさが広がる
『 僕この静けさ大好きなんだ 』
『 私もだよ 』
それはふたりだからこそ意味があって
正直誰でもいいかな
ああごめんね 、冗談だよ。
僕は分からない
なぜあの子がよかったのか
さり気ない優しさがよかったのかも
あと何するにしても僕を誘ってくれるとこも
ちょっと我儘なとこも 時々言うかっこいいことも
愛想笑いしないとこも 変な口調も
好きだったのにね
どんどん僕が欲張りになっちゃったから
これ以上負担かけて嫌われるのが怖かったのかも
一方的に突き放してしまったけれど
きっとあの子は気にもしてない
それがあの子だと納得する僕も僕だ
今の君がどんな人か知らない
今のあの子がどんな人か知らない
今の私がどんな人か君は知らない
それでいい それがいい
知りたくもない 知る由もない
何も気にしなくていいよ
友達もある程度いて 愛しいひともいるから
そっちはそっちで上手くやっていってね。
あの曲が僕を救ったの
辛いことがあってもそれを辛いと思わないでって
不幸を幸に考えろって
マイナスな考えばかりだと飽きちゃうでしょ
たまにはプラスでいいじゃない?
僕は初めて心からプラスに考えられた
死ぬこと以外かすり傷なんてただの綺麗事だった
でも違うの 本当にそうかは自分の考え次第だって
裏切られたなら仕返しせず他を進むの
仕返しする価値すらないよそんな奴って思えばいい
好きな人と幸せになれなくても
その人より魅力的な人をまた探せばいい
その人が全てではないんだから
簡単だよ
時間は掛かるけれど
それでも僕はもう前しか見ないよ。
苦しくないって言ったら嘘になるのかもしれない
傷付いてないって言ったら嘘になるのかもしれない
でもそれを見て見ぬふりするだけ
大丈夫 あと数日で楽になれる。
" " と僕って二人で一緒に幸せなことってないじゃんか
どちらかが必ず不幸なんだ いつも
それってある意味共同体みたいな感じ
ごめん 言葉じゃ伝わりきれないんだ
この感情をどう言葉にしたら正解なのか分かんない
幸せになってほしい気持ちも
僕のいない幸せを手に入れてほしくない気持ちも
三人で幸せになりたかった気持ちも
潔い方がかっこいいじゃんか
そっちはそっちでご勝手に みたいなさ ね
でもそれっていつも言葉だけ
心は迷子なのに言葉だけスラスラ出ちゃって
悪い癖だよ ほんと 昔から直らない
" " を君と呼ぶことも躊躇うんだ僕は
ね 弱虫でしょ 気遣うとこ違うだろって ね
嫌われるようにしてるのに嫌われてるって自覚するのが怖いの
昔の記憶のままでいたいから
" " が僕のこと大好きだった頃のままがいい
思い出すとキリがない
ふとした瞬間恋しくなったり 腹が立ったり
前を向こうとしたり やっぱり下を向いてしまったり
書き続けようと思う
" " への感情が薄れるまで
無理に我慢して書くのをやめなくたっていっかって
書きたいと思ったら書けばいいかなって
だからまだ僕の中の 君 で居て
僕はまだここに居たい 昔のままの僕で
昔の君をまだ想ってるから
だから新しいなんて要らないよ
昔の君を 忘れるまで思い続けるだけ 。
こーやって素直に結論出してぐるぐる考える時間がね
今は心地いい
こんな自分を大切にしてくれる友達がね
まだいるのが温かい
少しのことで幸せになれる時がね
今はいちばんの楽しみ
少しずつだけど考えを変えていけてる自分をね
今はちょっと褒めてやりたい
君が今幸せかは分からないけれど
君には少なくともあの子がついてる
僕があの子を手放したことを後悔させないで
一緒に泣くなんてダメだよ
だったら僕は泣かないし君を意地でも嫌ってあげる
笑えてるなら笑っててよ
僕より今はあの子を存分に想って愛して
大丈夫 僕の気持ちや形は変わり続けるけど
記憶は昔から変わってない これからも変わんない
もしも本当にひとりぼっちになって
あの子と離れてしまって誰にも頼れなくなってしまったら
僕が話を聞いてあげるよ
いくらでも昔みたいに抱き締めるよ
涙を拭って笑顔になるまで一緒に居てあげるよ
だから 今は今ある幸せをお互い大切に
別々の道を歩んでいこう
もうしばらくは
愛なんて要らないかな
僕が大人になったら
運命の人でも探そうかな
今はただ
自分を磨き続けなきゃならない
ごめんね 僕はひとりしか愛せない
だから君もあの子もなんてもう無理なんだ
どうしても偏ってしまうから
だから離れたの
どちらにも偏らないように
分かってね
あの子は君を好きだから一緒に居るんだよ
だから躊躇わないで一緒に居てあげて
僕は今のままで充分生きていけるから
無理に僕を気遣わないでいいんだよ 。
きみとあのこのしあわせは まだ はじまったばかりです 。
そこに愛情はないけれど
僕は今日もあなたの為に笑います
ああ思い出した 僕はこんなにも苦しかったんだ
手を差し伸べてくれるのを待つことも出来なくて
嘘ばっかり言って本当の想い人には目も合わせれず
逃げてばっかで話も聞かなかったから
返事も聞かずに走って走って
そんなの後悔しないわけないだろう
あなたの優しい手が 言葉が他の誰かに向けられてるなんて嫌で
なのに自ら手放した 不幸になる前に
ごめんね あなたの言葉が痛かろうが辛かろうが聞けばよかった
そしたら心置き無く手放せたのに
今更遅いよ でも僕はあなたへの後悔が消えないんだ
僕あなたの気持ちもわかるよ
だからあなたが僕を見放したって
恨んだりしないよ
大丈夫だよって背中を押すよ
あなたの前では絶対泣かないよ
僕があなたにできるのは
あなたの目の前から消えること。
君はあの子を選んだ
それは紛れもない事実なのは心に縫い付けた
どれだけ誤魔化しても消えないように
ここからも消えるべきなんだろうか
そうした方が君の為になるんだろうか
あの子の為にもなるんだろうか
ここに書くってことは
君に気付いてほしいからなんだろうか
やだな なんだかかっこわるいや
心残りを無くす為にも
ここから消えてしまおう
大丈夫だ
書かないだけ
一刻も早く忘れるべきだと思うから
見えない方へ歩いた
見ることも出来ないように
これ以上の発言は無駄だった
なぜ僕は一回戻って来たんだろうか
綺麗事を一生懸命並べた
全て自己防衛に過ぎないけれど
やっぱり潔い方がいいんだと思った
好きにもなれなかった 嫌悪感が増すばかりだった
ここにだって もう用は無くなってしまった
そろそろ我慢していたものがはち切れそうだから
はち切れる前に こんなとこから居なくなろう
昔に固執するだけ
昔の君は僕だけだったのに
ふたりがよかった
この世界にふたりだけ
君を誑かす者も惑わす者もいない世界で
ただただ君を愛しふたりでずっとお話するの
でも 現実はそうはいかないみたいで
傷だらけの君の背中は
いつの間にか傷付いてるのかさえ分かんないくらい遠くなって
視界がぼやけてあんまり見えないけれど
君の隣には誰か居るように見えて
それはあの子なのかなって自己暗示した
何かしたい訳じゃないのに
ううん
君ともう一度だけ話したがってるのかもしれない
話したってきっと意味無いけど
このままだと
僕の中の君が 消えて何もなかったことになりそうで
最近君が可愛くなっていたのは
誰かのためでしょうか
あの子のためでしょうか
それとも他の誰かのためでしょうか
そんな感情ばかりぐるぐるぐるぐる
もっと他に考えるべきことはあるのに
でもその答えは聞きたくないんだ
聞いたらまた心が割れそうだから
ひとりで意味の無い嫉妬をして
それをここにぶつけるだけの僕だから
見つけないで
気付かないで
臆病な僕だから
この感情をただただ書き記すだけでいいんだ 。
もう誰も愛せない気がする
他の誰かが僕に触れただけで心は震え上がる
男の子と二人っきりになっただけで逃げたくなる
手を握られただけで泣きそうになってしまう
心許した人じゃないと恐怖を感じてしまう
どんなに良い人でも
こんなのじゃなかったのに
どうしてこうも上手くいかないんだろうか
僕は一生独りなんだろうか
この先の事を考えるだけで頭が痛くなる
だから少しだけ目を閉じて
好きなことだけ考えるんだ
こんな人生をまだ僕は生きているんだな
なんて 、実感するほど ___
確かに薄れる記憶
消えないで まだ僕は忘れたいわけじゃない
苦しくないから 思い出を消さないで
捨てられない 形に残る思い出
手紙だって 破くことも捨てることもできない
お揃いの服だって 着たくないけど捨てれずにいる
ここで止まってよ
二度と動かないでよ
こんな道はもう歩きたくないよ
その手掴んだら全てが終わる気がするんです
君の中の僕が完全に消えてしまうんです
そして君はあの子と前に進んでしまうんです
君は優しいから 僕もあの子も捨てないんです
でも自然にあの子に惹かれてしまうんです
きっとそうなんです そういうもんなんです
僕を完全に切り捨てるための口実だと思うんです
あの子は一旦置いておいて僕のこと考えてよ
なんて贅沢言っちゃいけないんです
こんなこと言ったらきっと君が困ります
あの子も困ってしまいます 分かってるんです
まだ好いていてくれてるんですか
贅沢な質問ですね 答えはいりません
きっと 僕がどんなに傷つこうが君の言う通りにしなきゃいけない
君の手を大人しく取れば君の思い通りなんです
抗っていたかったんです 引き裂かれる運命に
二人の仲をほんの少しだけ邪魔したかったんです
そんな願いもただの我儘だから
手を取るよ
君はどういう風に終わらせたいの 。
許してほしい訳じゃなかったけど
なんなら僕のことをずっと恨んで脳に一生刻んでいてほしかったけど
君の脳に残るならどんな形でもいい
きっとそういうのは君は望んでない
君はきっと知らぬ内に前に進んでる
それを引き止めてやり直そうなんて言うほど馬鹿じゃない
僕自身も自分がどうしたら前に進めるか分かんないからさ
君が先に行ってよ 僕はもう少し時間がかかりそうだ
同情でね 手を差し伸べると後悔するよ
君が一番分かってるでしょ 。
僕 と あの子
どっちを取らなきゃいけないなんて
もう分かってるでしょ
それに従うだけだよ
僕は僕を傷付けないだけ
自己防衛だけは飛び抜けて頑丈なのさ
振り払うなんて出来ないじゃないか
君の望み通り手を取るからさ
取った先はどうなるんだい 、
あの子はどうなるの
あの子と君で二人じゃないの
僕はどういう関係でいればいいの
君はあの子が好きなんじゃないの
お情けの愛を僕はもらうの?
僕のことはもう 好きじゃないんじゃないの ??
全く思考回路が追いつかないんだ
ごめんね こんな状態で君の望み通りなんて 、
ぽえむで会話ってすごくムズいのよ?
329:ぺぺお◆B/IH.wb1oY hoge:2019/03/31(日) 02:28
好きだよ あの子関係なしに
愛しちゃってるの また独占したいくらいに
君の我儘なんて我儘じゃないから
なんでも聞くしなんでも叶える
傷付けない保証はない
そりゃお互いに
でもよそ見なんてもうしない
たったその一瞬だけでも君を傷つけてしまうことに気付いたから
またいっぱい思い出作りたい
君とまた笑って話したい
君をもう手放したくない
信じちゃってもいいですか
その手は僕を裏切りませんか 、
>>328
共感ですね
>>330 まずはどこからいきましょう?専すれですか??
332:ぺぺお◆B/IH.wb1oY hoge:2019/03/31(日) 02:35
>>331
専スレ作る。かな。
>>332 たてる?使い回す〜?( めっちゃ前立てたやつ )
334:ぺぺお◆B/IH.wb1oY hoge:2019/03/31(日) 02:40
>>333
使い回しは掘り出すのキツイんじゃない?
立てる方が楽やと思う
>>334 今の時代検索機能ってやつがあるんだべさ
そこから親友って検索したら出たよん
>>335
んは進化してる葉っぱちゃん
調べるわ
part6を上げた
>>336 流石私の愛用葉っぱちゃん♡
出てきたやろ!!!
夢は永遠に
余計な不安などいらない
どうせ地獄に落ちるなら
楽しんで落ちる
どんとこい地獄
自ら地獄へと落ちる
胸に快楽という希望をもち
地獄のそこまで落ちてやる!
落ち着こうとしても
あなたは僕を落ち着かないようにさせる
僕が怒っても
あなたは脅しで黙らせる
僕が落ち込んでも
あなたは乱暴に僕の背中を叩く
そんなあなたは大嫌いだ
何かを特別に扱うことが怖くなった
その特別が消えることが嫌になった
特別だと思わないようにした
我慢に我慢を重ねて耐えた
そんな僕も もう限界だ
好きだと思ったら終わりじゃないか
そのひとの言動ひとつで喜んだり落ち込んだり
一番じゃなきゃ胸が痛くなったり
他の人といる所を見たらモヤっとしたり
そのひとにだけ心が繊細になったり
手に入らなかったら終わりになってしまう
恋って苦しいだけなのかもしれない
さんざん期待させておいて最後は居なくなる
そんなもんなのかもしれない
でも恋ってするものじゃなくて
いつの間にかしちゃってるもので 。
奥手の奥手
引っ込み思案で消極的
相手から来るのを待っている
そんな僕が救われないのは当然で 、
何かに必死になることはないけど
もしあなたが居なくなっちゃうってなったら
必死にその手を握って離さないかもしれない .
独りの方が楽と感じるのは
きっと僕が寂しい人だから
変われない
変わる気はない
変わる必要 、ない
ねぇ あなたは僕のこともう忘れちゃってるだろうけど
僕はあなたのこと忘れられないんだよ
あなたの声なんかもう忘れたと思ったのに
なんで過去のボイスメッセージなんか聴いちゃったんだろう
なんであなたとの思い出の写真がまだいっぱいあるの
なんでお揃いの服なんか買っちゃったの
全て全て 今の僕を泣かせるだけなのに
なんでなんで 消せない自分がいるんだろう
恋心をすぐ忘れて次に進めるほど
僕は器用じゃないんだよ 、_
呆気ない関係の終わりに
悲しまない自分がいる
お互いが必要としてないなら
関係を断ったって変わりはない
今更一言添えて別れを告げるのも可笑しな話
無言でそのボタンを押して
貴女を消すだけ
ね 、簡単なこと 。
過度に悲しむ必要はない
誰かを生き甲斐にするのも疲れてしまった
好きになって別れ 好きになって別れ
そんな繰り返しももう飽きてしまった
一人を楽しく感じる方がいいとさえ思う
人と居ると何処か落ち着けない
気に触らないように楽しく話をするのも
相手の話を聞いて励ますのも
愛して愛されるのも全部全部
窮屈だ とてもとても
愛を求める理由さえ問いたくなる
人を愛すのもやめてしまう
愛さなくていいから 愛したくない
なんとなく生きてる
こんな言葉ではもう 生きることを我慢できそうにないや
後悔はしたくないと告げた想いも
あなたを短い期間だったけど愛したことも
きっと間違っていなかった
色々失ってしまったけれど 色々得ることもあった
でも今もずっと心の中でモヤっとしたものが残るのは
あなたの思う幸せに 僕は居ないこと .
どっちにしろ不幸にするんだ僕を
だったら最初から近付かないでよって
そんな嘆きも 黙っておくしかないんだ って。
いつかまた
会えたら笑い合いましょうね
この距離がいい
これ以上近付く必要も 遠のく必要もない
お互いのことはこれ以上知らなくていい
愛したかったら愛して 愛したくないなら愛さない
都合のいいような関係でも
僕は自然と受け入れられた
遅かったんだ
何もかも ぜんぶ ぜんぶ
忘れない ずっとずっと
これからも ずっとずっと
ああ 、もう振りほどいちゃえ
なんで僕が我慢しなきゃいけないんだろう
良いように使われてるって気付いてたのにな
僕の傷につけ込むような事してさ
一人でいるって決めたじゃん
戻らないって決めたじゃん
一瞬でも揺らいでしまった自分が悪いんだ
曖昧な気持ちで返事した自分が馬鹿だったんだ
忘れられない人がいるのに
次に進もうとしたのが間違いだったんだ
あなたに敵うようなひとが現れるまで
同情するひとも 愛してると嘘つくひとも受け入れない
あなたが受け止めきれなかった愛を
僕は持て余すだけだ
分かりにくいかもしれないけど
ここに書いてる内は僕が情緒不安定なんだって思ってほしい
何か傷付くような事があったんだって
悲しいことがあって自分に迷いがあるんだって
本当に好きじゃなくて もう仲良くしたくないって思ったら
ちゃんと直接言うから ここやメールで終わらせたりしないから
まだ信じれない部分もあるのは否定できない
受け入れる体勢がないのは確かなんだ
あの子の事は全然気にならないって言ったら嘘になる
ちゃんと愛すから 好きでいるから
もう少しだけ ひとりで考えさせて 。
たまに思うんだ
メール返信が遅くなったのも
前は数分で返ってきたのになって
ここで他の子と絡んで仲良くしてるのも
やっぱり僕と話してる時より楽しいのかなって
こんな事言うもんじゃないんだけどね
きっと君は気を使ってしまうから
今こうしてる時も
僕は当たり前のように君のこと考えてるのに
君は他の子に夢中なのかなって
何十人の中の一人になるのは嫌だなって
上手く利用されるのは嫌だなって
自分も言えないくせに
こんな事思ってひとりでうんうん唸って考えてるのが
悔しくて 辛くて 逃げ出したくなるんだ
きみが悪いんじゃない
僕が動かなきゃいけないのにね
何故か怖くてさ
きみが僕のような僕じゃないひとを見てるようで
真面目に向き合ってくれず 僕ばっか必死になっちゃってそうで
意味わかんないね
やっぱり言葉にすると何か違うんだ 、
どんなにいい人でも裏があるって
君にも裏があるのは当たり前なのに
その裏が悪い裏じゃないのを何処か勝手に信じてる自分がいる
甘ったるーいパンケーキ食べて
大好きなオレンジジュース飲んで
ずっと気になってた服を買って
家でのんびり好きなことをする
もうこれだけで 僕のこころは幸せなのに
ここにあなたが居てくれたらな 、なんて
贅沢な考えをしちゃうんだ
もう二度とあなたとこうすることなんて出来ないのに 。
僕があの子を想い続ける限り
君はあの子と仲良くなって
その上で僕とも仲良くしようとする
なんでこうなっちゃうんだろう
想うひとを間違えたかな
僕はあのまま君を愛していればよかったのかな
惹かれちゃったのがだめだったのかな
あの子のただの眩しい笑顔が
優しく包むような笑顔に見えてしまったのがだめだったのかな
僕が悪者になっちゃうのかな
また 想うことさえ許されず 君があの子を愛すのかな
もうやだな
こんな中途半端な愛で君の手を握り
もう隣に居ないあの子を想うなんて
手を握っても尚
寂しくて 苦しくて 泣き続けるだけ
君とあの子以外ダメなんだ
どんなにいい人でも
好きは受け取れなかったし
少しでも触れられたら泣きそうになった
だめなんだよ
寂しがり屋のくせに 誰でもいいわけじゃないの
抱き締めてよ
あの子なんか忘れさせるくらい愛してよ
君の方が大好きだって思えるくらい惚れさせてよ
なんてこんな事言っても
君に上手く誤魔化されるんだろうな 、
ほら 君はいつも一歩引く
少し強引なくらいの愛が好きなのに
ほらね
結局僕が求めないと
君は来ない
これがいつも嫌だったのに 、
ぼくひとりぼっちだよ
たいせつなものもないよ
うけいれるものもないよ
かわいそうなぼくにさ
きみのあいをあげてよ
もう ぜんぶつかれちゃったの
かこのことも これからのことも
かんがえるだけでかなしくなるだけ
きみによりそってほしーの
あのこはよりそってすぐきえちゃったから
おもいおもいあいで
ぼくつつんでほしーの 、
よわっちいなぁ 僕
もっと頑張ればいいのにね 僕が
ごめんね
今夜はちょっと考え過ぎたみたい
今は大人しく眠りにつくよ
うん ごめんね
強引な君を一度拒んじゃったもんね
そりゃ躊躇っちゃうよね 、
分かってる 。
もっと考えるから
今は少しだけ待ってね 。
特に不幸って訳じゃないけど
そろそろこの生活に飽きてきてしまった
話し合いの時に真面目に答えてくれず
ただ話を聞き流すだけ
考えるのが嫌なのかめんどくさそうに答える
あの子の嫌いなとこだ
僕が我慢すべき所だったんだろうけど
我慢して我慢しまくった結果がこれなんだ
楽しいことはすぐするくせに
ちょっとでもめんどくさくなると放棄する
あの子の性格だから仕方ないのだけど
僕にはすごく ものすごく辛い部分だった
ああ 自分もこんなこと言えないかって
また自己嫌悪して終わるんだけどさ
話し合ってくれなかったけど
あの子ともういっかいでもいいから
正直な気持ちで話し合いたかった
キッパリ振ってほしかった
自分は好きじゃないから応えられないって
そしたら諦めも着いて
君のことを余裕持って考えられるのに
あの子の優しさが
あの時の僕には辛かった
また会える機会を待ってるだけじゃ変わらないのは分かってるけれど
もう一生会いたくないって思われてたらどうしよう
話し合いにもならなかったらどうしよう
気持ち悪いって 心底思われてたらどうしよう
そんな考えばかりで
ずっと言葉も交わせない状況を後悔しながら生きていくんだろか
頭の中はいつもこればかりで 、
僕の好きは どちらかと言うと依存で
ずっと一緒に居たらその人に惚れてしまう
依存してしまう
だから一目惚れなんかしたことなくて
好きになるのは決まって一緒に居る友達
依存と好きを履き違えてしまう時もある
だから君への感情が
好きなのか 依存なのか
どちらか今もまだハッキリ分かっちゃいないんだ
ああだめだ
ぼくはこんなにあいしちゃってる
ばかだなぁ ほんと
あなたを想ったって幸せになんかなれやしないのに
頑張らなきゃ
君の為にもあの子の為にも
僕が少し変わればいいだけ
少し気持ちに嘘を付けばいいだけ
そしたらもう何も失わずに済むでしょうか .
綺麗事なんて吐き気がするけど
本音を言えるほど
僕は強くないし
結局名残惜しさを感じてしまう
きゅん 、
鳴ってしまったら最後
あなたの虜になってしまった
恋って努力じゃないんだってさ
何度もアタックしたら時期に好きなってくれる
なんてことはほとんどない
好きなひとと付き合う為には
その人のタイプであること なんだって
だからその人のタイプじゃなければ
どんなにアタックしたって無駄ってこと
最悪の場合嫌われる
それでも僕は
あなたを諦めきれないんだ 。
>>377
好きなってくれる ⇒ 好きになってくれる
やな( ´ᾥ` )
あなたの想ってるひとが僕だったら良かったのに
そんなことばかり思って
実る可能性なんてもうない恋を引きずって
せめてちょっと支えてくれるひとが居たらいいなって
でも支えにはなってくれなくて
結局はひとつの悩みになる
友達とも言えない友達ばかり
一緒に居て安心して笑えるひとは全員消えちゃうんだ
ここまで散らかった人間関係なら
もう気を遣わなくていいかな 、なんて
ついには最低な言葉ばかり頭の中に浮かぶ
口には出さないけどさ
自分が幸せでもないのに
人の幸せを祈るのは
ちょっと苦しく感じるんだ
忘れないで
忘れられないから 、
ぼくだけ 片想い
それでも すきですきで
離れたら心も離れると思ってたのにな
この心は全然想うことをやめてくれなくて
もう病気な気がするんだ
あなた以外を想えないんじゃないかって
あなたはいつも僕を浮気野郎とか言って呆れてたけど
こう見えて一途な僕なんだよ
あなただけだったのにね 、
あなたは僕を選んでくれなかった 。
こんな無意味で需要のない人生なんか
早く終わっちまえばいいのに
信頼できないよ
きっと君は心の何処かで僕を嫌ってる
少しづつまた心が離れて行く
ボロボロになっていく
扉を固く閉めてしまう
閉め切っちゃえばいいんだよな
何重ロックも鍵をかけちゃえば
もう傷付くこともないのかな
ひとりって寂しいね
友達はいるのにさ
なんか居心地悪くて
心から笑えてない自分がいる
何処か気を遣ってしまってる自分がいる
おかしいな
寂しいなんてもう慣れていたのに
何故か君とあの子を見たら突然寂しくなって
なんで自分がここに居るのかわかんなくなって
幸せってなんだろうってぐずぐず考えてしまう
寂しいって言ったらみんな離れちゃうんだ
僕がめんどくさいだからなんだけどさ
僕を放置して そのまま帰ってこないんだ
鎖で繋がれた動物みたいに
自由にさせてくれないくせに帰ってこないんだ
僕は鎖を取ってくれるひとが現れるまでそのまま待つんだ
寂しいも好きも大切も友達も愛してるも
だんだんわかんなくなっていった
大切なものを手放す癖が付いた
行き過ぎる思考回路にブレーキがかからなくなった
ひとりでぐるぐる考えて
落ち込んで泣いて寝て また朝がくる
そんな生活をしている自分を
消したいと思う自分がいた
ストレスが溜まって
ここに吐き出して
それを繰り返す
ひとに相談したって本気にされない
この先もっと辛いことがいっぱいあるよ
そんなプレッシャーを乗せられて終わり
もういい気がしてる自分がいる
欲しいものが奪われても
寄り添ってくれるひとがいなくても
他人事のように思ってもない幸せを祈ってくる奴らも
全部全部
僕が我慢することなのかなって
言い聞かせればいいと思うんだ
とことんまで寂しくなればいい
とことんまで泣けばいい
どうせ明日になったら
無理にでも笑うんだから
恋心を傷付けすぎた
表に出し過ぎてしまった
ちゃんと隠さなきゃ
ちゃんと守らなきゃ
叶わない
叶えるつもりはない
もう誰とも恋はしたくない
この恋心を静かに想い続けたい
何もしないから
この恋を取らないで
傷付けないで 触らないで
例えあなたが誰かと幸せになったとしても
僕は静かにずっと
あなたに恋をし続ける 。
助けてとは言わないから
傷付けないで
僕が苦しんだって
時間は進むし
出来事は次々起こる
体は動き回るのに
心がついていかない
今の仲間を愛せず
昔の仲間を愛してばかり
今もそのひとが自分と同じ世界で同じ時間を過ごしている
そう考えると会いたくて仕方なくなる
でも運命はそう簡単に幸せをくれない
必ず試練を与える
乗り越えられない試練は神様は与えない
そんな馬鹿な 僕はこんな試練乗り越えられない
なんで僕は愛すべきひとを手放したんだろう
なんで僕はこんな状況を作り出したんだろう
子供だった
両想いじゃないと嫌なんて
そんな贅沢ばっか言うくせに
自分は何もしないんだ
大人な考えってなんだろう
あなたを諦めることなんだろうか
この恋心は 手放すべきなんだろうか
僕はきみとあなたが仲良くしているところを
見て泣いて見て泣いて
そんな事を繰り返すだけのひとなんだろうか
そんなひとにしか なれないんだろうな
もう手を掴むことも
許しては くれないんだろうな
誰も手なんか差し伸べず
自分の幸せに夢中だ
だったら僕が その分不幸になるしかないんだろうな
幸せを生むためには
不幸が必要なんだよ
誰かの幸せは
誰かの不幸で出来ている
僕は幸せ側の人間には
どう足掻いてもなれやしなかった
もしかしたら見掛けるかも
そんな期待を抱えて学校に行く
あなたの姿を見た日は胸が踊った
おかしい話だ
数ヶ月前まで友達だったひとを見るだけで胸が踊るなんて
でもそれはきっとあなたがまだ僕の中で特別で
自然にあなたの事を考えるほどまだ好きだから
いつかこの恋も冷めてしまうんだろうか
あなたのことを想う時間も減っていくのだろうか
あなたとまた話せる可能性も徐々に減っていくのだろうか
何処か嬉しいような 悲しいような
そんな感覚に目眩がした
こんなとこにしか想いを語れない
僕は弱虫だ 引っ込み思案のめんどくさい弱虫だ
こんなことならあなたから返事を貰えばよかった
返事は要らないと言ったのは自分なのに
振られるのを怖がった過去の自分を蹴飛ばしたい
返事を貰えば 諦めもつくだろうか
あなたを思い出として前に進めるだろうか
思いっきり大好きだったと泣けるだろうか
もう一度でいいんだ
僕はあなたに返事を問いたい
遠く消えるあなたの声
ぼんやりとしか思い出せないや
あなたの言いそうな事は全て分かるくらい傍に居たのに
今じゃちっとも分からない
あなたの言動さえも忘れかけてしまう
これだけ不器用な恋があるだろうか
でもこんな恋心に 僕は救われて来たんだ .
愛せなくなる
わかんなくなる
恋とは違う感情
違うんだ なんか違う
あの子への好きと君への好きは全然違う
恋と友情 全くの別物だ
でも君への好きは友情とは少し違う気がする
友情と恋愛の狭間
そんな感じの妙な感情
ほらね 言葉にするとなんかこんがらがる
やっぱり昔から特別なんだ 君との関係は 。
今の君にとっての僕のポジションってなんだろう
ただの友達?
暇つぶし相手?
中途半端に好きなのも嫌なんだ
せっかく戻ったのに
離れてる時とそう変わらない
これで君は満足なの?
こんな細い糸で繋がれてるような関係で
僕がまだあの子を想ってるから?
僕が積極的になれないから?
やめよう こっちばっかり考えるのも虚しいだけだ
必要ないなら
いてもいなくてもどっちでもいいくらいなら
僕の手を離してよ
また辛くなっちゃうだけだから 、
すきなものしかいらないのにさ
あの子に会えたらいいのに
そしたらちゃんと返事もらって諦められるのに
君を躊躇うことなく愛せるのに
気を遣うこともないのに
君の為にもあの子の為にも僕の為にも
この気持ちは早く消すべきだと思う
じゃないとずっとこのままなんだ
過去に固執して前に進めないままなんだ
君は待ってくれると言ってくれてるけれど
きっと僕はこのままだとずっとあの子を忘れられない
ずっと君と向き合えないと思うんだ
だから
あの子ともう一度話したい
今度はちゃんと逃げずに告白の返事を聞きたい
すっごい我儘なのは分かってるんだ
それでも前に進むためには
返事をちゃんと聞いて受け入れるべきだと思うんだ 。
何事も思い込みじゃだめなんだ
勘違いして勝手に話を進めちゃだめだ
相手の返事を待たなきゃ
ちゃんと受け入れなきゃ
もう自分の勝手な勘違いで縁を切りたくないんだ
時間は待ってくれないんだってさ 。
時々真面目に思う
苦しいだけしか待ってない人生をなぜ歩むのか
生き地獄のような毎日を
なぜ生きなければならないのか
自分一人が死んだって
世界は通常運転で回るのに
なぜ死を恐れ死を選ばないのか
生きるより楽な死を選ばないのか
なぜ自殺は駄目だという風潮が広まってるんだろうか
一種の洗脳と同じようなものなのに
なぜ 生きなければいけないのか
なぜ なぜ なぜ
答えはたかが知れてるんだけどさ
好きってなるもんじゃないんだよ
自然となってるものなんだよ
無意識に思い浮かべちゃうひとが本当の好きなひとだよ
辛い時に一番居てほしいひとが本当に好きなひとだよ
例えそのひとの幸せに自分が入ってなくたって
好きなものには変わりない
きっとそんな気持ちさえ持ててしまうんだよ
あなたを想うようになってから
優しい気持ちになることが増えた
心の底から笑えることが増えた
ひとを思いやる気持ちが増えた
困らせたくはないけど
本当は諦めたくはないけど
僕は人の為にも自分の為にもあなたを想うことを終わらせたい
好きなことばかりじゃ成り立たないみたいです
嫌いなことがあるからこそ好きなことがあると思ったんです
だから 乗り越える価値はあるんだと思うんです 。
なんであなたみたいなひとに惚れたんでしょうか
あなたみたいなひとだから惚れたんでしょうね 、
さようならじゃないよ
またねだよ
だいすきだったよ
あいしてたよ
ありがとう
あなたは僕をおとすのが上手いのね
付き合えないけど友達でいたいってことでしょ
僕にとってどれだけ酷なことか分かってるんでしょーか
ねぇ断れないんだよ
あなただからでしょーね 、
ひとりのほうが 悲しいこと少ないでしょ 。
いちばんなんて今は作らないほうがいい
多分最初から僕は君もあの子も同じくらい好きだった 。
頑張れじゃない
嫌だ そんな言葉
応援しないで
もうこの恋は終わりにしたの
ちゃんと振ってもらったの
君はいつまで僕を好きでいてくれますか
迎えに行くまで来てはくれないのですか
いちばんは作らないって決めたけど
君は特別じゃだめですか
遠回しとか
消極的とか
同情とか
依存とか
そんなのどうでもよくなるくらい
ただただ素直に君がすき
切り替え早いだとか
軽い気持ちだとか
そんな考えを放置してしまうくらい
君という人間自体がすき
寂しいとか君は言わないからさ
構ってほしいとも君は言わないからさ
僕じゃなくてもいいんじゃないかって思うからさ
満たされれば誰にでも背を預けちゃうんじゃないかって思っちゃうからさ
迷いが生じてしまう
迎えに行くべきなのは本当に僕なのか
抱き締めるのは本当に僕でいいんだろうか
そもそも僕が君を想う資格があるんだろうか
また頭の中がゴチャゴチャだ
なんとなく生きて
なんとなく死ぬんだろうな
魂は死なない
開き直れ今
自由こそそこに
永遠は今
終わらない旅をする
どこまでも続く階段
黄金の太陽へと向かう
僕は一人じゃない
仲間と共に生きる
夢を抱き
光へ向かって
運命のひとって二人いるって言うじゃない?
一人は恋を教えてくれるひと
もう一人は愛を教えてくれるひと
きっとあの子は恋を教えてくれるひとで
君が愛を教えてくれるひとなんだと思うんだ
僕の中のあなたが死んだ春
独りよがりって嫌じゃない?
好きになってくれないなら
こっちだって好きにはならない
そんな感じでいい気がするんだ
ちょっとくらい傷付いたって
許してくれるよね
来るか来ないか分からないことを待つのは退屈だ
思ってたより好きなのが悔しいんだよな .
僕が重くてめんどくさいなんて昔からだ
もう開き直っていいんじゃないかとさえ思ってる
ああ 君なら僕の重さも受け止めてくれると思ってたけど
やっぱり無理だ こんなにも僕は最低だから
誰でもいいって思えばいいかな
好きになってくれるひとのとこ行けばいいのかな
そしたら誰にも迷惑かかんないかな
もう誰も本気で好きになんかなれないんだろうな
最低なくせに
メンタルは弱くて
無駄に良心が痛む
好いてくれてる
必要としてくれてる
そんなひとがひとりでもいるのなら
そのひとの為にまだ生きてようと思える
いくら待っても来なかった
それってそういうことでしょ 。
直接聞かなきゃ分からない
これも君が教えてくれた事でしょ
妄想ばっかりして
勝手に勘違いして変に距離置いて
そんな事ばかりしてちゃだめだよね
そんな事ばかりしてるから
だめなんだよね
幸せなことなんて起きなくていいのに
無いものを欲する
人が羨ましくなる
自分を認められない
なんだかんだ自己嫌悪の繰り返し
落ち着いては情緒不安定になる
誰かに相談しろという大人
そういうあなたは相談に乗ってくれないのね
そんな可愛くない考え方しかできない自分
死んでもいいと言った
それでも貴女は無責任に僕を怒る
生きる理由が分からない
それでも貴女は呆れた顔をする
分からない 単純に
辛い人生を何故そこまで熱く生きるのか
こーゆーのを
心がない子って言うのかな
独りになることを覚悟して
今日も僕は君やあなたと笑う
重いのは仕方ない
行動に移さなければいい
僕だけ苦しく思っとけばいい
苦しさだって時には必要だから
なんとなく想って
きっとなんとなく居なくなる
いちばんとか特別とか
そんなんはもう存在しなくて
嫌いじゃないなら好きでいっか
そんなぼんやりとした考えでいる
傷つくのが嫌だった
必死に伝えたって届かないなら
必死にならなくていい
あとから付け足すように言われる好きも
僕が単純だからそれで喜ぶだろうと思って言ってるんだろうか
僕はそんなにちょろくないんですけど
最低限の幸せがあればそれでいい
それ以上もそれ以下も望まない
話せてお互いの暇つぶしになる
そんな愛を望むだけ
このひとじゃなきゃだめ
そんな感情が二度と生まれないように
もうしばらく感じていなかったこの嫌悪感
二度と感じるつもりなかったのに
僕って不器用なんですね
せんせーに器用だって褒められたのに
もう何もかもに嫌気がさして
情緒不安定なのに誰も慰めてくれないの
これが僕への罰なんでしょーか
体験しなければいけないことなんでしょーか
辛い
そんな一言じゃ表せないくらいに .
大丈夫?
って聞かれたら
大丈夫
って言わなきゃだめなんでしょ .
笑ってくれるならそれでいい
あの捻くれ者の僕がそう思うくらいに
特別じゃなくてもいいから
あの独占欲の塊な僕がそう思っちゃうくらいに
あなたを想うことって何より幸せ
叶わなくていい もう二度と届かなくていい
ただあなたが笑ってくれるなら
僕は苦しい気持ちだって耐えられる
あなたにもう迷惑かからないように
想いたいひとを想う
ひとを想う気持ちを無理に潰すべきではないと
心では分かっているから
もうしばらくは 僕はあなたを想っていたい
すきだけど
いちばんじゃない
きみだけじゃない
そんな曖昧な距離でいいかな
君はそれで納得してくれるかな
あの子を想ってる
きみを思ってる
そんな違いなんだ
伝わるかな
苦しかった
曖昧な気持ちできみと戻るのが
きみを騙してるみたいな感覚が
きみとぼくの好きはほんとに一緒なのかが
ねぇ きみは僕の友達
僕の好きはきっと今それくらい
恋と友達
そんな違いを
やっぱり君は許してくれないよね
仲良い友達じゃダメなのかな
とりあえずの好きじゃ成り立たないのかな
いちばんじゃなかったら一緒に居ちゃだめなのかな
君にとっての僕は友達だと思ってた
だから接し方も友達でいいと思ってた
もしそれが僕の勘違いなら
こんな考えがきみを苦しめるなら
僕はこの関係を考え直すよ 。
直接言ってよ
君はどういう好きなの
知らないまま過ごしてたんだよ
僕が居なくても別にいいんじゃないか
そう思っちゃうくらい僕にとっては君が遠かった
拗れちゃうかもしれない
好きに差がついちゃうかもしれない
お互いを一時期嫌いになっちゃうかもしれない
僕はそれでももう簡単には手を離さないって決めてたくらいには
ちゃんと好きなんだ 馬鹿にしたわけないじゃないか
馬鹿にしてたならこんなに毎日悩んでないよ
きみは手を離しちゃうの
好きの大きさが違うから
僕を嫌いになっちゃうの
君がつらいなら
僕は止めれないけど .
ひとを愛すのをやめちゃう
そんなひとにでもなろうか
嬉しいな
それくらいで丁度いい
ああ 僕は全然変われてない
嫉妬も普通にするし
独占欲だって気を緩めればいくらでも出る
でもちょっと変われてると気付いた
前より信用出来るようになった
何故だか分からないけれど
不安になることだって減った
それはあなたが気を付けてるのか
わたしが気を付けてるのか分からないけれど
この関係がずっと続けばいいのに
なんの進展もなくていい
これ以上の関係になれなくたっていい
ただずっと
あなたとお喋りできる日々が続けば ___
散々だ
僕の好きなものはいつも全部奪われてしまうんだ
君に怯えながらあの子と話すくらいなら
君に怯えながらあの子を愛すくらいなら
君もあの子も要らないや
汚い感情が生まれるだけだ
ふたりを傷付けるだけだ
僕が死んでしまうだけだ
好きなだけなのに
それすらも許されないのだ
ぼくが なやめば くるしめば ぼくいがいしあわせなんだろ
あの子じゃ満足しないの?
僕って必要なの?
そんなことを問いただすのも飽きた
きみはひとりじゃないのに
あの子や他の子もいるのに
そんなこと言ったってキリがないか
きみに余裕ができるまで
僕は自分からは離れないよ
僕って君の悲しむ姿に弱い
でもそれを見て好きって言ったって
それは偽善にしかならない
ちょっと胸は痛いけれど
素直な気持ちを貫くしかない
自分の意見を強く持たなきゃ
そうじゃなきゃ
僕は一生変われない
なわけないだろ
そう思うかもしれないけど
僕だってきみと同じ気持ちになったことはある
愛してくれないなら突き放して
でも愛してほしかった
そんな矛盾ばかりの自分が嫌になる時があった
めんどくさいと自覚してても止められなかった
今だって時々思ってしまう
きみがつらいのは分かってるんだ
つらいのをかき消してあげたい気持ちは山々なんだ
でも中途半端な気持ちでの引き止めが
きみにとっていいものではないのは分かってるから
突き放せないけど引き止めもできないよ
これってする方も結構つらいんだ
きみはどうしたいの
一緒にいたいの
それとも離れたいの
どっちの選択にだって同意するよ
ここまでの文章書くくらいにはきみのこと大切なんだからさ
好きじゃないんでしょって解釈で離れるのはやめてよ
僕はね
きみと友達でいたい
きっと僕は同じくらい あの子を困らせたんだろうな
愛されなくても 愛しちゃうんだな
愛ってなんだかしょっぱいや
あなたが望むように
好きなように 自由に動けばいいんだよ
僕はもう引き止めない
寂しくなる僕が悪いんだ
ひとを縛ってばっかの僕が悪いんだ
あなたを好きな僕が悪いんだ
好きのメーターはどんな事があっても上がる一方で
下がらないんだ 下がってくれないんだ
コントロール出来ないんだ どうしてくれるんだ
好きなくせに素直じゃないし楽しませてあげれないんだ
待ってることしかできないんだ
取られてもおかしくないのかも
去っていくとしても
僕はその手を掴んで引き止めることすらしちゃいけないのかも
ううん
掴む勇気がないだけ 、
悩むのは
何かが起きてからでいい
最低なのにね
僕のどこを好きになったというんだろうか
嫌われてないならいいんじゃない?
そんな最低限の望みを自分に言い聞かせる
僕はきみともあの子とも仲良しこよししてればいい
るんるん
気分は上がっていく
特に何かあった訳じゃないけれど
むしろ最悪な現状だけれど
泣いてもおかしくないんだけれど
強がるなら最後まで強がる
弱くたって 強がってれば大丈夫
泣いても誰も幸せにできない
なら笑って安心させたほうがいい気がして
形だけ どんどん大人になっていく
誰かに手を差し伸べるのはもうやめた
愛してくれるなら誰でもいいなんて
ただの建前に決まってるじゃん
心にはたったひとりしか入れないんだよ
今思えば
空回りし続ける自分の好意に
嫌気が差してしまったんだなと思った
僕は好きなものを好きでいるよ 。
僕もみんなも全部全部もうめんどくさい
せめてあなたを寂しくさせないくらいには
愛させて 側に居させて
きっとあの子は
僕と君に同じように 平等に接してる
どっちかが苦しまないように
それがあの子の優しさなんだ
あの子のやり方なんだ
それに応えるのが僕の役目だ 、
おふたりさんの なかよしこよしを眺めてる頃が
いちばん楽で しあわせを知ることもなかった
ぼくってしあわせが似合わないや
不幸をもとめてしまう 不幸に慣れすぎてしまったから
だからといって もう自分から離れる気もないし
嫌う気もないし すきでいる意味もない
きみもあの子も僕にとっちゃ遠い存在で
いつだってふたりでひとつだ
そういうことにしておきたいだけなんて
やっぱり怒られるだろうか
どうでもいいか
どう転がっても僕は僕だ
夢の中のきみとあの子は
今回も僕を嘲笑うんだ
きみがあれだけ否定してくれたのに
あの子があれだけ伝えてくれたのに
結局ぼくは誰も信用できてない
迷惑かけてばっかりだ .
ぐさぐさ刺さる
こんなことならあなたのことなんか ___
ぼくは誰がすきで
誰がきらいなんだっけ
もうずっとわかってないんだ
僕の愛ってすっごく大きくて重いもので
誰もがその愛に呆れて去っていっちゃうくらいで
もう誰にも受け止めれないんだと思う
『 もしかしたら誰かが受け止めてくれるかも 』
そんな淡い期待を何回も何回も繰り返した
その結果がこれだろう 馬鹿みたいだ
君もあの子も この愛をきっと受け止められない
だから僕はどっちも諦めようと思う
好きとか もう分からないんだ
僕はいつも君らから遠のくばかりだ
この曖昧な関係が
どうしようもなく心地よくて
どうしようもなくもどかしくて
君とのこの関係を変えるには僕が何か言わなきゃだめなの?
僕は なにもできないの
あの子が太陽だとするじゃない
そしたら太陽に似合うのは青空じゃない
雨と太陽なんて絶対ない組み合わせじゃない?
青空と雨は稀に見る光景だ
そんな稀な関係を僕らずっと保ってた
雨は出番がないんだよ
あなたの存在が
僕の中の大きな太陽になってることは
否定できなかった
僕は人の苦しさを見て見ぬふりしてきた
だから僕の苦しさを見て見ぬふりされたって
きっと文句は言えない 言っちゃいけない
僕じゃなくてもいいんだ
そう思うほど涙が出ちゃうから
もう何も考えないようにした .
好きにも嫌いにもなってくれないあなた
ちょっと涙が出ちゃって
そこから止まらなくなって
自己嫌悪が頭の中をめぐるんだ
でもね
あなたはこんな僕を見たことないじゃない
どんだけ苦しんでもあなたは分からない
それってすごく悔しいや
だから僕はもうあなたで泣きたくない
あなたで笑いたくない
あなたで怒りたくない
あなたで喜びたくない
あなたを想いたくない
いくら愛おしいひとでも
自分の生活の一部じゃなくなったら
自然に冷めるんだ
きみもあのこもほしいんだもん
いつしかのきみの気持ちがわかる気がするんだ
君みたいな可愛い子の方が
あの子は好きなのかな
我儘な気持ちは ここに吐き出すしかなくて
自分を支えるのだって いつだって自分で
好きの気持ちだって いつだって否定されてばっかで
何かするとすぐ 人の怖い目が僕に集まって
もう嫌なんだ
幸せを奪われるのが
不幸と向き合うのが
過ちをまた犯す自分が
もう 結構疲れたんだ
ボロボロの船
沈みかけの船
ああ ずっともやもやしてるんだ
なんで僕は君じゃないんだろう
なんで僕はあの子に選ばれないんだろう
なんで僕は素直になれないんだろう
なんで僕は努力できないんだろう
なんで僕は なぜ僕は
なんの楽しさもないこの人生を生きているんだろう
あの子はどんだけ君が好きなんだか 、
ごめんね
叶えてあげられないんだ
君とあの子の仲良くしてる姿なんて
見たらきっと逃げちゃうんだ
三人で集って遊ぶことだって
きっと僕には苦痛でしかないんだ
君ともあの子とも
今もこれからもずっと 会うつもりはないんだ
許してね
もう僕は二度と心を開かない
もう僕はこれ以上距離を縮めない
こんな僕だから
呆れてどっか行っちゃってよ
ひとの温もりに慣れてない子に
気安く優しくしたらね
その優しさに依存しちゃうんだって
一度感じたその温もりを離すまいと必死になるんだって
だから僕は人の優しさに触れないようにしないと
その人にも僕にも悪いんだ
もう他人に依存なんてしたくない
きっとまだ子供なんだ
嫌だ嫌だと駄々をこねるし
好きなものしかしたくない
でもそんな僕でも分かるんだ
ひとの機嫌の取り方
好かれるひとの特徴
ひとの心の汚さ
そんなものばかり見ちゃったんだ
ねぇ
こんな世界でも 生きていける希望ってあるのかなあ
君らとこのままなんの思い出も作らずに
メッセージだけのやり取りを繰り返して
なんの心残りもないまま
いつの間にかお互いを忘れてる
そんな関係で充分だ
死ぬことに抵抗がないんだ
色々思い出しちゃう前に死んじゃいたいな
そしたら後悔も出来なくなる
僕の人生は母さんが居なくなった時に終わる
そう決めちゃってもいいかな
ひとに軽々しく手を伸ばすことの残酷さ
それを僕は学んだ
結局あの子は構ってもらえればそれでいいのかもしれない
君に構ってもらえてるからいいのかもしれない
僕を必要としたんじゃない
構ってくれるひとが増えて嬉しかったんだろう
君だってなんだかんだやっていけてる
友達だっていっぱいいるだろうしあの子もいる
何を僕に求めて手を差し伸べたんだよ
何もあげられないんだよ 僕は
仲良しに巻き込まれるのは散々だ
利用されてばかりじゃつまらない
何も持ってないんだよ 僕
だから何も僕に求めないでよ
僕を二度と求めないでよ
悲しくなるから 寂しくなるから
傷付くなら見なければいい
ただそれだけのことなのに
心が苦しくて寂しくなる 。
自分を責めるなって言うけど
じゃあ誰を責めるんだい
他人を責めたら意地の悪い奴だ
どうしたらいいんだよ
嫌気がさす一方なのに
誰に問いただしたって
答えが返ってくるわけじゃないし
僕が可哀想な奴になるだけだ
人と話すことをやめてしまいたい
なんで僕はまだ居場所があるんだろう
死の向こうの永遠
どこまでも生まれ変わる
感動を心に
黄金の夕陽へと飛べ
淡い風を胸に
海へと眼差しを向け
街へと声を枯らす
今宵星空の下で
ギターを奏でよう
静かなる大地へと
眠るように
嫌だな
嫉妬ばっかりして
八つ当たりなんて
最低じゃないか
自分に魅力がないだけなのに
努力をしてないからなのに
何かあるんなら口で言えばいいだろ
いつも僕は回りくどい
相手から来るのを待ってばかりじゃダメだろ
自分から行かなきゃ変わらない
自分が自分に教えないと
自分を変えるのは自分だけなんだから
本当に好きなひとは
いくら月日が経っても変わらないんです
何ヶ月会ってなくても
想いは変わらぬままなんです
どんなに傷つこうが
あなたの笑顔を思い浮かべたら
どーでもよくなるんです
お友達なんてほんとは嫌です
でも振られたんだから仕方ないのは分かってます
ちゃんとお友達として接します
でも でも
あなたへの想いは変わらぬままです。
あの子は僕の中じゃ友達じゃない
好きなひと ≠ノあたいする
君はどうなんだろうか
君が友達って言うんだから
僕も友達でいたらいいんだろうか
拒絶する理由もないし
好きでも嫌いでもないってこーゆーことだろうか
まぁいいや これで平和なら
あの子を友達だと思えたらいいのに
なんで恋なんて余計な感情抱くんだろう
この感情が迷惑だっていうのに
なんでやめれないんだろう
ごめんね 愛おしいと思っちゃったの
想うことは自由だろって
謝る必要はないだろって
あなたはいつも僕を一瞬で元気にする
そんなあなたが僕はだいすきなんだ
友達でいれるだけで もういいかな
そう思えるくらいに
あなたがだいすきなんだ
あわよくばなんて誰でも願うだろう?
僕だって願ってた
叶わなくてもよかったんだ
恋をすることが幸せなんだ
誰かを愛おしいと思えることが
何より幸せで何より苦しくて
好きなひとのことで喜怒哀楽ができる
それが僕にとって一番の幸せなんだって
大切なのは叶う叶わないじゃないって
ひとを想えるこの心が大切なんだって
今日僕は初めて気付いた .
いつもは祝わないけどなんとなく500レスおめでとう___ ✍🏻
>>500
辛い気持ちは永遠と続くのに
幸せな気持ちは一瞬で終わるんだ
自分が思ってるより
相手は自分のこと気にしてない
自分がどれだけ相手を想っても
相手は他の誰かを簡単に好きになる
自分は寂しく感じてても
相手も一緒なんてほとんどない
虚しくなる
嫌悪感が増していく
やるべき事ができなくなる
そのひと以外を大切にできなくなる
それでもこの想いを捨てないと決めたのは僕だから 、
この想いがあなたに1mmでも迷惑をかけるなら
僕はこんな恋心すぐに捨ててやる
もっと気楽に生きればいいんだよね 。
救えない
救われない
鬱みたい
鬱なのかもね
励ましの言葉なんてない
僕を責める言葉だけ
普通が分からない
普通になれない
自分を甘やかしてばかり
頑張ってなんかない
頑張れることがない
頑張ったって誰も褒めてくれない
なんの為笑うの
なんの為に息してるの
何が僕を生かしてるの
太陽は僕に微笑んでくれないみたい
ねぇ また前みたいに一緒に頑張りたかったよ
また前みたいに夜中まで一緒に通話しながらゲームして
うるさいって怒られるくらい笑って
いっぱいあなたの行きたいとこついて行って
僕を支えてくれるあなたの笑顔を 、
となりで見て 。
そんな楽しかった日々を
僕が壊したんだよな 。
あなたが僕のとなりで楽しそうに話して笑ってくれるなら
僕は頑張れたんだろうな
となりを立ち去ったのは僕だから
戻りたいなんて我儘言っちゃだめなんだけどね
今は君もあの子にとっちゃ大切なひとなんだろうから
でも僕はあなたしかいないから
せめて心の中ではいちばんでいてよ
僕の太陽はあなたじゃないと意味が無いから 。
僕じゃない誰かなんて本当は死ぬほど嫌だけど
それも仕方ないのかな 、
なんて思いながら頑張るからさ
ちゃんとこれからも笑っててよ
それが僕のエネルギーになるから
すきってそういう目的のために言うんですか
ぼくはその視線が怖くて仕方ないのに
あなたは期待に答えられないぼくを嫌うんですか
男性ってみんなこうなんですか
だとしたらぼくは誰ひとり愛す自信がないです
どうやったらこの恐怖心は消えますか
本当の愛ってなんですか
欲してない
もう興味さえわかない
愛おしいとも思えない
いままでありがとう
僕に君はもう要らない
あんなにすきだったあの子さえ
日常から少し消えるだけで気持ちは薄まる
友達として見れてるんだから
これでいいのかな
なんの変化もないものを
いつまでも大切にするほど器用じゃない
お互いが行動を起こさない
それはもう興味が無いのとほぼ同じで
大切なものは変わっていく
生きている限りずっとなんて有り得ない
思い出に縋って何になる
戻ってきやしない
あの頃の気持ちも関係も
きらきらした考えはやめた
必要とするもの 必要とされるもの
それだけを信じて歩くことにした
僕はこういう人間になったの
許してよ 僕はこれが楽なんだ
目の中のふわふわきらきらは
いつしかトゲトゲどろどろになった
思い出すたび胸がきゅうっとなる思い出は
何処か知らないとこに置いていこう
二度と輝きはしない瞳
そんな瞳に輝く星空を映して
今日も先が曖昧な道を辿っていく
どうでもいいって自分に言い聞かせなきゃ
この先やっていけない
そんな情報聞きたくなかったよ
まだ消え切ってない傷を
なんで抉るんだよ 、
好きが減っていった
嫌いが増えていった
それは君だけじゃなくあの子にもだ
何かされた訳じゃない
全く何もされてない
ただもう
君とあの子の存在自体が僕には大きな恐怖になった
関わりすぎたんだ
与えては奪われて
自然にいなくなるのを待つよ
あの子だって僕が相手をしなければ愛想は尽きる
思い出があるんだ
もう何も要らないよ
ありがとう
一瞬でも手を差し伸べてくれて
ほんとは弱気で内心おどおどしてる僕に
強気でいつも笑って元気づけてくれたあなた
最高な友達だった
そんなあなたも変わってしまったから
僕もあなた離れするよ 、
本当に悲しいのは
別れを告げられることじゃない
酷いことを言われることでもない
何も起こらないことだ
変わらない状況が何ヶ月も続くんだ
退屈と不安でいっぱいになる
もうそんなの嫌なんだ 。
あなた以上にいい人はきっといる
きっといるから きっと きっと
あなたにこだわらなくてもいいじゃない
ね 、忘れようよ
なんで自分で自分の首を締めるんだよ
一時でもいいんだ
満たされたい
あの人を忘れさせてくれるくらい
愛してるって笑って
寂しくさせないで
通話越しに囁いて
満たされるなら誰でもいいなんて
そんなことさえ思えちゃうから
今思えば あの頃の僕の方が何倍も素直だったのかもしれない
今と変わらず自己中でめんどくさかったけど
自分の感情に忠実で 真っ直ぐだったのかもしれない
ひとの地雷 視線 陰口
全てを気にするようになってから
僕は一度も素直にひとに感情をぶつけたことが無い
好きとはっきり言えない
構ってほしい 寂しい
そんな感情を肝心な時に押し殺してばかりだ
素直だったあの頃の方が
あの頃だったら
そんな事考えたって戻れやしないんだよな
こんな性格になってから大切なものを失ってばかりだ .
「 寂しい もっと話したい 」
「 ごめん しばらく無理 」
「 もう大丈夫? まだ無理? 」
「 あのさ 私たち離れた方がいいと思う 」
はっきりと嫌いって言わないあなたに
寂しいを拒絶するあなたに
すぐ寂しさを感じてしまった自分に
この関係全てに 嫌気がさした
「
なんだ最後のかっこは(‘ω’)(‘ω’)(‘ω’)
世間がつまんないんじゃない
僕がつまんない生き方をしてるだけ
生憎傷口は深い
だからゆっくり独りでも埋めていくのさ
自分勝手な感情で距離を置くことを
どうか許してね
執着を消したかったんだ
あなたじゃないとダメなんて言えなくて
いや 、きっと言わなくて正解だった
あなたとじゃないと輝かない世界になっちゃった
ごめんね こんな感情すぐ捨てる予定だったのに 。
自分を卑下してほしくない
あなたはそう優しく僕に言った
手首を傷付けるなんて絶対しないって思ってたのに
何でだろうか 気付くと刃物を手首に当てていた
その時の感情で 僕は僕自身を傷付けた
これで何か得るわけでもないのに
でも感情を表せるのはもうこの行為だけで
この勢いで死んじゃえばいいのになんて願っちゃって
さすがにそれは感情的過ぎかってストッパーをかけた
夢を見ていた
四年も前のこと
隣には君がいて
周りにはあの子たちがいて
大人になっても
おばあちゃんになっても一緒だと約束した
お祭りもお泊まりもちょっとした遠出も
その時の僕にはわくわくしかなくて
これがいつまでも続けばいいなって考えた
急に壊れ始めた
いや 僕が壊し始めた
夢なんて叶わないと
大人と子供は全然違うんだと
こんな関係続くわけないと
不安は膨れ上がり
とうとう僕は独りを選んだ
自己防衛をし過ぎた末路だった
ずっとを欲しがった
わくわくがドキドキに変わってしまった
なぁ 、
ずっとを壊したのは 僕じゃないか
考えたって分からない
だから僕は今日も寝る
明日なんて要らないと呟きながら
僕は君の瞳にはそんな風に映ってたの
君やあの子が酷い奴なら良かった
そしたら少しは独りになるのが楽だったのに
君らが手放しがたいくらい優しいからさ
独りになるのを惜しんじゃった
今のままなら君らは幸せだろうか
僕が何も行動を起こさなかったら君らは二人で幸せなままだろうか
僕って単純だからさ
大好きな二人が僕を嫌ってないならそれでいいって思えちゃうんだ
ああ そんな言い方するんだ
幻滅した こんな人だったなんて
褒めてくれて嬉しかった
ただそれだけだった
厳しい言葉ばかりのお母さんより
お世辞でも優しい言葉をくれた先生の方が僕には嬉しかった
頑張れって 一言でもそう言ってほしかった
他人に言われるより苦しいんだ
お母さんだから 僕を解ってくれてると思ってたから
「 中途半端な癖に喜ぶとか鼻で笑うわ 」
「 先生はお世辞でそんな事言ってんだよ 」
心に深く刺さってしまった
僕はまたお母さんを嫌いになってしまった
最近泣くことが多くなった
ちょっとした言葉で涙が出るようになった
ああ 僕はこんなの弱いんだ
そう思い知るようで余計に自己嫌悪が進んだ
大丈夫 昔の方がもっと酷かったじゃないか
今はマシな方じゃないか
泣かなくて大丈夫
友達だっていないわけじゃないだろ
もう涙を流さなくていいよ
流したくないんだ 流れないでくれ
堪えて 堪えて 堪えろ
僕の涙なんて誰も欲してないだろ
どうせなら笑ってろよ そっちのがマシだろ
僕は 普通の子になりたかったんだ
恨みたいよ
もう目も合わせたくない
でもその言葉が愛ゆえの言葉だと分かっているから
傷付いても立ち直ろうとする
きっとこの恋心が 愛に変わってる頃には
あなたはもう僕の周りには居ないんだろうね
きっといつか僕はこの恋心なんてどうでも良くなって
あなたを友達としか見れなくなる
そんなもんなのかもしれない
ねぇ 何ヶ月ぶりかな あなたの声を聴くのは
ねぇ 何ヶ月ぶりかな あなたと笑ってゲームするのは
何も変わってないね
やっぱり変わったのは僕だけだった
ね 、もうこんな恋心どうでもいいの
そう思えるくらいにあなたは笑わせてくれる
あなたが望んだ 友達 ≠ニいう関係を
僕は受け入れたい あなたの笑顔を僕で壊したくない
寂しくなったら僕の名前を呼んで 僕も呼ぶから
捻くれた考えはしなくていい
僕は僕のままで あなたを愛するよ 。
あなたの一言で舞い上がっちゃって
あなたの一言で沈んじゃって
こんな僕は恥ずかしいから
あなたには絶対知られたくないや
始まりがあれば終わりがある
どうしたら終わりを悲しまなくて済むだろうか
またあなたがいる楽しいこの日々に
どうしたら依存せず済むだろうか
まだ分からない
でも絶対こんな考えあなたに伝わっちゃいけない
気を遣わせたらダメだ
もう二度とめんどくさいこと言っちゃダメ
こういうことになるのを分かってて
僕はその手を取ってしまうんだから
つらいよ つらいよ 僕の気持ちを貴女は踏み付ける
いい顔ばっかりするもの ねぇ その顔はにせものでしょ
こんな貴女を想えると思っているの? 想われるありがたみが解っているの?
理解してくれないのに なぜ僕が貴女を理解しなきゃいけないの
僕はこどもなの 何も解っちゃいない なのになぜ 貴女は教えてくれないの
それでも母親なの? そのいい顔を剥がすとバケモノのくせに
解ってくれないならもういいよ
僕にも関わらないで 子供っぽいとか解決とかその場をおさめるとか
僕にはもう疲れちゃったよ 動きたいままに動かせてよ
僕の 気持ちは 不必要なんでしょう ?
自信があるからみんな輝いているんだろうか
別世界にいる気分なんだ
なんでこうも違うんだろうって
なんであんなに笑えるんだろうって
みんなは僕の状況に立ったらどう動くんだろうって
分からない たぶんこの先ずっと分からない
どうして僕はこんな考えしか出来ないんだろう 。
もういいよ あんたと関わるの疲れちゃったよ
何が愛なんだよ 愛があったってやってる事は屑だ
従順な僕が好きなだけだろ 従わなかったらただひたすら手をあげて
なんの為に今まで我慢して笑ってたと思うんだよ
愛想笑いなんて苦手中の苦手なのに
あんたのおかげで愛想笑いが得意になっちゃったよ
もう考えるのは疲れた
機嫌取りも疲れた
あんたの為に傷付けた左手首も見飽きた
心なんて 誰にも開くもんじゃないや
「 怒ってないよ 」
うそつき
何年あんた顔見てきたと思ってんの 。
不機嫌そうに曇っちゃって 。
どうせ僕がまた綺麗事を吐かなきゃならないんだろ_
_人人人人人人人人_
> 誤 字 <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
優しいを知った
君もあの子も最低じゃない
あの時から僕の知らない内に二人とも成長しているんだと
僕も多分成長した 良い方向にとは言い難いけど
成長した君たちが知らない人みたいで
時々怖くなる きっと僕だけじゃないけど
変わっていくんだ
それを僕は止めることなんて出来ない
あの子が気まぐれなのも
君が遠慮がちなのも
僕が変えるものじゃない
僕が否定することじゃない
きっと誰も悪意なんかなくて
本能のままに動きたいだけ
だから誰も責められない
責めちゃいけない気がするんだ
好いてくれるひとだけ大切にすればいいじゃない
ね 、簡単でしょう
やっぱ愛しちゃうのはあなただけだから
他では埋まらないほどの大切な人だから
それだけで 僕は幸せだから
これからも一緒に笑ってほしいな
この想いはきっと永遠もので
心に残り続ける記憶で
僕の一生の宝物になるものなんだ
優しい人ってなんだろう
可愛い人ってなんだろう
いい人ってなんだろう
僕はどんなふうに思われてるんだろう
欲張りになっていく自分が嫌いだ
聞きたくない話に耳を塞げなくて
チクチク刺さる言葉を笑顔で聞いて
あとでひとりで泣いちゃうんだから
僕はすごく弱虫だ
気にしないなんて無理だよ
あの頃は大好きだったんだから
貴女の矛盾に腹を立ててる僕も
結局普段から気分で矛盾を吐いてる
なんで僕を理解してくれないと貴女を責めても
僕も結局は貴女を理解出来てない
だからと言って自分の考えを抑えろと言われても
それは出来ないと結局諦めてしまう
今生きていること全てが罪悪感で
僕という存在で少しでも傷付いた人を見ると泣きそうで
気分次第で動く僕が嫌で手首に線を増やして
こんなに感情なのに
画面の前の僕は表情ひとつ変えずに 無言で指を動かすだけ
きっと僕はこれから忘れるまでずーっと
きみに罪悪感を抱いて あの子の友達でいるんだろうな
離れていくきみを止めないくらいだから
きっと僕は屑で馬鹿な奴なんだ
だから僕は見えないきみに今も手を伸ばさない
未練とはちょっと違うんだ
元に戻りたいなんて一切思わない
ただきみの楽しそうな文面を見て
結局僕が居なくてもよかったかって内心笑ったり
僕以外にも笑ったり泣いたり愛を抱くんだなってちょっと胸がチクッとしたり
きみに愛されてる自信があったからこそ
この別れは少し辛かったんだ
きみの愛に甘えてたんだ 情けないさ
僕はずっときみを頭の隅に置くよ
忘れるべき存在でもないだろう
あの子との会話にきみが出てくることの気まずさも
きみと一緒にしたことが時々頭によぎるのも
最高の親友で居てくれたことも
ぜんぶ ぜんぶ この腕に抱いて歩いていくよ
あの時と一緒だ
あなたと話すと楽しいのに辛い
いつまでも友達なんだって思って
楽しい時間は必ず終わるんだって
突き放せないんだ
こんなに苦しくても
馬鹿だ また同じことを繰り返してる
どんどんあなたが居ることが当たり前になってる
きっとこの想いに解決策などないんだ 。
じわ 、
目頭と胸の奥が熱くなった
羨ましい 妬ましい
そんな感情が渦をまく
また自分で自分を傷付けてる
もう嫌だな 一生変わんないよ
なんで なんで なんで
心の中でそう喚くだけ
僕は弱虫だ 、
きっと悪い癖
もう閲覧なんかしない
自分で自分を苦しめない
いつの間にかあなたが居ることが当たり前になってた
またやってしまった やっと一人に慣れたというのに
いてもいなくてもいい
これくらいが丁度いいんだ
きっと それがいいんだ
居なくなりたい
消えてしまいたい
楽になりたい
自分が嫌い
あいつも嫌いあなたも嫌い
人が嫌い
そんな意味を込めた涙も
きっと次の日には乾いてしまってる
そのうち傷が増える
僕の傷の理由があいつらなんて
それはあいつらに迷惑だから
他の事でってことにしとくよ
こんな僕に関わったのが間違いだったね
こんな狂った人間もいるんだよ
もう二度とこういうやつに関わっちゃだめだよ
面倒ごとに巻き込まれるから
なんだ 、合ってたじゃないか
僕は自己中だ 、 こんなにも
全部最初から 昔から
僕が悪かったんだ 。
忘れてはいけないんだ
ひとを簡単に信用しちゃいけないと
僕が素直なら
きっともっと楽な生き方出来ただろうか
何も聞きたくないよ
否定もしたくないよ
賛成もしたくないよ
欲張る自分を抑えつけるのに必死で
優しい言葉が出ないんだよ
分かってよ
無理だよね
同じ気持ちのひとが居ないんだから
あなたと居ると心の底から笑えるけど
あなたのせいでどん底に落ちる時もある
あなたと離れると心の底からは笑えないけど
あなたのせいでどん底に落ちることは無い
どっちが幸せだろうか
中途半端にあなたの幸せを願うくらいなら
僕は僕の為の選択をしたいんだ
もう少し このままで居てみても
いいんだろうか
一時の感情を 抑えきれない
後から考えればどうでもいいことなのに
人間ってそんなもんか
愛されて痛かった .
あなたに愛されない分を
他の誰かで埋めるくらいだからさ
依存の中にも
愛はあったんじゃないかな
いちばん長く続いた親友だったんだ
もうお互い休もうよ
ありがとうね
もうどうでもよかった
正気を保とうと踏ん張ったんだ
どれだけ突き放す言葉を言われようと
自分がどれだけ傷つこうと
むりだった
意外と言葉って怖くて
胸の奥まで刺さって
気付いたら左腕は真っ赤で
小さい頃望んだ未来の僕はこれですか
違うだろう
違うんだ
僕は進むことを放棄した
あの子は君も僕も大切にしてくれてる
どっちを選ぶとか そういうのはないんだ
もしあの子が君の方を優先したとしても
寂しいと一言僕が言えばいい話だ
もうすこし素直になったって怒られはしないだろう
これが僕の愛し方なんだから
自信なんてとうの昔に薄れていった
自分が得意とすることが周りには普通だってこと
顔も人並みでスタイルも標準だってこと
人よりずば抜けていいとこなんてない
むしろ人より欠けていることばかりだということ
そんな僕にだって人権はあって
誰かを好きになることだって
誰かを嫌いになることだって
自分をちょっとでも可愛く魅せようとすることだって
自分の感情を表に出すことだって
全て 全て 許されることなんだ
それは勿論僕だけじゃない
例えばクラスの隅っこにいるあの子だって
周りから笑われてるあいつだって
どんな顔だろうと どんな性格だろうと
全て平等であることが許される
ただ ただ
それでもなんで生きにくいのかというと
この考えを理解して受け入れてくれる人が
ほんのひと握りしかいないからだ
お互いにナイフを刺して終わったんだ
あとはそのナイフを抜いて捨てるだけ 、
会いたいよ
でも会って何話せばいいんだろうね
あそぶ?
僕とあなたはゲームでしか遊ばない
出掛ける?
僕もあなたもインドアだ
半年前はどうやって遊んでたんだろうね
あなたとよく遊ぶあいつを羨ましく思うのに
いざ自分が遊ぶと考えると気が乗らなくて
どうしてだろうね
まぁ 、 会わなくても死ぬわけじゃあるまいけどさ
自己嫌悪のループだ
ずっと ずっと
抜け出せないまま
抱えるものは 全て自分で抱えたい
自分の綺麗な部分しか見せたくない
友達が好いてくれてるのは笑顔な自分で
決して病みに病んでる自分ではないから
求められる僕を見せるだけ
初めて自分が変だと気付いた時には遅かった
人より被害妄想が酷くて
愛してほしいと強く思うことも
一人一人に執着しやすいことも
相手の考えてることを異常に知りたがることも
全部おかしかったんだ
自覚してしまったらどうすればいい
きっとこの性格で生きるのは苦しかないんだろう
もうだめだと思ったら
このうるさい心臓を止めてもいいだろうか
好きな人として好き
友達として好き
人として好き
一緒にいて楽しいならそれでいい
僕があなたを好きでいる限り 手を掴ませて
あなたとまだ 一緒にくだらない話をして笑っていたい
何を失っても怖くないと思えた
でもそれは満たされてるからで
失ってから徐々にそれの大切さに気付く
ねぇ それじゃ遅いんだって
やっぱり
不器用が不器用を扱うなんて難しいよ
相性だってきっと合わない
価値観だって全然似てない
でもね
やっぱり貴女が居なくなると少し寂しくて
居ても立ってもいられなくなる
それって愛なんでしょうか
依存なんでしょうか
自分にやりたい事があって
その中に気付けばきみがいて
それってきっと一番幸せなんだなって
やりたい事がなくて
ただただきみに尽くしてばかりじゃ
どっちも幸せにはなれないから
いつか見つける僕の目標の中で
きみが自然ととなりにいれば
きっと僕はそれで幸せなんだとおもう
きみを考える時間を
少しでも
減らしていくのが
僕の課題 .
違いの好きで関係を続けるって
僕が苦しいだけなんだってさ
知ってるよ
考えてる事だって違うの
友達として扱われることで傷付いてるのも
話せない時間が寂しく感じるのが僕だけってのも
でもどうしたらいいんだよ
この感情を無かったことにするなんて無理なのにさ
否定するだけしといて
解決策は置いていってくれないのさ あんたは 。
平等なのさ
あの子は
きみとぼくに
それに苦しくなるのは
きっと贅沢だよな
また負担かけちゃったかな
それとも全然気にしてないかな
もうどうしたらいいのか分かんないな
あなたが居ない時の感覚が取り戻せないや
あれだけ依存しないよう気を付けようって思ったのに
結局こんな結果なんだな
親の顔するあんたの優しさも
僕の頬を撫でる汚れた手も
鬼のように変わるその顔も
発言権を与えないその圧も
ぜんぶ ぜんぶ 悪魔みたいだ
あなたも笑って わたしも笑えば
お互いそれ以上ない幸せだけどね
ねえ
あなた中心で回ってる僕の心はおかしいんだって
知ってるよ
もっと自分で考えて
自分の為に行動しなきゃいけないこと
あなた中心で回ってるから
あなたの事で傷ついて
自分だけしんどくなって
依存心が大きくなること
分かってるよ
気軽な友達関係ってほんと羨ましいよね
僕もあなたのことそう思いたいのにね
そしたら 今より百倍お互いにプラスな関係になれるのにね
あなたは僕の大事な友達
それ以上でもそれ以下でもない
分からなきゃならないんだ
それがあなたにとって一番だから
友達って自分のこと自分以上に解ってたりする
仕草 口癖
割と覚えられてたりする
それってすごく嬉しいこと
何度見ても傷ついてしまう
何度聞いても耳を塞ぎたくなる
今すぐにでもあなたから逃げたくなる
きみとあの子はきみとあの子
僕とあの子は僕とあの子
それでいいはずなのに
いつかパッと距離ができそうで
ずっと何かを恐れてる
気分屋なあなたの顔色を伺ってる
疲れるだけなのにな
ひとりでも大丈夫と言えなきゃな
あなたへの依存を中々治せないでいる .
恨みもない嫌悪感もない
これがほんとの他人なんだって
何年一緒にいても同じだ
大丈夫
ただ目から水滴が落ちてるだけ
それ以外はいつも通りなんだから
表情だって笑えてる
なのになんで
目から零れる水だけは止められない
ああ 嫌だな
曇った視界がぼくを困惑させる
強がっても
顔に出なくても
水滴が水溜まりを作るだけ
僕の一言一言に頷いてくれるあなたが
僕はただただ好きだった
あなたがやっと分かった気がする
とにかく優しい
誰も無下にしない
ひとの悪口を言わない
自分で判断するのが苦手
特別を作らず平等に接する
綺麗な部分だけ見えてるだけかもしれない
でもあなたはそういうひと
自分の悪いところは全然出さないひと
あなたが当たり前にやってることが
僕にはキラキラして見える
そういう所に救われる そしてまた好きになる
今じゃよく分かっちゃう
君が僕より良い奴だってこと
まともだってこと
ひねくれ過ぎて一緒にいることが辛くなったこと
悪くないきみをずっと恨んでたこと
僕と離れてから君はもっといい子になったこと
色んなひとと仲良くなれる普通の子だってこと
やっぱり僕が独占するようなひとじゃなかったってこと
今じゃただただきみは他人で
見るのも嫌なくらいキラキラした人間のひとりだってこと .
きみとあのこみたいなキラキラしたひと知っちゃったから
他の子にぜんぜん興味わかなくなっちゃった
いまここに君のとこを書いて
なんの意味があるんだろう
君がいつか読んでくれたらなって思って書いてた文を
君が読んだからって何があるんだろう
呪いにかかったみたいに
君を時々思い出して
人と繋がるたび
君とその子を比べて
あの子と話すたび
君の話題を避けてしまう
未だに気にしてるのは僕だけなんだろうなって
勝手に寂しくなって ため息をこぼす
国民的男性アイドル五人グループの青い人と黄色い人好きになってから
それに関連のある男性アイドルグループ推す君が頭に浮かんで仕方ない
今まできみの好きなグループの魅力が全然分かんなかったのに
今なら共感できる気がして
やっと共通の話題ができて嬉しかった
好きになった瞬間にいちばんにきみに話したくなった
それと同時に
もうちょっと早く好きになってればなと思った
お互いがお互いの事をどんどん忘れていっても
僕はそれで充分だ
今の君と対面しなくとも
昔の君が脳内に焼き付いているから
時々君を思い出して
この場所を覗くだけでいい
それが一番心地いい
何かと言い訳をつける自分が嫌いです
人の信用を当たり前に裏切る自分が嫌いです
すぐなにかに依存してしまう自分が嫌いです
変な気の遣い方で人を困らせる自分が嫌いです
怖いものにひとりで向かっていけない自分が嫌いです
いい所だけ偽善顔した自分が嫌いです
嫌なことを嫌だと言えない自分が嫌いです
一個一個直していくのが難しいくらいに
自分の嫌いなところがあります
僕の頭には
もうこの世から消えたいしかありません
後悔はたくさんあるけど
消えてしまえば考えることもできないでしょう
もうどうしたらいいのか分からない今の自分も
すごく すごく 大嫌いです
僕ってこの先どうなっていくのかな
本当に大人になる前に消えちゃうのかな
もう不安しか残らない人生に
価値はあるのかな
ほげ自動で取れるのやめれ
もっと可愛かったら
もっと性格が良かったら
もっといい出会い方をしていたら
そんなことばっか考えてたんです
どっちにしろ
あなたと居ても離れても僕は苦しいだけだ
自分が心を開いたら開いただけ
相手も心を開くから
叶わないのに頭いっぱいって馬鹿みたいだね
でも僕はあなたを想ってしまうから
許してね 絶対言わないから
親の愛なくても育つ。親の過保護愛で人間関係破綻。
609:詠み人知らず hoge:2019/11/22(金) 19:07
これが毒親って言うんだな
僕のことを思ってくれるなら
そんな事しないでよ 言わないでよ
離れられないものは
消せばいい
そしたら諦めがつくでしょ
依存なんて
元を消せば
仕方ない、で片付くでしょ
そうでもしなきゃ
離れられないなんて
情けないな
僕はいつまであなたに恋してるんでしょうか
あなたより最高な人が見つかるまででしょうか
見つかりそうにないんだ
あなた以上に僕に優しくしてくれるひといないもの
あなた以上に僕のこと分かってくれるひといないもの
屑みたいな僕を
絶対に突き放したりしないひとだもの
あなた以上に素で優しいひとがいるわけないもの
きっとあなたから突き放さない限り
僕はずっとあなたを想ってしまう
大切なら見守るべきかな
大切ならあなたが楽しそうに話す他の子の話を笑って聞くべきかな
あなたに固執してるのを隠すべきかな
言っちゃったらまたあなたは気を遣うんだろうか
僕だけ好きが増えていく
僕だけあなたに固執する
ごめんね
あなた以外好きになれない
固執される側は苦しいと聞いた
それを聞いた瞬間
自分が更に嫌になった
そりゃそうだって
好きでもない子に固執されたら困惑する
僕はそれをあなたにしちゃってるんだ
ちゃんと隠すべきだ
それが僕に唯一できること
僕が思ってるよりあなたって強い人ではないのかも
ぽろっと零れた言葉があまりにも寂しそうで
初めて本心的なものを聞いた気がして
いつもおちゃらけて真面目な話を避けるあなたが
涙が出そうなほど悲しいこと言うから
あなたが僕に飽きるまで
あなたが寂しい思いをしないように
傍に居たいと思ってしまった
大切だと思うならしがみつけばいい
素直になればいい 自分から行けばいい
そんな当たり前のこともできないひねくれた僕だけど
やっぱりあなたが大切なんだ
いい依存の仕方じゃないかもしれない
あなたが自分以外の誰かと仲良くなる度
自分の存在が薄れていく気がする
あなたが少し連絡をくれないだけで
すごく寂しくて泣き寝入りしてしまう
僕だけがあなたを想ってると自覚するのが怖くて
いつもあなたから来てくれるのを待ってしまう
でもこれって全部あなたが疲れることばかり
僕が変わらなきゃあなたを大切にできない
ごめんね もうすぐで自立するから
あなたは唯一無二のいい人だ
そんなあなたに 僕はもっと広い世界を見て欲しい
やらないんじゃなくてやってほしい
絶対今より楽しい毎日になるから
そう思えるくらい
あなたって唯一無二のいい人なんです
他の人といることが
楽しく思えなくなっていく
僕は何年先まで
あなたで頭がいっぱいなんだろう
ずっと一緒にいた僕より
突然出てきた可愛い子をあなたはきっと選ぶんだろう
気遣い上手のあなただから
僕に掛けた優しい言葉はきっと全部気遣いなんだろう
一年前くらい
二人で遊んだ帰り際に
もう帰っちゃうのと僕に言った言葉は
僕自身を引き止めたんじゃなくて 、きっと____
僕に似た自己嫌悪の激しい子
すぐネガティブになって
ほっといてくれなんて言うくせに
引き止めて欲しそうにこっちを見る目
あなたはこういう子の面倒を見るのが好きなんですか
僕と同じようにその子に優しい言葉をかけるんですか
ほら 、その子僕があなたを見る目と一緒の目をしてる
その子私に言ってました
あの人といるのが一番楽しいなって
あの人とだと気兼ねなく楽しめるって
あなたも僕に言いました
あの子面白いんだよ
あの子と二人でゲームするの楽しいって
それって二人してお互いが特別ってことですか
僕があなたといる必要も
もう時期なくなるんでしょうか
今はただあなたとその子に挟まれて
二人が仲良くやってるところを見てるだけ
僕はあとどれくらい耐えられるでしょうか
僕は逃げ出さずに あなたから離れていくのを待つべきですか
自信がつかないんじゃなくて
自信をつけるのが怖いんだ
あなたが僕を想わなくても
嫌でも僕はあなたを想ってしまって
四六時中あなたからのメールを待って
僕以外と過ごす時間が増えてくのを見て見ぬふりするんだろう
僕だけが 苦しくて仕方なくなっていくんだろう
あなたの前では
苦しいと絶対言わないように
なんでもないように
あなたに対して出てくる言葉が
全部全部重いんだ
僕だけの一方的な想いが
まだまだ山ほどあるんだ
全部全部あなたにぶちまけて
大好きなんだと泣きたいくらいだけど
そんなことできたら
今頃一人で静かに泣いてないんだ
今の君を知らない
昔の君も忘れかけ
なんの感情も抱かない
ありがとうもごめんなさいも躊躇わず言えるような
友達ってこんなすっきりやめれるもんなんだって
でも 開いてすぐ君に気付くくらい
僕の脳に君は残ってるんだなって
なんだかんだあったって
ちゃんと友達してたんだなって 。
あなたじゃなきゃダメなんだよ
ネガティブな言葉は聞いた人もいい気分じゃないもんね
我慢しなきゃいけないことだもんね
がんばろ
好きでも
信用出来てない
あなたが僕を見放す夢を
何度も見た
あの時みたいに
だんだん会話がなくなっていくんだ
そんな事考えてたら
ほら 眠れない
アナタが僕らを怒鳴り散らす時
不意に消えたくなる
アナタの教育方針に背いた僕らを
アナタは受け入れない
隙あらば自分を語って
嫌味ったらしくお金を望む
アナタが選んだ恋人なのに
アナタは嫌だとヒステリックになる
母親ってどうあるべきなんだろう
子供ってどうあるべきなんだろう
路線を外れたひとは
愛される権利なんてないんだろうか
すべて ぜんぶ
やめてしまおう
人って不思議
自分を好いてくれる人じゃなくて
自分を好いてくれない人を追いかけたくなる
好きになる人は 全員僕のこと好きじゃない人
馬鹿らしいけど 仕方ないんだ
そういう仕組みだもの
あなたを超える存在は絶対ないの
絶対なんてないというけど
これは自信があるの
あなた以上に安心感をくれる人なんていない
あなた以上に僕のこと分かってくれる人なんていない
あなた以上に一緒に笑ってくれる人なんていない
でもあなたにはこの愛が重すぎるの
あなたにはあなたの自由があって
あなたにはあなたの居場所が出来たの
それを受け入れる器を僕はまだ持ってなかったよ
だからこんなに涙が出るんでしょ
僕を置いて他の子と笑っちゃやだよ
僕が特別に感じてたあなたの隣は簡単なものだったの
好きだって言ったでしょ 簡単に引き止めないでよ
僕はあなたが好きなの あなたとは違う好きなの
こんなに沢山溢れそうなほどあなたが好きなのに
一言も口に出しちゃいけないなんて苦しいよ
笑って見守ってる友人みたいな事してるけど
ほんとはこんなどす黒い感情隠して笑ってるんだよ
こんな重い重い愛をあなたが受け止めてくれたらな
なんて理想抱いたまま
今日も僕はあなたとの距離を一歩遠ざけるよ
あなたは気付いてはくれないんでしょうね 。
君が僕に愛をくれていた時に
僕が同じくらい愛をあげれていたら
君も僕もあの子も苦しむことはなかったのかな
君が他の誰かを愛せるようになったことは
とても素敵なことだけど
僕が君とちゃんと向き合っていたら
他の人を好きになる為の時間も不要だったのかな
後から後悔したんだ
自分をこんなに愛してくれた存在を簡単に手放したこと
傷付けるようなことしたこと
君もこんな気持ちだったのかなって時々思うんだ
それを考える度に あの頃をやり直したくなるんだ
君から学んだことは
素直でいることの大切さだと思うんだ
どんなに僕が捻くれていても
素直に好きだと伝えてくれた
メールも頻度が落ちても健気に返信をしてくれた
今思えば 感謝すべきことが沢山あった
苦い思い出にすることじゃないと今更思った
私はこの道を選んだことで
あの子にも迷惑をかけてるし
時々隠れて泣いてしまうけれど
君が僕から離れる選択は正解だったと思う
現に後悔してる僕がいるし
君は昔よりきっと幸せでしょ
手放してから気付くって こういう事なんだろうね
これからももっともっと素敵な女性になってください 。
慰められる度に泣いた
自分の勝手なネガティブを
「そんな事ないと思うよ」
と言ってくれるだけで嬉しくて嬉しくて仕方なかった
誰かしらに愛されてること
当たり前だけど当たり前じゃないんだ
こんな僕でも誰かを惹き付けることができたのかななんて
もっともっと 人を惹き付けるような人間になれたらな .
あなたなしで
立っていられるようになったら
きっとそれは大きな一歩でしょう?
進まなきゃなんだ
大好きなあなたの為にも
ずっとあなたを困らせるわけにはいかないもんね
ずっとずっと大好きだよ
口には出せないけど
これからも あなたが離れてしまってもずっと 。
わたしもここが一番楽しかったのかもしれない
お互いの事を考えて文字を打つこの時間も
何回も確認して 自分宛の言葉を見つけるのも
何ヶ月と空いても気にならないのも
君との形が 最終的にこうなった
離れたけれど こうやって繋がれてる
それだけできっと幸せなんだ
僕のせいで
仲良かった君とあの子の仲を裂いてしまったということを
きっと知ってよかったと思う
それを知れたからこそ
あの子と簡単に離れるわけにはいかない
そう思えた
でもそれを望んでも
あの子が応えてくれるとは限らない
そんな関係だからこそ難しい
きっと幸せになれた瞬間はあったと思う
あの子を独占できた数ヶ月が そうなんだと思う
でもずっとそれが続くわけじゃなかった
あの子にも新しい居場所が出来た
あの子が自分で作った幸せな場所
そこに入ることは出来ないから
いずれ僕のとこに帰ってきてくれたらな 、なんて
そんな寛大な心を持ったふりして
突き放さずにあの子を待ってみるよ 。
あの時は気付かなかったけれど
僕がこの短い人生で見てきた女性の中で
きっと君がいちばん可愛いと思う
だから どんな女の子が可愛いと思う、て聞かれたら
きっと 君みたいな子、って僕は答えると思う
それくらい君は 性格も顔も雰囲気も魅力的だよ
僕が言って褒め言葉になるのか分からないけど .
僕も話したいこといっぱいあるの
君と一緒で推しは相変わらず 某人気グループの青と黄色の人ってこと
うさぎを飼い始めたこと
受験の不安や好きなあの子のちょっとした愚痴とか
でもそれ以上に
君の話す話を聞いていたい
めがね掛け始めた姿を見てみたいとか
自分のことで泣いてくれる素敵な子の話とか
同じ界隈の推しの話とか
忘れなくていいよ 僕も忘れられてないから
自由な距離感で たまに話すくらいの心地良さでいいと思うんだ
離れてるからこそ募る話もあるでしょ
ちょっと身の回りの関係に疲れちゃったら
いつでもここで話そうよ お互いに
僕はずっとずっと 忘れるまでここにいるから 。
さびしーよ 。
そう言ったらあなたは どういう反応してくれるんでしょうね
誤魔化すんですよね 、きっと
一日一言二言しか メールしない
これってもう 普通 なんですかね 。
さびしいのは 僕だけなんですよね 、
くるしいな むなしいな さびしいな
夜な夜な泣いちゃうのも 残念ながら ぼくだけなんですよね 。
このメールを返したら
当分返ってこないんでしょう?
なら返したくありません 、
僕から終わらせてよ
あなたから終わらせられるのは
なんだか悔しいから 。
夢の中に あなたが出たんです_
夢の中のあなたは言いました
ネットの人とは長続きしない
やっぱここがいい
都合良くできた夢でした
きっとこれは 私が望んだ勝手なシナリオ
夢だって気付かなかったの
だから夢の中の私は 嬉しくて泣いちゃって 。
あなたの出る夢は いつも夢だと気付けない
朝起きたらほんとに泣いてたり
普段は覚えてないのに あなたの夢ははっきり覚えてて
僕ってどれだけあなたが好きなんでしょうね 。
きっと世間から見たら 気持ち悪いの部類なんでしょうね
それでもやっぱり あなたが好きで ずっと待ってしまってる 、
そうだね
何も気にせず 話せたらいいね
好きなことばかり 話せたらいいね
嫉妬とか 一番とか 気にせずにね 。
きっと話せるんだろうけど
あの子の事考えたら 戻れないかもね 。
わかってるよ
面白おかしくふざけてる僕がいいんでしょ あなたは
けどね 僕はそれじゃ嫌なの
女の子っぽくないのわかってるよ わかってるけど
ちょっとは女の子扱いされたいなんて願望があるんですよ
努力したんだよ 僕なりに
きっと努力にも満たないかもだけどさ
身なり格好少しは気にするようになったんだよ
言葉遣いも気をつけてるの 時々戻っちゃうけど
努力する女の子はかわいいってぼく聞いたよ
でも多分それはこの性格から直さなきゃ可愛いも何もないけど
可愛いって 難しいんだね きっと
ひねくれた言い方しなくていいんじゃない
寂しいなら寂しいって言っていいんじゃない
好きなら好きって言っていいんじゃない
相手に迷惑とか そう考えてること自体 相手にはマイナスなのかもね
気付けても それでも あなたの反応が怖いんだけどさ
もう少し 素直になったって バチは当たらないと思うの .
僕って馬鹿みたいに一途で
依存体質で めんどくさくて 感情の落差が激しい
そんな僕と何年も一緒にいるあなたの感情ってどんなものだろう
僕が僕と友達だったらって考えたら
多分すぐ縁切っちゃうと思うんだ 耐えられないもの
純粋に気になっちゃう
僕と好んで話してくれるひとは どこを好んだんだろうって
ただの都合いい奴だったら笑っちゃうけどね
多分人間って 自分の本当のいい所なんて分かんないんだろうな
一年後の今日も まだ僕はあなたを好きなんだろうなぁ 。
あなたに甘えてた
あなたに頼ってた
あなたが来てくれるのが 当たり前になってた
あなたなしじゃ生きてけないような人間になった
あなた以外を好きになれなくなった
あなたが他の子を大切にするのが耐えられなかった
ダメだって分かってた
あなたに依存なんて絶対ダメだって
でも結果的に依存してしまった
あなたは僕とは違う道を歩いているというのに
けじめをつけようとずっと思ってた
でも中々離れられなかった
あなたが傍にいたから
でも今はもう傍にいない
離れてひとりで生きていくなら今だと思った
これ以上あなたを好きになる前に
これ以上あなたを求められないように
最後にかける言葉さえ
あなたを不快にさせるから
寂しかったとも言わずに
ただただ 何も言わずにあなたの前から消えたい
僕がいなくなったことさえ
気付かなくていい 。
ずっとずっと好きだった
きっと一年以上恋してる
誰よりも大切だった
あの日からずっとあなたが一番だった
これからも 心のどこかで
あなたを想ってる
僕の知らないあなたが増えていた
喋り方は一緒なのに どこか違うような そんな感じ
僕が変わったんだろうか
あなたが変わったんだろうか
どっちでもいい
どうせこれから別の道を歩く僕らだ .
会うこともなくなって
喋ることもなくなったら
僕の中のあなたは薄れていって
だんだんそれが当たり前と認知する
もちろんあなたの中の僕も消えて
あなたは僕という存在を求めなくなる
これでよかったんだろうか
これが最後なのだろうか
寂しいけど お互い離れていくんだろうか
僕は新しいものなんて要らないのにな .
僕は 昔のあなたに 恋したままだ
綺麗な記憶に 縋ったままなんだ .
ひとりでだって 頑張れる
あなたがいなくたって きっとまた立ち直る
でも それでも
あなたに居てほしかった
あなたにとって僕は 特別でありたかった
分かってる 特別である努力なんてしてない
でも あなたの話は永遠と笑って聞ける
あなたの言葉一つでどういう感情か大体わかる
あなたの事はきっと誰より大好き
それだけじゃ ダメですか
それだけじゃ あなたの特別にはなれませんか
僕も愚痴を聞く側だから
愚痴の鬱陶しさは分かる
だからこそ 自分が言っていいか戸惑う
でもきみを心から好くひとは
きみの少し零れたくらいの愚痴を聞いて
嫌な気持ちにはならないと思う
溜め込んで切羽詰まってるきみを見る方が
きっと心配だし辛いと思う
好きな友達には何でも話してほしいでしょ
隠し事されたら支えてあげたいと思うでしょ
そう思ってくれる友達が
きみの周りにはきっといるでしょ .
新しい眼鏡をかけた君が
両手で荷物を持っている君が
友達の後をついて歩いている君が
私にはやっぱり一番可愛く見えて
やっぱりロングの君よりショートの君の方が好きで
後ろ姿を見ただけで君って分かっちゃって
ひとりで嬉しくなっちゃって
友達に「 あの子だよ あの子が言ってた子 」 なんて
「 あの子が私の中で一番可愛い子 」。
本音を言える友達って
極わずかなんだなって
聞き上手が好かれると言うから
頑張って話を頷いて聞いて
分からないのに共感したり
別に気にならないのに聞いたり
ひとりになった時瞬間 何やってんだろって
友達ってこんなに疲れるっけって
こんなにも楽しくないのかなって
人と関わることって
実は楽しくないのかな なんて
きっと僕の本当の友達って
君とあの子だったんだね
友達が
「 さっきの子もう一回来たよ 」
って言ったから 振り向いたけど 何処にも君はいなかった
いないじゃんなんて思ったけど
振り向くのが遅かっただけなんだね
君はもう一度 僕のとこに走ってくれたんだね
もうすぐで卒業してしまう
君を見掛ける機会なんて滅多になくなる
一歩大人になってしまう
きっと僕は新しい人達に埋もれて 君を少しずつ忘れていく
そう思ったら
君に話しかけた方がよかったのかな
でもね もう一度くらい会いたいんだ
友達に戻らなくてもいい
ただ ただ 近状を君と話して
好きなアイドルグループの話もして
君や僕の友達の話 お互いの愚痴
そんなことを他愛なく 数分でも会って話せたら
きっと僕は新しい場所にも
楽しい気持ちで行ける気がするよ 。
思いが違う同士が
長く関係が続くはずないよな .
この苦しい感情も
愛おしい感情も
全部を合わせて
愛と呼ぶのかな
恋愛って動いたもの勝ちなんだってさ
僕はいつまで経っても行動しなかったから
何も起こらなかったのかな
ううん きっと
必死にアプローチしても
あなたが僕を選んでくれることはなかっただろうね .
妄想や夢を見るだけなら自由だって
誰かが言ってた気がするんだ
もしあなたの特別になれたらとか
両想いになれてたらって
何度も夢見たの
きっと僕は夢見るだけで
実際叶ったりしたらどうするんだろうなって思う
もしその夢が叶ったら
僕はあなたに飽きちゃうのかなって
そんなことを考えたら
別に叶わなくたって 今のままでいいかなんて思う
そう思わないと
きっと僕は少しも報われない .
あなたのおかげで頑張れる
あなたのおかげで可愛くなりたいと思う
あなたのおかげでつらいことを乗り越えられる
あなたに恋したおかげで
僕は変わりたいと思える
あなたから言葉が返ってくること
幸せでしょう? これだけでも
なのにさ
僕は全然満足してくれない
これ以上何を望むんだろうね
好き合えるわけでもないのにさ
僕はあなたとどうなりたいんだろうね
どうにかなったとしても すぐ逃げちゃうんだろうね
あなたにとっては軽い気持ちの発言なのに
僕にとっては衝撃の発言だった
「 たまには会って遊ぶ? 」
一年くらい会ってないあなたに会えるんですよ
僕とっちゃ喜びじゃ収まらないんです
その発言だけで僕は今なら嫌なこと全部頑張れそうです
会ったら泣いちゃうかもしれない
固まって頭の処理が追いつかないかもしれない
ちょっと重いけど
僕は今それくらいキャパオーバーなんです 。
ああ 本当に好きな人ってこんな感じなんだ 。
考えるだけで苦しいけど
考えるたびに 好きになってしまう 。
この気持ちが軽蔑されてもいいんだ 、
僕の好きな人はあなたで 僕の一番大切な人もあなただから
否定されても 軽蔑されても
この気持ちだけは 僕の唯一の素直な 気持ちだから 。
僕は いい人たちにばかりに出逢う
あの人のせいで嫌な思いをした
もう二度と顔も見たくない
そう思う相手がいないんだ
これってきっと素敵な人たちにしか会ったことないから
必ず僕をどこか気にしてくれる人ばかりだった
僕の失礼な発言を笑って許してくれるあの人
寂しがり屋な僕を決して放っておかないあの子
泣きそうな僕を必死で慰めてくれるあの人
いい人たちばかりだった
もしかしたら悪い人にも会ってるのかもしれない
でもそれが記憶に残らないくらい
周りの人達が いい思い出をいっぱいくれたんだろうな 。
好きな人ってよりは
一生手の届かない遠い想い人みたいで
アイドルみたいなさ
想いは届きはしないけど
ずっと好きでいられるような
僕とあなたが付き合えたらとか
そういうのじゃなくて
ただただ好きなんだ
結ばれなくてもいい
でも他の子が擦り寄ったら
ちょっとモヤッとしちゃうような
そんな気持ち
こんな想いを
あなたに抱いてもう一年以上経っちゃうんだなって 。
ヒーローって言ったら馬鹿みたいだけどさ
乙女思考かよって言われちゃうかもだけどさ
辛い時に助けてくれるのはあなたで
僕の長ったらしい話を聞いてくれるのもあなたで
僕を置いていかないのもあなただけなんだ
それってもうまるでヒーローじゃんって .
そんな事ばかり考えちゃう僕は
きっと誰よりも頭の中がお花畑だ
部屋の 隅っこの隠し扉には
いつまで経っても あの手紙が .
君を綺麗な思い出として
残しておくのは 卑怯だろうか
僕の立場なら 君を嫌って
忘れているのが 普通なんだろうか
君に似てる 女優さんを見つけたんだ
あくまで雰囲気だけど すっごく似てると思ったんだ
こういうことも 二度と話せないと思うと
僕はまた 大切なものを失ったんだなって 少し俯く .
大変だなって思う
自由が好きだと言う貴方が今
自由ではないこと 。
帰ってくる きっと帰ってくる
そう期待されてる貴方が
少し可哀想だと思えてくる 。
踊りも歌も画力も最高に凄い貴方だけど
きっとそれは自由にやるから楽しいもので
決められて はい 分かりました
そんな風にやったって きっと面白くない 。
少しでも貴方が自由だと思えるなら
もう帰って来なくたって いいと僕は思う
愛人もろくに作れない環境で
指示されたことをただ頷くだけの生活になんて
きっと僕だったら戻りたくない 。
だから あなたが帰って来なくたって
本当に貴方を思ってる人達は
誰も貴方を責めない 。
アイドルだから
始まったことだから
責任を持て
もし もしあの人が精神をやられちゃった状態でも
そんなことが言えるんだろうか
僕の生活の癒しになってくれてる
アイドルな遠い貴方も
ひとりの人間だもんね 。
分かってるよ
どれだけ浮かれたって
僕だけだってこと
少しずつ離れていってるってこと
もう笑って馬鹿できる年齢じゃないこと
分かってるけど
それに向き合う勇気がまだないの
あなたを失っても尚 僕は今まで通り笑えるだろうか
あなたと同じくらい 仲のいい友達関係を築けるだろうか
あなたと同じくらい 愛せる相手ができるだろうか
何を糧に生きていけばいいだろうか
頭に焼き付いたあなたの趣味も 癖も 笑顔も
ぱっと忘れられるだろうか
世間ではこれは依存っていうんだってさ
僕はどうしたらあなたへの依存を治せますか .
一緒に居たいって思ってほしい
でもそれは きっと僕が頑張らなきゃいけない
僕が 一緒に居て楽しいと思われるよう努力するしかない
少しずつ ズレ始めていた
直すことも できないまま
ただただ 互いが目を合わせることなく
別々の道を歩んでいった
その時点で 始まっていた
その時点で 終わっていた
もう向き合うこともなく
手を振るわけでもなく
ただただ 互いのこと
互いの好きなとこ 互いの嫌いなとこ
全て忘れて歩いていった
もう誰にも 依存なんてしない
もう誰にも 心から笑わない
もう誰かを 特別にしない
僕があの人を必死で引き止めるように
あなたが僕を必死で引き止めるのは
一緒の理由なのかな
一人になりたくない
友達が一人でも減ってしまうのが怖い
そういう理由なのかな
僕はいつまでも
大切な友達の一人
でしかないのかな
“ 明るくて楽観的な奴 ”
そんな風に言われた
全然そんなんじゃないけど
でも自分のねじ曲がった部分が見えてなくてよかった
泣かない奴じゃないよ
こっそり一人で泣きたいだけ
冷たい奴じゃないよ
素直じゃなくて言葉足らずなだけ
あなたたちに 心を開けないだけ
心を開くのが 怖いだけ
ひとり イヤホンをして 止まらない涙を 流し続けた
肌寂しい夜があると 言うけれど 僕はなくて
真っ暗な中で ひとりで泣くのが 好きだった
嫌なこと 悲しいことを 思い浮かべながら
誰にも見られないように 泣くのが 好きだった
「 いつからだって 再スタートできる 」
僕の好きな俳優さん主演のドラマの台詞
僕は君と再スタートしたい気持ちはあった
でも したくない気持ちの方が多かった
再スタートしても また繰り返すと分かっていたから
でも 友人でもなんでもない関係なら
何も考えずに 楽しく話せるのかな なんて思った
無理に関係を繋げなければいけない
それが僕たちには 重荷だったのかな なんて思った
僕は僕の話したい時に
君は君の話したい時に
そんな緩い関係で 会って楽しく話せたら
いちばんいいんだろうな って 僕は考えるんだ 。
君の好きなオレンジ色のひとは
僕の好きな青色のひととよくドラマで一緒になるんだ
すごく面白くて感動するドラマで
君が知ってるか知らないか分からないけど
君と観たいなって思ったんだ
青色の人のこと考えたら
やっぱり君を思い浮かべるんだ
あの子とは出来ない 君とだけの話 。
あなたは 今の僕を見たら
変わったねって 言ってくれるかな
一年ぶりにあなたに会えるの
一日一日が待ち遠しくて 仕方ないの
約束の日にちの二十日も前から
服を用意したり 顔や脚を無駄にマッサージしたり
それで今になって 気合い入ってるのが恥ずかしくて
もっと地味な格好にしようかとか 迷っちゃってる
あなたが会おうって言ってくれなかったら
きっと僕はあなたと会わないまま離れてた
だからただただ嬉しくて 感謝しかなくて
胸がいっぱいで あなたしか見えなくなる 。
ぼくがここに住んでる限り
きみがそこに住んでる限り
いつだって会えるんだよ 。
がっこうで偶然会えたら きっと気軽に話せるんだろう
でも 自分の意思で 会う ってなったら
何故か 弱気になって 踏み出すことが難しい
分かるの きみの気持ち
僕がきみの手を引けば きっと きみは悩まなくて済むの
きみは臆病で 積極的にはなれない 女の子だから
でもね ぼくも同じくらい臆病で 小心者だから
きっとこんな中途半端な関係が 続いてしまってるんだよね .
一度会ってしまったら
次を求めてしまうだろうか
忘れかけてるきみの顔を 匂いを 仕草を
もう一度覚えてしまうのが 怖くて
居ないことが当たり前 そんな考えが覆りそうで
また同じ気持ちを繰り返したくないから
きっとお互い 気軽には会えないんだね 。
君がいいって言うなら
僕がきっと 僕自身が 君に会いに行く
久しぶりで会話は弾まないかもしれない
表情もぎこちなくなってしまうかもしれない
それでも話したいこと 聞きたいことが沢山あるから
一度 後先考えずに 君の手を引いていいですか 。
いつでもおいで
まってるね 。
泣くはずなかった
人の前で涙を流すのは久しぶりで
黙って 泣いてる僕を見守る 貴女の辛い表情
そんな顔させるつもり なかった
でも話していく内に 自然と涙が出た
わんわん泣く女は面倒臭いと 思っていたのに
その面倒臭い女に今度は 自分がなっていた
自分が思っていたより弱いこと
自分が思っていたより傷付いていたこと
涙を流して 改めて 気付いた 。
ぼくも お手紙書きました
ぼくも お手紙大好きです
会えるの 楽しみにしてます 。
きみからもらう手紙は 特別で
落ち込んだときは よく読んでた
それくらい元気を貰えるものなの
君からの手紙だから なのかもね
ごめんね 出掛けてた日かもしれない
せっかく来てくれたのにね タイミング悪かったや
いつでも待ってるよ
僕も受験でバタバタしてるから
受験が終わったらいつでも空いてるよ
三月の末になっちゃうけど 来てくれるかな 。
三月が終わったら
忙しくなっちゃうかも
高校行くにしろ 働くにしろ
君はしばらくどこか行くの?
僕から会いに行ってもいいなら 行きたいな
少しでも 君と話せたら 勉強も頑張れる気がするの 。
そっか それなら仕方ないよね
ここに通わなくなっても
すれ違いで会えなくても
僕もそれでいいと思うよ
強要もしないし 無理をしてとも言えない
それでも僕が きみを大好きなことは
これからも変わらないよ
昔の自分を見てると
嫌気がさす反面 羨ましいと思う
ひとりでも大丈夫だって笑ってた
素直に友達が大好きだって言ってた
自信過剰だったからか
自分が中心だと思ってたからか
どっちにしろ
今の自分よりは 何倍も強かったんだ
「 あなたは大人にならざるを得なかったのよ 」
ううん 先生 、私大人じゃないよ まだ子供だよ
「 なんであなた一人だけ冷静な考えができるの? 」
ううん先生 、私どこも冷静じゃないよ
「 あなたは いい大人になるよ 」
ううん 先生 、 私 、多分 大人になる前に __
お母さんにも言えない本音を
先生に言えてしまうのは おかしいだろうか
お母さんの言葉よりも
先生の言葉の方が嬉しいのは おかしいだろうか
お母さん 私知らぬ間に あなたからどんどん離れてるみたい
僕のことを貶し続けるあなたに 言い返す気力もないみたい
「 だって 」はいつしか「 すみません 」に変わって
「 でも 」はいつしか「 今度から気をつけます 」に変わった
あなたに言われた通り 大人になろうとしたの
自分が悪くなくても 謝り続ける大人に
感情を押し殺して にこにこ笑う大人に 。
あなたの好きな髪型は 僕には似合わなくて
あなたの好きな性格は 僕と真逆で
あなたの好きな服装は 可愛い子にしか似合わなくて
それでも 可愛いって少しでも思ってほしくて
変わったって 少しでも思ってほしくて
そんないつになるか分かんない願望を
願ってしまってる僕って やっぱり馬鹿なんだね
あなたは 本当に 気分屋ね 。
私が喜んでも 泣いても あなたに伝わるはずない のに 。
何故か 毎晩のように 繰り返してしまうのね 。
僕が 大好きなのは 多分 僕を呼んで頼ってくれた 貴方だった 。
いつも僕ばっかり な 貴方だから 好きだったんですね 。
少しずつ 少しずつ あなた離れしてるのが
すごく すごく 怖いの
あなたと一日でも話せなかったら泣いてた日々が
数日話せなくても平気になってしまってて
あなたも私も 変わっていって
いつか いつか 見えなくなるのが
何故か とても 不安で怖いの 。
なんで積極的にいかないんだよ
なんで素直に好き好き言わないんだよ
そう言われて きっと答えても 言い訳にしかならないけど
僕だったら 好きでもない友達に
好きだとか 積極的に尽くされても 気持ち悪いと思うから
だから あなたに 素直に接するのが怖い
優しいあなたが 本心ではどう思ってるのか 考えるのが怖い
結局僕は どうしようもないくらい 臆病で 不甲斐ない 。
あなたの向日葵みたいな 優しさが いつも僕を喜ばすから
僕も 向日葵みたいな優しさで あなたに接したくなったの 。
あなただけの僕でいて 、
あなたの優しさを簡単に見せないで 、
僕以外の特別を作らないで 、
もう 、僕以外に 微笑まないで 。
こんな感情ばっか 、隠すのに必死で
あなた自身が見えてなかったのかもね 。
一緒に居た期間が 長過ぎたね 。
僕みたいな奴が もし居たら
きっと仲良くは 出来ないんだろうな
むしろ 苦手だと嫌悪するかもね
それくらい 今の僕って 嫌な奴だよね 。
君に書いた手紙
埃がかぶってしまう前に
渡せたらいいなぁ なんて 。
わたしが嫌いなあの子も
わたしが嫌いなあの女の子たちも
きっとほんとはみんないい子
いくら貴方が優しくても
もう前みたいには なれないのね
心閉ざして あなた以外
入れないようにして
それでも 肝心のあなたは入っては来ないけれど
.
きっと僕は孤独なやつで
どんなに僕が嘆いても 周りから見たら ただの変な奴で
自分に正直でいることが 許せなくなって
他人に自信を持ってと言う度に 自分はどうなんだと泣いて
おかしいんだ 全部全部 普通になんてなれなかったんだ
昔から 僕はずっと 。
きみの話をもっと 聞くはずだったのにな
何故か 自分の話が止まんなくて
話したいこといっぱいありすぎて
溢れ過ぎて 喋ったあとに気が付いた
だから次は ちゃんと頷きながら 君の話を聞くの
ちゃんと ちゃんと 。
僕は変わってないよ なんて言ったって
きっとあなたから見たら 充分 変わってしまったんだろうな
あなたの返信が早い時は 絶対 あの人と連絡をとっている時
それ以外は なかなか返信くれないでしょ
だんだん だんだん 遠くなっちゃうでしょ
遠くなっていく手を 掴むことも できないでしょ
腐れ縁だよ きっと 腐ってる関係なんだ
側に居すぎたせいで 離れ難いものになってる
僕はそう思ってるのに あなたは違う気がするんだ
ふと 連絡が途絶えてしまうような 気付けば居なくなってるような
そんなあなたに怯えてしまうから
好きの態度は微塵もでないんだ
すきだよ きっと誰よりも愛した
あなたの言うことを全部 受け入れてしまうような馬鹿だよ
ただあなたが 僕の隣で笑ってくれるだけで 嬉しかった
あなたの零す時々の不安も 全部取り除いてあげたかった
全部全部 僕が 僕だけが 愛してあげたかった
こんな押し付けの愛は あなたには必要なかったみたいだけど 。
きっと おかしなくらい
僕と君は真反対なんだと思う
僕の好みの服や絵は 君の好みに合わない
君の好みの服や絵は 僕の好みに合わない
互いが互いに 否定し合うから きっとしんどいんだ
だからといって 合わせろなんて無理な話だから
共通点のない人と関わるって 結構難しい
自然に気を遣うし 無意識に距離を置いてしまう
こんなにおかしなくらい合わない僕らなのに
なんで嫌いじゃなくて 好きなんだろうね
世界にふたりだけ
どれほどその言葉に惹かれただろうか
自分のことばっかだったの
叶わないなら 離れてしまえばいいって
でも あなたがそれを望んでないのは知ってるの
友達でしょ 友達でいてほしいんでしょ
分かってるよ 分かってる 告白したあの日から
でも 一年経った今でも 胸が張り裂けそうなくらい痛いの
なんで 叶わないのに 側で笑ってなきゃいけないんだろって
ずっと ずっと 苦しいんだよ
ごめんね
大人にならなきゃいけなかった
貴女がそう急かすように あの人が僕を責めるように
口を開けばそうだった そんなんじゃ社会人になれない
なら貴女は 僕が大人になる為のものを与えてくれましたか
僕をちゃんと しっかりしてない僕を 笑ってない僕を
ちゃんと 見てくれていましたか
.
笑っているのは本当だった
楽しいのも本当だった
ただあなたが僕の隣にいなかった
それだけの事が 僕には耐えられなかった
あなた充電
距離を感じる度 電池持ちが良くなって
僕が何か言わなきゃ あなたは充電してくれなくて
あなたがずっと僕のコンセントである義務はなくて
あなた充電
他のコンセントを 探そーか 。
あなたが引っ張ってくれたら消えた不安も
もう簡単には消えないみたい
病気レベルだよ
きっと 病気レベルなくらい 私はあなたを愛してる
嫌なモヤモヤが走った
久しぶりな感覚に 不安が増した
そんな筈ないって分かってるのに
そんな事でって分かってるのに
君が言った言葉より
偶然の出来事を信じてしまってる
前と同じ
嫌な感情がぶわあって出てきて
君達を遠ざけしまう
あなた以上のひとに 出会うしかないじゃない ?
自分だけの世界に篭ってしまえば
きっと楽なんだろうけど
なんでだろうね なんか勿体ないね
結局は傷付いてしまうのに 人と関わってたいのは なんでだろうね
何時も一緒にいるのは 疲れるのに
たまに抱きしめて欲しいのは 我儘なんだろうね
そんな僕を抱きしめてくれる人は
きっと生涯一生会えない気がするんだけどね 。
多分 君の あなたの 求める僕では 一度もいれなかったけど
それでも 見放さないでくれた 君と あなたは
誰よりも 優しくて お人好しな 強い人間なんだろうね
そんな 大好きな 人達も なんで 僕は 大切にできないんだろうね
何度も あなたとの思い出を 噛んで 噛んで
思い返して 幸せに浸って 味わって
何度噛んでも消えない味を 楽しんだ 。
大切なのに
そっぽ向いてしまう
私が涙を流しても
あなたは何も聞いてくれないでしょ
それがあなたの優しさなんでしょ
でも聞いてほしいの 全部全部
あなたのせいで流れた涙なんだから
ハンカチくらい 渡してほしいんだよ
信じなきゃとは
思ってるんだけどね 。
素直になれたら
嫌味っぽい言い方にならなかったら
聞き上手になれたら
なんていっぱいいっぱい ないものねだり
なんで 好きだったんだろうな
女扱いされないのに 全部私に任せるような人なのに
僕の世界って 狭かったんだな .
何処かに吐いた瞬間
それは悪口になって
相談だって言い訳も
相手からしたら鬱陶しくて
溜めるな溜めるなと言うあの子も
そんな言葉に責任なんてなかった
誰かに依存する僕は
もう居なくなっちゃって
媚びへつらって
意味もなく相手を喜ばせるのが
今の僕で
そんな自分に 君は呆れて
そんな自分に 僕も呆れて
人のことを考えるのが 嫌になった
幸せですかって聞かれたらさ
幸せだって 答えられないんだ 多分
あの頃のが自分らしかったって
依存体質でも あの子しか視界になくても
きっとあの頃のが 心から笑ってた
きっと あの頃の自分が 本当の自分だった 。
生き生きするような事が 、ないんだ
大人ってつまらないって思うのと一緒で
きっと大人ってこういう思考回路なんだなって 。
君が僕を嫌ったって 僕は変われない きっと
こうなってしまったから こういうように 周りも変わったから
僕が今の君を嫌いってったって きっと君も変わらない
お互いが好んでこうなったから 今の自分が一番だって思ってるから 。
世の中ではこれをさ 相性が合わないって言うんでしょ 。
どうにかしようったって
多分 どうにしかできても
それも無理してるわたしなんだろうなって
ちいさくちいさく
ねがった
消えてくれって 。
あなたに溺れてくのが 、
怖くて 悲しくて
あなたが居なくても大丈夫って
今ではもう笑えないくらい 好きになったの 。
わたしはあなたに守られたいんじゃなくて
あなたを守りたいんだよ 。
あなたの過度な心配は
いつだって僕の胸を抉った
怖いんだ
あなたの手つき
あなたの目線
あなたの言葉
僕はね はしゃいでる
馬鹿なことするあなたを好きになった
あなたとのキスも 嫌じゃないよ
あなたとの触れ合いも 嫌じゃないよ
でもね 僕には少し早いみたい
いいじゃんって言うあなたに 恐怖を感じた
大切にするって言うあなたに 矛盾を覚えた
本当に大切にしてくれるなら 、
僕の言葉も 聞いてほしいんだ 。
あなたには 依存しないって決めてるから
あなたが別れようって言う時が
きっと来るから
その時は 分かったって頷くから
あなたが好きな写真も
僕は好きじゃない
あなたとの何かが残るのが嫌だから
重い女じゃないもんな
そうだよ あなたの前ではそう居てあげる
あなたを好きでいるけど
ずっとは約束しないから 。
いつしか いつの間にか
あなたの為の場所になってたね
"あなた"を指す人も変わっちゃったね
君という文字が少なくなったね
このページを開くことも減ったね
こんな僕に なっちゃってたね
変わったね 変わったよ
今の僕を 良いって言う人も
悪いって言う人もいるよ
そんな人の言うことは 聞いててつまんないから
僕は僕の好きなように これからも変わっていくよ
だいすきだったよ
もう戻ってこないように
がんばるね 、
あなたが メールは 苦手だからって 言うから
あなたが 大事なことを 俺よく分かんないって 言うから
私が嫌だって 言ったことも 繰り返すから
そういう奴なんだごめんって 言って
無神経なことばかり 言うから
会う度に 言葉じゃなくて 身体ばかり触るから
ごめんね ちょっと 疲れちゃった 。
「 次は いつ出来るんだろうね 」
ごめん 正直 傷付いたよ 。
溜め込むんじゃなくて
ちゃんと言うから
今までの私じゃなくて
ちゃんと変わるから
迷惑とか そんなのは 一度も感じたことなかった
私を頼ってくれた 一緒にいてくれてた
一番にしてくれてた 特別にしてくれてた
私の気分屋な 自由奔放な性格で君を縛りつけてた
そうとしか考えてなかった
お互いがお互いを気遣う関係に
いつの間にかなってた
多分 一年前の 三人の関係の拗れは
一番辛かったのは あの子なんだよ
真ん中にいたあの子は 窮屈だったと思う
終わったことだけど
あの事がなければ
私があの子を好きだって言わなければ
君とあの子は今頃 まだ遊ぶ仲だったのかな
なんて 私一人でずっと罪悪感を感じてる
結局 あの子を独占した私は
他の人を好きになった
未だに これで良かったのかって感じる
君も私も
今の現状に心から満足は
してないのかなって 。
変わったよ
気を使える人になった
人をよく見るようになった
聞き上手になった
ポジティブになった
嫌なことは嫌って言うようになった
綺麗になった
真面目になった
変わったよ
自分の話をしなくなった
何かを話すと 粗を探すようになった
君と話すことを楽しいと感じることが 少なくなった
今の僕と 今の君の相性が 極端に悪いだけかもだけどさ
誰にも 依存してない
誰にも 夢中になってない
自分の好きなことを あまり話さない
そんなさっぱりした君に 人間味を感じなくなった
前より 感情豊かじゃなくなった
僕に見せてないだけだと思うけどね
今の君を僕はこう感じてるよ。
こんな状態に ひとりで涙流して
抱え込むなと言う貴方さえ
欲に負けて僕の言うことなんて二の次だ
君の話を聞く度に
自分がダメだって気付かされて
助けてほしいのに
相談するのは下手くそで
抱え込んじゃえばいいのに
ぽろりと気付けば弱音を吐いて
誰かを指摘しちゃう度に
自分もだろって心が言って
自信を持つ度に
上手くいかなくなって
どうしようもない今の自分にも
また辛い明日は遠慮なく来るんだなって
それに従って足を動かす僕は
ちゃんといい子に出来てるのかなって
ここだけの話だよ
絶対誰にも言わないけどさ
僕さ 彼氏のこと考えるよりさ
あなたのこと考える方が胸が熱くなるの
彼氏が嫌いなわけじゃない
でもずっと好きだったあなたが忘れられない
僕の一番の理解者だったあなたが
どんな僕だっていいよって笑ってくれたあなたが
でもあなたへの好きは重すぎて
僕の人生はだんだん狂っていった
あなたの負担になった
好きな程よいくらいがいいんだなって思った
彼氏のこと好きだよ
でもね 多分僕の本当の好きな人は
あなただったんだなって今は思うよ
僕が言うのは矛盾してるし
ずるいことだけどさ
あなたに好きな人ができるのを
見守る勇気もないからさ
とっととあなたを忘れて
僕もあなたのいない幸せを見つけなきゃなって
思ってるんです
ああ、 わたしこの人とずっと一緒にいるんだな
結婚したいと俺は思ってるから
今のきみにどうすればいいか分からない
涙ぐみながらそう言うあなたを見て
ああ、 この人なんだな
何があっても離れないんだろうな
そう感じたの。
あなたはクズなんじゃない
右も左も分からない子どもと一緒なだけ
見えなくなった
僕も手を伸ばすのをやめた
きみをみるたび
きみの新しい友達をみるたび
要らないよな
もうわたしは 君に
わたしも要らないよ
もう別人の君だから
そんなの
君にとっても
わたしは別人だね
ほんとに 思い出になっちゃったね。
君は幸せなんだろうな
僕もそう思った
だから君に話しかけることが
出来なかったんだろうな
柔軟剤じゃ誤魔化せないような
君自体の匂いがあるんだよ
柔軟剤を変えたって
首元を嗅げばその人の匂いがあるでしょ
君がどれだけ変わっても
君の仕草や癖はきっと変わってないんだ
今の君と関わってないのに
きっと 僕が好きだった君は変わってない
そう思えるの
どれだけ私が怒って貴方を傷つけたって
貴方は怒鳴らない所か それでも好きだと言う
私が勝手に刺激を求めてた
安定した同じことの繰り返しの日々に
貴方は私がいるだけで満足なんだってね
本当に満足そうな顔しないでよ
怒ってる私が馬鹿みたい
貴方の眼差しには勝てないんだよ
貴方のそういうとこが
私も好きなんだよ
私は君と会って
またすれ違いが起きて
幸せじゃないと感じるなら
もう会わなくても
話さなくてもいいと思ってる
その化粧おかしいよ
顔が真っ白で口紅真っ赤
お化けみたい
君が言ったんだよ
覚えてる?
そのおかげで私 今は
自分に合う化粧をするようになった
でもそれと同時に
君が嫌になった。
何でもかんでも否定から入る
君は私に気を遣わない
自分が正しいと思ったことは相手が折れるまで
「おかしい」そう言って意地を張る
君から見たら、私そんなんじゃない
そう思うかもしれないけど
私からしたら君はそういうひと
だから私は君と話すのが楽しくなくなった
私の彼氏のやらかした事でも相談に乗ってくれた
そこは本当に感謝してる。
でももう、君と話したり会ったりするのが
楽しいと思えないから
もう会わなくていいと思ってる。
私の身勝手だけどさ
今の私の好きな物も否定されたくないから。
図書カードをもらったんだ
私本屋さん行かないし
たった500円分何に使えんだって思ったけど
一番に思い浮かんだのは
君だったんだよ
君にあげようかなんて思ったんだよ
他にも人がいる中で
図書なんて聞いたら君しか浮かばなくて
それでももうよかったの
たった500円だし
図書カードあげに行くなんておかしいから
そう思ってゴミ箱に捨てた
僕がいつも一緒にいる友達達は
どこか冷めてる
上辺だけってやっぱ仕方ないんだなって
プライベートで会うのは面倒くさいし
一人が批判しだしたらみんな同意する
そんな世界でも仕方ないんだと思える
きっと僕もそういう奴だから
あの人のさり気ない自慢も
話したがりのあの子も
嫌味ばかりのあいつも
僕は気にしない
僕もそうだから。
生きるのが上手い人を見ると
なんで なんで そうやって自分と比べる
大人になるってわかんない
だからただ大人しく
喜怒哀楽をなくして
人の意見に頷いて
話に合わせて笑って
相手を褒めて励まして
こんなのがおかしいってことも
私は忘れてしまったよ
何が苦しいのかも
確かにするのがめんどくさい
冷静に考えなきゃ
時間をかけなきゃ
私はこの人が好きで付き合ったんだ
他に好きな人なんていない
向き合わなきゃ
嫌いなとこが多くても好きなんだ
恋じゃなくて愛に変わっただけ
冷めてるわけじゃない
きっと、そうなんだ。そうだよね。
あなたはいい人だったけど
わたしはあなたの悪い所を許せなかった
わたしと別れてめちゃくちゃになってるあなたを
可哀想としか思えなかった
赤ちゃんみたいで
いちから全部教えるような
そんな何も知らない人だった
付き合う人が私じゃなかったら
あなたは自分で大きくなれてたのかな
何も知らないのは私だったのかな
もう終わった話だけど。
変わったきみも見てみたい
話してみたい
もうあの頃の私じゃないから
突き放したりはしないよ
私も変わっちゃったのかも
男たらしだってさ
そう見えても仕方ないのかも
こんな私と話したくないのは君でしょ
可愛いマスキングテープを見たら君が思い浮かんだんだ
こういうの君好きだったなって
今の君は何が好きか分からないけど
忘れたわけじゃないよ
もう考えないだけ
私が楽観的過ぎるのかな
傷付いたけど、まぁいいやと思える
君の嫌なとこが変わってなくても
君のいい所も変わってないと思うし
君の詩は頭の悪い私には難しい
けど私は戻れるなら友達に戻りたいし
たくさんの友達の中のひとりってだけでいい
私は傷つけないよう努力する
図書カード捨てちゃったけどさ
またもらったんだ
今度こそ君にあげたい
あの子とは今も話してるし
隣に誰かがいないわけじゃない
ただ君とまた話したいから
お互い変わったねって
くだらないことで笑いたいから
昔の私を知ってるのは君だけ
昔の君を知ってるのは私だけ
突き放すことでしか自分を守れなかった
ごめんなさいが素直に出てこなかった
でも今の私なら一方的に突き放したりしない
話し合いから逃げたりしない
ひとりで考えない
絶対傷つけないなんて保証はないけど
絶対君を突き放さない約束はするから
友達に戻れるなら 戻りたい
どうでもいいと言ってる君の
手を引く気も私はない
友達に戻れたらとは思うけど
片方が望まない友情ならなくてもいいと思う
なんでもいいよと言われて
君は戻りたいと思うのかな
君にとって私は特別なの?
今も普通の友達とは違うの?
私の考え方が浅いの?
離れてからも人に話したよ
君の名前を何回も出した
私の事いちばん分かってるってほざく人に
私の事一番分かってくれてるのは君だったって言ったし
時間とともに君を考えなくなったけど
君の家の前を通る時 毎回見てしまうよ
私も君に依存するのが疲れた
だから今回も期待せずに話してた
私もどうすればいいか分かんないよ
でもただ純粋に また連絡を取り合えたら
楽しいだろうなと思っただけ
アルバイトで貯まったお金で
君と遊びたいし色々なとこ行きたい
あの子を混ぜて遊ぶのもいいなって思う
今でも時々会ってるんだ
今この3人で集えるか分かんないけど
またしようよ
毎日遊べるわけじゃないけど
また連絡交換するために会おうよ
これで2回目だっけ
会いに行っていいなら会いに行くよ
いつでも
明日の…11時から…遊ぶ約束ある…
今日の夜少しだけ出れるなら交換したいけど
780:詠み人知らず:2020/12/27(日) 19:18朝の10時くらいなら少し会える
781:詠み人知らず:2020/12/27(日) 19:37ろくじはしぬて
782:詠み人知らず:2020/12/27(日) 20:43ばばあを労われ
783:詠み人知らず:2020/12/27(日) 23:40
何回涙を流したかな
あなたとの電話を切った後
僕は毎日泣くんだよ
好きに好きが返ってこない
あなたはいつもゲームばかり
経験豊富なあなたに
弄ばれるだけ
あなたが思ってる100倍あなたのこと好き
抱いた女の数が2桁でも
あなたから電話がかかって来なくても
彼女になれたのに
私だけだって分かってるけど
なんでこんな一方通行なんだろうね
あなたにとって
何十人いた彼女の1人でしかない
家にお母さんいるから私が行くよ
785:詠み人知らず:2020/12/28(月) 09:29君の家の前に10時集合……
786:詠み人知らず:2020/12/28(月) 09:30駐車場…
787:詠み人知らず:2020/12/28(月) 09:34まるこう…
788:詠み人知らず:2020/12/28(月) 09:54もーついたよ
789:詠み人知らず hoge:2020/12/30(水) 17:35
あなたが教えてくれた
ごく普通のこと
一方的に関係を切ってはならないこと
人には優しくすること
当たり前のことができてなかった
当たり前のことができるから
あなたはみんなに好かれるのね
あなたさ自分に自信があり過ぎるけど
自信のない人よりよっぽどいいのかも
あなたの居場所になりたい
私の気持ちが空回ったっていい
私はあなたを好きでいたい
もういいの
分かってる
あなたと私が合わないこと
私があなたを追いかけてるだけ
もういいの
長く続かないことも分かってる
私が重いことも
あなたがかっこよすぎたの
私が隣に並ぶのが恥ずかしいくらい
あなたがいいひと過ぎたの
口喧嘩であなたの悪いとこが出てこないくらい
私じゃダメだったの
決めつけしないでってあなたは言うけど
決めつけじゃないよ
あなたと私は合わない
あなたも分かってるでしょ。
好きなのに、伝えられない
恋って苦しい
なのに、嫌いになれない
君の全てが好きだから。
これを恋だと気付かなければよかった
そう何度も思う
気付かなければ、こんなに苦しい思いも
しないで済んだけど
君を好きでいられるからこそ
明日が光り輝く
明日も生きようと強く思える
君が僕の明日を作る
やっぱり
君に恋してよかった。
きっとあなたが好きなんじゃなくて
あなたとの思い出が好きだったんだよね
何度も夢に出て
ふとした瞬間思い出して
あなたのストーリーを見るのが辛くて
あなたの隣に居るあの子が嫌いで
好きだったって言ったよね
あれ嘘でしょ
あなたが好きなのは
あなたが忘れられないのは
元彼女で 今の彼女でしょ
間に挟んだわたしがいたから
元彼女と復縁できたのかな
だったら最初から出会いたくなかった
続かない恋愛ほど 引きずってしまうから
「 親友って異性の好み真逆なんだって 」
そう私が言って
君が思い浮かべた親友は
私じゃありませんでした 。
「 親友の異性の好みは真逆らしい 」
それを読んで私が思い浮かべたのは
君だけでした 。
否定されたら怒るのは私も一緒だ。
なんで 前の私たちは合わないかもってだけで
話さなくなったってだけで
さよならしてたんだろね
あなたって太陽ね
ぽかぽかするの 一緒にいるとね
ほわほわしてるの あなたってね
優しい手で私を撫でるの
包むように 壊れ物を触るように
太陽のあなたはね
月みたいなの
静かな夜でもね
声で私を温めてくれる
私もあなたを温めるの
あなたのことはよく知ってる
私がどんな影に隠れたって
あなたはいつも私を照らす
あなたがあまりにも私を照らすから
私は影にいる時間がなくなったんだよ
私もあなたを照らしたいと思う
あなたの太陽になりたい
そんなこと言ったら
あなたはきっと
もう充分だよって言うんだろうね 。
ねえ 、確かにあなたよりかっこいい人はいるのかも
でもね聞いて 、
こんなに愛し合えるのは今後あなただけですよ 。
ありがとう だいすきだった 。
君のこと嫌おうと思ったんだ
私の好きなあの人を奪ったんだって
君がいなかったらあの人は君の話なんてしなかった
でも違うよね
君が悪かったんじゃない
紹介したあの子が悪かったんじゃない
私から離れたあの人が悪かったんじゃない
分かりたくなかったんだけどね
あの人は優しい君に惹かれたのかな
口ばかりうるさい私と君を比べたのかな
あの人は君のこと好きなのかな
考えたって仕方ないことを
あの人が私に嫌いと言ってからずっと考える
自分が納得したいだけだった
あの人に嫌われたって受け入れられなかった
君が、あの子が妬ましかっただけだった
後悔するならもう少し素直になっていればよかった
あの人の話をちゃんと聞いていたらよかった
あの人の気持ちを受け止めていればよかった
幸せを願うって難しい
あなたと幸せになるのは私がよかった
依存か未練かも分からないけどさ
幸せでいてよね
ずっと一緒にいれるとは思ってなかったけど
ずっと一緒にいたいとは思ってたよ
ちょっとした君との習慣が
無くなった
朝のアルバイト前に
切りたくないねと言って
行ってらっしゃい
頑張ってねと言い合って切る電話も
学校の帰り道
夜暗い静かな道に
響く私達の笑い声も
好きって言ったら
俺もと返してくれる君の言葉も
全部無くなった
あの日の君の
私を撫でる手が
私を見つめる目は
冷たいものになってた
私を心配する言葉は
私を面倒くさがる言葉になってた
君は変わった
知らない人みたいだった
でも君を変えたのは
多分私だよね
そう思ったら
離れていく手を掴むなんて
勝手だなって思ったんだよ
君じゃない誰かの手は 唇は 身体は
こんなに嫌なものだったっけ
貴方が最後に教えてくれたこの曲も
あの子が設定してた曲だったよね
貴方が最後に教えてくれたこの曲は
あの子を想って聴いてる曲なんだろうね
その曲を貴方を想って聴いてる私は
誰にも想われないんだろうね
なんで私は君のこと特別だったんだろう
あの頃はお互いしか居なかったから?
あの子も居たはずなのに
何年も経ってしまったよね
私が君を深く傷付けたあの時から
私と離れてから君には沢山の友達ができた
君と離れてから私には沢山の恋人ができた
まともに進んでいった君が妬ましかった
私には見えない努力があったんだろうなと分かってた
口先で君を嫌った 嫌いな理由だけを探した
好きなとこは見ないようにした
今の君なんて知らないから
知るのが怖かったのかも
私のこと特別に思ってくれてた君しか知らないから
大好きなあの人は君のこと気になってるって言ってた
なんでって気持ちしか言えなかった
私の方がって言おうとしたんだ
でもひとりになって考えると
あの人が君を好きな理由がよく分かるんだ
だって私だって君が好きだった
羨ましいし 妬ましい
恨みきれなかったよ
あの人のこと大好きだけど
前は君のことも大好きだったから
もし もし 君とあの人が結ばれたなら
私は応援できるよう頑張りたいよ
あなたはね
ぼくの人生を変えてくれた
一人目の運命の人だ
前よりいっぱいもらった図書カード
またもや君にあげたくなった
一番に君が思い浮かんだ
ねぇ、わたしたち関わんなくなったけどさ
ふとした時に思い浮かぶくらいには
ちゃんと君のこと考えてたのかな
もう関われないけどさ
君と話したくなった
君と遊びたくなった
あの人より君と
ふたりにおもわれなくたって
私は今もこれからも
大好きなふたりだったって
強く想うよ
ここに書きに来たくなる気持ちは
いつまで続くだろうか
SNSであなたを見る時間は
徐々に減っていくのだろうか
あなたと復縁したい気持ちが
無くなっていくことが寂しい
あんなに泣いてた私はどこに行ったんだろう
いつから仕方ないと諦めがつくようになったんだろう
こんな気持ちもきっと
誤魔化しでしかないんだろうか
私が好きだったのは
私のことを好きでいてくれる貴方だった
私が追っかけていたいのは
きらきらした記憶の貴方だった
前に進めないのは
愛してた貴方がまだ消えないから
もう一度 もう一度
貴方の綺麗な手を握りたい
貴方の少し厚い唇を奪いたい
貴方のきらきらした目を見つめたい
そんな貴方が好きだったの
そんな貴方がまだ好きなの
幸せそうでいいなとおもう
わたしよりあの子のが楽しいの?
わたしあなたに何をしてあげれただろう
それに比べたらあの子のがあなたを幸せにできるのかな
わたしの気持ちは募る一方なんだけどな
本当は今すぐにだってあなたと話したい
でも今の幸せなあなたにわたしは必要ないから
あなたとあの子が幸せそうだから
私はこの口を縫っておくね
本当は幸せになれなんて思ってもないよ
でもあなたのためだからさ
私はこの手を縛っておくね
きらきらした貴方しか見えてないから
今貴方と話して冷たくされたら
目が覚めるのかな
いっそそうしてほしい
貴方が普通の人間だって分からせてよ
きらきらなんてしてないって
引っぱたいてよ
夢見てる私を起こしてよ
多分 貴方にしか出来ないの
夢の中のあなたは優しいな
何度も出てくるの
私の頭を優しく撫でてくれるの
嫌いにさせてくれないの
現実のあなたは怖いんだ
私が傷つくことしかしてくれなくてさ
いっそ夢だったらよかったな
あなたとの思い出もぜんぶぜんぶ
わたしはあなたを
綺麗にしすぎたみたい
言いたいことがたくさんある
知らないこと 知ってほしいこともたくさんある
謝りたい行動も 解きたい誤解もたくさんある
でも君の言う通り
もう知る必要もない
君とあの人が幸せな今
私の勝手な感情で関わるのは違うと思う
きっとあの人が君を好きにならなかったら
私あのままずっと君と関わることなかった
君のこと見ようとも知ろうともしなかった
結局あの人がきっかけにならないと
私君のこと知らないまま嫌い続けた
あの人と離れたのはものすごく苦しかった
君とあの人が両想いって知った時は
もうこの世の終わりなんじゃないかって
大袈裟に落ち込んだ
でも変わるきっかけもくれた
君からもあの人からも
今までごめん
今思えば自分のことしか考えてなかった
あの人とのことも君とのことも
変われたって思ってた
でもまだこれからだって気付いた
私もしぬほど努力しなきゃだめだね
ありがとうね ごめんね
直接言えたらよかったけど
今はひとりで頑張るね
またいつか
変わったお互いで話したい
割れたお皿は元には戻らないけど
足りない破片を他のもので埋めて綺麗にできる
今の君は多分私の知ってる君じゃないから
他人から始めたいな
今思えばお互いのことじゃなくて
あの人のこととか あの子のこととか
別の人とのことしか話してなかったよね
次話せる時は お互いのこと話せたらいいな
勝手なこと言えば
さよならって言いたくないから
またねって言っとくね
君がよければ
またいつか 縁があれば
ふたりで話したいです
こんな私にも
泣く場所を作ってくれる人
一緒に泣いてくれる人
怒ってくれる人
そっとしておいてくれる人
見えてないだけでそばにいた
あの人ばっかりな私を怒らないでくれた
あの人と離れたこと 多分ずっと後悔するけど
あの人だけじゃないって周りが教えてくれた
それだけでもう ありがとうしか出なかった
したことないこと したくなった
自分に使う時間が 長くなった
変われるって 変わりたいって
初めて本当に思った
なりたい自分になれる為に
次は私が誰かの背中を撫でれるように
人肌恋しいんじゃなくて
貴方が恋しいだけなんだね
馬鹿だったよね
長い長い道をふたりで夜な夜な歩いた
ふたりで急な雨に降られた
貴方をそのまま家に泊めちゃってさ
寝ている貴方の頭を撫でた
海の沖が怖いって言う私を
浜辺がずっと遠くに見える所まで貴方は連れてった
ひとりで泳いでも進まない私を笑いながら
浮き輪を引っ張ってくれた
夜中に貴方の家から帰る時
お母さんに怒られちゃうのが怖いって言う私に
俺はどんな事があっても味方だよって言ってくれた
確かあの時すごい泣いたんだよ
貴方は自分の後ろで泣く私に気付いてないだろうけど
楽しかったな
貴方の隣で笑える日々は
強いて言うなら私ももっと貴方に
いい思い出をあげたかった
過去になってほしくないな
貴方を想わなくなるのが嫌だな
一歩進んでは二歩下がる毎日だ
嫌な毎日 いつまで続くかな
きっと きっと いつか終わっちゃうんだけどさ。
どんどん 出てくる言葉が減っていく
どんどん 貴方のSNSを見なくなる
どんどん 涙が出なくなる
どんどん 貴方は大人になる
どんどん 私を忘れていく
どんどん 他の子を好きになる
まだ苦しいのは 貴方が好きだから?
それとも 思い出が恋しいから?
分かんないの 考えたってさ 。
ここでしか吐けない
馬鹿みたいだなぁ 。
ここにすら
もう吐けなさそうだ 。
もう知ってる あなたじゃなかった
じゃあね ありがとう 大好きだった
どんなに苦しくても
別れようと言わせてしまうほど
苦しめてたのは私だってことは
忘れちゃだめだって思うんだよ
ねぇ 、幸せでいるの?
私ね まだ忘れられないよ
貴方のこと 考えない日はなかった
ねぇ 、わがまま言うならさ
貴方の笑った顔が見たい
貴方ってあまり 笑わないじゃない ?
違う道を選んだふたりだけど
また何処かで 混じり合えればいいな なんて
今の貴方には言えないや
別れるあの日
横で寝る貴方を横目に見て
ベットの端に座った
いつもが続いていたなら
一緒に寝ることも出来たんだろうなって
最後に見る貴方の部屋をただ眺めた
まっさらな何も無い部屋だったのにね
一緒に買いに行った布団カバー
これ欲しいと見せてくれた家具たち
お揃いの服やプレゼントした物
私との思い出の部屋だったのに
次はあの子との思い出になっちゃうんだね
そう思いながら ただひたすら部屋を眺めた
ねぇ 私が帰ったあと あの子が来たんだよね
貴方と私が寝たベットに 寝たんだよね
気にしちゃうのは 私だけだったんだね
もうそんなこと どうでもいい
ただの 思い出になってしまったから
そうだよ
私がなりたかったのは
か弱い女の子でもない
泣き虫な女の子でもない
ひとりでも笑っていられる
あの強い女の子になりたかったんだ
さよなら
またねなんて甘えだったね
自分にとっての辛い道が
貴方にとっての幸せなら
今の私ならそっちでも笑っていられるよ
幸せでいてください
ありがとう
幸せを見つけました 。
知らない誰かと寝るのが幸せなのだろーか
都合よく会う関係が幸せなのだろーか
私を切り捨てて幸せになってく人を見ると
なんの為に出会ったんだろうと思う
幸せの踏み台だったのだろーか
私はあなたを愛していたんだけどな
また繰り返しただけなんだろーか
責められるとすぐ逃げるあなた
縁を切ってほしいと土下座するあなた
嘘をついて女に会いに行くあなた
喧嘩の時かばってくれなかったあなた
わたしが愛したあなたはこんな人だったろーか
笑い合ってお互いを強く抱き締めたあの時間たちは
幻みたいになってしまった
私を愛おしく見つめていたあなたの目は
最後にはめんどくさがる目になっていた
最後に殴ろうとする私の拳にさえ
向き合ってくれなかった
女の拳にさえ怯えるあなたに
次の女が守れるのだろーか
俺はクズですって開き直ってるあなたに
返す言葉もなかった
終わりなんだなってただ涙が出た
苦しくなくなる時がくる
そんなこと分かってる
あなたが私に必要ない人物だから
縁が切れることも分かってる
でもやっと信用できた人がこんな人だったなんて
とてもじゃないけど私は受け止めきれなかったよ
私を捨てて手に入れた女の子とお幸せに
きっとあなたも幸せになれないけど。
全てどうでもよくなった
人に気を遣うこと
誰かに期待すること
誰かに縋ること
色んな人と話した
色んな人と身体を重ねた
ただ汚くなっていく心と身体が
もうなんだか嬉しいとさえ感じた
真面目に付き合うのが馬鹿みたいだと思った
大切な誰かをひとりに決めるなんて
勿体ないとさえ感じた
私は私のものだし
誰かに束縛されるなんて鬱陶しい
嫌われる生き方かもしれない
でも私は今の私が大好きだから
これでいいって思う
二人乗りしてる君らは
とても幸せそうだ
私のこともうお構いなしに前を通るし
会いたくないのに会うからさ
だんだん苦しくなくなった
君といる時の方が彼は幸せそうだから
きっと私は君と出会うための通過点だったんだろう
お幸せにって思うよ
恨んでもない 良い経験だったって本当に思う
嫌いじゃないよ 君のこと
私ら真反対なだけだよ
ずっと二人で幸せでいてね
思い出してる
涙が出てる
あなたと始まったあの夏が
またやってくるよ
お互い別の人の隣で
幸せでいますか
幸せにしてますか
最後だよ
もうあなたのこと書くのは
いい男になるんだよ
いい女になるからさ
いつまでも幸せでいてください
お誕生日おめでとう
直接言えればよかったけど
夢見たいだ
君たちが幸せならいいんだけど
周りからや本人の口から聞こえてくる
君の彼氏の話は前とはだいぶ違うなと思う
少なくとも私の知ってるあの人ではもうなかった
私の知ってる危ない人たちと絡んでる話も聞いた
ていうことはきみも変わったのかな
きみが良ければわたしはいいんだけど
我慢とかしてないかなって思っちゃった
上手くやってほしいと思ってる矢先
こんな話を聞いてきみが心配になった
急速に変わっていく周りに驚くけど
わたしの知ってるきみが少しでも残ってればいいなと思う
私が言う立場でもないんだけど
ふたりのいい所は変わらないでほしいな
変わらないものなんてないんだ
私の知ってる何かはもうない
変わらないのは思い出だけ
私の中のあなただけ
ずっと更新できずにいる
だって知りたくないじゃない
別々になってしまったなんて
半年経ったって何年経ったって
あなたを想うと泣いてしまうだろう
呪いみたいだ
誰かを好きになる度あなたの事を思い浮かべる
もうそんなあなたはいないのに
思い出のあなたに私はずっと恋してる
許してね
話しかけもしないからさ
あなたのことずっと忘れたくないの
私あなたの笑顔が好き
でも全然あなたは笑わなくなった
大人になったの?
それとも私が見てないだけ?
ううん
私がずっと特等席で見てたんだ
あなたの眩しい笑顔を
他人の私が見れるはずないんだ
あなたの眩しい笑顔
羨ましいよ ずっとずっと
見たくて仕方ないんだほんとは
幸せになってねなんて綺麗事だよね
あの時のあなたの笑顔がまた見たいよ
一度離れてみないと
大切さなんて分かんないんだよ
痛いほど知ってる
喉から手が出るほど欲しいよ
あの人の隣にまた居れるなら居たい
でも心のどこかで分かってる
もうやり直せはしないこと
好きなんてもう言える立場でもないこと
君ならいいけどさ
君以外の人を愛するあなたは見てられないよ
深く考える必要はないよ
あの人君のこと大好きだよ
一部の話しか聞いてないかもだけど
疲れた仕事終わり来てくれたり
電話もしてくれたり
君のために貯金もしてるんでしょ
すごく愛されてるよ
手放すなんて勿体ないよ
こんな人滅多に出会えない
あの人がくれた分だけ
返せばいいだけだよ
私には私の主観がある
周りにどう言われようといい
人道を外れるのは違うけど
人の目は気にしない
今あるものを大切にしてればいい
裏切る相手が悪いから
ぐちゃぐちゃの感情が表に出ないよう
頑張るよ 頑張ってよね
このまま死ぬのかなってくらい
苦しかった
初めて記憶が無くなった
胃が空っぽになった
呼吸ができなかった
たぶん依存してるんだろうな
飲んだら嫌なこと全部忘れられた
このまま気持ちよくしねるならしにたいとおもった
なんてね 馬鹿らしい 心が悲鳴上げてるだけ
私がやってる事も
考えてる事も
何十年先の私が見たら
ちっぽけなことなんだろう
因果応報と言われたら
きっとそうなんだろう
あなたを失ったこと
失敗だったと言われたらそうなのかも
でもあのままでも良くなかった気がした
あの頃は分からなかったこと
今ではよく分かるんだ
盲目だったんだって 周りが見えてなかった
次好きになる人がいつ現れるかなんて分からないけど
きっと大丈夫だって思える
何だかんだ言ったって上手くいく
もう散々分かったじゃない
人との付き合い方なんて
恋愛は人生のおまけに過ぎないんだって
薄汚れた手が私を撫でる度思う
こんなもんなんだなって
都合良く動く口を見て思う
こんなのが大人なんだなって
純粋無垢な気持ち
愛してる真っ直ぐな気持ち
もうわかんなくなってる
きっとみんな
どうせどうせで生きてる
気持ちよく動く口は
この世の全てみたいだ
不幸の中の小さな幸せで生きてる
だから死にたいなんて思う人がいるんだね
私のこの考えも
気持ちよく汚く苦しく
変わっていくんだろうな
頑張れる糧を
他人に任せない方がいい
分かってるよ
中学の時
ずっと下を向いて歩いた帰り道
今は前を見て歩いてることに気づいた
きっと分かってないだけで変わってる
何も変わってないと落ち込む日もあるけど
ちゃんと変わってる
ずっと動けずにいた
誰かが手を引っ張ってくれると思ってた
でも違うよね 私が歩くんだ
出来ないからしなかった
してないから出来てないだけだった
絶対に絶対に変わりたい
この気持ちだけで理由は充分だったんだ
こんな馬鹿みたいな女追いかけるのあんただけ
私のどこが好きなのなんて聞くの野暮だよね
だってあなたの瞳が言ってる
全部が好きで愛おしいって
あなたに愛されてから私すごく幸せなの
否定ひとつしないあなたにすごく救われてる
私の嫌なとこも全部笑ってくれる
会えない時間も
お互い自分の時間を大事にできる
私の大事なものを大切にしてくれるから
あなたの大事なものは私も大切なの
きっとこれからな二人だけど
お互いの為になる関係でいられたら
私はそれだけで幸せなんだと思う
私と君
きっともう混じり合わない方がいいんだろう
君と喋ることもないし
君の彼氏とは同じ学校だから多少喋るけど
一年後にはもう喋ることもなくなる
今のあの人は正直苦手
それはお互い別々に成長していったからだと思う
もう君の彼だって言っても違和感はなくなった
いざこざが多い仲だった
それでもずっと一緒に居た
お互いが一番だって言ってた
私も君のこと嫌いにはなれないよ
幸せになるから
幸せになってね
未だに親友って言葉を聞くと
もう話してないのに君が最初に浮かぶんだ
きっとそれだけなにか特別だったんだ
これだけはずっと変わらないよ
わたしピンクが好きだよ
優しい黄緑も好きだし紺色も好きだよ
確かに赤や紫とか 奇抜な色も嫌いじゃないよ
イメージとリアルって一致しないかもだけど
こんな私は優しい薄ピンクが好きだよ
私変わってなかったんだ
確かにバイクの後ろに乗るのも
常識外れな馬鹿な行動するのも嫌いじゃないよ
でもやっぱり家にいるのが好きだし
漫画を読むのが好きだよ 絵はもうさすがに描いてないけど
何よりここに君のこと見に来てる
そんなとこは 君も私も昔から変わってない
こんなに悩んで
自分に納得せずに泣いて
人との付き合い方を手探りで考えて
答えを探して
多分こう考えてる私は
まだまだ成長期で 思春期なんだと思う
そんな自分に 少し嬉しくも思う
気持ちが上がったり下がったりする条件が
他人の行動でしかない自分が嫌だ
私は周りの行動でしか気持ちが変わらない
他人の意見を否定して自分の意見を言う
それで納得してもらう
これは確かに気持ちいいことなんだ
でも違う 誰も納得なんてしてないし
自分も心から納得なんて出来てない
関係を長続きさせる方法
そんなの人それぞれなのに
流れてくるその情報を
しっかり見てしまう自分がいる
難しく考え過ぎだろうか
どうせすぐどうでもよくなるのに
何回も同じことで悩む
答えは求めた時じゃなく
忘れた頃に見つかるのに
ただ 今の自分がこういう考えであること
こういうことで悩んでいること
ちゃんと残しておきたいと思う
きっとこれを見たこの先の自分が
答えを見つけてくれてると思うから
しんどいという君
会って話くらいしたいよ
あの人は言った
関わるなよって
めんどくさいからって
私と君の方が昔からの仲だ
なんで途中から入ってきたあの人にそんなこと言われなきゃいけないのか
悔しくて仕方なかった
君が幸せならいい
無理やりながらそう思ってきた
変わってくあの人を見て
あの人といることが幸せならいい
私には見えないふたりの幸せがある
そう思ってきた
ねえ そうじゃないの?
君はいま幸せじゃないの?
過去に戻りたいと思うほど辛いの?
今の私なら昔みたいに君の話を否定しない
自分の話ばかり話さない
2人の話を周りに言わない
君と私は違うとはっきり分かってる
いつでもいいから話してよ
支えの言葉で終わりたいんじゃない
ただ私が君と話したいんだ
馬鹿だと思う
事故って痛い目見ればいいのにとも思う
その時周りの奴が本当に心配してくれるのか
大切な人に心配かけてしまうと思わないのか
きっとなってみないとあの人は分からない
たばこなんて吸ってかっこわるい
自分ひとりじゃ吸いもしなかったくせに
言葉遣いも悪くなって
絡む友達も派手になって
若いから仕方ない
そう言ってしまえばそうなんだけど
それで大切な人が気づいたらいないなんてこと
なってしまっても仕方ないからね
馬鹿なんだよね ほんとに
男の子だ
そう思うよ
馬鹿だなぁって
何やってるのって
心配するでしょって
君もそーおもうから
あの人をほっておけないんじゃないかなって
言い訳なんて見苦しいね
君のためって何がって思うよね
あの人きっと今自信ないよ
人への嘘は自分への嘘になる
自分の首も締めていく
あの人からどうこうする気はないと思う
ずっと苦しいのは君だけだし
あの人が自分から変われる力はないと思う
君がどうしてあげるか
道を外れたあの人をどう引き戻すか
好きだと思うんなら
君の隣にいられることを
当たり前だと思わせない方がいいと思うよ
完全にお互いの納得のいくようになんて出来ない
付き合いは妥協の繰り返しだし
それでもいいと思えるから付き合ってる
君との約束を守らないってことは
彼がしたいことは友達と遊びたいってこと
君の前でどれだけ 疲れた 遊びたくないって言っても
口だけ 行動が全て あの人は本気でやりたくないことはしないしできない
君の気が悪くならないようそう言ってるだけ
どうしてほしいのか分からないのに彼に不満を言っちゃだめだと思う
言われた相手は理由が知りたいだろうし
不満を言った側が罪悪感を持っていたら
じゃあなんで言うんだって思うよきっと
ここまではいい ここからはだめ
きっちりラインを引いた方がいい
自分が許せないこと 嫌だと思うこと
理由とそれを破ったらどうなるか
まずは君がしっかり考えていないと相手には効かない
厳しいことを言ってしまうかもしれないけど
続いていきたいと思うならするべきことだと思う
相手への尊敬が消えた関係は長続きしない
私の中の君は
優しくて でもどこか自信なさげで
自分より他人の気持ちを考える子だった
人にズカズカ言えないし
ひとりで考え込む
でもそんな君が
本当に好きだと思える人に出会って 付き合って
ほとんど初めてのことだらけだったと思う
心細いことも沢山あったと思う 今も尚
それでもちゃんと自分の気持ちを言えた
好きな人に気持ちを言うのはいつになっても難しい
いちばん嫌われたくないひとだから尚更
凄く偉いよ 誰でも出来ることじゃない
君はどんどん成長するし
これから魅力的な女性になる
そしたら案外あの人がちっぽけに見えるかも
その内きっと心にも余裕ができる
君は君のことをしっかりできてればいい
そんな君を見たあの人もきっと成長する
ふたりでどんどん成長していけばいい
君の賢いところ 人想いなところは変わってない
でも自信なさげなあの頃の君とは違う
本当に変わったと思うよ
充分偉いから 自信持ってね
Wあの頃に戻りたいW
私もいつだってそう思ってた
友達にもずっとそう言ってきた
でも後ろ向きな私と
前向きに頑張る私
どっちが良いかなんて決まってる
そう気づいた時には
あの頃に戻りたい
そんなことどうでもよくなってたよ
今が全てで 今がベスト
そう思えるようになったのは
周りのおかげだし 自分のおかげだって思ってるよ
知ってしまったのだ
大人が男は顔じゃないよと言う理由
時々見るあなたの夢は
楽しいものであったり
悲しいものでもあった
私だけが夢に見る
いなくなってからあと少しで1年が経つ
誰かをこんなに忘れられないのは初めてで
何が欲しいわけでもないのに
あなたとの思い出だけは霞まない
忘れられないのを自覚するのは怖かった
周りにいつまでそんなことをと言われるのも
あなた本人に知られないようにとか
考えれば考えるほど
思い出は霞むどころか美化された
忘れられない理由は未だに分からない
今のあなたはもうあの時と違うと分かっていても
あなたを見ると目を逸らしたくなるんだ
どうかこの先交わらないようにと
早く消えるようにと
そう思うしかなかった
私だけ置いてかれたんだ
あなたはあの時からずっと歩いてるのに
きっと片一方が置いてかれるようになってるんだ
きっと私も誰かを置いてきてる
知らないうちに
だからあなたも私の気なんて知ったこっちゃない
でも忘れる必要もきっとないから
あなたを忘れられない理由を探すうちに
また私は別の忘れられなくなる誰かと出会う
その時まで焦る必要はないって
ちゃんと今の私は分かってるよ
人の心理とかその理由とか
そういう話が好きだ
何も悲しくないことで
自然と涙が出たりした
些細なことで感動した
それを糧にする嬉しさもあった
拗らせって言うんだろうか
良い言い方は分からない
ただ良いものに変えてみたくなった
それを良いものに変えれたら
なんだか成長できる気がした
きっと勉強は嫌いじゃない
賢くなることは有利なことだし
自信に繋がる
やらず嫌いは勿体なくて
時に難しいことでも
それが出来た先に大きな変化があると
最近知った
そう気づかせてくれるのは
私の周りのみんなで
人やタイミングに恵まれたから
この考えを見つけられた
私は幸せ者以外のなんでもないんだ
誘惑に打ち勝つ
変わらないままの私を許せないのは私自身で
私が頑張るのを諦めたって誰も責めはしない
でも誰かに責められるより自分で自分を責めることが一番苦しいから
そんな苦しみもう味わいたくないから
口に出して頑張る
誰かに無理って言われて諦める弱い意志じゃだめ
何かになることじゃなくて
何かになるために頑張る努力が一番大事だって分かってる
どん底に落ちた後は必ず上がる
この言葉に救われたの
きみはほんとうに
昔から私のことが大好きなんだね
近道でも遠回りでもいい
自分のこと幸せにしてあげてね。
男女ってだけですごく差があって
異性同士で仲良くなると軽蔑の目を向けられる
男好き
何度言われただろうか
そう言ってくるのは毎回女の子だった
言われても仕方ないと言い聞かせても
心底傷ついてる私がいた
でも最近分かった
同性の友達といる時も異性の友達や好きな人を優先した
それがきっとそう言われる原因だって
きっと君の時もそうしてた
だから男好きと言われてしまうんだなって
きっと昔の私なら分かんなかった
なんでそんなこと言われなきゃいけないんだって
そんなことばかり考えていたと思う
人を変えたりすることは出来ない
これからもきっと男好きと言われるかもしれないし
その度に少しは傷つくんだと思う
でも私が変われる部分はある
異性の友達が多くてもいい
同性の友達も優先し大切にできてれば
自分は間違ってないと胸を張れるんだと思う
そうやって少しずつ私は成長していくんだと思う
忘れてないよ
覚えてる
ずっとあなたのこと
悔しいけどさ
あなたよりいい男はいないよ
大袈裟に言うと王子様だね
あの頃のあなたは王子様だった
今はどうなのか知らないけど
思い出す限り大切にしてくれてた
酷い言葉を言ったのは最後だけだった
それまでずっとお姫様みたいに扱ってくれた
女性は自分を大切にしてくれた男性ほど忘れないらしい
本当にその通りだよ
もし一つ願いが叶うならと言われたら
迷わずあの頃に戻りたいと言うくらい
それくらいあなたのことまだ好きなんだと思う
まつとしきかば 今かへりこむ
あなたを忘れたら楽になれると思ってた
何もかも愛してくれたあなた以上の人なんて
もう二度と出会えないと思って過ごした一年
あなたと全く同じ言葉を言ってくれた人が現れた
ねえこれって偶然なのかな
信じちゃってもいいのかな
毎日飽きるほど好きと言ってくれた
私が怒ったとこはすぐ直してくれた
私が話しづらいことを全部聞いてくれた
何があっても味方だって
あなたと同じこと言ってくれた
あなた以来言われてない言葉
あなたを裏切ったわたしに
もう一度人を真っ直ぐに愛すチャンスをくれた
きっとそう 神様っているんだと思う
もう無駄にはしないよ
いつまでもあなたに縋ってられないから
私はきっとこの人と幸せになるよ。
多分君が頑張って探した私への思いの正解はそれなんだと思う
私に対しての曖昧な言葉にできない感情がやっと言葉になったんだと思う
私はその言葉に言い返すことは出来ない
私もだんだん人と関わるうちに、自分の満たせない承認欲求の為に人を利用してることに気付いたから
人を喜ばせたいと思ったこと、本当はないのかもしれない
見返りを求めてばかりで、自発的な愛情の注ぎ方を私は知らないんだって気付いた
今まで迷惑かけたね、ごめん
君が離れても平気だったのは、きっと君の代わりがいたからだと思う
君自身を好きだったわけじゃなかったんだって今気づいた
あの人を忘れられないのだって、あの人の代わりがまだいないからだと思う
そう思ったら君にもあの人にも、辛い思いさせたね
君とあの人は私に与え続けてくれたのに何も与えれなくてごめん
関わらないことが一番の幸せって君の答え、間違ってない
なのにわざわざ伝えてくれてありがとう
人に物申せるだけの思いって相当だと思う
今までとは違う形でも君は私のこと気にかけてくれたからこそのその言葉だって解釈するよ
少しづつまともな人間になれるように自分について考えていくね
私誰かの 愛してくれてたあの人 になれたことない
今の彼だって別れたら私がそう思う側だと思う
追っかけてくれない彼をそれでも好きかって聞かれたら
多分今の私は好きじゃないと答える
じゃあそれに今気付いてるんだったら
今の彼に何をしてあげれるか考えるのが優先
私の利にならなくても、彼の利になれること
私じゃなくて、彼を喜ばせてあげれること
したことないから上手くできないかもだけど
多分不器用な愛情も彼は受け取ってくれるんだと思う
その分愛情を返してくれること、有難く思えるように
催促しなくても自分が相手にしてほしいことすれば
自然に返ってくるって分かったから
もう二の舞はしないように私が努力する
今の彼にうざいって 疲れるって言われた
間違ってないよ 私も私が相手ならうざいし疲れる
普段すごく優しくて人に尽くす彼が
別れずはっきりそう伝えてくれてから
私はますます好きになったし 変わらなきゃだめだと思った
何度も喧嘩しよう、その度に話し合いしよう
嫌なとこは言い合おう、直すから
喧嘩しても別れずに仲直りしよう
あなたが好きでいてくれるよう私も頑張る
ありがとう
その通りだし、すごい響いた
自分も幸せで相手も幸せってすごい難しいことだけど
それが成立してる君とあの人はすごいと思う
素直にこれからも幸せでいてほしいって思うよ
言ってくれて本当にありがとう。
彼や周りの人のこと幸せにできるように頑張るね。
すごく強くなったんだね
話してて分かるよ、前の君とは違う
嫌わないよ、大丈夫
嫌われたから嫌いとは、ならないんだよ
思ってること言ってくれてありがとう。
自分のこと好きなひとだけ好きでいればいい
合わないひとは合わないでいい
これに尽きるとあなたは言う
私もそう思うよ
あの人を忘れられないのは私の問題
あの人やあの子の気持ちは私達じゃ全部は分からない
私の君と関わらなくなった間の出来事を
君はいつも想像で語ってる
知らないこと、沢山あるでしょ
君やあの人が今何してるか私は分からないよ
どう過ごしてきたかも分からない
だからもう今はどうでもいいよ
直接会わないし 直接お互いを教え合うこともない
もうお互いを妄想、想像するのやめよう
お互いをさ
疑問形で聞くことが なくなってたよね
本当は知りたいわけじゃなかったのかもって思うよ
何を誰から聞いたのか知らないけど。
見ないって言って見に来て自分から私に口出しして
私がそれに不満を言ったら信じられなくなったって
人から聞いたものを全部信じてる時点で
最初から私を信じてはなかったんでしょ
君への不満を君だけじゃなくて周りに言ったのは私が悪かったよ
何も話を聞かずに一方的に私への不満を煽るように言う君にすごくいらいらした
君が言える口なのって思った
色んな支えがあって今の君とあの人がいるんでしょ
あの人のこと信じなければよかったとか言ってても
結局どうにかなって今は幸せなんでしょ
関わるつもりはないよ
でも人ばかり責めるのはどうなの。
返信はしなくていい
お互いをお互いの理想で好き合ってたのは変わんないし
それと違うからって不満を抱いたのはお互い様
それに今回は耐えれなくなって感情任せに周りを巻き込んだ私が悪い、ごめん
君とあの人がどうしようが私もどうでもいいし、関わりたくない
今まで振り回してごめん、金輪際ふたりのことは忘れる
君が言ってること、間違ってない
前は別れてからもあの人に関わろうとしてた
他に恋人が出来てもその人のこと愛せずにあの人がいいってずっとひとりで駄々こねた
でも私付き合ってた頃のあの人に未練があるだけだった
今のあの人には興味ないって分かった
結局自分を愛してくれる人、自分に都合がいい人がよかっただけだった
これまで何人もそれで傷付けたし、それが悪いとも思ってなかった
君みたいに私を反対する人と向き合うのも嫌だったし、
合わせてくれる人としか絡まなくなった
八方美人で男好きは間違ってないよ
どんな私でも私が女である限り無条件で私を好いてくれるのが男だったから男好きになった
今更私を嫌う人に弁解するつもりはない
だからこれから関わる人のこと、同じように悲しませないように改める
言い方は悪くても叱ってくれたのは君だけだから
それをちゃんと受け取るし悪い所は私も認めるよ
恨みあって言い合って終わりは私も嫌だったから返信した
ちゃんと忘れるよ、お幸せに
あなたが私と一緒じゃないと楽しくない
ただそう思ってくれてたら
この先も一緒にいる理由は
きっとそれだけで大丈夫
あの人とのこと聞いて
もしかしたら落ち込んでるんじゃないかと思ったけど
もうきみは強いもんね
大人になった君を見たよ
これから懐かしく思うであろう10代の記憶に
きみはずっと残り続けてくれるとおもう
きみはすてきな思い出だよ
ずっと幸せでいようね
きみとあの人
お似合いだったよ
でも離れる運命だったってことは
きみに合う人が他にいるってことだね
きみは男といるともったいない気もする
男がきみを邪魔してるような
そんなふうに見える
きみは文を書くのが上手いし
自分の価値観をちゃんと持ってるから
きみを尊重してくれて
きみも相手を尊重できて
そんな相手に出会ってほしいな
私自分の弱さを認めるのが嫌だった
人にそこを指摘されると腹が立った
認められてないような気がして
自分の言う通りにしてほしいのは
自分に自信がないから
分かってたのに分かってなかった
私は五感が優れてるらしい
そこを大事にして少しでも嫌だなと思ったことは
遠ざけてみると楽になるって
なんでも受け入れられて上手くやれる人
私そんな人になりたかったんだけど
背伸びしちゃだめだね
私はもっと私に素直になる
君とこんな仲になったこと、ずっと後悔するよ
私のダメなとこを指摘してくれたのに腹が立ったことも
君と今まだこうやって繋がってること
ほんとはすごく嬉しい
これが私の素直な気持ち
彼も最後、私に嘘ついてた
優しさなのかなってその時は思ってたけど
でも多分違う 彼は自分都合なだけだっただと思う
私が彼に都合良く接したように
彼も最後私に都合良く接したんだと思う
あの人のこと、もう忘れたよ
思い出して泣く夜すらないんだから
結局私にとって本当に都合が良いだけの人だった
あと何人か傷つけたら分かるんだと思う
自分を大切にしてくれる人のありがたみとかそういうの
そう思ったら あの人って意外と不器用だね
だから気にしなくていいよ
私ももうあの人にこだわる理由はないから
お互いがさっと切り替えれるほど
自分に自信がついたんだね
他人からしたら呆気なくて寂しい別れ方かもしれないけど
君とあの人がまたひとつ
大人になったってことかなって私は思うな
お互い恋愛でしちゃだめなこと
散々分かったと思うし
君にとっては初めて本気で好きで付き合った人だと思うし
時間が経って いい思い出になるといいね
思い出して 胸が焦げる感覚
お酒に頼って 無理やり流す涙
悲しい感覚を 忘れてはならないと
楽しい日常だけど たまには傷つきたくて
あなたに捨てられること どこか望んでる
捨てられたあとのわたしはきっと
今より綺麗な気がするから
あの人が新しい彼女と別れた原因
きみなんだってさ
きみのことが忘れられないんだって
そりゃそうだよね
君に甘えて好き勝手やってたんだろうし
自分を受け入れてくれた人のことを人は忘れない
私はあの時過ちを犯して
あの人に見放されて後悔したけど
今あの人も同じ状況なんだね
似てるとこはあるなと思ったの
この話を君が聞いたって
あの人のところに戻るとは思えない
だって私にはあの人ときみが同レベルには見えないから
私って自分にしか興味ないんだろうな
人の話も大概聞いてないし
他の人が目立ってる時は楽しくない
人に気を遣うのはキャラじゃないし
お世辞を言う時は大抵嘘くさい
嘘をついてもすぐばれるし
だから私の変えるべきとこって
人に気を遣えるようになることじゃない
大人しい人間でいることじゃない
自分に素直になること 認めること
自分の犯した過ちは謝って言い訳はしない
自分より目立つ人は尊敬する
きっとこうできたら私はいちばん私らしくなるとおもう
直接は聞いてないよ
私ちゃんとあれから守ってた
あの人に近寄らない約束
これは友達が言ってた話
ほんとかどうか分からないこと言ってごめんね
でも火のないところに煙は立たないと思ったから
きみのほうから離れたっていうのは
あの人にとって大きいと思う
もう戻れないんだから
人間は戻れない日々を恋しがるよ
例えあの頃はうざったかったかもしれないきみの言葉も
今となっては自分に必要だったって彼は気づいたんだよね
きっときみの言う通り色んな人をきみと比べると思う
きみみたいな人に巡り会うまでやめないと思うし
それは誰が言っても彼は納得できないと思う
彼は周りに恵まれてないから
彼を止める人もいないんだろうから
可哀想な人だよね だから君は彼を愛してたんだろうけど
わたしもきみも昔に固執するタイプで
感傷的な性格なのは一緒
ここに書きにくるのも
どこか今の生活に物足りなさを感じてるから
懐かしさを感じたいから
今のお互いのことはあんまり見えてないのかもね
昔のお互いを知ってるし理解者だった
その事実は歳を重ねる度に貴重なものになってく
それを今でも確かめたいんだと思う
書きにきて 返ってきてるか見る
返ってきてるだけで同じ気持ちのように感じる
わたしはきっとずっと寂しいんだ
あの人の方がって思う気持ちは
これからもあるかもだけど
きみはもう好きな人と上手くやっていく方法を
前より知ってるだろうし
むやみに大切な人を傷つけないと思う
今の彼と付き合っていけば
いずれあの人のことなんてちっぽけに思える
今だけを見て生きればいい
私が見たあの人は
君に不誠実だった
駅でいつも友達と煙草を吸って
その辺に吸殻を捨てるし
彼女を大事にしてる自慢してたけど
大事にしてる自分が好きなんじゃんって思った
部活にたまに顔を出したって
片付けも準備もしなかった
もうとっくに昔のあの人じゃなかった
冷めてたとしても 戻りたいって言ってきたら
あの人を思い出してしまうかもしれない
でも今なら知っててほしい
あの人が君に不誠実だったこと
わたしが心配しなくてもよかったみたいだね
いいね 素敵な彼だね
手先を使う仕事ってなにかなあ
照れ屋な彼が煙草を吸ってるのもギャップだね
きみのこと本当にすきなのがわかるね
きみは感情豊かだから 同じくらい豊かで
歳上なのに構いたくなるような
そんな彼は世話焼きなきみに合うと思う
幸せそうでよかった
あなたと固く結んだ絆
どちらか一方の愛じゃない
家に帰りたくない
人の本当の愛し方とか
自分の愛し方とか
そんなの分かんないふたりだ
あの頃友達だったわたしたちは
お互いが特別だった
傷の舐め合いをするように
毎日一緒にいて 本音を言い合った
あばたもえくぼ
そう言うかのようにあなたは
わたしのプライドが高いところも
育ちが悪いところも笑って許した
そんなあなたをわたしも受け入れたいと思った
友達をやめよう
恋人になりたいんだというあなたに
わたしは戸惑ったよ
友達としてしか見てなかったから
断った途端あなたは離れていった
止めることはできなかった
でも違ったんだ
踏み出す勇気がわたしにはなかっただけで
あなたを本当は受け入れてあげれてなくて
関係が変わるといつか終わってしまうから
怖かった あなたがいなくなるのが
あなたと離れてから1ヶ月
わたしは何回もあなたに謝った
既読もつかなかったけれど
あなたとまた話がしたくて
そしたらあなたは会ってくれた
久々に見たあなたの顔は
わたしのこと嫌いって顔と
ちょっと申し訳ないって顔してた
そんなあなたにわたしは
付き合ってほしいって言ったんだ
そしたらあなたは泣いて
必ず後悔させないし幸せにするって言った
わたしたちは幸せの定義を知らないし
正しい愛し方も知らない
くさいことが大好きなふたりだし
でも見てる未来はあの日からずっと一緒だ
あなたと仲直りしたあの日から
わたしの気持ちはひとつも変わってないよ
これからもふたりずっと一緒だよ
お誕生日おめでとう
900:詠み人知らず hoge:2024/07/28(日) 22:56
思い出には まだできてないんじゃないかな
なんか 漫画で見たんだけど
その人との思い出とか
その人を忘れる為には
やっぱり言いたいこと全部言い合うことなんだって
いつか思い出になるんじゃなくて
気持ち悪いまま消化されていくだけ
それならふたりで思い出にしちゃうほうが
ふたりとも前を向けるよね
漫画の話なんだけどね
私は腑に落ちたんだ
親友から奪った彼でしょ
そんな漫画みたいな出会い方して
似たような境遇の持ち主で
大恋愛したんでしょ
簡単に忘れられるわけないし
簡単に腑に落ちるわけない
向き合わなくてもいいと思うよ別に
現実は漫画みたいにいかない
お互い会って話し合って
本当にお互いがスッキリするかなんて分からない
片方は納得したフリしてまだ想うかもだし
彼の前だと言いたいことは言えないかもだしね
だから綺麗な思い出にするのが一番なの
誰もこれ以上傷つかないしね
漫画みたいにはいかないんだ ほんとに
ただ 私もこんなふうに話し合いができてたら
あの人が原因で人を傷つけなくて済んだのかもって
今では思うんだ
わたしね、自由がほしかったんだ
自分だけの世界がほしかった
それは理解されなくてもいい
ただ誰にも入ってほしくなかった
だからあなたは踏み込みすぎた
わたしの世界をぐちゃぐちゃにした
だから離れるべきだと思うよ
てゆうか離れてほしかった
わたしをぐちゃぐちゃにしたんだから
あなたはあなたで生きて
わたしはわたしで生きるから
お互いがお互いらしく生きよう
そうしよう、ね。
ふたりにしか分からない会話
次に何を言うか
お互いが分かってしまう
いくら喧嘩しても
お互いが本心じゃないことは
お互いに分かってて
何かを見るたびに
共有したいと一番に思い浮かぶ
きっとこんな関係
早々には築けなくて
だから壊すのは怖かった
でも愛を大事にできなかった私は
壊すことしか思い浮かばなくて
差し伸べられた手を
振り払ってしまった
ねえ ごめんね
楽しくなかったでしょう
あなたはいい人なのにね
正解だったのかもね
これから正解にしていくしかないよね
やっぱり喧嘩して別れても
出てくる言葉はだんだん優しくなって
幸せになってねって言葉が出てくるよ
さようならだね
私も頑張るね
不器用で
無表情なのに
感情的な一面も
強がりで
ひとりでいいって言うくせに
わたしにはそばにいてほしいところも
どこか物足りなくても
それ以上のものを与えてくれてた
ごめんなさい ほんとにわたしは馬鹿で
あなたがいなくても生きていけると思ってたの
いや ちがうよね
生きていけるんだけど
こんなに生活に彩りがないなんて
思ってもみなかったの
でも今は離れて正解だと思ったよ
どこかでまた交わらないかななんて
思ってるだけ
あなたとはまた交わるような気がしてる
だからいまはあなたのこと忘れるよ
欲張る勇気が いつの間にかなくなった
何を取られても 誰かが離れても
いいよ 仕方ない 大丈夫
頷くようになっていた
欲が出てしまった時は
ひどく後悔する
その欲に責任が取れなくて
出さなきゃよかったと後で思う
どこか冷めた自分でいたくて
もう必死で楽しかったあの時の自分にはなれなくて
大人になれと自分に言い聞かせてる
ねえもしも
あなたがいま離れていっても
わたしはあなたを止めないかも
でもね 大人になれたわけじゃない
欲がなくなったわけじゃない
多分あなたがいなくなった後
わたしはきっとひとりで泣いてる
あなたを止めなかったこと
止めたとしても何もしてあげれないこと
止めた先に未来があるわけじゃないこと
そうやって自分で自分の未来を決めつけないと
わたしはあなたにさよならできないんだ
ごめんね
あなたは必死で手を取ったあの時のわたしが好きだったのにね