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256:ジョン・スミス◆M72:2016/08/14(日) 11:24 ID:WeE

蒼太の過去編リメイクしてみたぜ

蒼太side

蒼太(小学六年生)「百回はやっても勝てない・・・・なんでだよ〜・・・・」

陽夢(この話のキャラ)「まぁ、蒼太も強いでしょ。十分。俺以外には勝てるんだしさ。」

蒼太「俺はお前に勝ちたいんだよ!」

陽夢が、俺に意地悪く言ってきた。

陽夢「ハハ、お前が努力すりゃ俺はお前よりも努力するから差はひらきっぱだけどな!」

ったく・・・・陽夢に勝ち越すのはいつになるのやら・・・
俺は、着替えようとしたら、陽夢が服を持ってどっかに行く。

蒼太「どこ行くんだよ?」

陽夢「ついてくんなよ」

蒼太「へ?別に俺ら男だから問題はないだr」

陽夢「ついてくんな」

陽夢の迫力に押されて、俺は、はいはい。
と返事をした。

そして、着替えた後、飯を食った。

翌日・・・・

俺は、あれ?と首をかしげた。
なぜか、布団に陽夢がいない。
それに、木刀は置きっぱなしだし、刀も置きっぱなしで、靴だけない。
それだけじゃない。
ただ散歩に行くなら携帯は持っていく。
でも、陽夢は、本当にどこかに行った。
俺は、外を歩いていると、黒い車に、陽夢が乗っけられているのがわかった。
その車は、確か、俺のおふくろの会社、青刃グループのライバル会社、葉爺場グループの車だった。
俺は、急いで葉爺場グループの会社まで走った。
刀を持って。
案の定、その車は止まっていて、俺は葉爺場グループの会社に入った。
陽夢が連れて行かれた場所をしらみつぶしに探した。

蒼太「陽夢ーーーーッ!どこだよ!?」

俺は、走り続けた。
会社内を。
そして、いつのまにか最上階まで上がっていた。
そこに、陽夢の姿が。
陽夢は、縄で縛られていた。
俺はすぐに陽夢の縄をほどいた。

陽夢「蒼太・・・・ありがとう。」

蒼太「陽夢・・・大丈夫か!?」

陽夢は、すぐに顔色が変わり、いきなり立ち上がった。

陽夢「蒼太っ!」

陽夢は、俺を突き飛ばした。
その陽夢の状態を見た俺は、叫んだ。
陽夢は、葉爺場グループの人間に、刺されていた。
俺は、すぐに、持っていた刀で、ソイツを刺した。
そして、すぐに陽夢が倒れるところを、俺が支えた。

蒼太「陽夢!陽夢!死ぬなよ!ふざけんな!勝手に死ぬんじゃねえ!おい!陽夢!」

陽夢「はは・・・ごめんね。いつも隠してて・・・・」

陽夢は、俺に胸元を見せた。
陽夢は・・・・女だった。

蒼太「陽夢!頼むから死ぬな!陽夢!」

俺は、陽夢を呼び続けた。

陽夢「蒼太・・・・青刃グループ・・・頑張ってね。さよなら。」

陽夢は、目を閉じ、安らかに眠った。
俺は、悲しみで、泣いた。
でも、泣いたのは、悲しみのせいだけじゃなかった。
あの時、俺が気づかなかったからだ。
俺が気づいていたら、陽夢は死ななかった。
俺がもっと強かったら、陽夢もこんな風にならなくて済んだ。
俺が泣いているのは、なにも出来ずに、陽夢を助けるどころか、俺が助けられて、そして何一つ守れなかった俺に腹立たしくて泣いている。

俺は、陽夢を担いだまま、家に帰った。
親父も、おふくろも、兄貴達も、時雨にいも、皆泣いた。
すぐにお通夜と葬式になった。
俺は、しばらく、なにも喉を通らなかった。
でも、陽夢に負けない気持ちはまだあった。
だから、俺の命は、誰かを守るために使うって決めた。
そのために、死ぬほど努力したさ。
骨が折れようと、筋繊維がズタズタになろうと。

でも、強くなれた。
そして、一年後・・・・・

アスカ「蒼太!行くよ!」

今、目を閉じるだけで見える。
あの光景が。
そして、陽夢も、今は、天国で幸せに暮らしているはずだ。
今は見えるー。

終わり(この話が一番好きだなぁ。あと、これ、怪盗レッドというより、蒼太メインだからねぇ。)


美羽◆Jc:2016/08/14(日) 15:47 ID:4q2 [返信]

>>256懐かしいな!陽夢、元気にしてるかな。
>>257ww
>>258陽夢、34s!? ゚ ゚ ( Д  )かっる!!!!!
>>260あー、これも懐かしいなー!そして飛鳥。タイミングが悪かったね!w


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