カゲプロ感動系小説

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1:ヒビヤ・チルノ :2015/09/27(日) 10:15 ID:T12

主に感動系の小説です…
人によっては、感動しないかも…(すみません!)

ルール
荒らしは来ないでください!(来たら、全力で追い払うw
その小説の悪口は辞めてください!
です!

では、よろしくお願いします!!

48:ヒビヤ・チルノ◆y2:2015/10/01(木) 18:56 ID:jc.

>>47
チルノ駄作者だ。良いな?(チルノ駄作者までが名前)

49:藤田くん:2015/10/01(木) 21:36 ID:b36

駄作者はちょっと気が引けるなぁ…

50:ヒビヤ・チルノ◆MM:2015/10/01(木) 21:41 ID:jc.

>>49
酷いなwだって多分駄作だからさw

51:藤田くん:2015/10/01(木) 21:53 ID:b36

駄作か否かは他人が勝手に決めること

チルノは思うように書けばいいし、分かってくれる人も必ず現れるよ

他人に流されてりゃ、自分が納得いく話は作れないと儂は考えるな

ファイト!!

52:ヒビヤ・チルノ◆MM:2015/10/01(木) 21:58 ID:jc.

>>51
流石!チルノ駄作者のアシスタント!!
納得いく小説を作るよ!ありがとう!

53:ヒビヤ・チルノ◆MM:2015/10/01(木) 22:09 ID:jc.

今度、小説で氷呪の呪いを(小説タイトル)出そうと思っています!
今の所カノとキドをメインにする予定です!(途中変更があるかもしれません)

どうぞよろしくお願いします!

54:藤田くん:2015/10/01(木) 22:11 ID:b36

楽しみにしてまっせー!

55:ヒビヤ・チルノ◆MM:2015/10/01(木) 22:12 ID:jc.

ぎょうさん書き込むで〜!
楽しみにしときや〜!(意味不明)

56:ヒビヤ・チルノ◆MM:2015/10/03(土) 10:55 ID:K3E

モ「さぁさぁ!今日も始まりました!モモ♡モモちゃんねる!!」
キ「なんだ?それ…」

モ「おぉ〜っと!良い所に団長さんが!モモ♡モモちゃんねるはメカクシ団の秘密や裏話を言うコーナーなんです!」
キ「へぇ…(そんなのあったか?)」
モ「団長さん!何か裏話とか下さいよ〜!」
キ「…俺はパス…」
モ「え〜…」


マ「〜♪」
モ「おぉ〜っと!これまた良い所に!」
マ「!?私の鼻歌聞いてたの?」

モ「え…いや…違うy((マ「恥ずかしいよ〜!」
モ「え…なんか拒否された…」


モ「も…モモ♡モモちゃんねる!お別れの時間です!また来週!」
エ「テレビですかね?(必死に誤魔化したw)」
キ「キサラギが考えた架空のコーナーだ…(誤魔化してる…)」
エ「え…」





チルノ駄作者「モモ♡モモちゃんねる、本当にあったら面白そうw」

57:ヒビヤ・チルノ◆MM:2015/10/04(日) 09:53 ID:Kyg

番外編「架空が本当になった件について」

モ「さぁさぁ!!今日来ました!モモ♡モモちゃんねる!!」
キ「またか…」

モ「今日はメカクシ団の皆でクイズをします!」
キ「は…?」

モ「参加者はこの6人です!」

モ「団長さん、ヒビヤ君、カノさん、マリーちゃん、エn((エ「クイズ楽しみですね〜!!」
モ「それと…コノハ…さん?」




〜1時間後〜


キ「早くクイズ始めろ!」
モ「そうですね〜!」

モ「まずは第一問!メカクシ団の中で頭が悪いのは?」

キ、エ、カ「モモ」

モ「え…私って…私って馬鹿だったね!正解!」

キ(問題可笑しいだろ…)

モ「第二問!メカクシ団の中で最年少なのは?」

ヒ「僕」
モ「即答!!自分で答えた!?」

モ「じゃあ、ラスト第三問!私が好きな物は?」

キ「紅ジャケちゃん…」
カ「お、おしるコーラ?」

エ「ご主人の秘蔵写((モ「違うわ!!」

ヒ「おばさん…((モ「え!?」

マ「特に無し!((モ「」

コ「…ねぎま…」

コノハ以外「」
モ「せ、正解は紅ジャケちゃんとおしるコーラでした〜!」






チルノ駄作者「タイトルに意味は無いよ〜w」
モ「…」
チルノ駄作者「怖い…」

58:藤田くん:2015/10/04(日) 20:32 ID:b36

なんか小説書いてみた

「やめろ!アヤノ…頼むからやめてくれ。また一から始めよう、な。」
シンタローはビルを駆け上がり、屋上に立っていた
「シンタロー…ごめんね…」
アヤノはビルの縁に向かってシンタローと向かい合わせに一歩、そしてまた一歩と退いてゆく
「落ち着いてくれ、ゆっくり話そう…だから……」
シンタローの心からの声は暴風と大雨にかき消された
「どこで変わっちゃったんだろう…どこで踏み間違えちゃったんだろ…。シンタロー、私死にたくないよ……」
アヤノの瞳には雨とは違う潤いがあった。
「アヤノ……」
「ごめんね、シンタロー。さよならしよっか。」
アヤノは感情を抑えて笑った。そして体が傾く…
「アヤノ、まて!」
シンタローは駆け出し、手を伸ばす…

しかし、シンタローの手にあったのは赤いマフラーだった。


終わり

勝手にすいません

59:ヒビヤ・チルノ◆MM:2015/10/04(日) 20:37 ID:bog

藤田くんの小説の方が完成度高いよ…


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