NARUTO好きが二次創作

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1:るぅ:2016/06/13(月) 07:13 ID:7gk

どうもーるぅですた☆★
あまりにもNARUTOが好きすぎて小説書くぜ(短編)   ザセツシソウ((
思い付いたのバンバン書いていきまーす。(乱入ok)リクも待ってるよ〜♪
「〜〜書いて!!」っていったら書いていきたいと思います^∀^
平日は主が中3なだけにいないときがあります……休日はバンバン更新していきたいです!!

2:るぅ:2016/06/13(月) 07:23 ID:7gk

チャラスケとサスケがもし出会ったら

チャ「お、」

サ「!?!?」

チャ「何でそんなビックリしちゃう??」

サ「……俺の(認めたくないが)虚像か…。」

チャ「かっこの部分聞こえたんだけど。」

サ「俺に反論、口答えすんなこのウスラトカチ。」

チャ「は?誰?ウスラトンカチって」

サ「お前のことだ」

チャ「なーんかダッサイ響き。」

女(テクテク)

チャ(ビュンッ)「やぁ子猫ちゃん?お茶でも行かない?」

女(ドキーン!!!)「は…はいぃ!!///」

サ「俺の顔でヤメロ。」

女(キャーコッチニモイッケメーン////)

チャ「……………あ、兄さんににぎっt((サ「食う。」

パシッ


結果→→対立するのが早かった。

3:るぅ:2016/06/13(月) 07:29 ID:7gk

もしヒナタとサスケが付き合ってたら

ヒ「あ……サスケくん……」

サ「ヒナタか……久しぶり。」

ヒ「う…ううん!!(返事してもらえた……//////)」

サ「…………」(テクテク)

ヒ「サ………サスケくんっ?//////」

ポン(頭を撫でる)

サ「………お前…可愛いな……////」

ヒ「ヒエッ!!///////////////」

バタンッ!!

サ「あ!?ヒナタ!!?」

ヒ(プシュー//////////)


結果→→ヒナタショートするの早っ

4:匿名さん:2016/06/13(月) 18:10 ID:l8U

これはまだネタの段階ですよね?まず、台詞しかないものは小説とは呼ばないので・・楽しみにしています。

5:るぅ:2016/06/13(月) 21:30 ID:7gk

>>4

すいません!!これからはちゃんと情景や主人公の気持ちもしっかり入れていきたいと思います!!
楽しみにしてくださっていて嬉しいです!!*♪

6:るぅ:2016/06/13(月) 21:51 ID:7gk

大人サクラと子サスケ(姉弟的な)

〜No side〜

サスケは焦っていた。

「あぁっもう!!何で額宛てがねぇーんだよ!!!」

引き出しやら布団の裏やらを荒し周り、やっと額宛てが見つかったサスケ。

「サースーケー!!!!」

サスケを振り向かせたのは透き通ったサクラの声だった。

「ああ!今行くよ!!」

バタバタと階段を降りたサスケ、の目の前に弁当を差し出すサクラ。

サスケは思わずサクラを見上げた。

「鞄に詰めちゃいな。」

サスケは頷いて鞄の中に詰めた。

「朝ごはん出来てるわよ。」

「いただきます。」

サスケは箸を手に取り食べ進めた。

「上で何やってたの?」

サクラは首をかしげる。

サスケはゴクンと麦茶を飲んで……

「額宛て探してた。」

「見つかったの?!」

ガタンとおもわず音を立てるサクラ。

サスケは平気だよと言い聞かせるような言い方で

「うん。」

と言った。

ホッとした表情をするサクラを見て顔を緩めるサスケ。

「今笑ったでしょ……」

サスケはハッとなりプイッと顔を背けた。

「い……///………いいや。」

そ、とだけ言って立ち上がるサクラ。

サスケは食器を台所に置き、鞄を手に取り玄関へ向かった。

「いってきます。」

サクラは洗濯カゴを持ち小さく手を振った。

「気を付けてねー」

サスケも手を振り返し家を後にした。

「手……振り返してくれたの…今日が初めてだな………。」

そう思ったサクラがいた。

7:るぅ:2016/06/13(月) 22:21 ID:7gk

サスケ君、嫉妬ですか。誰に対して?

♪サクラに対して♪ 〜サスケside〜

最近、サクラが俺を頼ってくれねぇ。

この前の掃除任務の時も

「俺がやる。」

サクラが雑巾持ってたから代わってやろうかなと思っていた。
本来のサクラなら『ホントウッ!!アリガトウゥ!!////』てなってたはずなのに。(思い込み)

「ううん!!大丈夫!!」

返事はそれだけだった。

昨日の猫捕獲任務の時も

「いけ……るかな……」

オドオドした表情のサクラ。

「何なら俺が行ってやろうか。」

だけど、サクラは首を振って…

「…………行ってみるよ!!!………」

あの任務はサクラの脳があったからこそだと改めて思った。

はたから見たらクールな俺だが……結構悩んでる事ぐらいあんだ。

「何の話……?」

その悩みの種が出来た理由を今、本人に直接聞いてみようと思う。

「こんな所に呼び出して悪かったな……」

サクラは首をかしげる。

「その……あのな……」

うつ向いてしまった。

これじゃ勘違いしてしまう、サクラが。

俺は意を決して顔をあげた。

「サクラッ!」

「ひっ!!……はいぃぃぃ!!!?」

突然呼んでビックリしたのか目が大きくなっていた。

そして…あの事を……

「さ…最近!……俺に頼らなくなったよな?……」

言ってしまった。

サクラは……

「プッ……」

笑い出した?

「アハハハハハハ!!!!」

俺はカッとなって、

「な……何がおかしい!!!!?」

するとサクラは俺を見た。

「サスケ君もそんなこと言うんだなと思って。」

「はあっ!?」

サクラはだーかーらーと言って俺がさっき言った言葉を繰り返した。

「俺が知りてぇのは理由だ!!」

俺はため息をついた。

サクラは理由としてこんなことをいった。




「押してダメなら引いてみろってね。」





「………………………」

俺は言葉を失った。

俺はこんなことを悩みに悩んでいたのか。

サクラはサスケ君?と俺の名前を呼んだ。

「……いい。」

俺は背を向け歩き出した。

その後をサクラは追いかけて『いやでも……』とか『後は……』とか理由を繋いでいたが俺は聞く気も失せた。


俺はこんな奴に嫉妬してたのか。


そう考えるとバカバカしく思えてきた。

帰って忍術を覚えよう。

8:るぅ:2016/06/15(水) 22:13 ID:7gk

テンテンって可愛くね? 男子陣
〜No side〜

「なぁ、テンテンって可愛くね?」

そう口にしたのはキバだった。

ここは、只今男子会中。焼き肉屋。

順番に、シカマル、シノ、ナルト、ネジ、リー、チョウジ、サイの順に言っていく。

「ああー、かもな。」

「俺もそう思う、何故なら………。」

「考えてみればそーだってばよ。」

「強いしな。」

「ネジ君の言う通りですよ!!」

「ヤキニク ウマイ」

「僕はよく分かりません。」

そして皆はサスケの方を見た。

「??」

サスケは明後日の方向を見つめていたが視線に気づいて振り返った。

「なんだ。」

ナルトは、はぁ…とため息をつくとキバの言っていたことを繰り返した。

「…………」

案の定サスケは黙った。

サスケは頭をかいて………

「いたなぁ……そんなやつ。」

ガラッ ((!!!!!?!!!!????

ドアの向こうにいたのは………………

___________テンテンだった_________

9:るぅ:2016/06/15(水) 22:22 ID:7gk

「「テ……テンテン!?!?」」

皆(サスケとシノ以外)はそう叫んだ。

「もももももしかして……さっきの話………!!!?」

キバは慌ててテンテンに問いた。

「…………………キイテタワヨ。」

「「えーー?!!!?!!!!!!」」

テンテンはうつ向き顔を真っ赤にした。

「テンテン……?」

リーは近づいた。

するとテンテンは顔をあげ……

「ありがとう!!凄い嬉しかった!!!」

ピシャッ

「「……………」」

男子陣はポカーンと口を開けた。

「今さっきの笑顔はヤバイ。」

シカマルが言った後ナルトが……

「なぁ!!サス_______」

サスケは顔が真っ赤だった。

「え、サスケェ……?」

するとサスケははっとなりうつ向いた。

(ニヤニヤ)

(サスケ除く)男子陣はにやつきが止まらなくなっていた。




サスケへ
Q.さっきのテンテンはどうでしたか?A.俺の女にしてぇ。

10:るぅ:2016/06/18(土) 22:31 ID:7gk

サスケの奪い合い  (女子陣)
〜No side〜

「「サスケくーん!!!!」」

サスケはため息をついた。
今日もあの騒ぎが始まると知って。

_______女子によるサスケ争奪戦_____

これは主にサクラ、いの、ヒナタ、テンテンによって繰り広げられていた。

「なあ…もう止めt((「サスケくん!!」

抱きついたのはいのだった。

「んなぁ!!!!!サスケくんから離れろ!!!!!!この、いのぶた!!!!!」

反抗するのはサクラ。

それにため息をつき、いのは言った。

「あら今日もデコデコじゃな〜い?」

「しゃーーーーんなろーーー!!!!」

そしてあとの2人が口を開く。

「サスケくん!修行に付き合って下さい!!」

一番はテンテンだった。

そのあとを急いでついてきた……

「い…いや!!私と修行を……してください……!!!!」

ヒナタだった。

「じゃあ……こいつら2人どかしてくんね??」

サスケは迷惑そうにいのとサクラを見た。

するとテンテンは……

「こら!!いの達!!サスケくんは私と修行をするのよ!!!」
「いや!!私とですぅ……!!!」

被せるようにヒナタは言った。

テンテンはぐぬぬぬ……とヒナタの顔を見た。

「誰がそれを決めたのよ!!」

いのはサスケから離れた。

「勝手に突っ込んでくるな!!しゃーんなろーよ!!」

サクラは拳をだした。

テンテンとヒナタはちょっと構えた。

(おいおい…勘弁してくれ………)

サスケは頭をかき、キョロキョロした。

「おーーいサースーケー。」

そこにナルトがいた。

(丁度良いところに!!)

だっ、とサスケは走りだしナルトの肩を引き寄せた。

「わりぃな。俺ナルトと約束してたわ。」

「「え!?サスケく………!!」」

だっ!!!

__________________________________

はあっはあっ

ナルトは首をかしげて言った。

「俺と、約束あったっけ?」

サスケは首を横に振り言った。

「………助かった………」

するとナルトは、ああ!!と理解した顔でサスケを見た。

「よかったってばよ!!」




サスケ「俺、ナルトにくっついてようかな。」
ナルト「誤解されたら大変だからヤメロ。」

11:カフェ+モカ:2016/06/23(木) 22:43

名前変えましたぁ☆☆

12:cafe+moka…♪:2016/07/21(木) 21:36

英語にしたよ!  


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