名探偵コナンのオリジナル小説かきまーす!
題名は『永遠の恋人』です!
荒らしさんは無視ー
コメントやアドバイスくれると嬉しいです!
>>2登場人物
>>85そーいわれればそーかも笑
暗号のヒントは…あいうえお!
明日かきます!
やっぱいまかきます!笑
88:かき氷◆CY:2016/05/21(土) 18:30 ID:rFY 「「なにこれ?」」
小五郎はコナンたちに暗号を知らせた。
「計算したらどうなるん?」「計算したんだが…なにがなんだか…」
「この゛も気になるよね。」
「これを濁らせるんとちゃうか?゛つけられるとこにつけるとか」
「それもやったんだが…」
「ほんならどうすればいいねん…」
〜〜〜〜〜〜〜
園子は一人、鈴木財閥の建てた[SONOKOホテル第2]にきていた。
フワァーア。大きくあくびをして起きあがる。
そして蘭にメールをする
<らーん。いまおきたわよ〜!今日はどこいくの?>と送った。
そのとき園子の携帯が震えた。着信だ。(おじさま…??)小五郎からの着信だ。
そして「もしもし…」と電話に出た。
「おい!!いまどこだ!」
「なんなの急に!!いまSONOKOホテル第2よ。」
「そうか!ちょうどいい!いまそこの目の前にいるんだ。」
「え、おじさま?蘭は?」
「いや…蘭達は……」
「何が起きたの!?すぐいく!!」
ツーツー。
電話は切れてしまった。
コナンは目の前にそびえ立つSONOKOホテル第2を見上げた。
「おじさま〜!蘭がどうしたの??」
「じ・・実は・・・」
小五郎は蘭と和葉が誘拐され、暗号が来たということを教えた。
「ええーっ!?すぐに助けないと!らーん!」
「お!おい!どこいくの!?」
あてもなく走っていった園子を小五郎は呼び止めた。
が、園子は行ってしまった。
園子〜、いったい何処に行くんだーい!
91:れもん:2016/05/22(日) 20:26 ID:hHs園子!どこへ!?
92:かき氷◆CY:2016/05/23(月) 13:25 ID:mHI 園子ねー!笑
ほんっと、あてもないのにどこ行くのか…←自分で書いたくせに
「で、この15+14゛、3-1、2×3、20-4゛、1+1、12÷2゛、4×2 の暗号を解かないと次には進めないんじゃない?」
コナンは園子を無視して言った。
「せやな。それか犯人を突き止めるか…」
「でもっ。犯人につながる物がないじゃない。さっき警部からもスタンガンから犯人らしき指紋は出なかったって言われたし。」
「そ…それもそうやな…」
「とにかく!これは俺達と一緒にいた西村さん、吉岡さん、内田さん、金谷さんなんじゃねぇか?」
「え、どうしてそう思うの?おじさん、」
「それはだなー。探偵のカンってやつかな!ガハハ…」
「いや、探偵のカンって…」
コナンはハハハ…と笑う。
「そうや!おっちゃんの言ってること、正しいで。」
「おい、服部、これはカンって…」
「ちゃうちゃう!犯人があの4人の誰かっちゅうこっちゃ!」
「なんでそうなんだ?服部。」
「まず、和葉達が外に行ったのを知ってるのはこの4人と俺達のハズや。外に行ったの知ってへんと誘拐なんて出来ひんやろ。それにや、なんであの4人がついてきたん?別で行動すればいいやんか!」
服部は怒りのせいか声を張り上げていた。
「あのな、蘭達が外に行くとは限らないだろう。」
コナンは冷静に言う。
「夜景や。その日が晴れなら夜景が綺麗なはずや!そしたら学生は写真が撮りたくなるはず!そしてこの泊まるとこを夜景の写真を撮りづらい場所なら…。」
「うーん…」
コナンは手を顎に当てて考えた。
「ありえるかもな。しかしアリバイは…」
コナン達はあの時ーーー蘭達が外に行った後のみんなの動きを思い出したーーーーーー
上から13行め、
おじさん、
じゃなくて
おじさん。です!!
ま、そんなに気にしなくてもいー事だけどー
(確かあの時…内田がトイレへ、西村が風呂へ、金谷は着替えに、吉岡は部屋へ戻った…)
「なぁ服部。あの4人、アリバイがないぞ。」
「せやろ!あの4人の誰かが2人を…」
「てゆうかー。服部。先に暗号といたほうがいいんじゃないか?」
「せやな。でも分からんな…」
「あ!コナン君じゃないですか!」
「おーい!コナーン!」
「コナン君ーー!」
「おめーら…どうしてここに?」
コナンは目の前に立つ元太、光彦、歩美を見た。
「あら。来ているのは3人じゃないわよ。」
どこからか知ってる声がする。
「はっ、灰原!?それに博士も!」
「博士が連れてきてくれたんです!」
コナンは喜ぶ子供たちを見てははは…と笑った。
「あれ?蘭お姉さんがいないよ。」
「おお!探偵団の皆やないか!久しぶりやな!」
「探偵の師匠!お久しぶりです!」
「なんか事件なの?」
灰原はこっそり聞いてくる。
「まあな。」
「まさか…」
「ああ。蘭達が誘拐されてしまった。」
「えええっーー!ゆ、誘拐ー!?」
こっそり聞いていた光彦は思わず声をあげる。
「来て早々事件ですね!」
「よーし!こんな時はー!」
『少年探偵団出動だぁー!』
3人は声をあげる。
「おい、おめーらどこに出動するんだよ。」
コナンは呆れた声で言う。
「あ、そうだね。」
「そうでしたー。」
「コナン!どこ行くんだ!」
「とにかく。この暗号を解かないといけない。」
コナンは暗号を見せた。
「うーん、分かりませんねぇ。」
「こうさーん。」
「俺もわかんねぇ!」
「こうさんですね。」
「おい…」
コナンは降参するはやさに呆れていた。
「15+14゛、3-1、2×3、20-4゛、1+1、12÷2゛、4×2を計算すると29゛、2、6、16゛、2、6゛になる。」
「せやな。」
「あとはこれがなにを意味してるかだ…」
その時、服部の携帯がなった。
「もしもし。」
「服部平次か?」
変声機を通した声が聞こえる。
「なんや?」
「知ってるだろうが、遠山和葉を誘拐した。」
「ほんなんとっくに知ってるわ!ボケ!」
「その口調はなんなのかな?暗号がほしくないのか?」
「いや、ほしいです。ほしいです。」
「知ってるかもしれないが、15+14゛、3-1、2×3、20-4゛、1+1、12÷2゛、4×2だ。」
「ちょっと待ちい!ヒントくれや!」
「ふふ…毛利小五郎には教えてないがお前には教えてやろう。」
(なんで俺には…?)
「ヒントは、小学1年国語だ。では、健闘をいのる。」
電話は切れてしまった。
「服部…?」
「工藤!いいことあんで!」
「あんだよ。」
「俺にだけヒントをくれたんや。暗号のなぁ!」
「ほんとか!服部!!」
「ああ。ヒントは『小学1年国語』や。」
「小学1年!??」
「せや!工藤、お前国語いまなにやっとるん?」
「えっと…ひらがなだらけの文章読んだりとか…ひらがなの勉強とか…簡単な漢字なら…」
『あ!!!』
2人は同時に叫んだ。
「って事は…」
「せやな!でも俺いけないな。工藤。1人で行ってこい!」
「今からか?服部、お前も来ればいいじゃないか、別に探偵事務所に泊まっても良いんだし。」
「ほんならそうするわ!」
「よし、まずは…」
コナンはみんなと合流し、急遽米花町に戻ることにした。
あれ?
100:かき氷◆j6:2016/05/28(土) 18:56 ID:mHIあ、いや、なんでもないっす、笑
101:かき氷◆j6:2016/05/30(月) 18:06 ID:mHI100おめ!
102:かき氷◆j6:2016/05/30(月) 18:14 ID:mHI 「コナン君分かったんですか?」
「ちがうだろ。解いたのは探偵の師匠だろ!なぁ?」
「せ、せやな…」(工藤がいないと解けへんかったけどな…)
コナン達は新幹線で帰っていた。
もちろん、博士達は園子がチケットを買ってくれた。
「それで?彼女さんたちはどこなの?」
灰原がこっそり聞いてくる。
「あ、ああ。暗号の数学を足した数字があいうえおかきくけこ……の番号を示しているって事だ。例えば…2だったら『い』5だったら『お』みたいにな。」
「え、それじゃあ…」
灰原もすぐに解けた。
「それで、どこなんですか?」
「哀ちゃん教えて〜。」
「なぁ、教えろよコナン!」
3人が聞いてきた。
「俺が教えたるわ!」
「師匠!ありがとうございます!」
「べいかだいがくや。」
「べっ、米花大学!?」
コナン、服部以外の皆は西村、吉岡、内田、金谷を見た。
米花大学かー!!
藍紗、そぜいかだいがくになってたわ。
そりゃ、訳分からんわ(笑)
笑
次の暗号はもっとむずい予定です!!
そんなー!?
でも楽しみです☆
うん!楽しみにしててー笑
でも、最近忙しいから書けないかもー泣
あ、やべぇ、笑
あの、オリキャラの4人は米花大学出身って事で!笑
なんか書いてなかったことに今気づいた笑
最近忙しいのでしばらく書けないかも〜…
楽しみにしてくれてる方すいません!!
あっ、あの、スマホ変えたんで、トリップ違うけどきにしないでね!!
110:かき氷◆0M:2016/06/06(月) 17:46 ID:w8M 〜04:00am〜(タイムリミットまであと8時間)
小五郎達は米花大学行きのバスに乗った。
もちろん、皆で。でもこの中に犯人はいるのだろう。
「次はー。米花大学ー。」
ピーンポーン。
小五郎はチャイムを押す。
そして降りる。その後、西村達4人は走って何処かへ行ってしまった。
「らーん!今行くからな!」
「おじさん、これ…。」
コナンは門の前に貼ってある張り紙をみた。
あの、次の暗号を文書でできないんで、写真載せますね!(いまは無理っす!笑)
112:藍紗◆fg (ノ ゜Д゜)ノ:2016/06/11(土) 16:41 ID:q8Y楽しみに待ってま〜す
113:かき氷◆0M:2016/06/12(日) 10:43 ID:wGs はーい!
でも今日は無理だわ笑笑
「ひたふいみいよくいかむん?」
探偵団のみんなは読み上げた。
「ヒントがあるね。」
コナンがヒントに目を移す。
https://ha10.net/up/index.php?mode=article&id=11386
「分かったぞ!」
小五郎が立ち上がる。
「これはな。遺産だ。」
「えっ…?」
「ここには「い」という字が3つある。いがさんこーーーい、さん、いさん!だから遺産だ。」
「そんなわけないじゃないですか!」
「そうだぞ!博士じゃあるめーし!」
「そしたらこの暗号、博士が作ったものになっちゃうもーん。」
探偵団のみんなは否定した。
ハハハ…と博士は笑う。
「おい、くど…コナン君ちょっと…」
平次がコナンを呼んだ。
〜5:00〜(タイムリミットまであと7時間)
「工藤…ええこと教えたる。いまな。西村と内田は体育館に、金谷は職員室に。吉岡は家庭科室前の廊下にいるで。」
「じゃあ西村さんと内田さんはシロだな。」
「共犯かもしれへん。」
「ああ。そうか…」
(なんなんだこの暗号は…)
コナン達は暗号の紙を見つめた。
あ、美海はかき氷でーす
117:藍紗◆fg:2016/06/19(日) 11:29 ID:q8Y 暗号分っからーん!!笑
字キレー!
字、綺麗じゃないよぉ〜
ヒントは…昔の人の方がわかるかも!
>>115で、平次のセリフ、「さん」が全部抜けてた笑笑
呼び捨てになってた笑笑
「あ!コナン君!服部くんも!探したんだからぁー!」
「あ、蘭ねぇちゃん…」
「お父さんが犯人が分かったから入り口に集合だって。」
「ははは…まさかおっちゃん…」
「工藤…」
「ああ…。」
平次とコナンはある程度予想して、ため息をつきながら小五郎のいる入り口に向かった。
>>120あ、間違えたー!きたのは蘭じゃなくて園子だ笑笑
蘭はいないんだった笑笑
「おじさま、犯人が分かったって本当なの?」
「ああ。犯人は…。あなただ!」
小五郎は前に立っている人物に指をさした。
「えっ…。」
一同はざわめく。
「西村さん!??」
「私!?証拠はなんなのよ!?」
「西村さんはまず、あなたは蘭たちがいなくなる前、お風呂に行った。しかし貴方はお風呂に行ったんじゃない!外に出て蘭達を誘拐したんだ。」
「嘘よ!そんなのただの想像だわ!」
「ああ。まだこれだけだと分からない。しかしあんたが風呂に入った後、外のバスタオルが濡れていなかった!それが証拠だろ!」
「それは、洗濯機で洗ったの!そんないい加減な事言わないで!」
「おじさん、ボクもそう思う。だって西村さんが戻ってきた時、少し髪が濡れていたじゃない。」
「せやせや。おかしいと思うで。」
「いや、でも、だから…。」
小五郎は黙ってしまった。
「ほんなら。俺らはもう行くわ。」
「おじさん、なんかわかっても言わなくていいから。」
コナンと平次は立て続けに言う。
「ほら。おじさま。私達もいくよ。」
「…。」
小五郎は園子に引きづられて何処かへ行ってしまった。
〜8:00〜(タイムリミットまであと4時間)
「うーん・・」
皆は近くの教室に行って座っていた。
「123456を言い換えてみたら?」
吉岡が言う。
「わん、つー、すりー・・・・?」
小五郎は英語で言った。だかなにも出てこなかった。
「いろはにほへと・・・だと7つか・・・」
「あいうえおか・・・?でもない。。。」
「言い換えは違うようね・」
西村がいう。
「いや!もうひとつあるで!」
平次は立ち上がった。
「え?」
一同は驚いた顔で平次をみた。
「それに。答えも出る魔法の数え方や。知ってる人は少ないと思うけどなぁ!」
「それで?なんなの?平次兄ちゃん。」
「ひ、ふ、み、よ、い、む…や!」
「それじゃあ…!」
コナンも答えに結びつく。
「そうや。ひふみよいむや、の間の文字を順によむと…。」
「体育館!!」
探偵団達は叫んだ。
「よし!はっと…平次兄ちゃん、体育館いこう!」
コナンはおもわず服部、と言いそうになってしまったが、すぐに呼び直した。
「せやな!ほな!いこか!」
みんなは教室を出て、体育館へと向かった。
「ここでええんか?」
「はい。そうです。」
平次達は西村に案内されながら、体育館についた。
「それで…。」「暗号はどこや?」
コナンと服部は言った。
「あ!これじゃないですか!」
「本当だー。コナン君。こっちきてー。」
「コナン!早くしろよ!」
「行くって…。」
コナン達は探偵団の指差す紙をみた。
「なんやこれ?暗号か?」
そこにはーーーーー
(写メにするんでまた今度ー。笑)
写真がめんどい、、、ってか。。写メじゃないww
写真ねw
よし!久しぶりに書きます!
写真はULR貼ります!
https://ha10.net/up/data/img/11865.jpg
「なんなんですかね。これは。」
「コナン君は分かる?」
「探偵の師匠ならわかるよな!」
探偵団達は聞く。
「急に言われても…」
「もうちょっと考えさせてな。」
コナンと服部は暗号の写真を取った
2人は校舎内を歩いていた。
「服部…この絵は…学校か?」
「ほんならここやな。他のところなら時間ないからなぁ。」
「時計は6時を指してるね。」
「ああ。でも12時半って事もあるんやないか?」
「いや。12時半だったら短針がもう少し斜めっているはずだ。」
「せやな…それよりこの文字はなんだ…?」
「王、禾、水、人…?これが変なのか…?」
2人は全くわからなかった
2人は校舎全体を回り、旧校舎へと続く渡り廊下を歩いていた。
「こっちはもう使ってないんやな。」
「ここなら叫んでも気づかれないし、隠れるところも沢山あるな」
「せやな。いるとしたここなんだが…暗号を解いた方が早そうやな。」
「そうだな…。」
〜10:00〜(タイムリミットまであと2時間)
「やばいぞ服部。もう10時だ。」
「せやな…はやくこの暗号を解かないと…!」
「うん…?」
「どうした工藤?」
コナンはとある壁の前で立ち止まった。
やば。さっきのやつ。下書きを載せちゃった笑笑
まいっか笑笑
暗号???
全く分かりませーん←少しは考えろや!w
>>134wwヒントはねぇ〜。。。。どっかの映画で似たようなネタが。。。(←真似してるんかいw)結構最近の。。。かなwでも存在感うすi.....(←それ言ったらだめw)
136:藍紗◆zE:2016/07/21(木) 12:22 映画?
存在感うすi…のは知らない…
結構、映画とか見てるけど…
>>136うーん。。。えっと。。。最近っちゃあ最近かも。。。wでもそこまで最近じゃないかも。。。ww
138:藍紗◆zE:2016/07/22(金) 10:42うーん…(′ーωー`)
139:美海◆CY:2016/07/24(日) 13:02>>138あははw頑張ってね!w
140:美海◆CY:2016/07/24(日) 20:58なんかスマホ規制かかって写真乗せらんないんで、、、、しばらくかけないかもです。。。。
141:美海◆CY:2016/08/01(月) 11:42 規制解除されないんで〜。。。
なんか続けます!w
ーそのころー
「蘭ちゃん、今、犯人いなくない?」
「あ。そうかも。よし。今のうちに。。。」
蘭は近くに置いてある携帯を見た。
「あの携帯で誰かに電話したいけど。。。」
「ロープほどいてからじゃないとできないと思わへん?」
「そうだね、、、」
蘭たちは手首にまかれたロープを睨んだ。
「か、和葉ちゃん…なんか変な匂いしない?」
「せやせや!さっきから気になってるん。」
2人は部屋から変な匂いがしていることに気付いた。
…ガタッ…
そして物音も聞こえた。
「犯人戻ってきたんとちゃう?」
「そうだね…」
蘭たちは話すのを止めた
トリップ違うけど美海です!
145:美海◆CY:2016/08/08(月) 17:50 ID:Qk2規制解除されないんで話変えちゃう。。。ww
146:美海◆CY:2016/08/08(月) 17:56 ID:Qk2 〜10:30〜(タイムリミットまであと1時間半)
「おい服部。ここに地図があるぞ」
「せやな。破られてるけど。。旧校舎の地図やな。。」
「1階が。。。理科室、理科準備室、家庭科室、調理室、職員室、放送室か。。。」
「2階は。。。1−1から1−6。。。1年生の階やな。。でもここで切れてるやん!」
コナンたちは地図を読み上げた。
すると鋭い視線を感じた。
「誰だっ!?」
コナンは後ろを振り返った。。。が階段があるだけで誰も居ない。
(気のせいか。。。)
コナンは再び地図を見た
〜10:45〜
?「コナン君!抜け駆けはいけませんよ?」
後から声がした。
「おい。おめぇら!ついてきたのかよ」
「だって〜平次お兄さんをコナン君が独り占めしてたから。歩美たちもこっそり尾行してたの」
―――さっきの視線はこいつらだったのか。
コナンはため息をついた
「おめぇらはこの暗号分かったのかよ。」
「ええ!分かりましたよ?」
「驚いた?」
「すげーだろっ?」
「で?なんなんだよ。暗号の答え。」
コナンは驚きながら聞いた
しばらくかけませんorz
149:未海◆5Y:2016/08/26(金) 16:45 ID:zmMできれば明日書きます!
150:未海◆5Y:2016/08/27(土) 16:28 ID:U2oやっぱり今日書きます!
151:未海◆5Y:2016/08/27(土) 16:31 ID:U2o 「それはですねー。コナンくん。」
「王、禾、水、人って書いてあるだろ?」
「だから。犯人は王様で!木の下で水を飲んでいるのよ!」
「…はい?んなわけねーだろ。」
コナンは呆れた顔をして言った
(…まてよ?これって…)
コナンは一瞬険しい顔をして言った
「光彦!お前電子辞書もってたよな?貸してくれ。」
「ええ…いいですけど…あれ?」
「どうした?」
「いえ…何か紙が挟まっていて…」
「ちょっと見せて。」
「ええ…」
コナンと服部はその紙を見た。
【やっと暗号の答えが分かったようだね。
お祝いとして良いことを教えてやろう。
2人のいる所には爆弾が仕掛けてある。12時ジャストに爆発する仕掛けだ。】
「…タイムリミットはそう言う訳やったんか…」
「そうだな…あと1時間半を切ってるぞ。」
「でもくど…コナンくん。暗号分かったんやろ?」
「ああ…」
「え!コナン君答えわかったの?」
「教えろよ!」
「教えてください!」
「分かったよ…」
コナンは暗号の紙を開いた。
最近かけてなくってスイマセン!
でもこれからじゃんじゃん更新する予定です!
・・・・って言ったんだけどしばらくかけないですorz orz orz orz......
155:未海◆5Y:2016/09/04(日) 11:03 ID:VMg 〜11:00〜
「とにかく!時間がない。答えを先に言おう。理科準備室。だ。」
「なんでですか?」
「説明は後だ。まずはそこに行こう。」
「くど。。。。コナン君。犯人は分かったんか?」
「いや。。。まだだ・・・」
(そういや犯人は誰なんだ・・・)
コナンは考えていた。
ふと、顔をあげると掲示板のような物があった。新聞が張ってある。
(あれ・・・・この人・・・・・でもなんで蘭たちを誘拐。。。。)
コナンはとある人の記事を見つけた。そして隣の写真に目を移す。
(もしかしたら。。。!)
「服部、彼女の写真持ってるか?」
「彼女?ああ。。和葉か。あるぞ。ほれ。」
平次は携帯をコナンに渡した。
(この人と。。。。。和葉ねーちゃんと。。蘭。。。って事は!。)
コナンは走り出した。
「おい!工藤!?」
皆は急いで追いかけた。
文章意味わかんなくってすいません!w
157:未海◆5Y:2016/09/07(水) 05:46 ID:kT6出来れば明日書きます!
158:未海◆1M:2016/09/17(土) 20:36 ID:NMU って言ったのに書いてなかった・・・
今書くね!w