ここは、探偵チームkz事件ノートが好きな人が集まる場所です!
恋やファンタジーなどなど・・・どんなジャンルでもokです!雑談もokですよ!
「ルール」
・荒らしが来たら無視をしてくださいね。
・なりすましが来たらIDをチェックします。IDが、違った時点でなりすましと思いますのでご了承ください。
・皆が楽しめるようにしましょう!
一応スレ主ですが、1週間に1回くらいしか来れないので、来てくれた皆さんは、勝手入ってくれていいです!
それでわ、スタート!
自己紹介を忘れていました・・・・
京都に在住のみやこです!
中学1年生で吹奏楽部に入っています!楽器は、トロンボーンです。
お姉ちゃんが1人と妹が1人弟が1人この妹と弟は、双子ちゃんで超かわいいんです!お姉ちゃんも美人で自慢の兄弟です!
皆さんが来てくれても、いまからお返事が書けなくなります・・・また来れるときにきます!またね!
4:さくら:2016/02/20(土) 16:34 ID:QUgちょっと打ち間違えがあったので、訂正します・・・京都じゃなくて岡山県です!すいません!
5:ドロップ:2016/02/23(火) 19:26 ID:Jr. ドロップ 小6です
はいってもいいですか?
返信ができずすいません・・・
ドッロプさん、どうぞおはいりください!
私は、ため口と呼び捨てオッケーです。
初めまして、ミカンです。
他の人より知識は少ないですが、アニメを見て、好きになりました!
こんなミカンですが、入っていいですか?
*プロフィール*
神奈川県に住む中2の女です!
ため、呼び捨て、全然OKです!時々、名前が「みさ」に変わったりするかもしれませんが、私です!
あと、時々出かけてて親のスマホからインターネットつないでIDが変わるかもしれませんが、ドロップで私だとわかると思います!
よろしくおねがいします!
私的には、上杉君が好きです!
私今頑張って小説書いてます!
人に見せられるようなものが完成したら、ぜひ見てね。
こんにちは。ゆいと言います!
入れさせてもらってもいいでしょうか?
明日入学式のピカピカの中1です。
12:みやこ:2016/04/09(土) 14:14 ID:QUg 返信遅くなってすみません!
ゆいさんどうぞどうぞお入りくださいませ!
一応スレ主ですが、あまりこれません・・・・次来るときは小説書きますね!
ゆいさんはじめまして!
ミカン(またはみさ)と言います!
よろしくお願いしますね!!
みやこさん、ミカンさん、よろしくお願いします!
私は上杉くんおしです❤
わかります!
でも、小塚君もいいなーって感じです(⋈◍>◡<◍)。✧♡
お久でーす!ミカンさん!ごあいさつを忘れていました!
ようこそですっ!じゃんじゃん小説を書いてください!
〜やきもちは知っている〜
私、立花彩。中学2年。通称アーヤは、今イライラしている。
「……若武、だれその子……」
私は指をさして言った。
「ああ、こいつは…」
「初めましてっ!若武の彼女さんっ!」
イラッ…
「なんでデートなのに他の女の子いるの〜〜〜!!」
私の大絶叫が響き渡った。
今回の小説はアーヤと若武が付き合ってる設定でっす!
オリキャラが出てきます!ひまがあればまた書きますっ!
ちなみに私はリクエストをもらわないがぎり、恋愛ネタを書きます!
恋に飢えてるので……(笑)
ちなみに、2・5次元では、Hey!Say!Junpの伊野尾慧君が好きです!メレンゲの気持ちとか、めざましテレビの木曜日のレギュラーになるなど、最近すごく話題のアイドルです!ちなみにファンになったのは、5年前からです!
みやこさん、改めて、初めまして、よろしくお願いします。
面白いですね!!
私も暇があったら書いていいですか?
ちなみに設定は、『若武、上杉、黒木、小塚がみんなアーヤに恋してるっていう設定です!
ごめんなさい、今の私です。
〜やきもちは知っている〜
「えっとぉ、私、松岡ちなみって言いますっ!」
別にあなたの自己紹介なんて聞きたくないしっ!
「そうかっかするな。アーヤだって前のデートの時、美門がついてきただろ。」
「そうだけど……あれは翼がかってについてきただけって言ったでしょ!」
「若武の彼女さん…浮気ですかぁ?さいてーですね…」
あなたには関係ないしっ!
「もう今日は帰る!じゃあねっ!」
最っ低!バカ武!
動でしょうか…
あ、あと関係ない話なんですけど、吹奏楽部に1年生が12人入りましたっ!いぇーい!
以上報告でした!
私も関係ない話をします。
昨日団体で準優勝、今日個人で、三位になりました。
私も書きます。
〜星空は知っている〜
【立花side】
中学に入ってからの夏休みのことでした。
「あーあ、つまんないなぁ」
もう、皆からも連絡がこないし…用済みなのかな…。
…プルルルルル
「はい、立花です」
誰からだろ、面倒くさいな。
「あ、アーヤ?」
この声…。
「俺!若武だけど!今度の土曜日開いてるか?」
「え、ちょっと待って…」
そういって、一度受話器を置いて、カレンダーを見るように装う。
だってわかってるもん。
「うん、あのさ…」
開いてるって。
だからわざとトーンを低くするの。
するとね…。
「駄目か?」
しゅんとした声が返ってくるの。
「私ダメなんて言った?もちろん開いてるよ!」
「本当か?じゃあ、後でまた詳しいことは連絡する」
受話器をもとの位置へ戻す。
…。
わーいわーい!!
やったぁ、皆でまた遊べるんだ!!
何しようかな…。
そう、つまんないはずの夏休みを変えたのは、夏休みに入ってすぐの一本の電話からでした。
続く