唄え！躍れ！
夢と病みの狭間で
嘆き！哀しめ！
明日なんか来るなって
>>2-3
大丈夫だよって 自分が一番わかってる
僕がいるからね 居なくても一人でできるし
君に肯定されたって どうせいつもわかりきってる
結末なんて
やればできる子 当たり前だよ
こんなに自分が好きなのに できないわけはないよ
こころ どろどろだって 自分は特別だから
茜が照らす道路が 酷く目に焼き付いて離れないな
どうしてかな 誰かのわからない 笑い声が
耳を塞いだ
自分を一人で認めたって
誰かに認めてもらわなくちゃ
このセカイは 一人じゃ歩けない
知ってんだろ？ 知ってんだよ
どれだけ褒められたって 受け止められないよ
拗らせた この 気持ちは
切なく 空回りを続ける
独りだけ 駆け回る
>>84
他人からの愛は受け止められないくせに認められたくて、でも、自分の事を一番愛してるのは自分だしまぁいっか。っていう。
>>84-85
否定的自己愛
歩いてる 背中 何処か 遠い二人
手を伸ばしてみるけど 影ですら届いてなくて
あれ、おかしいなって、
どうしたの 君は くるり 此方を向いた
辛くて 苦しいんだって
一言言うと溢れだしそうだ
だから微笑んで 何でもないよ
温かいスープを飲んでも
ほっとするお風呂にはいっても
ぬくぬくと毛布に潜っても
何処か 冷たい 痛い 怖い
やっぱりいいよ 大丈夫
そんな訳は ないんだ
もっと側にいてほしい
ねぇ、独りは寒すぎるから
ひとつだけお願い聴いてくれないか
隣を歩いていいかな
やっぱいいや。