カゲプロでいろんな小説をみんなで書いてみよう

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1:彩夜 saiya:2016/03/24(木) 01:03 ID:5RY

初めまして!彩夜と言います!
ここでは皆でカゲプロの小説を書いて楽しもう!という所です。
(俺は双樹!彩夜の中にいるもう一人の自分だぜ☆)
スレを作るのは初めてですが皆で楽しみましょう!

ルール
・荒しはしないで!
・荒しが来たら無視する!
・なりすまし禁止!
・人の書いた小説に感想を書くのは良いけど鋭い批判はNG!
・悪口や不快になるような発言はダメ!
ルールを守って皆で楽しみましょう!

80:マジュ:2016/08/10(水) 21:37 ID:Rbc

(双樹よろしく♪♪)良かったね〜仲間いて……(面倒くさい)←マジュの二重人格

81:彩夜◆h. saiya:2016/08/11(木) 23:54 ID:4Iw

続き〜

「さて、それじゃあ地図を作るか」←俺
「えーと、此処を通って…」←桃
「キサラギ、それだと遠回りになるぞ」←キド
「じゃあ、此処の小道なら?」←榎本
「あー、そこ確か行き止まりだったよ」←カノ
「じゃあ此処なら…」←遥先輩
「あー、そこなら少し早く行けそうっすねー」←セト
「じゃあ、後はこの道をまっすぐ行けば…」←アヤノ
「よし、これなら行けそうだな」←俺
「そいじゃ出発!」←桃
「「オー!」」←ヒヨリ&マリー

「後はこの道をまっすぐ行けば次の町だね」←ヒビヤ
「…まぁ、無事に行けたらいいんだけどな」←俺
「どういうことだ?」←キド
ウオオオォォォォォン!!!
「「「ウワァァァ!!」」」←女子メンバー
「やっぱりな…」←俺
「おじさ…シンタロー、どういうこと?」←ヒビヤ
「此処に来るまでにずいぶん弱いモンスターばかりだとは思っていたんだ」←俺
「ってことは…」←カノ
「こいつは…」←セト
「そう、この森のボスだ!」←俺
『我ヲ倒サヌ限リコノ先ヘハ行カセナイ!』
「喋った…?」←アヤノ
「そこかよ!?」←俺

ついにモンスター出てきましたー。
見た目はマレ○ィセントの大木のモンスターだと思ってください( ´∀` )

82:マジュ:2016/08/12(金) 13:54 ID:5eI

眠い…小説思いつかない…(しばらく休m)ムリ!流石にムリ!最近皆来ない……(お盆休みだk)それだった!!(おい!逆の立場!!)

83:彩夜◆h. saiya:2016/08/12(金) 14:11 ID:4Iw

スランプ状態?
小説書いてる人ってそういうことあるらしいよ。あー、お盆かぁ。
そう言えばもうすぐ8月15日!
カゲロウデイズの日だーーー!

ここでお知らせです。
カゲロウデイズ小説VIIが8月29日に発売!(なんの広告だよ)

84:マジュ:2016/08/12(金) 17:25 ID:5eI

え?マジ!?やった!!(別スレもよr)
別スレもよろしく!!(言おうとしたのに…)

85:マジュ:2016/08/13(土) 13:52 ID:QJQ

「みんなでカラオケ!」

モモ「みんなでカラオケしましょう!」
マジュ「みんなを連れて……来ました」
モモ「早っ!!」

キド「それでみんなでやるというのか」
マジュ「そうです!もし点数低かったら…罰ゲームです」

カノ「まずカノいきま〜す!泣きべそばっかかいてんのはどちら様?(省略)心がかじかむ前に〜」
マジュ「そこそこですね……点数は79点」
モモ「それではいきま〜す!ハッピーシンセイザ君の胸の奥まで届くようなメロディー奏でるよ〜(省略)ちょっと照れるような単純な気持ち電子音で伝えるよ〜」
マジュ「96点です!」
モモ「こんなもんですね!」
シンタロー•エネ「私の恋を悲劇のジュリエットにしないでここから連れ出して〜そんな気分よ」
モモ「お兄ちゃん!!変態!!」
マジュ「90点です(ブタ野郎がいなきゃね!)」
マジュ「後はキドさん!」
キド「あぁいいだろう…(省略)それが最善策じゃないことをきっと君は知っている〜(省略)しゃべるだけのおもちゃはもう飽きたと言った〜」
マジュ「92です!すごいですね!これ結構難しいんですよ!」
キド「そうだな…」
カノ「キド可愛かったよ!」
キド「黙れ」
カノ「ぎゃあぁぁ!!」
マジュ「もういいですよね!」
モモ「まだ聞いていない人がいますよ!」
マジュ「ビクッ分かりました!やりますよ!遠い遠い時の果て〜そこに住まう人は皆〜永遠の命を持つ〜世界での話赤い実の成る木の下lalaula生まれながらに〜死の呪いが掛〜けられた〜少女の話(省略)永遠の呪いは解かれていたま〜るで2人の方が狂ったみたいだ〜ろうそ〜していつか笑うように眠る何故〜なら2人は放たれてる〜から〜死んだ世界でた〜だ2人だ〜け〜が幸せだつた〜」
ウルウル
マジュ「え?」
モモ「凄い!泣いちゃったよ!」
カノ「まさかこんなに凄かったんだ」
マジュ「………プツン」
カノ「ゴ-ン…チ-ン…」
モモ「あははは……」
マジュ「罰ゲーム終了!!」
モモ「点数は……」
キド「きゅ、きゅ98だ……」
モモ「えぇ!!!!!アアアアイドルも夢じゃない!!」
マジュ「(……この空気辛いので…)ここまでさよなら〜!!!」
おわり
ボカロ好きでやりたかったんです!全部私の好きな曲です!

86:彩夜◆h. saiya:2016/08/13(土) 15:15 ID:4Iw

カラオケの曲、最初と最後は分かんなかった…
2番目はハッピーシンセサイザ、3番目はロミオとシンデレラ、4番目は人造エネミーかな?

87:彩夜◆h. saiya:2016/08/13(土) 15:49 ID:4Iw

ウオオオォォォォ!
「おっきいねー」←アヤノ
「よくそんな呑気にしていられるな!」←俺
「…こいつ倒したら次のところ行けるんですよね…」←ヒヨリ
「あぁ、そうだな…」←キド
「ふーん…」←榎本
「た、貴音?」←遥先輩
「エネcy「その名前で呼ぶな」←カノ&榎本
榎本がニヤリとした。
(((ま、まさか…)))←榎本以外の全員
「貴音!」←遥先輩
「夢幻円舞-ホーリーナイトメアーーー!!!-」←榎本
(((いっちゃったーーー!!!)))←榎本以外の全員(ちなみに二つの意味あり)
『グアアアァァァ!!!』
(((しかもあのモンスター弱っ!)))←榎本以外のry
「弱かったなー」←榎本
「弱かったですねー」←桃
「そうだねー、僕らの出る幕無しだったし」←カノ
「さすが閃光の舞h「言うなぁぁぁ!!!」←遥先輩&榎本
「じゃあ、行こうっす!」←セト
「「「おーーー!!!」」」←全員

あっさり倒れましたwww
エネちゃんこと貴音さん強い( '∀' )

88:マジュ:2016/08/13(土) 18:35 ID:7s2

えっとカラオケの最初のは鏡音リン&レンが歌う「ハウトゥー世界征服」、最後のはGUMIの「林檎売りの泡沫(うたかた)少女」です!どっちも私の大大大好きの曲です!
YouTubeやニコニコで見てみるといいよ!
あとぷよキャラが歌ったんですよ!ハウトゥはまぐりん(ささきまぐろ&あんどうりんご=石狩勇気&今井麻美)が歌って林檎売りはりんごが歌ったんですよ!凄くヤバいうますぎる〜!!

89:マジュ:2016/08/13(土) 22:08 ID:I5Q

「第2回カラオケ大会」

モモ「第2回カラオケ大会はじまりま〜す!今回は2人1組で行います!マジュちゃん意外と歌うまいんです!」
前回参加した人「………(やばかった)」
モモ「えっと…シンアヤ、ヒビヒヨ、はるたか、セトマリー、キドカノ、でいきます!」
マリー「モモちゃんは?」
モモ「えっと後でやりますので…あっ!曲はボ○ロでおねがいします」
全員「はーい!」

モモ「ではまず!シンアヤから!」
シンアヤ「(省略)冷たい雨の日も強い風の日も頑張っていたけど君は直らないなのにどうして笑ってるの〜(省略)」
モモ「90点です!アヤノちゃんうまかったですよ!それに比べて…」
シンタロー「別にいいだろ!」
ヒビヤ「僕無理…」
ヒヨリ「はぁ!?」
マジュ「まさかの裏切り…w」
モモ「どうぞ…」
ヒビヒヨ「父さん母さん今まで〜ごめん膝を震わせ〜親指しゃぶる〜兄さん姉さんそれじゃあまたね〜冴えない靴の踵潰した〜イェイ(省略)」
モモ「89点です…」
ヒヨリ「ヒビヤ〜…^言^イェイやってよ」
ヒビヤ「ひぃぃぃ!!!ムリムリムリ!」
マリー「私早く…やりたい…」
セト「それじゃあやるっす!」
セトマリー「(省略)もふもふもふもふ走り出す何を守るた〜め?小さな体駆け抜けるホントは眠た〜いんでしょ?もふもふもふもふどこ行くの?ボクも連れて行って〜小さな体で強がりな君に笑われるかなもう泣かないよ!にゃあ!」
モモ「可愛いかったよ!えっと96点!」
マリー「やった〜」
セト「楽しかったっす!」
モモ「コノeゲフンはるたかお願いします」
エネ「こっちの方がいいです!」
コノハ「やろう」
コノエネ「とんでもない現象どうやら透明人間になりました」「万々歳は飲みこんで」(省略)「今僕はここに」
モモ「94点です!」
エネ「やっぱご主人は縛かれたブタ野郎ですね!」
シンタロー「俺はニートだ!!」
マジュ「団長さんお疲れ様です罰ゲーム確定です」
キド「は!?」
カノ「冗談だよね」
キドカノ「(省略)キラキラした君が大好きですチラチラ見てるだけで精一杯ですフワフワ〜掴めないポジティブを追いかけて日がくれてねぇ!恋の才能なんてないよ!頂戴よ!ってただの駄々子ねじゃ始まらないな〜届かなくなる前に少しでもねぇ少しでも難功不落だって一歩!(省略)」
モモ「90点です!」
マジュ「はい…」
キド「終わった………」
マジュ「大丈夫です!カノ&シンタローが罰ゲームスタート!」
カノ&シン「え!?/は!?」ゴ-ン チ-ン
モモ「マジュちゃん!」
マジュ「行きますよ!」
モモ「(省略)今日の僕はまたこうしてゲーセンに吸い込まれる〜明日が〜来なければいいのにな〜最終列車の汽笛が煩く鳴り響く〜」
マジュ「どうせ愛なんてって不恰好ぶって強がっても〜」
モモ「きっと本心じゃいましさに恐れて〜」
マジュ「どうだい?現状の僕はそうかいどうしようもないな」
モモ「うるさいなお前なんて大嫌いだ」
マジュ「あんな空でミサ〜イルが跳ぶのなら」
モモ「そんなも〜ので命が飛ぶのなら〜」
マジュ「優しい人にならな〜くちゃ」
モモ「僕は僕を肯定して〜たい」
マジュ「優しい人にならな〜くちゃ」
マジュ•モモ「心が〜かじかむ前に〜」
全員「きゅきゅ98点!!すごい!!」
マジュ「そろそろ時間ですね…シーユーネクストタイム!」

おわり
何曲分かりましたか?

90:マジュ:2016/08/13(土) 23:13 ID:I5Q

ヒビヤが一番低いと思った人ヒヨリが思いきり^言^してたので罰ゲームなしだよ!
もちろんヒビヤは撃沈(しました〜wwwwwwwwwwww
あんた笑いすぎ!!!

91:彩夜◆h. saiya:2016/08/14(日) 00:31 ID:4Iw

インビジブルしか分からなかった…
続き〜

俺達は(と言うより榎本が一人で)モンスターを倒した後、日がくれ始めたのでその町の宿屋に泊まることにした。
ちなみに榎本はモンスターを倒す時に足を捻ってしまったらしく、遥先輩におんぶされていた。(本人は自分で歩けると抵抗していたが。)
「よし、後もう少しで宿屋に…貴音?」←遥先輩
「…zzz」←榎本
「そっか、[覚める]の能力、使えないもんね」←遥先輩
「…ニャニャー…」←榎本
(((うわっ、寝言可愛い)))←榎本以外の全員
「…とりあえず早く行くか」←俺
「そうだね〜」←アヤノ

~宿屋にて~
「…zzz」←榎本
「コノハくん、お疲れ様〜」←カノ
「ううん、大した事無いよ。貴音軽かったし。苦労したのは抵抗された時位かな」←遥先輩
「…まぁ、エネが眠くなるのは仕方ないしな。そこは俺達がサポートしていこう」←キド
「そうですね、団長さん」←桃
「ねぇ、シンタロー、レベルが上がってる!」←アヤノ
「ん?…本当だな」←俺

No.0 Lv.14
Player name:アヤノ
Job:細剣士

No.1 Lv.19
Player name:キド
Job:刀使い

No.2 Lv.16
Player name:セト
Job:格闘家

No.3 Lv.18
Player name:カノ
Job:暗殺者・盗賊

No.4 Lv.13
Player name:マリー
Job:薬草使い・短剣使い

No.5 Lv.17
Player name:キサラギ
Job:槍使い・踊り子

No.6 Lv.不明
Player name:エネ
Job:銃使い・踊り子

No.7 Lv.14
Player name:シンタロー
Job:長剣士

No.8 Lv.17
Player name:ヒビヤ
Job:弓使い・短剣使い

No.9 Lv.18
Player name:コノハ
Job:銃使い

No.10 Lv.16
Player name:ヒヨリ
Job:槍使い・刀使い

「おぉ、結構上がっているね〜」←カノ
「貴音さんってどれくらい上がってるんでしょうねー」←アヤノ
「うーん、かなりのモンスター倒してたし、ボスも一人で倒してたし、かなり上がってるんじゃないかな」←遥先輩
「…えーと、後はこれを混ぜて…」←マリー
「何してるんすか?マリー」←セト
「貴音さんにお薬作ってるの!」←マリー
「あぁ、足を怪我したっすもんね」←セト
「でも、2日から3日は安静にしてなきゃいけないけどね」←マリー

貴音さん大丈夫かな…
(お前が設定したんだろ)
いやでも、遥くんにおんぶしてもらうシーンとかほしかったしね…

92:AKARI◆R.:2016/08/14(日) 07:04 ID:wjw

久しぶりっ!皆小説すっごくうまい!
文才ちょっとでいいから分けて〜(><)

93:マジュ:2016/08/14(日) 08:59 ID:MTI

>>91
今思ったんですが…もしかして初音ミクのゲーム持ってるんですか?彩夜さんが分かった曲全て初音ミクに入ってる曲だったんで…順番にいうと「ていさつき」「東京テディベア」「すーぱーぬこわーるど」「恋の才能」だよ
>>92
AKARI久しぶり!!
実は彩夜さんと別スレをやってるんだけどまだ2人しかいないの……みんなでレッツ!ぷよ勝負!!というやつなの!暇だったら入ってみてね!

94:彩夜◆h. saiya:2016/08/14(日) 16:00 ID:4Iw

おぉっ!AKARIさん久しぶり!
元気だった?

今日と明日はカゲロウデイズの日だぁーーー!
おめでとうーーー!
(何にたいしてのおめでとうなんだ。しかもテンションたけぇ)

95:マジュ:2016/08/14(日) 18:08 ID:hto

カゲロウデイズの日だから(小説だ!)
どんなテンションだよ!(小説小説小説)
もうどうだっていいや

96:彩夜◆h. saiya:2016/08/15(月) 02:36 ID:4Iw

あぁ…カゲロウデイズおめでとう小説がエラーを起こして消えた…
3時間かかったのに…
(…お疲れ様、残念だったな)
あぁ…( ;_; )

97:AKARI◆R. カゲロウデイズの日ー!!!:2016/08/15(月) 04:30 ID:wjw

カゲロウデイズの日おめでとー!
>>96 あらら・・・それは悲しいね・・。

98:AKARI◆R. カゲロウデイズの日ー!!!:2016/08/15(月) 04:34 ID:wjw

>>93 おおっ!行く行く〜!ぷよぷよ大好きなんだ〜!スマホでもぷよぷよクエストやってるしね〜♪

99:マジュ:2016/08/15(月) 10:46 ID:OYg

>>96
ご愁傷様です…
>>98
マジですか!?私もやってますぷよクエ!
ぷよぷよのまぐりんにハマっている私……
どくりんごも可愛い!!どくりんごがぷよぷよに入ってればいいのにな〜でもぷよテトの声違いりんごは悪堕ちりんごって名付けられた……最初に聞いてみたら萌えキター!でした……(おい!110ランk)あんたは黙ってろ!!

100:マジュ:2016/08/15(月) 11:01 ID:OYg

マジュ「スレ100ゲット〜!!!」
モモ「如月桃16歳!アイドルをやってます!」
マジュ「有馬呪璃14歳!カラオケなどの多趣味持ってます!」
キド「何だコレ…」
ユカ「駄作だねこr」
マジュ「喰らえ〜!!!」
ドォォォォォォン!!!
ユカ「何でこうなるの〜!!!」
モモ「仲間割れ…」
キド「おい…今n」
マジュ「もう1人の私です…」
キド「は!?」
マーブル「あっ!マーブルくん!メカクシ団に入って下さい!」
マーブル「オッケー!」
キド「お前の能力はn」
マジュ「使いこなしてるんなら瞬間移動と
テレパシー!持ってる能力なら全て」
キド「マジか…まあいいお前を12と認定だ…それじゃあ」
マジュ「あっ!みんなに紹介しなくてオッケーです!もう行きましたから」
キド「少しヤバいメカクシ団になってきた…」
マーブル「ただいま〜」
マジュ「ちょっと!遅いですよ!」
キド「(いや、これでもh)」
マジュ「団長さん!黙ってて下さい!」
キド「すまない…(もうどうでもいい…閉めるか…)シーユーネクストタイム!」

終わり
どうでもいい小説でした!
ユカは私の中に即連れ戻しました!

101:マジュ:2016/08/15(月) 14:01 ID:ra6

マーブルではなくマジュです!19行目

102:彩夜◆h. saiya:2016/08/15(月) 14:35 ID:4Iw

とうとうスレ100にいったねー!
しかもカゲロウデイズの日に!
おめでとう!

103:彩夜◆h. saiya:2016/08/15(月) 15:37 ID:4Iw

小説の内容はアニメのネタを使用したよ。

カゲロウデイズの最後の謎を解くために、[凝らす]の能力で、キサラギが通う高校へ来たメカクシ団。

第二理科室の中に秘密の抜け道を見つけた。

そこには、瓶の中で眠っている榎本貴音と楯山先生がいる。

その時、楯山先生の中にいた、[冴える]の蛇、クロハが楯山先生の中から抜け出し、コノハの中に入り込んだ。

クロハはエネを、元の体に戻し、電子の体にならないように閉じ込めた。
そして、メカクシ団を攻撃し初めた。

次々と倒れていく仲間を見たマリーは、悲しみのあまり、女王として覚醒する。

その時、カゲロウデイズからアヤノが帰還。そしてシンタローは繰り返されてきた全ての記憶を思いだし、自分の役割に気づく。

アヤノの[かける]と、シンタローの[焼きつける]の能力によって、カゲロウデイズを開くだけに留めることに成功。

カゲロウデイズの中でクロハは楯山先生の願いを叶え、自分がいる体の願いをも叶える事になり、恨み言を言いながらヒヨリの中に取り込まれた。

その後、カゲロウデイズを創った主、アザミが出てきて、今まで[冴える]がしてきたことを謝り、カゲロウデイズに取り込まれた人達に会わせてくれた。

カゲロウデイズから帰する直前、カノの提案でこの日を忘れないと約束した。メカクシ団と初代団長・アヤノとヒヨリで合図を言った。

「「「メカクシ完了!」」」

これが消えてしまった小説の大まかな内容です…
何で消えたんだよーーー!

104:マジュ:2016/08/15(月) 20:12 ID:94Q

3、4年前にテレビで放送してたのを見た記憶ある!懐かしいな…

105:マジュ:2016/08/16(火) 19:10 ID:RfI

お互い様ですね!私もスランプ状態です…
しばかくお休みします……
ぷよぷよしか思いつかないww(マジか…)

106:AKARI◆R.:2016/08/16(火) 21:52 ID:wjw

(よっ!宣言通り来たぜっ!双だ!)
双うるさい、黙れ、●ね。
(ちょっ!●ねは酷いだろ!●ねは!)
へっ!知らねえよ!

107:AKARI◆R.:2016/08/16(火) 21:59 ID:wjw

葉っぱでぷよぷよ×カゲプロのスレ立てたから来てくれると嬉しいな!
(オレからも頼む!)

108:AKARI◆R.:2016/08/16(火) 22:00 ID:wjw

107ゲットだぜ!

109:マジュ:2016/08/16(火) 23:29 ID:RfI

>>106
○ねはないですよ!○してるから大丈夫だけど…

>>107
来たよ!私もしたかったんだよ!ありがとう!

>>108
(双?壊れt)双がポケ○ンのサ○シの台詞言っt(救急車d)人が言ってる最中にやめてよね^言^(ひぃぃぃ!!!)

110:AKARI◆R.:2016/08/17(水) 07:46 ID:wjw

>>109○してるから大丈夫!(`・ω・´)

111:柚菜:2016/08/17(水) 10:46 ID:92k

おひさぁー!

112:柚菜:2016/08/17(水) 11:35 ID:92k

あ、ゾロ目とってた

ウェーイ∧( 'Θ' )∧←地味にムカつくw

113:AKARi スマホから〜(^^):2016/08/17(水) 12:05 ID:wjw

>>111おひさぁー(^з^)-☆
あ、108かっこつけるの忘れたΣ(゚д゚lll)

114:マジュ:2016/08/17(水) 12:56 ID:XQo

>>111
柚菜さんお久しぶり!!あとゾロ目おめ!

>>113
双って分かっていると思うから大丈夫だよ!

115:彩夜◆h. saiya:2016/08/18(木) 01:44 ID:4Iw

柚菜さん久しぶり〜♪
後、ゾロ目おめでとう!
AKARIさんがたてたスレ、行ってみるね!
(双、よろしくな!俺と名前も似てるし、共通点多そうだな!)
双樹、仲間が増えて嬉しそうだな…
久々に続き〜

「…はい、これで良しっと!」
「ごめんね、マリーちゃん」
「しばらくは安静にしててね〜」
「うん」
次の日、足を怪我した榎本が動けない状態なので、この先どうするかを相談して、榎本と遥先輩が宿屋に足が治るまで残ることになった。(足が治ったら頑張って追いつくつもりらしい。)
「ごめんね、遥、皆」
「大丈夫っすよ」
「早く治るといいですね」
「本当にごめんね」
「それじゃあ行くか」
「「「いってきまーす!」」
「いってらっしゃーい」
「気を付けてねー」
「…ふぅ」
「貴音、大丈夫?」
「大丈夫だって!」
「無理と嘘は良くないよ〜」
「うっ…」
「じゃあ、貴音はゆっくり休んでてね」
「どっか行くの?」
「んー、ちょっとLv上げに」
「いいなぁ…」
「それじゃあ、早く治すしかないよ。安静にしてなきゃ、いつまでたっても治らないんだからね」
「はーい…」
「それじゃあ、行ってきまーす」
「いってらっしゃーい」
chu
「!?!?!?は、は、遥!?」
「ん?」
「今、あんた何したの!?」
「行ってきますのちゅー」
「な、な、な、な…」
「良いよね、付き合っているんだし」
カァ/(///)\
「じゃあ、行ってきまーす」
「…行ってらっしゃい」

「恥ずかしすぎる!!!」


遥くんが貴音ちゃんにキスしてました…
いつからこの小説は恋愛小説になった!?
(…)

116:彩夜◆h. saiya:2016/08/18(木) 01:53 ID:4Iw

横に矢印着けてなかった…ついでに今回は貴音ちゃん目線です。ちょっとセリフも変わってます。(今までシンタローだったがな)

「…はい、これで良しっと!」←マリーちゃん
「ごめんね、マリーちゃん」←私
「しばらくは安静にしててね〜」マリーちゃん←
「うん」←私
次の日、足を怪我した私が動けない状態なので、この先どうするかを相談して、私と遥が宿屋に足が治るまで残ることになった。(足が治ったら頑張って追いつくけどね。)
「ごめんね、遥、皆」←私
「大丈夫っすよ」←幸助くん
「早く治るといいですね」←アヤノちゃん
「本当にごめんね」←私
「それじゃあ行くか」←つぼみちゃん
「「「いってきまーす!」」」←私と遥以外
「いってらっしゃーい」←私
「気を付けてねー」←遥
「…ふぅ」←私
「貴音、大丈夫?」←遥
「大丈夫だって!」←私
「無理と嘘は良くないよ〜」遥
「うっ…」←私
「じゃあ、貴音はゆっくり休んでてね」←遥
「どっか行くの?」←私
「んー、ちょっとLv上げに」←遥
「いいなぁ…」←私
「それじゃあ、早く治すしかないよ。安静にしてなきゃ、いつまでたっても治らないんだからね」←遥
「はーい…」←私
「それじゃあ、行ってきまーす」←遥
「いってらっしゃーい」←私
chu
「!?!?!?は、は、遥!?」←私
「ん?」←遥
「今、あんた何したの!?」←私
「行ってきますのちゅー」←遥
「な、な、な、な…」←私
「良いよね、付き合っているんだし」←遥
カァ/(///)\
「じゃあ、行ってきまーす」←遥
「…行ってらっしゃい」←私

「恥ずかしすぎる!!!」←私
ていうか、あんなのどこで覚えてきたの!?あの馬鹿教師!?

117:マジュ:2016/08/18(木) 12:55 ID:M3g

みんなすごいですね!スランプで〜す……あっ!でも!ここくるから〜!!

118:マジュ:2016/08/18(木) 13:22 ID:M3g

>>116
シンタローからエnゲフンゲフン貴音目線…(エネちゃんのほうがいいです!!byエネ)
ホントだ〜(((棒読み
面白いからいいですよ!

119:マジュ:2016/08/18(木) 13:24 ID:M3g

(考えてんの?小s)考えてるの!でも……
爆笑でいくか…それとも恋愛…それか…涙流すような小説…どれにしよう………

120:柚菜:2016/08/18(木) 14:21 ID:92k

みんながぁんばれぇ〜(^▽^)/←お前もかけよ

121:マジュ:2016/08/18(木) 19:49 ID:sx6

>>120
お互い頑張りましょう

122:マジュ:2016/08/18(木) 22:50 ID:sx6

マジュ「〜〜〜♪♪」←熱唱中…
モモ「思い出していた〜のは〜」
マジュ「また家族のこと〜」
モモ「えっ!?マジュちゃん!?終わったの!?」
マジュ「はい…」
モモ「何歌ってたんですか?」
マジュ「純情スカート」
〜〜〜〜〜
マジュ「(省略)君のスカートの中に隠れた甘くほろ苦い誘惑の純情誰も触れ〜ることは許せされない〜僕だけの〜純情スカート〜(省略)僕も触れることは許されない〜君だけの〜純情スカート〜〜♪」
〜〜〜〜〜
モモ「99!99?99!?」
マジュ「煩い………」

駄作です〜…

123:彩夜◆h. saiya:2016/08/18(木) 23:55 ID:4Iw

いやいや、マジュさん、面白いよ!
続き〜シンタロー目線に戻ってるよ。

「ん?」←俺
「どうしたの?」←アヤノ
「今、なんかリア獣発信が…」←俺
「何それwww」←カノ
(もしかして…)←桃
「まぁ、シンタローがちょっとおかしいのは今に始まった事じゃあないけどね」←アヤノ
「アヤノ!?」俺
「確かに、お兄ちゃんちょっとおかしい所あるしねー」←桃
「桃!?」←俺
「まあな」←キド
「キド!?」←俺
「それもそうっすねー」←セト
「セト!?」←俺
「確かにね〜」←カノ
「カノ!?」←俺
「確かにおじs…じゃなかった、シンタロー、ちょっとおかしい所があるしね」←ヒビヤ
「ヒビヤ!?」←俺
「(クスクス)」←マリー&ヒヨリ
「ヒヨリ!?マリー!?誰も否定してくれないのかよ!?」←俺
「まぁ、そんな事より」←キド
「そんな事!?俺の悩みはそれで片付けられるのか!?」←俺
「お兄ちゃんうるさい」←桃
「次は『煌めきの洞窟』だな」←キド
「ハァ…そうだな」←俺
「?シンタロー、どうしたの?」←アヤノ
「お前、さっきの惨劇起こしといてよく言うなぁ…」←俺
「えへへー」←アヤノ
「褒めてねえよ!」←俺
「そこの二人、何夫婦漫才やってんの」←ヒビヤ
「まだ夫婦でもねぇ!」←俺
「まだ…?( `_´)〆」←キド
「まだ…?〆( `_´)」←カノ
「まだっすか…?( `_´)ゞ」←セト
…ん?なんかあの三人から殺気が…気のせいか?
「セト、どうしたの?」←マリー
「ん?大丈夫っすよ!ちょっとお姉ちゃんを守ろうかと…」←セト
「そうだぞ、マリー。心配しないでくれ」←キド
「キド、セト、殺っちゃう?」←カノ
「おい、まてーーー!」←俺
「そうだよ〜。暴力はダメだよ〜」←アヤノ
「お姉ちゃんが言うのなら…チッ」←キド
「仕方ないっすねーチッ」←セト
「姉ちゃんの言うことは絶対だしねーチッ」←カノ
「え、何で舌打ちしたんだ!?」←俺

シンタローくんwww
(本当にRPG小説なんだよな…?)

124:彩夜◆h. saiya:2016/08/19(金) 01:46 ID:4Iw

大ニューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーース!!!!!!!!!!!!!!!!!

アニメ『メカクシティアクターズ』の第二期の放送が決定!!!!
タイトルは『メカクシティリロード』だって!!!!!
(えぇ、なにこのテンション、うz((殴蹴撲=(`△´
テンションさげるなーーーーーーー!!

125:マジュ:2016/08/19(金) 08:52 ID:DKg

>>123
ありがとうございます!

>>124
え!?リロード!?いつ!?いつやるの?(今でsy)そのネタ古い………;;

126:マジュ:2016/08/19(金) 11:02 ID:DKg

マジュ「コンクリートが揺らいだ霞み燻む君の望ている夢テンプレートをなぞった知らないままの日常ハイテンポなアテンダンス消えない足りない落ち込んだ未来最終話が来たって言えない君は泣きそう〜ほら目を閉じて迷子なら一緒帰り道もないでしょう?継ぎ接いでた秘密に願う未来は平凡さあ手を鳴らせ0で廻った勘違いを今日も集めて始めよう君もまた無我夢中?Let's「play」届くまで叫んでLet's「save」叶うまで足掻いて〜その手を掴むまで〜この温度は忘れないLet's「daze」心を消さないでLet's「change」一人で泣かないで〜孤独なら塗り替えれる思い出してよ〜言いたかった事」

モモ「(fightマジュちゃん)」

つづく
2番は今度!(人造エネミー、コレ、アヤノの幸福理論が好き((カゲプロの曲)

127:彩夜◆h. saiya:2016/08/19(金) 16:11 ID:4Iw

小説相変わらず面白いよ!
後、まだやるとは決まったけど、日時はまだ発表されてない…

128:マジュ:2016/08/19(金) 20:44 ID:aoI

>>127
ありがとう!!&発表されてないのかぁ

129:マジュ:2016/08/19(金) 20:55 ID:aoI

ぷよぷよ誰も来ていないの………

130:彩夜◆h. saiya:2016/08/20(土) 23:52 ID:vr2

小説続き〜遥くん目線です。

「ただいま〜」←僕
「お帰り」←貴音
僕が部屋に戻ると、ベッドに横たわっていた貴音が僕の方を向く。
「今日、どうだった?」←貴音
「うーん、最近強いモンスターが出てこないんだよね〜」←僕
「そうなんだー」←貴音
「足、大丈夫?」←僕
貴音は足を捻挫して、ベッドから、離れられない状態だ。
「痛みが結構とれて来たから、明後日か明明後日には、行けると思うよ」←貴音
「そっか!良かった〜」←僕
「そろそろ、ご飯にする?」←貴音
「うん!もうお腹ペコペコだよー」←僕
何気無い日常の会話。二年前までは、こんな日を送れるとは思わなかった。僕の病気は[醒める]の能力ですっかり治って、こっちの世界でも何の影響も無い。
「じゃあ、食堂行こう」←貴音
「うん。貴音、こっち」←僕
「大丈夫だよ、もう一人でも結構歩けるって」←貴音
「そんな事言って〜、マリーちゃんに治るまで安静にって言われたでしょ」←僕
「…はーい」←貴音
貴音を抱き上げて、階段を降りる。(最初の頃はおんぶの方がマシって言っていたけど、貴音が小さいから、足が僕の背中に当たって痛かったらしい。)
「貴音、何にする?」←僕
「うーん…Aセットのサラダ付きにしようかな」←貴音
「あー、またそれにしてるー。」←僕
「だってBセット、トマト入っているし…」←貴音
「ちゃんとたべなよー」←僕
「うぅっ…」←貴音
こんな何気無い日常は、貴音の足が治ったら終わる。
「寂しいなぁ…」←僕
「何が寂しいの?」←貴音
あ、声に出してた。
「いや、こんな日常が貴音の足が治ったら終わるんだなーと思って…」←僕
「何言ってんの?遥。向こうの世界に戻ったって同じだと思うけど」←貴音
そういえば、学校での1年半足らずの生活も、こんな感じだったなぁ、と思う。
「それもそうだね」←僕
そういって、僕は運ばれてきたCセットの肉じゃがを食べた。

最後は一体なんだったんだ。

131:マジュ:2016/08/21(日) 10:36 ID:2FI

(遥目線ktkr)双樹なんとかして〜(はっ!双樹今度バズーカーやるから覚悟しr)ドォォォン
(……プスプス)
覚悟したほうがいいよ……双樹
(誰かの人生オワタ) ( △ ;;) ° ° ←マジュ
りんご落ちてる……
りんご「どこですか〜?」
マジュ「は!?何で来てr」
りんご「形見どこ?」
マジュ「(スルーしやがった)これ?」
りんご「ありがとうございます!それでは!」
マジュ「なんだったんだろ…今の」
(意味はない!キリッ)殺すぞ再びバズーk(やめてやめてやめてやめて!!!!!!)

132:彩夜◆h. saiya:2016/08/21(日) 23:57 ID:vr2

(確かに覚悟した方がいいな…)

133:彩夜◆h. saiya:2016/08/22(月) 01:44 ID:vr2

続き〜今度はクロハ(!?)目線だよ〜

「次は…こっちですね」←[奪う]
「あ、モンスターがいる」←[かける]
「よし、倒そう」←[焼き付ける]
相変わらず、あいつらは『煌めきの洞窟』をさ迷っている。もう4日目ぐらいだろうか。その少し離れた所を見ると、[醒める]と[覚める]が洞窟の近くまで走って来ている。
『ククッ…』
思わず笑いが込み上げて来る。けれどこの笑い声はあいつらには聞こえない。
『さて…と、こういう類いのRPGでは、大概お姫様がさらわれて、それを助けるストーリーが多いんだよな』
やってみるかと思い、さらう姫を決める。
『女王はさらいやすそうだが、姫じゃないしな…[かける]…は、ちょっとなぁ…』
散々考えた末、決まったのは、
『[×××]、覚悟しろよ…ククッ』

クロハは誰を選ぶのかはまた今度。
続きでシンタロー目線〜。

「あれ〜?」←アヤノ
「またおんなじ所だよ」←ヒビヤ
「おかしいなぁ…?」←アヤノ
「…アヤノ、マジで地図貸せ」←俺
「姉ちゃん、流石にシンタローくんに貸した方がいいんじゃない?」←カノ
「そうだね〜、はい、シンタロー」←アヤノ
「ありがと」←俺
「で、次どこ行くんだ?」←キド
「…とりあえず、一番最初に戻って地図を見直そう」←俺
「そうっすねー」←セト
洞窟を一旦出たとき、足音が聞こえた。
「ん?あれは…」←俺
「おーい、皆〜」←遥先輩
「遥先輩!」←俺
「遥さんがいるってことは貴音さん、直ったんですね!」←アヤノ
「そうだよ〜」←遥
「?貴音さんは?」←アヤノ
「ゴメンゴメン、遥。途中でモンスター出て来ちゃって…あ、皆!」←榎本
「貴音さん!大丈夫ですか?」←アヤノ
「大丈夫、大丈夫」←榎本
「良かった〜」←マリー
「ありがとう、マリーちゃん」←榎本
「えへへ!」←マリー
(やっぱりマリーは可愛いっすねー)←セト
「ところでさ、皆ここでどうしたの?」←遥先輩
「いやぁ、迷っちゃって…アハハ」←アヤノ
「そっか〜」←榎本
『久しぶりだな』
「!?クロハ!?」←榎本
「しかも実体?」←アヤノ
『まあな』
「…何しに来たんだ」←俺
『おまえ達の仲間をさらいに来たんだよ』
「…え?」←アヤノ


さて、クロハは一体誰をさらうのだろうか?
続きを乞うご期待!
(誰が期待するんだよ)

134:マジュ:2016/08/22(月) 09:25 ID:QPM

>>132
ユカはマジュにバズーカーを10発打って死にました;;(勝手に殺すなー!!)

>>133
(ktkr!クロハだ!!ktkr)あんたそんなキャラだっけ?(元々だy)ちょっと前の台詞使うな!!

135:彩夜◆h. saiya:2016/08/22(月) 13:14 ID:vr2

(ユカーーー!大丈夫か!?)

136:マジュ:2016/08/22(月) 13:37 ID:QPM

(チ-ン……)フフフ……コイツの命はもらった…返してほしければ双樹の命とコイツの命と交換です…((マジュ二重人格ダ-クモ-ド

137:マジュ:2016/08/22(月) 13:41 ID:QPM

(だからなんで私が死んだって設定になってるんだよ!!!!)

138:マジュ:2016/08/22(月) 14:34 ID:QPM

カノ「もふもふしたい!もふもふもふもふふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふ……」
キド「うるさーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
カノ「ぎゃああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!」
マジュ「煩い…」
(壊れたキドカノ(想像)wwww)
w多い!!バズーカーどこd(やめて!)
※ユカは死んだ……
(だからなんで死ぬ設定だよ!)
そして意味フ駄作想像小説でした
(長い!)

139:彩夜◆h. saiya:2016/08/22(月) 17:29 ID:vr2

(わかった!俺の命はどうなってもいいからユカを助けてくれ!)
…双樹、頭大丈夫?
君、死ぬんだよ(;'_')

140:マジュ:2016/08/22(月) 21:11 ID:vlQ

双樹さん…良いですね……(……あっ!双樹!させるかー!!!)きゃあああ!!
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
あれ?私は一体……(双樹ごめん…キミがどんな反応するのかやってみたかっただけだったの……でも覚悟してやろうとしたところ……カッコ良かった//////)
エロロめ〜!!!!
エコロ「あぁ〜楽しかった!!」
あんたは元の時空に戻ってろ!!!
エコロ「いたいなー!!」
2人共ごめんね………(無事で良かった…)

141:マジュ:2016/08/22(月) 21:14 ID:vlQ

(もう!双樹!!私死んでないって書いてあるでしょ!!バズーカーだーくらえー)
ドオオオォォォン!!
何、家壊れしてんの…^言^(双樹助けて〜本気でSOS!!!マジで!!!)フフフフフ……(双樹……ゴメン…)

142:AKARI◆R.:2016/08/22(月) 21:47 ID:wjw

いつの間にか進んでる...。

143:マジュ:2016/08/22(月) 22:03 ID:vlQ

>>142
おかえりー!!!彩夜と(双樹と)「「話してたよ!」」
ヤバい状況www

144:彩夜◆h. saiya:2016/08/22(月) 23:05 ID:vr2

AKARIさん、お帰り〜
結構双樹とユカが話してたよ〜
(ゴメン!ユカ、助けに行きたいけどお前の家がわからねえ!)
…家を壊したユカにも非があるけどね
(助けられなくて…ゴメン…)
いや双樹、ユカはまだ死んで無いから
(…ってことはまだ救えるのか!?ユカ、待ってろ、今助けに行くーーー!)
行ってらっしゃーい( ´∀`)ノシ
よし、しばらくはこれで静かに…
(よく考えたら、俺、こいつの体から出られねえや。こいつの命が消えるまで存在としては消えねえし…ってことはユカは生きていられる!)
チッ、このまま出てくれれば良かったのに

145:マジュ:2016/08/22(月) 23:39 ID:vlQ

(ここ!!)
↑→→→↓

←←←←←←←←←

→→→→→↓

ここ

下手……直してやったy(よっしゃー!)

146:マジュ:2016/08/22(月) 23:40 ID:vlQ

カゲぷよのスレヤバいこと起こした

147:彩夜◆h. saiya:2016/08/23(火) 00:00 ID:vr2

最初はカノポジだった双樹が最近異様にかっこよく思うのは気のせいだろうか。
そうだ続き書こう、遥くん目線だよ〜

「おい、クロハ。さらうってどういう事だよ」←シンタローくん
『こういうRPGの定番のお姫様を誘拐するネタで』
「「「…」」」←全員
「セト、さらう…ってどういう事?」←マリーちゃん
「んー、何処か遠くに連れて行かれるんすよ」←幸助くん
『…まぁ、間違ってはいないな』
「…(カチャ)」←貴音
「…貴音さん?」←桃ちゃん
(今、クロハには実体があるから、ここで撃てばゲームも終わるはず…だけど…)←僕
『さてと、じゃあもうさっさと連れて行くか』
クロハの近くから何匹もの蛇が出てきて、こっちへ一斉に向かって来た!
「え…」←ヒヨリちゃん
「ヒヨリ!逃げて!」←ヒビヤくん
「危ない!ヒヨリちゃん!」←貴音
「榎本!」←シンタローくん
「貴音!」←僕
「うわぁっ!!」←貴音
あっ、貴音が捕らわれた!
『捕まえたぞ、お姫様』
「離せー!」←貴音
「え…?ヒヨリちゃんを狙ったんじゃないの?」←桃ちゃん
『さっき[覚める]が銃を構えたからな、それに[覚める]だったら仲間のピンチの時、自分が犠牲になるだろうし』
「くそっ、榎本の性格を狙ったのか…」←シンタローくん
『まぁ、それ以外にも、こいつは姫だしな…だろ?[閃光の舞姫エネ]』
「う”ぅ”ー」←貴音
貴音が文句言いたそうだけど、口が塞がれて喋れなくなってる。
『じゃあな、次は『闇の魔城』で会おう』
「貴音を離せーーー!!!」←僕
気が付くと僕はクロハにとびかかってた。
…が、
『…ふん』
すぐに残っていた蛇に巻きつかれた。
「う”ぅ”ー!」←貴音
『じゃあな』
そう言って、クロハは貴音を連れて消えて行った。最後に見た貴音の瞳には…涙が伝っていた。
「貴音…貴音、ごめんね…守れなくて…ごめんね…」←僕
気が付くと、僕の瞳からも涙が溢れていた。
「…遥先輩」←シンタローくん
「シンタローくん、こんな先輩でごめんね…大切な人一人を守れないような先輩で…いや、こんなの先輩でもないよね…」←僕
「何言ってるんですか、先輩!」←シンタローくん
「そうですよ!遥さんは貴音さんが大切なんですよね!?大切な人だったら…助けに行きましょうよ!」←アヤノちゃん
「そうですよ!一緒に行きましょうよ!」←シンタローくん
「でも…」←僕
「「貴音さんを…大切な人をこのまま失ってもいいんですか!?」」←シンタローくん&アヤノちゃん
「!?…シンタローくん…アヤノちゃん…そうだね、こんな所で弱気になっている場合じゃないよね」←僕
「先輩…!」←シンタローくん
「…行こう、貴音を助けに!」←僕
「「…はいっ!」」←シンタローくん&アヤノちゃん

「…ねぇ、キド」←修野くん
「何だ、バカノ」←つぼみちゃん
「えっ、酷い!」←修野くん
「うるさい」←つぼみちゃん
「なんかさぁ、僕ら入って行きにくくない?」←修野くん
「「「確かに」」」←僕、シンタローくん、アヤノちゃん、貴音、修野くん以外全員



(…本当にRPGなんだよな?)

148:マジュ:2016/08/23(火) 13:20 ID:lZE

一応ありですよ……
RPGにストーリーチョイスして↑になるから…(双樹!先輩なんだからもう少し考えてみなよ!!彩夜のことも含まれてるけどさ…)

149:マジュ:2016/08/23(火) 13:36 ID:lZE

「あだ名」
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
マジュ「カノ…カノ…」
キド「どうした?」
マジュ「カノ野郎のあだ名考えていて」
キド「そうか…(野郎って;;)」
マジュ「なんかないですか?」
キド「あっ……えっと…」
モモ「ありますよ!カノさんにピッタリのあだ名」ダッ
マジュ「何ですか?」
モモ「それは!」
マジュ「それは…」
モモ「バカです!!」
マジュ「まんまだろ……」ボソッ
モモ「ひゃあ!」グサッ
キド「いや……だったらバカノでいいだろ?」
マジュ「バカノ……もう一声欲しいですね」
モモ「だったら」ピョコ
マジュ「聞く気ない…」
キド「そう言うな…;;」
マジュ「んで何?((棒読み」
モモ「…;;バカノ修y」
キド「止めろ!!!」
マジュ「「バ」しかついてないよ!」
バカノ「みんなで何してるの?」
3人「ブフォーwwww」
バカノ「え?あっ!誰がやったの!?」
3人「知らね!」
カノ「よし!戻った!」
マジュ「(吹いた……)」
バカノ「体型なんでこうなってるnってなんで戻ってるの!?」
マジュ「(ざまぁ〜見ろ!!)」ヒョイ
バカノ「ゴーン!!!!!」
キド「バカノざまあ見ろ!!」
バカノ「みんな酷いよ〜( ; _ ; )」
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
終われ!
ありがとございました〜………(カノはバカだから今度からバカノにします!)

150:彩夜◆h. saiya:2016/08/23(火) 15:31 ID:vr2

あれ(小説)がありでよかった〜
マジゅさんの小説のカノくんの安定の扱いwww
それから、明日の夜まで山口県に行ってくるね
宿題に写真が必要…面倒くさい

151:マジュ:2016/08/23(火) 15:45 ID:lZE

>>150
行ってらっしゃい!!(明日の夜には帰ってくるの?)

152:マジュ:2016/08/23(火) 15:51 ID:lZE

あとぷよぷよのリレー2、4、5が開いてるけどどこにする?今日中に書いてほしいな!

153:彩夜◆h. saiya:2016/08/23(火) 16:42 ID:vr2

う〜ん…じゃあ5で!
後、横暴な妹の駄々により、行き先が出雲に変更…
(明日の夜には帰ってくるぜ)

154:マジュ:2016/08/23(火) 17:03 ID:lZE

(よっしゃー!!!)キャラがキャラが…;;

155:マジュ:2016/08/23(火) 17:08 ID:lZE

ぷよで139のところにルールが書いてあるから!

156:AKARI◆R.:2016/08/24(水) 07:52 ID:wjw

またまた進んでる・・・。(°д°)(まぬけ面〜www)ん?[黒笑](ナ・・・ナンデモナイデス)

157:マジュ:2016/08/24(水) 08:33 ID:oJg

>>156
(顔、顔が……;;双何したの……;;)

158:マジュ:2016/08/24(水) 11:40 ID:ccE

貴音の小説(アニメ要素)
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
私は榎本貴音。人が造った私…つまり人造…人造ではエネという名前。他にはあまり言いたくないけどゲームで2位の私の名前が閃光の舞姫エネという中ニ病っぽい名前。この名前にはちゃんと意味はある…でも言いづらい……。
「遥……ごめん……」ボロボロ
私は九ノ瀬遥を守れなかった……。
犯人は先生だった……。
まさか先生がこんなことを……先生はこんなことをする人ではない………。
アヤノ「私のお父さんがすみません…」
「えっ!?」
先生はアヤノという子のお父さんだった。
どういうことだろう……先生に何が起きているのだろうか……。
アヤノ「私のお父さんは……夜になると能力を使えるの……」
なぜ夜なのだろうか。
確かに夜はみんな寝ている…。
何故こんなことをするのだろうか…。
私は遥のことと先生の考えていることで頭がいっぱいだった……。
先生「これで計画が進む」
計画とはなんなのか。
これが実行されると世界が終わりに近づくということに気づいた私。
どうやって先生を止めるべきなのか……
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
つづく
(彩夜の被ってるよ!少s)煩いよ……バz(気のせいです!すみません!!)ドヤァ…(ごまかしやがった……)

159:彩夜◆h. saiya:2016/08/25(木) 02:35 ID:vr2

ただいま〜!
マジュさん、新しい小説初めたんだ!
面白そう!かぶっているのはきっと気のせい( ´∀`)ノシ
(ユカ、双、ただいま!)

160:マジュ:2016/08/25(木) 20:57 ID:6X.

勉強して遅くなった…;;
(双樹おかえりー!!)

161:マジュ:2016/08/25(木) 20:59 ID:6X.

>>159
だよねー!!(んなわけないよ!!双樹!!彩夜に被ったってこと証明して!しなきゃバズーカ打つよ^言^)おぉ〜怖い怖i(お前に言われたくないよ……)

162:彩夜◆h. saiya:2016/08/25(木) 23:16 ID:vr2

(あ〜、確かに被ってる所がちょっとだけあるn((殴蹴撲=( ´∀`
何ヲ言ッテイルノカナ?双樹クン?
( ^言^ )黒笑
(あ…こいつ怒ってるな…とりあえず続き書け;)
ハイハイ、双樹クン。目線ハ貴音チャンダヨ。


クロハに『闇の魔城』に連れて来られて何日がたっただろうか。
私はクロハの部屋の近くの塔の最上階に閉じ込められていた。
「遥…」
『いい加減諦めたらどうだ』
今、この部屋にはクロハと私の二人だけだ。
「絶対諦めない。遥が助けに来てくれる」
『それはどうだろうな』
「アンタが最初ちょっとだけ優しかった理由がわかった気がする」
『まぁ、騙される方が悪いしな』
「ゲームではよくある事だけどね」
『ふーん』
私はクロハと話しながら、ここから逃げ出す術を考えていた。
この塔はそこまで高くないから、飛び降りれば逃げ出すことができると思った。が
「本当動きにくい…このドレス」
今、私の服は残念ながら青を基調とした、黒いドレスであった。荷物も全て、クロハに取り上げられている。
『そんなにドレスって動きにくいのか?』
「まあね、アンタは男だしわからないだろうけど」
いっそこのドレスの裾を巻くって飛び降りてやろうか。うん、そうしよう。
『ん?』
私は窓から飛び降りようとした…筈だったが
「あれ…?出られない」
バリアでも張ってあるのだろうか、先に進めなかった。
『無駄だ』
「う”ぅ”…」
『さて、逃げようとしたお姫様には、お仕置きが必要かな?』
…時々、こいつが怖くなる。
『ズーロ トンラプ』
「えっ、うわぁ!」
クロハが呪文を唱えた瞬間、私の足元から、黒いバラが生えてきて、私に巻き付いた。
「う”ぅ”…痛いよ…」
見事に体の急所以外の所に棘が軽く刺さっていて痛い。
『あぁ、いい眺めだな』
「アンタはドSか」
こいつは絶対ドSだ、間違いない。
『じゃあこのまま1時間程放っておくか』
「!?離s」
言おうとしたとき、口の辺りを花に抑えつけられる。
『そのまま痛みに苦しみながら眠りな』
「う”ぅ”っ…」
程なくして、私はバラの香りに包まれて眠りに堕ちた。
目覚めた時、体には、無数の傷が残っていて、地味に痛かった。


ダメか…?
久々に書いたよ〜

163:マジュ:2016/08/25(木) 23:34 ID:nAk

おぉー!!!!(双樹……^言^)

※しばらくお待ち下さい……

(双樹は死んだzewwww)
どうする彩夜?バズーカー打っとく?
( /(( X ○ X ;;))\ )←混乱中

164:彩夜◆h. saiya:2016/08/26(金) 12:40 ID:vr2

一発撃っておこうかなぁ〜?双樹、瀕死状態のままだけどビミョ〜に生きてるし
(し、死ぬかと思った…おい!やめろ彩夜!満面のゲスい笑顔でこっちにバズーカを向けるなぁぁぁ!)

チーン
彩夜、双樹、瀕死状態。

(だからやめろって言ったのに…同じ体なの忘れてるだろうな……)ガクッ
ふん、この程度平気だ…グハッ
(いや、血吐いてるし)
つ、続き…シンタロー目線…ガクッ
(いや、もうお前書くな。夜に書け)

165:マジュ:2016/08/26(金) 13:32 ID:3b2

ヒーリング!!(双樹ムリしないでよ!一応安静ね!!)

166:マジュ:2016/08/26(金) 13:35 ID:3b2

(私は幽体離脱できるからマジュに影響ないよ!!)
どっか行ってきてもいいよ!!(やったぁ〜!!双樹!!今行くからね〜!!)
やったぜ!ドヤァ

(双樹の家どこ〜??)

(結果戻ってきた)ちぇ〜つまんない…

167:彩夜◆h. saiya:2016/08/27(土) 00:43 ID:vr2

(復活!幽体離脱の仕方教えてくれ!)
続き〜!

俺達は榎本がさらわれた事を切っ掛けに攻略のスピードをあげた。
そして今、『闇の魔城』の前にいる。
「ちょっと待って、いろいろ飛ばしてない?」←カノ
「作者いわくネタが尽きたらしい」←俺
「へー…それにしても、やっと着いたね〜」←カノ
「そうだな、2週間かかったくらいだし」←キド
「貴音、今行くからね…!」←遥先輩
「それじゃあ突入〜!」←桃
「おい、キサラギ!」←キド
ガチャ ギギギギギ
「おー…」←ヒビヤ
「セト、ここ暗いね」←マリー
「そうっすね…」←セト
「皆、気を付けろよ」←キド
カツンカツンカツン
「おかしいな…敵が一体も出てこない…?」←俺
「そうだね…」←アヤノ
「次はここの部屋だな」←キド
ギギギギギ
『ようこそ!メカクシ団!』
「クロハ!」←キド
『よくぞここまで来たな!』
「貴音を返せ!」←遥先輩
『俺に勝ったらな』
「行くぞ、これが最後の勝負だ」←俺
「「「おーーー!」」」←全員

決して手抜きでは無いよ!
ネタが尽きただけだから!
(…)

168:マジュ:2016/08/27(土) 09:13 ID:PEg

バカノ「僕のなんとかして〜〜」

キド「自分でなんとかしろ」

バカノ「ねぇ?もふもふしていい?」

キド「聞いてんのか!?」

マジュ「いいよ!(ニヤリ…)」

バカノ「じゃあ…遠慮なく…」

ドオオオォォォン!!

キド「………;;」

バカノ「ナニコレ!?」プスプス

キド「ナ○コレかよ!」

マジュ「これは地雷発生機です!バカノが変態行為、アホ行為バカも含む、謎行動すると爆発してこうなるんです!」

キド「私がやると?」

マジュ「タライが落ちます」

キド「そうか…ファッ!?」

バカノ「タライとか…ww」

マジュ「あっ言い忘れてました!地雷発生機なので地雷が起きると……」

ドオオオォォォン!!

バカノ「」プスプス

マジュ「こうなります!」

キド「間一髪だったな(ry」

バカノ「」

マジュ「バカノ白目でダブルピース」

キド「おりゃあぁぁ!!」ゲシッ

バカノ「」キラ-ン

マジュ「死んだままキラーン状態w」

キド「それお蔵入りしてくれ…」

マジュ「たった今バカノ限定にしました」

キド「助かった」

終われ!
駄作でしたww

169:マジュ:2016/08/27(土) 09:24 ID:PEg

>>167
(私、自然と身についたからねぇ…幽体離脱したいと願ったりしたらどうかな?)

170:AKARI◆R.:2016/08/27(土) 18:18 ID:wjw

>>159おかえり〜!!(おかえり!)

171:彩夜◆h. saiya:2016/08/27(土) 23:02 ID:vr2

(そっか、自然と身に付くのか…)
AKARIさんただいま〜
後、マジュさん、キドの一人称は俺だよ〜

172:マジュ:2016/08/27(土) 23:26 ID:AKM

>>171
あぁ〜いるいる女子のくせに俺っていうやつ(中学で4、5人見てるわ…)
(自然と身についちゃうことよくあると思うんだけどなぁ…)

173:マジュ:2016/08/28(日) 13:23 ID:yNk

キドカノの話が吹く理由って何だろう…?(バカノの変態行為とか)そういうことか!

174:小山望:2016/08/28(日) 15:13 ID:xwA

はじめまして。
ここって自由に小説書き込みできるんですか?

175:マジュ:2016/08/28(日) 17:02 ID:qIc

スレ主じゃないけどよろしくね!

176:マジュ:2016/08/28(日) 17:07 ID:qIc

思いっきりスレ主とやってるから大丈夫!!逆にこっちの方がいいっていう人もいるから!!あと私マジュって呼べばいいよ!(私はマジュの分身のユカだよ!幽体離脱が得意だy)呼んだ覚えないんだけど…望って呼んでもいい?(私はのぞみちゃんって言わせて(殴打撲)こいつのことは気にしないでね!(双樹にメールメール♪)……;;

177:マジュ:2016/08/28(日) 17:10 ID:qIc

>>174
そうだ!!ぷよぷよ知ってるならぷよぷよのスレを立ててるの!ここのメンバーのほぼの人が入ってるよ!来てみてね!
みんなでレッツ!ぷよ勝負!!をチェック
連レスゴメン!

178:小山望:2016/08/28(日) 18:25 ID:xwA

>176
ありがとうございます!
じゃあちょっと書いてみようかなと思います

179:彩夜◆h. saiya:2016/08/28(日) 18:40 ID:vr2

小山望さん、ようこそカゲプロでいろんな小説をかいてm((=(`_´ >
(お前またおんなじ事してるぞ)

改めてようこそ!小山望さん!
スレ主の彩夜だよ〜
(彩夜の分身の双樹だ!)
よろしく〜( ´∀` )ノシ
後、タメOKだよ!


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