綺麗な鬼霊な巫女の世界

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1:焼き鳥  ◆NI hoge:2019/09/01(日) 16:46


   ――母の技を受け継いで、師匠の過去を憐れんで、

         友に花冠を――。
              
  >>1>>4 レス禁ナス
            

101:  ◆Ns hoge :2020/05/12(火) 09:01


 
  小鳥が歌う、森の中。

         >>0000>>0005

102:  ◆Ns hoge :2020/05/12(火) 16:48


 大都会の東の方にある暗い森。
 何処までも深い森の中、此処で迷った人間は数千人。
 不思議な事に、迷った人間達はとある場所で幸せに暮らしているそうな…。
     
 とある場所とは、獣人や絡繰の作った街、『ラストエデン』
 街付近には、魚が盛んに泳ぐ広い湖、様々な実を実らせる広大な畑、家畜がのんびり過ごしている牧場…
 街は大都会程では無いが発展しており、服屋に図書館。立派なカントリー調の住宅街もある。
 こんなに立派な街なのに、迷っていない人間が見つける事は何故か出来ない。

       

103:焼き鳥  ◆Ns hoge :2020/05/15(金) 15:49


 
  人間さん(無制限) 獣人さん(無制限)

  絡繰さん(無制限) 

     

104:焼き鳥  ◆Ns hoge:2020/05/19(火) 11:13


  「…いや、そんなコトよりさ…。あのアンドロイドが何処に居るか知らない?」

 name / メアー

 age / 16y

 gender / 不明

 personality /  ヒューマのご主人様的な子。…といってもヒューマが一方的にご主人様扱いしてるだけ、メアーは鬱陶しく思っている。機械弄りが好きで、アンドロイドの修理はピカイチ。ヒューマが慕っている理由の一つである。自分の世界に没頭しがちな子で、外に出る事も人と関わる事も好まない。少し他人を下に見ている。機械弄りが好きなだけであって、発明は苦手。しょっちゅう失敗して爆発している。

 appearance /  明るいブラウンの髪。長年切っていないので伸び放題。面倒だからポニーテールにしている。まだ若いのにくたびれた墨色の眼差し、左目は前髪で覆われている。右目の方はピンで髪が留められているので隠れていない。朱色のアンダーリムの眼鏡は少しズレて今にも落ちそうになっている。服装は汚れが目立たない様に長くて黒いTシャツ。微かに薄汚れている。上には身長に合っていない父親の形見である白衣。こちらも薄汚れている。曇り空の様な色のズボンを履き、ビビットグリーンの靴下、ピンク色のスリッパを履いている。

 other /  一人称は僕、二人称はアンタ。小さい頃は仲良しだった父親と物作りして商売していたが、父親はアンドロイドを酷く差別する人であり、毎日喧嘩していた。父親の死後、軽い手荷物だけ持って森で暮らそうと思っていたが、ラストエデンにたどり着いて以来、そこでヒューマと暮らしている。
   
     

105:◆Ns hoge:2020/05/19(火) 22:46


 
  あっれぇ〜??(ぎょっ… ) キミ、わたしの事が見えるのね!( ぐん、と顔を近づけ )

  とってもとっても興味深いわ!( 目キラ/ほーう! )キミについて来てもいーい?( 首こて )

      


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