怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます！（3）

ここは《怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます！（２）》の続きです！

２にいなくてもどんどん入っていいからね！

≫385いやいや明日菜はモテるって！それとあのん、モテるの！？いいなぁ！

ひっさしぶりに小説書くね！前のは(2)を！

~飛鳥、ケイの家~

ガチャ
飛[ただいまー！][ふぅー。疲れた~]
翼[飛鳥、おかえり。飯とお風呂、どっちにする？]
飛[う~ん…結構汗かいたから先にお風呂入ってくる！]
翼[そうか。じゃあお湯わかしておくから着替えてきなさい。]
飛[お父さん、ありがと！]

ガチャ
飛[ケイ、ただいま！]
ケ[…おかえり。]
飛[ケイ、着替えるからうしろ向いてて。]
ケ[わかった]

着替え中
飛[よいしょっと]
ケ[…飛鳥。ちょっといいか？]
飛[？いいけどなに？]
ケ[今日の学活の授業、なに考えてた？]
飛[…なに考えてたと思う？]
ケ[kのこと]
飛[正解…だけどkのなにを考えてたと思う？]
ケ[…さあな。]
飛[答えはね…]

いいところ(?)でいったんきります。

リレー小説って誰の続きを書けばいいんだろう？

はじめまして、岡子でーす🎵こんな中途半端な時期ですが、入ってもいいですか？
ただし、学年の都合上、あまりこれないかもしれませんが…
フフフ…

>>383
OK(^▽^)/

>>384
確かにべるなに面白ーい(*^▽^*)
　
>>385
明日菜顔文字かわいい〜(*´ω｀)

>>386
私も明日菜はもてると思うよ(*´ω｀*)

>>387-388
＼(^_^)／ﾔｯﾀｰ
小説面白ーいヾ(o´∀｀o)ﾉ

>>389
>>179の明日菜が書いてくれたのの続きを三日以内にお願いです(｀･ω･´)ゞ

>>390
岡子さんよろしくね(*´ω｀*)
呼びタメOKですか(・・?
私はもちろんOKです(*^▽^*)
雑談スレもあるからそこにも来てね(*^^)v

>>391
私です･･･(´・ω・`)

岡子さん、あとリレー小説やりますか(。´･ω･)?
やるとしたら少し待ってもらうことになりますがｗ(#^.^#)

呼びタメOKです！あ、でも私の出身が大阪なのでたぶん大阪弁混ざるかも
あと、できるなら、リレー小説やりたいなー

雑談スレ行ってみるなー
あ、大阪弁混ざっちゃったー

>>394
リレー小説OK(#^^#)
べるなにのあとね(*´ω｀*)

了解！
でも皆青の文字の番号ってどうやってんの？

ｓ「ふう・・・・・・・・そろそろ来る頃だと思ったよ・・・・怪盗レッドナビ君、」
俺じゃｓに勝つことは出来ない・・・・・だが・・・やれることをやらなければ勝てない・・・
ｓ「さあて、君もおしまいだね！」
ｓがナイフを投げてきた。ああ、俺が死ぬんだな・・・そう思った。
そして俺には今までの人生の思い出が流れてきた・・・
母さんが死んだこと、父さんに変装をやらされたこと、アスカと出会ったこと、白里に負けたこと、人質になったこと。すべて楽しかったものなんだな・・・
カッ！
・・・？ﾀﾋぬときは痛みも感じないのか・・・新たな発見を出来てﾀﾋねるとは・・・・
いや・・・・俺はまだﾀﾋんでいない・・・・
まさか・・・・
ｓ「まさか・・・・お前がいるだと・・・！？怪盗ファンタジスタ！！」
ケイ「ファンタジスタ・・・・・」
床にはファンタジスタのトランプが刺さっていた。
ファンタジスタ「ｓ君、君の負けだよ。」
ｓ「どういういみだ・・・・・・・・・・お前一人で僕を倒せるわけが・・・」
？？？「一人でなくてすまなかったな、」
ファルコンまで・・・・
ファルコン「お前はタキオンにとっても邪魔だ。だからこそファンタジスタと共闘するわけだ。」
ケイ「なぜ助けた・・・」
ファンタジスタ「美学に反する奴は倒すのが基本だからさ。」
ファルコン「タキオンにとって邪魔だからだ。」
マサキ「ファンタジスタ様と共にいたいからさ。」
ｓ「くっ・・・・手を引いてやるのは感謝ｓ」
ガスッ
ｓ「ぐはぁ・・・・・・」
アスカ・・・・
アスカ「残念・・・実は私耳栓しててそれで防いだのよ。正拳付きが決まってよかったわ。」
一同「ｓ、あきらめるんだな！」
ｓ「僕の負けか・・・だが・・・・このまま負けるわけにもいかない！ﾀﾋねええええええっ！」
俺に向かってナイフを突き立てて向かってきた。
ゴン！
ｓ「な・・・・に・・・・？」
ファンタジスタ「美学的に困るのでね、怪盗レッドがいなくなると。」
ドゴン！
ファンタジスタの蹴りがｓの胸に当たる。
ｓ「ぐあああぁぁぁぁ・・・・・」
ファンタジスタ＆ファルコン＆マサキ「それじゃ〜〜〜〜」
終わったな・・・
次の人よろしく！
（これでダメだったらごめん！）

べるなにさんだから次は私よな 書かしてもらいます

ケイ「sは倒したが、問題はオルゴールだ」
アスカ「ケイ、どこにあるか、わかってるの？」
俺はアスカに笑って見せた
ケイ「当たり前だ。俺を誰だと思っている」

すいません！発想力ないので短いけど次の人お願い！

>>398-399
二人とも良い(*´ω｀*)
面白い(*´▽｀*)

あと400オメデトー(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))🎉🎊
雑談スレ作ってこのスレ止まっちゃうかな〜って思ったけど、
止まらなくてよかった〜(*´ω｀)

みんなの小説面白い！

400おめでとー！(^∀^)♪

400おめでとー＼(^o^)／
あと、誰か青の数字をどうやってるんか教えて
私かなり悲しい

>>397、>>402
ごめん、なかなか答えられなくてm(__)m
えっとね〜、>>この記号にレス番号をつけたらいいだけだよ(#^^#)
300にしたかったら、｢>＋>+300｣かな(*´ω｀)

↓ココにも書いてあるよ(*'▽')
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12117495282

>>403
黄緑ありがと＼(^o^)／
助かった(？)よ

私はリレー小説できないかな。時間に余裕ができたら考えてみる。

明日菜あってる

2400おめでとう

まことさんと1kさんって呼びタメOK？

私はOK！

って入れるの忘れてた

岡子さん、べるなにさん、よろしく〜！
呼びタメおっけーです！

もう、さっぱりピーマン！ワケワカメ…いっきに受け答え！ミスがあっても流して！

1.お姉ちゃんはモテる！嫉妬します！

2.あすながモテたら世界が終わりをつげた合図☆←

3.1kさん、よかったです、合ってたのですね、

4.新しい人、よろしくお願いします！小2の明日菜です！タメ、呼び捨てオッケケーです！

ふぅ…(_ _)

えっと、まずは400おめでとう！

≫390岡子さん、呼びタメokですか？私はokです！よろしくねー！
≫391黄緑ありがとう！
≫394全然大丈夫だよー！
≫398,399面白い！
≫411いや、やっぱり明日菜、可愛いって！

3時間返事なしでゴメン🙏💦💦塾に行っててんもしかしたら明日も6時以降はしばらく返事ムリかも！

気分を変えて…
優菜さん、明日菜さん、リンリンさん、岡子でーす🎵よろしく〜
私も呼びタメOK！

それと、午後9時以降は制限かかるからあまりこられへんかも…
私が使える時間帯は午前9時から午後9時までやから、また明日の9時以降に。
それじゃ、おやすみ〜(-.-)Zzz・・・・

んとんと！めちゃ進んでる！岡子よろ！
今私ね、大阪？兵庫？いるんやで！（旅行！）

おやおやー！！私もそろそろ寝るー！

お休みー！（俺はまだ起きる気でいる）

チャオ！お父さんたちがまだ寝てるから使いたいたいほうだいの岡子でーす🎵

>>414
かき氷はこっちの方に来てるんやΣ(゜Д゜)
どっかで会えたらすごいな〜

それな！でも今日帰るんよ(>_<)

今はホテルのベッドで寝てるフリをしながらスマホを…爆笑

あらら〜残念…
せっかくのかき氷のリアルを割るチャンスが(笑)

中1の中間テストって難しい？

むずくないー！
私だって理科一位とったし！←自慢

中一は国語はよーわからん。
でも数学は確か中一は正負の数やなかったっけ？
計算さえやってりゃ70点くらいとれんで
理科は語句とかあとは…根毛がある理由とか葉っぱが重なりあわずについてる理由とかかなぁ
社会は地理からかな。陸地と海洋の面積の比とか、大陸名、海洋名、島国、内陸国の説明？あとは…緯線経線、世界地図三種類英語はアルファベットの大文字小文字、簡単な単語の読み書きでなんとかなった。うちだけかもしれへんけど。でもやろうと思えば数学と英語は100点💯とれる。
中一の中間は簡単やから350はいけるで

英語、行変えるの忘れてた
ゴメン

>>421わかるそれ！！！

理科って暗記が重要らしいね（中学生じゃないのに何故言った←一人突っ込み）

理科と社会は暗記科目やで

ハロー！中間テストか…あすなない！(`・∀・´)ﾄﾞﾔｯ←

英語ならアドバイス！←
とにかく単語を覚える！っというか、準2級はね…中学校は簡単だから、大丈夫！(だと思う！←←←)

わかるー！！

あっ、あすな…
頭よすぎ…笑

俺悪すぎ…笑

>>426
英検の準２級は高校１、２年レベルやで〜

>>429私もー爆笑

リレー小説って次の人誰だっけ？（自分が終わったのに何故）

英語は、私も準2もってるから全然大丈夫なんだけど……
社会がやばい！
50カ国の国名と首都と場所を覚えないといけんのだよ…………(´Д` )

５０カ国はやばすぎ…

ね…

小説かく！！

〜5日後〜
ア「実咲、優月おはよー！！」
実「飛鳥おはよー！」
優「飛鳥ちゃんおはよー！」
ガラガラ…
？？「いまから数学の授業をはじめます！いつもの〇〇先生が出張なので代わりの水島です。よろしくお願いします。」
ポニーテールの女性が頭をさげる。
皆「よろしくお願いしまーす！」
水島「さて、今日は問題集やります。終わらなかったら宿題です。」
実「えー、めんどー。」
優「ねー、絶対終わらないし…」
水島「150ページから170ページです。1ページ終わったら見せに来て下さい。」
皆「…はぁい…」

切りまーす！！

初めてですが楽しんでもらえるといいです

上品な絨毯にアンティークな置き物
壁には世界地図が貼られており、所々に赤い✕印が書いてある
観賞用の植物はシャンデリアの光を浴びていた
ここは、ある組織の部屋
そこには、一人の人物がいる
高級な革で繋ぎ合わせられたソファーにどっしりと座っては、いろんな細工を施したカップに口をつけコーヒーを啜り飲む
その仕草は、品がありながらも獣のような荒々しささえも感じるだろう

この人物は人間ではない
人の皮を被った化け物と表現したほうがいいのかもしれない
とある非道な実験を行う施設で生まれ、自分にとって最強の力を手に入れては殺戮を繰り返していた
だがある日、非道な実験を行っていた施設は政府によって潰された
勿論その施設に生まれた者は保護という形で捕らわれたが、政府から逃げたものもいる
そういうものは大抵、普通の社会に馴染めることなんて出来るわけでもなく持ち前の能力を利用し裏社会で生きる事になるのだ

この部屋にいる人物もそのような経歴を持っている
残酷でもひとでなしと呼ばれても構わない
なぜなら自分は人間ではないのだから
そんな思考をこの人物は持っていた

しばらくしてドアが開き、いかにも高級なスーツ来た男性と秘書らしき女性が出てきて、人物の前にあるソファーに座った
そして、目の前の人物に向かって口を開いた

「始めまして、アーテルさん！私はエスポワールと言うものです」

アーテル、それは化け物の現在の仕事名である
ちなみに、アーテルはラテン語で黒という意味だ
黒の道を歩む裏社会の者には相応しい名前だろう
そして、エスポワールと名乗る男はディーオと言う組織の幹部だ
表上では、貿易などを中心とした会社だが裏では武器の売買や人身売買などを中心として行っている

「実は、貴方に依頼したい仕事があるのですが…」

淡々と話を続けるエスポワールに対してアーテルは特に何も言わずに聴いていた
それぐらいどうでもいい依頼内容なのだ
どうせ依頼を受けるとしたら刺激的なものや変わった報酬品が手に入るような物を彼は好む
もっと言えば、それほど刺激的な物では無ければ自分より他の人に回すべきである
べったりと頼られ依頼押し付けられるのは嫌いなのだ
そんな歪んだプライドを持つアーテルは話を聞くだけ聞いてさっさと帰るつもりでいた

「…そんな感じで、今は新たな能力の研究がスタートしたんですが、実験体としてとある人物の身体を生け捕りにしてくれませんか？」

やっと話に区切りがつきエスポワールは、4枚の写真を机の上に並べた
4枚の内の3枚は大人びているが中学生ぐらいの子供の写真だ
残りの1枚は大人のようだがまだ幼さが残る
たぶん大人になったばかりだろう
アーテルは、写真をまじまじと見つめる中、エスポワールは再び口を開いた

「実はこの写真、右の2枚は怪盗レッドの紅月飛鳥と紅月圭、3枚目は探偵の白里響、4 枚目は怪盗ファンタジスタのこと織戸恭也だ」

「怪盗レッド…」

はっきりと顔が写った写真を見てやっとアーテルは言葉を発した
この瞬間、アーテルはこの依頼に興味を持ったとエスポワールは確信した
アーテルは生命力が強く、能力も珍しい種類を持ち、他の化物と比べれば桁違いの強さを誇る
しかし、逆を言えば自分もそのような存在に殺される可能性がある
もちろんこの依頼もそれぐらい大きな賭けなのだ
餌につついている魚は、まず完全に食いつかせる
エスポワールは、アーテルが興味をもった怪盗レッドについて話すことに決行した

>>437の後半です。文字数の問題で分けました。感想くれると嬉しいです

「怪盗レッドというのは神出鬼没な存在で一般市民からはヒーローとして慕われている。まぁ、そのおかげでいくつものの組織が壊滅したんだけどさ、今は2代目だけど恐ろしく人間離れしていてね…」

「人間離れ…か…」

つい先程まで餌をつついていた魚は、完全に餌に食いつている
餌に食いついた魚は、絶対に釣り上げなければならない
2枚の怪盗レッドの写真を手に取り始めたアーテルを見ながらもう少し詳しく話すことにした

「飛鳥という少女は、実行担当で、かなり運動神経は高く、確かに巨大な銅像をひと蹴りで倒したそうだ。あとケイはナビ担当だ。IQ200でかなり頭が切れる、監視カメラなんて一瞬でハッキングするような人物だ」

「ほぅ…、つまりお前はケイの存在に恐れているのか？」

完全に釣り上げることに成功した
エスポワールは、心の中でひっそりと笑みを浮かる
この依頼さえ受けてくればこちらのものだからだ
あとは、アーテルからの問いに正直に答えるだけ
獰猛な獣のような瞳で見つめるアーテルに答えを出した

「あぁ、そのとおりだ！ケイは、ネットワークの海では海賊王と言うべきような存在だよ。だから敵の弱点のかすぐに掴んでしまうんだ。でもアーテル、君の能力はどんなに頭が賢い相手でも簡単に倒す、そんな能力だろう？」

「まぁな、この能力でよければな」

そう言って、アーテルは手元のコーヒーカップに触れた瞬間、小さな雷がコーヒーカップに直撃して、一瞬のうちに鮮やかな色を持つ花に変わった
アーテルの能力、それは【作り変える】
ある程度の量さえあれば、生き物だろうが機械だろうが別のものに作り変える
もちろん、自分自身の容姿も作り変えることだって出来るのだ
こんなトリッキーな能力を目の前でやれば未知の美しさに心を奪われるだろう
目の前で見せられた能力にエスポワールは思わず拍手を贈った

「では、この依頼をアーテルに任せます」

「あぁ、わかった。…あ、そうそうあともう一つ条件があるのだが」

「なんですか？」

「もしも、怪盗レッドと一緒に響かファンタジスタを捕獲した場合、報酬は水増ししてくれよ」

「えぇ、わかりました」

その言葉と共にドアが閉まる音が響いた
このお話は、アーテルという人物が怪盗レッドを捕獲する
そんな話である

ん？
神出鬼没さんって誰Σ(´∀｀；)!?

すいません！このサイトで初めて書き込みました
名乗り遅れて申し訳ございません
書き込んではまずかったですか？

>>440
いえいえ、そんなことないです(;・∀・)
ただ、小説書いてるけど、見たことない名前だな〜って思っただけです(@￣□￣@;)！！
ここに入ってくれるのだったら、私は大歓迎です(*^▽^*)
よろしくお願いします(*'▽')

>>441
そうですか、ならよかったです！
これからよろしくお願いします！

よろでーす！！

>>436も見てちょー笑

神出鬼没さん、よろしく〜🎵

ファンタジスタとレッドを捕まえる・・・おもしれーーーｗ（もう寝るまぎわ）

そういえばさ〜怪盗レッドってアニメ化とかせぇへんのかな？？
他はすんのに、なんで？？？？？

>>447
他(。´･ω･)?

>>448ねー！！

>>448 >>449
氷菓とかＲＤＧレッドデータガールとか

アニメ化してほしぃ〜♪(*°∀°*)

確かに(*^▽^*)
絶対に面白くなるよね(#^^#)

確かに。怪盗レッドがアニメ化したらもう声優はこれだろ。ってのが決まるくらいだからなぁ。＝〜＝

どーもー！おお！？新しい人が！
こんにちは！月咲と書いてつかさです！
私はタメ&呼び捨てOK！
皆さんはどうですか?

これからよろしく！

月咲さん、岡子です
つかさ、なんておもしろい読み方ですね
よろしくお願いします
呼びタメOKです🎵

≫413岡子よろしく！(^-^)/
≫414おぉ！
≫421全然分からん…
≫424,425,426そうなんだぁ！勉強になりました！(^_^ゞ
≫428分かる！分かるよ！
≫429いやいや、そんなことはないよー！
≫433や、やばい…！死ぬ…
≫436,437,438面白い！神出鬼没さん、リンリンです！呼びタメokですか？私はokです！よろしくね！
≫447ねー！というか、私、怪盗レッドの漫画が見たい！ぷっちぐみにのってるんだけどかうゆうきがないから…！

>>456
嘘ぉ(ﾟдﾟ)！
怪盗レッドの、漫画･･･だと･･･(；ﾟДﾟ)
今すぐ読みたぁ〜い(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

えっ！？レッドの漫画！？それは初耳だ！
今すぐチェックしなければ！

怪盗レッドの漫画読みてーーー！そしてそろそろ小説更新時かな？

おはよー！
≫457,458,459私もむっちゃ見たい！けとわぷっちぐみって…(まだ言ってる…)

あっ、なんかけとわぷっちぐみってなってた！すみません！正しくはけどぷっちぐみ、でした！

ぷっちぐみてなに？

>>446
怪盗レッドの漫画⁉読みたーい

ぷっちぐみってなにー？？ワカラナーイ←
でも読みたいー！！

ちょっとすぐ完結する小説を書くよ〜

アスカ「王様ゲームやろう！」
一同「なんでや」
アスカ「作者がｙ」
べるなに「ストオオオオオップアスカ！それ言っちゃＯＵＴだから！」
アスカ「あ、そう。」
結局やることに。
一同「王様だ〜れだ」
ケイ「あ、僕だ。じゃあ・・・・・一番が二番にジャイアントスイング」
アスカ「あ、一番だ。」
蒼太「ｱｾﾀﾞﾗﾀﾞﾗ････二番俺じゃねええかあああああっ！」
割愛
蒼太「し・・・・死ぬかと････」
一同「王様だ〜れだ」
実咲「あ、私だ。じゃあ、一番がぁ〜三番に〜手料理をふるまう！」
アスカ「ｲﾁﾊﾞﾝﾜﾀｼﾀﾞ････」
緑矢「ｻﾝﾊﾞﾝｵﾚﾀﾞ･･･････」
アスカ＆緑矢「＾ｐ＾」
割愛
緑矢「し・・・死ぬかと・・・・・」
一同「王様だ〜れだ」
蒼太「ドヤアアアアア」
蒼太「じゃ〜な〜〜〜王様が〜三番を〜〜〜〜フルボッコタイムにする！」
黄夜「ワーイ俺三番だ〜」
蒼太「＾＾」
黄夜「＾＾」
終わり（本編とは関係ないよ＝〜＝ただしなんかｺﾞﾒﾝ）

〜あすなのミニ講座〜
ぷっちぐみって言うのは、少女雑誌！大分年齢層が低い！(幼稚園がギリギリくらい)
だから見にくい！ということです！！

あと小説書きます(個人の)
そしてお姉ちゃん(あのん)は付小警備隊&生徒会でこれないです！

*登場人物*
【原作キャラ】
紅月 飛鳥kouzuki-asuka(飛)
紅月 圭kouzuki-kei(ケ)
怪盗レッドkaitô-reddo(レ)
白里 響sirasato-hibiki(ひ)

【オリジナルキャラ】
青月 葵seituki-aoi
IQ200、運動神経抜群、容姿綺麗。完璧と言っても過言では無い女の子。葵と従兄弟。(小説では、「ア」)

青月 葵seituki-aoi
IQ400。運動神経はあまり無い。従兄弟の葵と同姓同名。無口、無表情、無愛想でケイに似ている。(小説では「あ」)

怪盗ブルーkaitô-burû
怪盗レッドよりも100年ほど前からあった怪盗。怪盗レッドと同じ役目だが、大きい物を盗んだりしていないため、極一部の人しか知らない。
しかし、少し前にとても大きな物を盗みだしたため、知名が上がって来ている。

連レスすいません…

>>467
『付小警備隊』ではなく、『附小警備隊』です。

明日菜の楽しみー！！！

>>463
→という訳で、「怪盗レッドマンガ」で調べてみたけど、
別冊キャラぱふぇコミックVOL.11（2012年8月号）にも載ってるみたいやで
でも小説版と違うオリジナルの話が載ってるらしい
まあ、品切れ中みたいやけど……

かき氷さん、ありがとうございます
*.・´°(°∀°)°`・.*

イメ画です！
https://ha10.net/up/data/img/9506.jpg

>>472
明日菜、絵、上手(*'▽')

こんにちわ、葉っぱ天国1から全て読みました、皆さん小説書くの凄いですね！尊敬します！！私は怪盗レッドが大好きです、特に「白里響」が好きです！！！今、「少年探偵響」という本がでています（怪盗レッドのつながりな感じの）さっそく買いに行きました、面白いのでオススメです（...私が言う前に買っているかも..） これから私も参加させてもらっていいでしょうか？ナッツでいいです、タメもいいです、小6です、ガキですがよろしくお願いいたします

>>473
これお姉ちゃんが書いたの、あすなが書くと「wwwww」になる！お姉ちゃんも下手だけどね…

ナッツさん、よろしくお願いします！小2の明日菜です！呼びタメオッケーです！響くん、良いですよね(*^^*)

明日菜絵、うますぎ…

ナッツさんよろしく！私のことは気軽にかき氷って呼んでね！
中2だけど私もタメオッケーよ！

>>475あ、そーなんか、笑
飛鳥うまい！！←まだ飛鳥になってる

>>477
上手くないと思う。あすなよりはましだけど！！

っというか、雑談スレ作っても変わらない…(・∀・;)

ナッツさん、中３の岡子です🎵よろしく〜
呼びタメOKです

ナッツ、よろピクピク〜(*^▽^*)
･･･ふざけました、すみませんm(__)m
雑談スレもあるよ〜(*^^)v
交流･仲良し板の｢怪盗レッド雑談中！｣だよ(*''▽'')
来てね(*´ω｀*)
>>314←ここをクリックして、そこにあるURLからも行けるよ(*´▽｀*)

>>478
確かに(;´∀｀)
でもましにはなったと思うな(#^^#)

≫462,464,467ごめん！知らない人もいたよね。明日菜、私が言い出したことなのに私の代わりに説明してくれてありがとう！明日菜は小説書くのもすごいし、頭も良いし、女子力あるしで完璧だよね！
≫466面白かった！今度もこういうの書いて！(上から目線でごめんなさい！(>_<))
≫468面白そう！明日菜の小説楽しみ！早く見たいな！
≫471そうなんだー！知らなかった！今度見てみるね！ありがとう！(*^^*)
≫472,475あのん、絵うま！全然下手じゃないよ！葵(女の子のほうね！)うらやましい！
≫474ナッツさん、リンリンって言います。呼びタメokですか？私はOKです！よろしく！(←慣れなれしくてごめんなさい！)
≫478,480いやいわ、あのん、絵めっちゃ上手いよ！あと(雑談スレのこと)たしかにねー。

またまたすみません！下から三行目のいやいわのところ。正しくはいやいや、です！

俺の小説で「ここがダメだなー」とか、「ここはいいね！」ってとこを指摘してくれる人は是非お願いします＝〜＝（そうじゃないと一生勘違いしたままおかしい小説書いてしまう････）

>>438の続き

「これでやっと、父さんが認めてくれる…」

アーテルが去った後、エスポワールはそんなことを呟いた
エスポワールは、ディーオという組織の幹部だが残念なことに上面だけで、ほぼエスポワールの父であるスヴェートがほぼ支配している状況だ
エスポワールは、アーテルと同じように非道な実験施設で生まれたものである
壊滅後は、スヴェートの手によって養子という形で引き取られたのだ
もちろん、あの非道な実験施設で生まれたのだから未知なる能力を持っているだろうと思われていたのだが、悲しい事に能力は開花せず期待していたスヴェートを裏切るようになってしまい、エスポワールは何度も自分自身を責めた
同時に、何か役立つ能力を身につけようと努力してプロハッカーと戦えるぐらいのパソコン技術を身につけたが父の反応はいまいち
逆に、人身売買として売られる人間を見るたびに施設にいた頃の記憶を思い出し、悲しいそうで助ける事さえも出来ない歯痒い複雑な気持ちを抱えるのだった
とはいえ、エスポワールはもう大人である
父を超えることさえできなければ、認めさせなければ、裏社会に生きる事は出来ないのだから

「…大丈夫だ、自分が捕まえるんじゃない…、相手に渡すだけなんだ…」

エスポワールは自分に暗示を掛けるように呟くのだ

>>484後半です。口調がおかしいかもしれません。
アーテル、そこをどけ！というテーマで書きました

場所は人が賑やかな街へと変わる
怪盗レッド実行担当をしている紅月飛鳥は、道端で一匹の黒猫を撫で回していた

「この猫、人間慣れしているのかな？物凄く甘えてくるな〜、かわいい！」

そう、この黒猫の正体はアーテルである
なぜそんな姿をしているかというと飛鳥達の居場所を掴むためだ
顔がわかっても居場所さえ分からなければ宝の持ち腐れとなってしまう
難しい依頼でも簡単な依頼でも確実にやらなければ意味がない
そんな訳でわざと懐いているふりをしているのだ

「あ、顎の下が気持ちいいの？」

…わざと懐いているふりをしているのだ…たぶん
顎の下を撫で回す飛鳥とゴロゴロと鳴き声を上げる黒猫アーテルの元に小柄の少年が来た
アーテルは、横目で小柄の少年を確認する
あの小柄の少年の正体はケイだろう
どうやら、二人は帰宅部らしくほかの友達は部活中であるとのこと
ならば、一層都合がいいとアーテルは思った
ケイを猫の魅了で堕とし居場所を突き止め生捕りにするという策略が出来あっがった瞬間、ケイは突拍子のない事を言った

「黒のマンチカンか…、この猫、珍しい眼の色をしているな」

「え？この眼の色って珍しいの？」

「あぁ、普通はグリーン(緑色)、ヘーゼル(ヘーゼルナッツの色)、アンバー(琥珀色）、カッパー(銅色)だ。珍しい色でもブルー(青色)とレッド(赤色)ぐらいだ」

「えーっと、…取り敢えずかなり沢山の種類の眼の色があるんだね」

「とりあえず、基本的に緑と黄色が普通で、青が珍しい色だ」

少々、専門の人にしか分からないような単語がケイの口から出たためか飛鳥は頭を抱え込んでいる
その傍らでアーテルは、嫌な汗が背中を伝わるのを感じていた
現在の黒猫アーテルの眼の色は紫
いうも依頼をする時は、黒猫の姿になっては、子供と戯れたりターゲットと個室で戯れてから殺害したりしていたが為に眼の色なんて気にしてなかったのである

ーこれは、不味い…そもそも自分の眼の色も紫だ
ーこの先、人間の姿をしなければならない時にばれる可能性が高まる
ーというか、なぜそこまで詳しい？もしかして、…割とくだらないことでも調べているのか？

作戦を変更しながら心の中で呟きつつもケイに警戒した
エスポワールからもかなり危険人物だと言われていたがここまでとは思ってなかったのである
しかし、そんな思考は次のセリフで吹き飛んだ

「100万分の1の確率で紫の眼を持つ人もいる。どうやら、オッドアイだが同じような眼の色を持つ猫もいるよ」

「そうなんだ！じゃぁ、この猫も100万分の1の確率なんだよね？貴重だね！」

ケイによってわざわざ持ち上げられた黒猫アーテルは、後頭部を撫でる感触を感じとった
現在、アーテルを撫でているのはケイでたる
つまり、ケイはそれほど猫は嫌いでない事とそこまで怪しい目でアーテルを見ていない
心地よい感触を味わいつつもアーテルは心の底でガッツポーズを決めていた
さぁ、あとはお得意の懐いた振り？をするのみ

「飛鳥、もうそろそろ進むぞ」

「あ、わかった！ケイ！」

ケイの手から降ろされたアーテルは飛鳥達の後を追うことにした
懐いた振りをすればこうやって追いかけることも不審には思われない
もちろん、飛鳥達もすぐに黒猫が追いかけて来るのはわかったが完全に懐かれてしまったのかな？程度だ
とことこと追いかけては飛鳥の足元にべったりと擦りつけたり、撫でてもらったり、たまに見知らぬ人がその様子を写真撮ったりなどかなり満喫した帰り道だ
そして、見えてきた飛鳥達の居場所だろうと思われるマンション
二人は同じ場所に住んでいるらしい
これもこれで都合がいいとアーテルは思った
あとは、侵入するのみである

「ごめんね！これ以上は、無理なんだ…、私が住んでいる所は、ペットを飼うことは禁止されているんだよね…、ごめんね！」

その言葉と共に名残惜しそうに飛鳥達はアーテルを撫でて行ってしまった
まさか、飛鳥達が住むマンションが動物禁止だとは考えてなかったアーテルは悔しげにコンクリート製の塀に向かって猫パンチを決めるのだった