学園アリス 蜜柑が殺し屋!？

ここでは蜜柑が殺し屋という小説を書きます。
グロくしてません。

最後はなつみかんで終わらすつもりです。

初めてなので下手です。
悪口などは書き込まないで下さい。

感想など書いてくれると嬉しいです！
雑談もOKです！

これから、よろしくお願いいたします！

iaさん初めまして。
アシュラです。
呼びタメいいですか？

>>855 アシュラの小説好き！他のみんなのも好きだけど！

連華ありがとう！
今日中に新しい話載せるね。

>>858 ヤッター！

昨日書けなくてすみません。
・・・続き書きます。
第5話「アリス学園」
翌日
蜜「ここがアリス学園か。
　本家よりだいぶ小さいな。」
紅「白様・・・・」
蜜「あ、そうそう。紅、私ここではもうの1つ名を使うから、
　佐倉蜜柑で通す。行平蜜柑だと正体ばれるからな。
　だから蜜柑と呼んでくれ。」
紅「かしこまりました。蜜柑様。」
蜜「そうそう。」
　そしてそこに変体ナルシスト（ナル）が現れた。
ナ「君たち〜そこで何をしているのかな〜。」（フェロモン振りまく）
蜜「ちょうどよかった。貴方学園の教師でしょう。」
ナ「君は何をいっているのかな？」
蜜「とぼけるな（殺気）フェロモンそこらじゅうに振りまいているのが、
　何よりの証拠だ。」
ナ「よくわかったね。でもなんでフェロモンが効かないの？」
蜜「アリスの力。」
ナ「なんの？」
蜜「無効化。」
ナ「へー・・・ん？無効化！？」
蜜「うん、だから入れて。（こいつ、確か母様の後輩だな。）」
ナ「ok、君たちの名前は・・・」
蜜「佐倉蜜柑」
紅「司紅」
ナ「そう。蜜柑ちゃん、司ｔｙ・・・司さんね。
　よろしくね。」
そして学園に入ろうとした時・・・
「ドカン！」
壁が爆発した。
ナ「二人とも、あれが日向棗君だよ。」
蜜（あいつに似てる・・・　けどまさか、な。）
ナ「棗クーンいけないよ☆」
ムチ＋フェロモン＝倒れる
棗・敗北　ナル・勝利
ナ「さーて、いらっしゃい。ようこそ、アリス学園へ。」
蜜（この学園、大丈夫か？）

ナルに、相手の名前を間違えさせました。
これ・・・
ナ「そう。蜜柑ちゃん、司ｔｙ・・・司さんね。
　よろしくね。」
・・・というかんじです。

アシュラうまい！
面白い！
ナル...(笑)

ついに棗登場！イェーイ！ナルww

オリキャラ募集します！（１人か、２人くらい）

オリキャラの設定に
・蜜柑の側近
・蜜柑ＬＯＶＵ
・男

・・・この三つは必ず付けて下さい。

ごめん。
ＬＯＶＥのつづり、間違えた・・・

1週間くらい募集してます。

おひさ〜

オリキャラ考えてみた〜
黒宮 凌〜kuromiya ryo〜
年齢=蜜柑と一緒
身長=155�p
アリス
・回復 ・風林火山
・操り
性別=男
性格=ちょいツンデレ
一人称=「俺」
二人称=名前
その他
・蜜柑の側近
・幼い頃、蜜柑に助けられてから、蜜柑LOVE☆
・蜜柑命、蜜柑に近づく悪い輩は、抹殺or気絶させる


こんなもんかな〜？

早速のご返答ありがとうございます！

蜜柑と紅に付け足しです。

蜜柑
表
冷静沈着
頭脳明晰（大学全国模試毎年1位）
剣道・柔道全国大会１位
海外でも有名
裏
冷酷非情
他は、表と同じ

紅
家の人達や蜜柑とは、話す。
学園のやつとは絶対に話さない。（必要な時以外）

夜に更新します

第6話
待合室・・・
ナ「じゃ、僕は上に報告してくるから待ってて。」
ナルは去って行った。
紅「蜜柑様、あのナルシ誰ですか！？」
紅は我慢できないという風に言った。←まあそうだよねー　学園の教師にあんな奴居たら。
蜜「ああ、あいつは確か母様の後輩だ。」
紅「そうですか、柚香様の・・・」
蜜「そうだ、それより・・・
　この黒猫と一緒なのが問題だ。」
紅「そうですね。こいつ起きたら
　　　
　　　消しますか・・・」
蜜「やめておけ。後始末がめんどうだ。←殺す気あるんですか・・・（コワッ）
　　それにもう起きてる。そうだろ、黒猫。」
棗「な！」
棗は驚き飛び起きて、蜜柑を押し倒した。
棗「てめーらは誰だ。」
蜜「転校生」
蜜柑は答えたが、紅は怒り狂っていた。
なぜって、棗が蜜柑を押し倒したから。
棗は紅には構わず蜜柑に再び質問してきた。
棗「なんで俺の裏の名を知っている。」
蜜「内緒。しいていえば、「あなたと同じ」というかんじかな。」
棗「！」
驚いているすきに、蜜柑は時のアリスを使って棗の記憶を読んだ。
いろいろな記憶がが流れてくる中、蜜柑はある記憶を見た瞬間
固まった。
その理由は、前世の自分がいたから。
この時蜜柑は、全て理解した。
ここにいるのは、前世の恋人だと。そして当時の記憶があるのだと。
嬉しかった。だがまだ正体を明かしてはいけないと思った。
なぜなら初校長との戦いに棗を巻き込むわけにはいかないから。
なので蜜柑は倒すまで正体を明かさないと誓った。
蜜柑の意思が固まった所に、紅がアリスを使って棗に攻撃してきた。
棗はぎりぎりのところでよけた。
そして今、命懸けの鬼ごっこが始まった・・・（笑）
逃・棗　鬼・紅
…20分経過
これ以上のばなしにしていると、学園が崩壊しそうなので止めたが、紅は気絶していた。
どうやら隙をついて気絶させ、うまく逃げたようだ。
内心蜜柑はほっとした。
蜜「さーて、ナルがもうすぐく来るころかな。」
そんな事を言っているが頭の中は棗のことでいっぱいだった。

もう少し続きます。

入っていいですか・・・
タメおっけーです
13歳で−す次中学1年です｢この前卒業しました」

>>872
いいと思いますよ
あの、この前卒業したって言って13歳ってどういうことなのかな？(๑¯ω¯๑)ﾝｰ
ちょっと良く分からないけど呼びタメオッケだよー（๑⃙⃘ˊ꒳ˋ๑⃙⃘）

>>871
おぉ、鬼ごっこ(笑)まさかの？！
続き頑張って！
>>872
よろしくね！
私も呼びためオッケー！

↑はい、私

12才デス13才ではないです違えました

にこるよろー
私もにこると、同い年だよ！

アシュラさんよろしくです^o^
同い年嬉しいですー

自己紹介します
名前 にこる(苗字は内緒)
12才 東京に住んでいます
あだ名 男子から にこちゃんって呼ばれています
女子から にこるんって呼ばれています
美玲さんのを参考にしました^o^
よろしくですー

よろしく〜！

よろしく連華さん

にこる、よろね〜♪

よろしくです れもんさん

美玲さんや流良さんはどんなかたですか？
美玲さんの話見たいです。
流良さんの話見たいです。
アシュラさんの話おもしろかったです^o^

>>884
流良は、私です。
近々書きますね。

お願いします ムーン・ライト☆月光さん^o^

>>886
よろしくです〜。ため口でどーぞ！

>>877
え、私も同じ！！

アシュラと同い年とは、思えないほど上手すぎでしょ！！ﾊﾞﾀｯ(気絶)

ムーン・ライト☆月光さんおもしろいですね〜

>>888
あ、ありがとう……
呼び捨てでいいのに……

ライトでどーぞ

ムーンと同い年だったんだー

なんとなくもう1つ物語を作ろうかと思います。
あらすじはこんなかんじ・・・

最初は、原作で棗が死んで1,2年位経ったとき。（棗生きてない・蜜柑はアリス残ってる）
ある日蜜柑のに、運命のアリスがあることが分かった。
運命のアリスはそのまんまで、運命を変えることができる唯一のアリスだった。
そのことを知った蜜柑は、棗の運命を変える為に、過去を変えようと思った。
たとえ、棗の隣にいられなくなっても・・・

こんなかんじ
蜜柑はその後沢山アリスを身につけます。
蜜柑は他の人の運命も変えます（例えば？？？とか？？？とか）
つまり本編では死んだはずのひとたちです。
裏の世界にも首つっこみます。
蜜柑は人生を1からやり直します。





安心してください、もう片方のも、続けるよ〜

今祖父母の家にいて、パソコンで更新できないから、DSで更新しまーす。

はーい書きまーす　　　･･･作成中

(DSだから、もしかしたら空白の感覚が違うかも・・・)　　　　　　　　

死慰奈side


目映い光が指して、二人がうっすらと影でみえる___



二人の表情からだと、久々に出会ったカップルみたいな感じがする___



こんなムードに今から、水を指しまーす！！！






『ねぇ、逃げよ。』

ドタバタと遠くから、足音が聞こえてくる。


だけど私達は、





あの、輝かしい光に向かって、手を取り合って、力一杯走るんだ！



ね、美麗、棗____


END

〜○月××日(△)天気　晴れ〜



昨日から、蜜柑と美麗は学園から重要人物として、常に棗くんと流架くんがそばについた。あと、私もね。



ちなみに、私達5人は現在、生徒会をやっている。生徒会長は、蜜柑。副会長は、棗くん。会長、副会長補佐を美麗。書記は、流架くん。会計は、私。という感じで学園を動かしている。

何でやったのかっていうと、蜜柑が『重要人物だからこそ、やれることがあるんだ！そうだ、生徒会をやる！この五人で！』って言い出したんだよねー。性格が変わったかのように、関西弁で、元気いっぱい。だけど、頭はいい。まるで、別人だよ。頭意外は。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「ほたりゅーーーーー！」

「蛍！」

「今井、おせーよ。」

「い、今井、早く。今から、さ、作業が……」


ほら、来た。いつものメンバー。

そして、私は微笑んでこたえる。


『今、いくわ』

と

後で、更新するよ！

新小説だよー　　　　　　　　　　　設定　　　　　　　　　　　　　　　佐倉蜜柑　　　　　　　　　　　　　アリス：無効化・盗み・唄・運命・龍　　・星座・神　　　　　　　　　　　　性格：棗が死んでから・・・　　　　冷静沈着　　　　　　　　　　　　　標準語　　　　　　　　　　　　　　姿：表・栗色の髪と瞳　(太ももくらいまでの髪を降ろしている　　　　　　　裏・金色の髪に蒼の瞳(髪を後ろで2つに縛ってる) 裏名:アリア・滅びの歌姫　　　　表は柚香似で、裏はユッキー似　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日向棗　　　　　　　　　　　　　　原作どうり　　その他もです。　

900おめおめ〜

すみません。もとアシュラです・・・

900おめでとう！
アシュラの小説楽しみ！

900おめー！

書きまーす

題名　「終わりと始まり」



全ては一人の少年の死によって始まった・・・


2年前・・・
蜜柑サイド

嫌だ棗 死なないで

ウチを置いてかないで

約束したやないか、ずっと一緒て言ったやんけ

うちはもっとアンタと一緒にいたかった

だから　だから・・・

なんかアシュラに戻ってた・・・
これからアヤメです

現代・・・
蜜柑サイド

2年前棗は死んだ

私を助け出そうと、最後のアリスを使って・・・

棗は第四のタイプだった

だからアリスを使いすぎてとうとう死んでしまった

私と出会わなければ、彼は今も生きていたかもしれない

私が代わりに死ぬから、彼を返してください

これが私の願い・・・

>>898の最初の「昨日から、〜」ってところなんだけど、間違いで、
「あの日から、〜」だった！
あと、蛍の日記は、蛍達が高等部になったときのだよ！

>>908ついでに、終了しました。。

了解
面白かった！
またなんか書いて！

>>910
別スレで書くね。
ありがとう

書き始めたら教えて

>>912
はーい

>>912
創作板で書き始めた

みんなおひさー....だよね?
アシュラのも流良のも面白かったー!!
続きがんばー

ハロー
新しいほうの蜜柑の設定に
変更があります
裏名
血夜月桜〈ちやづきざくら〉
姿
腰に刀を挿している
愛刀:朧桜〈おぼろざくら〉

>>916
ふぉお.....すごそう!!
頑張ってね

>>916 なんかかっけー！！がんば！楽しみ！

久々に書きます

その後紅は目を覚まし、ナルも帰って来た
ナ「二人ともお待たせー
そういえば二人のアリスは？」
み「無効化と再生（生命のアリス）」
紅「治癒」
ナ「そうじゃあ蜜柑ちゃんはトリプル。
司さんはダブルね。」
紅「わかった。だが蜜柑様をちゃん付けで呼ぶな、
次言ったら殺す。」
紅のとてつもない殺気と黒いオーラにＹＥＳとしかいえなくなった。
ナ「う、うん。じゃあ佐倉さんと司さんね。」
紅「それでいい。」
ナ「じゃ、気を取り直して。ようこそ佐倉さん、司さん。」

紅、厳しいなぁ…(^_^;)
面白い！！頑張ってね！

書く！

今日は棗の命日。蜜柑は今棗の墓の前にいた。
み「棗、棗が死んでから2年経つね。
　　私は棗に逢いたくてたまらないよ。
　　私ね最近新しいアリスが目覚めたんだ。
　　このアリスがあればすべてを変えられる。
　　だから待ってて。」
蜜柑はアリスを使った。そのアリスは「運命のアリス」
運命を変えることのできる唯一のアリスだった

私は全てを変える
この未来を・・・
この悲劇の結末を・・・

　　　変えて見せる

>>921
運命のアリスかぁ。どんな運命が出るか楽しみ!!
続き頑張ってー!!

運命か〜！なんかいいね！がんば

全然、更新してないな

そうだね〜
そろそろ更新した方がいいね。
もう少ししたら更新します。
すみません。

>>925 いえいえ〜楽しみにしてますね

私は誰でしょうね？

誰か書いてくださいよ(இДஇ )

みなさん。入ってもいいですか。

タメ口でOK?

(高等部の穴2日めの朝)　　　キャラはそのまんま
蜜柑視点
グゥゥーーー　　　ムク
お腹すいた　　キョロキョロ
あんなとこにお豆さんがある!　　モグモグバタッ
　

~3分後~

アーよく寝たさてご飯にするか♪
棗ルカ起きろ〜

おいハゲそのチビ誰だよ
エッ誰ーーーー

ムク
ビクッ
あっ棗おにーたん!
トコトコ　ムギュ


今はここまでにします。
また書きます。
おやすみなさい。

>>929
okでーす
>>930
okです！このはさんは呼びタメオッケー？

>>931
え、え？！意外な展開！！
続き気になる！続き頑張ってください！

お前らさ、無駄レス多すぎ。
ここ二次創作書く所なのわかってんの？
もしかして馬鹿だからわかんない?
てかこんなくだらん漫画の二次創作とかよく作れるね。

私そういえば書いてなかったなぁ…。
書きまーす。
ーーーーーーーーーーーーーー
とりまプロフィール！
登場人物
名前:佐倉 蜜柑
歳:原作通り
性格:冷静沈着。他人は基本どうでもいい。※吏覇達の場合は明るく活発
蜜柑にはもう１つの人格が…？
アリス:無効化のアリス、盗みのアリス、入れるアリス、指令のアリス、遠目・遠耳のアリス
アリスは強く、自由に使える。
サンボ:「勝手にしたら？私関係ないから」 /「あっちで遊ばない？楽しそうなんだけど！」

オリキャラ→
名前:波凪 吏覇 (はなぎ りは)
歳:11歳、小5
アリス:瞬間移動のアリス、結界のアリス
その他:アリスは蜜柑のトレーニングのおかげで強い方。仲間第一。ノーテンキ。頭はそこまでバカではないが、性格はただのバカ。
サンボ:「どこかに毒キノコあったら面白くね？」

名前:薪理 裕翔 (まきり ゆうと)
歳:11歳、小5
アリス:癒しのアリス、草木のアリス
その他:同文。クールな顔立ちで、冷たそうと思われるが、中は意外と優しい男子。
サンボ:「は？なに言ってんだよ、怪我したらどーするワケ？」

名前:柚璃 李音 (ゆずり りね)
歳:11歳、小5
アリス:氷のアリス、テレパシーのアリス
その他:同文。ウジウジするのは嫌い！ズバズバ言うタイプ。まとめるのがうまい。
サンボ:「あんたが悪いでしょ。自業自得よ」

名前:七和 菜摘 (ななわ なつみ)
歳:11歳、小5
アリス:催眠術のアリス、霧のアリス
その他:同文。かわいいものが好き。蜜柑が超大好きでたまらない。ガールズトークも好き。
サンボ:「やっぱ……ガールズトークといったら恋バナだよね！！」

あぁー…暇。……暇暇暇ーーー！！暇すぎてシヌ。
あ、どもー！佐倉蜜柑です。暇すぎてシにそうな田舎もんです♪
出身は京都なんだけど、ちょっと訳ありで、裏の仕事やってます！
そしたら関西弁がなれなくなっちゃったんだよね…。
蜜「こんな木の上で寝っ転がっててもつまんない！なんかないかなー、面白いこと」
この物語の主人公と思えぬ主人公、蜜柑がそういうと、声が少し離れたところから聞こえてきた。
？「ちょ、そっちは危n「きゃあっ！！」あーあー、なにしてんだよー」
？「は、うーわ、ひっど！そんなに言わなくてもいいじゃん！！」
その後、ギャーギャー言いだした。
喧嘩？でも、聞いたことない声だなぁ。
蜜柑は好奇心で行くことにした。そして、木の上をつたって騒いでいた子達の上に着くまであと一歩というところで着地を失敗して、滑ってしまった。
蜜「きゃっ！」
蜜柑は乗ろうと思っていた少し太めの枝に捕まった。もう枝が折れそうだと思った瞬間…

え。これって…まさか…。
？「マジなにしてんの？あぶねーだろ」
蜜「ご、ごめん…。っあ、それより、今のって…」
？「あ、びっくりしたわよね。ごめんなさい、急に」
キレイな顔立ちの女の子とクールな顔立ちの男の子が話しかけてきた。
その2人の後ろにはさっき聞こえた声を発したと思われる2人が蜜柑に気づかずまだ喧嘩をしていた。
蜜「ね、みんななんて言うの？名前！」
面白そうな子達だと思ったため、名前を聞いた。
？「薪理裕翔」
？「柚璃李音よ。よろしく…えーと…」
蜜「佐倉蜜柑だよ。よろしく、李音、裕翔」
暇じゃなくなればとりあえずいっか！
李「うん、よろしく蜜柑」
で…聞きたいんだけど…
蜜「裕翔って……アリス？」
李「あ、アリスのこと知ってるんだ？蜜柑」
まあ、そりゃあね。
裕「俺達以外知ってる奴に初めて会った」
へー、そうなんだ……ところで…さぁ…
蜜「後ろの2人…」
まだ喧嘩してるんだけど。よく飽きないなあ…。喧嘩なんて体力的な面でメンドイのに。
李「〜もうっ！ちょっと2人共！」
？/？「なに/よ ？！」
2人は手押しをしながらこちらを向いた。すると、急に目が見開いた。
どうやらやっと蜜柑に気づいたみたいだ。
蜜「あ…佐倉蜜柑。よ…よろしく…？」
急にアンタだれって言ってる目がこっちに向いてくるからか、
なんでか疑問形になっちゃった…！！
蜜柑は誤魔化すようにとりあえず微笑んでみると…
？「か…かっわいー！！私、七和菜摘！よろしくね、蜜柑ちゃん♪」
？「オレは波凪吏覇。よろしくなー、蜜柑」
蜜「うん、よろしく」
それから蜜柑達はお互いについて話したり、一緒に遊んだりもした。
蜜柑は久しぶりに心から楽しんだと思った。
そんなこんなであっという間に夕方。帰る時間になってしまった。
蜜「またね！」
蜜柑がそう言って手を振ると、吏覇達も少し離れたところから手を振ってくれた。
蜜柑は笑って自分の家へ帰った。
それから蜜柑達は、毎日のように人気のない森を遊び場として遊び、
ごくたまに蜜柑の家へ遊びに行ったりもしていた。
つまらなかった日常も、吏覇達と出会ったことで楽しい日常に変わっていった。

そんなある日、蜜柑達はいつも通り森で喋って遊んでいた。すると、急に蜜柑が口を結んだ。
李「？蜜柑、急に黙ってどうしたの？」
李音達が不思議そうな顔をして蜜柑を見ていた。
蜜「…あ、えっと今思ったんだけど、初めて会った時なんでこんな森にいたの？」
蜜柑がそう言うと、シーーンとなった。すると急に、4人が、あーーーっ！！と叫んだ。
え！？なになに？！なんか悪いこと言った？！
吏「そうだよっ、オレ達、修行しに来てたんだよ！！」
え、そうだったの？
菜「あーっ、もうっ！忘れてたーっ！」
っていうか、なんでそんな修行してんの？
裕「俺らのアリス、そこまで強くないんだ」
え？でも、最初会った時、裕翔は使いこなしてたじゃん。
李「まだまだ使いこなせるわけじゃないのよ」
ふぅん、そうなんだ…。
吏「修行を積み重ねて強くなるんだ！」
アハハ…。それでこの森に来たわけだね。
よし、忘れさせた原因は私だろうし、ここはやっぱり…。
蜜「手伝うしかないよねっ！！」
裕「は？手伝うって…俺達の修行を、か？」
もっちろん♪
菜「え…でも、アリスの修行…だよ？」
蜜「ムッ！これでも強いんだよ、アリス」
蜜柑が胸を張ってそう言うと、4人はまた叫んだ。
李「え、蜜柑もアリスだったの！？」
えー、今更？って…言ってなかったっけ？？
吏「初耳っ！！」
えー、スンマセーン！
裕「うわ、なんだその謝る気が一切ない顔」
いやいやー、そんなことないですよー（棒）
菜「いや、顔！直ってない直ってない！！」
えー、いいじゃん、そんなこと！
蜜「なんでもいいから早くやろやろー！」
そうして蜜柑主催のアリス特訓の修行が始まったのである・・・。おしまい。
全「終わってなーーーーーい！！！！！！！」
はい、続きますw
ここまでで！！

レモンさん上手い！

な[えっていうかお前誰だ?]

?[うちのこと覚えてないの?　忘れんぼうやな棗おにーたんは、うち蜜柑って言うんやよ]

つ[へぇ〜チビちっちゃくなったな〜]

み[おにーたん誰?]

る[えっじゃあ俺は?]

み[ルカおにーたん!]

な[おい!机の上に薬がおいてあるぞ!]

つ[じゃあ帰るか蜜柑のことは学園に帰ってからな]

学園

ナじゃあ蜜柑ちゃんは何かしらの理由でちっちゃくなったと]

今日はここまで!

皆さん私はタメOKです!
自己紹介
出身　兵庫
小6

教室

み[棗おにーたんこの人達誰?]

る[佐倉この人達は友達だよ]

キーンコーンカーンコーン

な[さぼるか]

み[うちも行く!]

る[棗待って!]

な[昼寝するか]

全[スピー]

また書きます。

>>940
私も呼びタメオッケー！！
よろしくねー
小説面白いよ！続きがんば！

あぁ〜〜久しぶり！！
設定とか書いてたスマホ取り上げられちゃったから新しい話書くね〜〜

れもんありがとうな。
うち嬉しいわ♪

>>943
やっほー！
お久〜、しき！！
新しい小説楽しみにしてんね〜

>>944
うん！頑張れっ！！

皆久しぶり!

>>946
みかの！お久しぶり〜

まぁ、私もかw

私も入れてくれませんか？

私も、入れてくれませんか？
あの、良ければの話なので！
皆さん、学園アリスの話書くのうまいですね！

オープニング 蜜柑視点
私は転校生のせいで裏切られた・・・
あいつのせいで・・・
ユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイ
・・・・・・・でもアイツのお陰で私は殺し屋になれた だから今から棗やその転校生に復讐しないと まってなさい・・・

設定でーーーす☆
佐倉 蜜柑
アリス 盗んだためほとんど持っている
性格 標準語になり、殺し屋の仲間以外仲良くしない。デスワールドリーダー。人によって性格を
変える。殺し屋の仲間に信頼されている。仲間が傷つくと理性を無くす。
容疑 可愛いと綺麗の両方、髪型は普段下ろすが仕事中はポニーテール、茶髪茶目
その他 学園に裏切られた。首切り担当。

清水 花
アリス 破壊、瞬間移動
性格 デスワールド副リーダー。蜜柑大好き。優しく気配りだが蜜柑を裏切った学園を恨んでい
る。アリスが危険で親に捨てられたが蜜柑に救われた。
容疑 可愛い。髪型は三つ編み。青の髪色にミント色の目
その他 首絞め担当
一旦終わり♪

高山 優
アリス 炎、水
性格 いつもクールで冷静。蜜柑大好き。殺し屋の一員。学園に幽閉されていた。少しツンデレ
容疑 カッコイイ。髪色は黒で目の色は紫。
その他 溺死担当
金古 芽衣
アリス 呪い、雷
性格 妹的存在。蜜柑大好き。腹黒い。殺し屋の一員。学園に幽閉されていた。蜜柑の前では腹黒
さは出さない。
容疑 可愛い。髪型はツインテール。髪色はピンクで目の色は黄色。八重歯。
その他 皆とは違いアリスの呪いを使う。

物語の始まります・・・
蜜柑「おっはよー！！」
蛍「うるさいわよ」バカン
蜜柑「あぎゃ！！」
棗「うるせえよ。水玉。」
蜜柑「何やと〜・・・棗！！」
ルカ「まぁまぁ・・・二人共・・・」
こんな幸せな生活を送っていたのに転校生のせいであんな事になるなんて、誰も思っていなかった・・・

鳴海「は〜い♥皆おはよう〜♥」
皆「キモイしウザイ。」
蜜柑「鳴海先生、おはようございます！！」
鳴海「蜜柑ちゃんおはよう♪今日は転校生が来ています♥じゃあ入って来て♥」
？「はい！初めまして皆♪岡村菜々香です♪」
皆「可愛い〜！！」
菜々香「鳴海先生！あの黒髪の子何ていう名前ですか？」
鳴海「棗君って言う名前だよ♪隣にいるのが佐倉蜜柑ちゃん、棗君の彼女だよ♥」
菜々香「へぇ・・・」
菜々香の声のトーンが下がったのは誰も聞こえなかった・・・

ある日の事・・・事件が起こる・・・
菜々香「棗君！！助けて！！蜜柑ちゃんにいじめられてるの・・・！」
菜々香は棗に嘘をついたが、最初は棗も信じなかった。最初ダ ケ ワ
棗「嘘ついてんじゃねぇよ。蜜柑がそんなことする訳ねぇだろ。」
菜々香「これが証拠なの・・・ｸﾞｽ」
菜々香は棗に嘘の盗聴器を聞かせた。これが事件の始まりになった。
蜜柑『菜々香ちゃんさぁ・・・これ以上棗に近づかないでくれへん？』
菜々香『えっ・・・？』
蜜柑『だから、棗に近づかないでぇって事！！』ドスッがすっ
菜々香『かはっ・・・うっうっ・・。』
蜜柑『このくらいで許してあげるけど、次近づいたら容赦せんから。』
盗聴器終了・・・