こん

こんにちは↑↑テンションMAX霊夢だよ
自分が何がしたいのかわっかんね（（
小5です
よろしくね😄

>>298
ピーマンｗｗｗ私はちなみにピーマン大好きだよ！ｗｗ

あのピーマン物語やぱやめる。ｗ私自由人だからさ…ｗｗｗ

>>301-302

私もピーマン大好きだああああああああ！！！！！！！！！！！
ピーマン苦いから嫌〜とか言うヤツおかしいよね！ｗｗ

ピーマン物語、改めてもう一度読んだけど、超面白いｗｗｗｗｗｗ

苦いってまぁ、生なら苦いよ？うん。生で食べる奴いないと思うが。
でも炒めたりしたら甘くておいしいと思う。＾＾
ピーマンの肉つ゛めっていうピーマンの中に肉つめて焼いたハンバーグみたいなのめっちゃうまいで。

>>304
WWWWWW　　　それなｗｗｗｗｗｗｗ

もうピーマンの話やめようか。ｗｗ

うんＷＷ

また小説書いて下さい(ー_ー)!!

小5です入ってもいいですか？

ふぇえ〜お暇なのぉぉ〜

>>309
主ではありませんが良いと思いますよ！タメOK！

>>300
特に何も思わなかったよ〜

誰かスマホゲーのバトガやってる人居ないかな？
暇だから一緒にやろ〜

よろしくです!

おはっち〜

>>313
私はやってない……(´・ω・`)

>>315
おは！

早速続き！
美郷「えぇ？起きてるの？」
???1.2.3「ぜったいそうだよ！」
やっぱめんでぃーからやめるわｗｗ

>>314
おお真優！
( ﾟдﾟ)ﾉ ﾖﾛだぜ☆
因みに真優とはリア友ですｗｗ

>>317
え、ちょっと……止めちゃうの！？

うんやめるーｗｗｗｗ

えーｗｗｗｗｗ

どうでもいいけどマンモス食べたい

ｗｗｗ

三時のおやつはマンモス食べます。

あっやべぇ今日歯医者だわｗ

じゃ食うなよｗｗｗｗｗｗ

真優よろ〜✩

マンモスもういないよ。）））

じゃぁ、わたくしがピーマン小説をまた書きましょう‼ゴホン

世華「…それでもいい。この国をピーマン王国にしても。」
絵夢「本当にいいのですか？」
世華「言ったろう。この国は絵夢に任せる、と。」
絵夢「…では、ピーマン王国にします！！！」
世華「ああ。よろしく、な」
*
世華の部屋にて
世華「ああああーーーどうしよう。ピーマン王国になってしまっては、わたしゃが死んでも成仏できん。
この国がピーマンになってしまっては…わたしゃや国民も困る。
ああ…でも絵夢にはもう国を任せると言ってしまったし…相当彼奴は張り切っておる…今更国はほかのものに任せるなんぞ言ったら絵夢はショックだろうし…（（ブツブツ」
世華の執事「世華様、眉間にしわを寄せてどうなされたのです？」
世華「実はな…」
執事「絵夢様に国を任せると？！絵夢様はピーマン大好きで、世華様は嫌いなのでしょう？対照的ですね…」
世華「ああ…このままでは…あっっ！！！そうだ！！！」」
執事「はい？何か策でも？」
世華「「よーーし…！！」」
執事「？？」

*
執事「世華様。今日のメイン料理、魚介類のパスタでございます」
世華「いらん！！」
執事「ですが…１口でも召し上がられないと…」
世華「いらんと言うておる！！下げろ！」
執事「でも、お食事はしなければいけません。何かほかの物をシェフに作ってもらいますか？」
世華「いや、自分で作る」
執事「（いつからそんな健康ヲタクに…）では…料理室へ…」

*

世華「世華の３分クッキング〜〜‼今日は「ピーマンすりおろしごはん」と、「ピーマンだけの野菜炒め」を作ります。ではまず、ピーマンをすりおろします。」
…５分後
世華「なんだこれ！！すりおろせない…まぁ、いいか。ピーマンまるまる１個ごはんにのせれば。
次はごはんにこれをのせまぁーす✩」
…１分後
世華「なっ…なんだこれ！！ほぼお茶碗からぼろぼろこぼれている！！まぁ、いいか。落ちたピーマンのっけても。」

そしてピーマンだけの野菜炒めも完成！！

執事「…なぜごはんにピーマンを…」
世華「おいしそうだろう」
執事「ですが世華様はピーマンは嫌いなはずじゃ…」
世華「自分が死ぬまでにピーマン嫌いを克服しようと思ってな」
執事「世華様…つい最近までは、ピーマンを見るだけで赤子のようにぎゃぁぎゃぁ泣いていたのに…」
世華「なんか言ったか？」
執事「い、いえいえ〜〜お気になさらずぅ〜^_^;」
世華「ではいっただっきまーーーす‼」
パクリ…
世華「うっ…！！」

明日書く

うわああああああ！！！！！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
マジ面白い！　爆笑したったｗｗｗｗ
ピーマン丸々一個ご飯にのせれば。の所で特に……ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ありがとう〜〜✩
アヤノが書いてって言うなら書くわ‼ｗｗ
ピーマン生で食べるとか世華パイセンどうにかしとるｗｗｗｗ

>>329
マジ最高だよおおおおおおッッ！！！！！！！！！！！！

ピーマンw

今日土曜日授業で３時間目まで学校だった(-_-;)
ごめん今日はピーマン物語書けない(~_~;)
明日書くね‼

>>330
そんなに褒めて頂き嬉しいよ…^m＾

>>331
ピーマン〜〜ｗｗ

面白いですね

ピーマンもわるくはありませんね(^ ^)

やっぱ今日書くわ。

世華「うっ…！！」
執事「世華様！？どうなされたのです？！」
世華「み…を…くれ」
執事「水？水をくれ、とおっしゃいましたか？」
世華「あ、あぁ…水、水が欲しい…」
執事「誰か！あっ、桜子さん（世華のお手伝いさん）！！水を至急持ってきて！」
桜子「はい！！今すぐ！！」
執事「世華様ぁぁぁ……何故大嫌いなピーマンをこんなにも食べようとしたのですか…？？」
世華「…ピーマン…を…好き…になって…わたしゃが死んで…ピーマン王国になっても……いいように…」
桜子「水を持ってきました！！」
執事「有難う。はい、世華様。少しずつお飲みください」
世華「ああ…ありが…と…ぅ」
ゴクゴク…
世華「うっ…うわぁぁぁぁぁぁ！！！！」
執事「世華様！？！？」
桜子「これは…、今すぐ医者を呼ばねば、死に至るかもしれない…！」
執事「そんな…。医者を呼べ！！早く！！」

バタバタ…

桜子「ふっふふ…これで…もう…あははっはははははは！！！」

*
医者「残念ながら…」
執事「そんな！！！」
医者「こちらも力をつくしました。」
執事「死の原因は？！」
医者「毒殺と思われます。世華様の体内から、毒薬と思われる水と混ざった液体が発見されましたので、たぶん…」
執事「誰が毒殺を…許さない！！この城で世華様につかえていた者が毒殺したなら、出てきなさい！！！」
桜子「毒殺…こんなものに引っかかるなんて、本当に世華はお偉いさまだったのですか？」
執事「桜子、何を言う。世華様はこの国の殿。頂点に立つお偉いさんだ」
ドンッ
絵夢「世華様はどこに？！」
執事「絵夢様…世華様はもう…」
絵夢「世華さまぁぁぁ！！私がこれからいい国を作っていきます…！！！天国から見ててください！！
世華様の気持ちに答えます…」
執事「絵夢様…」

桜子「わたくしはもう行きますね。」
執事「？！どこへ行く」
桜子「そんなのわたくしの勝手でしょう？うるさいわね…どいつもこいつも」
執事「なんだその口のきき方は！！世華様がお亡くなりになられ、悲しくないのか？お前は世華様のお手伝い
係だろ？！この世華様の死を何故悲しまない？」
桜子「お前も…死…」
バンッ…−−
皆「「「きゃぁぁああああ！！！」」」
執事「桜子…お前…」
パタッ…
桜子「お前が目障りだったのよ…。世華の味方して…世華から信頼を受け…浮かれていたお前が」



さぁ、桜子は何を企んでいるのか？

こっからは面白いから一旦離れて、「怖い」になっていくよー！

さいこーですっ^ ^
私はピーマンは良くてもトマトは大嫌いです。🍅←コイツ
トマトはなんかアレですアレ、なんだろ うーん
Σ（・□・；）あっ妹がしろっぴー持ってきた

世華さんの書く物語最高！

それなっさいこーです

hello!minameismika=reimu

（訳）ハロー！マイネームイズ美香＝霊夢

おう！　霊夢様！ｗｗ

アヤノさん

このスレ主様を置いていくなど許されぬぅ

真優もトマト嫌いなの？私も嫌い‼

霊夢様、すいませんでした。ですが置いていったわけではないのです。

執事は、桜子に銃で撃たれたが、一命をとりとめた。

*
桜子の部屋
桜子「チッ…美南（執事の名前）め。銃で撃たれても死なないとは…すごい生命力ね…。」
プルルルル…
桜子「はい。もしもし？あら。お久しぶりね…菫子。」
菫子（桜子の謎の友達）『久しぶり。桜子。』
桜子「なんの用？」
菫子『桜子が世華を毒殺したんでしょう？それホント？』
桜子「えぇそうよ。世華は殺した。でも美南のことは殺そうとしたけど殺せなかったわ…残念ね」
菫子『へぇ…ホントだったのね』
桜子「…美南は、私より遅く世華のお手伝い係として入ってきたくせに、最初っからすべてうまくいく奴
でね。世華なんか美南ばっかりべた褒めよ。それが嫌だった。美南は後輩のくせに。世華も私のことを分かってくれない。ある日から殺そうと思い始めた。２人が亡くなれば、次の殿は絵夢様になる。殿が絵夢様なら、私のことを分かってくれると思うし。でも美南は殺せなかったわ。」
菫子『じゃぁ、私が殺してあげようか？』

桜子「え…？」


*
絵夢「はぁ…世華様…誰に殺されたのですか…誰が…こんなことを…」
執事「絵夢様」
絵夢「美南！もう銃で撃たれたところは平気なのですか？」
執事「はい。もう大丈夫です＾＾」
絵夢「世華様を殺した犯人だが…」
執事「その件は、犯人捜しを急いでおります。」
絵夢「そうか…」

*
菫子「ふぅ。変装して世華の城に入り込みましょう。美南、楽しみに待っていてね。私が貴女を殺しに行ってあげるわ。桜子のため。がんばらなきゃ。」

>>346良く思いつくなーってすごい感心する！

I don't like トマトー

世華凄い。天才。

確かに。

http://i.imgur.com/Xzh6U9w.png

http://i.imgur.com/naeRtIF.png
アヤノさん

http://i.imgur.com/5V7L3lr.png

漢字死ぬ！

http://i.imgur.com/VoaHgPX.png
ヒカル〜

wwww

ｗｗｗｗ

http://i.imgur.com/iyh2G7L.png

執事の姿に変装した菫子は怪しまれることなく、城に入ることができた。

*
菫子「意外とばれないものね。さっこの調子で…」
執事「あの、貴女は？」
菫子「（…美南…！）アタシのこと知らないの？アタシは新しく執事として入った…りん！琳（りん）よ。」
執事「世華様がお亡くなりになられたのに…この時期に執事として入ったなんて珍しいわね」
菫子「（なんだよ…）それが？？」
執事「まぁ、最初のうちは私が執事の仕事を教えてあげるわ。あ、私は美南。宜しくね。」
菫子「はい。」
執事「今日はこの城の中を案内しましょう」
菫子「（これなら殺す隙もたくさんね）有難うございます！」
執事「では行きましょう」
菫子「（さっさと殺して始末しましょう。今だ！！！）」
バンッ（銃を撃つ）
執事「？！」
菫子「（ふふ…この銃に当たって生きているものなどいないわ…）」
？「美南さん！！危ないっ…！！！」
ドスッ
執事「私助かってる…」
？「よかった。美南さん、お怪我は？？」
菫子「あんただれよ！！！邪魔しやがって！！」


？「私は……」

私は莉乃

(_ _).｡o○

ｈｈｈｈｈｈｈｈｈｈｈｈｈｈｈｈｈｈｈｈｈｈｈｈｈｈｈｈｈｈｈｈｈｈｈｈｈっは

莉乃です

　（ノ>_<）ノ　≡

こんにちは

？の正体とは…？？

？「私は…絵夢様でっす‼✩✩」
執事「えっ絵夢様？！ていうか何その格好っ‼」
絵夢「ふふ…ピーマンをピーアールするために、ピーマンの着ぐるみを着たんだ〜‼どや？」
執事「と、とてもお似合いで…^^;」
絵夢「ありがたき言葉‼んで…美南と菫子は何をしておったのじゃ？」
菫子「えっ私のことを知っているのか…？？」
絵夢「もっちもちのろん‼桜子の友達でしょう？桜子から以前聞いたのじゃ‼＾ω＾」
菫子「桜子から…聞いた…・・・？」
絵夢「うん‼桜子から聞いた‼」
執事「桜子から…」
菫子「桜子のことはどう思うのか、正直に言え」
絵夢「桜子は出来の良い子だったぞ。」
菫子「…‼」
絵夢「桜子の話を聞かせてやろう」
菫子「ぜひ！」
執事「私は…」
絵夢「美南は下がれ。」
執事「はっ‼」
***
桜子は昨年この城に世華様のお手伝いとして入ってきてな…
世華様によくお使いしていて、頼んでないこともやる、気配りの良い子だった。
優しく明るく笑顔を絶やさない桜子は、一躍この国の人気者になったんだ。
その時、美南が入ってきた。
美南は桜子に並ぶ人気者で、世華様に気に入られていた。
そして美南は、お手伝い係から執事になってな…
桜子は、とても悔しがっていた。
だから私は話を聞いてやった。
そしたら桜子は、本音を口に出した。
『私は悔しい。美南の方が後輩なのに…憎たらしい』
と言った。
私は、桜子の気持ちも分からなくはなかった。
それから、私は頻繁に桜子の話を聞いてあげることにした…
***
絵夢「ということがあったのじゃ」
菫子「…」
絵夢「世華様を殺したのも、桜子なんじゃろ？」
菫子「それは…」
絵夢「隠さなくてよい。もし桜子が殺したとしても、罪はそれほど重くはならないと思う。世華様のお手伝い係だからな」
菫子「絵夢様…私さっき、美南を殺そうとした…桜子の恨みを晴らすためにっ…」
絵夢「正直でよろしい。が、城のルールでこのことは秘密に出来ん。ちょっとの刑になる。」
菫子「いいんです…絵夢様はお優しい方なのですね。。」

>>364
こんにちはの時間なのか？？ｗｗｗ

　（；`・ω・）つ

ええっと今はこんばんはの時間だと思う
たぶん

ねー真優。名前の隣の顔文字と、サイコロみたいなのどうやるの？？

顔文字やってみたがそうならないｗ

　(ノ ゜Д゜)ノ

えっとねメモのところに#dice
ってやるとできるよ。

おおおお面白い

　（ノ>_<）ノ　≡

かおもじとさいころは変わるよ

どうやるの？

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

ふっ…説明はしたぞ

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

かんたんだ。

顔出し

　(ノ ゜Д゜)ノ

できた？

　（ノ>_<）ノ　≡

おお〜(_ _).｡o○

え、学校でしたっけ

真優あざっす‼顔文字できた〜（＾ω＾）っしゃ。

ごほん

あれ？#ｄｉｃｅってやってんのに顔文字でない。

ｐｃだと無理なのか？

んー

どうすれば

　(=ﾟωﾟ)ﾉ ―===≡≡≡

むふん

　（；`・ω・）つ

あっできた！やったー

　（；`・ω・）つ

顔文字できたうれすぃ真優に感謝

　（ノ>_<）ノ　≡

小説、明日書く！

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

よかったですね。

　(=ﾟωﾟ)ﾉ ―===≡≡≡

*\(^o^)/*

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

(*^_^*)

名前変えた〜

麗華で【うらか】と読むでよ。

菫子は、美南を殺そうとした罪でちょとの刑になったが、「もうこんなことしない」といつまでも言うため、すぐに解放された。

絵夢「菫子」
菫子「はいっ」
絵夢「菫子、桜子を呼んで来い」
菫子「…」
絵夢「呼んで来い」
菫子「承知しました絵夢様」

*
トントンッ…
桜子「誰かしら？」
菫子「あたしです。菫子です。開けてください」
桜子「なんで敬語になったのよ」
菫子「絵夢様があたしを変えてくれた…」
桜子「絵夢様が…？？」
菫子「すぐ、城に来てほしいという絵夢様からのご命令でして…」
桜子「絵夢様が私を？ええ。行くわ」

*
菫子「絵夢様、桜子を連れてまいりました」
桜子「絵夢様…私になんのご用件ですか？」
絵夢「よく来てくれた。久しいな。桜子」
桜子「絵夢様…」
絵夢「桜子は…世華を殺したのだな？」
桜子「っ…まぁ…」
絵夢「世華様が死んでしまったのは悲しい」
桜子「…っ…」
絵夢「でも、もう1つ悲しいことがある」
桜子「えっ…」
絵夢「桜子が変わってしまったから…」
桜子「え、私？？」
絵夢「昔は、よく私に話しかけてくれたが、今ではもう、友達のように話すことはない。
遠い昔の友達のようで…」
桜子「そんなこと…」
絵夢「桜子、いいんだ。人はいつかかわるもの。
それと…残念なお知らせがある…」
桜子「…え…？？」
絵夢『桜子は、…処刑だ…』
桜子「えっ、、、」
絵夢「人を殺したのは事実。いまの国では人を殺した場合処刑、というのが決まりなのだよ…」
桜子「…」
絵夢「私は最後まで処刑に反対した」
桜子「え…っ」
絵夢「出来の良い執事の桜子が、もう会えなくなってしまうのは嫌だった」
桜子「…絵夢様…っっ」

お久っ('ω')ノ

　（；`・ω・）つ

私も名前変えた〜
真優です。

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

何か悲しい…ww

　（ノ>_<）ノ　≡

ゆきねかーそれもイイね✌
でも時々真優・莉乃にも戻してね（（グスン

　(=ﾟωﾟ)ﾉ ―===≡≡≡

霊夢お久っ‼

戻しました。

400ですね