学園アリス 蜜柑が殺し屋!？

ここでは蜜柑が殺し屋という小説を書きます。
グロくしてません。

最後はなつみかんで終わらすつもりです。

初めてなので下手です。
悪口などは書き込まないで下さい。

感想など書いてくれると嬉しいです！
雑談もOKです！

これから、よろしくお願いいたします！

私達が、Zに入ってから、一ヶ月が過ぎた。

一ヶ月、とても最悪だった。けど、今日、このことが起きて、この物語に終止符が刻まれた

朝


今日も、朝から面倒な任務を入れられた。

本当は、こんなことをしたくない。

けれど、死神という名前なのだから、仕方ないだろう。

やっと、やっと、本当のことを思った。

人を、殺したくない、いや、殺さない。

だから、最近は、死の直前で帰り、ボスに怒られる。

だけど、反省なんか、反省という言葉なんて、出てこない。

しょうがないじゃん、殺したくないんだもん。

昼

任務から、帰ってきてボスに怒られる。


日常茶飯事。

もう、アリス学園に帰りたい。

誰か、この檻のようなところから、救い出してください

17:00

暇だ。だるい。

ちなみに、ずっと、死遊離こと、蜜柑sideですー。

ゴロゴロしてるし、漫画読むし、暇だし、暇すぎて嫌いじゃー。・゜・(ノД`)・゜・。

何かないかn


ウゥーーーーン 侵入者！侵入者！全員直ちに厳戒体制に入ること！侵入者！侵入者！全員直ちに厳戒体制に入ること！


やったーー！誰かさんありがとうー(=´∀｀)人(´∀｀=)

はじめまして　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アシュラです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　入っ手もいいですか？

よろしくお願いしますー

初小説を書こうと思います。

ダメダメな小説だけど、よかったらみてください。

設定
行平蜜柑
（朽木白）
アリス:無効化・盗み・入れる・時・創造・生命・神
裏名・サマエル
自分の出生の秘密などすべてしっている
朽木家86代目当主
行平蜜柑と朽木白は、どちらとも本名
前世の記憶がある

日向棗
原作と同じ
前世の記憶がある

その他
原作と同じ

蜜柑と蛍は赤の他人

>>783
いいと思います！よろしくです！
小説、頑張ってください！

タメでいいですかー？私は、okです

あ、元、流良です。
名前が、変わりました

>>779-782
蜜柑の最後の喜びヤバイ...(苦笑)
続きがんば!!

>>783
アシュラさん、よろです!
呼びタメおっけーですか??
私はおっけーですよー!!

>>785 >>786
前世の記憶!!楽しみです☆
続き頑張ってくださいね♪

じゃ、私もタメでいく。
よろ〜

では、続き書きます

ねえ、棗
貴方は、今何処にいるの？
笑っているかな？
私は、いつまでも待ってるから

・・・・・前世
蜜柑「ねえ、棗。」
ザァァァー　雨の音がする
棗「なんだ？」
雨の中、彼の声が返ってくる
そこにいるのは、血に染まりながら寄り添っている男女の二人だけ
蜜柑「私達、また会えるよね。」
寂しそうに呟いた
棗「あたりまえだ、俺に蜜柑以外考えられねえ。とゆうか、
絶てー見つけ出す。」
そう、この二人は、もう長くない
もうすぐで死ぬのだ
蜜柑「フフ、待ってる。」
嬉しそうに笑う
棗「ああ。」
そして二人は、「大好き、いつかまた。」と言い
この世を去った
幸せそうな顔をして

呼びタメokだよ！

はじめらへんは、蜜柑だよ

すごいです!アシュラさん小説上手ですね~~~~!!!

>>791
おっけー、ありがと☆

>>790
やばい、アシュラ上手!!
続き楽しみにしてるね!!!!

>>790
アシュラ、す、凄いとは、思ってたけど、本当に凄い………！続き、頑張ってねー！

おひさだぜぃ！

アシュラさん、初めまして！
ためいいですか？私はokです！
小説スッゴい上手でした！
続き頑張ってください！

ありがとう〜
頑張る！
では続き

第二話「朽木家」

コンコン
使用人「失礼します。当主。朝のしたくができましたので、おいでください。」
朝の六時、家の使用人が私を呼びにきた。
蜜柑「わかった。今行く。」
ここは名門朽木家。
古くからの名家で、かなり有名な家だ。
そして私、朽木白、86代目当主。またの名を、行平蜜柑という。
本来なら現当主は、父様のはずなのだ。
しかし、母様は所在不明。父様は、他界した。父様は、アリス学園の初校長に殺された。
しかも一人っ子のため、後継ぎが、私なのだ。
まあ、うまくやっているから、支障は無いが。
そうしてるうちに、食卓についた。
家の人「おはようございます。当主。」
席に着くと、家の者があいさつをしてきた。
蜜柑「ああ、おはよう。」
そんなふうにあいさつをかわしながら、朝食を食べ終えた。
蜜柑「ごちそうさま。」
部屋に戻る・・・
部屋に戻った蜜柑は、くつろいでいた。
蜜柑「いまどうしているかな。会いたいよ、棗。」
不意に、「棗」という名を呟く。
棗というのは、蜜柑の前世の恋人だ。
そう、蜜柑は、前世の記憶があるのだ。
そのため、最期にかわした約束を信じ、待ち続けているのだ。
蜜柑「待ってるから。」
その一言だけ、つぶやいた。

5話ぐらいまで、学園出てきません。

新しく、「学園アリスのパロ小説を書こう」を、立ち上げたので、
ぜひ、来てください！

>>798
さっき行ったよ！

800おめ！

アシュラ〜、入ったよー！
新しく作ったスレに！

800オメーーー！

ありがとう！
800オメーー

>>783 よろしく！

>>800 おめ〜！

>>790>>797 めっちゃうまいなぁ！

おはよ〜
学校行きたくない

・・・それはさておき、小説書く！

第三話「サマエル」
　その日の真夜中、とある組織で・・・
敵「グァァァー」
敵「ギァァァー」
　いろいろな悲鳴が聞こえる。
ボス「おのれ、サマエルめ。私が、私が、こんなやつにぃぃぃ。」
　組織のボスが、その一言を言った直後、むざんに殺された。
　そして血の海の中に、少女が一人立っていた。
サマエル「今日も、弱かったな。」
　と、呟く。
　その少女は、サマエル。
　時のアリスと神のアリスを持つため、そう呼ばれるようになった。
　サマエルという名は裏では有名で、ブラックリストの最高ランクに位置する。
　実際、本人は知らないが。
サマエル「さてと、帰りますか。」
　そして少女は、闇の中へと消えていった。

つけたしだよ〜

司　紅（つかさ　こう）
女
アリス　四代元素
　　　　具現
　　　　治癒
昔、蜜柑に人身売買の組織から助けられたときに
行き場がなく拾われる
蜜柑ⅬＯ�XＥ
蜜柑に近ずく奴は、抹殺
蜜柑の側近

>>805
ま、抹殺てオイ(笑)
でも、意外とそういうキャラ好きな私です(笑)
続きがんば!!

続き書きまーす！


うるさいサイレンが鳴り響く、

そしてー、私はー、この隙に逃げまーす！！

ボルトより、速いスピードで走っていく。

あそこの角を右に曲がれば、裏口！

そして、裏口の前にやってきた。

あ、今思い出した。。。。




死慰奈、

ま、私が逃げてから救いに来るからー(棒)

そして、私は扉に手を掛ける。


「さよなら、Ｚ」

眩い光が、さしてくる。


左足から外にでようとしたとき、


『おい、お前、蜜柑だろ？』

とても懐かしい声。1ヶ月聞かなかっただけなのに、何故だろう。

そして、その後ろから、死慰奈が登場した。

「おいていかないでよ、蜜柑。え、あ！
# #」

ボルトよりってスゴ!!
あ、でもあり得るか(笑)
死慰奈、わすれられてたんだ...(笑)
続き頑張って!!

キャラ追加ᕙ( ՞ټ՞ )ᕗ

【名前】酒瓶 時雨(さかび しぐれ)
【アリス】魅了、吹雪、村雨
【アリスの説明】魅了(チャーム)フェロモンに似ているがフェロモンの様に相手を操ったりすることは出来ない。
吹雪 吹雪を発生させることが出来る
村雨 激しいにわか雨を発生させることが出来る

【性格】惚れた相手は魅了を使わず落としに落とし抜いて、束縛に次ぐ束縛をし、そして他の女子と会話、浮気をしているとその相手を痛めつけるか殺してしまう。もし振られたら相手を死に至らせる場合もある。

更新出来なくてごめんなさい。
明日の朝一に、更新します！

楽しみ！

>>810
す、すごいアリス....。
性格もヤバイけどね(笑)
続きがんばー♪

>>811
Ok!!
頑張ってね♪

第４話
ある日、いつもどうりに蜜柑が仕事をしていると。
紅「失礼します。紅です。」
部屋に紅が入ってきた。
紅は蜜柑の側近で、
4年前、人身売買の組織をつぶしに行ったときに紅を助け出した。
だが紅は行き場がなく蜜柑がひき取り、いまこうして一緒にいるのだ。
蜜柑「どうした紅」
蜜柑が要件を聞く
紅「はい、さきほどアリス学園について調べていたのですが、そろそろつぶしにかかったほうが
いいと思いまして、報告させて頂きました。」
蜜柑「そうだな、だが殺すのは、初校長だけだ。
私は明日学園に向かう。紅も来てくれ。」
紅「おうせのままに。」
そう言うと、紅は消えていった。
（もうすぐだからな。父様。母様。）

>>814
倒しにいくんだ？！
続き頑張ってね！

side時雨

聡明な頭脳、整った容姿、素敵な人柄、美しいボディライン、そして世界中のあらゆる素敵な何か。

僕はそれらで出来ていた。でも僕、そんなの、いらない。


僕に必要なのは…

沢山の愛と、一つの包丁だけなの＿＿＿＿＿＿


***
『血肉を一つ、小瓶の中へ。少量の毒ガスを入れましょう。可愛い小瓶に入れましょう。赤黒く変色した小瓶の中身は、僕の愛。弱く脆く壊れやすく繊細な僕の愛。貴方の血はこの世のどの宝石より美しく、そして脆いの…。他の産廃物に触られたら亀裂が入ってダメになってしまうでしょう？その時はぼくのすがたをめにやきつけさせて殺してあげる…。』

***
「転校生…？」
聞き慣れないワードに僕の脳は素早く反応してしまう。仮面から怪しく光る眼球を見つめ、聞き返す。
「ああ。」
短い返事に少々呆れながら、それが事実だと確認した。

どういう事なのだろう。この時期に。このクラスに。一体誰が来るというのだろうか。興奮しながら僕は自慢の包丁を握った。柄の部分に赤黒く変色したものが乾いているが、そんなものはキニシナイ。だって今の僕は、それより興味があるものがあるんだから。

転校生、お気に入りになりそう…♡
その思いだけで僕は人を500人ぐらい殺せそうだった。

>>816 ヤンデレ？ちょっと怖いw

ヤンデレ大好き♡♡
ホラゲーばっかりしてるからね、しょうがないね。

>>816
ほんとだ!!ヤンデレ!!
少し怖いかも(笑)

>>816
おおー！超面白そう！
私、そういうの大好き(⌒▽⌒)

>>816
オー！ヤンデレだ〜！
ヤンデレ、結構好きだわ！

ホラーは苦手 ✖_✖ 画像が無理！

>>822
あー、私もー！
怖い系全般だな(笑)

( 'ω')ﾏﾁﾞｶﾖ、、、
ホラゲ好きすぎてパソコンの容量がなくなるレベルでホラー好き(∩´﹏`∩)

俺は、どちらかというと好きかな〜

あのじわじわ来る感じ大好き(∩´﹏`∩)

>>824 >>825 >>826
マジか！

>>824 やべぇな！尊敬するわw

お姉ちゃんと時々、ホラーゲームしてるからね〜
青鬼とか、魔女の家とか、イヴとか....etc....

>>829
アッ！！私と驚くほどやってるのが同じ＞＜＞＜

青鬼は頑張って16分でクリアできるようになった!!!!!!

今は包丁さんのうわさと被虐のノエルと殺戮の天使にお熱中(๑•̀ㅁ•́ฅ✧

フリーホラーゲームだと赤いおばさんと恐怖の森がオヌヌメだよ！

16分で!？
スゴッ！

だろ？( ･´ｰ･｀)ﾄﾞﾔｧ

>>829　>>830
わ、私、絶対ムリやわ...(笑)

あんまり、怖くないのもあるんよね〜…
イヴ、怖くないから普通に出来るよ

殺戮もあんま怖くないよ~

凛茉、せんすれつくらへん？嫌だったらいいよヾ(･ω･`;)ﾉ

あぁー！もういやだ。

>>836
ええよー！作ろう！

>>837
どうした！？(￣□￣;)!!

>>838
やった~!!!私が作っとくね~✨

>>838 連華多分・・・失恋したと思う。

>>839
Ok!

>>840
え！？何かあったの！？

まぁ失恋じゃないけど。なんか好きな人に嫌われてると思うんだよね。

えっ！？何で！？

お久でーす♪
いやぁ、部活の忙しい卒業式がやっと終わったよー！(涙)
疲れすぎでヤバかった(笑)
最近、友達と話せてない...。
授業おわってるし(泣)
明日、明後日頑張ったら春休み！
いえーい！...部活週3であるけど(泣)
ひどいとき、週6だよ？！
意味不なんだけど！！(泣)
.....あー、少しすっきりしたっ！(笑)

>>842
あー、専スレで言ってたやつ？！

懐かしい声だった。

そう、学園で出会った、信頼できる人。

本音で、言い合えて、

分かち合える仲間。

仲間以上かもしれない。

友達以上、恋人未満。

この言葉が当てはまる。

# #side

あいつらがいる、Zに任務で来るなんて思ってもいなかった。

けれど、俺は、あいつを見つけ出すことをしたい。

本音でいいあえる女子なんて、

産まれてから初めてだった。



そして、あいつを見付け出すことができた。
振り返った瞬間、俺のなにかが、動き出した。これは、何だろう。産まれて初めての感情。あいつのことを、俺が、、思ってるなんて

こんばんは
夜分遅くですいません
久々すぎて忘れている方も多いのではないでしょうか？
改めて紹介します。iaです。
皆さん本当に小説が上手ですね。
みなさんのことばかり話していて自分のことを隠しているのは何か嫌なので自己紹介したいと思います。

名前
ia(偽名です。ごめんなさい)
誕生日
3月16日(ルカ君と樋口橘先生と同じ誕生日です。光栄です。)
住んでいるところ
関西(ごめんなさい。詳しくは書けないです。)

こう書いても余り伝わりませんね、、、。
これからは、時間がある時に小説を書かして貰うようにしますね。(読んでくださる方がいるかは存じ上げませんが、、、)

それではそろそろ失礼いたします。
お休みなさい。

>>845 うん。まぁ、そんな好きじゃなかったし。避けられているような気がするんだよねー。意外と失恋した気にならん！

>>848 めっちゃ丁寧やな！

>>848
ia！久しぶり！…っていうか！つぶやき板にいたね！改めて、よろしくね！

自己紹介ありがとう！
https://ha10.net/up/data/img/18205.jpg

>>848 大丈夫！連華も偽名だから！

>>846 >>847
流良上手い！
続き楽しみ！がんば！

>>848
久しぶりー、ia♪
またよろしく！

お久ー
最近いろいろあって更新できませんでした
すみませんm(__)m
また続き書くので見て下さい。

iaさん初めまして。
アシュラです。
呼びタメいいですか？

>>855 アシュラの小説好き！他のみんなのも好きだけど！

連華ありがとう！
今日中に新しい話載せるね。

>>858 ヤッター！

昨日書けなくてすみません。
・・・続き書きます。
第5話「アリス学園」
翌日
蜜「ここがアリス学園か。
　本家よりだいぶ小さいな。」
紅「白様・・・・」
蜜「あ、そうそう。紅、私ここではもうの1つ名を使うから、
　佐倉蜜柑で通す。行平蜜柑だと正体ばれるからな。
　だから蜜柑と呼んでくれ。」
紅「かしこまりました。蜜柑様。」
蜜「そうそう。」
　そしてそこに変体ナルシスト（ナル）が現れた。
ナ「君たち〜そこで何をしているのかな〜。」（フェロモン振りまく）
蜜「ちょうどよかった。貴方学園の教師でしょう。」
ナ「君は何をいっているのかな？」
蜜「とぼけるな（殺気）フェロモンそこらじゅうに振りまいているのが、
　何よりの証拠だ。」
ナ「よくわかったね。でもなんでフェロモンが効かないの？」
蜜「アリスの力。」
ナ「なんの？」
蜜「無効化。」
ナ「へー・・・ん？無効化！？」
蜜「うん、だから入れて。（こいつ、確か母様の後輩だな。）」
ナ「ok、君たちの名前は・・・」
蜜「佐倉蜜柑」
紅「司紅」
ナ「そう。蜜柑ちゃん、司ｔｙ・・・司さんね。
　よろしくね。」
そして学園に入ろうとした時・・・
「ドカン！」
壁が爆発した。
ナ「二人とも、あれが日向棗君だよ。」
蜜（あいつに似てる・・・　けどまさか、な。）
ナ「棗クーンいけないよ☆」
ムチ＋フェロモン＝倒れる
棗・敗北　ナル・勝利
ナ「さーて、いらっしゃい。ようこそ、アリス学園へ。」
蜜（この学園、大丈夫か？）

ナルに、相手の名前を間違えさせました。
これ・・・
ナ「そう。蜜柑ちゃん、司ｔｙ・・・司さんね。
　よろしくね。」
・・・というかんじです。

アシュラうまい！
面白い！
ナル...(笑)

ついに棗登場！イェーイ！ナルww

オリキャラ募集します！（１人か、２人くらい）

オリキャラの設定に
・蜜柑の側近
・蜜柑ＬＯＶＵ
・男

・・・この三つは必ず付けて下さい。

ごめん。
ＬＯＶＥのつづり、間違えた・・・

1週間くらい募集してます。

おひさ〜

オリキャラ考えてみた〜
黒宮 凌〜kuromiya ryo〜
年齢=蜜柑と一緒
身長=155�p
アリス
・回復 ・風林火山
・操り
性別=男
性格=ちょいツンデレ
一人称=「俺」
二人称=名前
その他
・蜜柑の側近
・幼い頃、蜜柑に助けられてから、蜜柑LOVE☆
・蜜柑命、蜜柑に近づく悪い輩は、抹殺or気絶させる


こんなもんかな〜？

早速のご返答ありがとうございます！

蜜柑と紅に付け足しです。

蜜柑
表
冷静沈着
頭脳明晰（大学全国模試毎年1位）
剣道・柔道全国大会１位
海外でも有名
裏
冷酷非情
他は、表と同じ

紅
家の人達や蜜柑とは、話す。
学園のやつとは絶対に話さない。（必要な時以外）

夜に更新します

第6話
待合室・・・
ナ「じゃ、僕は上に報告してくるから待ってて。」
ナルは去って行った。
紅「蜜柑様、あのナルシ誰ですか！？」
紅は我慢できないという風に言った。←まあそうだよねー　学園の教師にあんな奴居たら。
蜜「ああ、あいつは確か母様の後輩だ。」
紅「そうですか、柚香様の・・・」
蜜「そうだ、それより・・・
　この黒猫と一緒なのが問題だ。」
紅「そうですね。こいつ起きたら
　　　
　　　消しますか・・・」
蜜「やめておけ。後始末がめんどうだ。←殺す気あるんですか・・・（コワッ）
　　それにもう起きてる。そうだろ、黒猫。」
棗「な！」
棗は驚き飛び起きて、蜜柑を押し倒した。
棗「てめーらは誰だ。」
蜜「転校生」
蜜柑は答えたが、紅は怒り狂っていた。
なぜって、棗が蜜柑を押し倒したから。
棗は紅には構わず蜜柑に再び質問してきた。
棗「なんで俺の裏の名を知っている。」
蜜「内緒。しいていえば、「あなたと同じ」というかんじかな。」
棗「！」
驚いているすきに、蜜柑は時のアリスを使って棗の記憶を読んだ。
いろいろな記憶がが流れてくる中、蜜柑はある記憶を見た瞬間
固まった。
その理由は、前世の自分がいたから。
この時蜜柑は、全て理解した。
ここにいるのは、前世の恋人だと。そして当時の記憶があるのだと。
嬉しかった。だがまだ正体を明かしてはいけないと思った。
なぜなら初校長との戦いに棗を巻き込むわけにはいかないから。
なので蜜柑は倒すまで正体を明かさないと誓った。
蜜柑の意思が固まった所に、紅がアリスを使って棗に攻撃してきた。
棗はぎりぎりのところでよけた。
そして今、命懸けの鬼ごっこが始まった・・・（笑）
逃・棗　鬼・紅
…20分経過
これ以上のばなしにしていると、学園が崩壊しそうなので止めたが、紅は気絶していた。
どうやら隙をついて気絶させ、うまく逃げたようだ。
内心蜜柑はほっとした。
蜜「さーて、ナルがもうすぐく来るころかな。」
そんな事を言っているが頭の中は棗のことでいっぱいだった。

もう少し続きます。

入っていいですか・・・
タメおっけーです
13歳で−す次中学1年です｢この前卒業しました」

>>872
いいと思いますよ
あの、この前卒業したって言って13歳ってどういうことなのかな？(๑¯ω¯๑)ﾝｰ
ちょっと良く分からないけど呼びタメオッケだよー（๑⃙⃘ˊ꒳ˋ๑⃙⃘）

>>871
おぉ、鬼ごっこ(笑)まさかの？！
続き頑張って！
>>872
よろしくね！
私も呼びためオッケー！

↑はい、私

12才デス13才ではないです違えました

にこるよろー
私もにこると、同い年だよ！

アシュラさんよろしくです^o^
同い年嬉しいですー