暗殺教室 渚カエ・前ひな・磯メグ・カル愛・千速・杉神恋小説

葉っぱ天国 > 二次創作 > スレ一覧 101- 201-キーワード▼下へ
1:鈴原 杏莉◆jS.:2016/04/24(日) 09:47 ID:iFg

こんにちは!鈴原杏莉です!
このスレは渚カエ・杉神・千速・カル愛・磯メグの恋愛小説専用スレです!このカップリングなら短編でも長編でも構いません!
前ひなってあんまり葉っぱ天国で見ないなーと思ったのでまたまた新スレ立てました!
よろしくお願いします!このスレのルールは、他のスレと同じで
雑談OK
荒らし禁止
だけです!

77:かな:2016/07/25(月) 07:47

私はとくに千速が大好きです。
では、いきなりですが小説書かせてもらいます
・*:..。o♬*゚・*:..。o♬*゚・*:..。o♬*゚・*:..。o
「お化け屋敷行こうよ!!」
この中村一言がの全てを変える
「オケー」
「良いよー(◍˃̶ᗜ˂̶◍)ノ"」
「オケ」
「あ〜無理😣」
「ごめん!私も!」
結果、行く事になったのは、
俺(千葉)、速水、中村、菅谷、カルマ、奥田、渚、茅、前原、岡野
「じゃあ〜8時に、集合!」
「はや!」
「はやい」
「良いじゃーん!」
8時、皆は、集まった
「じゃあ〜お化け屋敷入るグループは〜,,もう分かるでしょ!」
「カルマ君私分かりません」
「大丈夫!奥田さんは、僕とだから!」
「は、はい!」
「着いたー」
「はい!はじめよ!!」
「初めは、、、渚、カエデ!」
「「!?」」
「行ってらっしゃ〜い(◍˃̶ᗜ˂̶◍)ノ"」
「い、行こ!」
〜10分後〜
プシュー
「「「「「!!!!!」」」」」
「いやー」
(ご想像に、おまかせします)
とうとう、速水と俺
「お化け屋敷なんて、こ、怖くないんだから!」
(震)
(手掴む)
(!!!)
「は、早く行きましょ!」
「お、おう」
ゴゴゴゴヮヮヮヮヮヮヮ
「キヤー!!!!!!」
(ガシッ)
(速水!?)
「こ、怖いよ〜」
「大丈夫、はい」
!!!!!?
「はい、おんぶ」
「怖いんだろ」
「あの、あ、ありがと、、、」
「お、おう///」
「おやおや〜お2人さん顔赤いねー」
(ニヤニヤ)
「う、うるさい!」
この日の帰りから、速水と、付き合うように、なった。

78:葵:2016/07/26(火) 16:25

私は!杉神が大好きです!!
小説書きます!

79:葵:2016/07/26(火) 17:15

いつも、優しく笑いかけてくれる君だから俺は………

   好きになったんだ

杉野
中学3年生俺は1年から、片想いしている相手がいる。

その相手は、神崎有希子だ。
その艶やかな黒髪
整った顔の美少女
穏やかな性格
完璧なスタイル
頭も良くて、完璧な女の子だ。
周りからは、高望みだとか言われてる

正直、俺もそう思う
1年  その時俺にとって神崎さんは憧れだった

それは強いから

放課後、俺は、教室に忘れ物をした
「スマホ忘れてた…あぶねぇ……」
教室に、ついたその時
誰かの泣き声が聞こえた。
のぞいてみてみると、泣いてる人は、
神崎さんだった。
「…っ!」
(話聞いてあげる勇気くらいもてよ…)
情けない

ガタンっ

「えっ?」
神崎さんは、泣いてる顔でこっちを見た。
(泣いてる顔も可愛いなあ〜………
ってそうじゃなくて!!/////)
神崎さんは、見ているのが俺だと、
分かった。
(話を聞いてあげたい)
俺は、まっさきにそうおもった。
神崎さんは、涙をふいて帰ろうとした。
「っ…待って!!」
(いけ俺!!がんばれ!!)
神崎さんは、こっちをむかずに「何?」と聞いただけだった。
「なんで泣いてたのか……きいていい?」
神崎さんは、一瞬動揺したように見えた。
しばらくすると、神崎さんは、落ち着きを取り戻した。
「何でもないよ 杉野くん…」
いつもどうりの綺麗な笑顔だったがどこか寂しそうな表情だった。
(そっか、神崎さんは、強いんじゃない。強く見してるだけでほんとは、弱いんだ!)
「バイバイ杉野くん」
泣きそうなことをこらえてそうな顔だった。
「う、うん バイバイ」
これ以上聞いたら辛い顔させそうで、怖かった。
何より、嫌われそうだった。


神崎さんは、俺が守る!!

80:葵:2016/07/26(火) 17:15

すいません!長文失礼しました!

81:柚菜 (^ω^):2016/07/26(火) 22:25

面白いっ

82:葵:2016/07/31(日) 08:45

ごめんなさい勝手に…

83:葵:2016/07/31(日) 08:45

他にもいっぱいかいていいですか?

84:葵:2016/08/03(水) 13:46

続き書きます!

神崎さん目線です

(見られた……最悪
明日からどんな顔していいかわかんない……)
泣いてた理由は、いつも勉強に費やしてきた。暇が、あれば勉強。

それは、ゲームとペットが、いたから我慢できた。
ペットが、朝起きたら死んでいた。
雨の日に、捨て猫を拾ってきた。
ゆきこの唯一の癒しが消えた。
どうして、ゆきこが、こんなに、勉強詰めの毎日だと言うと……
5年前は、普通の家族だった。ささやかだけど、穏やかだった。

ある日突然 お父さんが亡くなった。
突然の出来事なので、実感がわかなかった。母は、私のために、再婚した。
それが、いまのお父さんだ。
だか、お母さんは、お父さんの、プレッシャーに負けて家を出ていった。
おとうさんは、医者で、これまで何人もの患者を救ってきた。
お父さんは、なにかも、完璧に育てたがる。
最初から、ここに至るまでの名字が変わってきている。
お父さんには、昔、神崎縁子という娘がいた。
その子は、恋愛、遊び勉強以外のほとんどを禁じられ、ストレス、プレッシャーで誰にも知られることなく、自殺した。
わたしは、逆らうと「お前には、かえるところなんてない」と、脅してくる。

私は、勉強が嫌い。
でも、なにより一番情けなくて、大嫌いなのが、自分自身なのだ。

(こんな自分さっさと死んじゃえばいいのに)

85:柚菜:2016/08/03(水) 15:11

やば、つづききになる!

86:鈴原杏莉:2016/08/04(木) 20:05

かなさん、おちびまるさん、柚菜
返信遅れたけどいいですよ!是非入って下さい!

小沢妃菜さん
了解です!遅くなるかもしれませんが書きます!

87:鈴原杏莉:2016/08/04(木) 20:27

妃菜さんリク:同窓会
メグside
さて、準備はこれぐらいでいいかな?それにしても、みんなで集まるのは久しぶりね…いや、仕事の都合上来れない人たちもいるけど、それにしたって大勢で集まるのは久しぶりだ。
ガララララッ
「久しぶり、でもないわね、ひなた、前原君」
「おー、って磯貝は?」
「悠馬君はさっき同僚から電話がかかってきて、ちょっと外に出てるわ」
「おー、そっか。というか、2人が一番初めに来るとは意外だわ」
「おー、ちょっとこの近くに用事があったんだが、早く終わってなー」
「そうそう」
「あ、前原たち来てたのか」
悠馬君が帰ってきた。
「おー」
ガララララ
「ここであってるー?」
「カルマ!と奥田!」
「ちょっとちょっと、今はもう奥田じゃないでしょー」
「はは、そうだったな」
「というかカルマも早く来るのは意外だったな」
「いやー、愛美が早く行こうって言うからさー」
「皆さんとお会いするの久しぶりですから、楽しみなんです」
「そっか。でもまだ前原と岡野しか来てないぞ」
「あ、渚君とあかりちゃんからはもうすぐ作ってメッセージもらってますよ」
「あ、そうなんだ」
数分後
「みんな、久し振り〜」
「渚ー、早く飲もー」
「カルマ……てかもう飲んでない?」
「そうだけどー?今日こそ飲み比べで勝つよー」
「あはは、また倒れるの目に見えてるけどねー……」
「えー、やってみなきゃわかんないよー?」
「はいはい」
「愛美ちゃん、私たちも飲む?」
「そうですね」
その後も続々と元E組メンバーは集合し始めて……
「じゃあもうすでに飲んでる人もいるけど、かんぱーい!」
「かんぱーい!」
続きます!

88:柚菜:2016/08/10(水) 21:30 ID:92k

おひさですー

89:アリス:2016/08/22(月) 09:29 ID:K8U

入っていいですか?皆さんの小説すごく面白いです。とくに、奥田さんと、カルマのペアが好きです。

90:ア☆リ☆ス:2016/08/24(水) 23:40 ID:QHw

いきなりすいません。。
小説サイコーです!!
私は千速、前ひな、菅中が好きです。
あと、89番のアリスさんとは別のものです!名前似せちゃってごめんなさい

91:アリス:2016/08/25(木) 07:19 ID:K8U

ア☆リ☆スさん名前似てるね!全く同じじゃないから大丈夫だよ!(о´∀`о)ノ

92:鈴原杏莉:2016/08/26(金) 09:31 ID:xH6

アリスさん
よろしくお願いします。カル愛好きなんですね、私も好きです。
ア☆リ☆スさん
菅中、マイナーですけど私もかなり好きですよ!前ひなも勿論好きですけど

93:アリス:2016/08/26(金) 12:09 ID:K8U

よろしくお願いします。呼びタメOK?

94:柚菜:2016/08/28(日) 10:31 ID:92k

おひさですー←なんかこの言葉ばっか言ってる気がするw

95:リーパー:2016/09/07(水) 01:37 ID:czM

こんばんは〜

96:リーパー:2016/09/07(水) 01:39 ID:czM

初めまして、カル愛、千速、杉神、磯メグ押しのリーパーです。

97:アリス たしかに :2016/09/08(木) 16:40 ID:K8U

リーパーさんよろしくね♪呼びためOK?

98:柚菜:2016/09/08(木) 21:13 ID:92k

リーパーさん、よろしくー!(あんま私来てないけど…w)よびためおけ?私はおけー

99:柚菜:2016/09/08(木) 22:53 ID:92k

磯メグ小説書いてもいい??

100:柚菜:2016/09/08(木) 22:53 ID:92k

100おめっとさん!

101:柚菜:2016/09/08(木) 23:01 ID:92k

磯メグ【1】

メグside

「磯貝くん、委員の仕事終わった?」

私ー片岡メグーは同じ学級委員でみんなに優しい磯貝悠馬くんといっしょに仕事をしていた。

まぁ、仕事というほど大変なものではないの
だけれど…

「あぁそろそろ終わりそうだよ。片岡はどうだ?」

「えーと…うん、私ももうちょっとかな」

本当はまだ終わってないって答えてもっといっしょにいたいけど…迷惑だしね

「じゃあ終わったらいっしょに帰ろう」

「え?」

い、今私の聞き間違えじゃなかったら「いっしょに帰ろう」って言った?

「だって、こんな時間に女の子1人で帰るわけには行けないだろ?」

「う、うん。分かった」

そう、磯貝くんはこんな私のことも女の子として扱ってくれる。私はあなたのそんなところが




大好きです



続く

102:アリス あちゃ〜 :2016/09/10(土) 07:12 ID:K8U

磯メグいい!面白い!柚葉やっぱ天才だね♪

103:柚菜:2016/09/10(土) 15:23 ID:92k

101の続き


磯メグ【2】

磯貝side

「磯貝くん、委員の仕事終わった?」

俺ー磯貝悠馬ーは同じ学級委員で男女問わず人気のある片岡メグと一緒に仕事をしていた。

まぁ、仕事と言ってもそんな大したものではないけど…

「あぁ、そろそろ終わりそうだよ。片岡はどうだ?」

片岡にさらっと聞いてみる

「えーと…うん、私ももうちょっとかな」

てことは、もうちょっとでいっしょにいれなくなるのか……よし!

「じゃあ、終わったらいっしょに帰ろう」

「え?」

片岡は驚いてる。まぁ、あたりまえだよね。俺でも急にそんなこと言われたらびっくりするに決まってる。

「だって、こんな時間に女の子1人で帰るわけには行けないだろ?」

もっともらしい理由を言う。これが全くの嘘ってわけではないんだけど…。

「う、うん。分かった」

心なしか嬉しそうな顔をしていた。そんな顔も可愛くて急に愛おしくなった。そんな風に可愛くて愛おしい君だから


ー大好きなんだー



end

104:柚菜:2016/09/10(土) 15:24 ID:92k

2つも駄作を上げてゴメンよ…

105:あんず:2016/09/22(木) 21:34 ID:VAI

はじめましてあんずです!
入っても良いですか?

106:あんず:2016/09/22(木) 21:37 ID:VAI

あんずです。
早速小説書いてもいいですか?

107:あんず 千速:2016/09/22(木) 22:00 ID:VAI

速水side

今日は、バレンタイン。私にだって、好きな人ぐらいいる。チョコ、渡したいけど恥ずかしい。一応は持っているけど…。どうやって渡そう…。
「ね、ねぇ。ち、千葉!」
「何?」

108:アリス (;`・ω・)つdice3:2016/09/23(金) 16:52 ID:K8U

あんずさんよろしく〜♪呼びためOK?柚菜、駄作じゃないよ!

109:あんず:2016/09/25(日) 18:32 ID:wd2

呼びためOKですよ〜♪
(DSで書き込みしてるので、遅れるかも…。すいません…。)

110:あんず:2016/09/25(日) 18:44 ID:wd2

107の続きです。
***************************
「あ、あのさ今日射撃の練習する?」
「ん?あぁ。するけど?そういや速水最近、射撃してなくね?」
「え!?あ、色々あって…」
「ふぅん。そっか。今日はどうなんだよ?」
「今日は一緒に練習してもいい?」
「ああ。いいよ。」
良かった。千葉に申し訳なくて距離おいてたのかも…。

111:あんず:2016/09/25(日) 18:52 ID:wd2

108の続きです。
***************************
〜放課後〜
パンッ パンッ パンッ パンッ
「千葉、うまいね。」
「あぁ、一応な。速水と違って俺はすることないしな。一応練習はしてるからな。」
私だってすることないけど…
「そだね。」
「おう。」
いつ渡そう…。

112:あんず:2016/09/25(日) 19:35 ID:wd2

あっ………
ごめんなさい!!
『108の続き』じゃなくて『110の続き』でした!!
ごめんなさい!!!

113:柚菜:2016/09/25(日) 22:36 ID:92k

>>108あ、ありがとう…

>>112ダイジョブダイジョブ^ - ^

114:アリス (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2016/09/26(月) 07:24 ID:K8U

改めてよろしく!あんず!!!

115:愛華:2016/09/29(木) 17:34 ID:78U

私も入れてください。タメokです。リクエストは カル愛、千速です。たまに、自分も小説書きます。

116:愛華:2016/09/29(木) 17:51 ID:78U

小説書きます。カル愛です。
タイトル『君と言う毒』
〜放課後〜
俺は教室の前で奥田さんを待っていた。ガラッと扉が開き「はぁ〜」と落ち込んだ奥田さんが出てきた。「どうだった?殺せんせー毒飲んだ?」俺は奥田さんと作った毒を殺せんせーに飲ますため、奥田さんについてきた。「はぁ〜、ダメでした。前にカルマくんが教えてくれたとうり、毒をジュースで割って『ジュースです!!飲んで下さい!!』って渡したら気づかれてしまって・・まぁ飲んではくれましたけど」「殺せんせーどんな顔になった?」俺は気になり聞いてみた「ああ、顔の周りから刺が生えて栗みたいでした。ジュースで割ったのですぐ戻ってしまいましたが」「そっか〜見たかったのに」俺は栗になった殺せんせーを見たかったけど、同じ毒使ってもバレるしなぁ〜「まぁ、また理科室で新しい毒作ろうよ。」と奥田さんに言って、一緒に理科室で今日の反省をした。奥田さんが『紅茶を持ってきたので一緒に飲みましょう!』と紅茶を入れてくれた。
長いので一回切ります!!キャラ崩壊

117:愛華:2016/09/29(木) 17:53 ID:78U

『君と言う毒』2
「はぁ〜何がいけなかったんでしょうか?やっぱり国語力無いからかな〜

親が呼んでるので切りますスミマセン

118:愛華:2016/09/29(木) 20:48 ID:78U

『君と言う毒』2続き
」と机に突っ伏した奥田さんは言う。「じゃあさ、この紅茶を毒だとして、5分間どんな手を使っても飲ましてよ」と言うと「え?え?!」と驚く奥田さんは置いといて「じゃあスタ〜ト」と俺は言う。「うぅ〜んどうしましょう」と奥田さんは考る。考える顔もかわいいなぁ、なんて俺は和んでるけど「もう30秒過ぎちゃったよ。奥田さん」と言うと奥田さんは「えっ?!もうですか?!う〜」と悔しそうに、また考えてる。すると奥田さんが「ど、毒です。飲んで下さい!!」と初めて殺せんせーに毒を渡した時のように言う。しかもお辞儀のように、頭を下げてる。「はぁ〜やっと考え終わってそれ?言っとくけどそれで飲むのは殺せんせーだけだよ?」と俺は飽きれながら言う。するとぽんっ!と奥田さんが手をならした(右がグーで左がパーで叩くあれ)何て思ってたら奥田さんがいきなり紅茶を飲んだ。えっ紅茶だけどそれ、毒って設定だよ?!と驚いていると、奥田さんが俺にキスしてきた。キスした時奥田さんは紅茶を入れて来て驚いて紅茶を飲んでしまった。奥田さんはゆっくりと俺の唇を離した

長いんで切ります

119:愛華:2016/09/29(木) 21:03 ID:78U

『君と言う毒』3
「あっ!す、すみせん!!カルマくんが話してる時カルマくんの唇が目に入って、ビッチ先生のキスを思い出して・・」と申し訳無さそうに奥田さんが謝った。奥田さんはハンカチを俺の唇にあてた。「その、紅茶を飲ますためとはいえ、不快な思いをさせてしまって、すみせん」と俺の唇をふきながら謝った。「いいよ別に。」むしろ嬉しかったし・・と俺は小声で呟いた。「カルマくんどうかしましたか?」「あ、何でもない!!」と慌てて言う「じゃあもう遅いですし、それじゃあ帰りますね」と奥田さんは俺にお辞儀して帰って行った。自分の顔に手を置くとすごく熱い。きっと彼女と言う毒がまわっているんだ。「それにしても国語力もだけど付き合っても無い男にキスなんて、どんな神経してんだか」と俺はポツリと呟いた。

いかがでしたか?かなりの長さの小説ですが楽しんでいただけたでしょうか?内容によりますけどリクエストも受け付けます!次バレンタインの話でも書くかな

120:あんず:2016/10/02(日) 17:14 ID:.62

111の続きです
***************************
「ねぇ。千葉。」
「ん?」
「千葉って好きな人いるの?」
「うん。まあ。速水は?」
「私?私もいるよ。」
「誰?」
だ、誰って…。
「内緒。」
「そっか。」
「千葉は?」
「教えない。速水が教えてくれたら教えるけど。」
う…。
「そっか。」
「なぁ。そろそろ終わろう。」
「うん。」

「千葉。」
「どした?」
「これ」
「え?」
「チョコよ」
「お、おう。サンキュ。」
「私の好きな人はあんたよ。じゃ」
「え?」

121:あんず:2016/10/02(日) 17:41 ID:.62

120の続きです
***************************
「お、おい。まてよ。」
「いや。」
「なんでだよ!」
「はずかしいの!早く帰らせてよ!」
「…き」
「はぁ?」
「好き!」
「!?」
「速水のこと好き…です。」
「いいよ。ウソつかなくて!!」
「ウソじゃない!!」
「ウソでしょ!」
「ウソじゃない!」
「ありえないよ…。誰かが私を好きになるなんて…。ありえないもん…。」
ヤバ…。涙出てきた…。
「!?」
キ、キス!?
「//////」
「これでわかった?」
「何が?」
「俺が速水を好きだって言ってるのが本当だってことが。」
「…。」
「フツー好きでもない人にキスするか?」
「な、なにバカでっかい声で恥ずかしいこと言ってるのよ!!」
「事実だし。」
「う、うるさい!!」
「じゃあ、俺が速水のこと好きって言ってるの信じればいい話だろ。」
「わ、わかったよ。」
「聞きたいんだけど、なんで速水のこと好きになる人はいないって思うわけ?現に速水のこと好きって言っている奴目の前にいるんだけど?」
「だって、私は表情を表に出さないからいつも怖いって言われてるんだよ?そんな奴、好きになってくれる人はいないよ。」

122:匿名さん hoge:2016/10/02(日) 17:42 ID:T4o

カップリングは嫌いな人もいるからよそでやることをおすすめします

123:あんず:2016/10/02(日) 17:50 ID:.62

121の続きです。
***************************
「そうか?」
「どういう意味?」
「俺のスゲー目ぢから強いんだ。だから前髪で隠してる。」
「…。」
「俺ら似た者同士なのかもな。」
「うん。」
「帰ろうぜ。もう真っ暗だ。送ってくよ。」
「え?いいよ。」
「いいよいいよ。帰ろ。速水。」
「う、うん」

124:あんず:2016/10/02(日) 17:58 ID:.62

匿名さん。
あの、ここはカップリングOKなんですが…。

125:あんず:2016/10/02(日) 18:47 ID:.62

123の続きです。
***************************
次の日。
「ねぇねぇ千葉君」
カルマ…。
「なに?」
「昨日速水にキスしてたなwww」
「!?み、見てたのか!?」
「もちろん♪大丈夫♪内緒にしといてやるからさ♪」
「/////」
後日、俺達が付き合っているのがすぐにばれた。

126:アリス  ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒dice6:2016/10/02(日) 19:26 ID:K8U

面白かった

127:あんず:2016/10/02(日) 20:16 ID:.62

よかった \(´∀`)/

128:リン:2016/10/25(火) 16:31 ID:oWU

はじめまして!
リンです!
小説書いていいですか?
ハニワとか、ボカロ好きなんで
それにあわせた恋愛小説書いてみようと思います!
ちなみに、告白予行練習です。

129:リン:2016/10/25(火) 16:39 ID:oWU

前ひな
ひなた
片想いは、楽しいってきいたけどそんなの嘘だよ。

でも、好きって気づいたときは…、嬉しかったんだ。

それは、2年の冬のことだった。
『はぁー!さっむ!』
そうやって私は、てをすりすりすると
『世話かかせんなよっ!』
といって、マフラーを首にぐるぐる巻いてくれた。
その瞬間、私は、やっと自分の気持ちに気づいた。

ああ、私、前原がすきなんだ……

130:アリス  (ノ ゜Д゜)ノdice4:2016/10/26(水) 13:46 ID:HKk

リンうまい・・・。早く続きがよみたぁーい!

131:リン:2016/10/27(木) 16:27 ID:oWU

129の続き

ひなた
前原は、モテるしかっこいいし、イケメンだし!
だからこそ気持ちを伝えないといけない。
(勇気一秒、後悔一生、岡野ひなた頑張ります!!)
だから私は、前原に連絡した

『明日の放課後、体育倉庫裏来てくれない?話があるの』
ドキドキして胸がはち切れそう…

でも、

頑張るんだ!

前原
俺は、二年から好きなやつがいる。
最初は、大嫌いだった。
会えばケンカでもうんざりで、でも、最後には、笑いあって結局たのしかった。
いっしょにいると楽しくて、安心して………!
 
好きで好きでたまらなかったんだ。
 
『明日の放課後体育倉庫裏来てくれない?話があるの。』
(えぇ!ちょっと待て。これって告白だよな?

ということは、岡野は、俺のことが……好きなのか!?)
俺は、今まで感じたこともない気持ちになった。
(え……だって俺は、あいつが、岡野のことが……/////)
おれは、いままで経験したこともない
気持ちと赤面相で熱がでそうだった。
いや、もうでてるだろ、これ…

「超嬉しい……!」
無理しておれは、たち一人でガッツポーズを作った。

132:あんず:2016/10/30(日) 22:00 ID:muI

リンさん!!
おもろいよぉぉぉぉ!!
いいなぁ。すごいね♪♪♪

133:リン:2016/11/05(土) 12:22 ID:oWU

ありがとうございます!

134:葵:2016/11/12(土) 09:31 ID:ip6

 続き

ひなた
(もう今日なのか……)
メールを送ったあとの、授業は、頭に入らなかった。
(てか、はいるわけないじゃん!)

でも、もしふられたら?今みたいに戻れたいのかな……
なんてことを考えてたら体育倉庫裏についた。
前原は、先についてたようだ。急に前原は、くちを開けた
「よう。遅かったな」
優しい声だ。他の女の子達も、ころっと堕ちちゃうのわかるや…。
「前原は、早いね…!」
私は、少しぎこちなくしゃべったが、前原は、それには、突っ込まず優しい声で
「で?話ってなんだ?」
と問いかけた
。(あ。そうだ、緊張しすぎて忘れてたw)

岡野ひなた今告白します!
私は、そうして、息を深く吸い込むと

「っ私、前原のことがー

135:リン:2016/11/13(日) 10:06 ID:ip6

ひなた
[私、前原のことが!]
前原は、私のことを見てくれている。


あれ?急に言うことわすれちゃった。
(も、もう一度)
「いきなりでごめんね、ずっと前から好きでした。」
やっと言えた。私は、恐る恐る前原のほうを向くと……

前原は、私より顔を、赤くしていた。

136:藍裏(あいり):2016/11/14(月) 17:38 ID:nFI

玲さんって自分のこと僕って言うんですか!?
そういう人が一番好きです!
これからよろしくお願いします

137:藍裏(あいり) ゴメン!!!!!!:2016/11/14(月) 18:09 ID:nFI

なんか変なときにごめんなさい!
藍裏です。小説は書きませんが、とても好きです!

138:リン:2016/11/15(火) 16:34 ID:ip6

[いきなりでごめんね。ずっと前から好きでした。]

前原は、私よりかおを赤くしていた。
「え?すきって、…」
前原は、不思議そうに顔を赤くしながら、言った。
(え?ちょっと待って?)

気のせいだろうと思いつつも、信じられない。
「な…な、な」
私が戸惑っていたら、前原は
「な?」
と、問いかけた。
「な、なーんちゃって!そんなことないじゃん!びっくりした?」
(うわ…完全にやっちゃった……)
「………………ひなた……お前なあ」
前原は、少しおこりぎみだった。でも照れていた。
「今のはさ、告白予行練習だよ。」
(何でこう、口でまかせがペラペラ出てくるんだろう……w)


ごめんね前原……もう少し待って


そしたらきっと、告えるから……!

139:鈴原 杏莉:2016/12/06(火) 20:20 ID:xH6

リンs
いきなりごめんなさい、あの、もしかしてハニワの告白予行練習、ですか?

140:鈴原 杏莉:2016/12/08(木) 19:45 ID:xH6

すみません!123に書いてありましたね!
あ、私もボカロ(特にハニワとbecky)好きです!

141:あんず:2016/12/10(土) 20:54 ID:SkE

お久しぶりです!!
小説書いていいですか?

142:和空:2016/12/13(火) 06:06 ID:2wU

すいません。かずくと読みます。
いつも見ているわけではないですが、リク、お願いします。菅中と木桃と前ひなが好きです。
千速の千葉から告白する場面が見たいです。
よろしくお願いします。

143:鈴原 杏莉:2016/12/15(木) 19:20 ID:xH6

あんず
いいよ!

144:ノラネコ:2016/12/22(木) 20:26 ID:cBA

こんにちはー(  ̄ー ̄)ノ
中学生です

145:ノラネコ:2016/12/22(木) 20:28 ID:cBA

磯めぐの小説誰か、書いていただけませんか?

146:鈴原 杏莉:2016/12/22(木) 20:57 ID:xH6

磯メグですか。
他のサイトに載せたのでよければ載せますけど…

147:ノラネコ:2016/12/22(木) 21:14 ID:cBA

ありがとうございます!
お願いします♪

148:鈴原 杏莉:2016/12/22(木) 21:36 ID:xH6


とある日の休み時間、片岡メグは教室付近の廊下を歩いていた。

メグside
「ーーーーやっぱ磯貝はあいつかー」
岡島君の声……磯貝君?あいつ?
「俺は知ってたぜ。磯貝、わっかりやすいんだよなー。2年の頃からずっと好きなんだぜ?」
好き…か。なるほどね、磯貝君の好きな女子の話か。まったく…ついてないにもほどがあるわ。好きな人の好きな女子の話聞いちゃうなんて。
「告白とかしないのか?」
「…んー…正直、今の関係が心地いいんだよなぁ…」
「とか言ってると、誰かに取られるぞ?」
「う…それは嫌だ…」
「だろ?俺もそろそろあいつに告ろうかと考えてんだよな」
「そうなのか」
…前原君が告白するのは恐らくひなたよね…いいなぁ、羨ましい。好きな人と両想いになれるって、すごく幸せなことよね、きっと。
けど…私の恋は、叶わない。…このまま、磯貝君が誰かに告白するのを黙って見てるだけでいいの?人魚姫は、何も言わずに王子様のそばにいた。それで結局泡になってしまった。けど、私には口がちゃんとある。なら、伝えるだけ伝えても、いいわよね?
磯貝君にメールを送る。
『今日の放課後、時間ある?もしあったら話があるから教室に来てくれないかな』
…送った。送ってしまった。
…当たって砕けてもいい。気まずくなるのは怖いけど…それでも何も言わずに後悔するよりはきっとずっとマシなはず。
ー放課後ー
「それで片岡、話って?」
「えと…私なんかに言われても迷惑かもしれないけど、私…磯貝君が好きです…」
色々考えたけど、それしか言葉が出なかった。
「私なんかとか、自分を卑下するなよ」
「え…」
「俺、2年の頃からずっと片岡のこと好きだったんだから」
「うそ…それ…本当……?」
「本当!…こんな時にうそなんてつかないよ」
「そっ…か…」
「……帰ろうか、…メグ」
「……!うん、悠馬君!」


他サイトで書いたのから大分変わりましたが、あらすじはまあ一緒です、ハイ…

149:ノラネコ:2016/12/23(金) 07:06 ID:cBA

ありがとうございます!
面白いですd(⌒ー⌒)!

150:鈴原 杏莉:2016/12/23(金) 10:33 ID:xH6

よかったです

151:ノラネコ:2016/12/23(金) 12:54 ID:cBA

小説書いてもいいですか?
かけるジャンル少ないですけど…

152:鈴原 杏莉:2016/12/23(金) 14:54 ID:xH6

全然いいですよ!

153:ノラネコ:2016/12/23(金) 15:28 ID:cBA

じゃあ、前ひなで!

前原said
(きたぞ…夜が!!)
修学旅行の夜と言えば、好きな人暴露(させる)だろ。
まあ…だいたいの予想は、つくけどな。
そんなことを考えながら、俺は自分たちの部屋に入った。

154:ノラネコ:2016/12/23(金) 15:41 ID:cBA

153の続き

岡野said
私は部屋に入ると、すぐ布団に入った。
それと同時に、恋ばなが始まる。
(私は好きな人なんか、いない。
だから、恋ばななんてつまんないし。)
で、目を閉じた瞬間。
「ひーなーたー!」
「うわあ!」
私の上に、ニヤニヤ顔の中村莉桜。
「何が言いたいか、わかるよね?ひなた」
「えーと…わかんない」
「好きな人は…だれかな〜?」
「いないけど…」
「え?前原くんじゃないの?」
ひなのちゃんが、言った。
「え?なんで?」
私はキョトンとする。
(なんで前原?なぞすぎる…)
女子一同(自覚なしなんだ…)

155:ノラネコ:2016/12/23(金) 15:51 ID:cBA

154の続き

前原said
俺が部屋に戻ると、すでにほとんどのやつが部屋にいた。
(手始めに…渚だな)
「渚ーお前の好きなやつ、俺わかるかもしんねー」
「ま、前原くん!?」
「多分、かーy「わあああああああ!!」」
(あたりだな♪)
「そういう前原は?」
磯貝が話しかけてきた。
「俺?特にいねーけど」
木村が言う
「女ったらしクソ野郎のくせに?」
「うるせーよジャスティス」
渚が木村をなぐさめてる。
(木村…後であやまるわ)
「岡野じゃないのか?」
千葉が言う。珍しい…
「ん?なんで?」
(なんで岡野なんだ?わかんねーなー)
男子一同(自覚なしなのな…)

156:ノラネコ:2016/12/23(金) 15:56 ID:cBA

155の続き

磯貝said

(カルマと、中村の会話が聞こえる…)
「どうだった?男子のほうは」
「まあ…だいたい予想道理?」
「なんで疑問系」
「いや、前原だけ、無自覚だったから。岡野かわいそー」
「いやいや、それが岡野も無自覚だったのよー」
「「無自覚両想いじゃん」」

157:ノラネコ:2016/12/23(金) 15:58 ID:cBA

すいません!ながくなっちゃいました!
言葉遣いなど、間違えたかも知れないんですが、そこは了承してください!

158:ポム*:2016/12/24(土) 00:08 ID:9YU

突然すみません!
リクいいですか??
渚カエ下さい!渚カエ下さい!渚カエ下さい!渚カエ下さい!渚あかも大好物です!!!!!

159:ノラネコ:2016/12/24(土) 06:54 ID:cBA

渚あかです!

あかりsaid
(やっぱり、ここ来たくなるんだよね…)
今日は、仕事も、高校も休み。
中学の時の旧校舎にきている。
(教室って、入ってもいいよね?)
私は、教室の扉をあける。
懐かしい感覚。
パサッ
紙みたいなものが、渚の机から落ちる。
気になって拾い上げた。
(ラっラブレター!?)
ガラッ
その瞬間、教室の扉が、勢いよく開いた。
続きまーす!

160:ノラネコ:2016/12/24(土) 07:24 ID:cBA

159の続きです!

渚said
今日は、学校も部活も休み。
(暇だなあ…あ。)
今、ヤバい物を思い出した。
「旧校舎行かなきゃ!」
僕はダッシュで旧校舎へむかった。
…旧校舎…
「はあ…疲れた…」
ふと、顔をあげる。
旧校舎へ、入っていく人影がみえる。
(まずい!)
ダッシュで教室へいき、扉をあける。
「!?な、渚!?」
「あ、茅野…それ…」
(ヤバい…見られた…)
「ごめんね。これ、渚宛でしょ?」
「え?」
(これはもう…言うしかない。当たって砕けろ!)
「あ、あかりさん…それ…あげるよ。」
「え?渚のでしょ?」
「僕宛じゃ、ないかな。」
茅野がラブレターを裏返す。
そこには、僕の字で、名前が書いてある。
『茅野へ』

161:ノラネコ:2016/12/24(土) 07:27 ID:cBA

ポム*さんこんな感じで、いいですか?

162:あんず:2017/01/07(土) 21:27 ID:Ivs

お久しぶりです!
小説書きますネ!

163:あんず:2017/01/08(日) 18:02 ID:RNU

これはとある休日の話。


俺、千葉龍之介は朝一通のメールで目が覚めた。
カ『今日、朝9時に学校に集合!王様ゲームするよー』
はぁ?めんどくさ…

カ「王様だーれだ♪♪♪」
中「お、私だ♪これってゲスくてもいい?」
カ「いいんじゃない♪♪♪」
渚「嫌な予感しかしない…」
中「じゃあ、磯貝と前原は好きな人を大声で♪♪♪」
磯「え?」
前「は?」
おいおい、まじかよ。ほぼ告白になってるし…
前「正気か?」
磯「それは…」
カ「王様の言うことは絶対だよ〜。」
磯・前「「まじ?」」
前「磯貝、お前からどうぞ。」
磯「え…ここは公平にじゃんけんでいこう。」
2人とも声がふるえてるし。
磯・前「「じゃんけんほい!」」
磯「げ。えっと好きな人だよな。はぁえっと片岡…です///」
言った…
片「え?」
前「次俺か〜。えっとなマイちゃん?いや、サナちゃんかな〜。」
中「前原?」
前「ごめんなさい。岡野です。」
岡「はぁ?」
前「事実なんだよ!」
中「覚えてる?大声なんだよ?」
磯・前「「勘弁してください。」」
中「だーめ♪♪♪」
磯「片岡!!」
前「岡野!!」
すげぇ…
岡・片「///」
中「いや〜みんなまっかっかだね〜」
磯・前・岡・片「お前(あんた)のせいだ(よ)!」
カ「次は〜」
倉橋「次は私〜♪えっと千葉って凛香ちゃんと付き合ってるの?」
千「へ?」
速「…。」
千「付き合ってるけど?」
カ「おお〜〜♪」


長いんで一度きります

164:松:2017/01/09(月) 05:43 ID:kEQ

初めまして。
松と申します。
一応自己紹介しておきます。
中学2年
血液型A型
なぎカエ、千速好きです。

165:松:2017/01/09(月) 05:52 ID:kEQ

書き忘れてましたが、呼びタメOKです。

166:美希:2017/01/20(金) 22:32 ID:roo

こんばんは!タメおっけーです
みきではなくみつきと読みます。文章力ないので、読むだけになりますがいいですか?

167:美希:2017/01/20(金) 22:58 ID:roo

千速と渚あかとカル愛推しです(^∇^)!
できればこの中のどれか書いてください。

168:のんのんびより:2017/01/21(土) 18:22 ID:UgY

千速 渚茅 磯メグ好きです!!ぜひ小説書いてください!!

169:キキ:2017/01/22(日) 14:54 ID:FR2

突然失礼します!キキと申します。
何ですか!?面白すぎません!?
ちなみに、私は千速が好きです!

170:ノラネコ nora:2017/01/22(日) 16:08 ID:S32

千速でーす?

速水side
(なんでこんな状況になったの…)
今、千葉が凄く近くにいる。
近すぎると言っても、いいと思う。
今日の朝に戻る。


…朝。
「今日は、午前中全部使って、サバイバルゲームしますよ〜!!」
殺せんせーの一言で、このサバケーは始まった。
しかも、急な思いつきらしい。
ルールは簡単。
サバイバルゲームと言ってるだけで、ほぼ、ケ●ドロ。
この旧校舎のある、山全体が範囲。
烏間先生と、殺せんせーが鬼。
殺せんせーは、ゾンビ行為等の見張り。
烏間先生にタッチされれば、アウト。
私たちは、鬼のどちらかに、対先生用ナイフ・対先生用弾を当てれば私たちの勝ち。
全員アウトになつたら、そこでサバケー終了。
そして、サバケーが始まった。

171:キキ:2017/01/23(月) 18:14 ID:FR2

とってもおもしろかったです!
続きが気になってウズウズしてます
私は基本的に読む専門なのですが、
ネタがあれば書こうと思います!

172:ノラネコ nora:2017/01/25(水) 18:44 ID:S32

続きです!(千速ネタ)

千葉side
俺は今、木の上から烏間先生を狙っている。
先生は、校舎の上にいる。
引き金を引こうとした時、烏間先生が校舎から、降りてしまった。
(校舎の近く…行くか)
俺は、音をたてずに木から、降りる。
ストッ
どこかから、何かの落ちる、音が聞こえた。
(なんだ?あ…速水か)
烏間先生は、もう遠くに行ったらしい。
「速水」
速水の肩が揺れる。
「…びっくりした…」
俺は速水に近づき、言った。
「俺たちで、協力しないか?」
「単独でなくても、いいって言ってたものね」
俺が口を開いた時だった。

173:ノラネコ nora:2017/01/25(水) 18:46 ID:S32

ID 変わってますが、私です!
なんで変わったんですかね…

174:ノラネコ nora:2017/02/25(土) 13:30 ID:Srs

続きです!

ガサッ
後ろのしげみがゆれる。
俺は、慌てて近くの体育倉庫に隠れる。
もちろん速水をつれて。
体育倉庫の奥に、隠れる。
人影が、体育倉庫に入ってくる。
息を圧し殺す。
(烏間先生…)
「人の気配があったはずなんだが…気のせいか」
その時、殺せんせーのサバゲー終了の、叫び声が聞こえた。
俺は緊張が緩み、息を吐き出す。
「終わった…」
速水が呟く。
直後。
ガチャン
「「え?」」
カギの閉まる音がした。
速水がカギを、確認しにいく。
「千葉…閉まってる」

175:ノラネコ nora:2017/02/25(土) 13:42 ID:Srs

続きです!

速水side
この体育倉庫は、お世辞にも、広いとは言えない。
殺せんせーが、昨日荒らしまくったせいで、なおさら。
奥の方に、人二人が座れるくらいの、スペースがあるだけ。
しいていうなら、ゴミ屋敷。
危ない物は、飛び箱くらい。
幸い、電気はつく。
「速水…物どかしたら、一応寝れるくらいの、スペースは作れると、思う」
いろいろ試してるうちに、外はすっかり夕方。
誰も気づかないのが、逆に不思議。
物をどかし終わったら、暗くなってしまうだろう。
物をどかし、つくったスペースへ行こうとしたとき、マットを踏んで足を滑らせた。
「きゃっ」
「うわっ」
驚いた衝動で、千葉がマットを蹴っ飛ばす。
見事に、私達の上に被さった。
(千葉の匂いが…)
それだけ、千葉が近くにいる。

176:ノラネコ nora:2017/02/25(土) 14:31 ID:Srs

千葉side

「きゃっ」
「うわっ」
速水がこっちに、倒れてきた。
ちゃかりで抱き締めてしまった。
その上、マットを蹴っ飛ばす。
さらに、マットはジャストで、俺達の上に。
(速水の匂い…)
これじゃ、変態だ…。
「ご、ごめん…千葉…」
「あ、いや、いいんだ」
(なんか、かわいい…)
俺は、マットをどかし、起き上がる。
速水は俺から、離れようと立ち上がる。
(離したくない)
俺は、速水の手をひっぱる。
バランスを崩した速水を、抱き寄せる。
「////」
速水が真っ赤になる。
「ち、千葉?///」
「速水…俺…」
ガチャン
途中で、ずっと聞きたかった音がした。
けど、今だけはやめてもらいたい。
カルマが入ってきた。
「あっれぇ?」
「カルマ…」
「ごめんね〜お取り込み中♪」
カルマは、それだけ言って、帰ってった。
「あ、千葉…帰ろ」
「なんか…悪かった」
「いいの。しょうがないでしょ?」
「速水」
「どうしたの」
少し先を歩いてた速水が、振り替える。
「俺…速水が…」
速水が、きょとんとした表情を、浮かべる。
『好きなんだ…付き合って欲しい…』
『あ…えっと…いい…よ?』


続きを読む 全部 <<前 次100> 最新30 ▲上へ
名前 メモ
画像お絵かき長文/一行モード自動更新