皆のセリフリクを、黒バス、進撃キャラがやります。

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1:黒歴史製造機:2015/10/24(土) 19:08 ID:.oA

【あてんしょん】

えーっとですね。

要するに、こんな感じでリクがほしいです。

例 「俺はお前を守れない」エレン、ミカサ

できれば進撃は、メインキャラでお願いします。

黒バスは誰でもOKです。(あ、でも、EXTRAgameの外人さんは無理です。)

82:黒歴史製造機:2015/12/31(木) 22:46 ID:G2U

#白銀さんがマジ天使なことについて

83:白銀:2016/01/02(土) 00:42 ID:woY

 や、止めてくださいよ。天使なんかじゃありません。ただ思ったことを書いただけで…。

 あ、忘れてました。
 黒歴史製造機さん、



 明けましておめでとうございます。

 よろしければ、今年も宜しくしてやって下さい。


 それでは、また来ますね。

84:黒歴史製造機:2016/01/02(土) 14:36 ID:sF6

こちらこそ。

遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。

本年も引き続き、黒歴史製造機をよろしくお願い申し上げます。

85:黒歴史製造機:2016/01/09(土) 07:42 ID:G2U

「ねぇ!勝負しよう!!」赤司、白銀




「ねえ!!征十郎!!ポッキーゲームしよう!!」

「・・・え?」

突然のことに、素っ頓狂な声が出た。

いや、突然抱きつかれ、何か言われるのはいつものことだし

別にいやというわけではないのだが、今回ばかりは驚いた。

「・・・いいよ。」

そう返事をすると、白銀は子供のようにはしゃぐ。

「わーい!!やったー!!」

・・・こいつはポッキーゲームの内容を知っているのだろうか。

「ねえ!!勝負しよう!!えっとね、負けたほうは、勝った方の言うことを

 1つきく!!」

ポッキーゲームに勝ち負けなんてない気もするが。

今更心配になってきた。

「はぁ。わかった。ポッキーはあるのかい?」

そう聞くと、あるよー!!と元気よく答えられる。

・・・大丈夫か?

白銀は、ポッキーの袋をびりっとあけ、一本取り出した。

「ねえ征十郎。」

「なんだい?」

「ポッキーゲームってどうやってするの?」

やっぱり。やっぱり知らなかった。

知らないのに知ってるような口調で話していた。

・・・こうなったらするしかないな。

別に抵抗はない。いやだって、彼女なんだし。

「白銀。ポッキーの端をくわえて。」

「はい。んー。」

・・・不覚にもときめいてしまった自分。かわいいんだよ。何か悪いか

「そのまま手を使わず食べ進める。それだけだ」

「へ?ほんはへ?(へ?そんだけ?)」

「それだけだ。」

そういうと、白銀は少しずつポッキーを食べ始める。

かかった。

俺は白銀の後頭部をおさえ、

ポッキーの反対側をくわえる。

食べ進める。

白銀も理解したようで、

驚きつつも頬を赤く染めて満更でもないようだ。

食べ進めるのはやめてしっまたが。

あと5センチ。3センチ。1センチ。

「「chu」」

静かな部屋にリップ音がなる。

ゆっくりと唇を離すと

「征十郎のバカ。」

といってでて行ってしまった。

まぁ、すぐに機嫌が直るからいいのだが。

それよりも。

ドアの

向こうに














































黒子がいるんだが。

「赤司君。いちゃつくのはいいです。存分にやってください。

 ですが部室でやるのはやめていただきたいです。」

「すまない。だが誘ったのはあいつだ。」

「だから俺に非はない、と。

 部活しやがれコノヤロー!!」

黒子に怒られました

FIN

86:黒歴史製造機:2016/01/09(土) 07:57 ID:G2U

「怖いからやめてくれ」火神、白銀


ある日の3、4時限目のことである。

1−Bは調理実習だった。

「火神すげえ!!」

「天才!!」

今日の課題は『スイーツ』。

火神の前にはあらゆるスイーツが並んである。

家庭的なクッキーやゼリーから

高級スイーツ店に並んでそうなものまで。

もちろん火神が作ったものである。

調理実習では毎度毎度のことなのだが、

火神の才能にはいつも驚かされるのだ。

「火神君のことをバスケしかできないバカだと思っていたことを謝ります。」

「黒子!?俺何回か料理作ったよな?!」

火神と黒子の茶番も恒例。

そして

「やめろ!!マジで怖いからやめてくれ!!」

白銀の不器用っぷりも恒例。

調理実習の時には何時も火神が手を焼いている。

今回は、包丁の使い方だそうだ。





作中

87:白銀:2016/01/10(日) 19:33 ID:woY

 はっはう…あうあう…も、悶え死にそうです。どうしてそんなに上手に書けるんですか?羨ましすぎます。

 続きめちゃくちゃ楽しみにしてるんで、頑張って下さい。無理言ってすみません。でも、頑張って下さい。応援してます。

88:黒歴史製造機:2016/01/11(月) 07:18 ID:G2U

応援されましたww

黒歴史製造機のライフは満タンです。

よし。頑張ります。

89:白銀:2016/01/11(月) 22:38 ID:woY

 はい、頑張って下さい。応援してます。

 フレーフレー製造機

 フレッフレッ製造機 フレッフレッ製造機

 わーーっ

90:黒歴史製造機:2016/01/26(火) 16:44 ID:yZ6

最近きてませんでした。すいません。

占ツクで活動をさせていただいているのですがそちらばかり足を運んでしまい、

ここでの話が全く進んでいませんでした。

といっても多分また更新せずにほっとく気がするけどね☆

91:白銀:2016/01/26(火) 23:12 ID:woY

 了解です。お気になさらないで下さいね。私も占いツクールの方に足を運んでみようと思います。

 それでもたまにでいいので、更新してくださると嬉しいです。我が儘言ってすみません…。

92:黒歴史製造機:2016/02/06(土) 12:11 ID:3iU

「怖いからやめてくれ」火神、白銀


ある日の3、4時限目のことである。

1−Bは調理実習だった。

「火神すげえ!!」

「天才!!」

今日の課題は『スイーツ』。

火神の前にはあらゆるスイーツが並んである。

家庭的なクッキーやゼリーから

高級スイーツ店に並んでそうなものまで。

もちろん火神が作ったものである。

調理実習では毎度毎度のことなのだが、

火神の才能にはいつも驚かされるのだ。

「火神君のことをバスケしかできないバカだと思っていたことを謝ります。」

「黒子!?俺何回か料理作ったよな?!」

火神と黒子の茶番も恒例。

そして

「やめろ!!マジで怖いからやめてくれ!!」

白銀の不器用っぷりも恒例。

調理実習の時には何時も火神が手を焼いている。

慌てる火神の前では、包丁を持った白銀がきょとんとした顔で立っている。

「包丁でチョコ砕いちゃダメなの?」

「駄目じゃねえけど!!お前は危なっかしいんだよ!!」

「えー?」

会話だけ見ると微笑ましいが、実際の状況は

白銀の持った包丁が

・・・・・・・・・・・・
まな板に突き刺さっている。

「俺も彼女ができたらあんな感じなのかな」

「大丈夫だ。ああなるのはあいてが白銀だからだ。・・・多分」   

そう。火神と白銀は恋人同士。

傍から見るとちょっとした夫婦漫才。

だといいのだが。

「ああ!!もうお前勝手に動くな!!」

呆れたように火神が言い

白銀の後ろに被さり白銀の手も一緒に包丁を握る。

 とんっとんっとん

リズミカルに包丁の音が聞こえる。

「一件落着?」

「一応はね(笑)」

『『『『『(リア充爆破しろ)』』』』』

最後にクラスみんなの気持ちが一つになるのも

恒例ww

93:黒歴史製造機:2016/02/06(土) 12:12 ID:3iU

うっわあああーww

意味不明だww

94:白雪:2016/02/07(日) 07:20 ID:woY

 素敵な小説、ありがとうございました。意味不明なんてとんでもない、とても楽しませていただきましたよ。

 本当にありがとうございました。

95:黒歴史製造機:2016/02/13(土) 14:22 ID:W2U

次は何を書こうかな。

テスト期間入っちゃったけど。

余裕かましてるバカです。

96:白銀:2016/02/14(日) 23:07 ID:woY

 私の中学校では3月の最初にテストがあるので、テスト期間はまだもう少し先ですね。

 黒歴史製造機さんなら余裕かましてても大丈夫ですよ。テスト、頑張って下さい。応援してます。

 思いついたらまた、小説のリクエストさせて下さいね。

97:黒歴史製造機:2016/02/27(土) 15:21 ID:9Ds

はーい(^O^)/

テスト終わりますた

数学がやばたんww

98:黒歴史製造機:2016/02/27(土) 15:21 ID:9Ds

白銀さんもテスト頑張ってくださいね

99:黒歴史製造機:2016/02/27(土) 18:23 ID:9Ds

おわた

100:黒歴史製造機:2016/02/27(土) 18:23 ID:9Ds

平均が90ない

101:黒歴史製造機:2016/02/27(土) 18:24 ID:9Ds

陸ください

102:白銀:2016/02/27(土) 21:29 ID:woY

 お久しぶりです。黒歴史製造機さん。

 早速ですが、リクエストお願い致します。

 【…なめてんのか?削ぐぞ…。】
リヴァイとハンジのギャグ?でお願いします。

 久々か初めてか忘れてしまいましたが進撃リクです。どうか宜しくお願い致します。

103:黒歴史製造機:2016/02/28(日) 17:20 ID:9Ds

わーーーーーい!!

早速書かせていただきますね!!

あと、この短編たちを占いツクールのほうでも連載しようかと思っています。

思っているだけなので定かではありません。

104:白銀:2016/02/28(日) 17:49 ID:woY

 ありがとうございます。楽しみにしてますね。

 定かでなくても、とりあえず頑張って下さい。

105:黒歴史製造機:2016/03/02(水) 16:53 ID:9Ds

aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa

106:白銀:2016/03/02(水) 22:03 ID:woY

 !?どうかしましたか?大丈夫ですか??

107:黒歴史製造機:2016/03/06(日) 17:21 ID:k1.

右膝痛いだけです。

すみません。

花宮さんがかわいくて仕方ないだけです。

すみません

108:黒歴史製造機:2016/03/11(金) 17:37 ID:IAc

ネタが全然ない

109:黒歴史製造機:2016/03/11(金) 17:38 ID:IAc

よっしゃかくお

110:黒歴史製造機:2016/03/11(金) 17:47 ID:IAc

【…なめてんのか?削ぐぞ…。】 リヴァイ、ハンジ、白銀さん(シルバー)


「リーヴァーイっ!!」

 よくやく山積みの書類をかたずけ、紅茶を入れてほっと一息ついたとき。

 幸福なひと時はある女の声で早くも終了を迎えてしまった。

「チッ。なんだハンジ。」

 仕方なく答えながら紅茶をすする。

 ほろ苦いクッキーが合いそうだ。生憎ここにはないが。

「リヴァイってシルバーのこと好きだったの?」

「ぶふっっっ!!」

 せっかくの紅茶を吹き出してしまった。

「・・・汚ぇな」

「わーやっぱり!?シルバー可愛いし気が利くしね!!でもライバル多いよ〜頑張れ!!」

 まてまてまてまてまて。

「俺がいつシルバーのことが好きだと決まったんだ。」

 尋ねるとハンジはきょとんとした顔で違うの?と問うてくる。





さくちゅうううううううううううううう


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