つばさ文庫のSS小説広場(2)

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1:べるなに:2016/05/02(月) 17:15 ID:YO6

皆さんおはこんばんちは。べるなにです。このスレでは、怪盗レッド、五年霊組こわいもの係、いみちぇんなどの二次創作のSS小説を書いていきます。なお、これは(2)であって、(1)は「小説」のタグにあります。ある方に言われて
二次創作のスレを立てました。中途半端なところからなので、最初から見たい方は、「小説」のところにいけば見られます。キャラのプロフィールだけ書いてきます。「紅月 飛鳥 (コウズキアスカ)(中1生)怪盗レッド実行担当。知能は・・・・・お世辞も良いとは言えない。(本家)」「紅月 圭 (コウズキケイ) (中1生)怪盗レッドナビ担当。運動能力は・・・・・・平均未満IQ200。(平均の人のIQ100くらい)アスカといとこである。(本家)」「青刃 蒼太 (セイジンソウタ) 半殺し屋ブルーと名乗る、日本刀を持つ、悪人を半殺しにする男。(二次創作キャラ)」「緑屋 英才(リョクヤヒデトシ) 天才ハッカーグリーンを名乗るハッキングが超得意な、ブルーをアシストする。(ナビ) (二次創作キャラ)」「黄夜 満(オウヤミツル) いろんな物のレプリカを作ることが得意で、偽者の宝石を使って、盗品の売買などを失敗させることが出来る。(二次創作)」「黒田 千桜(クロタセンロウ)オレオレ詐欺などでの詐欺によって盗られたお金を取り返す正義の詐欺師(矛盾してるじゃねえか)(二次創作)」
「青刃 鉄子。 蒼太の師匠的な存在。蒼太の姉である。」と、こんな感じです。まぁ、なんか長くなってすみませんm−=−m

169:リンリン◆D.:2016/06/18(土) 21:02 ID:tlE

>>168そのほうがいいと思う。でも時間がないときとか私も書くよ!下手かもしれないけど、いいかな?

170:べるなに:2016/06/18(土) 22:08 ID:YO6

じゃあまず俺がつなげるね。

蒼太「ドラアッ!」

蒼太はウィザーの真ん中の頭に蹴りを放った。

アスカ「・・・・・・・・・」

アスカは深呼吸をし、そして正拳突きの構えをとり、力を溜めていた。

蒼太「ぐあっ!」

蒼太にウィザーの頭骸骨飛ばしが腹にクリーンヒットした。

アスカ「蒼太!」

蒼太「心配すんな!どでっ腹ブチ抜かれた時だけ心配しとけ!」

蒼太は刀で次々に飛んでくるウィザーの頭骸骨を斬っていく。

蒼太は懐からナイフを取り出しナイフを一直線に投げた。ナイフはウィザーの胴体の中心部に突き刺さった。

ウィザー「フォオアアオアオオアアアアアア!」

ウィザーは雄たけびをあげ、そして頭骸骨を無差別に飛ばし続けた。

ドォォォォォン、ドガァァァァァァァァァァァァン、ガシャァァァァァァン

色々なものが壊れていく音が研究所内に響き渡る。

そして、地下の研究所では・・・・・・・・

女「ウィザーの戦闘データはすでにとってあるから問題ないわね。さて、花里現次に薬品をかける作業を始めようかしら。」



蒼太「アスカ!このままじゃ部屋がぶっ壊れる!だから実験室とやらに逃げ込むぞ!」

蒼太とアスカは全力で走り、実験室に逃げた。

もちろんといわんばかりにウィザーも追ってきた。

蒼太「くそっ!」

蒼太は近くにあった危険!使うな!と書かれた薬が入っているビンをウィザーに投げた。そしてそれはウィザーの真ん中の頭に当たり割れた。

ガシャンッ!

ビンの割れる音が部屋に響く。

ウィザー「・・・・・・・・・フオオオオオオオオオアアアアアアアアアオ!」

ウィザーは雄たけびをあげ、そしてジタバタとあがき、そして床にポトリ。と落ちた。

蒼太「なんだこりゃ、なんかの鍵か?」

蒼太が拾ったのは、ネザースターである。

アスカ「もしかしてそれを使うときああるんじゃ無い?」

蒼太「だな。」

蒼太とアスカは急いで研究所の地下に向かった。

蒼太「ここか。」

蒼太とアスカは研究所地下の最深部に、ネザースターをはめた。

ガシャンッ

扉があいた。そこには女研究員が花里現次に薬品をかけたその時だった。

現次「ウワアアアアアアアアオオオオオオオオオオ!!!」

現次は体中が変異し、そしてミュータントエンダーマンとなった。

蒼太「嘘だろ・・・・・」

女研究員「さあ!ミュータントエンダーマン!このものたちを殺しなさい!」

しかし、ミュータントエンダーマンは女研究員に体を向けた。

女研究員「な・・・・・何をしているの!?アナタが殺すべき相手はあの二人よ!待ちなさい!」

しかし女研究員の言葉など、耳に入らないといわんばかりに、ミュータントエンダーマンは女研究員の腹をブチ抜いた。

女研究員「か・・・・・・・・は・・・・・・・・・・・」

ミュータントエンダーマンは蒼太とアスカの方を向いた。

続く。(なんかゴメン!)

171:岡子 え〜と…:2016/06/18(土) 22:26 ID:6y6

これって、こんな激しいバトル系の小説やっけ?

172:べるなに:2016/06/18(土) 22:34 ID:YO6

ん〜と、怪盗レッドはもともとボケ:4、シリアスとかバトル;6的な感じだからね・・・・ってかあの書き方なら俺の嘘汚れた脳みそじゃあ解釈しきれないからね・・・・・・・だからこんな風になってしまった。oh・・・・・・no・・・・・

173:べるなに:2016/06/18(土) 23:18 ID:YO6

まぁ、それにこれバトル風にしないと小説としてなりたたないし、てか、ウィザーから逃げるのは難しかったからねぇ・・・・・・・←言い訳だろおいby蒼太

174:リンリン◆D.:2016/06/19(日) 08:46 ID:tlE

>>170んと、次は私かな?よし、今度こそ良いの書くぞー!

175:べるなに:2016/06/19(日) 08:59 ID:YO6

ミュータントエンダーマンが女研究員の腹をブチ抜くシーンはバイオハザードにもあった有名シーンだよwつかバイオハザードのタイラントが出てくるシーンをイメージに作ったので変だったらゴメン

176:リンリン◆D.:2016/06/19(日) 16:05 ID:tlE

>>べるなに、質問いい?飛鳥と蒼太ってインカムつけてる?

177:リンリン◆D.:2016/06/19(日) 16:05 ID:tlE

あ、最初の>>、気にしないでください!間違えました!

178:べるなに:2016/06/19(日) 16:20 ID:YO6

一応インカムはつけてるけど一緒にいるときはOFF、いないときはONって、いう風にしてるよ。でも、音が大きすぎるときはインカムONにしてるよ

179:リンリン◆D.:2016/06/19(日) 20:49 ID:tlE

>>178了解!(^3^)/近々書くね❗

180:べるなに:2016/06/19(日) 21:18 ID:YO6

ミュータントエンダーマンは高さは多分5mくらいかな?多分だけど

181:べるなに:2016/06/24(金) 17:24

って!ヤバい!もう6日たってる!リンリンにちょっと悪いけどいったん書く!

蒼太「ヤバそうだな。しかも、緑矢たちを救う手立てが絶たれた。」

アスカ「英才くんたちを戻すことが出来るのは現次だけなんだよね?」

蒼太「いや、あの研究員なら知ってると思ったんだがな。」

蒼太は刀を抜いた。

チャキッ

アスカは全神経の集中を拳、足に溜めた。

アスカ「でも、英才くんたちを戻さないとダメ!」

蒼太「ふっ!」

蒼太は一気に詰め寄り、刀をミュータントエンダーマンに振り下ろした。

ミュータントエンダーマン「ギョオアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」

ミュータントエンダーマンは牙を剥き出しにし、蒼太めがけて手を振り下ろした。

ドガァン!

研究所のコンクリート製の床にヒビがはいった。

蒼太は冷や汗をかき、そして息を詰まらせた。”もし”、自分が喰らっていたらどうなっていたのかを想像してしまったから。

ミュータントエンダーマン「ギョオオオア!」

ミュータントエンダーマンは飛び上がり、アスカめがけて蹴りを放った。

アスカ「くっ!」

アスカは飛び、そしてギリギリで交わしたが風圧だけで常人のパンチ一発分の威力があったことに、アスカは驚きを隠せないままであった。

続く(絶望的なアレ)

182:べるなに:2016/06/25(土) 19:27

さてこっからどうなるかな〜(他人事みたいに言うな!)

183:べるなに:2016/06/30(木) 23:11

なんかそろそろ日にちがヤバいから続きだぜっ

ミュータントエンダーマン「グウオオオオオオギョアアアアアアアアアアアアアアアア!」

ミュータントエンダーマンは紫色の破片のようなものをあつめ、それをナイフにし、アスカめがけて飛ばした!

アスカは、速すぎてかわす瞬間すらないと思った瞬間・・・・・・・・・

ザシュッ!

蒼太「くっ・・・・・・・・・・・・」

ドッ・・・・・・・

蒼太がアスカを庇い、そして足にナイフが刺さったのだ。(大動脈はそれてるけどかなり痛い)

アスカ「蒼太!」

蒼太「アスカ・・・・・・・お前に・・・ちょっと頼みあんだけど・・・・・いいか?」

アスカはわかってるかのように、蒼太の刀を取り、そしてミュータントエンダーマンに突きつけた。

アスカ「私は悪の天敵!怪盗レッド!アンタの悪事、サクッと盗み出させてもらったわ!私は、ひとつの盗みをするわ!それは、アンタの命を盗む!」

アスカはタンカをきって、ミュータントエンダーマンをにらんだ。

続く(あ〜!蒼太怪我しすぎっ!)

184:べるなに:2016/07/01(金) 21:44

蒼太=足大怪我

アスカ=通常状態

緑矢=命結晶化されてる

満=同じく

黒田=同じく

夜矢=まだ登場しない

185:べるなに◆M72:2016/07/02(土) 09:24

トリップつけたどーーーーー!

186:べるなに◆M72:2016/07/03(日) 12:52

ちょいつなげ〜!

蒼太「アスカ!ミュータントエンダーマンは!ワープする!でも、ワープする地点は!32m以内dぐ・・・・・・・・」

蒼太はよっぽど痛むのか、足を押さえた。

ミュータントエンダーマン「ギョオアアアアアアアア!」

ミュータントエンダーマンはやたらめったらに研究所内を暴れまわった。

アスカ「チャンス!」

アスカは刀でミュータントエンダーマンの腕を斬り付けた。

ミュータントエンダーマンは、とある3つのビンを破壊した。

ガシャン!

アスカ「!?」

それは、緑矢英才、黄夜満、黒田千桜の結晶化された命だった。

アスカ「一体・・・・・・・・なにが!?」

その結晶化された命は光り、そしてどこかへ飛んでいってしまった。

そして、蒼太のインカムに声が・・・・・・・・その声の主は、

蒼太「緑矢!」

緑矢「遅くなってすまない。復活できたよ。」

緑矢「ミュータントエンダーマンは、目に映ったものしか攻撃しない。目をつぶせ!」

蒼太「アスカ!ミュータントエンダーマンの目をつぶせ!」

アスカはいわれたとおりにミュータントエンダーマンの目を刀で突き刺し、目をつぶした。

ミュータントエンダーマン「ギョオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!」

ミュータントエンダーマンは断末魔とも言える叫び声をあげ、目を押さえ、ジタバタと暴れた。

蒼太「アスカ!そのまんま切り刻め!」

蒼太は緑矢に言われたことをすべてアスカに教え、アスカはミュータントエンダーマンを倒した!

アスカ「あとは、このゾンビとかを処理するだけね。」

続く(美海!これでそろそろかけるかな?)

187:始末屋リッキー◆M72 やるねぇ :2016/07/16(土) 11:55

もうなんか書くしかないみたいなので書きます・・・・・・・・・・・・・

蒼太「・・・・・・・俺は動けない。黒田よべるか?」

緑矢『いまそっちにショートカットで行っている。』

蒼太「どーゆー意味だ」

バリィィィィィィィィィィィィィン!

黒田「こんにちは」

蒼太「どーすんのさ。」

黒田は、スマホを大量にゾンビ、スケストン、クリーパーに投げ、そこにマッチを混ぜ、お察しの通り、爆発した。

アスカ「千桜くんいつから爆弾魔になったの・・・・・・・・・?」

黒田「なんとなく!」

その後・・・・・・・・・・・クラフターのビルの研究員、社員は逮捕され、研究所は跡形もなくなっており、蒼太は足に包帯をまきながら学校に来ていた。

笹原「その怪我どーしたんだ!?」

蒼太「ん、ちょっと怪我しただけだよ。」

クラフター編、完結。

続く(美海ごめん!書くチャンスあげれなくてごめん!)

188:始末屋リッキー◆M72 ドゥフフ :2016/07/16(土) 11:57

さて、クラフター編の続きが見たいならここに。https://ha10.net/ss/1464774983.html

189:始末屋リッキー◆M72 ふーん :2016/07/16(土) 11:58

そしてそのスレには新キャラとかいるので。

190:始末屋リッキー◆M72 本当? :2016/07/16(土) 12:05

新キャラ

青刃蒼爺=蒼太の父親。

青刃青南=蒼太の母親。

金刃時雨=蒼太の義理の兄。居候の人。

小田夜矢=蒼太のことが好き。スパイグレー。一人称はアタイ。

古雅新一=超能力者。サイコキネシスとテレパシーと念写しか使えない。家が貧乏。

191:始末屋リッキー◆M72 わかるわかる〜 :2016/07/16(土) 12:07

↑のキャラを知りたいならさっきのURLへ。

192:美羽◆Jc リンリンでーす:2016/07/16(土) 14:44

あ!ついに完結したんだ!おめでとうー!!!(*’ω’ノノ゙☆パチパチ

193:始末屋リッキー◆M72 せやな :2016/07/16(土) 20:35

蒼太「クラフター編終わってからは、考えた新章はこれだ!」

新章『異世界への道』

ある日、蒼太、緑矢、満、黒田、新一、ヤヤ、アスカ、ケイ、時雨の9人は、異世界へ。なんと、その異世界では、皆超能力のようなものが使えるように!

アスカ「私が焼き尽くすわ!」

アスカ:能力、火炎を、手から出すことが出来る。実際ばらまくことも。

蒼太「俺が凍らせてやるよ。」

蒼太:能力、氷。氷を操ることが出来る。氷の人形、氷の武器のような精密なことも。

満「あれ?イリュージョンに気づかなかった?」

満:能力、変身。見たものに変身できる。

黒田「悪いな。お前の無能さでこうなったんだぜ。」

黒田:能力、音。人間の苦手な音や、そしてどんな音も出せる。

新一「もともとエスパーなんだ。悪いな。」

新一:能力、サイコキネシス、念写、テレパシー、瞬間移動。

ヤヤ「アタイは軟体生物があだ名だったんだけど、いまはまさにそうだね。」

ヤヤ:能力、軟体。どんな形にもなれるため、排水口だろうが壁の隙間だろうが自由に出入り可能。

ケイ「コンピューターだけがハックだと思うな。」

ケイ:能力、指定した神経機能を10分間ハッキングし、自由に動かすことが出来る。

時雨「俺、来る前と変わってるような気がしないんだがよ〜まぁ、もっと強くなったんだがな。」

時雨:能力、全切断。痛みや苦しみなどの、害を及ぼす行為を斬る。つまり、痛みを消したりできる。

さて、この9人は、異世界でどう生き残るのか!?怪盗レッド!二次創作小説、「異世界の9人。」

さて、映画予告っぽくなったけど、まぁ、なんとかなるかな。

194:始末屋リッキー◆M72 お、おう :2016/07/16(土) 20:36

怪盗レッドがアニメになったらな〜チラッチラッ

195:始末屋リッキー◆M72 あちゃ〜 :2016/07/16(土) 21:07

ってか、もう怪盗レッドの世界こえてる気がするのは〜・・・・・・・・・・・・・・・・・まずい!い、いやでも、異世界でも怪盗レッドをやればいいんだ!うん。殺し屋ブルーもだ!うん、そうしようこうしよう

196:美羽◆Jc リンリンでーす:2016/07/17(日) 19:03

>>193おおー!!!新しいのに入ったんだ!私、蒼太の能力欲しいなあ!
>>194ねー!私、怪盗レッドがアニメ化したら何回も見るな!
>>195ww

197:始末屋リッキー◆M72 あるある :2016/07/17(日) 20:15

じゃあプロローグ的なのを。

蒼太「なぁ、アスカ、今週の、「エクスペンス・ワールド」読んだか?」

アスカ「読んだよ!今週はラグとハンクの勝負が凄かったよねー!」

そんな話をしていると、緑矢が。

緑矢「ああ。僕も読んだよ。やっぱり面白い。絵が3Dのようで、魔法的なのに、科学的な部分もあって好印象だ。」

ケイ「僕も読んだ。面白い。」

満「だよねー!あのハンクのセリフ、「悪も善も関係ない!人を傷つけるならそれを止めるだけだ!」ってのが格好いいよね!」

黒田「だよなー!善悪関係ないって言ってるのにトドメをささないとこ好きなんだよ俺はよ〜」

ヤヤ「アタイもそれ好きなんだよね〜。ラグも悪なのに格好いいこと言ってたし!「お互いやりたいことやってこうなっただけだ!結果を残せてない人間が負けるのは当然だ!」ってところがさー!」

新一「僕も結構読んでる。」

時雨も、蒼太達同様、「エクスペンス・ワールド」が好きなのだ。

そして、今週のジャンピングが発売されたので、9人はダッシュでコンビニに。

チャリーン(購入。)

全員で読んでいると・・・・・・・いきなりジャンピングから光が!

全員「うわあああああああああああああああああ!」

全員は一気にその光の中に引きずり込まれた。

蒼太「死ぬうううううううううううううううううううううううう!」

アスカ「助けてえええええええええええええええええ!」

ケイ「終わった・・・・・・・・・・」

緑矢「先立つ不幸をお許しください・・・・・・・・」

満「死ぬなら氷室さんとデートしたかったあああああああああ!」

黒田「もう嫌だあああああああああああああ!」

時雨「最後の晩餐カレーパンなのかよおおおおおおおおおおおおお!」

ヤヤ「^0^」

新一「サイコバリア!」

バチッ!ストッ。

全員は、新一のサイコバリアで助かった。

蒼太「助かった〜・・・・・・・」

アスカ「あれ?ここ、地面が柔らかくない?」

ケイ「この景色・・・・・・・どこかで見たな。」

黒田「おいおい、ここ、確かエクスペンス・ワールドの1話の冒頭部分でハンクが立ってた場所じゃねえか!?」

満「確かに!」

緑矢「非科学的だから信じたくはないが、もしかして僕らは・・・・・・・・・・」

ヤヤ「エクスペンス・ワールド、つまり、漫画の世界に来ちゃってるの!?」

新一「信じがたいがそうみたいだ!」

時雨「おい!これまずは・・・・・・・・・・・たしか第2話で出てた占いの店で聞いてみるしかないぜ!」

全員が会話をしているとき、一人の男が現れた。

???「おやおや、こんなところでなにをしているんですか?」

蒼太「俺らはすっげえ困ってるのさ!」

蒼太達は、現在の状況を詳しく教えた。

???「じゃあ、一人ずつ、一つ能力を与えましょう。」

能力は、このように当てはめられた。

アスカ=炎を出す。

ケイ=指定した神経機能を10分間操れる。

蒼太=氷を出す。

緑矢=作成。自由に浮かんだものを作り出せる。ただし、作る材料を知らないとダメ。(そういえば予告で書いてなかった。)

満=変身。

黒田=どんな音も出せる。

ヤヤ=イカみたいに軟体生物になった。

新一=瞬間移動が追加された。

時雨=痛み、苦しみ、などの、生物に害を及ぼすものを消せる。(まぁ、斬るのだが。)

蒼太「とりあえず、帰る方法を探そうぜ!」

続く(プロローグにしちゃ長くね?)

198:始末屋リッキー◆M72 すご〜い :2016/07/18(月) 11:04

続き

緑矢「とにかく、生き残るすべを探そう。」

緑矢は、5つのテント、大量の薪、そしてピチピチとはねているサカナと、木の実を能力で作り出した。

蒼太「それもう反則だろまぁ、アスカ、俺の氷溶かしてくれ」

蒼太は、大氷山を一気に生成し、アスカは、それを炎で溶かし、水も大量に手に入れて、生き残る方法は問題なかった。

テントの組↓

ケイ&緑矢

時雨&蒼太

ヤヤ&新一

アスカ&満

黒田。

黒田は一人だが、むしろ喜んでいる模様。

緑矢は、金の延べ棒を何本か作った。売り物にして稼いでなんとかしよう。と考えたのだろうか。

蒼太「時雨にいと寝れるなんて何年ぶりだろ・・・・・・・」

続く(緑矢最強だろ!w)

199:始末屋リッキー◆M72 わくわく :2016/07/18(月) 11:06

あ、新一がチートなのは気にしないでくれ。もともとエスパーでも、能力与えないとなんか可哀想だから。

200:始末屋リッキー◆M72 へぇ :2016/07/18(月) 11:06

自分のスレだけど200はもらった!w

201:美羽◆Jc リンリンでーす:2016/07/18(月) 20:03

200おめでとう!(*^▽^)/★*☆♪
>>197-198面白い❗たしかに緑矢最強ww
>>199うん、そうだね。

202:始末屋リッキー◆M72 うふふ :2016/07/19(火) 09:58

葉っぱは続けるけど、新しく書き始めた場所もあるので、そこもどぞ。

http://www.kakiko.cc/novel/novel3a/index.cgi?mode=view&no=16579

203:美羽◆Jc:2016/07/22(金) 21:22

>>202見たよ!というか行ってきた❗

204:AKARI◆R. 私はふれふれなのだぁー!:2016/07/25(月) 16:17

前入ったような気がするけど、記憶が曖昧なので、もう一回言いまーす!
入りまーす(>∀<)

205:始末屋リッキー◆M72 わかるわかる〜 :2016/07/25(月) 16:46

>>204あれ?入ってない気が・・・・・・・・

206:AKARI◆R. 私はふれふれなのだぁー!:2016/07/25(月) 18:09

そーだった?まぁここでもよろしく!

207:美羽◆Jc:2016/07/25(月) 19:20

>>204-207あかり!ここでもよろしくね❗(*>∀<*)ノ

208:美羽◆Jc:2016/07/25(月) 19:22

あー!また間違った❗>>204-207ってなってるけど>>204-206です!すみません!

209:AKARI◆R. 私はふれふれなのだぁー!:2016/07/26(火) 14:16

>>207美羽!ここでもヨロです(^∀^)

210:青刃蒼太◆M72 名前を変えた。前の始末屋リッキーだ。:2016/07/26(火) 16:14

なんか書き込んでもエラーでたので。

211:美羽◆Jc:2016/07/26(火) 17:34

>>209うん!よろー!ヾ(☆ゝ∀・)ノ

212:AKARI◆R.:2016/07/26(火) 19:07

>>205今わかった。私が入ってたのオンラインの方だ。

213:青刃蒼太◆M72 たしかに :2016/07/26(火) 21:08

オンラインがなんかソードアートオンラインみたいになってるんだが・・・・・w

214:AKARI◆R.:2016/07/27(水) 10:43

>>213確かにwwwwwww

215:青刃蒼太◆M72 フムフム :2016/07/27(水) 16:06

やっと続きを書くぞ

蒼太達は、村を探している。

黒田「確か第三話でチラッと出た村が、ここら辺にあったはずなんだがな・・・・・・・・」

ヤヤ「もうちょい東じゃなかったっけ?」

緑矢の能力で出したものは、緑矢自身がしまえる。
ので、緑矢はものをしまって歩いている。

蒼太「ちょっと離れてろ。」

蒼太は地面に向かって大氷山を生成し、地形を見渡す。

蒼太「村は、あと3kmほどだな。」

アスカが、氷を炎で溶かす。

アスカ「じゃあ、一気に行こうか。」

時雨「俺らが能力者って知ったらどうなることか・・・・・・」

新一は、瞬間移動で、全員を、3km先まで運び、その村へ。

村人「旅のお方ですか・・・・・・・・」

ケイ「少し、話したいことが。」

ケイが、的確に説明をしたら、村人が、いきなり真剣な顔になり、そしてキッ、と睨み、

村人「帰れ。お主らには邪悪なものが見える。」

満「いきなり態度が変わった?」

緑矢「仕方ない。帰ろう。」

続く(ネタを考える時間で睡眠時間が削れた・・・・・・・・・・w)

216:青刃蒼太◆M72 うふふ :2016/07/27(水) 21:20

また、道を歩いていると、10人ほどの人が歩いていた。

蒼太「すみません、すこし尋ねたいのですが・・・・・・」

女「お。結構服装がいい人だね。」

蒼太「いや、なんでも知ってる人とかそんな感じの人知りませんか。」

蒼太は、女性に問いかける。

女「お前達!」

女の部下と思われる男達が、蒼太を囲んだ。

蒼太「・・・・・・・・盗賊か。追いはぎってのは初めて見るな。」

男達が、蒼太に、ナイフを構えて襲い掛かってくるが、蒼太は地面から、大氷結を生成し、首から下をすべて凍らせた。

蒼太「このまんまじゃアンタらは凍結死する。嫌なら、少し聞きたいことがある。」

女「な・・・・・なに・・・・・・」

蒼太「時空を空けたりできるような人を知らないか?もしくは、何でも知っている人とかよ。」

女は、怯えたように、「知らない」と言い、蒼太は氷結をといた。

蒼太「すまなかったな。」

蒼太は、アスカ達のもとへ戻った。

アスカ「どうだった?」

蒼太「なんにも知らんってさ。」

緑矢「車を作った。これで移動しよう。」

蒼太「無免許運転だろ・・・・・・・・」

黒田は、笑うように言った。

黒田「おいおい、この世界じゃ免許なんてないぜ?」

ヤヤ「そうだったけw」

緑矢が作った車は、さすがに9人も乗れないので、五人(運転する黒田、助手席に緑矢、後ろの席に、ヤヤ、アスカ、ケイ。)は車の中で、他の四人は車の外の、荷台に。
四人(蒼太、満、新一、時雨)は、別に問題はない。
と、言っているため、文句はなしだった。

車は走り出し、そのまま進んでいく。

黒田「緑矢、地図とか出せるか?」

緑矢「僕の能力は材質や形、色などをしらないと物は作れない。そして作るためにはエネルギーを使う。」

黒田は、ありゃ〜。
と言い、そのまま運転を。

時雨「後ろからなにか追っかけてこなきゃいいんだがな。」

時雨が、居合いの構えを取って警戒する。

満は、変身で、なるべく身を隠しながら周囲を探る。

新一も、目をこらし、蒼太も、刀の構えを取っている。

続く(びゃあああああああああああああああああああああああ!・・・・・叫びたかっただけ←おいコラ)

217:美羽◆Jc:2016/07/27(水) 21:50

>>215-216皆、能力者になってもすごいな!あと最後に何故叫びたかった?(笑)

218:青刃蒼太◆M72 お、おう :2016/07/27(水) 22:12

>>217それは・・・・・・・企業秘密。(企業っつーか個人だけどな)

219:美羽◆Jc:2016/07/28(木) 13:48

>>218マジかww

220:青刃蒼太◆M72 わくわく :2016/07/28(木) 20:50

皆の髪色=

蒼太=青(地毛)

緑矢=緑(地毛)

満=黄色(地毛)

黒田=黒(地毛)

ヤヤ=銀(地毛)

新一=紫(地毛)

時雨=白(地毛)

時雨は、蒼太に変装するときは、青色に染める。

で、コスチュームは、蒼太と似ているが、シャツに、Bと書かれておらず、そして、キツネ面ではなく、狸の面。

以上w

221:美羽◆Jc:2016/07/28(木) 21:27

>>220時雨、白なんだー!ヽ(〃´∀`〃)ノヤヤも銀なんだ!皆、個性的だね!ー

222:青刃蒼太◆M72 お、おう :2016/07/29(金) 09:02

>>221個性的って言っても現実世界じゃDQN扱いされる色ばっかだけどw満はギリセーフかな?黒田は、、問題ないっキリッ

223:美羽◆Jc:2016/07/29(金) 21:50

>>222たしかにねー…満は黄色というより金髪に近いからまだセーフなのかな?黒田は問題ないねww他は…まあ…ね…

224:青刃蒼太◆M72 ドゥフフ :2016/07/29(金) 22:50

皆、異名っつーか二つ名と同じ髪の色にしたZE

225:美羽◆Jc:2016/07/30(土) 19:01

>>224そっか!φ(^Д^ )

226:青刃蒼太◆M72 それな :2016/08/01(月) 11:05

思ったが・・・・・・・・・ここつばさ文庫だよな?怪盗レッドいがいほぼ書いてないぞ・・・・・・・でも、怪盗レッドは夏期やすいんだよなぁ。
霊組とかいみちぇんは、なんか選ばれた人しか出来ないあれだからオリキャラを出すとどういう立場にすればいいかがわからない。

227:青刃蒼太◆M72 あちゃ〜 :2016/08/01(月) 19:55

訂正

思ったが・・・・・・・・・ここつばさ文庫だよな?怪盗レッド以外ほぼ書いてないぞ・・・・・・・でも、怪盗レッドは書きやすいんだよなぁ。
霊組とかいみちぇんは、なんか選ばれた人しか出来ないあれだからオリキャラを出すとどういう立場にすればいいかがわからない。

228:美羽◆Jc:2016/08/01(月) 21:16

>>226んー…たしかに…😔でも今はこのままでいいんじゃない?(-ω- ?)

229:ジョン・スミス◆M72 俺は、スーパーべるなにだ!w:2016/08/01(月) 21:22

名前変えた。

今までの名前

べるなに→始末屋リッキー→青刃蒼太→ジョン・スミス

230:ジョン・スミス◆M72 蒼太「主はいつになったら絵がうまくなるんだ」:2016/08/01(月) 21:46

う〜ん・・・・・・・・・暇つぶしでハルヒのSSでも書こうかなぁ。(ハルヒは実はもとは小説で、そしてつばさ文庫でも出版されている)
まぁ、ネタ的に無理だからやめとこ
ってか俺の怪盗レッドは怪盗レッドというのだろうか。
怪盗レッドと俺のオリジナル小説のコラボにしか思えん。

231:ジョン・スミス◆M72 蒼太「主はいつになったら絵がうまくなるんだ」:2016/08/02(火) 10:56

ネタが浮かんだので続きを書くぞコンニャロー

車で移動中、広い草原を通り抜けたら、ライオンが5匹も付いてきた。

満「えええええ!?」

蒼太「ちと心が痛むが仕方ない。」

蒼太は、氷を地面にはり、ライオンたちを転ばせた。

黒田「なぁ、思ったがよ、確か5話辺りでさ、ハンクがライオンに追っかけられて、それでライオンぶっ飛ばしたシーンがあるだろ?俺らってそれに似てないか?」

時雨「思い過ごしだろう。漫画の世界は、行動が縛られているのだろう。」

時雨の言葉で、少し不安だった皆の心が、また安定した。
しかし、皆は、時雨の言葉で、心を安定させてしまったことが、過ちとなる。
まだそんなことを、知る余地もない皆だった。

アスカ「ねえねえ、それよりさぁ、お腹すかない?」

ケイ「確かこの辺りに、食堂みたいなものがあったはずだ。」

ヤヤ「じゃーそれに行こう!」

新一「そうだな。金は、あるか?」

緑矢は、新一の質問に、コクリとうなずいた。

緑矢「見えた。あそこだ。」

続く(食堂でハプニングが起きなきゃいいが・・・・・・・)

232:ジョン・スミス◆M72 蒼太「主はいつになったら絵がうまくなるんだ」(;`・ω・)つ:2016/08/02(火) 18:24

続きじゃい!

9人は、食堂に入店。

マスター「いらっしゃい!ん?やけに小さいな。子供か?」

蒼太「正解。子供です。」

マスター「じゃあ、牛乳でも飲むかい?」

黒田「いや、飯食いに来たのになぜに牛乳・・・・・・w」

マスターは気さくな人で、料理は美味しかったといえるだろう。
しかし、飲み物のブレンドは、微妙であった。

そして、支払いを済ませたら、食堂を出た後は、車で移動し、暑い〜と皆が言うので、代七話で出てきた、「アルゴスの泉」に行くことに。

蒼太「緑矢、水着よろしく。」

緑矢の能力で、パッと水着は作れた。
で、着替えるのは、もちろんついたてを立てて。

ヤヤ「行くよーっ!」

ヤヤは、ドボーンともぐり、時雨も、アスカも、続いた。

時雨「かなり気持ちいいな。」

満「・・・・」

アスカ「満君も泳ごうよ!」

アスカは、満の手を引きずって、泉にドボーンと落としたのが間違いだった。

満「あぼここここここここ・・・・・・ぼ、僕泳げないんだよ〜!」

満は、ジタバタと泉でもがく。

新一「魚に変身すればいいんじゃ・・・・・・」

満「あっ、そうか。」

満は、魚に変身し、なんとか泳いだ。

緑矢「そろそろ行こうか。」

9人は、また出発することに。

ケイ「悪くなかった。」ボソッ

続く(びゃああああああああああああああ!・・・・ただ叫びたかった←もう前にもやったろ)

233:美羽◆Jc:2016/08/02(火) 20:53

>>231-232面白い❗(*>ω<*)満、魚に…ww

234:ジョン・スミス◆M72 蒼太「主はいつになったら絵がうまくなるんだ」(;`・ω・)つ:2016/08/02(火) 20:56

満が変身した魚は、鯛www

235:美羽◆Jc:2016/08/03(水) 08:23

>>234ww

236:ジョン・スミス◆M72 (:`・д・)つ旦チャノメヤ:2016/08/03(水) 13:54

満「あ、そうそう、追加で説明をするね。」

満の能力、変身は、変身したものと同じ能力が得られるよ。
例:魚に変身したら、魚と同じように動ける
そんな感じで、満の変身は結構強い。

緑矢の能力、作成は、その作るものの物質を知らないと作れない。
そして、作り続けると結構腹が減る。(エネルギーで作る。のため作りすぎると腹減る。)

蒼太の能力、氷生成は、なんにもないところから物が生成できる。
でも、自分自身にもダメージがあるので、体温を調節しないと、感覚が狂って最悪の場合、死ぬ。

アスカの能力、炎生成も、蒼太と同じ。

ケイの、神経機能操作は、一度操った神経機能は、1分のインターバルを置かないと捜査できない。
さらに、指定できるのは一つの神経機能のみ。

ヤヤの能力、軟体、は、骨関係ない動きをする。
実際に言うと、骨の間接が触手みたいになる。
なので、骨がないから踏ん張れない。
とかはない。

新一の瞬間移動。
これは、一回使うと2分インターバルを要する。
そして、瞬間移動は、実際自分に何トンの重さがかかるとか、そんなリアルな話はない。

時雨の能力、害斬りは、自分と、生物に関する痛み、苦痛、などの、害を及ぼすものが、体の中にある場合、その害だけを斬ってなくすことが可能。

237:美羽◆Jc:2016/08/03(水) 22:04

>>236私、時雨が一番凄い能力だと思うんだけど、ジョン、どう思う?(´・ω・`)?

238:ジョン・スミス◆M72 (:`・д・)つ旦チャノメヤ:2016/08/03(水) 22:34

時雨の痛みは、取り除くだけで、実際病気も消せるけど、斬るときに痛みは一瞬走るから、だから完全万能じゃないよ。
実際、斬られた衝撃でショック死もあるからね。

239:美羽◆Jc:2016/08/04(木) 10:19

>>238マジか❗Σ( ̄□ ̄;)時雨の能力ってさりげなく怖いね…(´゚ω゚`)

240:ジョン・スミス◆M72 (:`・д・)つ旦チャノメヤ:2016/08/04(木) 13:57

240オメデトー記念に(:`・д・)つ旦チャノメヤ

241:ジョン・スミス◆M72 (:`・д・)つ旦チャノメヤ  ~~旦(・−・:)ドモドモ:2016/08/05(金) 22:47

しばらく更新出来ないかもなぁ・・・・

242:岡子◆qw (ノ ゜Д゜)ノdice4:2016/08/06(土) 08:58

>>241
小説?

243:ジョン・スミス◆M72 (:`・д・)つ旦チャノメヤ  ~~旦(・−・:)ドモドモ:2016/08/06(土) 09:56

小説がね。
皆が書いたらな〜チラッ(やめい)

244:岡子◆qw (ノ ゜Д゜)ノdice4:2016/08/06(土) 10:56

>>243
努力はしてみる

245:ジョン・スミス◆M72 (:`・д・)つ旦チャノメヤ ~~旦(・−・:)ドモドモ:2016/08/07(日) 19:39 ID:WeE

>>244頑張っておくれ・・・・・・

246:ジョン・スミス◆M72:2016/08/12(金) 19:11 ID:WeE

霊組の単発が浮かんだから書くことに。

ある日。

友花は・・・・ある悩みを抱えていた。

友花「身長が伸びない・・・・なんで!?」

友花の悩み・・・・それは、いつも人より多く牛乳を飲み、運動をし、普通に食べていたのだが、身長が伸びない。
一方、春は、そこまで努力はしていないのに、身長はスクスク伸びた。
それに、佳乃も、身長が普通に伸びてはいる。
でも、友花は、中学一年生の7月ごろは、まったく伸びていない。

友花「ミアン〜・・・・・・・身長伸ばしてよ〜・・・・・・出てきてよ〜・・・・・・」

友花は涙目に。

陽介「お前さっきから独り言多くないか?ってか、ミアンって誰だよ・・・・」

友花「教えにゃいよ〜」

彩音「にゃいってwww」

いつもの三人は、そんな会話をしながら、雨の降っている休み時間を過ごす。

一方春は・・・・・・・・・

春「はぁ・・・・・・いきなり雨降るなんて。あ〜。美女が雨で風邪引いたらどうするのやら。ん?でも、雨の中、孤独にいる美少女に傘を差し出す男の子・・・・・それで恋に落ちる!こんなストーリーを演劇部に出してみようかな〜!」

佳乃「(触れないで置こう)」

霊組は・・・・・・・

花「雷ガラガラピシャーンだね。」

鏡子「友花の雷もアレくらいだったかしら。」

ドクパン「い、いや・・・・友花の雷の音はあれくらいじゃ・・・・」

ドクパンは、教室の隅でカタカタ震えている。

友花は・・・・・・

友花「よし!なら、今までのやっていることを、倍にしよう!」

友花は、運動量、食べる量、牛乳を飲む量を今までの三倍にしたら・・・・・・

筋肉が付いて、身長は伸びなかった

友花「なんで・・・・・・・・・・・・・」

終わり(悲しい・・・・・・・)

247:岡子◆qw (;`・ω・)つdice3:2016/08/12(金) 21:09 ID:nTY

あはははははははははははははははははは(爆笑😆)
と、友花ドンマイ

248:ジョン・スミス◆M72:2016/08/13(土) 00:29 ID:WeE

麗子先輩=冷血お嬢様

友花=小柄な体育会系女子

春=未来の大女優

佳乃=過去の断ち切りガールズ

こんなもんかねw

249:美羽◆Jc:2016/08/13(土) 08:48 ID:4q2

久しぶりに来ました❗
>>246ww相変わらずうけるww友花、ドンマイ❗
>>248なるほどー!!!

250:ジョン・スミス◆M72:2016/08/13(土) 19:24 ID:WeE

やっと250だな・・・・・・・・遅いぞw

251:匿名さん:2016/08/13(土) 21:42 ID:.k6

すいません!最近来れてませんでした!べるなに!お祭り来てくれてありがとう!

252:miki:2016/08/13(土) 21:43 ID:.k6

ごめん!名前入れ忘れてた!

253:miki:2016/08/13(土) 21:43 ID:.k6

ごめん!名前入れ忘れてた!

254:ジョン・スミス◆M72:2016/08/13(土) 23:56 ID:WeE

新一や時雨、ややという新しい人物の登場だぜ

255:ジョン・スミス◆M72:2016/08/13(土) 23:56 ID:WeE

あと、今は名前を変えて、ジョン・スミスだから、べるなにでもリッキーでもジョンでも、スミスでも、ジョスでもいいぞ

256:ジョン・スミス◆M72:2016/08/14(日) 11:24 ID:WeE

蒼太の過去編リメイクしてみたぜ

蒼太side

蒼太(小学六年生)「百回はやっても勝てない・・・・なんでだよ〜・・・・」

陽夢(この話のキャラ)「まぁ、蒼太も強いでしょ。十分。俺以外には勝てるんだしさ。」

蒼太「俺はお前に勝ちたいんだよ!」

陽夢が、俺に意地悪く言ってきた。

陽夢「ハハ、お前が努力すりゃ俺はお前よりも努力するから差はひらきっぱだけどな!」

ったく・・・・陽夢に勝ち越すのはいつになるのやら・・・
俺は、着替えようとしたら、陽夢が服を持ってどっかに行く。

蒼太「どこ行くんだよ?」

陽夢「ついてくんなよ」

蒼太「へ?別に俺ら男だから問題はないだr」

陽夢「ついてくんな」

陽夢の迫力に押されて、俺は、はいはい。
と返事をした。

そして、着替えた後、飯を食った。

翌日・・・・

俺は、あれ?と首をかしげた。
なぜか、布団に陽夢がいない。
それに、木刀は置きっぱなしだし、刀も置きっぱなしで、靴だけない。
それだけじゃない。
ただ散歩に行くなら携帯は持っていく。
でも、陽夢は、本当にどこかに行った。
俺は、外を歩いていると、黒い車に、陽夢が乗っけられているのがわかった。
その車は、確か、俺のおふくろの会社、青刃グループのライバル会社、葉爺場グループの車だった。
俺は、急いで葉爺場グループの会社まで走った。
刀を持って。
案の定、その車は止まっていて、俺は葉爺場グループの会社に入った。
陽夢が連れて行かれた場所をしらみつぶしに探した。

蒼太「陽夢ーーーーッ!どこだよ!?」

俺は、走り続けた。
会社内を。
そして、いつのまにか最上階まで上がっていた。
そこに、陽夢の姿が。
陽夢は、縄で縛られていた。
俺はすぐに陽夢の縄をほどいた。

陽夢「蒼太・・・・ありがとう。」

蒼太「陽夢・・・大丈夫か!?」

陽夢は、すぐに顔色が変わり、いきなり立ち上がった。

陽夢「蒼太っ!」

陽夢は、俺を突き飛ばした。
その陽夢の状態を見た俺は、叫んだ。
陽夢は、葉爺場グループの人間に、刺されていた。
俺は、すぐに、持っていた刀で、ソイツを刺した。
そして、すぐに陽夢が倒れるところを、俺が支えた。

蒼太「陽夢!陽夢!死ぬなよ!ふざけんな!勝手に死ぬんじゃねえ!おい!陽夢!」

陽夢「はは・・・ごめんね。いつも隠してて・・・・」

陽夢は、俺に胸元を見せた。
陽夢は・・・・女だった。

蒼太「陽夢!頼むから死ぬな!陽夢!」

俺は、陽夢を呼び続けた。

陽夢「蒼太・・・・青刃グループ・・・頑張ってね。さよなら。」

陽夢は、目を閉じ、安らかに眠った。
俺は、悲しみで、泣いた。
でも、泣いたのは、悲しみのせいだけじゃなかった。
あの時、俺が気づかなかったからだ。
俺が気づいていたら、陽夢は死ななかった。
俺がもっと強かったら、陽夢もこんな風にならなくて済んだ。
俺が泣いているのは、なにも出来ずに、陽夢を助けるどころか、俺が助けられて、そして何一つ守れなかった俺に腹立たしくて泣いている。

俺は、陽夢を担いだまま、家に帰った。
親父も、おふくろも、兄貴達も、時雨にいも、皆泣いた。
すぐにお通夜と葬式になった。
俺は、しばらく、なにも喉を通らなかった。
でも、陽夢に負けない気持ちはまだあった。
だから、俺の命は、誰かを守るために使うって決めた。
そのために、死ぬほど努力したさ。
骨が折れようと、筋繊維がズタズタになろうと。

でも、強くなれた。
そして、一年後・・・・・

アスカ「蒼太!行くよ!」

今、目を閉じるだけで見える。
あの光景が。
そして、陽夢も、今は、天国で幸せに暮らしているはずだ。
今は見えるー。

終わり(この話が一番好きだなぁ。あと、これ、怪盗レッドというより、蒼太メインだからねぇ。)

257:ジョン・スミス◆M72:2016/08/14(日) 11:27 ID:WeE

青刃家の血筋じゃないのに蒼太より強い時雨と陽夢は一体なんなのか

陽夢「時雨さんと俺が蒼太より強い理由?そりゃ単純に俺と時雨さんが強いからでしょ」

時雨「それ答えになってないぞ陽夢。正しくは、俺らが努力してるからだよ。あと、陽夢は、しなやかに動ける筋肉だ。だから、サーマソルトキックでも出せるんだよ。蒼太も相当しなやかだけど。まぁ、あとは才能の問題だ。」

258:ジョン・スミス◆M72:2016/08/14(日) 11:36 ID:WeE

陽夢のプロフィ書いてみるか。

名前:柊 陽夢

年齢:12歳(蒼太と同じ歳だけど、小六で死んだからな)

身長:153cm

体重:聞いたら斬るよ?(34kg)

趣味:何かを書くこと

好きな食べ物:菓子パン(普通のパンも食べる)

好きな飲み物:牛乳

特技:サマーソルトキック(略してサマソ)

女だということを隠していた理由:女だと皆に心配されがちだから

以上!これが柊陽夢だ!あ、>>257は、サーマソルトキックになってるけど、ただしくはサマーソルトキック

終わり(あー疲れた)

259:ジョン・スミス◆M72:2016/08/14(日) 11:37 ID:WeE

連レスぅ・・・・

260:ジョン・スミス◆M72:2016/08/14(日) 11:38 ID:WeE

もう一つリメイク乗っけたぞ

蒼太side

蒼太「・・・・・・」

俺は、いつものように書類に目を通して、ペンで情報などを書いていく。
そして、アスカが来た。

蒼太「よ、アスカか。」

アスカ「ブルーの調べ上げ、書類のチェック、仕事。大変だね・・・・・」

蒼太「緑矢がヒマなときは手伝ってくれるんだけどな。」

俺は、アスカと会話をしながら、書類をチェックしていく。
そしたら、いきなり、視界がボヤけて、そして、手が思うように動かせない。
なんでだ・・・・・?
意識が・・・・・薄く・・・・な・・・る・・・・?

ドサッ

た・・・うた・・・・そ・・・うた・・・・・・蒼太!

蒼太「んあ・・・・・・」

アスカ「やっと目が覚めた・・・・」

俺は、何があったかわからないから、アスカに聞いてみた。

アスカ「蒼太が、いきなり倒れだしたんだよ。だから、今、ベッドに運んだわけ。」

蒼太「ありがとよ。」

???「蒼太くん?いる?今、アスカちゃんから連絡があってきたんだけど・・・・・・」

なんでよりにもよって優月が来る!?まぁ・・・・いいんだが、倒れてる姿なんて見せたら迷惑がかかっちまうしな・・・・俺がそう考えていたら、もう優月が来て、俺の部屋に入っていた。
アスカお前・・・

アスカ「じゃあ、私は買い物行ってくる〜♪」

蒼太「ひ・・・・人の財布もって・・・くなよ・・・」

俺は、アスカにそう言っても、声が思うように出ない。
マジでこういう状況嫌だな・・・・・・

優月「蒼太くん、私、ちょっと言いたいことg」

蒼太「俺から言わせてくれないか。」

俺は、体のあちこちが痛む。
そして、声を出すのにも全力だ。

蒼太「俺は、今、倒れた。そして皆に迷惑をかけてしまった。そんな俺だ。成績優秀だとか、運動万能だとか、そんなことを言われても、俺はやっぱり人に迷惑をかけた。だから、ごめんな。」

俺は、決めた。

蒼太「こんな俺じゃお前のいいやつになれるかどうかわからない。でも、なってみせる。だから、優月、俺と付き合ってくれ。俺はお前が好きだ。」

俺は全力で思いを伝えた。
あとは優月の返事を待つのみ。
そして、多分体がさっきより痛んだはずだ。
でも、思いを伝えることが出来たなら、いいはずだ。

優月「奇遇だね。私も言おうと思ってたんだ。私は、なんでもかんでも普通だから、役に立たなかったり、ダメな部分があるかもだけど、蒼太くんの心を和らげたい。私は蒼太くんが好き。って言おうと思ったんだ。」

俺は、そのまま優月とキ

アスカ「いま戻ったよー!」

優月「アスカちゃんの・・・・・」

蒼太「アスカ・・・・・この・・・・」

優月と俺の声が重なった。

優月「バカぁああ!」

蒼太「バカ野郎!!」

アスカ「ええええええええ!?」

終わり(この話も個人的に結構好きだぞ)

261:岡子◆qw ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒dice6:2016/08/14(日) 11:54 ID:nTY

アスカ、ドンマイ
蒼太達も、いつアスカが帰ってくるかわからへんねんから、ね…

262:ジョン・スミス◆M72:2016/08/14(日) 13:05 ID:WeE

ハハハッハw

263:美羽◆Jc:2016/08/14(日) 15:47 ID:4q2

>>256懐かしいな!陽夢、元気にしてるかな。
>>257ww
>>258陽夢、34s!? ゚ ゚ ( Д  )かっる!!!!!
>>260あー、これも懐かしいなー!そして飛鳥。タイミングが悪かったね!w

264:ジョン・スミス◆M72:2016/08/14(日) 16:00 ID:WeE

陽夢が元気かって?今死の世界(一回蒼太が行った世界)でよくも私を殺したなーって言って葉爺場殴りまくってるよ

265:ジョン・スミス◆M72:2016/08/14(日) 16:01 ID:WeE

陽夢を生き返らすなんて考えたけどド○○○ボールみたいになるからね。
断念した。

266:岡子◆qw これからいろんなフレーズを書いていきまーす!:2016/08/15(月) 09:55 ID:nTY

別の世界で生きてる的なファンタジーなのを入れたら生き返るで?

267:ジョン・スミス◆M72:2016/08/15(月) 15:48 ID:WeE

>>266あっ(察し)

268:ジョン・スミス◆M72:2016/08/15(月) 16:09 ID:WeE

続き

蒼太たち一行は、現在のハンクの家に行くことに。

蒼太「ん?黒田、停めてくれ。」

黒田「なんで?」

緑矢「3km程先に人影がある。」

その人影に近寄ってみた。
その人影は、もちろん人だった。
その人を見た時、時雨、蒼太は、涙を流した。
そこには、陽夢がいた。

蒼太「あの時・・・・俺を庇った陽夢が・・・・・・」

時雨「生き・・・てた・・・?」

陽夢「久しぶり。死の世界で、色々働いたら、どっかの世界に送ってもらえるみたいだから、ここに来たんだけどね。」

蒼太「陽夢うううううううううううううううううううううううっ!」

時雨「よかったあああああああああああああああああああああっ!」

蒼太と時雨は、泣きながら陽夢に抱きつく。
アスカも、涙を少し流す。
ケイも、目を閉じ、少し笑みを浮かべた。
満と黒田のバカコンビは、涙を流し、ハンカチで拭いていた。
ややは、「また新しい女か・・・・・」と呟いた。


新一「これで12人か。」

やや「じゃあ、車に乗って、行こうか。」

満「柊さん、君は、どんな子がタイプ?」

陽夢「少なくとも満さんは嫌だ」

満は一瞬で凍りついた。

蒼太「でも、陽夢が生きてて良かったよ・・・ありがとう。」

続く(陽夢復活だぞオルァァァァァァァァァァァァッ!←うるさい)


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