フェアリーテイル ナツルー、グレルー恋愛小説2

葉っぱ天国 > 二次創作 > スレ一覧 1- 101- 201- 301- 401- 501- 601- 701- 801- 901-キーワード▼下へ
1:ミラ:2013/04/18(木) 21:31 ID:mY.

前回の続編です(・ω・)ノ

ルールです!

1,ナツルー、グレルー恋愛小説を書きましょう♪

2,楽しく小説を書きましょう☆

3,皆さんが書いた小説にコメントを書きましょう*

さぁ、前回のように皆さん仲良くやって行きましょう(^O^)/

801:牧亜:2013/06/27(木) 19:49 ID:55U

どうしたの?

今日も部活でした!
顧問が嫌い!!!
新しくなったんだけど、マジキモい!

802:ユリカ:2013/06/27(木) 20:35 ID:dgg

牧亜、ドンマイ…
ってか、階段とか、あれ死ぬよね!
私もやったことあるから分かるよ!
ちなみに、私も1階〜4階だよ!

803:恵[VB:2013/06/27(木) 20:59 ID:Ae.

いつものメニューだった〜
朝練きつい・・・。
明日わ朝練ないぜー!
うれしい!!

804:ユリカ:2013/06/27(木) 21:35 ID:dgg

あと、校舎の周りを20分完走とか…

さて、小説の続きを書きます!
   第4話
〜グレイ視線〜
「グレイ様!おはようございます♪」
「んぁ、あぁ、おはよう…」
俺は、ルーシィを探そうとしたが、
ジュビアに捕まった。
いつも、ルーシィのところに、行こうとすると、すぐ捕まる。
「グレイ様、どうかしました?」
「何でも、ねぇよ」
と、話をしてたら、ロキが近寄って来た、何の用だ?いつもなら、ルーシィの所にいんのに
「やぁ、グレイ元気かい?」
「元気だぜ」
本当に何の用なんだ?
「なぁ、グレイ、僕と二人で話をしないかい?」
「俺とか?別にいいぜ」
「という訳で、ジュビアちょっと借りるね」
ジュビアはキョトンとしていた。

ルーシィもミラちゃんもこっち見ているような気がした。
〜ロキ目線〜
久しぶりだな…『グレイと話すのは』と一人で思っていたらグレイが話かけてきた
「なぁ、何の話をすんだ?」
「ちょっと、ルーシィのことで」
あれ?何か怒ってるのかな、グレイは…

4話すごい下手でしたね…
ごめんなさい、下手で…
まぁ、とにかくこれからもお願いします!

805:牧亜:2013/06/27(木) 22:05 ID:55U

うちは月曜日以外朝練だよ、、、

泣きたい...辞めたい...もうやだ!

806:ミーナ:2013/06/27(木) 22:28 ID:wr6

部活の朝練大変なんだ...
ウチも来年からこうなるのか...
頑張ってください、皆さん!!
ユリカ下手じゃないよ!頑張ってね!

807:プリン kotocnin51 ezwe ne.jp:2013/06/28(金) 18:42 ID:oR.

皆、部活ガンバレーってゆうか最年少って私?
小5だから(´・ω・`)

808:ルナハ ◆Wtfw:2013/06/28(金) 19:05 ID:7F6

ユリカ上手い!

809:ユリカ:2013/06/28(金) 20:51 ID:PpI

皆、ありがとう!褒めせてくれて!
でも、他の人の小説の方が上手だよ!!!
私もがんばらないと!

810:プリン kotocnin51 ezwe ne.jp:2013/06/28(金) 21:34 ID:04o

久しぶりに、小説書きます!
第4話「暇?」
―土曜日12時・・
プルルルー
ル「メールだ、しかも先輩・・」

メール内容は・・
『今日、暇?』
ル「暇ですっと・・」
・・・・
『じゃあ、1時にどっかいかねぇ?』
ル「いいけど?っと」
『じゃあ、マグノリア公園で・・』
―1時・・
続く・・

811:牧亜:2013/06/29(土) 07:09 ID:55U



デート...?
あのナツ君が?
あり得ない!どうしたんだろ.

メールしてみるか。
...よし!これでいい!

『いいよ!○○日なら空いてるよ♪』

チャラリン
メールきた。
『ok!その日に○○公園○時に集合な!』

〜その日〜
髪型ok、洋服okバッチリ!
ル「ハァハァハァ、遅れてごめんね!」
ナ「全然、俺も今来たばっか!」
ル「よかった!」
ナ「よし!じゃあ行くか!」
ル「うん」テクテクテク
ナ「着いたよ!」
ル「ここどこ?」
ナ「俺の家だよ!親に言ったら会いたいって!勝手にごめんね...」
ル「いいよ!むしろ嬉しい!」ニコ
ル「初めまして、ルーシィと言います。よろしくお願いします!」
親「(キリ)」
目付き怖い...、こ、怖い...
親「初めまして、(ニコ)ナツの母です!」
ル「?なんで?」
ナ「そーゆーことだ!」
ル「はい!?だってまだ付き合ってもないんだよ!」
ナ「気にすんな!」
ル「気にするよ...」

...

812:牧亜:2013/06/29(土) 07:10 ID:55U





デート...?
あのナツ君が?
あり得ない!どうしたんだろ.

メールしてみるか。
...よし!これでいい!

『いいよ!○○日なら空いてるよ♪』

チャラリン
メールきた。
『ok!その日に○○公園○時に集合な!』

〜その日〜
髪型ok、洋服okバッチリ!
ル「ハァハァハァ、遅れてごめんね!」
ナ「全然、俺も今来たばっか!」
ル「よかった!」
ナ「よし!じゃあ行くか!」
ル「うん」テクテクテク
ナ「着いたよ!」
ル「ここどこ?」
ナ「俺の家だよ!親に言ったら会いたいって!勝手にごめんね...」
ル「いいよ!むしろ嬉しい!」ニコ
ル「初めまして、ルーシィと言います。よろしくお願いします!」
親「(キリ)」
目付き怖い...、こ、怖い...
親「初めまして、(ニコ)ナツの母です!」
ル「?なんで?」
ナ「そーゆーことだ!」
ル「はい!?だってまだ付き合ってもないんだよ!」
ナ「気にすんな!」
ル「気にするよ...」

...続く

813:reika:2013/06/29(土) 08:16 ID:RCw

お久〜♪久しぶりに更新するにゃ♪
プリン様の小説と牧亜?様の小説早くみたいにゃ〜!!

814:プリン kotocnin51 ezwe ne.jp:2013/06/29(土) 08:53 ID:ABc

皆〜この中で小学生いる〜

815:reika:2013/06/29(土) 16:47 ID:RCw

プリン様>>私、小5だよ~!!

816:るーしぃ:2013/06/29(土) 19:26 ID:4Vk

reiちゃんは何月生まれ?このままるーしぃは最年少をキープできるのか!?

817:匿名さん:2013/06/29(土) 19:56 ID:RCw

私は3月の25日だにゃよ!

818:ミーナ:2013/06/29(土) 20:41 ID:wr6

小6だよ〜!牧亜、うまいよ!小説!
頑張って!!ファイトォ!!!

819:ルーチェ:2013/06/29(土) 22:02 ID:eEw

遊騎やでー

小説かくでー

プロローグ
ここは海岸から離れた場所に人がおぼれていた
「わっぷ」ザプ
やべ!足がつって溺・・・れる・・
そのときナツは薄れ行く意識の中ではっきり見た
金髪の人魚を・・・


ここは海の深く
人魚のルーシィは昼間人間に姿を見られたためどうするかをグレイとエルザと話していた
「やっぱりその人間に死んでもらうしかねーよな?」
「うむ」
「だめ!!」
「「ルーシィ?」」
「それだったら私が死ぬ」
「なあルーシィその人間のためにどうしてそこまでするんだ?」
「私が昼間救い上げた命を無駄にしたくないから」
そう私たち人魚は人間に人魚の姿見られてはいけない
見られた人魚は死ぬかもしくは見た相手を殺すかしないといけない
「はあ これだけは避けたかったが止むおえん ルーシィ!!」
「はい!」
「その人間と結婚しろ!!」
「「・・・」」
「「えぇーーー!!!」」
「その人間が身内になれば問題ないだろ?」
「でも・・・」
「良いから結婚申し込んでこい!!」
「はっはい〜〜!」
     1終了〜〜
どうやった〜?
「瀬戸の花嫁」バージョンやで?
多少話は違うけど・・・

820:プリン kotocnin51 ezwe ne.jp:2013/06/30(日) 08:10 ID:9U6

reikaホントo(゚Д゚)
おんなじだー!

821:プリン kotocnin51 ezwe ne.jp:2013/06/30(日) 08:28 ID:9U6

チナ、沙羅、フブキ!
フレンド登録したよ!(前に)
だから、交換日記できたらそれ私のだよ!

822:reika:2013/06/30(日) 11:03 ID:RCw

プリンえ、マジか!!

823:ひかる TAMA:2013/06/30(日) 14:54 ID:Qtk

初めまして私は、ひかるです。
誰かいまだすか〜。
一人だと寂しいです。友達にして下さい。

824:ひかる TAMA:2013/06/30(日) 15:08 ID:Qtk

本当に誰かいますか〜
寂しいですよ〜 エーーーーン(´Д` )

825:プリン kotocnin51 ezwe ne.jp:2013/06/30(日) 17:17 ID:wl2

ひかるさん初めましてプリンです!
呼びOKタメOKです

826:るーしぃ:2013/06/30(日) 17:47 ID:4Vk

プリン>>フレなろ!

827:るーしぃ:2013/06/30(日) 17:52 ID:4Vk

ひ、ひひ、ひかる、よ、よろ、よろろろ、よろしくです、じゃなくて、えっとぉ、よろしく!

828:プリン kotocnin51 ezwe ne.jp:2013/06/30(日) 18:45 ID:wl2

いいよ〜るーしぃ〜
(悪いことに使わないでください)
3866‐8781‐6138だよ
るーしぃは?

829:プリン kotocnin51 ezwe ne.jp:2013/06/30(日) 19:11 ID:wl2

小説かくぞー!
―1時・・
ル「遅い。」
・・・
グ「遅くはないだろ・・」
ル「まぁいいか、どこ行くの?」
グ「ゲーセン」
作「省略っす」

―ゲームセンター・・
ル「・・・(๑≧౪≦)」
グ(い・・意外にはしゃいでる)

太鼓○達人
ドドカッ、カカッ、――

クレーンゲーム・・・

ル「先輩、あのタマゴの王子欲しいです!キラーン」
グ「はいはい・・・・・よっと!」
    ガコンッ!
ル「ワァァァ・・(*゚▽゚*)」

そして、
グ「じゃあな」
ル「うん」


ルーシィ自宅・・・
ル「パパただ・・いま!?」

パ「あぁ、お帰り。」
ル「な・・何やって・・」
パ「何って、仕事でのてっきんが決まってな。」
ル「そんな・・」

続く
「さよなら・・最終回」

830:プリン kotocnin51 ezwe ne.jp:2013/06/30(日) 19:13 ID:wl2

3Dでやってる人どうやってるの?
教えて!

831:ひかる TAMA:2013/06/30(日) 19:15 ID:Qtk

初めまして、私は、ひかるです。
寂しいがりなので。誰か友達にして下さい。

832:ひかる TAMA:2013/06/30(日) 19:18 ID:Qtk

私、3DSもってます。( ´ ▽ ` )ノ

833:恵:2013/06/30(日) 19:31 ID:Ae.

>>750の続き

「運命そして奇跡」

重ねてしまったんだ…。

俺は君とあの子を…。

鈍くて鈍感な過去の俺は気づかなかったが、

今の俺なら分かる。

重ねて、君を傷つけてしまったんだ…。

『好き』って単純な言葉も言えず、君と別れた。

この言葉を言えていれば、きっと今君は俺の隣にいただろう。

絶対という保証はないが、言える。

俺が絶対手を離さない。

もしまた会えるのなら伝えよう。

そして二度とこの手を離さない。

そう誓おう。

834:牧亜:2013/06/30(日) 21:28 ID:55U

プリンさん!うちも登録していいかな?

一応うちは3823-9782-2864だと思うよ!

あやふやでごめんね!

〜PS〜
次多分小説書くね♪

835:ひかる TAMA:2013/06/30(日) 21:36 ID:Qtk

初めまして、私は、ひかるです。
寂しいがりなので。誰か友達にして下さい。

836:ひかる TAMA:2013/06/30(日) 21:39 ID:Qtk

すみませんでした。バグッてしまいました。
本当にもう仕分けございませんでした。m(_ _)m

837:ひかる TAMA:2013/06/30(日) 21:40 ID:Qtk

すみませんでした。バグッてしまいました。
本当にもう仕分けございませんでした。m(_ _)m

838:ひかる TAMA:2013/06/30(日) 21:46 ID:Qtk

誰か起きていますか?(´・Д・)」

839:牧亜:2013/06/30(日) 22:55 ID:55U

起きてるよ!

ひかるさん、よろしくね♪
タメok?うちはいいよ!まきあって読むからね♪

3DSから投稿してる?うちはそうだよ♪

840::

暴言はアクセス禁止の対象になります。
予めご了承下さい。

841::

暴言はアクセス禁止の対象になります。
予めご了承下さい。

842::

暴言はアクセス禁止の対象になります。
予めご了承下さい。

843:reika:2013/07/01(月) 04:18 ID:RCw

私も3DSから投稿してるよ〜♪
よかったら皆のID教えて!!

844::

暴言はアクセス禁止の対象になります。
予めご了承下さい。

845::

暴言はアクセス禁止の対象になります。
予めご了承下さい。

846:ルナハ:2013/07/01(月) 16:29 ID:7F6

ひかる
どうぞ!
あと、これ全メンバー共通だけど
交流のスレに来て・・・
プリン
3DS持ってたの!?
うちの教えるわ
3067-5075-2314
ね!

847:& ◆LTBM:2013/07/01(月) 16:31 ID:7F6

プリン登録したよ!

848:ミーナ:2013/07/01(月) 20:10 ID:wr6

ひかる、よろしくお願いします!
呼びタメでいいよ!

849:KD106143231066.au-net.ne.jp:2013/07/01(月) 21:33 ID:m-QlQ

タヒね連発した者は誰ですか?
アク禁出されるのも当たり前ですよ

850:プリン:2013/07/01(月) 22:43 ID:.ak

明日、私の担任がいない〜
自習だ〜!(*゚▽゚*)

851:るーしぃ:2013/07/02(火) 17:05 ID:X.E

プリン

3110-4070-6508

852:プリン kotocnin51 ezwe ne.jp:2013/07/02(火) 17:05 ID:Fa6

ルナハ登録したよ!

853:プリン kotocnin51 ezwe ne.jp:2013/07/02(火) 17:09 ID:Fa6

るーしぃもしたよ!
私のもやった?

854:るーしぃ:2013/07/02(火) 17:09 ID:X.E

プリン登録したよ

855:るーしぃ:2013/07/02(火) 17:11 ID:X.E

こない…

856:るーしぃ:2013/07/02(火) 17:12 ID:X.E

ま…まだ、仮登録

857:KD106143239159.au-net.ne.jpA:2013/07/02(火) 21:02 ID:m-mLo

いい加減 雑談をやめたらどうでしょうか。
雑談ばかりやっていると、スレ削除依頼出されますよ。

858:Hina♪:2013/07/02(火) 21:04 ID:7pk

はじめまして!Hina♪っていいます。
小6です。こういうのはじめてなんで、よろしくお願いします!

859:KD106143239159.au-net.ne.jpA:2013/07/02(火) 21:43 ID:m-mLo

スレ削除依頼、誰かが出してくれましたよ。
注意を無視するからですよ。

今後、気をつけてください

860:Hina♪:2013/07/02(火) 22:18 ID:7pk

誰かいますか?
小説を書くこつを教えていただきたいのですが。

861:ミーナ:2013/07/02(火) 22:57 ID:wr6

コツ・・、ですか?う〜ん..分かんない!あはは.....ごめん!
よろしく!ミーナです!呼びタメOK

862:ミーナ:2013/07/02(火) 23:05 ID:wr6

0103-9756-6981だよ!
なんちゃらコード?

863:Hina♪:2013/07/02(火) 23:15 ID:7pk

Hina♪です。よろしくね♪ミーナちゃん!ミーナちゃんって何歳ですか?

864:nana:2013/07/02(火) 23:29 ID:dVE

書いてもいいですか?

865:Hina♪:2013/07/02(火) 23:32 ID:7pk

書いてください!

866:Hina♪:2013/07/02(火) 23:39 ID:7pk

nanaさん、いきなり
書いてください!なんて変なこと書いて、ごめんなさい!私タメokよびすてokなんでよろしくお願いします。

867:ルナハ ◆Wtfw:2013/07/03(水) 16:17 ID:J7k

ミーナ
あたしのコード
>>846参照

868:るーしぃ:2013/07/03(水) 16:44 ID:/Qc

【プチプチ劇場】
る 雑談多いよね

ル ええ、本題にもどったほうが…あとお二人さんよろしくね!

る リレーしょうせつ3ばん希望ですから… ね?

869:& ◆LTBM:2013/07/03(水) 17:03 ID:J7k

ユリカ&プリン&牧亜&るーしぃ
言ってた雑談スレ、作ったよー!

870:ルナハ ◆Wtfw:2013/07/03(水) 17:29 ID:J7k

ミーナ
登録したよ!

871:ミーナ:2013/07/03(水) 18:54 ID:wr6

ルナハありがと!
皆さん、フレにしてください!
でもあまり嫌な事とかは書かないで!
心配で.....

872:ミーナ:2013/07/03(水) 21:13 ID:m-WE2

削除依頼の掲示板見てきたけど…

削除依頼出していたの…

るーしぃ    だったよ……


る、るーしぃ…どうしてそんなこと書いたの?
ひどいよ…

873:ユリカ:2013/07/03(水) 21:29 ID:moQ

雑談作ってくれてありがとう!!!!

874:ひゆ☆:2013/07/03(水) 21:44 ID:7pk

はじめまして!
ひゆ☆です。小説書くのは下手ですが、がんばって書くのでよろしくお願いします。

875:○○○:2013/07/03(水) 21:58 ID:m-WE2

管理人の注意を聞かないクズどもへ

お前ら全員 バカ だなww(笑)
注意くらいちゃんと聞けよ。

あ、聞けないのかぁ…www
ゴメンゴメン(笑)

クズ=タヒね 消えろ

876:牧亜:2013/07/03(水) 22:18 ID:55U

全然更新してなーいwww

やる気なくした!顧問の性で!
なんてね♪やる気あるよ!

明日も朝練、ずっと朝練!!!死ね顧問!!!!!!!!

みんなは自分は男っぽいと思う?それとも女っぽいと思う?
うちは男だと間違えられたことが結構あるよ♪

877:ひかる TAMA:2013/07/03(水) 22:39 ID:Qtk

すみません大きな学校の行事が、あったので私の存在が、無い気がします。(ーー;)

878:停止しました。。。:停止

真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ

879:ペロッティー なはは:2014/06/15(日) 11:36 ID:Yjg

はじめましてー
ペロッティーです☆
早速小説いってみよー‼︎‼︎




あたしはルーシィ
今あたしには好きな人がいる
いつもは幼稚だけど、
ピンチの時はいつもあたしを助けてくれる
そんな格好いい人!
~ある日ギルドにて~
ナ「ルーーーーーシィーーーーー」
ナツが叫びながらギルドに入ってきた
ル「‼︎‼︎‼︎‼︎」
ナ「ギュッ!」
ル「ふぇ////」
ナ「ルーシィ〜泣」
ル「どーしたの?ナ、ナツ////」
ル((ち、近い〜////))
ナ「今日怖いを夢を見たんだ」
ル「もしかして、あたしが死んじゃう夢とか?」
ル((あたしが死んじゃう夢見たくらいで…ふふ
ナツにも可愛いとこあるじゃない))
ナ「ルーシィが、ルーシィが!」
ル「ん?」ニコッ
ナ「ルーシィが真ん丸くになって
俺を押し潰す夢を見たんだ‼︎」
ル「ん?」イラッ
ナ「だから、ルーシィが真ん丸くなって
俺を押し潰す夢を見たんだ‼︎」
ル「……ナツのバカァーーーー‼︎‼︎」
ナ「ほぇ?って〜」
ル「もぉ〜なんなのよ!朝から‼︎」
ナ「何怒ってんだよ、ルーシィ」
ル「だってナツが変な事ゆーから!」
ナ「だって!こーんな丸いルーシィが
俺を押し潰すんだぜ‼︎ 現実に起こったら
怖いだろ!」
ル「そんなの現実に起こんないわよ!」
ナ「いや分かんね〜よ、もしかしたら
ルーシィが太って真ん丸くなるかも」
ル「太んないわよ!」
ナ「分かんね〜じゃん!だって最近
この辺肉ついてきたろ?」ムギュッ
ル「どこ触ってんのよ‼︎‼︎」
ナ「ってー、ひで〜ぞ!ルーシィ」
ル「もーうるさい!」
ぎゃあぎゃあ〜
ガチャッ
ハ「ナツ〜酷いよ〜おいらをおいてくなんて〜泣」
ナ「あっ!忘れてた笑笑」
ハ「酷いや〜おいらナツの相棒なのに〜泣」
ナ「わり〜わり〜汗」
ハ「うわぁ〜ん泣ルーーーシィーーー」ぼふっ
ル「うわっ‼︎‼︎ハッピー」ギュッ
ハ「うわぁ〜んナツがおいらをおいていくんだ〜
おいてナツの相棒なのに〜泣」
ル「ちょっとナツ!ハッピーが可哀想じゃない!」
ナ「だから、悪かったって!汗」
ハ「もう、ナツの相棒やめます!
おいらルーシィの相棒になる〜‼︎」ムギュムギュ
ル「あら♪嬉しいわ‼︎よろしくね!ハッピー♡」
ハ「あい!」
ニコニコ〜
ナ「お、おい!ちょっと待てよ!
何勝手に話進めてんだよ」
ル「ハッピー仕事行きましょ?」
ハ「あい!」
ナ「無視するなーー‼︎‼︎
待てよ!仕事なら俺も」
ハ「今回はルーシィと二人で討伐系以外の
仕事行くんだ‼︎」ふんっ
ル「そーよ、いつもナツに物壊されて
今月の家賃もやばいんだから」
ナ「しょーがね〜だろ!そんなん!」
ル「しょーがいで済むわけないでしょ!」ムカッ
ナ「でも、いつも助けてやってんだろ!」
ル「それとこれとは別よ!
毎月毎月家賃やばいのは誰のせいかしら?」
ナ「ゔっ」
ル「いつもいつも不法侵入してきてご飯食べさせて!
いくら仕事行っても足りないわよ!」
ナ「ゔっ」イラッ
ル「何も言い返せないのね」ふっ
ナ「誰がルーシィを助けてやってると思ってんだよ。
誰がルーシィとチームを組んでやってんと思ってんだよ‼︎」
ル「組んでやってる?あっそ、組んでやってるね〜」イラッ
ナ「そうだよ!俺が組まなかったら、どうせお前は1人だよ!」
ル「ナツなんかが組んでくれなくても、あたしと組んでくれる人
ぐらいいたもん!」
ナ「あーそーかよ!じゃあ、そいつ組むばいいじゃね〜か!」
ル「そーね!そーするわっ!」
ナ「お前なんか弱過ぎて誰も組んでくれないだろ〜がな‼︎」
ル「‼︎‼︎‼︎」
パチンッ!
ナ「ってー!何すんだよ!」
ル「もういい!ナツなんか知らない!
チームも解消してやる‼︎‼︎」
ナ「俺だってルーシィなんか知るもんか!
チームなんかこっちから願い下げだ!」
ポタッポタッ
ル「もぉナツなんか大っ嫌い‼︎‼︎」
シーン
レ「ル、ルーちゃん…」
ミ「ルーシィ…」
ル「ハッピー仕事選びに行きましょ」
ハ「あい…」

変なところで終わります。
でも
まだまだ続きます‼︎‼︎

880:ペロッティー なはは:2014/06/15(日) 11:50 ID:Yjg

前回の続きです☆

ル「ハッピー仕事選びに行きましょ」
ハ「あい…」
ナ「っち」
レ「ルーちゃん大丈夫?」
ル「大丈夫だよ」
ミ「大丈夫じゃないでしょ?ルーシィ
私で良かったら相談に乗るわよ?」
ル「本当に大丈夫ですよ、心配しないでください」
レ.ミ「うーん」
ル「2人ともそんな顔しないで!」
レ.

881:ペロッティー なはは:2014/06/15(日) 11:52 ID:Yjg

前回の続きです☆

ル「ハッピー仕事選びに行きましょ」
ハ「あい…」
ナ「っち」
レ「ルーちゃん大丈夫?」
ル「大丈夫だよ」
ミ「大丈夫じゃないでしょ?ルーシィ
私で良かったら相談に乗るわよ?」
ル「本当に大丈夫ですよ、心配しないでください」
レ.ミ「うーん」
ル「2人ともそんな顔しないで!」
レ.ミ「う、うん…」

疲れたので今日はここまででーす
続きます‼︎

882:シャルル:2014/08/06(水) 17:54 ID:B0.

削除依頼の掲示板ってどーやって見るんですか?

883:ルナハ:2014/08/11(月) 20:36 ID:LZQ

え、かけるの?!

884: 悠鬼:2014/08/18(月) 16:42 ID:J.o

悠鬼です。
凄くたまにしか来ませんが、
宜しくお願いします。

885:ユキ UK:2014/08/24(日) 12:32 ID:Cgo

あの、私小4です。多分最年少です。私人と会話するの苦手なので、小説下手だと思います。自己紹介が長くなりましたすみません…

886:ユキ UK:2014/08/24(日) 12:59 ID:Cgo

では小説書きます。

1話 次こそは…

ルーシィー目線

私には今好きなヒトがいる。
ル「それで〜ミラさぁ〜んもうたいへ…」
ナ「ルーシィー!仕事行くぞ!」
ハ「あいさ〜!」
ル「あれ?グレイとエルザとウェンディ…」
ナ「いいの!いいの!結構簡単な仕事だから!」
ナツはあたしに依頼書を見せた。
ル「え〜とスペシャルキノコを取ってきてくださいってはぁ!?」
ナ「いや、簡単な仕事最近やってないから…」グスン
ル(まあたまにはいっか)
ル「いいわ。行きましょ!」
ナ「おっしゃー!」
ハ「あいさー!」
ル「ねぇナツ!」
ナ「ん?どした?」
ル「ううん…なんでもない…」
?「ふーんちょっとついていこっかな♪」


長くなってすみません…アドバイスお願いします。

887:ユキ UK:2014/08/24(日) 13:09 ID:Cgo

ぎゃーすみませんすみません!
私小5です。あぁー私のバカ私のバカあぁー・・・・・・・・あ…すみません私爆発してました…

最後に

すみませんでした…

888:ユキ UK:2014/08/24(日) 13:12 ID:Cgo

あの〜誰かいますか?

889:カナ 0wh6m822326615x@ezweb.ne.jp:2014/11/02(日) 23:48 ID:7ck

はじめまして

890:カナ 0wh6m822326615x@ezweb.ne.jp:2014/11/02(日) 23:52 ID:7ck

はじめまして

891:カナ 0wh6m822326615x@ezweb.ne.jp:2014/11/03(月) 00:13 ID:7ck

タメ、呼び捨てOKです。小説書きまーす


―――――ある日、
ナツ『おっはよー‼』
ルーシィ『おはよー‼』
ミラ『あら、おはよう、ナツ、ルーシィ。』
ミラさんはニコニコしてあいさつした。
グレイ『おはよう、ルーシィ。  朝からうるせーな、クソ炎‼』
ナツ『なんだとオラあ‼』
グレイ『やるきかあ!?』
また始まった・・・
ルーシィ『はい、やめやめ‼』
ナツ『いや、グレイがよお・・・』
グレイ『お前だろーが』
ルーシィ『もう、いいや・・・めんどくさい・・・』
そう言って私はミラさんの元へと向かった。
カウンターには私の親友、レビィと、ナツの幼馴染のリサーナがいた。  

私がイスに座ると、レビィ・ミラジェーン・リサーナが質問してきた。好きな人はいるのか、と。
私の好きな人はナツ。そういおうとしたが、そこにナツの事が好きなリサーナが
いたから言えなかった。


  すいません、ここで一旦切ります・・・。ナツルーです💛

892:カナ 0wh6m822326615x@ezweb.ne.jp:2014/11/03(月) 00:16 ID:7ck

はじめまして

893:花火 hinata5656@docomo.ne.jp:2014/11/27(木) 22:54 ID:XDQ

こんばんは♪

花火です

中1の女子で、ナツルー、グレルー前提のグレジュビ好きです!

タメOKですのでよろしくお願いします

894:花火 hinata5656@docomo.ne.jp:2014/11/27(木) 23:15 ID:XDQ

でわ早速

ジュビア(以下ジュ) 「グレイ様〜」

グレイ(以下グ) 「おう、ジュビアか」

ジュ 「お隣よろしいですか?」

グ 「ん、勝手にしろ」

最近あなたがあの子に優しいと思うのはあたしだけ?

チラッとあいつのほうを見る

ナツ(以下ナ) 「おーいルーシィ?」

ルーシィ(以下ル) 「ごめん、ごめん。で、なんだっけ?」

ナ 「ふーん、変なルーシィ」

ダメだ。全然ナツの話が頭に入って来ない。

もう一度あいつの方を見ると

ジュ 「はいグレイ様、あーん」

ジュビアがあいつにスプーンを持っていって食べさせてる

グ 「旨いな」

ジュ 「ジュビアが食べさせてあげたからですか!?」

グ 「まぁ、そんなとこかな」

895:双葉:2015/02/06(金) 19:44 ID:vk.

皆さん凄い文才がありますねぇ…( °д°)
全て読みました。私もこんなステキな小説が書けたらいいのになぁ…

896:GUMI:2015/02/23(月) 17:31 ID:cuc

コンニチハー((((o´ω`o)ノはじめまして!GUMIです!!
ボカロが大好き♥な12歳です
4月7日?から中学生d(゚∀゚。)デス!!

897:わしわし cuc:2015/03/28(土) 11:25 ID:zsM

こんにちわはじめましてわしわしです小4です。

898:わしわし cuc:2015/03/28(土) 11:29 ID:zsM

だれかーいません?皆さん小説お上手!!私はキホン読む担当です!たまには小説書きたいと思います

899:わしわし cuc:2015/03/28(土) 11:32 ID:zsM

グレルーだーいすきです!!      (๑•̀ㅁ•́๑)✧(๑•̀ㅂ•́)و✧(ㆁωㆁ*)。・゚・(ノД`)・゚・。٩(๑´0`๑)۶だれかー来てー

900:わしわし cuc:2015/03/28(土) 11:37 ID:zsM

双葉さん?G∪MIさん?そのほかの皆さん?って私だけ?いたら来てくださいね!

901:GUMI ミサ:2015/03/29(日) 21:13 ID:Sp6

コンバンハ〜(≧∇≦)

902:双葉:2015/03/31(火) 16:30 ID:vk.

双葉です。私は13才の中1で4月から中2です。よろしくお願いします
私も読み担当! …かな
たまにしか来れないけどよろしくお願いしますε( 。・ェ・。)з

903:わしわし cuc:2015/03/31(火) 18:20 ID:zsM

こんばんわ

904:わしわし cuc:2015/03/31(火) 18:21 ID:zsM

Gumi!!

905:やよい:2015/04/02(木) 20:48 ID:MRc

はじめまして、こんにちは やよいです。
私は初心者ですけどたまに書きたいと思います。

906:やよい:2015/04/02(木) 21:21 ID:MRc

書いてみますね。(下手ですが…)

『アイツの誕生日』

普段と何ら代わりのない朝。
今日も元気よくルーシィは
ギルドの戸を開けた。

「みんな、おっはよ〜」
「おぉ、ルーシィ。丁度いいや
 これ手伝ってくれるか?」
「ん?何なに〜?」

そう言われて相手の手元を見ると、
そこには「誕生日おめでとう」の文字
があった。

「ねぇ、これ 誰の?」
「誰って、ナツだよ。」

へ…?とルーシィは首をかしげた。
今日がナツの誕生日…?

「……嘘でしょぉっ!?」
「もしかして、知らなかったのか?」
「そりゃそうよ!だって私ギルドに
 入ってまだ一年たってないし…。
 それに誕生日なんか聞いたことも
 なかったんだから。」
「そうだっけか?」

まだ混乱するルーシィにレビィが
声をかけた。

「ルーちゃん、どうしたの?」
「あ、レビィちゃん…」

ルーシィはさっきまでのことを
レビィに相談してみた。

「そっか、ルーちゃん知らないん
 だったね…」
「そうなのよぉ〜。どうしよう…。」
「心配しないで!今からでもきっと
 間に合うよ!ねっ?」
「う〜、レビィちゃんありがと…。」
「もちろん、親友だもん!」

こんな優しい親友がいて良かったと
ルーシィは強く思った。

それにしても何をあげようか…。
レビィは本をあげるそうだが
自分も同じだと面白くはない。
かと言って、ナツの好きなものは…

「思いつかないわ…。」

そういって大きなため息を出す。
結局プレゼントはみつからなかった。


さて、どうなるのでしょうか?
いったんきります。

907:やよい:2015/04/02(木) 22:36 ID:MRc

続きいきま〜す。

プレゼントもみつからないまま
ルーシィがギルドに帰ったころには
もう日が暮れていた。
レビィの話ではパーティは
もうすぐ始まるそうだ。

「後で謝るしかないわね…」

そう言ってルーシィは本日2回目の
大きなため息をだした。
何やら騒がしいなと顔をあげると
皆がせっせと準備をしていた。
もうすぐナツがくるようだ。

突然あたりが静かになり、
視線がギルドの戸に集中する。

__ギィィィ。

音と一緒に現れたのは、ナツであった

「ナツ、誕生日おめでとう!」

皆の大声に驚いたのか、
ナツは目を丸くして立っていた。

「ほら、こちらに来い。」

エルザにそう言われるとナツは
ギルドの中央にやって来た。

「今日がおれの誕生日だってこと
 忘れてたぞ…」

その感想に皆はおもわず苦笑いした。
一通りプレゼントが渡されて
ナツの周りに誰もいなくなったことを
確認してルーシィはナツのもとへ
走っていった。

「あの…ナツ?」
「どした?ルーシィ?」
「プレゼントのことなんだけどね」
「おぅ」

続きの言葉をだそうとした
ルーシィの目から涙があふれだす。

「ル、ルーシィ?どうしたんだ?」
「私、今日がナツの誕生日なんて
 知らなくて…。プレゼントも…
 本当にごめん…。」
「なんだそんなことか。」

ルーシィは仲間を何より大事にする
奴だ。
だからこんなに悩み苦しむのだ。
ナツはルーシィの頭を優しく撫で
落ち着かせるように優しく話した。

「プレゼントなんか無くてもおれは
 皆の気持ちだけで十分だ。
 だっておれ達仲間だろ?」
「うん、ありがと…ナツ…。」
「よしっ」
「ナツ…誕生日おめでとう!」
「ありがとな、ルーシィ」

そうやってナツとルーシィは
お互いの顔をみて笑いあった。
              END

終わりです。下手でごめんなさい!
また感想お願いしますね♪

908:ちはや:2015/04/04(土) 17:21 ID:xPU

ちはやです。よろしく‼️
ついでに私はグレルー派です❗️

909:杏菜 cuc:2015/04/14(火) 19:24 ID:wk2

わしわしです!!小5になった!

910:匿名さん:2015/04/17(金) 18:29 ID:a86

はじめまして、、。。。
m.comでーす。気軽にタメでいこう!(• w •)
GUMIさん!同い年!私もボカロ大好き!!!仲良くしてね^^

911:ゾロ:2015/04/19(日) 13:58 ID:jKI

はじめましてゾロです
よろしくお願いします

912:ゾロ:2015/04/19(日) 13:59 ID:jKI

小説書きます。

913:ゾロ:2015/04/19(日) 14:00 ID:jKI

ワンピースも入っています

914:わしわし cuc:2015/04/19(日) 14:22 ID:Zrk

ゾロさんこんにちわ〜!!
わしわしです
呼び捨てタメ口okです!!
okですか?
小説頑張って!!

915:わしわし cuc:2015/04/19(日) 14:30 ID:Zrk

あの…ゾロさん…このスレもう終わるんで…
フェアリーテイルナツルー、グレルー恋愛小説5
に来てみてください!!

916:わしわし cuc:2015/04/19(日) 14:31 ID:Zrk

あっ…来なくてもいいですけど
よければ来てみてくださいね!!

917:わしわし cuc:2015/04/19(日) 15:52 ID:Zrk

フェアリーテイルパッケージの紅茶花伝発売決定!!
4月27日から!!私はかいます!!

918:わしわし cuc:2015/04/19(日) 15:57 ID:Zrk

+ロイヤルミルクティーだよ!!

919:ゾロ:2015/04/19(日) 18:37 ID:jKI

ワンピースも入っています

920:ゾロ:2015/04/19(日) 20:45 ID:jKI

小説書きます。

921:か:2015/05/07(木) 16:54 ID:E3c

922:にぃ:2015/07/16(木) 18:03 ID:ntY

あ? あってなんですか?

923:くる:2015/08/21(金) 17:07 ID:1Uk

みなさんすごく小説面白いですね〜(≧∇≦)
遅くなりましたがよろしくお願いします!

924:クルミ 211:2015/11/23(月) 00:08 ID:c3k

こんばんは始めましてクルミですよろしく😊11歳小5ですグレルーが大好きでーすタメ口okですか?私はokです

925:クルミ 211:2015/11/23(月) 00:10 ID:c3k

誰かいないの〜

926:クルミ 211:2015/11/23(月) 00:10 ID:c3k

落ちます
またあしたきますではまたあした

927:クルミ 211:2015/11/23(月) 00:12 ID:c3k

本当にいないの〜

928:クルミ 211:2015/11/23(月) 00:12 ID:c3k

またあしたきますではまたあした本当にまたあしたきます

929:ゼーラ ゼーラ:2016/03/29(火) 20:34 ID:Sfg

よろしく!ここにいられるのは1000分の1だけど!ちなみにわたし、グレルー派です!

930:美玲:2017/01/09(月) 12:06 ID:YIw

よろしくです。
11歳です😉

お仲間に入れて欲しいです。

931:みかん姫:2017/01/09(月) 13:12 ID:M/Y

>>930 現在はこのスレは使われていなく、フェアリーテイルナツルーグレルー恋愛9というスレが使われているので、そちらに来てくださると嬉しいです!

932:マイグル:2017/01/14(土) 15:19 ID:hYc

これから、よろしくお願いいたします。
12歳、女。 タメ語、呼び捨てokです
お仲間に入れてもらえると嬉しいです‼
それと、グレルー派です(*´ω`*) 皆さんの小説いいですね‼

933:マイグル:2017/01/14(土) 15:23 ID:hYc

よろしくお願いいたします。
12歳、女。 皆さんの小説いいですね‼
私は、グレルー派なので、グレルーだけ書きます
それが、良ければお仲間に入れて欲しいです。(。>д<)

934:マイグル:2017/01/14(土) 15:25 ID:hYc

すみません😢⤵⤵2つ書いてしまって、申し訳ありません(;_;)

935:マイグル:2017/01/14(土) 15:55 ID:hYc

では、キャラクター設定からいきましょう。

主人公★ルーシィ・ハートフィリア
 性格★明るく、いつも笑顔。でも、二重人格がある。その二重人格は、
凄い魔力を秘めており、聖十大魔導イシュガルの四天王にひってきする。
いつもは、薔薇のピアスに二重人格の性格を封印してある。
 魔法★精霊魔法、、破壊極悪魔法(オリジナル魔法(o≧▽゜)o)
好きな人★グレイ・フルバスター

 名前★グレイ・フルバスター
 性格★優しく、イケメン、良く女にナンパされる。
 魔法★氷の造形魔法、、氷の滅悪魔法
好きな人★ルーシィ・ハートフィリア

後は、省略します。

936:マイグル:2017/01/14(土) 23:43 ID:8y2

いきなりですみません😣💦⤵では、いきます。
〜第1話〜お仕事&ルーシィの薔薇のピアス

いつも通りにカウンターでミラちゃんと話すルーシィ
ミ「本当にルーシィは、大変ね🎵」
ル「ナツは、不法侵入。グレイは、すぐ服を脱ぐ。
エルザは、お風呂の後下着覗くしはぁ、」
グ「おい、ルーシィ仕事行こうぜ〜」
ル「本当❗どういう仕事なの‼」

〜グレイ視点〜
(そんな可愛い顔で見られると、赤くなっちまうじゃないか‼)
グ「あ、あぁ、仕事内容だが『セイバァートゥース』から、「何かに力を
封印している人。付き添い一人連れて来てくれ。」
報酬は、30万j」
ル「本当❗じゃあ行く。」
グ「と、言っても「力を封印している人」だからなぁ
ルーシィはないから無理だな」
ル「私のこの薔薇のピアスある力を封印してあるらしいのだから、
私にうってつけよ‼」

続く〜次回 『セイバァートゥース』でまさかの‼

937:マイグル:2017/01/15(日) 09:38 ID:MHU

第2話〜あなたは❗

グ「そっか、じゃあミラちゃんこれに行ってk.「お!仕事か!俺も行きてぇ」
グ「おい、くそ炎これにお前は、行けねぇんだよ(-""-;)」
ナ「んだと、くそ氷(-""-;)」
ミ「あらあら、」
ル「ちょっとミラさん!!あらあら、じゃないですよ‼」
そこへ、かつかつと靴の音をたてて、くる人がいた。
エ「いい加減に、しないか〜😠」
グ・ナ「あい、」
いつも通りに、倒されてる。
ミ「そうだ!ルーシィこれからの仕事注意しないと駄目よ!」
ル「何で、デスカ?」
ミ「早くしないと取られるからよ🎵早く気持ちを伝えなさい🎵」
(ん?ミラさんが言ってる事が解らない。どういう意味だろ?
まぁ、考えるのは後にして仕事行こう🎵)
ル「グレーーイそろそろ行こう‼」
グ「おぅ❗じゃあエルザそういう事だから行ってくる」

ルーシィとグレイが行ってからのカウンター〜(^o^)
エ「何故お前は、ルーシィにルーシィ自身の事を言ってやらなかったのだ?」
ミ「だって可愛いんだもん😊それに、そろそろ気付くと思うわ😉」
★花咲く都クロッカス★『セイバァートゥース』
ル「うわぁ、久しぶりの『セイバァートゥース』だ
グレイ早く❗」
グ「ハシャギ過ぎて転ぶなよ❗て、ユキノじゃねーか‼」
ユ「ルーシィ様❗グレイ様。今回の依頼を引き受けてくださいまして
ありがとうございます。スティング様を呼んで来ますので、中でお待ち下さい🎵」
ス「お久しぶりです。ルーシィさん❗じゃ早速ローグ呼んで来て❗」
ロ「もう、連れて来ている。」
ル・グ「 てめぇは❗
     あなたは❗ 何で此処に❗」

まだ、続きます《 ルーシィが‼》

938:マイグル:2017/01/15(日) 09:51 ID:MHU

第3話〜封印されてある力

ル「何で❗貴方がここにいるのよ‼ゼレフ‼」
ロ「ゼレフ?あの、黒魔導士ゼレフなのか‼」
グ「何で、お前が居るんだよ‼」
ゼ「迎えに来たんだよ、ルーシィ」
(何で、私なの?私何かした?もしかして、今回の依頼と関係あるの?)

〜グレイ視点〜
(何でだ?何故ルーシィを狙う❗)
俺は、思いきって聞いた
グ「おい、ゼレフ、何でルーシィを狙ってやがる。
迎いに来た?ふざけんな❗ルーシィは妖精の尻尾の魔導士だ❗」
ゼ「そうだね、何でルーシィを迎いに来たか言っておこう。
ルーシィは、強大な魔力をその薔薇のピアスに封印している。
そして、その魔法は、『破壊極悪魔法』と言うんだ、
その力はイシュガルの四天王を全員倒せる力を持つその力が僕は欲しい

続く〜《ルーシィの変化

939:マイグル:2017/01/15(日) 10:05 ID:MHU

第4話〜ルーシィの変化

その力はイシュガルの四天王を全員倒せる力を持つその力が僕は欲しい
そして帰ったら僕の嫁👰にする。」
(なんだ❗その『破壊極悪魔法』てのは❗帰ったら嫁👰にする?ふざけんな俺は、まだ、ルーシィに《好き》て言ってないんだ嫁👰にさせるものか」
ゼ「じゃあ、ルーシィを連れて帰るからどいて」
〜ルーシィ視点〜
次の瞬間に、グレイ、スティング、ローグ、ユキノは、吹き飛ばされ
壁にぶつかった皆痛そうにしながら、私を助けようと、来ようとする、
だが、ゼレフに頬にキスされ、意識が遠退いて行く、

〜グレイ視点〜
俺は、ゼレフがルーシィの頬にキスをしたら、
ルーシィの目が焦げ茶色から、真っ赤な紅に変わり
洋服は、黒い蝶の綺麗なドレスに変わっていた。
グ「ルーシィ目を覚ませ!」
ルーシィはゆっくりと顔を向けると、
ル「貴方誰?此処はどこ?ゼレフ」
(嘘、、だろ?ルーシィ)
ゼ「此処は、『セイバァートゥース』だよ、ルーシィ。
それじゃぁ、此処には、もう用は、無い帰ろうか、家へ」
ル「解ったわ、ゼレフ」
言った直後にルーシィは、消えた。
ユ「ルーシィ様ーーーー」
グ「ルーシィーーーーーーーー」
スティングとローグは、ただただ唖然としていた。
俺は、すぐさま『セイバァートゥース』を出て妖精の尻尾へ帰った。
俺は、電車を降りたら走って、妖精の尻尾へ向かい
ドアを思いっきり開けた
皆驚いてた。

次回《ルーシィの真実

940:マイグル:2017/01/15(日) 10:21 ID:MHU

第5話〜ルーシィの真実

ドアを思いっきり開けた
ジッチャン(マスターマカロフ)がちょうどすぐ近くにいた。
マ「一体どうした?そんなに慌てて」
グ「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、、、
ルーシィ、、が、ゼレフに、、連れてかれた。」
皆は、俺のこの発言に驚いた
エ「グレイ❗どういう事だ❗ルーシィがゼレフに連れ去られたと言う事は」
?「やはり、この時が来てしまったんですね、、」
皆「初代❗」
カ「どういう事?この時が来た?
最初から、解ってたって事?」
マ「どういう事か、教えて下さい初代」
初「私は、ルーシィ・ハートフィリアという、
名前を聞いて『まさかね?』と思いました。
グレイ今日ルーシィと行った仕事内容はどういうものですか?」
グ「あ、あぁ、「何かに力を封印している人来て下さい」て、言う内容だ」
初「ミラ、貴女はグレイとルーシィがこの仕事を決め
何か言ってましたか?」
ミ「そういえば、「この薔薇のピアスに力を封印しているらしいの」て、
言ってました。」
初「やはり、ですか。
ルーシィには、秘密でしたがあのピアスについて、調べていました。
すると、解ったのです。」
ウ「何について解ったのですか?初代」
初「大変言い憎いですが、
あのピアスに封印された力は、
ゼレフと似た力でした。その封印された魔法は『破壊極悪魔法』
という、イシュガルの四天王をはるか超える力なのです。」
レ「ちょっと待って、それだと名前を聞いて
『まさかね?』て、なったのがつじつまが、会わないですよ?」
初「そう、思いますよね、実話、
ハートフィリア家は、、いや、
ルーシィの家系でゼレフと繋がりがあるのです。」
[その昔ゼレフは、エクリプスの計画を考えていた。
その力は、精霊魔導士の力が必要だった。
ハートフィリア家は、代々精霊魔導士だった。ここからは、見た事です。
ハートフィリア家の一人とゼレフは子供を作りました。
そして、産まれた子供は、女の子でした。名前は《ルーシィ》
そこで、ゼレフはある事に気付いたのです。それは、
その子は、ゼレフの血が多く、
綺麗なブロンドの髪の毛そして、紅い目をしている。
もっと、駄目な事に《ルーシィ》は、
『破壊極悪魔法』を覚えていました。
ゼレフは考えました。力を封印する事を
そして、《ルーシィ》の力は、薔薇のピアスに封印された。]
今話したルーシィは、昔の《ルーシィ》
現代のルーシィとは、違う人。
ですが、同じゼレフに関わる者。危険なのです。」

次回《知ってしまった自分の真実

941:マイグル:2017/01/15(日) 10:38 ID:MHU

その頃のルーシィ〜
ル「ん?此処、、どこ?グレイ?スティング?ローグ?ユキノ?皆どこ?」
ゼ「目が覚めたんだね、僕の奥さん。」
ル「皆はどこ?どうしたの?
そして、奥さんて?鎖を外して‼」
ゼ「一度に何個も聞かないでくれ、
まず1に、此処は僕の城だ。2、皆は生きてる。
3、君は僕と似た血を持っているだから、君と結婚するから奥さんなんだ
4、鎖は外してあげるけど魔封石は、外さない」
ル「意味が解らないわよ‼」
ゼ「そこを、出してあげるよ、ルーシィ。城を探検して歴史を知るがいい
ただし、城を逃げ出そうとしても無駄だからね。」
ル「じゃあ、私の部屋はどこなのかしら?寝っ転がりたいのだけれど。」
ゼ「ここを、真っ直ぐ行って、三番目の扉大きいから、すぐ解るよ。」
ル「ありがとう」
(はぁ、それにしても、何で?拐っといて放置かよ😠
皆に会いたい。グレイに会いたい。何でだろ?物凄くグレイに会いたい。
まさかね?グレイの事好きだなんて、、、、でも、前からナツとかにわないグレイだからこそ、ドキドキ💓するのは、何でだろ?
これが恋😌🌸💕?私がグレイに?)
私は、グレイの事を考えたら顔が赤くなるのが解った。
(まさか❗ミラさんが言ってた
「早く気持ちを伝えなさい、」と「取られるわよ」て、こういう事(///^///)
あ〜もう、!✨て、考えてる場合じゃなかった確か歴史の本が、あ、あった。
ル「えー、何々?」
〜少女朗読中〜(^○^)
ル「嘘、、、でしょ?こんなの信じたくない。『破壊極悪魔法』だなんて❗
あ、でもこれを使えば此処を抜け出せるかも‼
て、あ〜(´・ω・`)そうだった魔封石着けてるの忘れてた。

次回《ルーシィ脱走

942:マイグル:2017/01/15(日) 10:52 ID:MHU

第七話〜『破壊極悪魔法』の使い方

ん?何これ?何々
[『破壊極悪魔法』持つ者魔力無しでも強大な破壊力を持つ]て、言うことは、壁を壊せる❗試しに何か壊そう‼」
〜数分後〜
ル「これ、本当に私!何でも壊せる。よし❗ここを出よう‼」
私は、ここの脱出に成功した。
(案外ちょろいわね🎵)
そして、私は、グレイの元へ走った。
多分グレイは、妖精の尻尾に居る❗私が連れ去られたら妖精の尻尾へ行ってて、言っておいた。そして、私は妖精の尻尾に着いた。そしてドアを壊す。
〜グレイ視点〜
皆は、静まり帰っていた。数十分後ドアが壊された。
マ「誰じゃ‼」
皆「え?」
俺は、目を大きく見開いた。そこには、
グ「ルーシィ‼あぁ、帰って来たルーシィが。」
俺は泣いた気持ちを伝えてない大切な姫が帰って来たのだから❗
皆「
        ルーシィ
おかえりなさい ルーちゃん
おかえり    ルーシィさん   」


ル「ただいま、皆!」
泣いている人もいる。それだけ皆私の事を愛してくれてたんだ。
嬉しいよぉ、私は帰って来て、皆の優しさに泣いた。

その頃のゼレフ(。>д<)
ゼ「ルーシィ。君の力は強大化しているね、また迎いに行くよ。」

次回《第1部完〜ルーシィとグレイ

943:マイグル:2017/01/15(日) 11:02 ID:MHU

ル「えっと、私の魔法から説明しなきゃよね、えっと、、、」
グ「その事なら、初代から聞いたよ『破壊極悪魔法』だってな、
他に使い道があるのか?」
ル「うん、実話、[『破壊極悪魔法』使う者魔力無しでも強大な力を持つ]
て、書いてあったの、だから城の壁を壊して、逃げて来たの」
グ「(う、可愛いでも、言ってる事ヤバいな(;・∀・))
さらっと、笑顔で怖い事言うな。笑顔で、」
ミ「そうだ、ルーシィ捕まってた間何か何か考えた?」
ル「はい‼」
ジュ「こ〜い〜が〜た〜き〜」
グ「そうだ、ルーシィ今暇なら、どこか行こうぜ‼二人キリで」
ル「うん❗良いわよ。じゃあ行こう‼」
グ「あ、あぁ‼」
『マグノリア公園近く。』
グ「なぁ、ルーシィ」
ル「ん?なぁわぁい?(ん?なあぁに?)
クレープを口にしながら振り向くルーシィ
(くそ、可愛い過ぎる❗(///^////)
グ「あのさ、ルーシィの事が、、好きだ❗俺と付き合ってくれ❗」
俺は今自分の顔を見なくても解る。今俺の顔は真っ赤だろう。

(グレイが私に告白してきた。物凄く嬉しい
だからかな?涙が出てきた。顔が熱くなった。声を出さなきゃ)
ル「グレイ、、、私も好き❗グレイの事がだから付き合って。」
グ「ルーシィ‼好きだ❗」
そうして、俺は、目を閉じてルーシィの唇に俺のを重ねた。

次回《今度こそ第1部完❗

944:マイグル:2017/01/15(日) 11:10 ID:MHU

ス「本当か❗良かった。あぁ、後で祝いに行くあぁ、解っている」
何の話をしているか全く解らず
顔を見合せているローグとユキノ。話が終わった用だ。
ロ「スティング何の話だったんだ?」
ス「やったよ、、、、来たって、、、
ルーシィさんが帰って来たって、!」
ロ「ユキノな、泣くな?ほら、嬉しい事何だから笑えよ。」
ローグは、おろおろしている。
ス「よし❗お嬢を連れて、《フェアリーテイル》に行くぞ❗」

〜数分後汽車の中〜
ロ、ス「うぅ、うぉっぷ😱」
ミ「ルーシィに会いに行くのか、はぁ」
ユ「大丈夫ですよ、ミネルバ様。ルーシィ様は、過去の事は許してくださいますよ」

945:マイグル:2017/01/15(日) 11:11 ID:MHU

次の日〜(^○^)
ス「ルーシィさ〜〜んご帰還おめでとうございま、す?」
ロ、ユ「どうかしたか?    スティング
   どうかされましたか? スティング様」
エ「やぁ、スティング、ローグ、ユキノ、ミネルバ。久しいな、ルーシィだが、
見ての通り、見ている此方が恥ずかしい位に、
グレイとイチャイチャしている」
ミネ「確かに見ていると恥ずかしくなるな、
ところで、先程から気になっていたのだが、ルーシィとグレイを見て
ルーシィに《恋敵》グレイに《グレイ様》と、呟いている者がいるのだが」
エ「気にしないでくれ、いつもの事だ。」
ス「じゃあ、遠慮なく、ルーシィさ〜ん。ご帰還おめでとうございます‼
それと、ルーシィさんの事が好きです❗」
ル「え?ちょ!スティング😲」
グ「ちぃーと、待てスティング、ルーシィは俺のもんだ❗」
ナ「イーや、俺のもんだ❗」
ロ「いや、ルーシィは僕のものだね」
ル「ロキ‼あんたまた勝手に出てきて、」
グ、ス、ナ、ロ「ルーシィ(さん)は、誰が好きなの?」
ル「ロキは、チャラい。ナツは、弟的存在。
スティング、地味に格好わよ。それでも、私が愛したのは、グレイだから」
グ「やった❗勝った‼流石ルーシィ俺の姫様ご褒美のキスはい此方向いて、
ん、」
ル「んんん〜〜〜〜(///^///)」


〜〜続く〜〜
初めて作ったので、グレルーの要素が少ないです。
お話が長くてごめんなさい。ネタがなくなってしまったので、
パート2まで、続きます。時間がかかるので
見て楽しかった等言って下さると嬉しいです。ちょくちょく
来るのでその時は、よろしくお願いいたします。

946:こう 初めましてこうでーすあの、仲間に入ていいですかー:2017/03/11(土) 00:38 ID:Ycs

こんにちは、こうでーす小3でーすちなみにグレルーの方が良いです。

947:スズ:2019/12/22(日) 10:22 ID:3dk

はじめまして。スズです。いつも皆さんのグレルーナツルー拝見しています‼️


新着レス 全部 <<前100 次100> 最新30 ▲上へ
名前 メモ
画像お絵かき長文/一行モード自動更新