題名の通り、何でもコラボさせて、
小説を作っていきます。
よろしくお願いします。
>>364-365(^・ェ・^)(^._.^)(^・ェ・^)(^._.^)ウンウン
367:かわた◆P2:2016/11/26(土) 20:12 ID:INQ真央、久しぶり
368:ジョン・スミス◆eko:2016/11/26(土) 21:45 ID:WeEまぁ、アク禁依頼出したから、もう終わりな。
369:蒼空◆Jc:2016/11/26(土) 21:46 ID:4q2>>368そうなんだ!ジョス、ありがとう!
370:真央:2016/11/27(日) 09:05 ID:KQg >>367
お久しぶりです、かわたさん。
>>368
ありがとう。ジョン・スミス。
これから、小説もっと書いていこ!
リレーはまとまらなくなってるし、
新しいリレーつくらない?
続きは、頑張って私が書くから。
↑
(出来るかな?そんなこと。)
>>368
ジョン・スミスさん、ありがとうございます。
>>370
頑張って、楽しみにしてるよ
>>332が最後だから、書くね。
えっと、オリキュアとか覚えてる?
私も混乱してるから、まとめてから
書くね。
[いみちぇん!×プリキュア]
【モモside】
みずきちゃん、転校しちゃうの?
菜奈ちゃん、どうして知ってるの?
わたしが知らないことどうして知ってるわけ?
意味分かんない。
待って、わたし、絶対黒い。
「菜奈ちゃんが、みずきちゃんのこと知ってるなんて認めない。」
「モモちゃん?」
子都理ちゃんが、わたしの顔を除き混んだ。
菜奈ちゃんが、みずきちゃんのこと知ってて、得しない。
わたしが知っていたらいいんだ。
「菜奈ちゃん、出てって。」
わっ!
わたし、ひどいこと言っちゃったっ!
子都理ちゃん、涙目で飛び出して行ったし、菜奈ちゃんは残念そうな顔で出て行ったし。
みずきちゃんっ!
菜奈side
「モモちゃん、どうしたのかな?絶対いつものモモちゃんじゃない。あんなモモちゃん見たことないよ!」
わたしが言うと、子都理ちゃんもうなずいた。
子都理ちゃんは、何かがひらめいたかのように、手をうった。
「ここちゃんを呼ぼう。3人そろってプリキュアなんだから!」
わたしはうなずいて、ここちゃんの家に走った。
【モモside】
わがまま言ってごめんなさい。
でも、でも、助けて。
菜奈ちゃん、子都理ちゃん。
お願い、助けてっ!
桃花っ!桃花がないよっ!
ポケットに入れたはずなのに。
二階に取りに行かなきゃ!
【菜奈side】
ここちゃん、お願い信じて!
プリキュアのこと。
「ここちゃんいらっしゃいます?ここちゃんの友達の菜奈と子都理です。」
「少々お待ちくださいませ。ここ様は準備なさっております。お入りになりますか?」
「いいえ、結構です。」
「かしこまりました。」
ここちゃんの家は豪邸なの。
執事さんがいて、今のはメイドさん。
「遅れたわね。どうかした?」
「お願い、信じてほしいの………」
「なるほど。わたしはプリキュアなんですね。そして、直毘さんを助ければいいのですね。分かりました。執事、車を出して。菜奈ちゃんと子都理ちゃんも乗るわ。」
「かしこまりました。」
こうして、モモちゃんの家に向かった。
【菜奈side】
モモちゃんの家に着いた。
よし、出てきて、フラワーっ!
「目覚めよ、時と光と闇のイルミネーション。フラワー!」
(フラワーは妖精です。)
小さなブレスレットから、妖精、フラワーが出てきた。
「フラワー、ネックレス!」
「さざ波降られる、美しき!時と光と闇のイルミネーション!」
ネックレスが三つ出てきたっ!
わたしと子都理ちゃんとここちゃんのネックレスっ!
「ここちゃん、見ててね。子都理ちゃんやるよっ!」
変身
「ここちゃん、同じことやって。」
「うん、頑張ってみるわ。」
変身
「できたわ。」
「ヤッター、いざ出陣っ!」
「「「オォーーー」」」
私欲で桃花は使えないのか・・・・・・・・・・・
377:かわた◆P2:2016/11/27(日) 14:41 ID:tfwプリキュアが出陣、後も楽しみです。
378:真央:2016/11/28(月) 17:19 ID:KQg >>376
ジョン・スミスって、
「いみちぇん!」知ってるの?
>>377
ありがとうございます。
かわたさん。頑張ります!
>>378つばさ文庫の本は結構読み漁ったからねぇ。まぁ、7巻はまだ買ってはいないけど。
ちなみに霊組も怪盗レッドもオンライン!も恐怖コレクターも少年探偵響も現在進行形で読んでるよ。
>>379そういえば今月、霊組の新刊出るよね!!楽しみすぎるううー!!!(* ゚∀゚)
381:蒼空◆Jc:2016/12/01(木) 19:01 ID:4q2ごめん、上私!
382:かわた◆P2:2016/12/11(日) 12:28 ID:jY6>>345の続き書いてよろしいでしょうか?
383:真央:2016/12/11(日) 18:28 ID:9D.かわたさん、いいですよ。
384:かわた◆P2:2016/12/11(日) 19:16 ID:4Qk >>345の続き。
ボーリング大会でファイヤはAチーム、大空あかりはBチームに選ばれた。
ファイヤ:「負けないぞ、あかり」
大空あかり:「私だって負けないよ
ファイヤ君」
そして、勝負の為、ファイヤと大空あかりは、ボウリングの玉を持つ。
その時
ファイヤ:「何だ、これ
結構、重い!!」
大空あかり:「私の持ってるボウリングの玉も重い」
ナツ・ドラグニル:「どういうことだ!?」
スタッフ:「申し訳、ありません
クレーンで、鉄の玉を運ぶ時、間違えてそこに入れてしまいました」
ファイヤ:「そうだったのか」
大空あかり:「でも、何とか頑張る……」
グキッ
ファイヤ、大空あかり:「うっ」
何と、ファイヤと大空あかりは、鉄の玉の重さのあまり腰を痛めた。
スタッフ:「本物のボウリング玉、2つ持ってきました」
本物のボウリング玉が新たに2つ揃った。
しかし、ファイヤと大空あかりは、腰痛で出られない。
大空あかり:「こうなったら、のび太君と夢原のぞみちゃんに出てもらおう」
のび太:「え〜、僕〜!?」
夢原のぞみ:「私には、無理だよ」
のび太、夢原のぞみ:「だって、自分、勉強だけでなく、スポーツも苦手なんだから」
その時、ラブリっちが、のび太と夢原のぞみの肩に手をのせる。
ラブリっち:「大丈夫だよ
貴方達は、やれば、できる子だから」
のび太、夢原のぞみ:「ラブリっちちゃん」
>>379
へーーーーーーー!
知ってるんだね。
いみちぇん!の7巻買ったよ。
角川つばさ文庫は、結構持ってるよ。
超吉ガール、
こちらパーティー編集部っ!、
いみちぇん!、
(ふしぎ・かがみ)アリス
ディズニー等
ジョン・スミスも知ってるんだ。
>>375
[いみちぇん!×プリキュア]
【菜奈sibe】
ここちゃん、変身できた!
子都理ちゃんと視線で会話する。
プリキュアが倒す悪の中でも、強敵。
マガツ鬼。
マガツ鬼は、人にとりついて、その人の悪いところを強くするの。
マガツ鬼は、プリキュアでも倒せる。
きっと。
「菜奈ちゃん、子都理ちゃん。私はどうしたらいいの?」
「ここちゃん。マガツ鬼って悪を倒すよ。マガツ鬼、出てきなさい!」
すぐマガツ鬼が出てきた。
今回のマガツ鬼は、モルモット?
モルモットは、口から黒札を出してきていた。
「ここちゃん。黒札を避けて!」
「菜奈ちゃん、どうやってやるの?」
「いいから避けて!」
ここちゃんは、焦りながらも黒札を避けた。
子都理ちゃんと視線を合わせて、唱える。
『ピンクとブルーを合わせると、パープルの綺麗な魔法になる。ピンクブルーフラワー♪』
すると、手からパープル(紫)の魔法が出てきた。
「いけぇっ!」
「モモちゃん、待ってて!」
魔法は、モルモットのマガツ鬼に見事命中した。
モモちゃん、お願い、助かって。
【モモsibe】
菜奈ちゃん、子都理ちゃん、ここちゃん。
わたしのために戦ってくれてる。
モルモットのマガツ鬼、菜奈ちゃんたちの魔法で倒れた。
スッ
「ん?わたし、何やってたんだろ?どうして菜奈ちゃんたちわたしの家にいるの?」
ピンポーン
あ、ドアフォンが鳴った。
誰だろう?
「はい、直毘です。」
【菜奈sibe】
モモちゃんがドアフォンが鳴ったから出て、矢神くんが入ってきた。
「モモ、ここから邪気が出てた。マガツ鬼が出たのか?」
「さぁ?」
モモちゃんが答えるけど、私たちは知っている。
マガツ鬼いたんだよ。
「モモ、記憶ないのか?」
「さぁ?」
「モモが安全ならいい。帰る。」
「あ、バイバイ」
矢神くんは、30秒くらいで帰っていった。
早っ!
ピンポーン
「はい、直毘です。」
次は誰が来たんだろう。
「みずきちゃんなの?みずきちゃん、転校しちゃうの?」
「うんん、もう取り消しになったんだよ!」
【モモsibe】
「ヤッターー!」
みずきちゃんとまだ一緒にいられる!
菜奈ちゃんもみんなも笑った。
みずきちゃんも、満面の笑みで。
終わり
いつもより短かったけど
終わりました!
オリキュアとマガツ鬼との戦い、かっこ良かったです。
390:蒼月 空太◆eko:2016/12/24(土) 13:34 ID:WeEおお、熱い友情って奴か・・・・・・・?
391:かわた◆P2:2016/12/24(土) 14:42 ID:Tyc >>384の続き。
こうしてのび太と夢原のぞみは、ボーリング大会に出ることにした。
のび太(ファイヤの代わりに僕が出ることになったんだ
決めなきゃ)
夢原のぞみ(あかりちゃんの代わりに私が出ることになったから、頑張らなきゃ)
ファイヤ:「俺の代わりに頑張れ、のび太」
大空あかり:「のぞみちゃん、私の代わりに頑張って」
審判:「では、スタート」
のび太と夢原のぞみ含むプレイヤーは、たまを転がす。
のび太(大丈夫かな)
その時
審判:「ストライーク」
のび太:「!?」
何とのび太の投げたたまがストライクしたのだ。
一方、夢原のぞみの投げたたまも7本中6本のビンを倒したのだ。
ナツ・ドラグニル:「やったぜ、のび太」
ラブリっち:「のぞみも凄い」
のび太、夢原のぞみ:「やったー」
>>389
ありがとうございました。
読んでもらって嬉しいです。
>>390
誰ですか?
読んでもらっていたら嬉しいです。
>>391
かわたさんの書き方、
参考になります。
これからも頑張って書いてください。
>>392
ありがとう
マオもこれからも頑張って
やっぱり、リレー交ざっているので、リレーは新しくやり、この前のリレーは、個人でも書かないことにしてもいいでしょうか?
コラボ短編集書いてみます。
1.[若おかみは小学生!×
いみちぇん!]
キャラクター紹介
『若おかみは小学生!』
関 織子
春の屋旅館の若おかみ。
通称おっこ。
お母さんはおにっこちゃんと呼ぶ。
立売 健吾
おっこと付き合っている。
通称ウリケン。
『いみちぇん!』
直毘 モモ
御筆、桃花でマガツ鬼と戦う。
ミコトバヅカイの主さま。
チョー平凡な小学6年生。
矢神 匠
モモの文房師。学年1モテる。
この4人をメインに書きます。
読んでください。
1.[若おかみは小学生!×
いみちぇん!]
【おっこside】
クリスマスの過ぎた、大掃除が始まる頃、ウリケンは春の屋に来ていた。
「おっこさん、ウリケンさんも来たところですし、遊びに出掛けてはどうでしょうか?」
エツコさんが言うので、振り向いた。
ウリケンも、エツコさんに気付かれないように後ろでうなずいている。
エツコさんは、春の屋のベテラン仲居だ。
おっこが修業を始めた頃も、エツコさんが教えてくれた。
「そうね。そうしようかしら。春の屋の、露天風呂の掃除をしてから出掛けるわ。」
「露天風呂なら掃除は終わりましたよ。行ってきてください。」
「ありがとう。エツコさん。」
急いで主屋に行くと、ウリ坊の声が聞こえてきた。
『おい、ウリケンと出掛けるのか?きちんとした服着とるか?』
「今から着るの!」
ウリ坊というのは、ウリケンのおじいちゃんの、お兄さん。
屋根から落ちてユーレイになった。
おっこは、特別な能力を持っているので、ユーレイ、魔物の友達もいる。
『おっこ、ペンダントしていくといいわよ。磨いたんだから。』
「ありがとう。美陽ちゃん。」
美陽ちゃんとは、ウリ坊と同じユーレイ。
おっこの同級生、秋野真月の姉だ。
魔物の鈴鬼が、会えなくなっていたが、声だけはということで、話はできるのだ。
けいおんの平沢唯とラブライブの高坂穂乃果
ふたりの主人公をコラボにして書きます。
とりあえず!(唯と穂乃果は同年ってことで)
あと、プリキュアから夢原のぞみ
しゅごキャラの日奈森あむ
うちが見ていたアニメを書きます。
のぞみ「えっ?ふたりとも高校生?」
唯「うん、私は桜ヶ丘高校の軽音部で
放課後ティータイムのギターボーカルをやってるよ〜」
穂乃果「私は音乃木坂学院のスクールアイドルのミューズをやってるよ〜」
あむ(バンドとアイドル?)
唯「のぞみちゃんはなにやってるの?」
のぞみ「そぉそれは秘密」
穂乃果「うちのミューズメンバーにも
のぞみちゃんと同じ名前の人がいるよ。」
のぞみ「へぇ〜そうなんだね」
周り【きゃー】
何か曇り空は危うくなって来た。
のぞみ(・・・・)
タアタアタアタアタアタ
のぞみ(よしっ、誰もいない‥‥)
【プリキュア!メタモルモーゼ】
「大いなる希望の力!キュアドリーム!」
すみません
スマホに買いかえたので、使い慣れてから続きを書こうと思います
了解しました。
スマホ頑張って慣れてください。
遅れましたが、あけおめことよろ!
400:かわた◆P2:2017/01/07(土) 18:29 ID:kgw >>399
あけおめ
400おめでとう〜♪
私が初めて作ったスレ、400いって
嬉しいよ〜♪
本当にみんなのおかげだよ!
ありがとうございます!
>>401
返信、遅れてすみません
こちらこそ、スレたてありがとう
>>402
私も、コラボ大好きなんで♪
来てくれてありがとうございます!
>>315の続き書きます!
あと、名前をサエコに変えます!
漢字で佐絵子です!
何度も変えてすみません!
トリップ関係の問題です…
>>315ではなく、>>395です!
申し訳ありませんでした!!!!!!!!!!!!!!!
2.[若おかみは小学生!×
いみちぇん!]
【モモside】
『一日一膳 直毘 桃』
書道館からの帰り道。
隣で並んで歩く幼なじみの姿。
大事に抱えて『一日一膳』を持つ地味系女子。
わたし、直毘モモ。
幼なじみのリオと書道館に行ってきたんだ!
わたしの趣味で書いた作品が書道館に並べられたのには理由がある。
「すみません。直毘桃さんのお宅でしょうか?」
ある日、郵便局の人が、何かを持って来た。
わたしのママーー(仮に)星子が、書道界で有名になった。
わたしもいい書道用具が使えて、お気に入りの作品を洗濯バサミでかわかしておいたの。
翌日
洗濯バサミでしっかり止めたはずの半紙がなくなっていた。
どこを探しても見当たらない。
「書道館はご存知でしょうか?」
「ええ。直毘星子ですから」
ママ、直毘モモも知っていますが…
「書道館に、星子先生の娘様、桃さんの作品、『一日一膳』を展示させていただくご説明等が載っておりますので、どうぞご覧になってください」
ヘッ?
わたしの作品が書道館に!?
ちょっと、何言ってるのよ!
『一日一膳』出したくないよ〜
3.[若×い]
【おっこside】
「ウリケン、行ってみようよ!」
長い坂を上っているとき、ウリケンはすねていた。
「お姉ちゃん。このお花いる?」
さっき、女の子4人が、あたしに花をくれた。
「ありがとう。ところで、名前は?」
「世端南(よはな)だよ!」
「嶺千理(ねせり)。」
「わたしは優乃(ゆうの)です。」
世端南ちゃん、嶺千理ちゃん、優乃ちゃん…
みんなキラキラネームだあ。
あたし、織子だから。
「世端南。嶺千理。優乃。お姉ちゃんはなぁ、忙しいんだ。花は後でもらってやるよ。」
「エ〜ン」「ヤダ〜」「ギャ〜」
世端南ちゃんたちは、泣きたい放題泣き出した。
あぁ、泣いちゃったあ。
「世端南ちゃん。嶺千理ちゃん。優乃ちゃん。お花ちょうだい。お姉ちゃん欲しいわ。」
お花を撫でながら歩く。
今、美術館に向かっている。
あたし、旅館にも飾らしていただいているんだけど、美術家の加藤世端祢さんが大好き。
世端南ちゃんと名前似てるけど、気のせいだよね。
『美術館 本日休館』
ガビーン
「ウリケン、どうする?ウリケンが大好きな団子屋さん寄って帰る?」
「美術館の変わりにならねえかもしれないが…」
何々、どこに行けるの?
「植物園はどうだ?次の次の町にバスで行ける。そこに植物園があるぞ。」
「いいわねえ。植物園。旅館の参考にさせていただこうかしら?」
「ひふみ学園って私立学園もある!そうと決まれば出発だ!」
ひふみ学園ーー友達の朝子ちゃんが通ってる学園じゃないの!
早く行きたい!
続きます。
トリップ合ってます?
409:サエコ◆Oo:2017/02/04(土) 12:06 ID:xcM すみません。
トリップが分からなくて。
↑
やり方です。
自作小説とかでコラボさせてもいいのか?
411:蘇蘭◆AI:2017/02/08(水) 19:33 ID:nsw入っていいですか?
412:蒼月 空太◆eko:2017/02/08(水) 21:18 ID:10U>>411いいんじゃないの〜?
413:かわた◆P2:2017/02/10(金) 20:12 ID:NQw >>407
美術館で休みで残念だ。
>>410
自作小説と、本当にある小説とかのコラボだったらいいよ!
>>411
いいで〜す!
初めまして、サエコです。
よろしくお願いします!
>>391の続き。
アナウンサー:「結果、発表」
野比のび太、俺牙ファイヤ、ナツドラグニル、大空あかり、夢原のぞみ、ラブリっち(ゴクリ)
アナウンサー:「結果は
Aチーム、Bチーム、同点で優勝」
一同:「やったー」
そして、のび太と夢原のぞみは、商品を取りに行く。
ファイヤ:「やったな、のび太」
のび太:「いやあ」
大空あかり:「のぞみちゃんも良かったよ」
夢原のぞみ:「嬉しいな」
ラブリっち:「それじゃ、皆で祭りの続きを楽しもう」
のび太、ファイヤ、ナツドラグニル、大空あかり、夢原のぞみ:「おー」
こうして一同は、祭りの続きを楽しむのであった。
終
ただの小さい単発小説ですが
俺の完全オリジナル小説【羅刹のペットな少女】と【ドラえもん】の小説。ちなみにストーリー性はない
「ドラえもんVS青刃 蒼太」
詳しいことはあまり書かないけれど一言。「厨ニ対夢の塊」ではスタート。
「やぁ、僕ドラえもん。」
「知ってる」
「僕はさ、君のその羅刹を倒すために君に名乗ったんだよ?だったら君も名乗るのが常道だろう?」
「俺は青刃 蒼太、修羅と羅刹を持つ男だ」
「じゃあ言うよ。殺す」
ドラえもんはポケットからあるものを取り出した。そう、【空気砲】である。ドラえもんはそれを三つつけ、パワーマックスの空気砲。それを一気に溜めて放った。
ドォォォォォォォォォォォォンッ!
即死。
常人ならばそうだろう。タイムパトロールでも即死だろう。だが、青刃 蒼太。彼は【悪意ノ型】の祖であり、羅刹と修羅を持つ男。簡単には死なない。二本の刀でエネルギーそのものを斬り、そして裁ききれない物を次元ごと斬ったのだ。
「その程度か。未来の道具も呆れるもんだな」
「うるさい」
ドラえもんはポケットから、【しあわせトランプ】を取り出し、一枚発動。
―【青刃 蒼太へのトラック、交通事故】
「それで俺を倒せるとでも?」
蒼太はトラックをバターのように斬り裂き、容赦なくトラックを蹴り飛ばした。
「結局そんなのは兵器。兵器は羅刹や修羅の神々の前ではただの玩具。ゴミ、価値のないもの。だからその秘密道具の幻影で少年を騙すのをやめろ」
「うるさい、これは僕に与えられた使命、そしてセワシくんを幸せにするため、出来た友人を守るため」
「人の話を聞く耳はとうになくなったか・・・だったら、斬る」
蒼太は、羅刹の一撃―【羅刹斬】を放ち、更に修羅の一閃、【阿修羅閃光】を放ち、ドラえもんの持つしあわせトランプを、紙切れとさせた。
「チッ、しあわせトランプじゃダメか・・・だったら!」
ドラえもんはポケットから―
「ネズミ駆除用サブマシンガン」
「!?」
ドラえもんは驚く蒼太に容赦なくサブマシンガンを乱射した。蒼太は避けきれずに弾丸を数発ほど体に受け続け、刀で砕くも、弾の勢いが衰えず、蒼太に確実に傷を作っていった。
「ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!所詮悪魔対策の人間なんてそんなもんだよ!あ、友達に手出しするんなら容赦はしないって忠告すら聞かなかったし当たり前か!」
斬―
「え?」
気が付いたときにはもう既に時遅し。ドラえもんの腕ははるか彼方。次元のどこかに消え去り、マシンガンは細切れにされていた。
「次元飛来撃、次元ごとたたき斬る斬撃を飛ばす技だ。お前じゃ見切れないだろうよ」
「くっ、だったら!」
「遅いわ!」
「えいっ!」
ピタリ。
全ての動きが止まる。ドラえもんの使った道具。それは【タンマウォッチ】。時間を止める道具で、蒼太の時を完全に止めた。
「ふぅ。さて、【どくさいスイッチ】。青刃 蒼太」
シュン―
蒼太は消え去り、そこにはドラえもん以外に蒼太を覚えているものはいなかった。
ドラえもんは【復元光線】で自分の腕を治し、そのまま何事もなかったように野比家に戻った。
「ドラえもん、遅いじゃないか。心配したんだぞう。」
のび太が言う所にドラえもんは。
「ごめんごめん、ミーちゃんが機嫌そこねちゃって。あはは。」
彼は嘘をつき、そのまま野比家に戻り、日常を過ごしている。のび太やセワシを幸せにするという任務は変わらず続けている。しかし、邪魔をするものは排除―
それが、ドラえもんの使命だった。
終わり(結構ブラックな話になってしまいました)
かわたさん。
ブラックでもいいですよ。
気にしないでください!
>>407の続き書くよ♪
4.【い×若】
【モモside】
「朝子ちゃん。おかしくない?」
「でも、展示していただける字が、モモちゃん書けたってことでしょ?すごいことだと思うわ」
朝子ちゃん、冷静だなぁ。
わたしも、冷静に落ち着けば…
でも、どうしてわたしなんかの作品が飾られちゃうの。
「宇田川さん。関織子って女の子が、宇田川さんに電話です。職員室へ」
担任の、(仮に)高野先生が、朝子ちゃんを呼びに来た。
関織子さん…
聞かない名前だなぁ。
あ、そう言えば、ママって春の屋旅館に書道飾らせてもらうんだよね。
春の屋旅館ってどこだろう?
下見にまた今度行くから、ちゃんと見とこっと。
わたしの将来飾れるかもだしね。
趣味だからないと思うけど。
「モモちゃん!あれ、朝子ちゃんはいないの?」
みずきちゃんが呼びに来た。
となりには、リオも立っている。
あ…薫ちゃんもいる!
いつの間に、みずきちゃんとリオ、薫ちゃんと仲良くなったの!?
「おはよう…」
あいさつすると、元気のないわたしをリオが励ましてくれた。
「薫ちゃん、クラス違うけど、みずきちゃんとリオとも馴染んだんだね」
「もちろ〜ん!みずきもリオも、わたし大好き〜」
みずきちゃんは嬉しそうだけど、リオはちょっとゲンナリしている。
リオ、薫ちゃん苦手なんだ。
「朝子は?」
か、薫ちゃん、朝子ちゃんのことも、呼び捨てなの!?
わたしがビックリしていると、朝子ちゃんが職員室から戻ってきた。
「朝子ちゃんっ!」
「今行くわ」
朝子ちゃんは書類を先生の机に置き、わたしの輪に入ってきた。
「薫ちゃん、今日のシュシュもハデな色ね。わたしが苦手な色…」
朝子ちゃん、普通に薫ちゃんと話せるんだ。
タイプ違うと思ってた。
「朝子の言う通り。わたし的にもハデだと思うカラーなの。似合う?」
「似合うよ」
薫ちゃんは、「ふふふ」と笑って、シュシュをさわり始める。
どうして薫ちゃんとこんなに仲がいいの!?
続く
>>418
書くのやめろ
>>419その言い方はないだろ、酷いぞ
421:かわた◆P2:2017/02/22(水) 06:44 ID:uvQ >>419
ここは、小説を書く板だから、そういうこと言うの止めよう。
>>418
書くのやめろ
>>422だからそういうのはやめろって。酷いぞ
424:匿名さん:2017/02/22(水) 15:59 ID:hUM >>423
ほア気
>>424何言ってるんだコイツ
426:匿名さん:2017/02/23(木) 17:11 ID:hUM >>425
最近作られた新おんj語やぞ
>>426わかるわけねえだろ
428:愛梨:2017/02/23(木) 17:52 ID:lHk 入っていいですか?
タメ呼びOKです☆
>>428
良いですよ。
はじめまして、かわたです。
27歳の男性です。
>>429なっ・・・・27歳・・・・だと!?
431:サエコ◆Oo:2017/02/24(金) 20:00 ID:xcM 愛梨ちゃん、いいよ♪
サエって呼んでね。よろしく!
かわたさん、空太さん、ありがとう。
わたしの小説無しでいいです。
新しい小説書くので。
>>431普通に面白いし書いてくれよ。頼むから。あんな風に書く人の気持ちを知らないだけの奴の意見は真に受けないほうがいいって。
433:かわた◆P2:2017/02/24(金) 20:46 ID:uvQ>>432の空太さんに、同意。
434:匿名さん:2017/02/27(月) 18:10 ID:hUM いや書けや…寂しいやんけ 普通に面白いゾ
あくしろよ
>>434誰だよそして急かすなよ人だって考えているんだからよ
436:匿名さん:2017/02/27(月) 18:41 ID:hUM >>435
ほーん、で?
ドラえもん×バイオハザード【のびハザ】
なんだけどこれはあくまでオリジナルストーリーとして書くよ
のび太視点
夏休み初日。僕はドラえもんとジャイアン、スネ夫にしずかちゃん、ついでだけど出木杉も誘って、アメリカへ旅行に行った。アメリカだけど、僕らはほんやくこんにゃくを食べているから言葉は通じる。さぁアメリカ旅行だ!
「やぁ、楽しみだね。」
ドラえもんは荷物をたくさん入れたリュックを背負って笑顔で言う。
「俺、魔界とかには行ったことあるけどアメリカには行ったことねえぜ!」
ジャイアンも、荷物をたくさん持って言う。中身は多分漫画とか食べ物なんだろう。
「僕も、旅行する時間なんてなかったからね。ありがとう。野比君、ドラえもん君。」
出木杉はいつも通りなキザな笑顔を浮かべて言う。でも、嫌味な奴じゃない。
「僕ちゃん、どこ行くといいか調べてきたよ!セレブだからそれくらいは朝飯前なんだけどね〜あははは!」
スネ夫はいつも通りな嫌味な笑顔と、楽しみでした、待ってましたって感じの笑顔だ。
「アメリカってお風呂どんな感じかしら。」
お風呂のことを早速頭に入れているしずかちゃん。気が早いよ。僕が覗くのはすすきヶ原だか・・・おっと。これはマズいかな。
「それじゃあ、レッツゴー!」
ドラえもんがどこでもドアを開けてアメリカへ到着。ドラえもんはポケットにどこでもドアをしまって、僕らはどこに行くかな〜。と思って歩く。
「あ、あそこに人がいるよ!何か聞いてみようよ!おまわりさんみたいだし、何か知ってるよ!きっと!」
「すみませ〜ん!」
「!」
そのおまわりさんは、いきなり僕らに拳銃を向けてきた。
「ひえっ!」
「・・・なんだ、君たちは普通の人間なのか」
その人は、よく訳がわからないことを言う。
「よくわからない化け物たちに追われて辛かっただろう。さぁ、避難しよう」
「どういう意味ですか?」
ドラえもんがおまわりさんに訊く。
「見ての通り、ここラクーンシティは、人が人を襲っているんだ。だから、生存者は避難する。そうしているんだが・・・」
「よくわかんねえけど、襲われたらぶっ飛ばしゃいいじゃねえか!」
「奴らはもう一度死ぬまでは不死身同然だ。首を跳ねるか拳銃を頭に撃つかそれとも丸ごと破壊するかだ。」
ジャイアンに対して、おまわりさんは残念そうに答えた。
「人を殺さなきゃいけないなんて・・・」
「そんなぁ!僕ちゃんもう帰るよ!ドラえもん!どこでもドア!」
出木杉も困ったように言って、スネ夫がドラえもんへ叫ぶように言った。
「わかった!どこでもドア!」
ドラえもんは、僕の家を行き先にして、そのままドアを開けようと・・・
バギィッ!
「え・・・」
現実は甘くなかった。ドアノブが壊れた。折れてしまった。
「えええええええええええええええええええええええっ!」
ドラえもんが叫ぶ。
「何やってるんだよドラえもん!」
スネ夫が叫ぶ。
「私達、もう帰れないのっ!?」
しずかちゃんも叫ぶ。
「タイム風呂敷を使えよ!」
ジャイアンが叫ぶ。ドラえもんはタイム風呂敷を使って、どこでもドアへかける。
「よし!これで元通り・・」
ヒューッ
風が吹いて、タイム風呂敷が飛んで行ってしまった。
「なにやってんだよ馬鹿ッ!」
僕はついドラえもんに叫んでしまった。
「ああ・・・どうするんだこれでもないしこれじゃないと・・・ああああっ!もうだめだ!」
ドラえもんと僕らが慌てている所に。
「ウワァァァァァ・・・」
「ひっ!」
「この野郎!でええりゃ!」
ジャイアンが、襲ってきた人にパンチを繰り出す。ジャイアンパンチだ。
「ウウァ」
その人は、全然ダメージがない。まるで映画で見るゾンビだ。というかゾンビだ。
「ええっ!」
「空気砲!ドカンッ!」
ドラえもんは、空気砲でゾンビを吹っ飛ばす。
「ここが・・・地獄なのか・・・」
おまわりさんは、悲しそうに呟いた。
>>436ちょっとくらい待つってことが出来ないのか?お前は幼稚園児か?と聞きたいんだよ。それすらわからんのか?
439:匿名さん:2017/02/27(月) 18:51 ID:hUM >>438
すまんな
>>439まずコテハンで来てくれそうじゃないと荒らしなのか普通の人なのかわからん
441:匿名さん:2017/02/27(月) 18:58 ID:hUM >>440
普通の人として扱ってもらいたいやが荒らしみたいやしもうROMるだけやから気にせんでええで
あ、でも一文くらい感想を書かしてクレメンス
443:かわた◆P2:2017/02/27(月) 19:42 ID:bRI新しい小説、書きたいと思います。
444:かわた◆P2:2017/02/28(火) 17:46 ID:4KM 「お花も大切に」
ある日、蒼井バルトと大空あかりは、ジョギングしていた。
バルト:「今度のベイバトル、ぜってえ勝つ」
大空あかり:「アイ・カツ」
そして、ジョギングをしてる内に、小学校低学年位の女の子が、やってきて怒る。
女の子:「ちょっと、そこのお兄ちゃんにお姉ちゃん!!」
バルト、大空あかり:「!?」
女の子:「その私のお花、どうしてくれるのよ!!」
何とバルトと大空あかりは、ジョギングしている最中に、知らない内に、女の子が大切に育てたお花を踏んでしまったのだ。
バルト:「ごめんなさい」
大空あかり:「私達、弁償するわ」
女の子:「絶対だよ」
こうして、バルトと大空あかりは、花屋さんに向かった。
よろしく♪そいで質問。このスレって何人いる?
446:サエコ◆Oo:2017/03/06(月) 20:28 ID:oG6 愛梨ちゃん
たくさんいるから言い切れん。
でも、最近いる人は、
サエコ
かわたさん
空太さん
愛梨ちゃん
匿名さん(意見を言ったり励ましてくれたりします。)
みんな
ありがとうございます。
小説、まだまだ続けて書きます!
僕も入りたいです。
自己紹介
名前 ディアン
性別 男
年齢 16(四月から高校2年)
好きなアニメ
ONE PICE おそ松さん プリパラ 妖怪ウォッチ 銀魂 ノラガミ 青のエクソシスト デュラララ!! その他
ディアンさん、ここでもよろしくお願いします。
それから、空太さんの小説、グロいですが、面白いです。
>>448
はい。僕が書くのはワンプリ(ONE PICEとプリパラのクロスオーバー)で。
>>448小説家になろうとかハーメルンなら人の首が吹っ飛んだり内臓ブチまけるシーンくらい書けるけれど、葉っぱなのでとりあえずオブラートに包んどく
451:かわた◆P2:2017/03/07(火) 17:29 ID:SJE452:ディアン◆Sw:2017/03/07(火) 17:29 ID:edY >>450
僕ディアンです。よろしくお願いします。
で、ワンプユの主要キャラは
ルフィ らぁら サンジ みれぃ ロビン そふぃ ゾロ シオン ウソップ ドロシー チョッパー レオナ
です。
>>453
良いですね。
僕も昔、ワンピースとプリパラ、見てました。
ディアンさんよろしくお願いします。スレ主のサエコです。
小説の続きは、今週中に書きます。
暇なら今日中に書きます。
>>455
ありがとうございます。
>>455
よろしくお願いします。サエコさん
僕はワンプリ(ONE PICEとプリパラのクロスオーバー作品)を書きます。
あと、他のアニメ作品のコラボとかも
ディアンさん、サエって呼んでください。
呼びタメOKですか?
>>458
ああ、僕他人にタメ口使うのは苦手なもんで、あ!わかりましたサエにしますね。あと使われるのもちょっと
「ルフィとらぁら お風呂」
ルフィとらぁらはお風呂に入って話をしてて
ルフィ「はあ〜、温かくていいなあ風呂は〜」
ルフィが気持ち良さそうな表情で言い。
らぁら「うん!気持ち良いね」
らぁらも気持ちよさそうにお風呂に浸かってて
ルフィ「あはは。だよな!俺泳げねえけど」
らぁら「お風呂で泳いだりしてらダメだよ!危ないから」
ルフィ「だよな!なあそういやあ、らぁらは入浴剤とか入れるか?」
らぁら「え?うーん、そんなにいつもは入れないかな たまに入れるときはあるかも」
ルフィ「じゃあ今度買ってこようかな
俺が」
らぁら「うん!楽しみにしてるよ」
らぁらは微笑みながらルフィを見て
ルフィ「ああ」
ルフィの方も笑顔でらぁらを見つめた。
終わり
ディアンさん
分かりました。すみません。
普通に話させていただきますね。
>>461
いえいえこちらこそ。あと>>460に書いてみました。
>>460
とても面白いです。
入浴剤がテーマですか。
アドバイスさせてもらうとですが。
これで完結ですか?
完結だったら、続編を書いたらいいと思います。
完結していなく、続編書くつもりだったらごめんなさい。
続編は、入浴剤を買ってきて…みたいにしてはいかがでしょうか?
>>460っていうか普通に考えたら水に入ったらルフィ一生そのままなんじゃ・・・という突っ込みはこの際置いておくか。
465:彼らは来た:2017/03/11(土) 16:07 ID:ZF6こんにちは、皆様が楽しく書かれているので参加してみたくなりました。私もこちらで何か書かせていただいてもよろしいでしょうか?
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