主に感動系の小説です…
人によっては、感動しないかも…(すみません!)
ルール
荒らしは来ないでください!(来たら、全力で追い払うw
その小説の悪口は辞めてください!
です!
では、よろしくお願いします!!
>>47
チルノ駄作者だ。良いな?(チルノ駄作者までが名前)
駄作者はちょっと気が引けるなぁ…
50:ヒビヤ・チルノ◆MM:2015/10/01(木) 21:41 ID:jc. >>49
酷いなwだって多分駄作だからさw
駄作か否かは他人が勝手に決めること
チルノは思うように書けばいいし、分かってくれる人も必ず現れるよ
他人に流されてりゃ、自分が納得いく話は作れないと儂は考えるな
ファイト!!
>>51
流石!チルノ駄作者のアシスタント!!
納得いく小説を作るよ!ありがとう!
今度、小説で氷呪の呪いを(小説タイトル)出そうと思っています!
今の所カノとキドをメインにする予定です!(途中変更があるかもしれません)
どうぞよろしくお願いします!
楽しみにしてまっせー!
55:ヒビヤ・チルノ◆MM:2015/10/01(木) 22:12 ID:jc. ぎょうさん書き込むで〜!
楽しみにしときや〜!(意味不明)
モ「さぁさぁ!今日も始まりました!モモ♡モモちゃんねる!!」
キ「なんだ?それ…」
モ「おぉ〜っと!良い所に団長さんが!モモ♡モモちゃんねるはメカクシ団の秘密や裏話を言うコーナーなんです!」
キ「へぇ…(そんなのあったか?)」
モ「団長さん!何か裏話とか下さいよ〜!」
キ「…俺はパス…」
モ「え〜…」
マ「〜♪」
モ「おぉ〜っと!これまた良い所に!」
マ「!?私の鼻歌聞いてたの?」
モ「え…いや…違うy((マ「恥ずかしいよ〜!」
モ「え…なんか拒否された…」
モ「も…モモ♡モモちゃんねる!お別れの時間です!また来週!」
エ「テレビですかね?(必死に誤魔化したw)」
キ「キサラギが考えた架空のコーナーだ…(誤魔化してる…)」
エ「え…」
チルノ駄作者「モモ♡モモちゃんねる、本当にあったら面白そうw」
番外編「架空が本当になった件について」
モ「さぁさぁ!!今日来ました!モモ♡モモちゃんねる!!」
キ「またか…」
モ「今日はメカクシ団の皆でクイズをします!」
キ「は…?」
モ「参加者はこの6人です!」
モ「団長さん、ヒビヤ君、カノさん、マリーちゃん、エn((エ「クイズ楽しみですね〜!!」
モ「それと…コノハ…さん?」
〜1時間後〜
キ「早くクイズ始めろ!」
モ「そうですね〜!」
モ「まずは第一問!メカクシ団の中で頭が悪いのは?」
キ、エ、カ「モモ」
モ「え…私って…私って馬鹿だったね!正解!」
キ(問題可笑しいだろ…)
モ「第二問!メカクシ団の中で最年少なのは?」
ヒ「僕」
モ「即答!!自分で答えた!?」
モ「じゃあ、ラスト第三問!私が好きな物は?」
キ「紅ジャケちゃん…」
カ「お、おしるコーラ?」
エ「ご主人の秘蔵写((モ「違うわ!!」
ヒ「おばさん…((モ「え!?」
マ「特に無し!((モ「」
コ「…ねぎま…」
コノハ以外「」
モ「せ、正解は紅ジャケちゃんとおしるコーラでした〜!」
チルノ駄作者「タイトルに意味は無いよ〜w」
モ「…」
チルノ駄作者「怖い…」
なんか小説書いてみた
「やめろ!アヤノ…頼むからやめてくれ。また一から始めよう、な。」
シンタローはビルを駆け上がり、屋上に立っていた
「シンタロー…ごめんね…」
アヤノはビルの縁に向かってシンタローと向かい合わせに一歩、そしてまた一歩と退いてゆく
「落ち着いてくれ、ゆっくり話そう…だから……」
シンタローの心からの声は暴風と大雨にかき消された
「どこで変わっちゃったんだろう…どこで踏み間違えちゃったんだろ…。シンタロー、私死にたくないよ……」
アヤノの瞳には雨とは違う潤いがあった。
「アヤノ……」
「ごめんね、シンタロー。さよならしよっか。」
アヤノは感情を抑えて笑った。そして体が傾く…
「アヤノ、まて!」
シンタローは駆け出し、手を伸ばす…
しかし、シンタローの手にあったのは赤いマフラーだった。
終わり
勝手にすいません
藤田くんの小説の方が完成度高いよ…
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