ここは、神楽について話し合ったり神楽総受けや神楽絡みのカップリングの小説を書くところです。
荒らしお断り
誰でも気軽にどうぞ!!
よし、来たぜ!もうね、うちは冲神しか書かないよ!
ってか神楽×??って…まあ、よい。
私は何でもアリだ!
4:お香◆kk:2016/04/02(土) 21:01 ID:nNU 銀魂とフェアリーテイルの混合小説書きてぇぇぇ!!
書いていいですかー?
神楽「ねぇねぇ酢こんぶ買って。」
みかん姫「いいでしょういくらでも買ってあげますよ。」
神楽ちゃん可愛い♡おいらはカムイも好きだよ!
おぉ、投稿が被ったw
いいんじゃない、書いても。
沖神×かーむーーいが好きかな。
8:お香◆kk:2016/04/02(土) 21:17 ID:nNU ありがとうございます!みるくてぃ!
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フェアリーテイル最強チームがかぶき町に飛ばされる。
グレイとルーシィは付き合っている。
神楽総受け
ルーシィは年齢が14歳。胸は神楽とルーシィがBカップ、ウェンディは12歳でAカップ。お妙は18歳でAカップ。笑
グレイ、ナツ、沖田、お妙、神威は18歳。銀さん、トッシー、高杉は24歳、新八は16歳。エルザは19歳
ルーシィが…B、だ、と…?想像できん!w
10:お香◆kk:2016/04/02(土) 22:10 ID:nNU 想像してくれ!頑張って!
「……サン……じょ…サン」
あれ、私達は確かナツ・グレイ・エルザと一緒に依頼を受けたはず…
「おじょーサン!大丈夫アルか?」
私が目を覚ますと、サーモンピンクの髪の毛でチャイナ服を着た私と同い年ぐらいの女の子がいた。
「銀ちゃん、ただいまヨー」
「おう、おかえり…ってぇ!定春ゥ!何咥えてんの!?ペッしなさい!ぺッ!」
ルーシィは神楽によって、定春に咥えられながら万事屋に連れて来られた。
「銀ちゃん、このコ公園で倒れてたアル。連れて来ちゃったネ」
「ルーシィです」
定春から解放され、ルーシィは万事屋のソファに座らされた。
「ふーん。あのねェ、神楽ちゃん。何でもかんでも拾ってくるのやめよー。ね?ここはペットショップじゃないんだからさ〜」
「誰がペットよ!」
「グホォ!」
ルーシィの回し蹴りが銀時の顔面にヒットした。
「真選組に預ければいーじゃねぇか」
「イヤアル!あんな男の巣にルーシィほっといたら食われるヨ!ここで面倒見るネ!」
「あのなぁ…」
そう、神楽は気付いていない。真選組にルーシィを預けても誰も手を出さない。なぜなら、(近藤を除く)真選組(特に沖田と土方)は神楽に夢中だからだ。
「………で……大…夫…です…」
あれ、私達は確かナツ・ルーシィ・グレイと一緒に依頼を受けたはず…
「大丈夫ですか!?」
私が目を覚ますと、メガネをかけた黒髪の少年がいた。
「姉上、ただいまお戻りました」
「おかえり、新ちゃん。その方は?」
エルザは新八によって、おぶられながら志村家にに連れて来られた。
「姉上、この人ターミナル前で倒れてたんです。心配だから連れて来ちゃいました。」
「すまない、エルザだ」
新八の背中から降り、エルザは志村家の
居間で新八とお妙と向き合っている。
「ふーん、そうなの〜。大変だったでしょうね。何があったの?教えてくださらない?」
「ああ、私達は他の仲間と依頼を受けたんだ。そしたら急に依頼書が光って…そしたらここにいたんだ。行くところがないから、ここに置かせて欲しい…」
「どうします?姉上」
「そうね〜…追い出すのも可哀想だし…うちにしばらくいてもらいましょう」
「いいのか?恩にきる!」
エルザは志村家に居候することになった。
いーや、とっしーは今からルーシィに惚れ、沖田にいじられるという人生を送るんだー!
…新八、よくエルザのこと運べたね…苦笑
「…………さん……夫…かぃ」
あれ、オレは確かナツ・ルーシィ・エルザと一緒に依頼を受けたはず…
「お兄さん、大丈夫ですかぃ?」
オレが目を覚ますと、栗色の髪の毛で何かの隊服を着たオレと同い年ぐらいの男がいた。
「ただいま帰りやした」
「おう、おかえり総悟!ん?そちらの人は?」
グレイは沖田によって、パトカーに乗せなれながら屯所に連れて来られた。
「近藤さん、こいつ屯所の前で倒れてたんでさぁ。」
「グレイだ。悪ぃな」
グレイは沖田の肩を借りながら歩いて近藤の前に立った。
「そうか、グレイくんか。」
「いや、グレイでいい」」
「じゃあ、グレイ!君、行くところがないんだったらここに住めばいいぞー!」
これでお妙さんへの好感度が上がるかも!という近藤の呟きは無視しよう。
「総悟!トシ知らないか?」
「土方さんですかぃ?知らねーや。」
「そうか…。お前が出た後から帰って来ねーんだ」
きっとルーシィに惚れたんだ、うん。
…ん?何でここまで神楽と引き裂くのかって?
そんなの、神楽は沖田と結ばれるんだから、傷つくとっしーを見たくないんじゃぁ!
(どっちにしろ振られるけど…)
バッキャロー!お前は忘れたのか!?神楽に振られてもトッシーには…トッシーには…
ミツバさんがいるじゃねーか!!!!
忘れてた…忘れてたぜミツバさん…
永遠にミツバを愛すると思っていた土方…だが、ルーシィを一目見たとき、胸がざわめくのを感じた。この胸のざわめきは、誰にも止めらられないーーーー
なんかかっこよく纏まった気がする。
「…………か……マヨ………」
あれ、オレは確かルーシィ・グレイ・エルザと一緒に依頼を受けたはず…
「おい、大丈夫か?マヨ食うか?」
オレが目を覚ますと、黒髪ので何かの隊服を着た瞳孔が開き気味の男がいた。
「今帰った近藤さん」
「トシ!おかえり!その人は?」
ナツは土方によって、マフラー を引っ張られながら連れて来られた。
「近藤さん、こいつマヨ専門店の前で倒れてたんだ。一応保護のため、連れて来た」
「ナツだ!よろしくな」」
マフラーを引っ張られ、雑に落とされる
「そうか!ナツくんか!っていうかマヨ専門店って何!?どこにあんの!?」
「ウルッセェェ!!!!」
土方の拳が近藤にヒットした。
「そうだトシ。総悟もグレイっていう男を連れて来たんだが…」
「グレイか!?今どこにいんだ!」
「ああ、きっと総悟の部屋だろう」
土方はナツを連れ、沖田の部屋に入った
「総悟!グレイってやつ「グレイ!」おい!」
「ナツじゃねーか!」
「御仲間ですかぃ?」
こうして、ナツとグレイは土方と沖田のおかげで再会できた。
土方とグレイはきっと同志だよ。
そして…近藤さん、マヨ専門店については触れないでおこう、私も我慢してるから。
触れたいんだww
でもさー、やっぱり私は沖神もいいけど銀神、または高神だな!いや、総受けだな!!
「オレ達を助けてくれてありがとう」
「いや、礼には及ばねぇよ。それより何があったんだ?」
グレイ・ナツ・沖田・土方・近藤は今、局長室にいる。事情摂取ってヤツだ
「いや、オレ達は他にルーシィ・エルザっつー仲間と依頼を受けたはずなんだけどなぁ…」
「そしたら急に依頼書が光ってよー!そしたらここにいたんだ」
「「「………」」」
そんなこと、誰も信じるわけがない。
「土方さん、こいつら頭がいかれてやす…どうしましょう」
「あー、あれだ、病院に連れてけ」
「分かりやした…つーことであの世へ逝け土方ァァァァ!!!!」
「何で俺なんだよ!!!!こいつらを病院に連れてくんだよ!!」
もちろんこうなる
「うるせぇ!アイスメイク・キャノン!!」
取っ組み合いを始めた沖田と土方を止めるためにグレイは魔法を発動させた。
「何だ今のは!」
「手から氷が出てやしたぜぃ」
見たことない物を見て、興味を持ち始める。すると、今まで黙っていた近藤が口を開いた。
「今のはもしかして…魔法か?」
「近藤さん、知ってんのか?」
「松平のとっつぁんに聞いた話だ…。向こう側の大陸には魔法が存在するらしい…。そして、その魔法を使うヤツらを魔導士と言うらしいんだ。オレも初めて見た…」
「へぇ…オレらのこと知ってんのか、ゴリラ」
「え、ゴリラってオレのこと!?」
「そうだ、オレとナツ…その他の仲間は全員魔導士だ」
「じゃあ、そのグレイさん達が受けた依頼書が光ったのは何かの魔法が発動した…ってことですかぃ?」
「たぶんそうだな」
さすが真選組1番隊隊長沖田総悟だ。理解が早い。
「なあ、オレとナツの他に女2人はいなかったか?」
「知らねーな…トシ、総悟!心当たりはあるか?」
「オレも知らねぇ」
「オレもでさぁ。特徴とかないんですかぃ?」
「1人はー、緋色の髪の毛で乳デカくて鎧を着てる怖ェヤツで、もう1人は金髪で14歳の子だ。」
「14歳といえば…万事屋のチャイナさんと同い年じゃないか!」
近藤はハッとなり、土方の肩を涙を流しながらつかんだ。
「よかったなぁ、トシ!ロリコンは他にもいっぱいいるぞ!」
「誰がロリコンだァァァァ!!!!」
「え、何?土方さんってばチャイナのこと諦めたの?やった、ライバル減った」
「誰が諦めるっつったァァァ!!!!」
俺のオリジナルの話考えたわ。
神楽「ルーシィちゃん私と遊ぼうアル」
ルーシィ「何して遊ぶの」
神楽「ちょっと私と勝負するアル」
ルーシィ「勝負って」
そのセリフを言う間に神楽は瞬間移動して、ルーシィのふところに入りルーシィを蹴り飛ばした。ルーシィはかなり飛ばされて、右腕右足複雑骨折して、
ルーシィ「あんたって・・卑怯ね」
神楽は「油断したお前の負けアル」と言って寝転がってるルーシィを鼻で笑いながら去って行った。
しかし、神楽去ったかと思うと倒れてるルーシィの前にまた現れて
神楽「雑魚と勝負なんて飽きたアル、まあ勝負に勝っただけじゃ面白くないからお前のそのみっともない姿写メしてやるアル」
ルーシィ「くっ・・こんな醜い姿を写メられるなんて」
神楽は倒れて立ち上がれなくなってもがいているルーシィをなんどもシャッターした。
ルーシィ「クソッ、あんたに今度あったらただじゃすまないわ」
神楽はルーシィを見下すようにニヤッと笑ってまた去って行った。
そんななかロキやバルゴ、アクエリアス達が現れる!
25:お香◆kk:2016/04/05(火) 19:52 ID:nNUコレって荒らしじゃね?
26:みかん姫:2016/04/05(火) 20:25 ID:BUIそ、そうだったの?
27:みかん姫:2016/04/05(火) 20:25 ID:BUIだったら何で毎回毎回荒らしに答えちゃうんだろうな…
28:お香◆kk:2016/04/05(火) 22:27 ID:nNU それはお前の脳みそが猫よりもしょぼいからだよ、あい!
(釘宮ボイスで)