怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!(5)

葉っぱ天国 > 二次創作 > スレ一覧 101- 201- 301- 401- 501- 601- 701- 801- 901-キーワード▼下へ
1:美海◆CY:2016/07/21(木) 17:52

たてたお

28:黄緑 星音◆veI:2016/07/22(金) 22:53

前→>>23

📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔
「悪の手から友達を!」


ケ「けーたたち、まあ、けーたの親は…。」

ア「親は?」

ケ「宝くじを何回も買っている。」

ア「それ、普通じゃないの?」

アスカは言う。

ケ「そこまでは普通かもしれない。だが、買ったくじ、すべてが1等賞だ。」

ア「…ゑ?」   ←ゑww

そんなことが有り得るのだろうか。

アスカは必死に考えて、ケイに言った。

ア「それ、有り得ないんじゃない?おかしいよ。」

ケ「おかしいとは思うが、ギ○ス世界記録にも載っている。」

ア「そう…。」

放心状態のアスカ。

もう、何も考えることができないと思っていた。

でも___。

ケ「それよりアスカ、行かなくてもいいのか?」

ア「あっ、そうだった!行ってきまーす!」

ケイのおかげで我に返る。

ケ「ちょっと待て、怪盗レッドの用品は持ったか?」

ア「忘れてた!」

ケイはため息をつき、アスカに忠告。

ケ「ただのお泊り会≠カゃないんだからな。遊んで帰ってくるってことだけは

 やめてくれよ。」

ア「わかってるって、じゃあ行ってくるねー!」

ケ「大丈夫か?アスカ、僕はいつでも無線をセットしているから、何かあったら

 すぐに連絡してくれよ。」

ア「OK!行ってきまーす!」

アスカは、山下家へ向かった。

📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔

29:始末屋リッキー◆M72 すご〜い :2016/07/22(金) 22:55

実咲が可哀想?それは・・・・・・・・・確かに!←おい

30:月咲◆Q6:2016/07/22(金) 23:47

やばい、リッキーのウケる…(=^x^=)
実咲の将来が心配…笑

星音の小説、続き気になる!た、宝くじで
一等連発だと!?……羨ましい…!
(そこか!そこなのか!?)

31:始末屋リッキー◆M72 へぇ :2016/07/22(金) 23:56

またまた番外!(いい加減にしろ!←俺にいい加減にしろなんてねえ!(新生のアホ))

実咲「アスカ〜・・・・・・優月〜・・・・・・・・・」

実咲は満の件を、アスカと優月に話して、アスカがなんか大激怒。
男子からゲラゲラ笑われたんで一閃。

ムッシャムッシャ

アスカ「じゃあ、私が実咲を守るね!」

優月「わ、私も!」

蒼太「俺も参加していいか?」

三人「ふぇあ!?」

いきなり蒼太が来たので三人はもちろん驚く。

放課後・・・・・・・・

満「氷室s」

キィン!

満「ぴ・・・・・・・・・ピンポイントショット・・・・・・・・・」

ピンポイントショットとは、男の急所を思いっきり蹴っ飛ばすアレ。
ちなみにいまのはアスカが。

そして・・・・・・・・・・・・・

満「・・・・・・氷室さん、ちょっと、渡したいものがあtt」

ゴキッ!

満「ギャアアアアアアアアアアアアアアア!僕はただ遊園地のチケット渡したいだけなのにいいいいいいいい!」

蒼太「ああそう。」

蒼太は、さっきゴキッ!とやったが、あれは満の腰に正拳突きを殺った。

満は、遊園地のチケットを買いすぎたので・・・・・・と、蒼太、優月、実咲、アスカに渡した。

続く(一話完結?NO!)

32:月咲◆Q6:2016/07/23(土) 00:01

あ、どうしよう。

………満が気の毒になってきた……笑

33:始末屋リッキー◆M72 わかるわかる〜 :2016/07/23(土) 08:22

さてさて、今回で完結。(すると思う)

満「じゃ・・・・・じゃあ今週末ね・・・・・」

満はガクガクの足で本部に向かっていった。

蒼太「ったく、アイツ行動が全部おかしく見えるから、ついつい近づいた瞬間に殴りたくなるんだよな。」

アスカ「同じく」

実咲「(ある意味怖い・・・・・・・・・・・まぁ、遊園地くらいならいいかな?)」

優月「でも、全員分配ったのは、いいことだよね。」

今週末。

蒼太「なんだ。ただのディ●●ーランドじゃねえか。」

満「ただのとはなんだ!」

蒼太「いやよ、俺は、ここに資金提供5割くらいやってるからタダで入れるんだが。あ、そうそう。皆もタダで入るか?」

一同(満以外)「もちろん!」

満「はい!?」

満は、開いた口がふさがらないような顔で10人を見ていた。

たしかに、遊園地は楽しめたが・・・・・・・・・・満はなにかあれば実咲と組もうとするが、アスカに殴られる始末。

お化け屋敷では・・・・・・・・・・・・

幽霊「ウワァ〜」

蒼太「お勤めご苦労様です。」

蒼太は、百万円札を幽霊の人に渡す。

これを繰り返したらなんか幽霊が泣いて、お化け屋敷が中止になった。

蒼太「?」

優月「(・・・・・・・・・凄すぎ・・・・・・)」

そして、11人は、遊園地を楽しんだ。
THE無表情の緑矢、ケイも笑顔が少し見れた。
アスカは、満に色々おごってもらって大満足のようだ。
満は、サイフが空っぽに。

満「今月の小遣いが・・・・・・・・・」

終わり(これで完璧に終わり!で、まだ番外は書くけどね!←そろそろ満を書くのをやめろ)

34:黄緑 星音◆veI:2016/07/23(土) 10:01

だんだん満が気のど(ry
そして蒼太…w(;'∀')

35:始末屋リッキー◆M72 それな :2016/07/23(土) 10:12

満を気の毒と思ったら負けだ!wそして満は、実咲に、あんなことやこんなことをたくらんでるから成敗して当然!と蒼太が言ってた

36:月咲◆Q6:2016/07/23(土) 10:18

そ、そうだよな!成敗して当然だよな!w
よし、アスカ、優月、蒼太!
実咲を守るんだ!w

37:黄緑 星音◆veI:2016/07/23(土) 10:29

前→>>28

📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔
「悪の手から友達を!」


アスカは山下家に到着した。

インターホンを押す。

🎵『ピーンポーン』

しばらくすると、渓汰が出た。

け『ハイ、あ、アスカか。ちょっと待って、みーにそっちに向かわせる。』

み『けーた自分で行ってよね!アスカ、ちょっと待ってて。』

二人は喧嘩のようなやり取りをし、アスカに待っててくれと伝えた。

ア「あは、うんOK。」

アスカは苦笑い。

しばらくすると、右のほっぺが赤くなった渓汰が出てきた。

ア「結局けーたが来たんだ。」

け「うん、みーにほっぺをぶたれてさ。参ったよ。」

そう言い、右ほっぺをアスカに見せた。

ア「プッ、アハハハハ!」

け「笑うなっ!まあ、入ってくれよ。」

アスカは渓汰の案内で家に入った。

み「アスカいらっしゃーい!」

望「アスカちゃん、よろしくね。」

悠「よろしくです!」

明「よっ、よろしくお願いします…。」

彰「よろしくなー!」

そのあと、全員で夕飯を食べた。

ア「なにこれっ、すっごくおいしいっ!」

け「サンキュー、それ、俺が作ったんだぜ。」

アスカは絶句。

ア「ほえっ!?」

け「そんなに驚かなくてもいいだろ…。」

悠「アスカさん、うちの晩ご飯はいつもけーた兄ご作ってるんですよ。」

望「そう。けーたが一番料理が得意だからね。」

ア「…。」

け「なぜそんなに驚くっ!」

そんなやり取りや雑談で楽しい夜を過ごし、深夜12時になっても誰も現れない

ので、全員寝た。

それは、午前1時のことだった___。

📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔


続きを読む 全部 <<前 次100> 最新30 ▲上へ