名探偵コナンのオリジナル小説かきまーす!
題名は『永遠の恋人』です!
荒らしさんは無視ー
コメントやアドバイスくれると嬉しいです!
>>2登場人物
>>120あ、間違えたー!きたのは蘭じゃなくて園子だ笑笑
蘭はいないんだった笑笑
「おじさま、犯人が分かったって本当なの?」
「ああ。犯人は…。あなただ!」
小五郎は前に立っている人物に指をさした。
「えっ…。」
一同はざわめく。
「西村さん!??」
「私!?証拠はなんなのよ!?」
「西村さんはまず、あなたは蘭たちがいなくなる前、お風呂に行った。しかし貴方はお風呂に行ったんじゃない!外に出て蘭達を誘拐したんだ。」
「嘘よ!そんなのただの想像だわ!」
「ああ。まだこれだけだと分からない。しかしあんたが風呂に入った後、外のバスタオルが濡れていなかった!それが証拠だろ!」
「それは、洗濯機で洗ったの!そんないい加減な事言わないで!」
「おじさん、ボクもそう思う。だって西村さんが戻ってきた時、少し髪が濡れていたじゃない。」
「せやせや。おかしいと思うで。」
「いや、でも、だから…。」
小五郎は黙ってしまった。
「ほんなら。俺らはもう行くわ。」
「おじさん、なんかわかっても言わなくていいから。」
コナンと平次は立て続けに言う。
「ほら。おじさま。私達もいくよ。」
「…。」
小五郎は園子に引きづられて何処かへ行ってしまった。
〜8:00〜(タイムリミットまであと4時間)
「うーん・・」
皆は近くの教室に行って座っていた。
「123456を言い換えてみたら?」
吉岡が言う。
「わん、つー、すりー・・・・?」
小五郎は英語で言った。だかなにも出てこなかった。
「いろはにほへと・・・だと7つか・・・」
「あいうえおか・・・?でもない。。。」
「言い換えは違うようね・」
西村がいう。
「いや!もうひとつあるで!」
平次は立ち上がった。
「え?」
一同は驚いた顔で平次をみた。
「それに。答えも出る魔法の数え方や。知ってる人は少ないと思うけどなぁ!」
「それで?なんなの?平次兄ちゃん。」
「ひ、ふ、み、よ、い、む…や!」
「それじゃあ…!」
コナンも答えに結びつく。
「そうや。ひふみよいむや、の間の文字を順によむと…。」
「体育館!!」
探偵団達は叫んだ。
「よし!はっと…平次兄ちゃん、体育館いこう!」
コナンはおもわず服部、と言いそうになってしまったが、すぐに呼び直した。
「せやな!ほな!いこか!」
みんなは教室を出て、体育館へと向かった。
「ここでええんか?」
「はい。そうです。」
平次達は西村に案内されながら、体育館についた。
「それで…。」「暗号はどこや?」
コナンと服部は言った。
「あ!これじゃないですか!」
「本当だー。コナン君。こっちきてー。」
「コナン!早くしろよ!」
「行くって…。」
コナン達は探偵団の指差す紙をみた。
「なんやこれ?暗号か?」
そこにはーーーーー
(写メにするんでまた今度ー。笑)
写真がめんどい、、、ってか。。写メじゃないww
写真ねw
よし!久しぶりに書きます!
写真はULR貼ります!
https://ha10.net/up/data/img/11865.jpg
「なんなんですかね。これは。」
「コナン君は分かる?」
「探偵の師匠ならわかるよな!」
探偵団達は聞く。
「急に言われても…」
「もうちょっと考えさせてな。」
コナンと服部は暗号の写真を取った
2人は校舎内を歩いていた。
「服部…この絵は…学校か?」
「ほんならここやな。他のところなら時間ないからなぁ。」
「時計は6時を指してるね。」
「ああ。でも12時半って事もあるんやないか?」
「いや。12時半だったら短針がもう少し斜めっているはずだ。」
「せやな…それよりこの文字はなんだ…?」
「王、禾、水、人…?これが変なのか…?」
2人は全くわからなかった
2人は校舎全体を回り、旧校舎へと続く渡り廊下を歩いていた。
「こっちはもう使ってないんやな。」
「ここなら叫んでも気づかれないし、隠れるところも沢山あるな」
「せやな。いるとしたここなんだが…暗号を解いた方が早そうやな。」
「そうだな…。」
〜10:00〜(タイムリミットまであと2時間)
「やばいぞ服部。もう10時だ。」
「せやな…はやくこの暗号を解かないと…!」
「うん…?」
「どうした工藤?」
コナンはとある壁の前で立ち止まった。
やば。さっきのやつ。下書きを載せちゃった笑笑
まいっか笑笑
暗号???
全く分かりませーん←少しは考えろや!w
>>134wwヒントはねぇ〜。。。。どっかの映画で似たようなネタが。。。(←真似してるんかいw)結構最近の。。。かなwでも存在感うすi.....(←それ言ったらだめw)
136:藍紗◆zE:2016/07/21(木) 12:22 映画?
存在感うすi…のは知らない…
結構、映画とか見てるけど…
>>136うーん。。。えっと。。。最近っちゃあ最近かも。。。wでもそこまで最近じゃないかも。。。ww
138:藍紗◆zE:2016/07/22(金) 10:42うーん…(′ーωー`)
139:美海◆CY:2016/07/24(日) 13:02>>138あははw頑張ってね!w
140:美海◆CY:2016/07/24(日) 20:58なんかスマホ規制かかって写真乗せらんないんで、、、、しばらくかけないかもです。。。。
141:美海◆CY:2016/08/01(月) 11:42 規制解除されないんで〜。。。
なんか続けます!w
ーそのころー
「蘭ちゃん、今、犯人いなくない?」
「あ。そうかも。よし。今のうちに。。。」
蘭は近くに置いてある携帯を見た。
「あの携帯で誰かに電話したいけど。。。」
「ロープほどいてからじゃないとできないと思わへん?」
「そうだね、、、」
蘭たちは手首にまかれたロープを睨んだ。
「か、和葉ちゃん…なんか変な匂いしない?」
「せやせや!さっきから気になってるん。」
2人は部屋から変な匂いがしていることに気付いた。
…ガタッ…
そして物音も聞こえた。
「犯人戻ってきたんとちゃう?」
「そうだね…」
蘭たちは話すのを止めた
トリップ違うけど美海です!
145:美海◆CY:2016/08/08(月) 17:50 ID:Qk2規制解除されないんで話変えちゃう。。。ww
146:美海◆CY:2016/08/08(月) 17:56 ID:Qk2 〜10:30〜(タイムリミットまであと1時間半)
「おい服部。ここに地図があるぞ」
「せやな。破られてるけど。。旧校舎の地図やな。。」
「1階が。。。理科室、理科準備室、家庭科室、調理室、職員室、放送室か。。。」
「2階は。。。1−1から1−6。。。1年生の階やな。。でもここで切れてるやん!」
コナンたちは地図を読み上げた。
すると鋭い視線を感じた。
「誰だっ!?」
コナンは後ろを振り返った。。。が階段があるだけで誰も居ない。
(気のせいか。。。)
コナンは再び地図を見た
〜10:45〜
?「コナン君!抜け駆けはいけませんよ?」
後から声がした。
「おい。おめぇら!ついてきたのかよ」
「だって〜平次お兄さんをコナン君が独り占めしてたから。歩美たちもこっそり尾行してたの」
―――さっきの視線はこいつらだったのか。
コナンはため息をついた
「おめぇらはこの暗号分かったのかよ。」
「ええ!分かりましたよ?」
「驚いた?」
「すげーだろっ?」
「で?なんなんだよ。暗号の答え。」
コナンは驚きながら聞いた
しばらくかけませんorz
149:未海◆5Y:2016/08/26(金) 16:45 ID:zmMできれば明日書きます!
150:未海◆5Y:2016/08/27(土) 16:28 ID:U2oやっぱり今日書きます!
151:未海◆5Y:2016/08/27(土) 16:31 ID:U2o 「それはですねー。コナンくん。」
「王、禾、水、人って書いてあるだろ?」
「だから。犯人は王様で!木の下で水を飲んでいるのよ!」
「…はい?んなわけねーだろ。」
コナンは呆れた顔をして言った
(…まてよ?これって…)
コナンは一瞬険しい顔をして言った
「光彦!お前電子辞書もってたよな?貸してくれ。」
「ええ…いいですけど…あれ?」
「どうした?」
「いえ…何か紙が挟まっていて…」
「ちょっと見せて。」
「ええ…」
コナンと服部はその紙を見た。
【やっと暗号の答えが分かったようだね。
お祝いとして良いことを教えてやろう。
2人のいる所には爆弾が仕掛けてある。12時ジャストに爆発する仕掛けだ。】
「…タイムリミットはそう言う訳やったんか…」
「そうだな…あと1時間半を切ってるぞ。」
「でもくど…コナンくん。暗号分かったんやろ?」
「ああ…」
「え!コナン君答えわかったの?」
「教えろよ!」
「教えてください!」
「分かったよ…」
コナンは暗号の紙を開いた。
最近かけてなくってスイマセン!
でもこれからじゃんじゃん更新する予定です!
・・・・って言ったんだけどしばらくかけないですorz orz orz orz......
155:未海◆5Y:2016/09/04(日) 11:03 ID:VMg 〜11:00〜
「とにかく!時間がない。答えを先に言おう。理科準備室。だ。」
「なんでですか?」
「説明は後だ。まずはそこに行こう。」
「くど。。。。コナン君。犯人は分かったんか?」
「いや。。。まだだ・・・」
(そういや犯人は誰なんだ・・・)
コナンは考えていた。
ふと、顔をあげると掲示板のような物があった。新聞が張ってある。
(あれ・・・・この人・・・・・でもなんで蘭たちを誘拐。。。。)
コナンはとある人の記事を見つけた。そして隣の写真に目を移す。
(もしかしたら。。。!)
「服部、彼女の写真持ってるか?」
「彼女?ああ。。和葉か。あるぞ。ほれ。」
平次は携帯をコナンに渡した。
(この人と。。。。。和葉ねーちゃんと。。蘭。。。って事は!。)
コナンは走り出した。
「おい!工藤!?」
皆は急いで追いかけた。
文章意味わかんなくってすいません!w
157:未海◆5Y:2016/09/07(水) 05:46 ID:kT6出来れば明日書きます!
158:未海◆1M:2016/09/17(土) 20:36 ID:NMU って言ったのに書いてなかった・・・
今書くね!w