【銀魂】神楽×??

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1:お香◆kk:2016/04/02(土) 18:05 ID:nNU

ここは、神楽について話し合ったり神楽総受けや神楽絡みのカップリングの小説を書くところです。

荒らしお断り

誰でも気軽にどうぞ!!

101:ミナ:2016/08/23(火) 10:58 ID:N8k

100おめー!
じゃあ留美、あらためてよろしく!
柚菜の小説面白い!柚菜の小説好きだよ!

102:柚菜:2016/08/23(火) 12:45 ID:92k

ただいまぁ

103:留美:2016/08/23(火) 14:02 ID:DL6

それじゃあ呼びタメで
うん、留美で合ってるよ〜
一人称はあんまり気にしないけど解ったw

>柚菜

104:ミナ:2016/08/23(火) 14:20 ID:N8k

お帰り柚菜ー!
じゃああらためてよろしく留美ー

105:柚菜:2016/08/23(火) 16:02 ID:92k

お習字に行っておりましたわ

106:IA :2016/08/23(火) 19:19 ID:SXg

私もただいまー!今帰ったぜー
柚菜習字ならってるの?

107:IA :2016/08/23(火) 19:32 ID:SXg

てゆーか、銀魂オリジナル小説のほう、小説書いてる人いないから、小説そっちの方に書くわ

108:ミナ:2016/08/23(火) 19:46 ID:N8k

お習字?いいなー!お習字ならいたかったー!
私は塾一本なんだ…六年の頃は水泳もやってたんだけどね…

109:ミナ:2016/08/23(火) 19:49 ID:N8k

来年は受験生になるから塾尽くしになってくる…
IAありがとー!ごめん、なかなかいいネタが思いつかなくて…

110:IA :2016/08/23(火) 20:32 ID:SXg

私、ホント最近まで習字やってたんだけどねー
最近、部活が忙しくてやめちゃった笑笑

てゆーか、みんなちゃんと勉強してんだ…
私、何もしてない…笑
授業中寝てるし笑笑

111:お香しゃちょー◆kk:2016/08/23(火) 21:48 ID:sB.

気づいたらもう100いったじゃーん笑笑

112:柚菜:2016/08/23(火) 21:57 ID:92k

やってるよ〜習字

113:ミナ:2016/08/24(水) 02:04 ID:N8k

お香!!!お久…かな…?
ディズニー楽しんで!

114:留美:2016/08/24(水) 19:58 ID:DL6

うん!よろしくねミナ!

115:お香しゃちょー◆kk:2016/08/24(水) 20:18 ID:sB.

テキトーに小説書こう(沖神)

「おいクソサド」

「何でぃクソチャイナ」

ああ、可愛くない私はまた彼の前で悪態をついてしまう

「暑いからその日陰のベンチ座らせろヨ」

彼が座っているベンチを指差す。

ウソ、暑さなんて日傘があるから感じない。いや、少し感じるけども。

本当は彼の隣に座りたいだけ

「日傘があるじゃねェか」

「日傘があっても暑いアル。座らせろヨー」

「しょうがないねぃ」

そう言って少し左に寄った彼。

「………」

そんな彼の隣に座って、ジーッと彼を見つめる。

「何でぃ。見惚れてたかぃ?」

「そ…そんな訳ねーだろ!バカじゃねェの!」

本当のことを言われて、慌てて否定する。くそっ、何で分かんだよ

「…! おいお前…少し日に当たってるアル」

「…ちょっと寒くなったんでぃ。」

「そうアルか…」

ウソつけ。本当は夜兎の私に気を使ったくせに

何で私は夜兎なんだろう…

もし普通の人間だったら、彼に余計な気を使わせなくても良かったのに

夜兎の私を憎く思う

「あ、銀ちゃん!じゃあな、サド!」

「……ああ、じゃあなチャイナ」

少し彼が寂しそうな顔をしたのは気のせいだろうか

少し、期待しちゃうじゃん

116:IA :2016/08/24(水) 21:24 ID:SXg

お香…!ヤベー!小説ヤベー!
ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
めっちゃキュンキュンしたぁぁぁ!
ごちそうさまです( ̄▽ ̄)

117:IA :2016/08/24(水) 21:26 ID:SXg

勝手にお香呼び…すいません笑笑
これからお香呼びでいい?

118:お香しゃちょー◆kk:2016/08/24(水) 21:54 ID:sB.

全然おけ!IAも小説をかきたまえ!あと感想ありがとよ!

119:お香しゃちょー◆kk:2016/08/24(水) 22:10 ID:sB.

さっきの小説〜沖田side〜

仕事を土方に押し付け…任せてきて、俺は公園のベンチで公務をしていた

「おいクソサド」

「何でぃクソチャイナ」

昼寝…公務をしていると、前からソプラノの声が聞こえてきた

「暑いからその日陰のベンチ座らせろヨ」

俺が座っているベンチを指差す彼女。

暑いから汗をかいていて少し肌を赤くした彼女は色っぽかった

「日傘があるじゃねェか」

そんな彼女が隣に来たら、理性が崩れる。慌てて適当に言い訳を言う

「日傘があっても暑いアル。座らせろヨー」

限界が来たのか、目がうつろになっていた彼女を心配になってきた

「しょうがないねぃ」

悪態をついて、左に寄る。左は結構日光が当たるから

「………」

横から視線を感じる。見てみると、彼女が俺を見ていた。あの青い目に吸い込まれそうになる前に我に返って、彼女をからかってみる

「何でぃ。見惚れてたかぃ?」

「そ…そんな訳ねーだろ!バカじゃねェの!」

顔を赤くして言う彼女にドキッとするが、それは彼女がピュアでこんなこと言われたことがないからだろう

「…! おいお前…少し日に当たってるアル」

「…ちょっと寒くなったんでぃ」

「そうアルか」

誤魔化せたか?

彼女は夜兎だと土方が言っていた。夜兎は日光に弱いらしい

だから俺は彼女を日光から守るために、日に当たって彼女を日陰に入れる

「あ、銀ちゃん!じゃあな、サド!」

「……ああ、じゃあなチャイナ」

旦那を見て嬉しそうにはしゃぐ彼女。ベンチから立って、旦那の元に向かう

彼女の腕を掴もうとした腕を押さえて彼女を見送った

彼女は振り返ると、申し訳なさそうに微笑んだように見えたのは気のせいだろうか

少し、期待しちまうじゃねェか

120:IA :2016/08/25(木) 00:00 ID:SXg

あぁぁぁ…素晴らしいっす…!
ホント文才欲しい!神っているもんだなぁ…
よし!明日の七時半辺りに小説書くよー!
期待するなよー!

121:ミナ:2016/08/25(木) 10:45 ID:N8k

お香小説上手い!さすがでございますm(__)m

122:留美:2016/08/25(木) 15:06 ID:DL6

両方のsideがあると
切なさと可愛さがあっていいね!

123:お香しゃちょー◆kk:2016/08/25(木) 16:35 ID:sB.

みんな感想ありがとよ!みんなの小説待ってるぜ!ちなみに、次は銀神書くつもり

124:IA :2016/08/25(木) 19:54 ID:SXg

銀神!待ってまーす!楽しみだわー!
小説書くよー!沖神っす!

「銀ちゃん!」
イライラ、
「銀ちゃん!待ってよ!」
イライライラ、
「銀ちゃん大好き〜!」
ブチッ

沖「銀ちゃん銀ちゃんうるせぇぇぇぇぇぇぇ!」
ドォォォォォォォォォォン!
土「何でオレぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」

あー、うぜぇ!
いっつもいっつも銀ちゃん銀ちゃん…
オレにはそんな笑顔見せないくせに…!
そんなチャイナにイライラしながらも、チャイナに会うために、いつもの公園へと足を運ぶ。
そこにはいつものようにチャイナがいた。

「ヨ 税金ドロボー、」
「よー チャイナ」

そのつまんなそうな顔。税金ドロボー呼ばわり。
旦那にはあんなかわいい笑顔見せやがる癖に…

「神楽ーいくぞー」
「銀ちゃん!今いくネ!」
チッ、今一番見たくない笑顔…

オレは公園を去った。

…悲しい…寂しい…苦しい…!

こんな辛い思いをするならいっそ…

『アイツの事なんて…』

続くかも!駄文すいません!ホントすいません!

125:留美:2016/08/25(木) 20:52 ID:DL6

上手く書けるか解らないし長くなるかもしんないけど沖神書くね!
多分沖田が最後デレるけどw

俺はベンチに寝転がりアイマスクをつけて眠ろうとする。

数分すると足音が聴こえた。

「…オイ、お前寝てんのか?」

よく知ったソプラノの声。

チャイナの声、若干驚かしてやろうかと思うそのまま寝たふりを続ける。

「寝てるのかヨ…ったく…こいつが寝てるとベンチに座るスペースないアルな」

と声が聞こえたのでそろそろ驚かそうかと思ったら身体が硬直するような出来事が起こった。

「こうやって大人しくしてればちょっとはいいのにな〜」

と言いながらチャイナは俺の頬をツンツンとつついてきた。

驚いた…驚かないほうが可笑しい。

とにかく早く起きないと俺の心臓が持ちそうにないと思って身体を起こす。

「おわっ!?起きたのかヨお前」

どうやら俺の狸寝入りには1ミリにも気づいていないみたいだった。

「頬つついてんじゃねーよ、おかげで目ぇ覚めたわ」

うん、これは真面目に本当だけど。

「ったくお前も暇アルな」

と言ってベンチに座る。

さっきのあの言葉本当にこいつから出た言葉だったのだろうか…?

このままだと狸寝入りをバラしてしまいそうだったので俺はここから立ち去ろうと思い立ち上がる。

「おい、もう行くのか?」

とチャイナが聞いてきた。

「ん?まだ居てほしいのか?」

ニヤリとするとチャイナはそっぽを向いて「んなわけねぇダロ、むしろ独占出来て嬉しいネ」と言った。

俺はここで初めてチャイナに対する素直な本音を言った…小さい声で自分にしか聞こえない様に。

「…俺はもう少しテメェと一緒に居たかったけどねィ」

「ん?なんか言ったアルか?」

「いーや何も」

と言って立ち去る、だが俺は知らなかった、俺がそこを去った後にチャイナが顔を赤くして。

「…聞こえてたからな、私だってもう少しお前と一緒に居たかったアル…」

と言ってたこと。


駄作だね、うん
神楽sideも近いうち書くと思うけどこんな駄作でごめん

126:IA :2016/08/25(木) 20:56 ID:SXg

瑠美いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!
何が駄作だコノヤロー!めっちゃ上手いじゃねぇかよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

127:留美:2016/08/25(木) 21:49 ID:DL6

いやいやIAの沖田の嫉妬の方が
私なんかと比べ物にならないくらい上手いよ!!

128:IA :2016/08/25(木) 22:23 ID:SXg

いやいや、瑠美のほうが上手いから!
てゆーか何でみんなそんな小説上手いのー!?
文才下さい…(T_T)

129:お香しゃちょー◆kk:2016/08/26(金) 00:00 ID:sB.

私の文才を分けてやろう。有り余ってしまってね!アッハッハッハッ←こいつまじで○ねばいいのに

130:お香しゃちょー◆kk:2016/08/26(金) 00:05 ID:sB.

「銀ちゃん大好きアル!」

「へいへい」

神楽が好きと言っているのに適当に返事をする

新八と神楽が万事屋に来て、もう5年経った。新八はたまに来てくれるが、万事屋を出て家の道場の師範をやっている。
神楽は万事屋に残って俺と暮らしている。

だけどね?銀さんもう限界なの。だってさ、神楽ちゃんはもう19歳だよ?ボンキュッボンなの!銀さんの銀さんが反応してんだよ!!

「じゃあちょっと行ってくるネ」

「どこ行くんだァ?」

「総悟とデートアル!いい子にしとけよ天パ」

「誰が天パだ誰がッ!!」

神楽はあの真選組の沖田総一郎くんと付き合うようになった。

そして、総一郎くんとデートに行ったときは必ず家の風呂には入らずに銭湯に行ってる。なぜかは知ってる。俺に痕を見せたくないんだ

「あー…若いっていいねェ」

俺が総一郎くんぐらい若くて、天パじゃなくて、万年金欠な癖にギャンブルと酒がやめられない奴じゃなくて、もっと素直だったら

神楽は俺のことを見てくれていたのだろうか

「神楽…愛してる」

誰もいない部屋でそっと呟いてみる。

この歳になって 叶わない恋をした

131:IA :2016/08/26(金) 07:23 ID:SXg

お香〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
文才分けて〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
面白いし、上手だし、何でそんな小説かけるんだ!?

132:ミナ:2016/08/26(金) 12:21 ID:N8k

きゃー!銀さーーーーん!!
銀さんが…銀さんが…一番いいそうにない言葉をつぶやくとは…
大人になったんだな、銀さん…。(笑)
お香、面白かったよ!IAも留美も上手い!
そして柚菜の姿が見当たらない…

133:留美:2016/08/26(金) 14:11 ID:DL6

IAにわけられるなら分けてあげたいよ〜
その方が私の文才も喜ぶよ

なんだこの苦く甘い恋は!!ここに神が降臨なさった!!
美しすぎる…なんでこんなに上手いの!?
文才分けてほしいよ〜〜!!お香様様だね!

私のなんて全然だよ!
IAやお香の方が全然上手いって!
つか私のはただの駄作だようん

134:お香しゃちょー◆kk:2016/08/26(金) 16:24 ID:sB.

私の文才を分けてやろう!私の文才が有り余ってしまってね!!!アッハッハッハッ!!!←なんてうざい奴なんだ。○ねばいいのに

135:IA :2016/08/26(金) 20:40 ID:SXg

〇なないでー!ダメダメ!
お香の小説読めなかったら私死ぬから☆キラーン
てゆーか、私の駄文誉めてくる人がいるとは…本当ありがとね!
だが、小説は皆のほうが上手い。キッパリ

136:お香しゃちょー◆kk:2016/08/26(金) 20:56 ID:sB.

○なないぜっ!次はシリアス&死ネタの沖神書きやすっ!

137:お香しゃちょー◆kk:2016/08/26(金) 21:04 ID:sB.

なんか書いてた小説消えた!誰がヘルプー!!!

138:ミナ:2016/08/27(土) 12:24 ID:N8k

お香○なないでー!お香が○んだらグレルーまでもが読めなくなるし、
私は放心状態になって心が折れて一生立ち直れなくなってお香の
あとを追って○ぬよー

139:お香しゃちょー◆kk:2016/08/27(土) 14:09 ID:sB.

ラブー!!!私の後を追っちゃダメだー!私はあなたを…もっと不幸にすることになる。…もう、ほっといてくれ←少女漫画的なものが始まるw

140:留美:2016/08/27(土) 14:14 ID:x5g

前書いた神楽sideの方書くね!

「行ってきますヨー!」

私はいつものように番傘を差して出かける。

出掛ける先はいつもあいつと会う公園。

いつの間にかそんなことを楽しみにしている私がいた。

公園につくとあいつはアイマスクをして寝転がっていた。

「…オイ、寝てんのか?」

返事がない、ただのしかば…違う違う。

勝手に逝かれちゃ困る。

「寝てるのかヨ…ったく…こいつが寝てるとベンチに座るスペースないアルな」

と寝てるそいつを見ながら言う。

気付いたらそいつの頬を指でつんつんつついていた。

「こうやって大人しくしてばちょっとはいいのにな〜」

アイマスクに隠れてて寝てる素顔は見えないけど解る。

お前はさぞ整った顔で寝ているのだろうと。(寝てねぇわ by沖田)

するといきなり起き上がった、驚いて指を離す。

「おわっ!?起きたのかヨお前」

「頬つついてんじゃねーよ、おかげで目ぇ覚めたわ」

私のせいかヨ。

「ったくお前も暇アルな」

そう言って立ち去ろうとするあいつ。

「おい、もう行くのか?」

言おうとも思ってない言葉。

「ん?まだ居てほしいのか?」

そこでニヤリと笑うあいつ、このサディストめ…。

「もうちょっと」と言えればよかった、真反対の言葉で返してしまったけれどな。

「…俺はもう少しテメェと一緒に居たかったけどねィ」

……自分にしか聞こえてないつもりか。

しっかり聞こえてるっつーの。

知らないふりをしたけど。

「…聞こえてたからな、私だってもう少しお前と一緒に居たかったアル」

あの言葉…少しは期待してもいいダロ?


あれ?神楽がデレまくってる(心の中で)

141:お香しゃちょー◆kk:2016/08/27(土) 15:22 ID:sB.

「…お前はこんなところでへばるんですかぃ?病なんかに負ける輩ですかぃ?
…お前を殺んのは俺だって…言ったじゃねェか…!」

病室に響く声

その声は愛する者への呼びかけのように聞こえる

ベッドに眠るのは白い肌にサーモンピンクの髪の毛、固く閉じられた目からでも分かる長くキレイなまつげ

眠っているのは神楽だった

「目が覚めたら…公園に行こう。山にも行こう。ホテルに映画に宇宙にも連れてってやるから…お前が行きたがってた海にも連れてく…だから目を覚ませよ…!神楽…ッ」

沖田は涙を流す

沖田が来て、何時間経っただろうか。辺りはもう闇でいっぱいだ

「もう帰りまさぁ…明日も来やすから、目を覚ませよ」

病室を出ると、待合室に銀時がいた。銀時を見ると沖田は殺気を出して銀時の胸ぐらをつかむ

「…旦那、あんたがもっと早く気付いたら…!神楽はこんなに苦しむことはなかったんじゃないですかぃ!!?」

「……」

銀時は、何も言わない。

「もっとあんたが神楽を見ていたら…違う…俺がちゃんと見ていたら…神楽はこんなことには!!」

沖田はゆっくりと銀時の胸ぐらを離し、自分を責める。それは、銀時もだった

「…沖田くん、あいつは必ず目覚める。こんなところでへばるタマじゃねェだろ?」

「…そうですねぃ。」

それ以上、2人は何も言わなかった。いや、言えなかったのだ

142:お香しゃちょー◆kk:2016/08/27(土) 16:04 ID:sB.

神楽がこうなったのは、遡ること1年前ーー

「ソーゴ…もしも…私が死んだらどうするアルか?」

「神楽…?」

布団で裸で眠る神楽に沖田は戸惑いを隠せなかった。それは、声があまりにも震えていたから

「なーんてね!冗談アルよ、冗談!寝よ、ソーゴ」

「あ…ああ」

沖田も布団に入り、神楽を強く強く抱き締める。

どこにも行かせないように

「ゲッ、もう7時アル!早く帰らないと銀ちゃんと新八に怒られるネ!」

「そうかぃ…もうそろそろ俺も仕事でぃ。ったく、氏ね土方」

「なんで俺が氏ななきゃなんねーんだよ!!」

「いやぁ!!トッシー!!?//////」

神楽は急いで身体を隠す。当たり前だ。まだ裸なのだから

「いや、その、えと、わ…悪ィ…//////」

土方も急いで顔を隠す。すると、どす黒い殺気を感じた

「ひぃーじぃーかぁーたぁー」

「うお、ご…誤解だ総悟!ただ俺はお前を起こしに来ただけで…!」

殺気の正体は沖田だった。

「問答無用でぃ!!四ねぃ土方ァァァ!!」

「ギャアァァァァ!!!」

朝7時、鬼の副長と呼ばれる土方十四郎の悲鳴が屯所に響いた

143:お香しゃちょー◆kk:2016/08/27(土) 17:00 ID:sB.

「そ…それじゃあ帰るネ//////」

「あ…ああ、また来いよ…あと、悪かったな///////」

沖田は近藤に抑えられ、結局見送りは土方がすることになった

「もうホテル行こうかナ…//////」

「その方が助かる…//////」

ぎこちない雰囲気で土方と別れ、万事屋へ向かう。しかし、神楽は人がいない路地に入った

「…ッ、ハァ…ハァ…神様、お願いアル…もう少し…もう少しだけ…」

神楽の顔色がみるみる悪くなる。しかし、すぐに平然な顔に戻すと万事屋へ帰った

「ただいまアル〜」

「きゃぐらちゃん!!朝までどこ行ってたの!?沖田くんにナニされたの!!?」

「ちょ、大袈裟アル銀ちゃん!ちょっと屯所でソーゴとトッシーが…///」

「土方ァァ!!?なんで沖田くんも認めてないのにあのニコチン中毒がいんだよ!!」

「そ…それは…////もー子供じゃないんだから察して欲しいアル!!」

「19歳が23歳とナニやっててナニをどう察しろっつーんだ!!?」

「もういいアル!ちょっと寝るネ!」

「あ、ちょ神楽!!」

神楽は押し入れに入り、戸を閉める。閉めた途端に苦しそうな顔をした

「あと…1年だけでいいアルから…」

144:IA :2016/08/27(土) 18:20 ID:SXg

ギャアアアアアアアアアア!神楽あああああああああああ!
アレ?なんか泣けてきた…←マジお香!早く続きを…!

瑠美の神楽sideも最高!デレ神楽ヤバい笑笑
ねぇ皆何でそんな小説上手いの?

145:IA :2016/08/27(土) 18:43 ID:SXg

この前の嫉妬ネタ、いろいろ考えたけど、難しいんでやめる〜 やっぱ甘いのしか私書けないわ笑

小説(駄文とも言う)書きます\(^o^)/↓↓

「何アルかコレぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」

朝起きると






…猫耳がはえていた。




「いやいやいや、夢アルよ!な訳ないアル!!」

頬をつまんでみる。

痛い。 


耳をつまんでみる。

痛い。






「何アルかコレえええええええええええ!?」←二回目


神楽は窓から飛び出した。

146:お香しゃちょー◆kk:2016/08/27(土) 19:01 ID:sB.

待ってるよー、IA!ちなみに神楽総受け?私のは神楽総受け風味の沖神予定です!!!

147:IA :2016/08/27(土) 19:21 ID:SXg

わお楽しみ!待ってまーす!

148:ミナ:2016/08/27(土) 19:49 ID:N8k

お香もIAも留美もなんでそんなに上手いの〜!?
うらやましい限りよ…(‐‐;)
どうやったらネタが思いつくの〜〜?

149:お香しゃちょー◆kk:2016/08/27(土) 20:04 ID:sB.

テキトーにポワワンって思いつくよー笑

150:お香しゃちょー◆kk:2016/08/27(土) 20:34 ID:sB.

「ソーゴ!海行きたいアル!今度のデートで行こうヨ!」

「…ダメでぃ。お前は日光によえーんだから。今度は映画に行くんでぃ」

「えー!行きたいアルゥー」

これは11ヶ月前の話だ

神楽が絶対に言わなかった海を突然言葉に出したのだ
もちろん沖田は猛反対。神楽に何かあっては困るからだ

「しかも今は冬ですぜぃ?こんなときに行っても泳げはしねーよ」

「見てみるだけでいいアルから〜!5年前に銀ちゃんと新八とマダオと行ってバケモノ退治しただけアルよー」

頬を膨らませ、怒る神楽に負けた沖田は約束をする

「じゃあ、お前と俺が結婚して子供が生まれたら海、行こうぜぃ」

「まじでか!じゃあ私達いつ結婚できるアルか!!?」

「お前が20になったらな。成人しろガキ」

「ムカ!誰がガキアルか!23が調子乗ってんじゃねーゾ!!」

151:留美:2016/08/27(土) 20:36 ID:x5g

IAは大袈裟だなー
全然上手くないよ〜!むしろ駄作でお目汚しだよ〜

自分の自己満足願望(笑)
あといきなり降ってきたり
そんで書いてるときに書きたいものを書き込んで
結果あんなんになる(笑)
アイデアが適当過ぎて駄作でしかないよ

152:留美:2016/08/27(土) 20:56 ID:x5g

銀神書くね!沖神若干入ってるけど

「銀ちゃん銀ちゃん銀ちゃーん!」

「うるせー!なんだ神楽!!」

神楽が騒がしく俺の方に駆けてくる。

その手にチラシ、嫌な予感しかない。

「これ!可愛いと思わないアルか!?」

予想的中。

俺に見せて来たのはチラシに乗ってある赤い苺の飾りがある髪飾り。

「買ってくれないアルか!?」

キラキラした瞳で問いかけてくる。

「お前はそのボンボリでいいだろ」

「えー、銀ちゃん給料くれないからたまにかこうゆうことしてくれたっていいダロー?」

不満そうに言う神楽。

「銀さん今金欠なの!我慢しなさい!」

「私もう少しで誕生日ヨ、少しくらいワガママ聞いてヨー」

10月末、神楽の誕生日は11月。

かと言って金欠も本当、うんこれでも結構お酒は控えてる。

「しょうがないアル…サドにでも頼んでみるネ」

ん?

「ちょっと待って神楽ちゃん?いつの間に総一郎くんとそんな関係に」

とまで言うと凄い血相で言って来た。

「気色悪い事言ってんじゃねーヨ!天パ!」

「誰が天パだ!」

「銀ちゃんに決まってるダロ、ただ最近サドぐちぐち文句言いながらもなんかお願い聞いてくれるからな」

出て行こうと神楽を何故か慌てて制止する。

「解った、銀さん買ってあげるから総一郎くんに頼まないで」

「本当アルか!?きゃっほーい!銀ちゃん大好きアル!」

ああ…そうか、この笑顔と『大好き』の言葉をあいつにとられたくなかったのか俺は。

その笑顔と大好きは俺だけに向けられていたい。

歳の差はすごくあるけどこの眩しい笑顔に俺は恋をしたのか…。


あぁ!なんだこの駄作は!!
沖神の方が好きだからしょうがないけどさ!!
なんにしても駄作ですけどね!?

153:お香しゃちょー◆kk:2016/08/27(土) 21:22 ID:sB.

「あと1年でソーゴと結婚して…子供生んで…家族で海に行くアル…」

寝込むことが多くなり、押入れの中で過ごす日が多くなった神楽。

「それまではしねないヨ…」

「神楽ちゃん、大丈夫?」

「しっ…新八ィ!…大丈夫アルよ。ただの風邪ネ」

いきなりふすまを開けた新八に驚く神楽だったが、すぐに平気を装う

「最近風邪が増えたよね…これ、薬とお粥だから、食べたら飲んでね」

「うん…ありがとアル、新八」

「早く元気になってね、神楽ちゃん。銀さんも定春も…沖田さんも待ってるから」

新八は沖田との交際を認めている数少ない人物だ。

「新八…頭撫でてヨ…新八を感じてたいネ」

「…しょーがないなぁ」

クスッと笑う新八の笑顔と新八の温もりは神楽にとって心地いいものだった

154:お香しゃちょー◆kk:2016/08/27(土) 22:16 ID:sB.

神楽は寝込む回数が増え、もう1ヶ月寝込んでいた

「病院に連れて行きましょうよ銀さん」

「そうだな…ここまで来ると以上だよな」

グッタリと動かなくなった神楽を銀時がおぶる

病院につき、医者に診てもらうと予想だにしてなかったことが判明した

「神楽さんは夜兎ですよね?」

「ああ…」

「神楽さんがかかったのは夜兎特有の病気で…希少夜兎特性ウイルスっていう不治の病です。かかってからの余命は…長くて1年程。」

「じゃ、じゃあ神楽ちゃんはあと1年は生きられるんですね!もしその間に治す方法が見つかれば…!」

「いや、それはないでしょう。」

医者の冷たく、残酷な声に銀時と新八は耳を疑う

「神楽さんが生きられるのは…あと3ヶ月程度です。検査の結果で分かったことなんですが、神楽さんは7ヶ月前にこの病にかかっていました」

銀時は目を開く

「きっと、大切なお2人に心配をかけたくなかったんでしょうね…」

そばで寝ている神楽を見る。

こんな小さな体に自分はムリをさせたのか、と自分を責める

「神楽さんには入院してもらいます。担当医もつけましょう」

そして、今に至る

155:柚菜:2016/08/27(土) 22:51 ID:92k

きゃっほーい!おひさぁ!みんな小説お上手!

156:IA :2016/08/27(土) 23:06 ID:EAg

瑠美〜銀神最高だぜ〜!駄作!?どこがだ!
瑠美のが駄作なら私のはダニ以下だな☆

お香!!神楽どうなんの!?気になって寝れね〜!
早く続きを〜〜!

157:柚菜:2016/08/27(土) 23:29 ID:92k

みんななんか凄いのかいてるねぇ((観客席

158:お香しゃちょー◆kk:2016/08/27(土) 23:32 ID:sB.

ふっ、IAのために続きを書くぜ…

「神楽…」

今日もまた、沖田が来た

サラサラな神楽の髪の毛を撫で、呟くように名前を呼ぶ

いつもなら、この後にやって来るのは静寂だったが、今回は違った

「そ…ご…?」

神楽が目を覚ましたのだ

「神楽…?神楽!!」

沖田が嬉しさのあまり、神楽を強く抱き締める。神楽も沖田を受け入れ、抱き締める

「ソーゴ…ただいま」

「ああ、おかえり…神楽」

お互い、存在を確かめるためにキスをする

神楽が目を覚ましたことを銀時と新八はもちろん、お妙、近藤、土方、ミツバ(生きてる設定です)に伝える

「神楽ちゃん!私、心配したのよ…?」

「私もよ、神楽ちゃん。目を覚ましてくれてよかったわ」

お妙、ミツバが神楽を抱き締める。

「心配かけやがってバカヤロー」

銀時もぶっきらぼうな言葉をかけながら頭を撫でる

「神楽ちゃ…本当に良かった…」

「チャイナさん…!!本ッッッッ当によかったです!」

新八と近藤は嬉し涙を流す

「今医者を呼ぶ」

土方はナースコールを押し、医者を呼ぶ

すぐに医者が来て、神楽は身体中を検査することになった

159:お香しゃちょー◆kk:2016/08/27(土) 23:32 ID:sB.

言い忘れたけど、少し土ミツ入ります!苦手な人ごめんなさい!

160:IA :2016/08/27(土) 23:37 ID:EAg

続きです

「よぉチャイナ」

家を出て、すぐあったのが沖田だった。
いつものようにケンカを売ってやろうと思ったが、頭にはえているものを思い出して、すぐやめる。

こんな姿見られたら、なんてけなされるか…!

とりあえず、傘で顔を隠す。

「ヨ、ヨォ、サド…。」

いつも、ケンカを売ってくるやつが、今日は売ってこない。
沖田は神楽の異変に気づき、傘を覗きこむ。

神楽は、沖田が、しゃがんで、しかも上目で、自分の顔を覗き混んでるのに、顔に熱が集まるのを感じた。

神楽はびっくりして、傘を落としてしまった。

今の彼の目には、顔を真っ赤にした、猫耳をつけた私が写っているんだろう。

「ど…どうしたんでィ。その耳…」

「べ…別にお前には関係ないダロ」

傘を拾って、真っ赤な顔を隠す。


その瞬間、手を引っ張られる。

「ちょ…どこに行くアルか!?」

「その耳…心当たりがある。」






「それにしても、その耳…かわいすぎだろィ…//////」


沖田がそう呟いていたのは、神楽は知らない。

続く。

ダニ以下の文才☆

161:IA :2016/08/27(土) 23:44 ID:EAg

お香…!私のために…なんて優しいの…!
土ミツこいやああああああ!

いや〜!神楽目ぇ覚ました!このまま助かるのか!?
それとも、病気にやられるのか!!?

続きが気になるところですね〜!←誰にはなしてんのかな?ww
お香小説上手すぎだ!ごちそうさまです(*´∀`)

162:柚菜:2016/08/27(土) 23:47 ID:92k

IAおもしろい!てか、にやにやしてしまうW

お香はやくかけよぉ(しかし自分は書かない)

163:お香しゃちょー◆kk:2016/08/28(日) 10:32 ID:sB.

てめーはさっさと書け柚菜!

あと、近妙も入るよー!独り身は銀さんだけと言うねw使うカップルは、冲神楽・土ミツ・近妙・で、んん?銀神?っていうのが入ります!

164:柚菜:2016/08/28(日) 10:34 ID:92k

沖神、土ミツ、近妙好き〜

だって文才ないから書けないんだもーん…

165:お香しゃちょー◆kk:2016/08/28(日) 10:42 ID:sB.

「検査の結果、病は治っていませんが、大分良くなっていました。それと…神楽さんは妊娠してます」

神楽、沖田はもちろん、銀時、新八、土方、ミツバ、お妙、近藤は驚く

「誰のお子様ですか?」

「…俺、だと思いやす」

当たり前だ。神楽は沖田以外に子供を授かろうとはしない

「そうですか、沖田さんですか。もう2週間ですよ」

「私の赤ちゃん…ううん、私とソーゴの赤ちゃん…」

優しい顔で自分のお腹を撫でる神楽に、全員頬を赤らめる

もう既に母親の顔だった

「ですが、この子を生めば…神楽さんの寿命は短くなるでしょう…どうしますか、生みますか?」

「私は…」

チラリ、と沖田の方を見る。沖田も迷っていた

子供を選ぶか、神楽の寿命を選ぶか

「私は…この子を生むアル…せっかく私とソーゴのところに来てくれたのヨ…堕ろす、なんてかわいそうネ」

166:お香しゃちょー◆kk:2016/08/28(日) 11:05 ID:sB.

「神楽……先生、この子を生ませてくだせぇ」

沖田が頭を下げた。沖田の跡に続いて銀時、新八、土方、ミツバ、近藤、お妙も頭を下げる

「「「「「「お願いいします!!」」」」」」

「…分かりました。神楽さんには産婦人科に定期的に通ってもらいます」

「ありがとうごぜーやす!!」

沖田は頭を上げると、神楽の手を握った

「ありがとう…本当にありがとう、神楽…」

沖田は神楽にしか見えないように、静かに涙を流した。

「沖田のおかげヨ…感謝するのは私の方ネ」

神楽と沖田は、優しいキスをした

ーーーーーーーーーーーーーーーー

神楽は日に日に回復して行き、治ってはいないが1人で歩けるようになった。食欲も戻ってきた

「銀時ィィ!!テメェそれは私のアルゥゥ!」

「誰が銀時だ誰が!銀さんと呼びやがれェ!」

「テメェは銀さんでも銀ちゃんでもねェ、銀時となったのだヨ!」

「銀さんでも銀ちゃんでもねェ、銀時となったって俺は元から銀時ですぅー」

「いやいやお前、前はマダオだったし」

「標準語やめてェェ!!?」

沖田は仕事で来られないため、毎日銀時が来ていた。たまに、万事屋に仕事がないときは新八、お妙も来てくれていた

そして、非番の日にはミツバ、近藤、土方、そして沖田が来てくれた

寂しさは感じないと思っていた

しかし

「みんなに…ソーゴに逢いたいアルゥ…」

みんな、夜になると帰ってしまう。それは仕方ないのだが、静かになった病室を見ると寂しくなる

更に、沖田は非番の日が結構少なく、沖田に会える時間はどんどん減って行った

167:IA :2016/08/28(日) 11:47 ID:EAg

神楽あああああああああああ!
妊娠おめでとおおおおおおおお!

あああああああああああヤベー
めっさ続き気になる!お香…!早く…続きをををを!!!!!!ハアハア

168:お香しゃちょー◆kk:2016/08/28(日) 11:49 ID:sB.

ついに、神楽の思いが爆発した

「ソーゴに逢いたいアルゥ〜!ソーゴに…ッ…逢いたいネ…ッ」

「神楽ちゃん…」

来ていたミツバ、お妙は神楽を抱き締める

「神楽ちゃん…ごめんね…ごめんね」

「姉御ッが…ッ謝ること…ないヨ…ッ」

「神楽ちゃん…総ちゃんもね、いつも神楽ちゃんに逢いたいって言ってるわ。だけど一番隊隊長は仕事が多いのよ…」

「じゃあなんでゴリとトッシーは来れるアルか!?なんで局長と副長が来れて一番隊隊長は来れないネ…ッ…!?」

ミツバに責めるように言う神楽。それに気付いた神楽はハッとする

「ご…ごめんネ、ミツバ姉…私ちょっとどうかしてたヨ…」

「…神楽ちゃんは知らないだろうけど、神楽ちゃんが倒れて寝たきりだったとき、総ちゃんは毎日お見舞いに行っていたの。そのときの溜まった仕事を今してるのよ…あと少しだけ…我慢してあげて?」

「本当アルか…?」

「本当よ、神楽ちゃん。近藤さんも土方さんもお見舞いに行きたがってたけど仕事があるからって行けなかったのよ…だけど沖田さんだけが仕事を後回しで神楽ちゃんのお見舞いに行ってたわ…」

「ごめッ、姉御…ミツバ姉…ッ八つ当たり…なんかしちゃって…ッ」

神楽はまた、涙を流した

そんな神楽を優しく抱き締めるミツバとお妙

「神楽ちゃん…今日の深夜、頑張って起きていたら素敵なことがおきるかもね」

「素敵なことって何アルか?ミツバ姉」

「それは秘密よ」

169:IA :2016/08/28(日) 12:07 ID:EAg

素敵な事って何いいいいいいい!?
あああああああああああ!早く続き〜〜〜〜〜〜!
お香の小説マジで最高!!

170:留美:2016/08/28(日) 14:13 ID:x5g

いやいや、駄作以外の何物でもないよ
ダニ以下じゃないよ!全然上手いよ!私の方が下手だから
うん、下の底辺くらい下手だから!!
なにしろ銀神初めて書いたし?
沖神は絵も描いてたりしたけど見ると目が悪くなるよ
腐っちゃう、お目汚しになってしまう

171:お香しゃちょー◆kk:2016/08/28(日) 15:17 ID:sB.

神楽は深夜、妊婦特有の眠気に耐えて起きていた

すると、不意にドアが開けたられた。開けられた瞬間に香るシャンプーの香り

沖田が入って来たのだ

「神楽…待たせて悪かったでさぁ…仕事…全部終わらせたから、これからは毎日来れるぜぃ」

髪の毛を触る感触が心地良かった

涙が溢れそうになるのを堪えた

「明日…誰よりも早く来まさぁ」

そう言って、沖田は帰って行った

「私…2ヶ月も待ったアルよ…」

神楽が妊娠してから2ヶ月も経った。つわりも酷くなった。そんなときに沖田がいなくて辛かった

「明日来たら…いっぱい甘えてやるネ」

そう言って、神楽は眠りについた

ーーーーーーーーーーーーーーーー

コンコン

ドアがノックされる。医者が来たのだろうと思った神楽

「どうぞですヨー」

返事をすると、ドアを開けたのは沖田だった

「そ…ソーゴ!?なんでこんな朝早くに来たアルか!?っていうか仕事は!?」

「終わらせたんでぃ。…寂しい思いをさせて悪かったねぃ」

そういえば…と神楽は思い出す。

本当に誰よりも早く来てくれた沖田に喜びがいっぱいとなって、涙が大量に出てきた

「寂しかったアルよーソーゴー!!」

思い切りに抱き付く神楽を受け止める沖田。

「悪ィ…もう辛い思いはさせねェでさぁ。」

172:お香しゃちょー◆kk:2016/08/28(日) 18:29 ID:sB.

「でね!昨日はずっとソーゴがいてくれたアル!素敵なことってコレだったアルか!」

「そうなの〜。それはよかったわね、神楽ちゃん」

今日はミツバだけがお見舞いに来ていた。お妙は後から来る予定だ

「神楽ちゃん…お話があるの」

「何アルか?ミツバ姉」

「私も…私も妊娠したの」

「え…ええぇぇぇ!!?誰の子アルかっ!?」

「と…十四郎さん///」

ミツバは土方の子を妊娠した。もう3週間だという

「じゃあ私の子と同い年アルなっ!」

「でも神楽ちゃんの方が先輩よ」

「でも、2人でマミーになってこうネ」

「ええ」

すると、勢いよく扉が開いた。開けたのは、お妙だった

「ミツバちゃんも妊娠したのね!」

「姉御!」

「お妙ちゃん!」

「実はね…実は私も妊娠したの!」

「姉御も!?誰の子アルか!銀ちゃん?」

「…近藤さん…ううん、勲さん///」

お妙が恥じらいながら近藤の名前を言う

「お妙ちゃんは何週間なの?」

「私はまだ2週間なの。元気に生まれてくればいいけど…」

「姉御!心配はいらないネ!だってゴリと姉御の子アルよ!きっと強い子ネ!」

「ありがとう、神楽ちゃん」

「そんなことよりも、2人はちゃんとトッシーとゴリに伝えたアルか?」

神楽の言葉に、2人は体を固まらせた

173:IA :2016/08/28(日) 18:44 ID:EAg

沖田来たあああああああ!
ミツバとお妙さん妊娠したああああああああああ!
そして神楽はどうなる〜〜〜〜〜!?

ゴリラとお妙さんの子供ヤバそうだな笑笑

174:IA :2016/08/28(日) 18:49 ID:EAg

瑠美のが底辺なら、私のは、マリアナ海溝の奥の一番下だよ笑
てゆーか、みんなの小説、エベレストのてっぺんだから☆
文才ください。

175:お香しゃちょー◆kk:2016/08/28(日) 19:42 ID:sB.

「え、まさか言ってないアルか?」

「だって…十四郎さんはお仕事で、お仕事の邪魔になったらダメだと思うもの…」

「勲さんには、お仕事に専念して欲しいのよ…だからもう少し先でもいいかなって」

「ダメアルよ!!」

神楽はベットから飛び降りるような勢いで言う

「いきなり分かった方がビックリするネ!それに、突然体調が悪くなったら仕事よりもそっちに専念してしまうアル!」

神楽の言葉に2人は一斉にケータイを取り出し、電話をする。

もちろん、相手は土方と近藤だ

〜土ミツ〜

「…もしもし、十四郎さん?」

『ああ、なんだ』

「…あの…えっと…」

『仕事がある。切るぞ』

「待って!…私…妊娠したの」

『なにっ!!?俺の子か!?』

「もちろん、十四郎さんと私の子よ」

『今お前のとこへ行く!どこだ?』

「神楽ちゃんの病室よ」

『わかった!』

〜近妙〜

「勲さん。お話があります」

『どうしたんですか、お妙さん』

「……私、お母さんになります」

『ええっ!!?だ、誰のですかッ!!??』

「…私と勲さん、私が愛した人との子です」

『お妙さん…!!今どこですか!?』

「神楽ちゃんの病室にいます。」

『分かりました!近藤勲、すぐに行きます!』

「はい、待ってますからね」

176:IA :2016/08/28(日) 20:00 ID:43.

おおおお!面白いことになってるではないですか!
続き気になる!

177:お香しゃちょー◆kk:2016/08/28(日) 20:53 ID:sB.

「ミツバ!」

「お妙さああん!!!」

「うるせぇでさぁ、2人共」

土方、近藤が慌てて入り、沖田は後ろから2人を蹴って入る

「ミツバ!お前…俺の子を妊娠したって本当か!?」

「…ええ、本当よ。もう3週間でした」

「ミツバ、お前に言いたいことがある。そろそろ言おうとしていた。」

土方は膝をつき、ミツバの手を握る。

「ミツバ…俺はこれから先、今以上に迷惑をかけるかもしんねェ…危険にさらすかもしんねェ…そんな俺を隣で支えて欲しい。
結婚してくれ、ミツバ」

ミツバの細い指に、エメラルドが付いた婚約指輪が通される

「十四郎さん…!私も、今以上に迷惑をかけるかもしれませんが、十四郎さんを支えます!いえ、支えさせてください!
こんな私で良かったら貰ってください!!!」

涙を流し、土方のプロポーズを受けるミツバ

「お妙さん!!!俺からも、大切なお話があります!」

お妙は微笑んで、近藤の話を聞く

「お妙さん!あなたは心も体も全てがキレイな人です!そんなお妙さんの隣に俺はずっといたいです!お妙さんの隣で生きさせてください!
結婚してください!!!お妙さん!!!!」

「勲さん…あなた以上に私を想ってくれている人はいないです!私もあなたの隣で歩みたい!あなたと共にすごしたい!だから近藤さん!
私を隣に置いてください!!!」

お妙も涙を流し、近藤のプロポーズをする。近藤はオパールの付いた婚約指輪を渡す。

「お前を一生幸せにする」

「あなたから笑顔は奪いません」

土方と近藤は、優しく、包むようにキスをした

178:お香しゃちょー◆kk:2016/08/28(日) 21:04 ID:sB.

ミツバ婚約指輪

http://housekihiroba.jp/shop/g/g410346001/

お妙婚約指輪

http://www.queensjewelry.jp/story/6236.html

179:柚菜:2016/08/28(日) 21:40 ID:92k

くっそぉ・・・文才・・・文才・・・文才・・・

180:お香しゃちょー◆kk:2016/08/28(日) 21:58 ID:sB.

甘い空気が流れる中、沖田と神楽はいつも通りだった

「…おい、お前は何か言うことないアルか?」

「は?何を言えってんでぃ」

「プロポーズはねェのかって言ってんだヨ」

「まじでかぃ。」

「まじに決まってんだろ。まだプロポーズされてないのにお前の子供を生むなんてやーヨ」

「てめっ、気付いてなかったんですかぃ?」

「何をアルか?」

「ハァ…鈍感とは知ってたけどここまでとはねぃ…俺ぁもうプロポーズしやしたけど」

「はぁ!?きっ、聞いてないヨ!」

「あー、確かに指輪なんか渡してないし、ちゃんとした言葉も言ってないしねぃ」

沖田は1人納得し、ポケットから指輪のケースを取り出し、膝をつく

「神楽ぁ…俺ぁ真選組で、一番隊隊長でぃ。危険にさらすし、巻き込むかもしれねェでさぁ。
けど、俺はお前が俺から離れてぇっつっても離さねェ。
だからお前は俺とずっと一緒にいろよな!!」

「何言ってるアルか。…お前とずっといれるやつなんて私しかいないネ。それに、わ…私だってお前から離れるつもりはないアル!
私と結婚したら、ちゃんと幸せにしろヨ!!」

神楽の白い細い指に、婚約指輪がはめられる。

神楽はベットのシーツで涙をぬぐった。

ああ、早く退院できたらいいのに…ーー

そんな思いを胸に抱いて、沖田とキスをした

181:お香しゃちょー◆kk:2016/08/28(日) 22:02 ID:sB.

神楽婚約指輪

http://www.jewelryreform.com/reform/colorstone_ring.html

これ全部、彼女の誕生石なんですよー

182:お香しゃちょー◆kk:2016/08/28(日) 22:02 ID:sB.

上のちょっと間違えた!

183:お香しゃちょー◆kk:2016/08/28(日) 22:05 ID:sB.

神楽婚約指輪

http://www.stylemepretty.com/utah-weddings/sandy/2015/07/24/old-world-european-romance-wedding-inspiration/

184:お香しゃちょー◆kk:2016/08/28(日) 22:05 ID:sB.

上の1番最初に出てきた画像ね!

185:IA :2016/08/28(日) 22:14 ID:43.

お香文才やばくないか!?小説素晴らしくないか!?
てゆーか画像が見れない!!なぜだ!?
あああああああああああ本当文才分けてええええええええ

186:お香しゃちょー◆kk:2016/08/29(月) 21:01 ID:sB.

どんまい!( ゚д゚)
あと、IAの小説待ってんだから早よ書けェェェェ!!!

187:お香しゃちょー◆kk:2016/08/29(月) 23:55 ID:sB.

「うがあぁぁぁああ!!!痛いアルゥゥ!!」

妊娠6ヶ月

神楽のつわりがひどくなった。

「神楽ちゃん、頑張って!」

「大丈夫よ、神楽ちゃん!」

お妙とミツバが必死に励ます

お妙とミツバは妊娠5ヶ月だが、神楽ほどつわりがひどい訳ではなかった。
これも神楽が夜兎だからだろうか

「痛い!痛いネ!!こんなに痛いのは初めてヨ!」

「神楽さん、精密検査の結果、神楽は双子を授かっていました」

「「ふ…双子!?」」

「痛いアルゥゥゥゥ!!!」

神楽は尋常でない痛いみに、医者に精密検査を行ってもらった。その結果、双子を授かっていたことが分かった

「1人は女の子、もう1人は男の子です!」

「じゃあ、私の腹には2人の子供が入っている訳アルか!…ぬおぉぉぉ!!!痛いネェェェェ!!!」

「か…神楽ちゃん、1度に2児なんて大変ね…」

「応援するわ、神楽ちゃん!」

188:IA :2016/08/30(火) 19:56 ID:Wy2

お香小説ヤバい!まさかの双子…!
続きめっさ気になる!ごちそうさまです☆
小説行きます!↓↓

神楽が、沖田に連れてこられたのは新撰組の屯所。

…の、沖田の部屋。 

「な 何アルか!サド!こんなところに連れてきて私を
どうする気アルか!」

「お前なんかに何もしねェよ。(今すぐ襲いてエエエエエエエエエエ!)←心の声
お、コレでィ。」

沖田が出したのは一枚の紙。
どうやら、新撰組の資料らしい。

「前に、土方の机にエロ本入ってないか確かめた時見つけたんでィ。
ここ見てみろィ。」

「?」

沖田が指したのは、外の星の、病についてのところだ。

「猫耳病…アルか、この頭、外の星の病気だったのネ。」

「んで、治しかたが…
お、あったあっt………!?!?!?!?!?」

「何アルか、ちゃんと教えるあr……!?!?!?!?!?」

二人はその紙を見たとたん、顔を真っ赤にして黙り混んでしまった。

『猫耳病の治療法…………

















……………相思相愛の人とキスをする。』






お香みたいな小説が書きたいのに書けない〜〜〜〜〜
文才ください!いくらですか?文才って

189:柚菜:2016/08/30(火) 20:01 ID:92k

あ、私の文才ならただですよぉ!しかも今ならなんと私の方がお金を払うという特典付き!さぁ、買った買ったぁ!!

190:IA :2016/08/30(火) 20:13 ID:Wy2

「きゃー!奥様! 柚菜さんの文才がタダですわよぉ!」

「本当ですか 奥様!まぁ!なんて素敵な文才なの!?」

「しかも特典つきですわよぉ!」

「「買ったあああああああああああ!」」


失礼しました。笑笑

191:柚菜:2016/08/30(火) 21:49 ID:92k

まいどありがとーござーしたぁー!特典の10万でーす(無駄にリアリティのある価格w)

192:柚菜:2016/08/30(火) 21:52 ID:92k

【金曜の夜まで自然教室があるからこれまセーン!】

193:IA :2016/08/30(火) 23:39 ID:Wy2

わーい!10万円だぁ〜〜〜〜〜〜
ってちょっと!金曜まで柚菜来れないとか…!
そんなの、イチゴのないケーキみたいなものじゃないか…!←寂しいと言いたい

194:お香しゃちょー◆kk:2016/09/01(木) 06:53 ID:sB.

『ほ…本当ですかぃ!?』

「本当よ総ちゃん」

ミツバは沖田に神楽が双子を妊娠していたと連絡する。

その間に神楽は検査を受けていた

「素晴らしいですよ、神楽さん!治らないはずの病気が治ってます!明後日ほどまで様子を見て、異常がなかったら退院できるでしょう」

「まじスか!私、やっとみんなのところへ帰れるアルな!!」

「ただし、必ず1週間に一度はこの病院に通院すること!いいですね?」

「は、はいアル!」

神楽はルンルンで病院に戻る。戻る途中に他の妊婦とすれ違った。妊婦は神楽を見るなり、目を逸らした

それは、神楽が夜兎で、他の人とは違うから

神楽は辛そうな顔をして、自分のお腹を撫でる

生まれてくる子供に自分と同じ扱いを受けて欲しくないと思い、病室に入った

「あ、もしもし銀ちゃん?」

『おう、なんだ神楽。もう平気なのか?』

「私、もう退院できるって。明後日ぐらいまで様子見て、何もなかったら退院できるって」

『じゃ、明々後日は赤飯だな!』

「まじでか!新八に頼んで、姉御ん家でソーゴもミツバ姉もトッシーもゴリもジミーも誘いたいアル!」

『じゃあ俺から新八には頼んどくわ。ゆっくり帰って来いよ。明日病院に行く』

「うん!待ってるアル銀ちゃん!」

神楽は銀時の次に沖田にかける。

「もしもしソーゴアルか?」

『何でぃ神楽。もう平気なんですかぃ?』

「ごっさ元気ヨ!あのネ、私明々後日ぐらいに退院できるって!」

『!! まじですかぃ!?』

「まじアルよ!…やっと、みんなのところへ帰れるネ…」

『泣くなよぃ、神楽…』

「うん…それでネ、明々後日に退院したら姉御ん家で退院祝いするからミツバ姉とトッシーとゴリとジミーで来て欲しいアル!」

『分かりやした。姉上と土方さんと近藤さんと山崎には言っときまさぁ。あと、もうちょっとで病院つくぜぃ』

「おう!待ってるアル!!」

195:IA :2016/09/01(木) 19:25 ID:NfA

うわ〜!おめでとう神楽〜!!
続き気になる!お香の小説最高!!

196:お香しゃちょー◆kk:2016/09/01(木) 21:08 ID:sB.

いつも感想ありがとよ、IA!
お前の小説も待ってるからな!!!

197:留美:2016/09/01(木) 21:57 ID:x5g

なんか曲きいてたらふってきた、誰でもいいんだけど新神で!
新八(→)(←)神楽みたいな微かに恋愛入ってる?ってくらい微妙だけどw

「暇アル〜」

「だね〜」

銀ちゃんはパチンコに行っていて今万事屋にいるのは私と新八だけ。

「銀ちゃん仕事来ないからってパチンコに行くとか社長としての自覚あるのかヨ」

「神楽ちゃんも散歩行きまくってるでしょ」

五月蝿いアルな、このダメガネ。

「新八ィ、なんか面白いことないアルかー?」

「いきなり言われても…」

それから他愛の無い話をしてると。

「そういえば前さ「ピサ」を10回言ってみて「ここは?」っていうのあったよね」

それいつの話だヨ、大分前の話だな。

「古いアル」

「古くて悪かったね!!」

「んじゃ久々にやってみるアル」

「やるのかよ!!」

ツッコミを容赦なく言う新八に「ピザ」を10回言わせた。

「ここは?」

「膝」

「そこは間違えろヨー、面白くない奴アルな、だからいつまでもツッコミなんだよヨ」

「このクソ女!やっぱりツッコミの重要さ理解してねーだろ!!」

ここで私は密かに狙ってたことを言ってみる。

「新八!これは知ってるアルか?好きって10回言ってみてヨ?」

「?」

きょとんとした顔をした新八。

「好き(×10)」

10回聴いたあとに私は口元を緩めて言う。

「お前私のこと好きアルな!」

バシンと背中を叩くと「痛ェ!!」と言った。

「神楽ちゃん自分の力解ってる?あと神楽ちゃんが言えって言ったんだよ?まさかそれだけ?」

「そうアル」

「何言わせてんだぁぁぁぁ!!」

そして私は後ろを向いて小声で言う。

「ありがと、私もヨ」

その時新八は

「なんかすごく恥ずかしい…」

顔を赤くしていたことを私は知らない。


なんか神楽が新八好き過ぎる話になったな…相変わらず駄作だし

198:お香しゃちょー◆kk:2016/09/01(木) 22:00 ID:sB.

新八は童貞だからね〜

199:留美:2016/09/01(木) 22:06 ID:x5g

ちなみに新神の場合はラブラブより
ほのぼのしてるのが好きかな
沖神は本当大好きだから何でもいいんだけど
やっぱりツンデレの二人とか、ちょいちょいデレが出るのが可愛い

200:お香しゃちょー◆kk:2016/09/01(木) 23:11 ID:sB.

あー、新神がほのぼの好きなの分かるわー
あと、私は仲にはこだわるよ!!沖神はやっぱりケンカップルだけど、沖田さんは神楽だけには甘くて神楽はツンデレだったらいい!
銀神はやっぱり銀さんがヘタレで神楽には甘くて神楽も銀さんには甘えたさんだったらいい!


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