脱獄組のカオスな日常。

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1:ナナコ:2019/09/15(日) 10:14

創作スレもこれで3個目か、、、
前スレの勝手にいろんな人の物語作った【改】の続き。
基本知り合いのみです。

401:ナナコ:2019/10/25(金) 17:11

>>400
【綺麗なレス数、、、綺麗な絵、、、さては神だな?】

402: 三弦色 すみれ ◆96:2019/10/25(金) 17:49

【無邪気な狂気ロリ=依夢、拗らせ根暗ロリ=雷羅、地味系不可思議ロリ=心葩になるのかな?】

403:ナナコ:2019/10/25(金) 17:54

>>402
【心葩?】

404:ナナコ:2019/10/25(金) 17:55

>>403
【ヤベェ本気で忘れてた千夏のキャラじゃねえか、、、】

405: 虹香 彩目 ◆96:2019/10/25(金) 17:55

>>403
【384、しっかり見てね】

406: 虹香 彩目 ◆96:2019/10/25(金) 17:56

>>404
【仕方ないよね、自分を偽ってる半端者だもの。】

407:ナナコ:2019/10/25(金) 17:56

【誠に申し訳ございませんでした】

408: 虹香 彩目 ◆96:2019/10/25(金) 18:54

【気にしなくていいと思うよ】

409:ナナコ:2019/10/25(金) 20:58

【最近創作少ないので脱獄後彩目で式/日/と/マ/ン/ホ/ー/ル替え歌。】
⦅命日とマンホール⦆
間違えちゃった通路の先
昨日の私がしゃがんでる
ひび割れちゃった画面の向こう
“どこにも行けないまま”

かきむしる 広く 浅く
“隣”をうらやんで
解けた“愛” 吐き出して
拭き取りましょう

あぁ、私が選んだ “現実”で
少しずつ 消えてゆく
感情ちょっと 吸いこんで
泣いた しずくを 受け止めて

あきらめちゃった通路の先
気持ちいいことに負けて
縫い込んじゃった唇を
“君”の舌がなぞる

どうか やさしさを ちょっと
分けてはくれないか
痺れてく 脳内を
抉って頂戴

あぁ、“芝居”がかった 指先で
赤い跡を辿って
みっともない姿 見せた
私のことを つき放して

ご迷惑をおかけします
マンホールの中に捨ててください

あああああああああああああああ




『私はそっちには行けないんだよ、、、』




あぁ、今日を以って “小芝居”を
“終わらせて”いただきます
ふたを閉めて もう二度と
出ない ように “君”が掛けて

410: 三弦色 すみれ ◆96:2019/10/26(土) 11:01

>>409
少し切なげで、覚束ない雰囲気が彩目らしい… 綺麗な替え歌ッスね

411:千夏◆vw hoge:2019/10/26(土) 22:08

私は全然気にしてないので大丈夫ですよ、ナナコさーん

誰かがだ/め/に/ん/げ/ん/だ/!/かバ/ケ/モ/ノ/ダ/ン/ス/フ/ロ/ア/の替え歌をしてくれるのを待っています()

412:◆YU:2019/10/27(日) 08:43

この前の続きだよっ☆
( ^ o ^)〈ピーンポンパーンポーン、この小説にはイムチナ、アヤスミ、ナナライ等のカップリング要素がかなり入る百合小説に近いものになっているよ!あと多分まだ終わらないよ!

【USJへレッツゴー!千夏死す!?】

10月31日の午前5時30分、まだ人が以内に等しいUSJの入口にロリと美女とマスク被ってるヤバそうな奴と偽物だと思いたい爆弾を持ったヤバいやつが全員まとまって佇むと言う時刻の光景が広がっていた…………。

千夏「寒いよ!早いよ!おかしいって!」
すみれ「エンジョイするなら早い時から言った方が沢山乗れる、とハッカーさんが調べてくれたので」
イムチナ「だとしても!早いよ!誰もいないじゃん!」
雷羅「楽しみたいって言ったのあんたらでしょ……」
依夢「はー?私たちのせいにする訳ー!?」
ナナコ「うるさい黙れ。」
全員(あっ、これ寒さと寝起きで機嫌悪い奴やん……。)
幸奈「寒いですね〜♡あの人がいた聖地巡礼をs_彩目「却下」
すみれ「しっかし中々に寒いですねぇ……」
雷羅「コンポタとか買ってこようか?」
千夏「お願いします」
依夢「お願いします」
幸奈「コンポタよりもお汁粉がいいです〜💕うふふ。」
すみれ「ありがとうございますコーヒーで、あなたも役に経つんですね。」
彩目「私カフェオレ!すみちゃんのは微糖にしてあげてねー!」
依夢「ラブラブかよ羨ましい」
千夏「それな」
ナナコ「雷羅が行くなら私も行く……」
雷羅「ん。」
依夢「あれこっちも?」
幸奈「ぽいですね〜💕」
千夏「ムカつくわぁ」
雷羅「そんじゃ、いってきまーす」
ナナコ「うー……寒い……」

〜15分後〜

雷羅「ただい……何があった」
彩目「爆弾魔が爆弾持ってて奪還したところだよ。」
依夢「私の爆弾……」
千夏「お前いい加減にしろよ?」
すみれ「今度はお前にループの記憶持たせて刑務所送ってやりましょうか?」
幸奈「うふふ〜、皆さん仲良しですね〜♡」
ナナコ「ん?お前の目ぇどうなってんの?」
雷羅「……とりあえず買ってきたよ。はいどーぞ。」


【次回!ようやく中に入れるか?千夏死す!?どうなっちゃうの〜☆次回もデュエル、スタンバイ!】

413: 三弦色 すみれ ◆96:2019/10/27(日) 09:33

やっぱり脱獄組が仲良くしてるの見ると泣きそうになる…

414:ナナコ:2019/10/27(日) 09:35

>>412
【千夏死ぬの確定なんだね、、、うん。】

415: 三弦色 すみれ ◆96:2019/10/27(日) 09:37

ちなっちゃん…

416:ナナコ:2019/10/27(日) 13:36

【暇!宿題も終わってる!そうだ!小説書こう!】
attention!
・cpちょっと入るかもしれない。
・シリアス?no。ギャグだ。
・脱獄後→彩目はいるよ!
・前とほぼ一緒でナナコのアジトで暮らしてるよ!
・脳内で声を補完すると楽しいよ!(実際私も結構読み上げたりしてる)
・幸奈書くの難し過ぎて消滅されました、、、












⦅名探偵依夢の事件簿〜甘味紛失事件〜⦆
よく晴れた休日。いつものようにメンバーはアジトのリビングにいた。
依夢「あれー?すみれさんどこ行ったの?」
彩目「すみちゃんなら今はケーキ作ってたと思うけど、、、?」
千夏「確かに、、、甘い匂いがする!」
ナナコ「え?すみれさん今買い物に行ったよ。」
雷羅「何か足りない材料でもあったのかな、、、」
千夏「今ならつまみ食いしてもバレないよね!」一同『ここで言ったら終わりなんだよ』
その時だった。
バチッッ
部屋全体の明かりが消える。停電したのだ。
千夏「えっ?!何?!停電?!!」
雷羅「何も見えない、、、!」
依夢「痛っ?!ちょっと誰?!今足踏んだでしょ?!!!」
彩目「ちょっとみんな落ち着こうよー!ブレーカー落ちたのかな、、、見てくる!」
数分後、電気がようやく復旧した。
依夢「ちょっと、、、足踏んでるけど、、、ちなっちゃん?」
千夏「ご、ごめんってー。」
彩目「ああああああああああああ?!!!!」
ナナコ「今度はなんだよ、、、」
彩目「ブレーカーのスイッチ入れるのに、、、キッチン行ったでしょ?」一同『うん。』
彩目「すみちゃんのケーキが、、、無くなってる!」
一同『な、なんだってーーーー!???』
ケーキの匂いがまだしているキッチン。ぐちゃぐちゃになったリビング。時刻は現在8時30分。
ナナコのアジトで事件は起きた、、、、、、、、、、
千夏「、、、犯人もしかして彩目さん?」
彩目「は?!なんで私?!」
千夏「唯一キッチンに行ったのは彩目さんしかいないでしょ?」
彩目「あのねー、、、停電した中でこっそりキッチンに行った人もいるかもしれないんだよ?」
雷羅「つまりこの場にいる全員が容疑者、、、」
依夢「ふっふっふ、、、遂に私が活躍する時が来た!この!名探偵依夢様がね!」
ナナコ「どっから持って来たんだよそのコスチューム」
依夢「まずは犯行現場、、、」ナナコ「無視かよ」
依夢「停電した部屋、、、みんながパニックに陥ったあの悪夢の時間に犯行が行われた、、、」
千夏「分かった!犯人はナナコさんだ!」ナナコ「おいなぜそうなるんだよ?!」
千夏「だって停電した時、みんなパニックになっていたのにナナコさんは一言も喋らなかった!」
千夏「それは停電することをあらかじめ知っていたからだ!」雷羅「それは違うよ」千夏「!?」
雷羅「だって私ソファでずっとナナコさんと固まってたから、、、ナナコさんは移動しなかったよ?」
千夏「じゃあそもそも停電前にはケーキは食べられていたってのは?」
彩目「ケーキが無かったら今匂いはしないだろうし、食べられてから数分ってとこだと思う。」
依夢「やっぱり停電中に犯行が行われたというわけか、、、」
ナナコ「ほー?千夏ー?とんだ迷推理だったようだなー?」
千夏「sit!!!!!!!」
依夢「というか、、、さっきから誰彼犯人にしてるちなっちゃんが真犯人じゃないの?」
依夢「さっきもつまみ食いしよーとか言ってたじゃん。」
千夏「私じゃないですよ!!!」
雷羅「さっさと自供したら?楽になれるよ?」
彩目「犯人ちなっちゃんかー」
ナナコ「失望したよ、、、」
千夏「新手のいじめですか?それとも今まで散々いじって来た復讐ですか?」
一同『後者』千夏「味方などいなかった、、、」
すみれ「ただいまー、、、何してるんですか?」
依夢「すみれさん!実はかくかくしかじか、、、」
すみれ「え?ケーキならさっき作りましたけど、焦がしちゃったので捨てて今新しい材料を買って来た所ですが?」
一同『、、、は?』
依夢「結論!名探偵などいらなかった!何故ならケーキは最初からなかったから!」
雷羅「なんか一気に興ざめしたねー」
千夏「今回、、、私だけダメージ多くない?」ナナコ「気にしたら終わりだ。」
脱獄組は今日も平和です。

417:ナナコ:2019/10/27(日) 17:16

【すみれさん、、、言いたい事があります、、、こんなこと本当は言いたくないんですが、、、
今思い出したので、、、言います、、、

















ナナライ赤ずきん小説の続きどこいった?(鋼の錬金術師、、、?)】

418:◆YU:2019/10/27(日) 19:07

……君のような勘のいいガキは嫌いだよ。

419: 三弦色 すみれ ◆96:2019/10/27(日) 21:25

…君のような勘のいいガキは嫌いッスね

420:依夢◆1s:2019/10/27(日) 21:52

おーい!平和ボケしてないかー?
(シャウト)
ということで書いてみた。
微妙にイムすみはいるかも。

ナナコ「すみれさーん、醤油どこだっけ?」
すみれ「知らないですよ、台所じゃないですか?」
ナナコ「あった、あった。やっぱお刺身には醤油〜」
千夏「お刺身きゃほーい!!」
雷羅「テンション高すぎ…」
千夏「お刺身だぞ!テンション上げずにいられるか!ね、すみれさん!」
依夢「わー、ちなっちゃんめんどくさーい。」
すみれ「いや、それは知らないです.ってか依夢さん被せないでください。」
依夢「お刺身おいし〜」
すみれ「言ってるそばから…」
ナナコ「はいはい、食べよ!」
ナナ雷ちな「いただきまーす。」
すみれ「いただきます。」
千夏「おいし…何コレ、ウマコレ…泣」モグモグ
ナナコ「泣くな。あ、でも魚屋から盗ん…もらったのはおいしいな〜?」
すみれ「刑務所じゃないんですから、隠さなくていいんですよ。どうせみんな知ってるんですから。」
依夢「刑務所じゃないんだから隠さなくていいじゃーん?」
すみれ「依夢さん私の話聞いてます?聞いてないですよね、同じこと言わないでください?」
雷羅「お前ら熱々かー!!!すみれさんに限ってはヒクッ彩目だっているのに…ヒクッ」
ナナコ「あー、だれだ雷羅に酒注いだやつ!」
千夏「自分で間違えたのかも。」
ナナコ「まじか…雷羅ー?大丈夫ー?」
雷羅「ナナコさーん?wwだーじょーぶー…あれー?すみれさん〜…」
すみれ「…な…なんでしょう…?」

          To be next.

421:雷羅◆rk:2019/10/27(日) 23:04

>>420

やばい好き(語彙力)

422:新憐幸奈◆Cc:2019/10/27(日) 23:29

>>421
やばい!自分のキャラだけど幸奈ムカつくっすねボコってやろうか!

423:依夢◆1s:2019/10/28(月) 00:41

やべ…続きだけど幸奈入れんの忘れた.ごめん

雷羅「どこ〜?すみれさんー?」
すみれ「ここにいます。てか目の前ですが…いじめはよくないですよ。」
依夢「…雷…っ!?」
ナナコ「酔ってわからないんだよ。ねてな。すみれさん、お願い。」
すみれ「…しょうがないですね、寝室いきましょう。歩けますか?」
千夏「すみれさん力持ち?」モグモグ
ナナコ「まだ食ってる!」
すみれ「依夢さん?手伝ってくれませんか?」
千夏「イムーさん?すみれさんが手伝って欲しいって…」
依夢「う…うん。ねぇ…ちなっちゃん…すみれさん…」
千夏「ん?そこにいるじゃん。ほら。」
ちなっちゃんの指差すところに…いるのかな。でも。
私には見えないよ…

説明必要かな?

424: 三弦色 すみれ ◆96:2019/10/28(月) 04:19

ダイジョブッスよ

425:新憐幸奈◆Cc:2019/10/28(月) 07:38

>>423
全然大丈夫です!

426:依夢◆1s:2019/10/28(月) 08:32

どもです。一応脱獄したけどすみれさんは来れなくて(幹部的な陰謀で消滅したり)
みんなが幻覚を見てるけどもともと狂ってた依夢は狂わなかったていう、
(訳)がっこうぐらし にはまりました。

427:ナナコ:2019/10/28(月) 15:52

>>420-423
【あ、、、好き、、、】

428:依夢◆1s:2019/10/28(月) 17:37

ありがとう(*≧∀≦*)

429: 虹香 彩目 ◆96:2019/10/28(月) 17:40

久しぶりに私復活!

430:名古屋人◆rk:2019/10/28(月) 19:28

おかえり

431: 三弦色 すみれ ◆96:2019/10/28(月) 19:29

…そうではない

432:雷羅◆rk:2019/10/28(月) 19:50

フッ……それを知った上でやるのが私スタイr((殴

433: 虹香 彩目 ◆96:2019/10/28(月) 19:51

似合わないね〜

434:千夏◆vw hoge:2019/10/28(月) 21:29

授業中に幸奈ちゃん描いてたらなんかハマった()
時間があればコピックで塗ります〜
https://i.imgur.com/xkDd621.jpg
なんかロリっぽくなった、違和感半端ないな…(´・ω・)

435: 虹香 彩目 ◆96:2019/10/28(月) 21:38

ぐうかわ、でも個人的にはロリじゃないと思う

436: 虹香 彩目 ◆96:2019/10/28(月) 21:45

オリキャラ組をダンロンキャラに勝手なイメージで当て嵌めてみた

ナナコ←小泉真昼
雷羅←春川魔姫
すみれ←セレスティア・ルーデンベルク
幸奈←罪木蜜柑
依夢←西園寺日寄子
千夏←澪田唯吹
彩目←江ノ島盾子

すみれが春川か罪木でもいいけどそれじゃ幸奈ちゃんと雷羅ちゃんが当て嵌められないッスからねー… イムーさんとナナコさんは早めに決まった、ちなっちゃんは微妙感ある。

437: 虹香 彩目 ◆96:2019/10/28(月) 21:48

でもイムーさんは罵ったりしないし選民思想もないから… 男子に当て嵌めるのは簡単なのだが

438: 虹香 彩目 ◆96:2019/10/28(月) 21:51

男子versionいる?

439:依夢◆1s:2019/10/28(月) 23:24

みたいみたい。
シリアスセクシーなイムーさん描いたからこんどのっけるねー。
デジタルだからかなり時間かかる

440:ナナコ:2019/10/29(火) 16:56

>>438
【男子前田と鍋島とレア雑魚しか、、、ナナコのクズ兄貴でm(おいやめろ)】

441: 三弦色 すみれ ◆96:2019/10/29(火) 19:16

>>440
>>439

じゃあ作るねー
前田くん←雪丸竹道(絶対絶望少女)
鍋島さん←モノクマ(全シリーズ)
レア雑魚ちゃん←キーボ(ニューダンガンロンパV3)
ナナコさん←日向創(スーパーダンガンロンパ2)
依夢ちゃん←狛枝凪斗(スーパーダンガンロンパ2)
彩目さん←百田解斗(ニューダンガンロンパV3)
すみちゃん←十神白夜(ダンガンロンパ無印)
千夏ちゃん←天海蘭太郎(ニューダンガンロンパV3)
幸奈ちゃん←真宮寺是清(ニューダンガンロンパV3)

この中では雪丸くんと十神くんが好きかな、後半の無理矢理感すごひ

442: 三弦色 すみれ ◆96:2019/10/29(火) 19:19

女子のも改正した

ナナコ←小泉真昼(スーパーダンガンロンパ2)
雷羅←春川魔姫(ニューダンガンロンパV3)
すみれ←空木言子(絶対絶望少女)
幸奈←罪木蜜柑(スーパーダンガンロンパ2)
依夢←モナカ(絶対絶望少女)
千夏←澪田唯吹(スーパーダンガンロンパ2)
彩目←江ノ島盾子(ダンガンロンパ無印)

すみちゃんがセレス嬢なのと、依夢ちゃんが日寄子なのは違うなーと思った次第。

443:依夢◆1s:2019/10/29(火) 20:36

ほえ〜…今度なんか書きたいのでだれのかおだいくだちぃ。

444: 三弦色 すみれ ◆96:2019/10/29(火) 20:50

アヤスミの異世界パロ

445:依夢◆1s:2019/10/29(火) 22:30

なるほど…異世界パロいいね。
魔法使いとかいたり…

446:依夢◆1s:2019/10/30(水) 17:25

異世界…パッとこないのでどんなものか教えていただきたい…

447:新憐幸奈◆Cc:2019/10/30(水) 18:46

>>446
異世界って言われたら魔法使いとか悪魔とか架空動物てかですかね?私が思うのは。

448: 三弦色 すみれ ◆96:2019/10/30(水) 19:42

魔法、職業、中丗風の町並み、異能力ッスかね

449:雷羅&◆mU:2019/10/30(水) 23:14

あとはモンスターとか魔法動物に奴隷商人や異種族(獣人やモンスターの様な見た目をしたヒトに近いものなど)、あと勇者といがちかなぁと。

450: 虹香 彩目 ◆96:2019/10/31(木) 16:43

個人的には>>448で述べた世界観で書いて頂けると嬉しいッス

451:依夢◆1s:2019/10/31(木) 21:20

ありがとう〜
それっぽくしてみる〜

すみれ「彩ちゃーん?どこですか?」
何処かへ行った彩目を探し、キョロキョロと周りを見る。
(ここにはいなさそうですね…)
すみれ「森でしょうか…?」
中世をイメージされる街並みを外れ、すみれは森へ向かった。
すみれ「彩ちゃーん…森は苦手なんですよね…非力ですし…か弱いし…暗いし魔法で照らしていくとしましょうかね。」
どうしようかと悩みながら、モーニングスター(ハリボテだが痛い)をブンブンと回し、森を進むと、奥からガサガサと音がした。
すみれ「ゴクッ…あ、彩ちゃん…?」
彩目だったら攻撃してはいけないと思い反応を見るも声は聞こえず、彩ちゃんじゃ無さそうなのでぼかしてやろうと思い、近く。
そこには、小さな小学生と見える女の子がいた。
すみれ「…なんだ…子供ですか。お家へ帰った方がよろし…」
モーニングスターを回すのをやめ、優しく声をかけた時、悔い気味にキレかけた声が聞こえた。
???「子供じゃねえよ!15だよ!」
すみれ「…え?ってか、どなたですか。」
雷羅「な…雷羅ですが、なにか??」
すみれ「…そうですか、さようなら。」
立ち去ろうとした時、雷羅が止めた。
雷羅「お前待てよ!お前は私を怒らせた…ちびっつったな!」
すみれ「言ってません。」
雷羅「それでもだー!」
つづく〜こんな感じでいいのかな…みんな登場させたくて⭐

452: 虹香 彩目 ◆96:2019/11/01(金) 17:54

おお… 魔術師設定なのか!美味しい!

453:ナナコ:2019/11/01(金) 19:44

>>451
これ好き

454:依夢◆1s:2019/11/01(金) 20:59

ありがとー時間あるときに続き書く〜

455:雷羅◆X6:2019/11/01(金) 22:29

子供じゃねぇよ15だよ!
⬆子供だよ

456: 三弦色 すみれ ◆96:2019/11/01(金) 23:01

彩目は「完璧だけど、キチンとした大人にはなれない」「人間性のピースを埋め忘れた」ってのがテーマッスかね

457:依夢◆1s:2019/11/02(土) 10:42

すみれは雷羅の手元にあるパソコンから放たれる電波のようなものを避ける。
雷羅「ははは!ひれ伏せ〜!」
すみれ「子供が何を言うんですか…」
雷羅「いっけー!レーザーショット〜!」
その瞬間、光のようなものが降り注いだ。
すみれ「危ないですね。火遊びは…」
すみれ「厳禁です!!」
すみれは雷羅の隙をつき、魔法を込めたモーニングスターをパソコンに一撃。
すると、光のようなものは消え、雷羅は震えてた。
雷羅「そんな…パソコンが…あわわわ」
すみれ「全く…何してるんですか。私は彩ちゃんを探してるんです。知りませんか?」
雷羅「さあ?知らないね。そだ!一緒に探してあげる」
すみれ「はい?」
雷羅「仲間は多い方がいいでしょ。」
雷羅が加わった!!

458:アリス・コライシス◆X6:2019/11/02(土) 13:08

うちの子キャラ変わってないか……(?)

459:ナナコ:2019/11/02(土) 13:18

【脱獄組のマユゾンパロ。誰が誰なのかは予想して下さい。】
荒々しいあらすじ!
ノクターナル刑務所に突然蔓延したウイルスにより看守などがマユゾンと化し、皆は非常用エレベーターに避難した。
雷羅「はぁはぁ、、、助かったぁ、、、」千夏「皆さん無事ですか?全員いる?」
ナナコ「1、2、3、4、5、6、、、OK全員いるよ。」
雷羅「え?待ってよ?6人?もう一度数えてよ?」
ナナコ「えー?大丈夫だって、、、私、雷羅、イムーさん、幸奈、千夏、すみれさん(ベール)」
ナナコ「ね?6人だよ。」雷羅「待たんかーい!!!すみれさんがこれ?!ベールでしょうが?!」
ナナコ「そうだよ、すみれさんはベールだよ。」
雷羅「そうじゃなくてすみれさんがベールしかありません!(ベール投げ)」ナナコ「痛っ(HIT)」
依夢「そうだよ。すみれさんにはベールしかないんだよ。」
雷羅「一階に置いてきたんだ、、、まずいよ!早く戻って助けないと!」
依夢「やだよ。今戻っても全員奴らの餌食になるだけ。私はあんな眉はゴメンだよ。」
ナナコ「それに考えてみて。これ、、、ぶっちゃけすみれさんじゃない?」
雷羅「どっからどう見ても汚いベールでしょ?!!」
ナナコ「いや、現実から目を背けずに見てみな。コレと一階に取り残された看守。、、、どっちがすみれさんだ?」
雷羅「あんたが現実をしっかりと見据えてよ!!」
依夢「一階のあれはただのベールかけ機だよ。」雷羅「ベールかけ機ってなんだよ?!」
依夢「ベールを掛けとく頭みたいなやつだよ。」雷羅「それはその辺の石でいいでしょうがっ!!」
依夢「石だよあんなのモーニングスターの生えた。本体はこっちだもん。ねぇすみれさん?」
幸奈「ウン☆イムーサン☆(裏声)」雷羅「うざいから黙ってて!イラッとするんだよ!」
千夏「雷羅さん。昔から人々の間では人の命がどこにあるか問いただされてきたんですよ。」
千夏「人の命は現実に?それともプログラム?私は違うと思う!それはきっとベーr、、、」
雷羅「あんたらに心は無いのかぁ!?すみれさんのおかげで私ら助かったんだよ?」
雷羅「もういい!あんたらみたいな薄情者にもう頼まないから!私だけ1階で降ろしてよ!」
ポーン♪B
雷羅「あれ、、、3階?ちょっと!私は1階で降ろしてって言ったよ?!」
千夏「知らないよ、、、屋上のボタンしか押してないよ?」
雷羅「じゃあなんで止まるの?」
ナナコ「ほら、、、3階でエレベーター待ってる人がいるんだよ。」
一同『、、、え?』
【続く】

460: 三弦色 すみれ ◆96:2019/11/02(土) 15:14


>>458
割と幼稚なイメージだった

>>459
余り注目されないベールをネタとして拾ってくれて嬉しい
 

461:ナナコ:2019/11/02(土) 15:18

【続き】
ナナコ「開くなぁぁぁぁぁ!閉じろぉぉぉぉぉ!奴らが来るっ、、、」

一同「!?!?!?」
彩目「、、、」
ナナコ「、、、お前ぇ!こんなとこで何やってんの?!脅かすんじゃねえよ!祓うぞコラァッ?!!」
幸奈「彩目さん!見ないと思ったらこんなところに、、、無事でしたか?」
彩目の足元にはすみれ。
幸奈「すみれさん、、、?まさかすみれさんを助けて、、、?ありがとう彩目さん!」
雷羅「凄い!凄いよ彩目さん!」
ナナコ「なんだよこいつ、、、なんで無駄にいつも強いんだよ、、、!」
雷羅「だけどあのマユゾンの群れの中、よくここまで来れたね。あっそうか眉毛!」
雷羅「考えてみれば彩目は死んでるから眉毛がもう伸びない!」
幸奈「そうか!毛の伸びない者が、眉毛がつながる訳がない。つまり彩目さんはマユゾンになる恐れはないんだ、、、!」
幸奈「これは心強いよ!私達は無敵艦を手に入れたも同然!流石は彩目さん、これからは先陣を任せよう!」
彩目《足手まといにならないでね幸奈ちゃm》(パネル)
幸奈「あはははは!言うねぇー!ん?彩目さん、“ん”の書き方間違えてますよ?おっちょこちょいですねー!」
幸奈「あははははははははははは、、、、、」
幸奈以外一同「、、、」
m
エレベーター閉
幸奈「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!」
雷羅「ナナコさん、、、」
ナナコ「言うな、、、奴の死を無駄にするんじゃない、、、私達は何としても生き残るんだ、、、」
雷羅「いや、そうじゃなくてすみれさん。彩目が連れてきたという事は、、、」
すみれ「ゔゔゔ、、、」
一同「ぎゃああああああああああ!!!」
雷羅「やっぱりやられてるよすみれさん!!!」
千夏「皆さん!繋がった眉を剃り落としましょう!マユゾンを倒すにはそれしかない!!!」
ナナコ「ちょ?!眉毛ったってそんな物、、、!」
すみれ「ゔぁぁぁ!」
ナナコ「うおらあああああああ!」
無残に裂かれるすみれの衣服!!!
ナナコ「あー、、、これ違うのー、、、手元が、、、ゴメンすみれさん、、、」
依夢「何やってるの。看守だからって尻込みしてるから手元が狂うんだよ。思いっきり行かなきゃ!とりゃあああ!」
さらに裂かれたすみれの衣服!!!!
ナナコ「イムーさんは思い切りが良すぎるんだよ!清々しいくらい!!!どこ狙ってんの?!」
雷羅「あ*あ*あ*!すみれさん!?どうすんのアレ?!もう戻っても外歩けないよ?!」
千夏「何やってるんですか!一撃で仕留めないと返ってすみれさんを苦しめることになるんだよ?!私がいくっ!!」
何故か無残に裂かれる雷羅の衣服!!!!!
雷羅「何でぇ?!なんで私なの?!何してくれてるんだああああああ!」

【一応ここまで、、、力尽きた(´・ω・`)】

462: 三弦色 すみれ ◆96:2019/11/02(土) 15:20


脱衣ゲーみたいになってて草

463:ナナコ:2019/11/02(土) 15:40

>>462
【女の命の髪の毛は流石に、、、雷羅の髪を剃りたくなかった。(すみれさんはぁ?!!)】

464:依夢◆1s:2019/11/02(土) 16:15

銀魂のやつだよね?めちゃ好き。
雷羅ちゃんは正直把握できてない自分がいる。ごめん…はい。

465: 新見川 すみれ ◆96:2019/11/02(土) 19:17

私の髪剃ったらぶっとばしますからね

466:依夢◆1s:2019/11/02(土) 19:29

だ、だよね!?ハハハハ~…(剃刀ドッキリはやめよ…)

467: 新見川 すみれ ◆96:2019/11/02(土) 19:37

髪がなくなったら私なんかただのモブですよ

468:依夢◆1s:2019/11/02(土) 20:26

そんなことないよ!いくらすみれさんでも私たちの看守を傷つけたらただじゃおかないよ!

469: 新見川 すみれ ◆96:2019/11/02(土) 20:54

… 日本語話してますかぁ?

470:双明珠螺◆X6:2019/11/02(土) 23:10

>>464

うちの子はどっちかって言ったら子供らしく振る舞う事を教えられた子供だから、年上や大御所には懐かれるように子供らしくしたりするけど初対面のすみれには冷たく接するか作り笑顔で接するかな。

471:依夢◆1s:2019/11/02(土) 23:27

なるほどー。毒舌さも入れたいんだよね。

え?wこれw日本語にw聞こえない?ww

…ゴミン

472:ナナコ:2019/11/03(日) 15:23

【誰かぁ、、、ネタを、、、創作のネタを、、、私にくだされ、、、】

473: 虹香 彩目 ◆96 新幹線で火星に行こう。:2019/11/03(日) 18:01

はー… つっかえ

474: 虹香 彩目 ◆96 新幹線で火星に行こう。:2019/11/03(日) 18:01

>>472
イムーさんとナナコさんのシリアスな話ほちぃです。

475:依夢◆1s:2019/11/03(日) 19:53

イムナナかナナイムか…

476: 新見川 すみれ ◆96:2019/11/03(日) 19:56

イムナナイムで

477:雷羅 ◆X6:2019/11/04(月) 00:04

思ったんだけどさ……

アヤライっていけることない?(唐突)

478: 三弦色 すみれ ◆96:2019/11/04(月) 00:05

いけるか…?彩目は雷羅を受け入れる事は出来るだろうがライアヤもアヤライもどっちでもいいかな 漢字表記にすると彩雷とか雷彩みたいでカッコいい

479:雷羅 ◆X6:2019/11/04(月) 00:24

かっこよいなおい

480:ナナコ:2019/11/04(月) 08:40

>>476
削 れ ゆ く 私 の S A N 値

481:ナナコ:2019/11/04(月) 09:26

【とりあえず私はシリアスは専門外(カオス系専門)なのでよくわからんけど書いてみたら駄文になってしまった。】












「あーあ、、、早く通路開通しないのー?」
そう言って私は足元の石を蹴っ飛ばした。
「だからもう少し掘らないと、、、しかもこの先大きい空洞とかあるし危険なんだよ、、、」
目の前で壁をツルハシで砕いているナナコさんは、こっちを振り向いて言った。彼女にとっては何回目の会話だろうか。
「私の爆弾あれば良かったのになー」
「そんな事したら私達はどうなると思ってるの、、、」
雷羅が溜息を吐きながら言う。
ここまで来るのに千夏と幸奈は死んでしまった。この3人だけっていうのも久しぶりかもしれない。
千夏と幸奈も助かって欲しいが、ナナコさん曰く脱獄の途中に死んだ人が脱獄後どうなるか分からないらしい、、、
「あっ。通路開通した?」
「これがさっき言ってた空洞だよ、、、何回此処に落ちた事か、、、」
雷羅とそんな会話をしているナナコさんを見て、、、何かが胸でチリチリと焼けた、、、
「ねぇ雷羅。」
「何、依夢さーーー」
自分でも何をやっているのか分からない。
次に私が見た物は、空洞に落ちていく雷羅だった。彼女の目は、驚いたように見開かれていた。
ナナコさんは突然の出来事に唖然としていた。
「依夢、、、何して、、、」
私はただ本心を口にした。
「あの3人、、、助からないといいね。」
やっと2人きりになれた。このまま私達だけで逃げて、、、途中で死んだ人が生き返らなければ、、、
「ねぇ?私、愛してるんだよ?あいつらよりナナコさんのこと大切にできーーー」
「ああ、“また”か。」
そう言って彼女は空洞へ飛び込んだ。
、、、そうだよね。こんな結末は望んでないか。
1人になった私も、空洞へ飛び込んだ。












「あーあ、、、早く通路開通しないのー?」
そう言って足元の石を蹴飛ばす彼女を見たのは何回目だろう。
千夏も幸奈も、、、生存者がこの3人になったら諦めるしかない。
もう、、、“依夢”に全てを奪われたくない。
それでも私は、、、“また大穴に飛び込んだ”

482:依夢◆1s:2019/11/04(月) 10:46

ソンナクルッテナイヨ、イムーサンハジョウシキジン、イムーサンハジョウシキジン。
ハイ、リピートアフターミー。イムーサンハジョウシキジン…

483:ナナコ:2019/11/04(月) 13:14

>>482
うわあやべぇよイムーさん、、、はっ、耳を塞げば洗脳されないんじゃ!!!(フラグ)

484:依夢◆1s:2019/11/04(月) 16:59

ソンナコトシテモムダダヨ。フハハハ‼ノウナイノナナコサンニカタリカケルヨ
ハイ、イムーサンハジョウシキジン、イムーサンハジョウシキジン…

485:ナナコ:2019/11/04(月) 17:04

>>484
こいつ、、、!直接脳内にっ、、、!う、うわあああああああああああああああ!!!!













イムーサンハジョウシキジン、イムーサンハジョウシキジン、イムーサンハジョウシキジン・・・

486:依夢◆1s:2019/11/04(月) 21:07

ハハハ、ソレデヨイノダ‼

487:ナナコ:2019/11/06(水) 18:43

【神曲見つけてきた!替え歌はシリアス多いけどほのぼの系にしてみたよー!彩目メインでちょっとナナコ出てくる。】
【反省はするわけない、そして後悔もしないだろう。】
ちょっと道を一枚踏み抜いて、最初から手前で詰んだ。
かくかくしかじか。こんな時ばかり一本気。
その五十が重要なんだよ。だから五十くらい譲れ。
『調子にでも余裕にでものればいいの?』
さすらえ少女よ! 1!2!3!

ねーねー?“一人”を謙遜遠慮するのは、
どうして、どうして、なんで、どうして、なんで?
“最後”にでも笑えなきゃ一体いつ笑えと?
当然一筋糸ではいかない。結局そっとなし崩しだ。
『いっそ、このままでいたら?』
……って甘いわァァァアアア!

でも 走ってぶつかってんなって
でも 信じて傷ついてんなって
でも そんなのいいならなんでもいいじゃん
knock out! YesはNo!
でも 言われて諦めてんなって
その失敗さえループ回れるから
『予備にでもすれば姑息に解決!』
良くない?けど悪くはないか!

『最初を知っているからとはいえ、最期を知っているわけではない。』
云々カンヌン。雑多に良い事言われてる。
今は死んではいるが、今だけ死んでいるわけではない。
が、とりあえず今はさァ行ってみよう!
さすらえ少女よ! 1!2!3!

『変わんないでったって、周りは変わるけど……。』
セーフ【雷羅】セーフ【すみれ】アウト【依夢】セーフ【千夏】アウト【幸奈】
きっと全ては皆は忘れてしまうのだろう。
進歩と退歩の違いが分からないのですが、これはいいの?
いっそ、ここから失せたら?
『……って辛いわァァァアアア!』

でも 走ってぶつかってんだって
でも 信じて傷ついてんだって
でも 信じて後悔 それでもいいじゃん
knock out! YesはNo!
でも 言われて頑張ってんだって
なんでも言えというのはありがたいですが
『誘導尋問はやめてくれない?』
良くない!けど悪くはないか?

『逆でもキレてなきゃ、やってらんねーよ。』
は? はァ? はァァァアアア!?

でも 走ってぶつかってったって
でも 信じて傷ついてったって
でも なんでも来れたらそれでもいいじゃん
knock out! YesはNo!
でも 言われて迎え打ったって
歪んだ的も斜に構えて迎え射ろ
“あの日あの時のあの瞬間” さァ、
『良くない! けど悪くはねー!』

ほら 勢い余っていんだって
ほら 怖気も余っていんだって
Knock out! YesはNo!
きっとそれくらいでもいんだって
『その言葉も本当か嘘かどうだか』
最期まで多分こんな感じ さァ、
良くない! けど悪くはないか!

【伝わる、、、?】

488:依夢◆1s:2019/11/06(水) 20:43

おおお…替え歌って久しぶりなのでは

489:雷羅 ◆X6:2019/11/07(木) 22:05

やることないんで誰か小説のお題的なものを下さい

490:依夢◆1s:2019/11/08(金) 16:43

いたずらじゃないイムチナを…

491: 三弦色 すみれ ◆96:2019/11/08(金) 20:01

素敵… 一応書いておきますね。彩目は皆さんの得意分野より上の実力は持ってないです。例えばナナコさんには盗みの技術で勝てないし、雷羅さんには情報処理能力で勝てないのと同じでっせ。

492:雷羅 ◆X6:2019/11/09(土) 02:15

【把握しやした!シリアス展開……では無いっすね】

「ねぇ千夏ちゃん、私ってどう思う?」
「どう……って言われても……」
ナナコさん達がいなくて依夢さんと牢屋の中で二人きりでいた時に時折彼女は少し返答に困る質問をする、今回もそうだ、私がどう答えるか悩んでいる時にも依夢さんは「ねぇ。」と答えを急かす

「えと、爆発ですかね?」

はは……と苦笑いしながら良い答えが思いつかない私が放った言葉は自分でもびっくりするくらいにクソみたいな返答でかなり申し訳ない、そんな私を見ながら軽く微笑みながら眉を下げた彼女はあまりにも儚げで、指で軽く触れれば壊れそうなんて思いそうな顔だった、そして守りたいとそれと同時にもやりとした感情が私の心に落ちてくる。
「もー、ちなっちゃんは分かってないね。」
「え?」
そんな彼女が放った言葉はあまりにも曖昧でそれでいて事実から突き放す様に、自分を守る様な言葉につい間の抜けた声がポロリと口からこぼれ落ち、彼女を穴が開くくらいに見つめる。
それと同時にまた依夢さんは儚げな微笑みを浮かべて、首をこてりと横にかしげてじっと見る私に向かい「なにか着いてる?」と聞く

続くかもわかんないしやるかもわからん、とりあえず皆さんの意見だけ聞きたいっす

493:匿名希望:2019/11/09(土) 20:57

>>492
続くことを願います(意訳:これ好き)

494:ナナコ:2019/11/09(土) 20:58

>>493
なんで名前消えてるんだあああああああああああ!!!!

495:依夢◆1s:2019/11/09(土) 22:44

あら素晴らしい…予想以上すぎる。
ありがとう…

496:アリス・コライシス◆X6:2019/11/09(土) 23:50

【皆さんの期待(薄)に答えるため!雷羅っ!いっきまーす!】

その笑顔を見た瞬間に「あぁ」と私は理解した。

この儚げな顔を守りたいと思った事も
赤の他人なのにそう思った事も
心の中に居座るもやりとした感情も
この笑顔を美しいと思った事も。
全てに証明が着く1つの仮説であり、私の本心、私は彼女に恋をしている。いつからかは分からない。そんなことは分からない、しかし彼女が好きという気持ちは何にも代えがたい美しい気持ちだったから。
「依夢さんは、えと、その……」
「え?なになにどうしたの。」
この純粋で繊細なな彼女にもし「好きです」と伝えたらどうなる?
気持ち悪がる?嫌悪感を露わにする?殴りつける?爆弾で殺、す?それとも、

それとも頬を染めて答えてくれる?

後者の確率は限りなく低く、ありえない事。それでもその低い低い可能性に期待してしまうのは惚れてしまったからなのだろうか。
「ねぇ、千夏ちゃんどしたの?」
彼女の声に反応して彼女を見ると「早く教えろ」と言わんばかりの顔で私をじぃっと見つめる。ついふっと笑みがこぼれると少しムキになって怒る、あぁ愛しい。今すぐにでも触れてみたい、そんなことを考えながら彼女へ答えを返す。
「やっぱなんでもないです」
「えぇ?教えてよ、じゃないとここ爆発する。」
「それは困りますね」
あぁ、そろそろ腹を括らなければいけないようだ。この際一気に嫌われよう。そして突き放されよう。
その方が吹っ切れる。
「依夢さん、今のやっぱ嘘です」
「え?なにー、教えて教えて」
ついに嫌われる
「依夢さんは、綺麗だと思います」

【ハピエン(千夏の恋成就で……?END)
バドエン(依夢に引かれて嫌われ千夏が心を病んで……?)
メリバ(お友達でいようといわれ、心の中で隠しつつも依夢がピンチな時に身代わりとなり……?)
の中でENDはどれがいいですか?】

497:ナナコ:2019/11/10(日) 08:58

>>496
バットエンド☆(千夏に対する上司の恨みを感じる)

498: 新見川 すみれ◆96:2019/11/10(日) 12:14

メリバがイイッスねぇ

499:境野雷羅◆YU hoge:2019/11/10(日) 12:14

とりま最低4人くらいに聞きたいですわ

500: 新見川 すみれ◆96:2019/11/10(日) 12:15

500ゲッツ


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