怪盗クイーン　〜怪盗の美学〜

怪盗クイーンの小説書いて、雑談しましょう🎵

>>375
ごめんごめん
小説は休日が主な更新日になるかも
もしかしたら金曜に出来るかも？

小説書いてみようと思うが…
ネタが、ネタが、なーい！(泣)

というわけでこんなの書いてほしい！っていうリクエスト
あったら教えて！詳しくじゃなくてもいいから！
こんなオリキャラ出してほしいってのでもいいよ。

出来る限り自分で考えますがご協力、お願いします。

小説のネタ思いついたんで今度書くね！
オリキャラ結構出る(笑)

オリキャラ、歓迎♪
待ってまーす！

>>378
楽しみ〜

>>343の続き

ある夜、舞は親ぐるみの付き合いの友達の家で開かれるパーティーに渋々出席していた

舞「まったく、彩名からのお誘いでなければ今頃」

彩名というのは友達の事だ

神影 彩名ーミカゲ アヤナー
大手ゲームメーカーの社長令嬢。コンピューターの扱いはお手のもの。舞の正体を知る、数少ない人物

ミア「ですが今回は彩名さまからのお誘いがなくとも出席せざるを得なかったかと。何せあの怪盗クイーンが来るというのですから」

舞【怪盗クイーンは最後に、“また会える”と言っていました。まさか………いえ、そんなはずは】

舞は考えにふける

？？？「舞〜！来てくれたのね！」

そんな舞に声をかけてきたひとりの少女がいた
彩名だ

舞「彩名！こんばんわ」

ミア「こんばんわ、彩名さま」

彩名「こんばんわ、舞、ミアさん」

お互い挨拶をする

舞「早速ですが、例の話について詳しく」

例の話とは、クイーンの事である

彩名「なら私の部屋行こ！ゆっくり話せるからね」

〜彩名の部屋〜

彩名「予告状が届いたのは５日前。警察に届けたらとても騒いでたわ。まあ、私には関係ないけど」

彩名は“ある時”を除いて自分の興味の無いものはほっとくタイプだ

舞「十分関係ありますわよ。それで内容は？」

彩名「神影星夜殿。５日後の午後１０時に漆黒の星を頂きに参ります」

神影星夜は彩名の父親だ

ミア「漆黒の星、ですか。それって確か………」

彩名「この家の家宝ともいえる宝石だそうです」

舞「何だか他人事な言い方ですわね」

彩名「だって私には関係ないことだから」

舞「自分の家の家宝ですわよ？十分関係ありますわ」

彩名「うん、それでね」

舞「あなた話聞いてないでしょ」

彩名「舞にクイーンを捕まえてほしいの！」

彩名は舞の話を無視するが、もう慣れたことなので問いただすことはしない

舞「私は探偵や警察ではないのですが」

彩名「これは怪盗クイーンの正体を突き止める絶好のチャンスよ！」

どうやら彩名はクイーンに興味を持ったようだ

舞「まあ、構いません。やれるだけやってみますわ」

彩名「ありがとう、舞！」

〜一方別のところでは〜

ジョーカー「クイーン、これ、バレませんよね？ＲＤの作った招待状を使って入り込んだわけですが」

クイーン「大丈夫だよ、ジョーカー君。ＲＤの技術を信じればきっとバレないさ」

ジョーカーには不安しかない
なぜなら………

ジョーカー【さっきからやけに視線を感じる。すでにバレているのか？それともただの偶然か？】

クイーンはこの視線を無視していた

クイーン【雅夜舞は出てきてくれるかな？】

やっぱり舞を仲間にすることを考えていた
その結果仕事をする気になったのだから少しは良い方に向かっている、と信じたい

ＲＤ【クイーンが仕事をする気になったのは良いことだが、問題は“シャドウ”の存在。人工知能相手にもひけをとらないと言われている天才ハッカー“シャドウ”その正体は人間か人工知能かは知られていない。私は＿＿＿だと思っているが、合っているのかどうか】

ＲＤは“シャドウ”についての心配をしていた
ＲＤ曰く天才ハッカーの“シャドウ”
一体その正体は何なのか

〜彩名の部屋に戻って〜

舞【漆黒の星は庭城に繋がる唯一の石。もしもあの力が悪用されたら………まあ、例えあの人工知能、ＲＤでも理解できないかと。………どうにしろ、庭城は破壊しなくては】

ミア【怪盗クイーンは庭城の存在を知っているのかしら？それとも………お嬢様は庭城の破壊をたくらんでいる。そしてそれは恐らくは正しい判断。１番あの力の脅威が降りかからない方法】

彩名【そういえば、漆黒の星って時々不思議な感じになるんだよね〜。なんか、あの石に何かの力が封じ込められているみたいな。何だろう？】

こちらも何かに心配をしている舞とミア
ふたりの台詞の中に出てくる庭城、そして力とは？
なぜ舞はその庭城を破壊しようとしているのか？
そして彩名が漆黒の星に対して感じた力の正体は？

クイーンが漆黒の星を手に入れたとき、物語は最悪の方向へと向かうでしょう
まあ、力の存在に気づくか、漆黒の星を狙うものが出てこればですがね

>>381
……
（面白すぎて言葉が出ない）

>>382
フッフッフ〜🎵
さーてそれじゃ、続きを書くかな

>>381の続き

〜まもなく１０時〜

イブ「そろそろ動くとするか、ミア、シャドウ」

舞はイブニング・バンパイアになり、声をかける

ミア「はい、お嬢様」

シャドウ「任せておいて！“天才ハッカー”の名にかけて上手くやってみせるわ！」

３人は怪しく微笑み、イブとミアは部屋を出ていった

ボーン ボーン ボーン

会場から振り子時計の音が聞こえる
恐らくは１０時になったのだろう

ドタバタ、ドーン！ガシャーン！

何かが割れるような音が聞こえてきた

イブ「お出ましか………（ﾆﾔﾘ」

腰の日本刀を１本だけ抜いて笑う
そして………

ガチャッ！

会場の扉が開き、人影がふたつと大量とのふたつにわかれて出てきた
最初のふたつはクイーンとジョーカー、後の大量のは警備員だろう

そして、扉の外で待ち構えていたミアが、大量の人影の方を足止めする

イブ「クイーンの相手は、わ・た・く・し🎵ふふっ」

愉しそうに言うイブ
その笑顔は見ている者の恐怖を呼ぶ

クイーン「やあ、またあったね」

のんきに声をかけるクイーン

イブ「こんばんわ。早速で悪いのだが………」

笑顔で言うイブ
しかし次の瞬間

イブ「少し捕まってもらおうか………！」

殺気を出して切りかかった
その剣技はクイーンですら見切ることはできなかった

わずか１０分でクイーンは喉元に日本刀を突き付けられた
これには誰もが驚いてた

？？？「さすがは舞！ちゃんと押さえてくれたわ！」

そこに響いてきた場違いな明るい声
間違いなく彩名だ

クイーン「彼女は？」

彩名「私、あなたの正体を聞きに来ました！神影 彩名です！」

イブ「漆黒の星返して？あなたが持つと危なそうですから」

若干舞に戻った口調で言うイブ

クイーン「何が危ないんだい？」

イブ「何でも良いでしょう。庭城を破壊するために必要なの」

ＲＤ【庭城？何の事だ？調べてみよう………？何の反応もでない。なら、彼女のパソコンに入り込んで………見つからない⁉それほどまでして隠したいものなのか？クイーンに関心を持たせてはならないもの？】

ＲＤは“庭城”について調べたが、データが見つからず、驚きと疑問に満ちていた

クイーン「じゃあその“庭城”とやらに案内すればこれは返そう。何だか“庭城”に怪盗の美学を感じる」

このとき、イブと彩名、ちょうどこちらに向かってきたミアにはひとつの疑問が出てきた

イブ／彩名／ミア【怪盗の美学？】

ミア「お嬢様、終わりました。と言うかどうするんですか？興味を待たれてしまったじゃないですか」

少し怒っているようだ

イブ「ゴメン、それとお疲れさま。ちゃんと生かしてるよな？」

ミア「はい、意識を失っておりますが、すぐに目を覚ますでしょう」

なにげに怖いことを言うメイドさんだった

シュカッ！

突如ナイフがイブに向かって飛んできた
もちろんよけたが

？？？「破壊は困りますね」

彩名「誰！？」

？？？「ダーク・ビーストと呼ばれている者です」

イブ「ダーク・ビースト。闇の獣か」

ダーク・ビースト「はい。我が主は“庭城”の力を欲しています。どうか力を頂けませんかね？」

イブは少し恐れを浮かべていった

イブ「あの力は世界を滅ぼす。人間が持って良いものではない！」

ダーク・ビースト「ではどうすると？」

イブ「あの力は本来の持ち主に返す。そして、“庭城”は破壊する！」

ダーク・ビースト「そうですか………神にも匹敵する強大な力を封じ込める場所の破壊とは。どうやらあなたとは分かりあえないようです」

ダーク・ビーストはナイフを構えた
それを見て、イブは焦った
ここには彩名もいるのだ

イブ「仕方ない………(ﾎﾞｿｯ クイーン！とある場所へ連れていってくれ！」

ミア「お嬢様⁉まさかこのふたりを」

イブ「そうするしか………取り合えず撤退するぞ！」

５人は逃げ出し、ダーク・ビーストは追いかける

クイーン「ＲＤ！トルバドゥールへ上げてくれ！」

ＲＤ「すでにコンテナを屋上へと下ろしています」

クイーン「屋上へ走れ！」

彩名「あ！ちょっと待って！抜け道があるの」

なんとか屋上にたどり着き、トルバドゥールに入った５人
どうやらダーク・ビーストは撒けたようだ

。.:*:・'°☆。・゜゜。.:*:・'°☆。・゜゜。.:*:・'°☆。・゜゜。.:*:・'°☆。・゜゜。.:*:・'°☆
最後適当でゴメン

適当でもなんでも、面白いからだいじょーぶ！

…オリキャラ紹介しまっせ☆(ちなみに１１人。)


綾美一家、七人兄弟、男４人、女３人。

綾美　鈴莉　アヤミ　リンリ　長女　女優、二十歳。こいつの作る料理は味がしない。
　　　
　　　鈴真　リンマ　長男　バンド、ギター担当、音痴、高3、１８歳。こいつの作る料理は激マズ、ロン毛。
　　　
　　　鈴也　リンヤ　次男　料理がうまく、植物、動物などの生き物と話せたり、その他に尋常じゃない
　　　　　　　　　　　　　特技を持っている。中１、１３歳。

　　　鈴　　リン　次女　尋常じゃない運動神経(だがその運動神経は兄弟の仲では普通。)中１、１３歳。

　　　鈴斗　リント　三男　東京生まれ、東京育ちのくせに関西弁。中１、１３歳。

　　　鈴来　リンラ　三女　人の心が読める。小６、１２歳。
　
　　　鈴葉　リンハ　四男　末っ子のくせに兄弟のなかで一番強い。小３、９歳。

11人中七人はこいつら。後四人は今度紹介するね〜♪

付けたし。鈴は尋常じゃない記憶力を持っている。

それとも一つ。鈴斗は過去、未来が見える。

そして…みんないるーー⁉

いるよ〜‼
実は彩名も中々の記憶力ともーひとつある意味すごい能力を持ってるよ〜
そのうち説明するけどね

さらに綾美兄弟は誕生日が同じ5月5日。

時水一家、4人兄弟、男2人、女2人。

時水　雷　トキミズ　ライ　能天気。明るくて、自称美少年。周りも認めたくないが美少年、
　　　　　　　　　　　　　と言っている。中３、14歳。

　　　舞　マイ　クールで秀才。周りは、どんな人？と聞くとまず、美少女！と
　　　　　　　　いうであろう。そしてつくづくこの兄(雷)とは血がつながってるのか？
　　　　　　　　と疑いたくなるらしい。中2、14歳。

　　　玲　レイ　中1、12歳。というところ以外は舞と一緒。

　　　茗　メイ　小6、12歳。というところ以外は舞、怜と一緒。

>>390
志穂〜、名前〜
それとオリキャラ多いね〜

おひさです！

ホントだ！こんなこと結構あるんだよなぁ

「怪盗クイーンvs東洋の怪盗１vs東洋の怪盗２(笑)」パート１

ー綾美一家の朝の食卓にてー

まず、朝一番最初に起きるのは兄弟の中でたった一人だけ料理のできる、
次男、鈴也。そして料理が出来上がるころに起きてくるのは
長女、鈴莉。そしてすぐ起きてくる、次女、鈴と三女、鈴来。
そのあとに三男、鈴斗が起きてくるのだが…２段ベッドの上から起きてくる音が
あまりにうるさすぎる(一階まで響いてくるほど)のであとの四男、鈴葉と長男、鈴真が
起きてくる。そしてその罰に鈴斗と最後に起きてきた鈴葉と鈴真が朝食を運ぶ。
そして

「「「「「「「いただきまーす。」」」」」」」

と食べ始めたその時、

「なぁ」

という鈴斗の声に皆が反応し、

「なに！」

というそして

「最近俺ら仕事してないやろ？そこで、いい獲物あるか探したんやけどなぁ、
これどや？このでっけーブルーサファイヤは。もちろん場所はここ日本。
厳重な警備らしいんやって。ちなみにあの時水一家も予告状出したらしいんや。
どややるか？…ゆーてももう予告状出したからなぁ。あ、そや
昨日調べたらあの怪盗クイーンも予告状出したらしいから急遽探偵卿の
花菱仙太郎とヴォルフ・ミブが派遣されたらしいんや」

といい終えたら…

「いつも言ってんだろ！かってに予告状出すんじゃねーーー！」

と６人の悲鳴が上がった。

ーパート１　終わりー　　　パート２に続く

とりあえずここまで。次は時水一家ね。

それと鈴斗は関西弁しゃべってる設定だけど私は関西弁しゃべってる
わけじゃないんで変なとこあるかも知れへんけど気にせーへんといてや！

>>394 予告状勝手にだすのね笑
>>395 りょーかいどす〜

3☆

2♪

1♡

❦ஐ*٭>>300٭*ஐ❦

400おめでとう(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡

「怪盗クイーンvs東洋の怪盗(笑)〜省略してあるけど気にすんな！〜」パート２

ー時水一家の朝の食卓にてー

朝の6時50分きっちりに雷以外の兄弟が起きてくる。そして当番の玲が
朝食を作り食卓に並べる。そしていっせいに音もたてず無言で食べ始め
朝食が半分までなくなろうというとき、ガタッ！ドタッ！バンッ！と盛大
な音を立て雷が起きてくる。それに見向きもせず食べ続ける舞たちはすごい。
そして―――

「俺の分だけ妙にすくねーぞ！」

と大声でしゃべっても食べ続ける舞たち。そして何回言ってもがんとして
見向きもしないのを知っていて何回も言い続けるほど雷も馬鹿ではない。
しぶしぶ食べ始めたその時、雷は思い出したように、

「あ、予告状出した。昨日。」

と言う。それにさすがの舞たちも固まり、ちょうど食べ終えた朝食が入っていた皿
を台所に持っていき、雷が食べ終えてはないことを知りながら個室に連れて行き、
きっちり1時間、説教したという。

ちなみに雷はそのあと大食いというのに丸一日分の食事が当たらなかったという(笑)

ーパート２　終わりー　　パート3に続く

つぎはトルバドゥールね。

>>384の続き
いーかげん更新します


クイーン「さて、無事に逃げ切れたことだし、話してもらおうか。君たちが言っていること」

ミア「お嬢様、本当に話すんですか？」

舞「だって、下手すればこの高さから地上に向かって(￣∇￣)ノﾎﾟｰｲですわよ？」

彩名「なぜに顔文字⁉」

舞「な・ん・と・な・く(はぁと)」

彩名「はぁとじゃないわよ！何かキャラ崩壊してない⁉」

ミア「ま、まあまあ」

言い争い(？)をするふたりをなだめるミア(やっと会話以外が入った)

ＲＤ「漆黒の星のデータを調べました」

そう言ったＲＤがモニターに画像を写す
しかしクイーンとジョーカーは黙り込む
モニターの内容を読んでいるわけではない

クイーン「………ＲＤ」

たまらなくなったのか、クイーンが声を出す

ＲＤ「何ですか？」

クイーン「………何故データが写真と名前しか無いんだい？君ならもっとデータを出せるだろう」

ＲＤ「それが………」

説明しようとするＲＤを遮る明るい声

彩名「はいはいは〜い‼それは私のせいで〜す！」

ジョーカー「どういうことだ」

ジョーカーが軽くにらむが能天気さゆえか、それとも気にしない性格なのか、スルーして続ける彩名

彩名「ん〜とね、私がデータを消したの！」

クイーン「どうやって？」

彩名「パソコン操作は得意だもん！」

ＲＤ「では、あなたがシャドウということで良いんですね？」

彩名「………どうしてそう思ったの？」

少し声のトーンが下がる
何だか真面目な雰囲気が彼女を取り囲む

ＲＤ「あなたがデータを消したということは、それなりにセキリュティーの奥深くへと入れる力を持つということです。それに、あなたの名字は神影。そこからシャドウという名前を作ったとしても不思議ではありません」

彩名「………(ｸｽｯ」

誰にも、いや、クイーンたち３人にわからないように微笑む彩名
舞とミアには気づかれている

舞「………少し、パソコンをお借りしても？」

突然、舞が声を発した

ＲＤ「構いませんが(ｳｨｰﾝ」

パソコンを差し出すＲＤ
舞は無言で受け取り、ものすごいスピードで操作し出す
ちなみに何故か電源はついていた
(私にかかればこのくらい簡単ですよbyＲＤ)

舞「はい」

しばらく操作した後、クイーンとジョーカーの方に画面を向けた
その後ろからＲＤの人工眼が画面を見る

name━Jet black - star 〜漆黒の星〜

kind━black diamond 〜ブラックダイヤモンド〜

Explanation━It has big power.うんたらかんたら(英語訳がめんどいからここは日本語訳されたものだけを書く)
この石は大きな力を持っている。この石には願いを叶える力を秘めている。しかし、力を使うには庭城に入るしかない。さらに、力を使うと己の身に呪いがかかるため、使わぬ方が良いだろう。

そこにあったのは漆黒の星のデータだった

クイーン「………庭城………」

ジョーカー「呪い？」

ＲＤ「まずどうやってこのデータを？」

舞「わたくしのパソコンにはデータが入っているので、ハッキングしてちょちょっと🎵」

ＲＤ【自分のパソコンをハッキングするなんて、前代未聞の事じゃ】

クイーン「………庭城………」

ジョーカー「呪い？」

このふたりはまだ言っている

舞「あっ！進路をギリシャのアテネに向けてください」

ＲＤ「………わかりました」

何となく舞に逆らってはいけない気がするＲＤだった

。.:*:・'°☆。・゜。.:*:・'°☆。・゜゜。.:*:・'°☆。・゜゜。.:*:・'°☆。・゜゜
別んとこおったらすっかり忘れてた(゜ロ゜;
てことで更新いたしました
忘れてて！すいませんでした〜‼(ｽﾞｼｬｰ ←ダイビング土下座

更新待ってました！

あげます

あげ

久しぶり！
学校やら何やらで来れてなかった岡子です！
これからはなるべく来て、書きかけの小説も(主に休日に)更新していきたいと思いまーす

>>406
おっひさー♪

あげるねー

あげます

あげます

あげ

あげるよ

初めまして。
少し言いたい事があるので書かせていただきますね。

まず、ここは“二次創作板”です。多少小説を書いてる人も居ますが、それよりも雑談の数が多く見受けられます。
少しの雑談ならまだ許せるかな？程度ですが、関係ない事(学校でこんな事があった〜など)ばかりでは、板チになってしまいます。ここは「既存の作品のキャラクターを使った小説を投稿するための掲示板」です。それでは削除依頼を出されてしまう可能性があります。

それと、個人情報を書いてる人も居ますよね？それは自分に危険が及ぶかも知れません。自己紹介の中身は出来るだけ注意して書いた方が良いと思います。

言葉がキツくなってしまい申し訳ないです。それでも、最近こういう風なスレが多くなっているので少し注意させていただきました。不快になるようでしたらすみません。

>>413
ご指摘ありがとうございます。
雑談が多いというのは正直あまり自覚していません。
というのも2ヶ月間あげているだけなので…。
ですが、初めの方には心当たりがなくもないので
否定するわけにもいきません。

個人情報はもう漏らしてしまった場合、個々の責任
なのであまり追求出来ませんが私は気をつけて
いきたいと思います。

2つともとてもいい意見で参考にしたいのですが
先ほど述べた通り、過疎スレです。投稿日付は
確認されましたでしょうか。私があげ続けている
だけだと言うのもご存知の上での投稿ですか？
申し訳ありませんが私以外に注意できる人物は
きておりませんので、私へのアドヴァイスと解釈
させていただきます。
ご注意、ありがとうございました。

>>414
返信ありがとうございます。
日付けの方は確認しておりました。>>413は「もし他の人が来てまた雑談過多のスレになってしまったら」と考えた上での書き込みでした。言葉足らずで申し訳無いです。

これからは二次創作板だと言うことを忘れないでいただければ嬉しく思います。失礼しました。

名前変わってますね……すみません、>>415は私です。それでは今度こそ失礼しました。

>>415
返信の返信、ありがとうございます。
態々、もしもの事を考えて頂いて感謝です…！
こちらとしては他に人に来てもらわないと
ただの過疎スレなのですが…。

こちらも二次創作板という意識、常に持って
書き込んでいきたいと思います。
ありがとうございました！

あげます

久しぶり！
テストやら何やらでなかなか来れなかったっとゆうかここの事が頭から抜け落ちていました………(-_-;)
小説は何とか続きを書いていくよう頑張ります！

おひさ！

>>420
おひさ〜！

おひさ〜

小説…書かないとな…

「クイーンVS東洋の怪盗〜さらに省略〜」パート３ 前編

「クイーン…そろそろ仕事しませんか…？」

ネコののみ取りをしているクイーンにRDが問いかける。

「じゃあ休暇を…」

「仕事！」

「……」

「取り敢えずいいターゲットがないか探します」

すぐにRDがデータを出す。そしてクイーンがとあるターゲットに目をつける。

「いいじゃないか」

クイーンがいいと思ったそのターゲットは時水一家たちが狙う��ターゲット�≠ﾅあった。

後編に続く

久々の更新、ありがとーございます！

「日本の怪盗たちも狙ってるそうですね。」

「らしいね。RD、その怪盗のデータを出してくれないか。」

「いいですよ。」
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
「結構いいじゃないか。」

とクイーン。

「綾美一家はすごい人数ですね。」

とジョーカー。

「それとクイーンあなたが予告状出したら多分インターポールの探偵卿たちも派遣されると思いますよ。」

「よしわかった。RD、予告状出しといてくれ。」

「分かりました。」

続く

あげ。

>>413
みたいにせっかくこんな長文を書いてまで注意してくれたのに。注意された本人が

「こちらも二次創作板という常識、常に持って書き込んでいきたいと思います。」

とかいいつつ、無駄にあげたり作業をやってるけどさ…………そういうのやめてくれないかな？
あげてしまえばどれだけ他の人が迷惑がかかるか知らないのかい？

分かりました。
ありがとうございます。

>>427
本人じゃないです。
反応したのは私で、志穂ではありません。
私も時々、あげていたのであまり強いことは
言えませんが。 お間違えのないように。

>>429
？？？？　間違えるも何も、元々貴方に言ったのですが……？

>>430
>>418の上げた事にでしょうか？
ご注意していただいた内容が個人情報と板チについてでしたので、上げてしまったのかもしれません。

あと、あの、「上げる」ってマナー違反なんですか？
他の板だと上げるとありがとうと返って来てたので
やっていいことなのかと思ってこのスレも1週間、
書き込みがなかったら上げていました。
>>427でも仰られてましたけどどのように迷惑に
なるのでしょうか…？
申し訳ありませんが、教えて頂けますか？

ねぇねぇ、最新刊読んだ？
「ケニアの大地に立つ」ってやつ

まだ読んでないよ😭

まだ読んでないよ😭

読んでない！ちょくちょく棚眺めてたんだけど全然出てなくて…

今月はクイーンで小遣いパァか…クイーンめ…

今図書館で怪盗クイーンとパンドラの匣借りてる。

面白かったよ〜
世界が壊れちゃえば良いのにっていうシリアスな
感じはいつもどーりの世界観だよ(*´∀｀*)

おいくら？←ww

今度続き更新しようかしら…

明日最新刊買いに行きま〜す。

>>436訂正〜オリエント急行とパンドラの匣です！

更新〜（話の内容忘れかけてるけどな…）

『怪盗vs怪盗〜省略しすぎだろ！〜』パート4前編

「おーここが加川グループの美術館か〜やっぱデケェなー」

「……」

無言のヴォルフとコンビニの制服を着たままの仙太郎。外はもう真っ暗だ。
そして加川グループとは誰もが知っている大手企業。
その加川グループの経営する美術館にクイーンや時水一家、そして綾美一家が盗みに来る
ブルーサファイアが展示してある。本来なら今の時間、午後9時まで展示してあるのだが
クイーンらが盗みに来るとあって展示は中止となっている。

「今日は日本の怪盗も盗みに来るらしいな。」

「あぁ。こっちではちょっとした有名人だぜ。怪盗リンリたちと怪盗マイたち。」

「人数が多いらしいな。」

「書類に書いてあったと思うけど怪盗マイらはマイ、レイと名乗る奴らが表立って犯行に及んでるが
俺は今までの犯行を見るともっと人数がいるんじゃないかと思う。
怪盗リンリらもそうだ。表立ってるのは3人だがもっといるんじゃないかとな。」

「あぁそうだな。だがな…今度こそクイーンをぶった切る！」

ヴォルフはそう言って刀を引き抜こうとするが、

「ちょ、待て！ヴォルフの旦那！」

仙太郎が慌てて止めたのであった。

パート4中編

「今日だったか？加川グループのやつは。」

鈴斗が言う。

「そうだよ。準備もあるから午後8時50分出発ね。犯行時刻は9時40分いつも通り
鈴斗兄たちが表立ってやってもらうからね。」

と鈴来。

「宿題が宿題が〜！」

「どしたの。」

「終わらねぇ〜！」

鈴葉が絶叫。

「…取り敢えず計画書見直して。少しでも間違えたらダメだよ。予備のやつは使わないよう心がけて。
クイーンもいるから警戒してね。うちの鈴葉でも太刀打ちできないし。時水一家もいるからね。
先越された場合は潔く撤収。…鈴葉、くれぐれも意地はって計画の逆らおうとかしないでよ。
勿論後から取り返すよ。クイーンの場合は諦めるけど。じゃ、計画書に書いてあること
もう一度頭に叩き込んで間違いのないようにね。些細なことでも一歩間違えたら失敗だから。」

計画担当の鈴来が鈴葉を無視していう。

「OK。鈴来、ここはどうすればばいいの？」

ナビゲート担当の鈴李が鈴来に質問する。

「ああそこはこうすればいいよ。」

「おいここは…」

こんな調子で会議が進んで言った。

パート4後編

「今から最終確認を行う。出発は午後8時40分、犯行は9時40分だ。計画書は暗記したか？」

計画担当の怜が言う。

「ああ」

「勿論！」

「した。」

他一同が返事をすると

「わかった。では分担はいつも通り、分からないことは今聞くように、
あの綾美家とクイーンもいるからくれぐれも警戒しろ。油断はするな。
クイーンに先を越されたら潔く撤収。雷兄…くれぐれも計画に反するな。
綾美家に先越された場合は取り返すこと。予備ルートも頭に入れ、
間違いのないよう気をつけろ。クイーンの所には人工知能もいる。
表向きの計画は知られている可能性がある。機密ルートもしっかり頭に入れておけ。以上、質問は。」

怜が注意事項を確認する。

「ハイハイハーイ。ここはどうすりゃいいの？」

雷が質問する。

「そこはこうやってこうして…」

そうして雷だけの質問タイムになりつつあった時間も終わり、会議は終了した。

あ、ゾロだ。ラッキ

怪盗クイーンケニアの大地に立つ読んだよ🤣

怪盗クイーンケニアの大地に立つ読んだよ🤣

怪盗クイーンケニアの大地に立つようやく読んだよ🤣

私は明日買う

予定が明日に…

はじめまして｡
アゲハといいます｡怪盗クイーンが大大大スキなのですが､入ってもいいでしょうか?

いいんじゃないでしょうか？スレ主最近来てませんが…

ケニアの大地に立つ買ったよ〜！

>>452
ありがとうございます!!閃光の舞姫☆優衣s､何とお呼びすればいいでしょうか?

呼び捨てでいいよ！優衣で。元々優衣って名乗ってたんだけどねw
カゲプロのエネのをね、ちょちょっとねw

>>454
ありがとうございます!私の事も呼び捨てでいいですよ!タメでいいですか?

プロフ載せます｡
名前:アゲハ
年齢:12
好きなキャラ:ローテ!♡♡

タメいいよ！

私は小5。一個年下だね。クイーン読んだのは小4から。
はやみねさんにハマり初めたのもその年。
トム&ソーヤとか読んだのもその年だった。
好きなキャラはヤウズだねwゲルブとヤウズペアが好きw

>>456
嘘だろ...優衣､まさかの小5?中2位かと...

私はクイーン読み始めたのいつだろ...全然わかんねー!かなり前だったんだよねぇ

優衣､ゲルヤウ好きなんだ!私はヴォルロテとかシュヴァシュテだなぁ｡ゲルヤウもいいけどね｡(←ヴォルロテはヴォルフ&ローテで､シュヴァシュテはシュヴァルツ&シュテラね!)


あ!ケニアの大地に立つ買ったよ!発売から三日間本屋に通いつづけて...｡ネタバレしないようにします!(敬礼!

私も金曜日買ったよ。

皇帝とヤウズのペアも好き。

>>459
あぁ､面白いよね｡てかいつも思うけど､ヤウズ君ってオシャレだよね｡凄く服のレパートリー多そう｡皇帝がこれ着るとモテるぞとかいって自分が変装した時の服着せてそう｡

いや、皇帝が着せてたらもっとキラッキラの派手〜なやつ着てるはずw
ジェラールとジャンダンに使えてた時と似たようなやつきてるから
皇帝に会う前から持ってたやつ着てるんじゃないかしら。

でもさ、ヤウズは自分で料理するだけマシだったと思うw皇帝が作ってたら毒盛られてたはずw

お久、盛り上がってんね〜
私ね、シュテラが好き♡ エレオノーレも可愛いし
でもまぁ、ホテルベルリン人気ね

お久〜後で小説更新予定w

>>403
待ってます！

短編みたいなもの。

綾美家のトイレに貼られている色あせてなんて書いてあるかすらわからない分担表

実行班 鈴斗 鈴葉

計画班 鈴来

ナビゲート班 鈴李 鈴真

雑用班 鈴 鈴音

訂正ですw

ナビゲート班 鈴李 鈴也

雑用班 鈴 鈴真

鈴音なんていうキャラすらいなかったw

それとも１つ

時水家の玄関に貼られているとても綺麗な分担表

実行班 舞 怜（茗）

計画、ナビゲート班 雷 茗 （舞、怜）

雑用班 雷 （茗、怜）

よく考えたら全ての班に抜擢されている怜w

>>462
こんちは〜えぇ〜と､怜sは...KZスレにもいる?か､な?
うん､ホテルベルリンは人気だよね｡(キリッ だってホテルベルリン面白いもん!

>>463
楽しみにしてます!

やっぱり怜は怜だった!←意味わからんW

あ!そうだ!私サッカーやってて､練習が遅い時間帯だから出現率は結構低いと思うのでご了承ください!

ok

「9時39分…あと1分だぜ旦那。」

いま、仙太郎たちはサファイアの警備に当たっている。

「あぁ分かってる。」

ヴォルフは刀に手を回す。

「ジャスト5、4、3、2、」

仙太郎がカウントを始め、「1、」と数えると…電気が消えた。

「動くな！この中にクイーンがいる…」

「旦那…動くなといって動かないやつなんていねぇぜ？」

そして電気がつくと…一人の警備員が跡形もなく消えていた。
そこにはクイーンが変装を解いた後が残っていた。

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『…2、1、9時40分だわ。作戦開始よ。』

ヘッドホンから聞こえる鈴李の声。

「了解！」

鈴葉は返事をする。
鈴葉、鈴斗はいま、美術館の通気口にいる。真下はちょうど獲物のある部屋だ。
そして、与えられて役割をしようとした瞬間に、フッと電気が消えた。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

『9時40分だ。作戦開始。クイーンにはくれぐれも注意して。』

イヤホンから聞こえるの声。

「了解。」

怜、舞は返事をする。
舞らは今、獲物のある部屋の物置に潜んでいた。
そして次の瞬間、電気が消えた。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「もう直ぐだ…RD、くれぐれもへまをやらかさないでくれよ。」

『私を誰だと思っているんですか。世界一の人工知能ですよ。ヘマなどやらかしません。
それならあなたの方がヘマをやらかさないか心配です。クイーン。』

警備員に扮しているクイーンはRDの声を、耳を抑え聞かないふりをする。

『はぁ…』

RDの溜息が漏れる。

「3、2…いまだ、RD、ブレーカーを落としてくれ。」

『言われなくてもやりますよ…』

次の瞬間、建物中の電気が消える。
その間、クイーンはケースを開け、変装を解いて外へ出て行った。

ー続くー

一旦ここできるね

皆さ､絵って描く?私はさ､よく描くんだよね｡怪盗クイーンのイラスト｡自分で自由自在に好きなようになんでもできるから楽しいんだよねぇ〜｡(黒笑)
(お前のファイルにはほとんど私しか載っていないぞ｡あとグリューンとかいうやつ｡byローテ)
ご､ごめんローテ...ってか､グリューンはまだ非公開だから!

絵描くよ！四年時オリキャラ（鈴と茗）書いたんだけどだいぶ絵柄が変わってる。。。

クイーンはあんまり書かないかなぁ。K2商会さんの絵がスペック高すぎてね。
最近は顔が苦手。上手く書けねぇ。絵柄が不安定だし。

メモんとこ気にしないで！

>>467
その怜って私かな？笑←
>>469
そーよ、怜は怜よ！笑
こっちでもよろしくね♪
>>472
本のキャラの絵は書かないなぁ…絵描きさんと
違いすぎて失望する気がするからさ笑
でも下手だけど服のデザインとかはよく書くよ〜
書いては消すけどね〜笑