フェアリーテイル ナツルー、グレルー恋愛小説2

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1:ミラ:2013/04/18(木) 21:31 ID:mY.

前回の続編です(・ω・)ノ

ルールです!

1,ナツルー、グレルー恋愛小説を書きましょう♪

2,楽しく小説を書きましょう☆

3,皆さんが書いた小説にコメントを書きましょう*

さぁ、前回のように皆さん仲良くやって行きましょう(^O^)/

256:☆モン☆:2013/05/06(月) 13:41 ID:m-pZ.

フブキ、ぷよぷよ!!のほうの小説気になったから探して見てきたよ♪
上手ですの〜*´∀`*/
FTの小説も書いてください♪
よろしくお願いします。

257:おとね:2013/05/06(月) 15:27 ID:Ae.

テニスの自主練行ってきた〜♪
楽しかった♪
フブキがんばれ〜☆

258:ユリカ:2013/05/06(月) 19:14 ID:5VM

私の疑問に答えてくれた人ありがとう!!\(^∀^)/
るーしぃ書き忘れてた……
ごめん(- _-)。(私の疑問に答えてくれたこと)

259:紗羅:2013/05/06(月) 19:24 ID:fhA

モン、ユリカ、ありがとう!
合宿はきつかったけど、むっちゃ楽しかったよ!
小説は今から書きます!合宿の間、結構考えたんだ〜(☆▽☆)

260:紗羅:2013/05/06(月) 20:29 ID:fhA

フブキお疲れ様!あとで、ウチも見に行こ!

では、小説、続き行きたいと、思います!考えたこと、思い出せ〜私〜!






第2話
グ「お前、何言ってんだよ!」
(ナツとなんて、行かせてたまるか!)

ナ「んあ?居たのか、グレイ。」

グ「居たのか、じゃねぇーよ!後から来たのはそっちだろーが。このつり目ヤロー!」

ナ「なんだと!?このたれ目ヤローが!」

ル(また始まった…。)

ル「二人ともやめなさいって。」

ミ「あらあら、ルーシィ。人気者ね♪」

え!?ミラさん、何言って…

ミ「だって、元はと言えば、二人共ルーシィを誘おうとして、喧嘩になったのよ♪」

ぅあ!…そう言えば、そうだったかも。でも…

ル「でも、そんなんで、私の前で喧嘩しないで欲しいですよぉ〜結局、私関係なくなってるし…」

ミ「あら。私にはそうは見えないけど?」ニヤッ

うぅ。ミラさん怖い。

ミ「ねぇ、二人共!ルーシィが一緒に行ってくれるそうよ♪」

えぇ!?

ル「ミ、ミラさん、何言って…」

グ「おぉ!」

ナ「マジか!?」

ル「え、ちがっ「「サンキュー!ルーシィ!」」

ええー!

ミ「でも、条件として、三人で行くそうよ!その後は、どうなるか、二人の努力次第だけどね♪」

ちょっと、待って!話が勝手に…

グ「お、おう!ナツも居るのはどうかと思うが、やってやろうじゃねぇか!」

ナ「望むところだぁー!!」

ナ・グ「じゃ、ルーシィ!また、週末な!」ダダダダダダダ⇒

ル「待ってぇ〜!」

うぅ。居なくなっちゃった…

ル「もう。ミラさん。どうしてくれるんですか!」

ミ「ふふっ♪どうもしないわよ♪頑張ってね、ルーシィ!敵は、たくさんいるわよ♪」

リサーナ「ルーシィ、ナツと祭り行くの!?いぃなぁー。」

ジュビア「恋敵〜!」

…………

ル「もう、嫌〜!!!」









続きます!ルーシィは全く状況についていってないw
ミラさんがリサーナではなく、なにげにルーシィを応援しているのは、おきになさらず!ちょっと、こういうの、書いてみたかったんです!
コメント&アドバイス、できればよろしくお願いします!

261:AIKA:2013/05/06(月) 21:05 ID:tZA

皆さん久しぶり☆彡

......覚えてるかな⁇


沙羅みたよ!小説!
やっぱり上手だね〜!羨ましいよ〜!
このあとどうなるのか!
美味しいところいっぱいありそう///‼
頑張ってね!꒰。•`ェ´•。꒱۶

262:紗羅:2013/05/06(月) 21:30 ID:fhA

AIKA久しぶり〜寂しかったよー(×△×)
コメントありがとう!続き、楽しみにしていてください!←おい!

263:チナ:2013/05/07(火) 20:25 ID:wGE

お久しぶり!!1日ぶり!

小説続き

書きます!

ル「来たわよ〜グレイ〜」

グ「おおっ!ルーシィ!」

ル「で、何の用?」

グ「え…あ…う…」←テンパッテい


ル「な、何よ、早くしなさい」

グ「ル、ルーシィ…」

グ「す、好きだ!!」(/////)

ル「えっ…?ええーーーーー!?」

グ「な、何だよ…」

ル「ねぇ!本当なの!?」

グ「な…!本当に決まってんだろ」
(///////)←顔赤い

ル「本当に!?ヤッター!!」

グ「えっ………?」

ル「私も好きだよ♪グレイ♪♪」

グ「え…ほ…本当に…?」(泣)

ル「本当よ♪グレイ付き合って下さい♪」

グ「いいのか!?」

ル「良いのよ♪」

グ「よ、よろしくお願いし、します」

ル「グレイが、素直ねぇ…っていゆうか緊張しすぎ!」

ル「とにかくよろしくね!彼氏として!」(チュッ)

グ「・・・・」←嬉しさのあまり固まった

ル「グレイ!!?」


それれから数年十後…

?「パパ!ママ!見てみて!」

グ「おっ!上手く書けてんな〜♪」

ル「飾っときましょう!!」




終わり…


どうでしたか?感想ヨロピク

264:ユリカ:2013/05/07(火) 21:29 ID:vwQ

チナ、小説上手!!!!
その、才能、私にください!!!!

ムリだろ!!!!byグレイ

265:AIKA:2013/05/07(火) 21:56 ID:tZA

ルーシィ積極的〜‼(*≧艸≦)
可愛いよ‼終わり方とか上手すぎるよ!
グレイとルーシィの子供とか....サイコー////
またグレルー書いてね‼‼

266:ユリカ:2013/05/07(火) 22:10 ID:vwQ

前の小説の続きです!

私の視線を向けた先は……
ジュビアとグレイのところ。
グレイは、『またか…」みたいな呆れた顔で言ってるけど、絶対、内心は
嬉しいんだろなぁ〜……と私は思う。
だって…「ルーシィ!」
「わっ!!な、何?ミラさん」ミラさんは、『どうしたの?』みたいな顔で
見てきた。
「いや、本当にグレイはジュビアのことが、好きなんだなぁ〜…と思って……」苦笑いしながら、私は答えた。
「え?」
「だって、グレイってば、嬉しそうな
顔でジュビア話してるから」
あの顔は、そうに違いない。
「私は、グレイが好きな人は、ジュビアじゃないと思うな…だって、グレイの好きな人は……」
ミラさんが言いかけた所で、SKY(すごい空気が読めない人)が出てきた。
その人は、

今回はここで終わりにします!
感想ください!

267:紗羅:2013/05/07(火) 22:14 ID:fhA

すっごい上手!!
最後終のわり方ウチすっごい好き!

268:紗羅:2013/05/07(火) 22:17 ID:fhA

ユリカもうまい!
毎回、誰が出てくるのか、わくわくする!

269:紗羅:2013/05/07(火) 23:50 ID:fhA

ウチも続きいっきまーす!








第3話
ーーーもう、嫌〜!ーーー
…なんてあの時は言っちゃったけど、本当は・・・

ル「何着ていこっかな〜♪やっぱり、浴衣?」

すごい楽しみにしてます!…私。

ル「べ、別に気合いなんて入ってないわよ!」

うっ…また一人でつっこんでるぅ。恥ずかしい!

~~~こんなことを繰り返して、とうとう、祭りの日当日に~~~

ル「よしっ!バッチリ!やっぱり私ってなに着ても似合っちゃうのよね〜♪」

ナ「よお!ルーシィ!支度済んだか?」

え?今、ナツの声が…

ル「って…不法侵入〜!!」

もう!もうちょっとましな迎え出来ないわけ?って言うか…

ル「い、いつから居たの?」

ナ「いつからって?」

ル「もしかしてだけど、私が着替えてるの見てないわよね…?」

ナ「うーん…見てねぇ!」

ル「何!?今少し考えた!?」

ナ「まあまあ、そんなこと気にすんな!」

ハィ!?

ル「そんなこと!?私にとったら…「しぃー!」

何いきなり?静かにって!?

ナ「ルーシィ、グレイに見つかる前に行くぞ!」コソコソ






続きます!まだ祭りにいけない…行ってからがたくさん書きたいのに…
気長に付き合ってもらえると、嬉しいです!

270:チナ:2013/05/08(水) 05:13 ID:wGE

続き楽しみに待ってるよ!
それにしても皆さん上手い!!

私も次を考え無くては…(-`~´-)
う〜ん…う〜ん…
夜には小説新しいのが出来ます…
↑多分…
まっててね〜♪

271:☆モン☆:2013/05/08(水) 15:28 ID:abw

チナ、すごくいいおわり方だね♪グレイとルーシィの子ども・・・・・想像しちゃうな・・きっとカワイイんだろうなぁ・・・

紗羅・・・・・・・ハンパなくすごい!!!!
ナツ連れ出しちゃったけど、グレイはどうするんだろう・・・・
そもそもルーシィはナツと一緒に行っちゃうのかな?グレルー好きにとっては一緒に行かないで〜って感じ。ナツルー好きにとってはそのまま行って〜って感じだね

272:おとね:2013/05/08(水) 16:32 ID:Ae.

あ〜思いつかない…
ネタがない…
書きまくってるけど駄作ばっか…
才能0だわぁ〜ww
この辺が潮時かな…

273:紗羅:2013/05/08(水) 17:11 ID:fhA

コメントありがとう〜!嬉しいです
(〃☆∀☆〃)
さてさて、グレイもナツもがんばれ〜!
















第4話
ナ「ルーシィ、グレイに見つかる前に行くぞ」コソコソ

…え?

ル「なんで?」

ナ「良いから、行くぞ!」

ル「え、ちょっと、ナツ!?」

?「おいおい、何しようとしてんだ?くそ炎。」

…今の声…

ル「グレイ!」

ナ「チッ…」ブスッ

グ「おぉ、ルーシィ。浴衣か?結構、似合ってんぞ」

あっ!そう言えば、私今、浴衣着てたんだった。

ル「でしょ?ありがとう!グレイ♪」

でも、ちょっと、照れちゃうな///

ル「グレイも、似合ってるわよ!」

グレイも浴衣を着てる。いつもと違ってなんか良い。って、別に変な意味じゃないわよ!

グ「お、おう。サンキューな///」

…今グレイの顔が少し赤くなった?
ま、いっか!

ナ「おい!さっさと行くぞ!」

うぅ…ナツはなんで拗ねてるのよ!
あ、そう言えば…

ル「ナツもかっこいいわよ!」ニコッ

ナ「んあ?」

ル「ゆ・か・た!」

ナ「お、おう!」ニカァ

直った!?どんだけ簡単なのよあんたわ!

ル「じゃ、じゃあ、行きましょ!私、楽しみにしてたんだから!」

ナ「そうなのか!?」

ル「うん!」

まあ、この二人と行くのは色々大変そうで、エルザにもついてきて欲しかったけど…
『すまない、ルーシィ!私はその、なんだ、ジェ、ジェラールと///』
なーんて、かわいい顔して言われたら連れて来られる訳ないじゃない!
だから…

ル「でも、騒ぎだけは、起こさないでよね。二人とも!」

ナ「まかせとけ!」

グ「姫さんの迷惑はかけねーよ。」ニャ

もう、本当にわかってるんだか…

グ「まぁ、そんなに考えても仕方ねぇだろ!楽しもうぜ!」

まあ、それもそうね!
ル「うん!」













続きます!次、やっと祭りに行けそうです!

274:紗羅:2013/05/08(水) 17:13 ID:fhA

おとね、そんなことない!頑張れ!

275:おとね:2013/05/08(水) 18:20 ID:Ae.

沙羅ありがとう♪
でも才能無いのわ事実だし・・・
ww

276:チナ:2013/05/08(水) 19:02 ID:wGE

小説……死ネタは…マズイ…よね…?

いちを他のも考えているけど…あんまり続かない…↓↓

277:AIKA:2013/05/08(水) 19:15 ID:tZA

うーん.....悲しいけど、小説だし、それはそれでいいんじゃないかな?

278:チナ:2013/05/08(水) 21:02 ID:wGE

AIKAありがとう!
じゃあ…どこの方向に行くかは
お楽しみに! 始まります!





ある朝…
ルーシィの家…

ル「ふぁぁ〜って…グレイ!?ナツ!?」

ナ「ん……よっ!ルーシィ!」

グ「おっ起きたか!おはようルーシィ!」

ル「何でグレイとナツが!?」

ナ「何でってお前の看病に…」

グ「そういうこった」

ル「え、そう言えば風邪ひいたんだっけ…」(ボソッ)

グ「今、飯作ってるから!」

ル「グレイって料理出来るんだ…」

グ「あったり前〜つーかどんだけ俺を、なめている……」

ナ「たれ目野郎早く飯!!」

グ「お前の分はねぇよ!つり目野郎」

ナ「へいへい、ルーシィの分だけ作ったのか…じゃあ俺の分は自分で作りゃーいいんだろっ」

グ「そうゆうこった、 ルーシィどーぞ、飯食って早く治せよ…」

ル「う、うん…」

グ「うまいか?」

ル「うん」

ル「眠くなってきた寝るね」

グ「おぉ!ゆっくり休めよ…」

ナ「飯出来た!たれ目野郎も食うか??」

グ「いいのか……?何か仕掛けしてねぇよな??」

ナ「大丈夫だ」

グ「じゃあ」

ナ&グ「いっただきまーす!」

グ「お!?うめぇ!」

ナ「だろ?」

グ「あぁ」

グ「あ!ミラちゃんに報告しにいこうぜ…」

ナ「そうだな…」

二人はルーシィをおいてギルドへ







〜続く〜

新たな小説どうでしたか?
これからの展開をお楽しみに!!

279:AIKA:2013/05/08(水) 21:07 ID:tZA

うん!楽しみにしてるよ!
グレイかっこイイ〜(#゚ロ゚#)
ナツもね‼

280:ユリカ:2013/05/08(水) 21:48 ID:0eI

皆、私よりも小説上手!!!!
皆の小説の続き、楽しみにしてるね!

281:紗羅:2013/05/08(水) 22:24 ID:fhA

おとね暗いっ(○д○)!!
もっと自信持って!

チナ
グレイはまだしも、ナツまでもが料理上手とは!!続き、どんな展開になるのか、全く予想できない!楽しみです!

282:チナ:2013/05/09(木) 15:04 ID:wGE

小説続き♪


ル「ん……あれ…?グレイ達がいない…報告しに行ったのかな…?」

ル「『一人ぼっち』か……」

283:チナ:2013/05/09(木) 15:18 ID:wGE

ああー間違って押してしまった↓↓

続きの続き!!ど、どうぞ!


ル「一人で起きてるのもやだし…寝よ……」

ギルドのグレイ達…

グ「と、言う状態だミラちゃん」

ミ「わかったわ♪でもそろそろ戻った方がいいんじゃない??」

ナ「あ!じゃあな!行くぞグレイ」

グ「あぁ」

ジュ「恋敵…」

その頃ルーシィの家では…

ル「クシュン!!寒気が」(ブルブル
)

ガチャ←鍵が開く音

グ「お!ルーシィ起きてたか!」

ル「うん…」

ナ「熱下がったみたいだな…」

グ「今日はもう帰るけど、安静にして寝ろよルーシィ」

ル「あ…うん…」

グ&ナ「じゃあ明日な!」

ル「寝よ……」


次の日のギルド!

ル「おっはよぉ〜」

グ「治ったか!よかったな」

ナ「仕事はしばらく休めよ」

ル「わかったから〜」

ジュ「恋敵…恋敵…恋敵…」



続く〜

284:紗羅:2013/05/09(木) 15:28 ID:fhA

グレイもナツも優しい!
ジュビアこ、怖い!
展開が楽しみです!

285:紗羅:2013/05/09(木) 16:25 ID:fhA

続きです!









第5話
~ルーシィ一行は、祭りのやっているところに着いた~

ナ「祭りだ〜!」

ル「あ!ちょっと、ナツ!」

行っちゃった(д…

グ「まぁ、あいつはほっといても大丈夫だろ。」

ル「そ、そうね」ハハッ…

グ(よっしゃ!つり目ヤローが勝手に消えやがった!これでルーシィと二人だ!)

ル「グレイ?何考えてるの?」

グ「ぅお!?いや、別に。」

…?グレイ、どうにかしちゃったのかしら。…それにしても…

ル「すごい人ね…」

グ「あぁ。こりゃ、大変そうだな…」

グ「まぁ、オレが居るんだ。心配すんな!」

{そう言ってグレイはルーシィのあたまを撫でた。}

ル「うん!ありがとう!グレイ。」

グ「おぅ!」

グレイ、やっぱり優しいな…///

ナ「おーい!ルーシィ!まだそこでつっ立ってんのか?こっちに来いよ!おもしれぇもんあるぞ!」

ル「あれ?今のナツ?」

グ「あぁ。そうみたいだな…(くそ!何でもう戻って来んだよ!)」

ル「なに〜?ナツ!って、ええ!?」

ナ「すげーだろ!こいつで全部当てたら貰えたんだ!」

これって、射的!?全部ナツが当てたの!?

店「もお〜ナツさん、そのくらいにしてくださいよ!うちの品物無くなっちゃいますよ〜。」

ナ「うーん…じゃあ、こいつだけくれ!」

そういって、ナツが選んだのは…

店「そいつだけでいいんかい?」

ナ「何だ?全部くれんのか?」

店「いえ、そういうわけでは…」

ナ「じゃあ、こいつだけで良い!じゃあな!おっさん!頑張れよ!」

店「ま、まいど!」

ル「ナ、ナツ…こういう趣味してたの?」

そう。ナツが選んだのは、ピンクのかわいいブレスレット。って言うか、よく射的で当てられたわね…

ナ「何言ってんだ、ルーシィ。そんなんじゃねぇぞ!」

ル「じゃあ、何よ?」

ナ「ルーシィ、こういうの好きだろ?」

それって、もしかして…

ナ「やるよ!ルーシィ!」

ル「本当!?ありがとう!ナツ!」

ナ「あぁ!」ニカッ!

本当、分かってるじゃない///

ナ(よし!ルーシィが喜んでるぞ///)

グ(やべぇ。なんかオレ、着いていってねぇ!オレもなんかしねぇと!)



ル(なーんか、今日、二人共優しい///)









続きます!
ルーシィだけ、ほのぼのと、していて全く二人の行動の意味に気づいてない!
だからか、なぜか、恋愛小説って感じがしません!すみません!

286:AIKA:2013/05/09(木) 16:57 ID:tZA

きゃ〜〜〜////二人ともかっこよすぎ〜!!
ルーシィ可愛い〜!!
この先どうなるんだろ〜?
楽しみに待ってるね!

287:チナ:2013/05/09(木) 19:01 ID:wGE

キャーキャーグレイ
!ナツ!!ルーシィ!!!!!
良すぎ!!
たまりません!!

288:チナ:2013/05/09(木) 20:44 ID:wGE

小説続き♪


ジュ「恋敵…恋敵…恋敵…恋敵…恋敵…恋敵…恋敵…恋敵…恋敵ぃ!!」

ル&グ「うおっ!?/な、なに!?」

ル(ジュビアが怖いわ……私何かしたっけ????)

ル「ゴホッゴホッゴホッ」

グ&ナ「大丈夫か!?」

ル「かっ…はっっ……!!く、苦…しい…よ……ぉ………」

ナ「医務室に連れて行くぞ」

グ「ミラちゃんウエンディも来てくれ!!」


医務室

ル「はっ……はぁはぁはぁ………」

ウ「う”ーん…う”ーん…」

ウ「ただの風邪じゃなかった見たいです……この症状は死にいたる事がある…感染病です……」

グ「なおるんだろっ!?」

ウ「完全には消えません……一生残ります…………」

ナ「マジかよ…」



続く

289:紗羅:2013/05/09(木) 21:25 ID:fhA

AIKA、チナ!ありがとう!うれしい!

チナ、ルーシイどうなっちゃうの〜ルーシイ頑張って!
ドキドキです!

290:AIKA:2013/05/09(木) 21:37 ID:tZA

ジュビアのせいじゃないよね⁉....んなわけないか。
グレイ!ルーシィを助けろ!頑張れ〜
ナツもね

ルーシィ死なないでーーー‼


チナ、続きドキドキしながら待ってるよ!

291:AIKA:2013/05/10(金) 19:41 ID:tZA

誰かいませんかー?

292:チナ:2013/05/10(金) 21:03 ID:wGE

小説の続き思いつかない……

293:チナ:2013/05/10(金) 21:46 ID:wGE

小説続き!!

翌日

ル「心配かけてごめんね」

グ「いいんだ…そうだルーシィちょっと来てくれ」

ル「いいよ!」

ギルドの裏

グ「ルーシィ実は…」

グ「ルーシィが、す、す、すすす、好きなんだ」

ル「私もだよ!!」

ル「でも………………………………病気持ちで、いつ死ぬかわからないけどいいの……?」

グ「いいんだ!ルーシィを好きな事には変わらないから♪」

グ「ルーシィ・ハートフリアさん
僕と付き合って下さい…」

ル「喜んで!」

グ「やった!!」

ル「グレイが子供ぽくなった!?」

グ「だって嬉しいんだもん」

ル「あはは…」

ジュ「ジュビアショック…」

続く

294:チナ:2013/05/10(金) 21:56 ID:wGE

小説続き!

グ「ジュビアごめんな………………でも俺はルーシィが好きなんだ!」

ジュ「………諦めますね……」


そして数日後…

ル「かっ………はっっ!!苦しい…助けて……」

グ「頑張れ…頑張ってくれ…」

グ(ルーシィ死ぬな…頼むからっ)

ぱっ

グ(なんだ夢か…)

でも…その夢は現実になってしまった

ル「グレイごめん死んじゃうかもしれない…ごめんね……」フッ……

グ「死ぬなぁぁ!!ルーシイ!!!!!!」

その日ルーシイは亡くなった……

グ(俺はルーシイを愛し続ける……
一生……………………………………)



終わり………



うぅ悲しい終わり方でごめんなさい…
今度書くときはハッピーエンドに
なるようにします…………

今度の小説もよろしく!

295:AIKA:2013/05/10(金) 21:58 ID:tZA

よかった꒰๑͒ ु•ꇵ͒•`๑͒꒱
ルーシィ元気!
グレイと両想い♡でもなんか切ない。
病気かわいそう....
この続きすっごく気になるよ!

296:チナ:2013/05/10(金) 22:10 ID:wGE

うぅ…ごめんなさいごめんなさい…
悲しい内容になってしまって…

297:紗羅:2013/05/10(金) 22:37 ID:fhA

うぅ…ルーシィ…(×д×
悲しいけど、こういうのも良いと思うよ!グレイかっこいいし///
次の、楽しみにしてます!(☆∀☆)/

298:るーしぃ:2013/05/10(金) 23:35 ID:/C.

涙でてきた←ルーシィ死んだから

↑の理由

ルーシィ病だから(ルーシィLOVEすぎるからルーシィ病)

w

いっそグレイが「ルーシィが死ぬならオレも死ぬ。ルーシィがいなきゃ生きていけない」みたいなこといって死んでほしい

グレイが引きこもりするほどかわいそうだから

299:るーしぃ:2013/05/10(金) 23:37 ID:/C.

上手!!!

ここで一個いわせて 「私はルーシィ病です」

300:紗羅:2013/05/11(土) 06:22 ID:fhA

ウチもルーシィ大好き!でも、強いて言うなら、わたしは…
『グレイ病』!!!

301:紗羅:2013/05/11(土) 07:20 ID:fhA

続きです!








第6話
ナ「とりゃ!…あ!くそっ!」

グ「ナツ、てめぇーは強引なんだよ。…あ。」

ル「あんたら二人共、強引よ!それっ!やったあ!」

ナ・グ(うぅ、このままじゃやべえ…)

私達は今、金魚すくい対決をしてるの!なんでって?それは…

〜10分前〜

私達は、屋台をほとんど制覇してしまい、何をするか困ってたの。

ナ「腹減ったー!」

グ「(無視↑)次どうするよ…」

ル「うーん、そうね…」

何かを忘れてる気が…そうだ!やっと思い出した!

ル「まだ行ってないところあったじゃない!」

グ「…?どこだ?」

ル「金魚すくいよ!やっぱり、祭りと言ったら金魚すくいでしょ?」

グ「あぁ、そんなのもあったな…でも、今日、その屋台あったか?」

ル「そう、それがまだ見てないのよ…」

ナ「ルーシィ!あったぞ!魚捕まえるやつ!」

魚捕まえるやつってねぇ、あんた…

ル「どこに?」

ナ「こっちだ!」

私とグレイはナツのそばまで行った。

グ・ル「おぉ!/すごい!」

そこには、屋台とは思えないほど立派な金魚すくいの屋台。…なんで今まで見つけられなかった!?

グ「お、おい、ルーシィ、見てみろよ…」

ル「何?」

グ「こいつの、店主…」( × д ×……

店主?なんで。って…( ° д ° )!!

ル「み、ミラさん!?」

ミ「あら、ルーシィ。楽しんでる?」

ル「ま、まあ。って言うか、なんでミラさんが!?」

ミ「だって、今日はお祭りよ!何かしたいじゃない♪」

ル「あぁ、それで…」

ミラさんならありそうなことか…

ナ「それにしても、でけぇな!」

ミ「でしょ?でも、これは、あなた達のために造ったようなものなのよ♪」

ナグル「…へ?」

ミ「では、今から三人には、金魚すくい対決をしてもらいま〜す!ルールは簡単よ!時間内に金魚をたくさんとれた人が勝ち!網はいくつでもあげるわ。その人は、負けた人達にひとつだけ、なんでも命令できるの♪負けた人に拒否権は無いわよ♪じゃあ、スタート!」

ナグル「はい!?」

…で、今に至る。幸い、二人共ドヘタ(=∞=)ププッ
これなら、いける!

ナ「おい。グレイ。ちょっと、耳貸せ。」

グ「あん?」

ナ「 … 」

グ「おい、マジかよ!それはセコくねぇか?」

ナ「じゃ、やらねぇか?」

グ「いや、やる。」

ナ「じゃ、決まりだな!」

グ「あぁ!」

ル「あんた達!このままじゃあ、私が勝っちゃうわよ♪」ニヤニヤ

ミ(ルーシィ、何も気付いて無いのね…これからどうなるのかしら?ルーシィ)


ル「ちょっと、ミラさん!?顔が怖い!!」










続きます!
ミラさんのセリフ長かったかな…

302:紗羅:2013/05/11(土) 07:26 ID:fhA

すみません!訂正です!

ミラさんのセリフの、『その人は、負けた人達に…』のところで、『その人』ではなくて、『勝った人』です!

すみません。

303:☆モン☆:2013/05/11(土) 11:14 ID:m-VN2

いやぁ〜
どの小説も面白いですな

続きが気になるであります!

304:AIKA:2013/05/11(土) 19:14 ID:tZA

291はごめんなさい。
バグで時間差が出てしまいまして、
空気読んでなくてごめんなさい。

チナ、悲しかったけどこういうのもアリだと思う!
このあとグレイはずっとルーシィだけを想って生きてほしいな〜
きっとそうだよね!

沙羅、私そういう展開ダーイスキ‼
ルーシィ、負けてね!
お願い‼

305:AIKA:2013/05/11(土) 19:17 ID:tZA

違います。295でした。ごめんなさい

306:おとね:2013/05/11(土) 19:21 ID:Ae.

299>ww
ワタシわルーシィヲタ
ルーシィ好きは以上と言われてきている
最近は「精神科いけ!」って言われる(他にも多数好き過ぎてやばいのが…)
なんかあっちで書いたりこっちで書いたりでネタが…
みんな小説上手すぎ!!!

307:AIKA:2013/05/11(土) 20:09 ID:tZA

たしかに!私もそう思うよ!

308:紗羅:2013/05/11(土) 21:36 ID:fhA

皆さん、ありがとうございます!
嬉し過ぎて、涙が…ウルッ
私も成長したってことかな?(調子乗っています。すみません)
AIKA、そうだね…ルーシィは…

…ごめん!これ以上言ってしまうと、ただでさえ、展開が丸わかりの話なのに、もっと分かりやすくなってしまう!

なので、お楽しみに☆
ル「ちょっと、今日のあんたのテンションおかしいわよ!?」

え、そうですか?すみません。

309:チナ:2013/05/11(土) 22:08 ID:wGE

ごめん!!
もうこれから
ここにこれなくなった……


また会おう……

さようなら………(泣)

310:紗羅:2013/05/11(土) 22:34 ID:fhA

ち、チナー!!!
また、会える時を楽しみにしてます…グスッ

311:AIKA:2013/05/11(土) 23:38 ID:tZA

チナ.........
会話したりした時間は短かったけど
楽しかったよ‼
ありがとう!!!
また会えるよね!きっと!
それまでさよなら
小説書いてくれてありがとう!!!
凄く上手かったよ!!

312:☆モン☆:2013/05/12(日) 09:49 ID:m-8dE

ち、チナー!!!
急すぎて今パニクってる....

小説上手かったよ!!!((←マジで!
今までホントありがとう。
また会おうね!!!
↑会えるって願っているから!!!

313:ナツラブーーー!!:2013/05/12(日) 15:25 ID:AxU

は、初めましての小説ー
ナ「ルーシィお前とsexしてみたいんだ!」
ル「へっ?ってナツ!?」
ナ「・・・お前は俺のものだ・・・」
ル「ちょっとナツ・・・あっやめっ」
ナ「はっ!?」
ル「はぁはぁはぁ」
ナ「お、俺な、何してたんだ・・・」
ル「ナ、ナツ」
ナ「ルーシィごめん・・・」
ふー変ですよね…てか今きずいた性的行為の小説じゃん!?
やばいな

314:icu[[[II:2013/05/12(日) 15:30 ID:AxU

てか、すみませんでしたー!
無意識に性的行為小説書いてしまってた・・・
まぁ気にしなーいきにしなーいwwww
ってきにするところか・・・w
あっ自己紹介遅れました
ナツラブでーす
ため口&呼び捨ておーけ!!
てか買い物いってきます!

315:AIKA:2013/05/12(日) 15:37 ID:tZA

は...はじめまして
...よろしく。

316:おとね:2013/05/12(日) 15:52 ID:Ae.

チ…チナー!!!!!
泣き!!!!!

よろしく

ワタシもそろそろこれなくなりそうだけど…

317:☆モン☆:2013/05/12(日) 15:58 ID:m-Xpc

な...ナツラブさん.....
は...はじめまし...て.....
よ....よろしく.....お願いします.....

318:☆モン☆:2013/05/12(日) 16:00 ID:m-Xpc

おとねー.....それマジ??!!
でも確かに...私もここにあんまこれなくなりそうだな......
みんなどんどんいなくなっちゃうね..

319:紗羅:2013/05/12(日) 16:27 ID:fhA

ナツラブさん、は、はじめまして…
よろしくお願いします。
結構、驚きました…


おとねとモンまでいなくならないでぇ〜
ってわがままか…ごめんっ!
でもウチも受験生だから、本当なら、去らなくてはいけない立場…どうしよう!!

320:おとね:2013/05/12(日) 16:37 ID:Ae.

受験生なの!?

ワタシ中1
いれるけどいそがしい
事情はしらんと思うけど…
塾あるし…
その他色々

321:おとね:2013/05/12(日) 17:03 ID:Ae.

小説書きます

プロローグ

もう伝えられない思い…

たとえどんなに願っても

どんなにもがいてもこの暗闇からは抜けられない

会いたい…

あいつに会いたいよ

もう叶わぬ願いだが必死に願い続ける

誰か助けて…

「もう伝えられない思い」〜前編1〜

今日でルーシィが姿を消してちょうど1年

1年前突然姿を消した

何があったかは誰か知らない

いつも隣にいるナツでさえ

〜1年前〜

ナツ「おーいルーシィ!」
ハッピー「仕事いこー」

ナツとハッピーがルーシィの家へ行ったが家には誰もいなかった

ナツ「探しにいくか」
ハッピー「あいさー」

ナツとハッピーはルーシィを探しに行った

いくら探してもどこにもいない

ナツ「ん?」

なにかが落ちていたのに気がついた
金色と銀色に光る…

ナツ「ルーシィの鍵…?」
ハッピー「珍しいね」

これはただ事では無いとナツはみたのだろうナツの顔が険しくなる

ナツ(あいつが鍵を落とすなんてありえないだろう)

今まで何度か落としたことはあったが自分の不注意と言う落とし方はなかった

これはきっと…

ナツ「ルーシィに何かあった…」

**********

1年ずっとルーシィは絶対帰ってくると信じて待ち続けた

しかし一度も帰って来ない

なんの噂も聞かない

町を歩いていた

?「なあ知ってるか」
?2「なんだ?」
?「なんか最近また女の子が消えてく事件が増えてるそうだぞ」
?2「またか…」

またということは以前もあったのだろう

ナツはその会話を聞きのがさなかった

ナツ(まさかルーシィ…)

続く

322:AIKA:2013/05/12(日) 17:09 ID:tZA

ルーシィ‼どこ行っちゃったの!?
これってナツルー?
おとね小説上手いね!プロローグとかプロみたいだよ!!
続き待ってるね(●'w'●)

323:☆モン☆:2013/05/12(日) 17:44 ID:m-Xpc

おとね、す...すごいよ!!!!
AIKAが言ったとーり、プロみたい!
ルーシィどうしちゃったんだろ...?
続き気になりますね!!!

紗羅わがままって....わがままってほどではないと思うよ!
いつか消えると思うけど、まだ消えないから、安心してね!!
受験生は厳しいね...いつ消えるかわからないから、今のうちにたくさん小説
かいて、たくさん話そう!!

324:おとね:2013/05/12(日) 18:00 ID:Ae.

ありがとう!

325:ナツルー大好き人間:2013/05/12(日) 18:34 ID:AxU

はじめまして!
ナツルー大好き人間です!
名前と全然違いますが
みゆ
と呼んでください!
あとタメ口OKです!

326:ナツルー大好き人間:2013/05/12(日) 18:36 ID:AxU

おとねさんすごいですよ!

327:ナツルー大好き人間:2013/05/12(日) 18:38 ID:AxU

なんか意味不なの書きますね〜

328:キャンサー:2013/05/12(日) 18:48 ID:AxU

ル「ミラさぁーん」
カウンター越しに話しかけている金髪の女性
ミ「なぁーに?」
それに反応する白い髪の女性
ル「また、今月の家賃やばいんですよー!」
ハ「また金欠?」
そう聞いて答える青いしゃべる猫
ル「ひげぬくわよ猫ちゃん」
ハ「ごめんなさーい!」
そんなのでここは凄くうるさいそして賑やかなギルド
ル「何かいいクエストないですかぁー?」
ミ「これなんかどう?」
差し出された依頼
ル「盗賊退治で200万かぁ・・・」







疲れたー!またあとで書きますね〜あと名前かえましたぁ〜´∀`^

329:紗羅:2013/05/12(日) 18:51 ID:fhA

おとね、みんなの言う通り、プロみたい!上手い!ナツこれから、どうするんだろ?気になります!


モン、ありがとう!そうだよね!
できる限り残る!今のうちにたくさんくる!
みんないなくなっちゃうのは、寂しいけど、それまで、たくさん小説かこ!
そしてたくさん話そ!



みゆ、よろしく!

330:キャンサー:2013/05/12(日) 19:11 ID:AxU

なんてよべばいいですか?
頭悪くてあんまよめないんすよすんません・・・
ひらがなでおしえてください!
すみません・・・

331:キャンサー:2013/05/12(日) 19:13 ID:AxU

まじすいません…エビ

332:キャンサー:2013/05/12(日) 19:21 ID:AxU

学校嫌い
友達(男子)最高にキラーイ死んでほしいwwwww

333:キャンサー:2013/05/12(日) 19:34 ID:AxU

はぁそろそろゲームしますね〜3DSでやってるんで〜´∀`^

334:キャンサー 金牛:2013/05/12(日) 20:17 ID:AxU

きょう9時から、
探偵はBARにいる
だよぉ〜

335:紗羅:2013/05/12(日) 20:18 ID:fhA

あ、えと…「さら」って言います。
当て字なので、読みにくくてすみません。ひらがなで全然okです。

よろしくお願いします!

336:キャンサー:2013/05/12(日) 20:28 ID:AxU

無茶言ってすみません!
でもありがとうございます!
うち小6です!
おもに小説見るのが楽しみです!
さらさんの小説見ました!
すごくうまかったです!'∀´☆

337:キャンサー:2013/05/12(日) 20:37 ID:AxU

さらさんの小説続き楽しみです!

338:キャンサー:2013/05/12(日) 21:00 ID:AxU

あっそういえば昼に書いたのあれ
無視してくださいね〜
よろしくお願いします
´д`^

339:LT[:2013/05/12(日) 21:09 ID:AxU

!?

340:るーしぃ:2013/05/12(日) 22:05 ID:cPw

チ、チナ・・・

またどこかであえるのをたのしみにしてます・・・またまた涙でてきた

キャンサーよろ

341:キャンサー:2013/05/12(日) 22:10 ID:AxU

るーしぃさんこれからもよろしくお願い致します
あと、
みゆ
でよろしくお願いします!

342:キャンサー:2013/05/12(日) 22:12 ID:AxU

小説(?)の続きです!

343:キャンサー:2013/05/12(日) 22:31 ID:AxU

ミ「ナツ誘っていくの?」
ル「そうですねぇ盗賊退治なんでそうします不安だけど…」
ナ「んっ?よぉ!ルーシィ!仕事行こうぜ!」
ル「いま、その話してたのよ」
紙をうばう
ナ「なになに…盗賊退治で200万j簡単だな!」
ハ「あい!」
ル「もう、破壊しないでね!」
ナ・ハ「わかってるって!/あい!」
ル(本当かしら心配…)
列車内
ナ「うぷっ気持ち悪い」
ル「本当大丈夫?」
ナ「大丈夫にみえるか?うぷっ」
ハ「あい」
〜30分後〜
依頼者の家
依「この盗賊は少し見つけにくいので約4日はかかると思います」
ナ「簡単な話ぶっとばせばいいんだろ?」((ニカッ
依「まぁ簡単な話そうゆう事ですねあと物の破壊はなんぼでもしても報酬もなにも減らしませんただ捕まえてくれれば・・・」
ナ「燃えてきたー!」
ハ「あい!」
ナ「行くぞ!ルーシィ!ハッピー!」
ル・ハ「うん!/あい!」





ふぅ疲れたー下手だよねー感想よろしくお願いします!

344:キャンサー:2013/05/12(日) 22:38 ID:AxU

また変な小説(?)な下手なの明日かきます!それじゃおやすみなさい!

345:紗羅:2013/05/12(日) 23:29 ID:fhA

キャンサーありがとう!
続き行きます!







第7話
あれから、私はかれこれ、30分位金魚すくいしてる。

ル「やった!またとれた♪あ、もういっぱいじゃない!ミラさん、次のおわんください!」

ミ「あら、本当すごいわね、ルーシィ。もう3はい目よ?」

ル「だって、もう30分やり続けてるんですよ。」

ミ「そうね…じゃあ、あと5分位で終わりにしましょう!」

ミラさん考えてなかったんだ…
まぁ、いっか。ナツとグレイは、未だに1匹もとれてないしw
この勝負、勝てるわ(><)

~一方、ナツとグレイは~
ナ「おい!グレイ!」

グ「あぁ、分かってる。」

((作成決行だ!!))

グ「ルーシィすげぇな。」

ル「ふふっ♪でしょ!」

グ(ちょっとまて…その顔は反則だろ///)

ナ(くそっ!クソパンツ野郎、ずりーんだよ!ルーシィと話しやがって!)

グ(しょーがねーだろ!ジャンケン俺が勝ったんだから。それより、しっかりやれ!クソ炎!)

グレイ、どうしたのかしら?あれ?そう言えば、ナツは?
そう、私が後ろを向こうとした時…

グ「ぅお!?ルーシィ、そっち向くな!」

へ?…って、あれ?

ル・ナ「きゃ!/うぉ!」

<<ガシャン>>

いてて…今、何が…

ル「って、ナツ!何してんの?」

ナ「え、えと…その…」

グ「あちゃー…やっちまった…」(×∀×)

ル「あんた…もしかして…私の金魚、とろうとした?」

【そう、ナツとグレイは協力して、ルーシィの持っているお碗と自分達のお碗を取り替えようとしていた。取り替えるどころか、全て、ひっくり返り、金魚達は水の中に戻ってしまったが…】

ル「あんた達…ねぇ…」イラッ

ナグ「ル、ルーシィ?」(○д○ビクッ

ミ「はい!そこまで!ゲーム終了〜!」

ル「え?ミラさん!?」

ナグ(ふう、助かった…ナイスタイミング、ミラ(ちゃん)!!)


ミ「でも…ルーシィの金魚、みんな逃げちゃったわね…」

ル「そうですよ…ミラさん(泣」

ミ「じゃあ…引き分け♪」

ル「そ、そんな…」

ひどすぎますよぉ!

グ「待ってくれ、ミラちゃん。そしたら、誰が命令すんだ?」

ミ「そうね…私♪」

ナグル(うそ!マジで…)

ミ「うーん、何を三人に命令しようかしら♪」










続きます!AIKA、そして、ルーシィが負けることを期待していた皆様、すみません!
ナツとグレイが協力して欲しくて…でも、そしたら、誰が勝つの?ってなっちゃって…でも、安心して下さい!なんていったって、命令するのは、ミラさんなのですから!

あと、意味わからないところ、結構あると思います…あったら、気軽に聞いて下さい!分かるまで、答えさせていただきます!

346:紗羅:2013/05/12(日) 23:41 ID:fhA

みゆ、全然、下手じゃないよ!
これから、何が起こるか楽しみ♪

347:おとね:2013/05/13(月) 15:37 ID:Ae.

みんなありがとう!!!

「もう伝えらえない思い」〜前編2〜

ナツは町で聞いた話しをみんなに話した

ナツ「…ということだ」

レビィ「ルーちゃん…」

ナツはルーシィを助けに行くこと以外頭になかった

?『本当にそれでいいのか?』

頭に声が響く

ナツ「誰だ!?」

ハッピー「ナツ?」

みんなには何も聞こえていないみたいだ

?『俺はお前自身だ』

ナツ(俺自身…?)

?『本当にいいのかと聞いている』

ナツ(そんなの決まってるだろう!)

?『もし…もしルーシィがそこにいなかったら…?』

答えられない…
たしかにそういう場合もある

?『いつも突っ込んで行くが周りのことを考えたことはあるか?』

?…いやナツ自身の問いにナツは答えられない

ナツ(やるしかねぇだろう!それ以外どうすれば…)

?『そこは自分で考えろ』

そう告げてナツ自身の声はきえていった

ナツ「ルーシィいねぇーかもな…」

ナツの1言でざわめいていたギルド内はいっきに静かになった

沈黙を破ったのは…

グレイ「なんだナツらしくねぇーじゃねぇか」

グレイだった

グレイ「お前ルーシィ助けてぇんだろう?なら行けよ」

グレイ「何もしないで待ってるっつうのナツらしくねぇよ」

グレイ「本当に大切なら行ってこい!」

ナツ(俺は…ルーシィが…)

ナツ「ああ!行ってくる」

グレイ「おお!」

グレイ「………ったく世話の焼ける奴等だぜっ………」

ミラ「あらグレイはよかったの?好きなんでしょルーシィのこと」

グレイ「ミラちゃん…っなわけねぇだろう」

このときミラは分かっていた
グレイがルーシィのことが好きなことを…

348:紗羅:2013/05/13(月) 16:18 ID:fhA

おとね、すごいよ!
ナツ頑張ってって応援したくなった!
それと…
グレイ、チョーかっこいい!!
グレイ好きには、たまりません(×∀×)♪

349:キャンサー:2013/05/13(月) 17:02 ID:AxU

グレイもかっこいいしナツもかっこいいーーーーー!!!!`∀´^
しかも、おとねすごいよ!
やっぱ
て ん さ い
だねっ!

350:恵:2013/05/13(月) 17:11 ID:Ae.

元おとねです!
みんなありがとう〜♪
天才じゃないけど…
みんなのが上手だよ

351:キャンサー:2013/05/13(月) 17:55 ID:AxU

さらもスッゴイうまいよ!'∀´^
どんな指令か楽しみ♪

352:恵:2013/05/13(月) 17:57 ID:Ae.

今書いてるの思いつかない…

353:LT[:2013/05/13(月) 18:22 ID:AxU

小説なのかすら分からないの書きますね!


それは悪夢の始まりなんて、ギルドの皆、ナツ、ハッピー、ルーシィ
その悪夢の真相を知っているのはただ一人いや一匹・・・
シャルル
ナ「おーい!でてこーい!」
ル「モンスターなら分かるけど人よ?絶対出てくるわけが・・・」
ハ・ル「ええー!!!」
ナ「おい、アイツらか?」
ル「そ、そうね・・・」
ル(でも、これ、簡単に見つかるはずがないのに・・・)
ナ「よし!行くぞ!」
ハ「あい!」
ル「ちょ・・・『行くぞ!』
ル「話聞きなさいよ!」
盗「なんだ?」
盗2「人間だ!廃除だ!」
盗リ「まて!マスターにあの女差し出そう!」
盗3「それって・・・」
盗賊全リ抜き
「「「誘拐!?」」」
盗リ「まぁ簡単に言えばそうゆうことだ」((ニヤリ
盗8「いい考えだなリーダー!」
盗リ「早速作戦開始だ!」
盗賊全「「「おう!」」」
ナ「なーにぶつぶつ言ってんだ?」
ル・ハ「キャー!/食べられるー!」
盗1「猫なんざ食わねーよバカ」
ル「ナツー!」
ナ「ルーシィ!ハッピー!」
10分後
盗マ「こいつらか?言ってた人質とは?」
盗リ「はい!後もう一人いましたが」
盗マ「まぁいいこいつらを捕らえただけでも十分だシュルルル」




ふー疲れたんで一旦切ります!

354:キャンサー:2013/05/13(月) 18:24 ID:AxU

↑キャンサーです。

355:恵:2013/05/13(月) 18:58 ID:Ae.

キャンサー上手!!!


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