ここは、探偵チームkz事件ノートが好きな人が集まる場所です!
恋やファンタジーなどなど・・・どんなジャンルでもokです!雑談もokですよ!
「ルール」
・荒らしが来たら無視をしてくださいね。
・なりすましが来たらIDをチェックします。IDが、違った時点でなりすましと思いますのでご了承ください。
・皆が楽しめるようにしましょう!
一応スレ主ですが、1週間に1回くらいしか来れないので、来てくれた皆さんは、勝手入ってくれていいです!
それでわ、スタート!
>>227ねー!金田一少年を書いた人とか本当にすごいと思う!
229:みさ◆gQ:2016/09/28(水) 21:33 ID:ka6
ほんとほんと!コナンとか(笑)
>>229(*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。)ウンウン!なんでああいう素晴らしいものが書けるんだろう?
231:みさ◆gQ:2016/10/08(土) 22:46 ID:ka6ねー。本当に頭の中が不思議…。
232:美優◆Jc:2016/10/08(土) 22:48 ID:4q2>>231やっぱ本沢山読んでんのかなあ?(・_・?)
233:みさ◆gQ:2016/10/08(土) 22:57 ID:ka6
〜星空は知っている〜
若武がキラキラさせて目を戻す。
「証拠が見つかった!」ということだが、本当かはわからない。
それに、大げさに言ってる可能性も否定できない…。
黒木は近づいて肩越しに見る。
すると、表情は一転して、まじめな顔になって小塚を呼んだ。
そこには、はっきりとしたタイヤ痕が残っていた。
「タイヤ痕って、ブレーキをかけたときにできるよな」
上杉は切れ長の目を切らりと輝かせて言う。
「それより、誘拐犯って計画的なのかな…?」
分析の手を止めて、小塚は言った。
それに答えたのは、黒木だった。
「いや、俺の予想では間抜けな犯人だったんじゃないかな?
まず、計画的な犯行だったら緻密に計画するだろうから、あんまり急がなくて済む。
でも、タイヤ痕ができていたってことは精神的にも、急いでたし、慌ただしかったんだろう。
それに、もう一個ある…」
そして、土を指さす。
上杉と小塚はなるほどというかをしたが、若武はわからず考えていた。
最後は諦めるが…。
「で、どういうことなんだ?」
「計画犯なら、たぶん天候も確認する」
「天候…あ、あめか?!」
黒木はヒューっと口笛をして「正解」と答える。
「この辺の土は、年度っぽい位から、水を吸収しても水はけが悪くて、靴の後とかは形になる。
そんなの、普通だったらニュースを見ればわかる。
あ、あともう一個あった」
今度こそは上杉も小塚もわからずになんだ?という顔をする。
>>232 かもねー
私も結構読んでる方だとは思うんだけどなぁ
>>233面白い❗犯人、すごいマヌケっww
>>234私は…あんまり読んでないかな…(だからバカなんだな! by若武)煩い、バカ武!
〜星空は知っている〜
「これは大したものじゃないんだけど…。すぐに犯人はわかると思うよ」
「おい黒木!なんでだよ」
若武が、目をらんらんと光らせて聞いてくる。
どんなスリルが待っているのか楽しみ、って感じとアーヤが心配で心配でしょうがないって感じだな…。
軽く笑って聞いてみる。
「お前らさ、ここってちなみにどこ?」
「森の中って感じだけど…」
小塚が、戸惑ったように答える。
上杉が、「早くしろよ」とイライラする。
本当に、アーヤが関わると性格変わっちまうんだなぁ。
まぁ、俺もかなりイラっとしてるけど…。
「そう、ここは森の中なんだ。ちなみに、こんなところまでわざわざ誘拐なんて遠くからするようなバカも少ない。
ここに来るまで何があった?」
若武は寝てたからわかんないだろうなー。
上杉なら分かったかな?
「上杉、覚えてるか」
「ああ、でもただの小さな村…」
「わかった!!」
いきなり、気力を取り戻す。
面倒くさいとは思うけど、アーヤのことを考えると、そんなことは言ってられない。
「つまり、犯人は、村の中!そして、そういう小さな村の移動手段は主に自転車とかある気が多い!
そしたら、車をもってる方が、珍しい!」
「ヒュー」と口笛を吹く。
「そうとなったらさっそく下りるぞ!」
「おお!」
そういって、村の方まで全速力でかけていく。
ただ一つの笑顔を守るために…。
>>236面白い!よし、私もアーヤを助けn((((((殴る
すんませんw
よし、私もアーヤをt((殴
239:美優◆Jc:2016/10/25(火) 18:22 ID:4q2>>238じゃあ二人で助けにいk(°o°C=(_ _;ヤメイ
240:みさ◆tw:2016/10/28(金) 04:31 ID:ka6行ったら、確実に4人の迷惑(笑)
241:蒼空◆Jc 名前また変えました!美優です!:2016/10/28(金) 21:37 ID:4q2 >>240そうだねwwやめとこうww(ってか最初から行くな)
みさ、私名前変えたからー!呼び方は何でもいいよー!美優でも蒼空でも!
く、アーヤ…。
私は助けにけないけど、いつも心はひt…((殴
ちなみにハロウィン編少し書いたからよければ来てね(o^―^o)ニコ
皆さん、お久しぶりです!!!
パソコンが違うのでIDが違いますけど一応スレ主のみやこです!!!!全然来れないですいませんでしたぁ!!!!!
もう、半年ぐらい来てないのかな?うん、そーだ。なんか、知らない間にいっぱい人がいるのでビックリしました。
これから、たまーにですが、ぜーんぜん書いてなかった小説の続きを書こうと思ってます。
よろしくねー!!!!
>>242OK❗ごめんね、また忙しくなって…今見てくるね❗ε=┌(;・∀・)┘
>>243スレ主Σ(・ω・ノ)ノ初めまして!!!新しく入った蒼空です!!よろしくおねがいします!!!呼びタメOKですか?私はOKです!
スレ主様こんにちわー
みさです。あれ?出会ってましたっけ?
小説楽しみに待っております(o^―^o)ニコ
美羽>>コメントありがとう!
赤い仮面は知っているの、スーツを意識したwww
ちなみに、今クリスマス編に取り掛かり中www
* * * * * * * * * * * * * * *
〜星空は知っている〜
村は、あまり人も多くなく、老人が多めに見受けられた。
だから、車を使っている人も少ないし、老人だと運べないから外される。
だから必然的に若いやつらに絞られた。
それでも、何人か候補がいるから、一人一人の家には行けない…。
「もういいだろ?!回っていけばよ!どーせ、候補は3つだ」
「それじゃあだめだ。アーヤを連れ去ったってことは俺たちに喧嘩を売ったんだ。確実な方法で行こう」
いつものような黒木でもなく、目の中に静かな火を燃やしているように見えた。
「でも、どうやって探すんだ。手遅れになったら…」
いつにもなく弱々しい声を出しながらつぶやく若武。
「…僕は…」
静かな声が皆の中に響く。
「僕は、話し合うことよりも先に、行動に移した方がいいと思う…。アーヤが今どうなってるかわからないんだ。
今大切なのは、早く犯人を突き止めることだよ」
「そうだ」と、小塚の肩に腕を回し若武も賛同する。
「黒木と上杉は、あの三人のことについて聞きに行ってくれ。で、小塚はタイヤ痕わかるか?そしたら俺と、一つでも候補を絞るようにする」
【上杉side】
今の候補は、川樹、野河、山野井の三人。
黒木と俺は、スーパーの近くに行くことに決めた。
黒木の意見だと、女たちはそこでいったん集まると気が済むまで話して帰らないらしいし。
こんな村でも平気かと思ったけど、どこの女も同じでやはり話してる人はいた。
「いくぞ上杉」
って、黒木に連れられたけど、面倒くせーし、人から話聞きだせっかな。
「こんにちわ、皆さんここに住んでるんですか?」
「ええ、そうよ。観光?」
「いえ、祖母に会いに来たんです。あの、川樹さんにあいさつ行ったんですけど、出なくて…どんな方かわかりますか?
あったときにあいさつできるといいので…」
と、黒木が川樹やらについて聞き終わった後、続きを聞こうとすると、黒木が首を振ってとめた。
だから、三つとも聞くのに場所を変えたから結構時間がたった。
でも、その分結構いい情報もちらほらあった。
だから、集合場所に行くときも、早歩きになってしまった。
to be continued
>>245やっぱり面白い❗アーヤを早く助け出してー!!
247:みさ◆tw:2016/11/13(日) 18:32 ID:ka6
(人''▽`)ありがとう☆
でも、やっぱり文章量が少ないなー…。
〜星空は知っている〜
「どうだった?」
若武は、上杉と黒木が帰ってくるとすぐ口を開いた。
二人は、聞き込みでの結果を話し始めた。
「まず、川樹。そいつは、先週から出張に行ってるらしい」
「そうか、じゃあ川樹は除外だな」
若武は、腕を組みうんうんと頷く。
その様子に上杉は、ケッと言いたそうな顔をしている。
「野河は、80歳の老人。介護がないと動けないし食べれないらしい。でも今はちょうどそいつの息子が来てるらしいぜ」
「じゃあ、野川さんの息子が憂さ晴らしにアーヤをさらたってことは?」
小塚の意見にいち早く反応したのは上杉だった。
首をゆっくり振って否定する。
「それはないな。立花を拉致ったら、その爺さんにばれる。黒木に調べてもらったら、そこは部屋数が一つしかねーらしい」
「じゃあ爺さんがいなかったらそうなんだ?」
疑問を口に出した若武をキッとにらむ。
立花が見つからないストレスや、なっかな化調査が進まないためか。
「いいか、今小塚は憂さ晴らしって言ったんだよ!その爺さんは介護がなきゃだめで徘徊なんてとても無理だ。
それにとっくに死んでたら憂さ晴らしにもなんねーだろ」
あまりの迫力に、若武は、驚く。
小塚はポカーンとして、黒木はクスッとする。
「そうカッカすんなよ。で、最後の山野(>>245は山野井→山野)だけど、定年退職したおっさん。
小塚、そいつの車見たなら何か気づかなかったか?」
「ああ。大したことじゃないけど、タイヤに土がついてて、あそこと同じものだった」
胸ポケットから、砂が入ってるビニール手袋を出してみせる。
そして、判断した内容が一気に話した。
「この辺の土はね、土っていうより砂利なんだ。でも僕たちがいたところは、きめが細かい土。
その土は多分上らないと付かないから、その車は僕たちのところにいたんだ」
「やっぱりだ」と、黒木が長い指をパチンとならした。
若武の目が、さっさと教えろ!といっていて、苦笑する。
「そいつは、土日ではよくライブに行ってた。それも、小さい子のね」
「それってつまり…」
皆が顔を合わせる。
その瞬間、顔が真っ青になった。
「ロリコンだろ!いや、アーヤ可愛いからしょうがねーけど!でも許さねー!!」
「ああ、許せないのは俺も同じだ。だから、取り返しに行こう」
最後までの言葉を聞かず、若武は山野の家に向かおうとした。
その腕を上杉が引っ張り連れ戻す。
「おい、何すんだよ!アーヤを助けに…」
「俺はな、結構切れてんだよ」
目がキラッと光るのを見逃さなかった。
と同時に寒気もする。
「な、何をするんだ上杉…?」
「簡単だよ、俺たちから立花を奪ったらどうなるか知らせてや「どうした?」ろうゼ…」
上杉が語る途中で声が入る。
でも、若武でも黒木でも小塚でもない。
ゆっくり振り返ってみると、背の高い人影が最初に瞳に映った。
イエイ!久しぶりイエイ!
これからも頑張ろうかなイエイ!
>>248ヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァあ、あ、あ、アーヤは可愛いから誘拐されたのか!!!
>>249みさ(*´ω`)人(´ω`*)オヒサー♪これからも頑張って👊😆🎵応援してるよ!(*ゝω・*)
ありがとう美羽―!!
会いたかったよ(o^―^o)ニコ
久しぶりだねー(笑)
* * * * * * * * * * * * * * *
〜星空は知っている〜
「誰だよ…」
上杉が自分が話しているときに急に割り込まれたため、機嫌が悪そうだ。
皆も振り返ってみると、予想外の人物であって、でもそうだったな…という人物でもあった。
「おせーよ」
上杉が、軽く笑う。
影は、「あはは」と笑いながら言った。
「ごめん、遅くなっちまって。
砂原翔、参上仕った」
砂原が立っていた。
今の状況を知らないから軽くおどけて見せて。
でも、それは空気を軽くした気がした。
「それより、さっきなんて言ってたんだ。立花を奪ったとか…」
砂原は、笑いながら腰に手をかけて言った。
でも、みんなは、その目には怒りが隠れてることを知っている。
「アーヤがさらわれた…」
「ロリコンにな」
「なっ…」
たじろいだ。
まぁ、ロリコンだと聞いたらみんなもおかしくなるだろう。
砂原はそのまま続けた。
「た、確かに立花は可愛いからしょうがないかもしれないが、ロリコンだとぉ!」
黒木がそっと歩み手をのせた。
「それ、若武も言ってた…」
「そ、そうか…ってそういう場合じゃないだろ?ロリコンに捕まってるだなんて…どうなるかわかんねーぞ」
皆は目を合わせる。
上杉が、一歩前に出て砂原に言った。
「俺たちは、誰が犯人なのかはわかってる。でも、立花をさらったってことを後悔させてやるんだ…」
目にモノを見せてやる…と目が物語っていた。
砂原は考えた後も一度口を開く。
「でも、先ず立花の安全が第一だろ」
「大丈夫だ、脅せばいい」
「お、脅す?」
砂原は展開についていけていない…。
(た、立花もこんなことをいつもしてるのか…?)
「つまり、電話をかけて、お前のことを知ってる。何かしてもすぐわかる、みたいに言えばいいんだ」
砂原はため息をつき、あたりを見回す。
「この案に賛成のやつはどれぐらいいるんだよ」と聞くと、小塚はおずおずと手を上げたがそれ以外は普通に手を上げた。
「…ばれたらサツとなかよくおねんねだぜ」
「へっ、俺たちじゃなくておねんねすんのはあっちだね」
「いいだろう、乗った」
そうして、計画は動き出した。
>>251砂原キタ━(゚∀゚)━!たしかに脅した方がいいね!よし、私も一緒にいko( ̄ー ̄)○☆ヤメロッテ
253:凛☆:2016/12/03(土) 18:06 ID:ZdA あの、入ってもいいですか?
いつも、小説見ています!
美羽>>ついに砂原きたぁ――!!
そうだね、私達で脅した方が((殴
凛さん>>もちろんですよぉー(o^―^o)ニコ
みさでおkです!!ためもおkです!!
>>253もちろん❗よろしくねー!ヾ(☆ゝ∀・)ノ
>>254だよね!(oゝД・)bよし、私達でいko(⌒‐⌒)○☆ダカラヤメロ
>>255
行ったら・・・○される!!
254,255≫
みさs、蒼空s、ありがとうございます!
私もタメOkです♪
よろしくね凛さん(o^―^o)ニコ
呼び捨ておk?私はおkだけど…?
ねー、ねー!誰かリレーやらない?
私やったことないからよくわかんないけど…。
やってくれる人は、名乗りを上げよ!!
>>256( ゚д゚)ハッ!た、たしかに…((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
>>257OK❗よろしくね、凛!(で、いいかな?)
>>258いいね、私やるー!蒼空、リレーに参加しまーす!(@^▽゜@)ゞ
「…エントリー1の『美羽』か…」
「は、はい(;・∀・)」
バサッ
「合格だ」
「…え( ゚Д゚)」
「探偵チームkz事件ノートリレー小説特攻部部長の『みさ』だ。よろしくな(手をさし伸ばす」
「ガシッ)はい!!」
…以上です(笑)
イエイ!
オリキャラ募集するかも!
イエイ!
連続レスごめんなさい(。-人-。) ゴメンネ
アメーバ私やり始めたんだけど、もしやってる人いたら話さないですか?
>>260ちょwwうけるからwwあ、
「これからよろしくお願いします!m(__)mペコリ
>>261そうだねー…う〜ん…名前は『森下 圭太』(もりしたけいた)なんてどう(-ω- ?)んでアーヤは『ケイくん』って呼んでる。
どうかな?
>>262アメーバか…昔はやってたけど今は出来るかどうか分かんないな…ごめん!
「うむ、君は探偵チームkzリレー小説特攻部隊班長としてこれからやってもらおう」
はいはいいはーい(笑)!
ごめんね、オリキャラ募集は、もう少し今度で、女の子でちょっと軽い設定があるから(笑)
それに、たぶんこっちでは使わないかも…。
いやいや、大丈夫大丈夫ー(o^―^o)ニコ
もしできたら、もっと話せたから少し残念だけど…。
でも、もしよかったらログインだけでもできるか試してほしかったりする…。
253≫
普通に呼び捨てでいいですよ?
258≫
リレー参加したいです!
私も入って良いですか?
全巻読んで、アイドル王子は知っている早く読みたいです!!
よろしくね凛(o^―^o)ニコ
よし、じゃあみんなリレー参加だね(笑)
探偵チームkzリレー小説特攻部隊隊長みさからお願いがある。
塾あるから誰か順番決めてね!
すず梅抹さんはじめましてー!
よろしくお願いしますね(o^―^o)ニコ
あと、三日ですねー。
リレー部隊募集中です(笑)
みささん
こんにちは
私もリレーに入れてもらっていいですか(・・?
とても楽しみです!
こんにちは!
もちろんですよ未九九さん(o^―^o)ニコ
探偵チームkzリレー小説特攻部隊隊長のみさです(笑)
読み方は何と読むのか教えてもらっていいですか?
ただいま参加希望の人って、
私、美羽、凛、すず梅抹さん、未九九さんでおk?
>>264私が!?Σ(・ω・ノ)ノむりむり!
オリキャラ、了解❗(。ゝω・)ゞたしかにまだ早すぎたもんね。
>>266-269( `・∀・´)ノ ヨロシクーね
>>267そだね。それじゃあ自分は何番がいい!と、いうのとか要望はある(・_・?)なかったら適当に決めたいな、って思ってるんだけど。
>>270みくくじゃない?
あ、ごめん!上の私!
273:みさ◆tw (;`・ω・)つ:2016/12/06(火) 22:22 ID:ka6
>>271 そうだよね、無理言ってごめんね(笑)
そうだねー、私は何番でもいいよー
>>270 やっぱりみくくさんかなぁ?
275:未九九:2016/12/07(水) 13:51 ID:lSA 遅れてすいません
読み方は みくくで(●`・ω・)ゞ<ok!
私は3番目ぐらいが、いいな〜
みくくさんねおkァィ(。・Д・)ゞ
うーん、じゃあ私がくじつくろうか?
今そういうのあるけど…。
最近は、kzの活動がないからつまらないなぁー。
みんなはどうしてるんだろう?
若武とか、黒木君とか上杉君や翼はサッカーのkzで忙しいんだろうし…。
小塚君も、研究とかしてて忙しいのかな。
って、そしたら私何もすることないじゃん!
家に帰って、復習して予習して…をまたずっと繰り返さないといけないのかな?
「彩!電話よ」
電話?!
誰からだろう?
小塚君から、kzが集合するって話かな?
でも、違ったらショックだし、考えないようにしておこ!
ママから受話器を受け取って、耳に当てた。
「はい、彩です」
* * * * * * * * * * * * * * *
もういいや!!ってことで、書いちゃった(笑)
次書いてくれる人いたらよろしくねぇー。
一周回ったらその順番で行くよぉー!
今日、本屋さんに行ったら
アイドル王子は知っている
発売されていました
パチパチパチパチ〜
皆様の近くの本屋には、発売されていましたか❔
わー、出たんだね。
まだ見に行ってないなぁー。
実のことを言うと、まだ全部読み終わってないんです。
なんかを見て「( ゚д゚)ハッ!」として衝動的に借りてはまったって感じで…。
怒らないでね(-_-;)
あと、おねがいー!誰か、誰か>>277の続き書いて―!!
下手だから全く続けられないのはわかるけれども!!
でも、誰か適当にでも続けてくれないとリレーにならないよぉー!!
明日リレーやります!!!!
282:凛☆:2016/12/08(木) 07:50 ID:afo みさs、私書きます!
それは、どこか聞き覚えのある声だった
?「アーヤ、久しぶり」
ア「砂原君!」
砂「アーヤ、今日暇か?」
ア「うん」
砂「じゃあ、今日、2人でどっか行こうぜ」
ア「いいよっ!」
砂「今そっちに行くからちょっとまってくれるか?」
ア「わかった、まってる」
〜5分後〜
ピンポーン
あ、砂原君が来た!?
急いでドアを開けると砂原君がいた
砂「行こうぜ」
ア「うんっ!!」
――――――――――――――――
書いてみましたが…どうでしょうか…?
おkおk!!!
じゃあ みさ → 凛 → ? だね
みささん
リレーです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
私たちは、近くの商店街のカフェでお喋りをしていた
「砂原、この頃どう?」
「どうって、なんだよ.....」
「あー。。。砂原今どこに住んでいるの?」
「俺は、今、マスク・ルージュの仕事で、オランダのアムステルダムって所に住んでいるんだ」
「へー、オランダかー」
そんな、遠いい所に.....
砂原とは、もうそんなに会えなくなるなぁ…
私は、悲しくなってうつむいた
そしたら
「コンコンコン」
窓をたたく音がした、窓のほうを
見ると
何と、若武たちがいた
「わ、若武!!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
私のリレーは、ここまでです。
下手くそで、文章短くてごめんなさい🙇
次の人お願いします
私もリレー書くね!
私が驚いてる間に若武達は、カフェの中に入ってきた。
あちゃー、絶対このあと面倒な事になる…
「おい、アーヤ!!俺達に内緒で、何話してたんだ!?」
ほら、やっぱり…で、でも別に隠すことはないよね。
「別に。普通の話しをしてただけだよ。砂原は今、何処に住んでるのかとか。」
「…ほんとか?」
若武がそういったので私はちょっと頭にきた。
だって、ほんとの事を話したのにこんなに疑われる必要なくない?
それにもう会えないかもしれない砂原と話す、貴重な時間なのに。
ムッとした私はつい大きな声で
「ほんとだよ!」
と、言ってしまった。
すると、他のお客さんに変な目で見られてしまった。
う…やっちゃった!
次の人、お願いします!
いいですいいです(≧◇≦)
えっと、 みさ(私) → 凛 → 未九九 → 美羽(蒼空)
で、きてるよー!
もし、明日まですず梅抹さん来なかったら私続き書いてもい?
ok
ですよ!
了解です!
289:蒼空◆Jc:2016/12/09(金) 19:18 ID:4q2>>286いいよ!🙆
290:みさ◆tw ( -.-)ノ ・゚゚・。:2016/12/09(金) 22:41 ID:ka6 ありがとうねー、ではでは…
>>286 未九九さん呼び捨て(。-人-。) ゴメンネ
* * * * * * * * * * * * * * *
「ま、とにかく落ち着けよお前ら」
砂原が冷静に対処する。
あれ?この状況おかしくない?
ま、いいか。
「ごめん、そんなつもりはなかったんだけどさ…」
いつになく若武が素直で、ちょっと怖いかも。
その時、扉が開く音がして数人の足音がこっちに向かってきていた。
「おい、若武おせーよ。なんか急に消えやがってよ」
「どうせ若武のことだし、一目ぼれしたとか?」
「あ、それありうるよね」
わ…。
若武に続けて、上杉君、黒木君、翼が入ってきた。
小塚君がいないし、ジャージっぽいの着てるから試合帰りかな。
これ、私と砂原のこと気付いてるのかな?
それよりも…。
「あの子たちかっこよくない(ヒソヒソ」
「ね、でも一緒にいるあの子誰だろ(ヒソヒソ」
「さぁ、てかあれどこ中だろ(ヒソヒソ」
視線が痛いよぉ。
だって、ここにいるみんなすごいかっこいいんだもん。
そりゃ、注目するよね。
「で、若武先生は誰を口説き落としたのかな?」
黒木君たちが笑いながら私たちを見た。
next → 凛
短くてごめんね!
アイドル王子は知っている読みましたか?
私は、今日買って読み終えました!
(お母さんにバレないように買いました(笑))
今回の話の舞台は、芸能界です。
読み終わったら、感想が、聞きたいです。
今は金欠だから、一回図書館で借りるつもり…。
一番を取るぜー!
よしっ!書くっ!
☆★☆★☆★☆★☆★
すると黒木君達はサッと笑顔を消し、背中に…くっ黒いオーラが…
黒「あれ、アーヤと…砂原?2人でこんな所に?」
黒木君笑っているけど目が笑ってない…
異変に気づいたのか、周りの人は静かになり視線がなくなった
どっどうしよう…超気まずいんだけど…
すると砂原君が私の手を取り走って店から抜け出した
ア「すっ砂原君!?」
砂「ごめんアーヤ、なんかこのままじゃあいつらにデートの邪魔されるかと思ってさ。」
ふぇっ!?
☆★☆★☆★☆★☆★
短すぎた…ごめんなさい未九九s、次、お願いします
はあはあはぁ
着いたところは、近くの公園だった。
「砂原、若武たちのこと嫌いなの?」
「アーヤ黙って聞いてくれ、俺ずっとお前のことが.....」
「アーーーーーヤーーーー」
びくっとして、後ろを向いて見ると、若竹たちが追いかけて来ていた
黒木クンが
「砂原、アーヤに変な事したら殴るからな」
と、言って指をボキッと鳴らした...
上杉君が、黒木クンをなだめながら
「なぜ、俺たちから逃げたんだ、わけを言えよ!!!」
静かな言い方だったが、怒りも混じっていた。。。
小塚君は、なぜか、泣きそうな顔で、皆の、顔色を
伺っている…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
短くて、ごめんなさい
次の方お願いします。
キャー!!(≧∇≦)
ちなみに質問なんだけど、砂原は「アーヤ」って呼ぶ設定かな?
あの、本編では「立花」だからさ…?
ほんとっ!?
ちょっと本見なきゃ!
>>295アーヤでいいんじゃないかな?その方がなんか距離が縮まった気がするし!(☆∀☆)
リレー小説は明日ぐらいに書くね!
>>297おkです。
じゃあ、砂原は「アーヤ」ね。
美羽待ってるよ(o^―^o)ニコ
>>298OK❗それじゃあ書くね!
み、皆怖いよ…
少しの沈黙の後、砂原君が言った。
「分かった。ちゃんと説明するよ。実は俺、仕事でオランダに住んでいるんだ。オランダって遠いだろ?だから、もうアーヤと会えなくなるかもしれない。そんでこの貴重な時間を誰にも邪魔されたくなかったわけ。以上!」
短くてごめん!このあと出掛けるため、次の人お願いします!
だいじょうぶだよー!!
次って…私?
そして、無事に300レス回収(笑)
あっ!取られた!
302:みさ◆tw:2016/12/11(日) 17:06 ID:ka6
「本当なのか?!これが嘘だったりしねーよな!!」
若武の怒りが混ざった声が響く。
もう、砂原と会えないの…?
「…そうなの?」
アーヤの声で、一瞬場が静かになる。
もう、私は砂原と会えないの…?
いやだよ、嫌だよ…友達でしょ?
「ああ、ごめんなアーヤ…」
アーヤがこんな声を出すと、みんなもけんかをする気力もなくなってしまう。
それに。
「そっか…元気でね」
泣いちゃダメなんだ。
きっと、砂原も苦しんで決意したことなんだもん!
砂原はアーヤの顔を凝視して何も言わない。
変化といえば、目が動揺している。
「俺さ、好きな女に泣きながら元気でねって言われても余裕でいられるほどの男じゃねーんだけど…」
え?な、涙?
急いで目元をぬぐうと、光る水滴が手についたのが分かった。
「ア、アーヤを泣かせやが…」
若武が最後まで言おうとしたとき黒木君が肩をポン、と触ってなだめてこっちを見る。
そして、口を開いた。
「もう帰ってこれないなら、お別れパーティーでもやるか?」
next → 凛
>>301そうです、私がとりました<(`^´)>
下手でごめんねー(´;ω;`)
これはリレーじゃないよぉ!
最後の続きは、>>251
* * * * * * * * * * * * * * *
〜星空は知っている〜
【砂原side】
俺は途中から来てからよくわかんねーけど、どうやら立花が誘拐されたっぽい。
し、しかもロリコンに…。
「俺さ、まだ理解できてねーから話を簡単に説明してくれるか?」
「おぅ、記録がか…」
若武が話を振ろうとしたときに、動きが止まる。
でも、記録係って、誰だろ?
そんなことを思っていると、若武が頭をくしゃくしゃにかき混ぜながら言った。
「おい、誰かこの状況をアーヤみたいにうまく説明できるやつはいねーのか?」
立花が記録係か…。
で、こういう状況なわけね。
「ハァ」と一つため息をついて、口を開く。
「じゃ、俺が聞くからお前ら答えて」
というわけで聞いたんだが…こいつらよくこんな事判断できたな。
ま、上杉と黒木が情報収集って言ってもな…上杉できなさそうだけど。
えーっと、つまり今山野ってやつに拉致られたっつーわけね。
「で、どうやって脅すの?」
「そこはさ、やっぱり…」
皆の目線が若武に集中する。
へー、こいつそんな能力あったのか。
「ま、詐欺師若武の出番ってとこだろ」
詐欺師若武、というところに思わずぷっと噴き出す。
でも、こんなことをしてる間に、立花がもし…そんなことを考えてたらきりがなくなるけど。
「よし、いいこと考え付いたぞ!!」
「へー、なんだよ」
上杉が、いまにもかみつきそうな勢いで聞く。
それに対して若武は挑発に乗るような態度だ。
「俺たちは、kzでいつもリサーチをしてる。でも、いつも金は俺たちの財布から消えてくだろ?
だから、今回は今までの分の金も、その山井ってやつに負担させようぜ!」
なるほどな。
てかこいつらいつも自分の金で捜査してんのかー。
ま、いろんなところを省いたら少し尊敬する、かも。
「名付けて、アーヤを取り戻そう大作戦だ!!」
「・・・(シーン」
さっきのは前言撤回だ。
なんだよ、「アーヤ取り戻そう大作戦」って。
そこで上杉が、「だせぇ」とつぶやく。
「んだと、じゃあお前考えてみろ!ま、いつもアーヤが考えてるから無理だろうけどな!!」
「なぁ、若武…」
少し同情の目を向けながらそっと聞いた。
「それ、自分で言ってて悲しくなんねーのか?」
「…よし、作戦はこうだぁー…」
あ、無視しやがったこいつ。
でも、明らかにテンション低くんなったなこいつ。
てか、立花いないからって…。
「いいか。俺たちは善良な市民役だ」
「それでどうやって脅すんだよ」
若武はニヤッとする。
>>300Σ(゚Д゚)トラレタ!
>>302繋げづらいのに書いてくれてありがとう!やっぱみさは上手いね!
>>303おお、詐欺師の才能発揮したねww
ごめん、上私!
306:みさ◆tw:2016/12/11(日) 22:01 ID:ka6 >>304うまくないよー、この世界、私よりたくさんうまい人が…(-_-;)
そうだよ、これから若武劇場が開幕しまーす
い、今なら書けそうな気がする!!(笑)
* * * * * * * * * * * * * * *
〜星空は知っている〜
【上杉side】
ピーンポーン
中から足音が聞こえる。
ドアが開いたかと思うと、腹が出てる中年が現れた。
騙すってわかってても、こいつがアーヤを、アーヤを…。
自分で方が震えてるのはわかるけどおさめられない。
「落ち着け上杉」
「…黒木。お前は落ち着いてられんのか?」
黒木は首を横に振る。
でも、顔は笑っていた。
「許せないから、今から俺たちが脅すんだろ?」
「そうだな」
肩の震えが止まる。
ここでいかっちゃだめだ、アーヤを見つけるまでは冷静に、冷静に…。
「何なんだね、君たち」
『作戦はこうだ』
あの後、若武は胸を張りながら言った。
噛みついてやりてーって思ったけど、こういうのを考えるのは詐欺師の方が似合ってるって考えたら自然に治った。
『俺たちは善良な市民、子供になりすます。で、ボランティア活動をするんだ』
『じゃあ、そのポジションはまず若武だろあと…』
『俺やる』
砂原が手を上げた。
確かにここは、俺と若武の相性は最悪だし、黒木はサポートの方がいい。
小塚は、ビビったら言葉でねーし…。
『俺賛成』
この言葉が合図のように次々とみんなも賛成をした。
『うん、まず募金をお願いするんだ。無理だっていったら、ドアの隙間に足を入れて一気に奴落とす』
こんな感じだったかな?
「あの、俺たち今募金活動やってるんです」
若武劇場の開幕か?
「へー、それはえらいな。だが、俺もあんまり金がないもんでなー」
髪をかきながら笑って答える。
アーヤ…大丈夫か、こんなやつのところにいて。
「そ、そこは何とかお願いできませんか?」
「そういわれてもねー…」
若武が気弱な学生っぽいのを演じている。
さ、砂原はどう出るんだ。
「そのお金は、子供のために使われるんです。彼とかその例です」
そう言って砂原をさす。
二人きりで打ち合わせしてたのはこういうことか。
「…彼は親がもう死んでいて、一人なんです。こういう子供がたくさんいる施設にお金を送るんです」
「お願いします!!」
二人が説得をしようとする。
だが山井は「ごめんね」と言ってドアを閉めようとした瞬間その隙間に若武が足を入れ、砂原がドアを強引に開けた。
「な、なんなんだね君たちは?!警察を呼ばせてもらうぞ」
「いいんですか?」
「なんだと…?」
「今、警察が来たらこの家を捜索しますよ?」
その瞬間明らかに空気が変わった。
動揺している。
俺たちも加わって中に入った。
「ま、別に俺たちはいい子ちゃんじゃないんで、警察に突き出そうなんて思ってないんです」
「な、なんだ」
「フェアな取引をしましょうよ」
≫302続き書きます☆
若「もう帰ってこられないなら、お別れパーティーでもやるか?」
すると、予想もしていなかった人が…
上「いいじゃん、やろうぜ」
えっ!?
私は目を真ん丸にした
うっ上杉君!?
若「んじゃあ!!今からすっか!!」
ノリノリだけど若武、なにか忘れているような気がする…?
黒「おい若武、小塚を忘れてはないよな。」
あっそうだった
ノリノリだった若武は、思いだした、みたいな顔をして小塚君に電話をした
次は誰だっけ…?
若武切り替え早い!!
まさかの上杉君の許可が下りるとは…。」
次は、未九九さんだよ
>>306-307何言ってんの!(*`Д')みさは超超超超面白いよ!
311:みさ◆tw (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ :2016/12/14(水) 19:33 ID:ka6 >>310ありがとう美羽!!
* * * * * * * * * * * * * * *
〜星空は知っている〜
「フェアな取引、だと?」
「ええ。俺たち知ってるんですよ。この奥に何があるのか、とか」
山野が、明らかに怖がっているのが見て取れた。
そして、懇願するように口を開いた。
「た、助けてくれ!警察には、警察には…」
「だから…」と言って若武が、山野と同じ視線までしゃがむ。
まるで、どこかのやくざみたいだ。
「まず、女の子を返してください。で、俺たちに募金お願いします」
ニコッとさわやかな笑顔で言った。
でも、山野は諦めない。
「そ、そんなことをしてもいいのか?!」
「こっちだって、駒はそろってるんですよ」
後ろを向いて、黒木に軽く手招きする。
隣に来たことを確認すると、指をさしていった。
「こいつですね、警察にすごい知り合いがいるんですよ」
「そんな子供だましが通用するとでも?」
「そうですよねおじさん。なら俺一回かけてみましょうか?」
ポケットからスマホを出す。
さっきまで強気だった山野の顔がまた変わった。
「しかも、俺らの友達を拉致ったんで…」
「わ、わかった。いいだろう、それで…」
「じゃあ、山野井さん。女の子を返してください。あと募金も」
逃げるように一つの部屋に入って行く。
戻ってきたときの手には財布が握られていた。
「い、いくらだ!」
「募金なので、これぐらいかな?って量です」
少ない金で通報されるのを怖がってか、財布から一万円札を五枚出して、箱に入れる。
若武は、得意顔だ。
「さ、女の子は?」
若武は腰に手を当てて言った。
山野の顔が曇る。
「あ、あの子は可愛かったよね。まだ若くて…青々しいよ」
「何言ってんだこいつ…」
さっきまで静かだった上杉がいらいらした口調で言った。
山野の顔は、まるで麻薬中毒者のようにうっとりしたものを見るような目だった。
「俺は確かにあれぐらいの子供が好きなんだけどね。売るんだよ」
「え?…」
「あの子はねちょうど今さっき売ったところなんだ」
309≫
未九九sだったのか…次からおぼえなくちゃっ!
311≫
アーヤを売っただとぉぉぉぉぉぉぉ!!!!
山野ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!
許さんっっ!!!
明日、「アイドル王子は知っている」を借りる!
314:未九九:2016/12/15(木) 17:31 ID:lSA [小塚ー今暇?」
「えっ、僕なら暇だけど。。」
「じゃーさ、今から砂原のお別れ会するから俺ん家来て」
「(●`・ω・)ゞ<ok!今から行くね!」
そして、皆が若武ん家にあつまった
若武が、墨で横断幕を、書いている
さっきから、墨が飛び散って掃除するのが
大変だった。
忍が
「家から、何か持ってきたほうがいいか?」
と言ってくれた。
すると、若武が
「お前ん家の骸骨に頼んで作って来てもらいたいのが
あるんだけど」
^^^〜〜〜^^^^^^^^^^^^^^^^
次の方お願いします
今日、借りに行きますー!
もしds持ってる人よかったら、フレ交換しませんか?
もちろん、ダメな人の方が多いはずですが…(笑)
ちなみに、あの場に私もいてアーヤが売られたなんて知ったら、その人多分みじん切りにする(笑)
>>未九九さん
やばいです!!読みました…やばいです!!!!!!!
本当に小説書いてるのか?って感じな書き方ですが…チョーーーやばいです!!!!!
特に私は上杉押しだから、P158とか…泣きそうです…(´;ω;`)
>>311…アーヤを…売っただと…?てんめええ、ゴラァ!!!!ミンチにしてやるわあ!!(それぐらい怒ってる!)
>>314ごめん!しばらくリレー小説は書けないかも…実は最近忙しくなっちゃって、たまにしかこれないんだ!だからリレー小説は私を抜かしてていいです!そして戻ってきたら、その時はまた入れてください❗自分勝手でごめんなさい!
>>314わかったよ(o^―^o)ニコ
あとで、リレー書きます
遅くなってごめんねー(。-人-。) ゴメンネ
久だから、かけるかな?
* * * * * * * * * * * * * * *
「何を作ればいいんだ?」
忍が若武に不思議そうに聞く。
若武は周りをきょろきょろ見回して、忍の耳に「実はな…」と囁いた。
「いいよ、持ってくる」
「オウ、頼んだぜ」
忍は若武の家から出て行った。
で、私はというと…。
何かをやろうとすると、「大丈夫、僕がやるよ」とか「お前は何もしなくていい」とか言われて…。
ちょっとショックかも。
「アーヤ」
「ん?なに、砂原」
「あのさ、俺…」
どうしたんだろう?
急に声に力がなくなった。
「立花、あのさ」
「アーヤ、それ取ってもらっていい?」
もう、急に何なの?
あ、砂原今何か言ってたよね?
「ごめん、もう一回言ってもらっていい?」
「…いや、あとでまたいうよ」
こんにちは、お久しぶりですね(*ノωノ)
一月一日から、二月十五日までこれませんので、よろしくね(''◇'')ゞ
その日までには、無理にでもできるだけ行くようにする!…多分。
皆様、あけましておめでとうございます!
それでは、>>320の通りに…
来ないと言ってたのに、一つやり忘れたことを思い出して結局来てしまった!!
キャラ募集してます。
よければやってください!
【名前】例) 田中太郎、など
【性別】 男 (決定事項)
【容姿】例) 背が高い、髪が茶色い、など
【性格】例) 優しい、男っぽい、など
【設定】 東京に住む男の子。 (決定事項)
(プラスで何か書いてもおk)
よければよろしくねー!
じゃ、今度こそまじめにチャオ!
来ないと言ったのに来てしまった…(´;ω;`)
そんな自分が嫌いです。
でも、諦めて開き直りました。
「別に勉強すりゃあいいんだろ?!(`・∀・´)エッヘン!!」
というわけで書きます(笑)。
最後は>>311
* * * * * * * * * * * * * * *
【若武side】
アーヤを売った??
聞き間違いか?聞き間違いであってくれ!
オレタチハアーヤヲタスケラレルノカ?
「おい若武!」
「いてっ!」
上杉に急にたたかれる。
「お前何ぼーっと突っ立ってんだ!立花を探しに行かねーのか?!」
そうだ!
まずは、アーヤを助けないと。
「小塚と黒木はここに残れ!黒きはそいつの監視、変なことしようとしたら警察に言え。その間に小塚は中を見てくれ」
くるっと振り返り、山野の方を向いた。
「おい、どこに売ったんだ」
「隣町のN市だ」
今度は上杉を振り返る。
「車のルート大体わかるか?!」
「それなら…」
黒木が声を上げた。
「俺のほうが多分わかる。上杉と交代させてくれ」
確かに、上杉の方が容赦なさそうだしな。
「わかった、案内してくれ!」
「こっちだ」
走り始めると、いつもより早く感じる。
あれ?すなーらは?
「若武、俺…」
「お前はアーヤが好きなんだろ!その気持ちはもうねーのか?!」
そういったとき、隣で風が起きた。
さっすがすなーら。
やっぱりはえーよ。
「こっちだ」
黒木が、車が通れない歩道者の道を歩いた。
「ん?なんだこんな時に…」
こんなときに電話してくるやつとかホント意味わかんねー!
携帯を出すと、上杉からだった。
あいつ、今の状況わかってんのか?!
『お前はバカか?!車の形状も知らないでどうやって行くんだ』
え?!いきなり馬鹿かよ…。
でも、確かに知らねー。
『いいか、軽トラックで逃走中。今はしかも、今日は幸運なことに休みの始めだから渋滞に巻き込まれてる可能性あり』
「ホントか?!で、色は…」
『一瞬で見たら怪しいってわかるっぽいぜ。じゃな』
一瞬で見たら怪しいって…?
なんだ?
「若武!!」
先を走っていた二人が車道側を向いて立っていた。
なんだ?あいつらも上杉から電話貰ったのか?
「どうした」
「これ…」
ん?
え…。
えっと、軽トラックだな。
で、あの色がその―…これかぁ。
「多分これで、上杉からさっき連絡が来たとき軽トラックで色は一瞬で怪しいってわかるっぽい」
それを聞いての感想が…。
「こいつら、もうちょっと人攫うんなら、自分の趣味をおさえた方がいいぜ」
が黒木。
「お前ら、こんなやつに立花攫われたの?」
がすなーら。
「ま、渋滞だったのも運だよなぁ。で、どうやって下す?」
そうだな、ここで渋滞してるし…よし。
「乗ろうぜ後ろに。アーヤもいるかもしれないし」
「じゃあ、ばれないように忍び込もうぜ」
誰も来ないから泣いちゃいそう(´;ω;`)
これで終わりかも?
と思って投稿しようとしたらまさかの投稿量が多い?!
って訳で二つに…。
* * * * * * * * * * * * * * *
【立花side】
怖いよ…。
ここどこ?
助けて…。
誰か…!
結ばれた両手で結ばれた両足を抱え体育座りをする。
私売られちゃうの?
どこに連れてかれるの?
皆とまだたくさんの話をしてたくさんの謎を解いてたくさんの…。
目から涙がこぼれるが、それをぬぐうこともできない無力な私。
立花彩、中学一年生。
今日で私は…。
「……………かも…」
今、若武の声が聞こえた?
気のせいなのかな…頭から何か被せられてるからわかんないよ…。
「じゃ……………よ……ぜ」
黒木君の、声?
もしかして、来てくれたのかな?
足音が聞こえる、何人かわからないけど…。
も、もしかして、今止まってるようだし、ここが私が売られる場所?!
「助けて…」
足音が目の前でやんだ。
「これ…袋…しくね?(この麻袋怪しくね?)」
「…武……み…ば?(若武とってみれば?)」
「…も、……の…ヤじゃ……ら……だろ(でも、本物のアーヤじゃなかったらどこにいるんだろ)」
だれ?誰なの?
「まぁ…ったら、それで…せばいいよ…(まぁ、違ったらそれで探せばいいよな)」
音が、鮮明に拾えた?
近い?子の声は若武?
カサッと何かに手を触れる音がした。
一気に明かりがさしこんでくる。
「アーヤ!!」
長い間光を受けなかった目はなかなか慣れない。
ぼんやりしてるけど、ここは…。
あの声は…。
「若……武…?」
後ろに、黒木君と砂原が見えた。
砂原いつ来たのかな?ぼやけた頭でそんなことを考えていた。
「おい、この縄どうやってほどこう」
「そりゃ、若武先生の馬鹿力でちぎればいいんじゃない?」
「誰か、はさみとか持ってないのかよ」
三人が三人とも違うことを言ってる…。
相性がいいのか悪いのか…。
「俺、カッターナイフとかリュックにある」
「持ってたけど、上杉に渡した」
「じゃ、しょうがない、最後の方法だ」
砂原が、大きくうなずいた。
え?な、何するの?
あの二人もきょとんとした顔してるし…?!
「立花。ま、今があんあり動いてないからチャンスだ。だからしょうがねぇってことで」
す、砂原の端正な顔が私の前で。
どうしよう、久しぶりに笑顔見た気がする。
かっこ…いい。
「じゃ、行くぜ」
「待って、何を?」
砂原が、しゃがみこんだ。
からだが一瞬で軽くなる。
あれ、もしかしてこれって…?!
「す、すなーら。お前ずりーぞ!」
「若武、お前も背が高くなったらやることだな」
そ、そんなこと言ってる場合じゃない!
い、今私お姫様抱っこされてる?!
「ま、待っておろして砂原!」
「こんなところでおろしたら帰れないぜ」
「…?!」
う―…何も言えない。
トラックの荷台だったんだ、ここ。
あれ?じゃあ、どうやって降りる。の?
「立花、ちょっと振動強いかもしれないけど、頑張れ」
耳元でささやかれたら、そうするしかないよ〜…。
ってことは、まさかジャンプ?!
そう思った瞬間、変な浮遊感を感じた。
嘘…私死ぬ…。
「……ーヤ……」
あれ?私呼ばれてる?
でも、瞼が開かない。
「アー………ヤ」
この声…誰だろ。
「アーヤ、アーヤ!」
えっと、目を開けるってこうだっけ?
さっきみたいにまたたくさんの光が入ってくる。
「あ、大丈夫かアーヤ」
「おい、立花お前名前言えるか?」
若武の声にかぶせるようにして上杉君の声が聞こえた。
「立花、彩」
「学校は?」
「浜田中学校…」
よく見ると、回りにみんながいた。
よかった、戻ってこれたんだー。
「何でお前ニヤニヤしてるんだ?」
「えっとね、また戻れてよかったなって…」
(((((その笑顔は反則だろ!)))))
「そういえばここは?」
急に見慣れない天井が目に入ってきてびっくりしたんだよね。
どこだろここ。
「そっか、アーヤはまだみてないんだね。ここはね星がよく見れる小屋」
ここに来たの星見るためだったね…。
すっかり忘れてた…。
ゆっくりと上半身を起こした。
「大丈夫か、アーヤ?」
「うん、みんなありがと」
そういうと、みんなは顔をほのかに赤く染めた。
どうしたんだろ、熱でもあるのかな?
「あ!」
今そこの窓から見えたんだよ。
「流れ星!」
「え!(若武)」
「おい、ちょっと見に行こうぜ(上杉)」
「じゃ、俺は立花を…(砂原)」
「アーヤ、外まで行けそう?(黒木)」
「あ、また流れた!でもあれって…(小塚)」
外に出ると、真っ暗な空にたくさんの星があった。
たくさんの流れ星が流れている。
なんか、星がまるで落ちてきたみたい。
「おい!諸君願い事だ!」
その瞬間みんなが手を合わせて何かつぶやき始めた。
皆、子供みたい。
でも私も…。
「…kzが永遠でありますように(ボソッ」
「なんてお願いした?」
その質問に私は笑って答えた。
「内緒!!」
END
* * * * * * * * * * * * * * *
おわったぁー!
意味不だけど、終わらせたぞぉ!
実は次書きたいの決めてある!!
でも、書き終えないといけない話もある!!
でも、今書いてたの終わったから、ちょくちょく書きたい!!
オリキャラ
【名前】 立花 瀧 ―たちばな たき―
【性別】 男
【容姿】 身長は、黒木より高い。
髪は癖がなく、真っ黒。
目は、明るい茶色をしている。
【性格】 明るく、元気。
彩の前では面白いし優しいが、時々黒い一面も…。
彩のことが好きで、彩の身に何か起きると周りが見えなくなる。
【概要】 彩のいとこで、同じ中学一年生。
最近まで、遠くにいたため、連絡ができなかった。
運動が良くでき、頭もそこそこいい。
ぐらいかなぁ。
ちょっと矛盾したら、ま読む人はいないだろうからいいか(笑)
やーっと戻ってこれたあ!みさ(*´ω`)人(´ω`*)オヒサー♪やっぱり小説面白いね!アーヤ無事に助け出せてよかったあ!
みさの新しい小説楽しみ❗