探偵チームkz事件ノート〜オリジナル小説〜 好きな人は気軽にどーぞ❗

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1:つぼみ:2016/08/02(火) 21:13

つぼみです!ここでは探偵チームkzの、オリジナル小説を書いていきます!どうぞ❗好きな人はどんどん来てください❗気軽に待ってます🎵
ではでは、遅くなりましたが自己紹介!
名前 つぼみ
小6 12才です!
好きなキャラは、小塚君、上杉君です!
小説は、誰が来たら書き初めまーす
では、よろしくお願いします!

2:美音◆KM:2016/08/04(木) 11:30

夢だよね?
来たよ!

3:夢:2016/08/04(木) 13:24

ありがとうございます!!!!!!
とっても嬉しいです!!

4:つぼみ:2016/08/04(木) 13:25

すいません、名前間違えました

5:夢:2016/08/04(木) 13:47

小説は、事件系が書けないんで恋愛系です、
それでも大丈夫ですか?

6:奈子 NAKO:2016/08/04(木) 19:10

夢、来たよ。遅れてきました。
奈子と書いて、なこでーすっ!
アーヤの妹と名前、漢字同じだよ。
みんなよろしくー!

7:つぼみ:2016/08/04(木) 20:29

奈子さんありがとう‼
宜しくお願いします!!

8:奈子 NAKO:2016/08/05(金) 08:00

よろしく!つぼみさん、呼び捨てで
良いから、つぼみって呼んでいい?

9:奈子 NAKO:2016/08/05(金) 08:03

これって個人小説書いていいの?
書いていいなら、書きたいけど、
何でもリレー小説なら、止めといて、
リレー小説の案を出しますけど、
つぼみ、どっちをやるの?どっちも
やると、面白そうだけどね。

10:美音◆KM:2016/08/05(金) 12:22

私、つぼみじゃくて夢って呼んじゃいそう。
ゴメンね。

11:奈子 NAKO:2016/08/05(金) 19:10

私も、ついつい夢って呼びそう。
呼んじゃってたら、ごめん。

12:つぼみ:2016/08/05(金) 22:30

奈子!全然いいよ!美音さん達も、タメでどうぞ!!
私もタメでいきまーす!
夢って、呼びそうなのは仕方ないよ間違えても大丈夫だよ!
奈子!個人小説も、全然いいよ!
あと、リレー小説と普通の小説どっちもやってみようよ!
すっごく面白ろそうだから!

13:つぼみ:2016/08/06(土) 22:05

小説いきまーす!
「恋心は知っている」(事件系ではないです、すいません

若武「諸君良く集まってくれたな!」
彩「あーあーまた、上杉君がウェってなってる」
上杉「ところで、何で集まったんだよ」
小塚「あ、それ僕も気になった」
若武「それはな・・・俺とアーヤが付き合うことになったんだ!」
彩「わ!若武急過ぎだよ、皆びっくりしてる小塚君は、唖然だし上杉君はびっくりした顔でこっちを見てる黒木君もだ」
小塚「あ、アーヤそれって本当なの?」
彩「うんそうだよ」
上杉「そうなのか・・・」
黒木「ちょっと残念」
小塚「何で?若武なの?僕だってアーヤの事大好きなんだよ」
上杉「俺だってアーヤの事好きだよ!
黒木「なぁアーヤもし若武が、告白してなかっらこの中の、誰を好きになった?」
彩「え!誰だろう若武は目立ちたがりや、小塚君はおっとりしている、上杉君はツンデレ、黒木君は大人ぽい」
若武「で、誰なんだよアーヤ」
彩「私には、決められないよだって私にとっては皆は宝物みたいだし皆大好きだもん1人だけなんて選べないよ」
彩以外全員「アーヤ」
小塚「そうだよね例えアーヤと若武が、付き合っていて も皆の関係は崩れないもんね。いいよ僕は許すだけど若武アーヤをずーっと大切にしてあげてね」
若武「おう!解ってるぜ!小塚」
上杉「そうだな、小塚お前の言っている事は正しいよ解った俺も許すただ」

今日は、ここで切るね!ごめん!すっごい 下手だよね!奈子と、美音がうらやましいよ!

14:奈子 NAKO:2016/08/07(日) 07:58

魔法のプールは知っている(私も事件系ではありません)
若「諸君、夏休みはどうだ?」
ア「順調だよ。宿題もあと少し。」
小「僕は全部宿題終わったよ。」
若「どうして宿題ばっかり言うんだ。
思い出とかないのか!夏休み途中に、
宿題のことのんびり話すバカがどこに
いるんだ!」
上「ここに2名いたぜ。」
ア「ごめん。思い出は、家族全員で、
ユニバーサルスタジオジャパンに、
行ったよ。最近行ったから、お土産
持ってきたけど。」
そう言って、お土産を取り出した。
ア「はい。お土産。」
小「ありがとう。アーヤ。」
上「あ、ありがとう。立花。」
黒「ありがとうございます。姫。」
若「ありがとう。探偵チームKZの
所長から、代表とし感謝する。」
目立ちすぎるよ!上杉君なんて、少し
恥ずかしがってるもん。黒木君、
恥ずかしくないんだよね。不思議!

一旦終わるよ。

15:つぼみ:2016/08/07(日) 17:33 ID:mpQ

奈子すっごく面白しろい!!やっぱりうらやましい!!

16:奈子 NAKO:2016/08/07(日) 19:30 ID:N9Q

いやいや、つぼみの方が面白いよ!
続きは、今日中にそのうち書きます。

17:つぼみ:2016/08/07(日) 22:40 ID:mpQ

昨日の続きいくねー!

上杉「〜俺も許すただ、若武お前が立花を悲しませる事があったら俺はお前を絶対に、許さないだから立花を奪う分かったな」
若武「俺は絶対にアーヤを悲しませない、ずっとずっとアーヤを大切にするだからお前には絶対に奪わせないから」
彩「もう!若武と上杉君ったら変な言いあい何かしないでよ結構恥ずかしいんだから!!」
黒木「あのさ〜俺の事完全忘れてない?」
若武「あ!やべ忘れてた!」
黒木「へーお前一回ここで気絶したいんだー★」
彩「く、黒木君が,,,こ、怖い」
上杉「黒木やめておけ若武が、悲惨な事になる」
黒木「まぁーいいや俺も許すかな、姫お幸せに」
彩「う、うん!ありがとう黒木君!とっても嬉しいよ!」
若武「とっても嬉しいじゃねーよ!黒木に惚れんなよ!」
黒木「え?俺は別に、惚れられてもいいんだけど?」
若武「俺が許さん!!」
若武「それはそーといえ今度、花火大会あるよな」
小塚「そー言えばあったねー」
???「それ若武とアーヤが一緒に行くって、分けじゃないよね?」
???「えー!俺絶対やだ!皆と行きたかった」
kz全員「その声はまさか!!!」


今日はここまで!やっぱり私下手、文章力0だよ(ToT)
ごめんね奈子!美音!もっと上手くするね!!
奈子!美音!
感想よろしく!!

18:奈子 NAKO:2016/08/08(月) 07:36 ID:N9Q

???さんって一体誰?
気になるなあ。今日中って言った
けど、書き込めませんでした。
すみません。では、続き書くよ!

19:奈子 NAKO:2016/08/08(月) 07:50 ID:N9Q

「今回KZで、ウォーターシープール
っていう、大きなプールに行こうと
思う。もちろん、貸しきりだ。」
貸しきりなんだ。なかなかやるよね。
みんなOKして、お母さんに許可を
とるところまでやってくれたの。
いろんな家を回ってね。私たちも、
用はないけど、若武の後ろについて、
いろんな家を回ったんだ。まず、小塚
君の家。小塚君の家は、お屋敷だ。
「別荘の方は行かなくていいから。
本館の方だけ。」
本館と別荘があるんだ。すごっ!

一旦終わりますね。

20:美音◆KM:2016/08/08(月) 10:25 ID:aHU

ちょっと、つぼみにアドバイスいいかな?
(上から目線だったらゴメン!)
えっと、ここは小説書く場所だよね?
だから、台本書きはあんまりよくないと思う。
あと、アーヤの気持ちもいれたほうがいいと思うよ。

以上です!

21:美音◆KM 小説書くよ〜♪:2016/08/08(月) 10:42 ID:aHU

「小さな瓶は知っている」

1.運が悪い?

「ハックション、ハックション!」
私、今風邪をひいてる。
熱は、ないんだけどね。
でも、くしゃみと鼻水、咳が…。
花粉症みたい。
夏なのに、ね。
まあ、夏風邪だと思うよ。
その時、下からママの声がした。
「彩、小塚君から電話だけど。どうする?でる?」
小塚君から、電話っ?!
「ん、でる。今行くから。」
だって、kzの集合だと思ったから。
「ハックション、ハックション!」
ああ、もう嫌。
「か、変わりました、彩です!」
慌ていて、咳が出そうになったんだけど、余計な心配かけたくなかったから、
抑えた。
「あ、アーヤ?小塚だけど、あのね、今度の秀明の時kz会議だって。」
やっぱり…。
どうしよう、かな。
「内容は?」
また、事件を探すなんて言ったら、風邪だから、って言うことにした。
「ん…、よくわかんないけど、なんか夏休み特別企画とかなんとか、言ってたよ。」
な、夏休み特別企画ぅ?!
な、何じゃそりゃ…。
「何、それ。」
私が聞くと、小塚君が苦笑した。
「さあ、僕もわかんないけど、多分なんか思い付いたんだよ。」
そうだね。
「わかった、じゃあね。」
私はそう言って、電話を切った。
ああ、風邪だってことがばれなければいいけど。

切るね!

22:奈子 NAKO:2016/08/08(月) 17:38 ID:N9Q

美音面白いな。私より、断然上手い!
私も、小説書きまーす。

この流れで、次々にOKを取って、
みんなOKになった頃・・・
「ウォーターシープール、知ってる?
何かね、魔法のプールって言うの。」
急に小塚君が言い出した。知らない。
なあに、それ?
「魔法のプールって言われ始めた。
それは、魔法を使うプールって所。
ツイッターで噂になってたんだよ。
どんな魔法を使うのか。ツイッターに
よると、ウォータースライダーは、
未知のスライダーへの道を選ぶと、
未知の世界に連れていく。未知の
世界の事は、ツイッターに書いて
なかったんだけどね。」
未知の世界に連れていく。って怖い!

切りが悪いけど、切るよ!

23:美音◆KM:2016/08/08(月) 17:57 ID:aHU

奈子
未知の世界に連れていく……
こわっ!!

24:奈子 NAKO:2016/08/08(月) 18:49 ID:N9Q

怖いでしょ!未知の世界って
どんな世界にしようかなあ。
少し怖い世界にしてみようかな。
感想ありがとう。

25:つぼみ:2016/08/08(月) 19:01 ID:mpQ

美音ありがとう‼私小説下手だからさー参考になったよ
次も頑張るね

26:美音◆KM:2016/08/09(火) 08:40 ID:aHU

奈子
更新楽しみにしてるよ♪
頑張ってね!

つぼみ
いえいえ。でも上から目線でゴメン!
もうちょっといいアドバイスの仕方があったら
いいのになぁ…

27:美音◆KM:2016/08/09(火) 08:57 ID:aHU

小説更新するよ〜♪

1.運が悪い?

次の日、私は秀明に行った。
もちろん、学校も行ったよ。
翼と忍に変な顔されたけど。
それは、私がマスクしてたから。
一昨日から風邪をひいてたから、学校は休みで私が風邪をひいてるのは
誰も知らない。
みんな私が夏なのにマスクしてたから、変だと思われたの。
当たり前だけど、ね。
あとは、みんなに心配かけないだけ。
休み時間、私はカフェテリアに行った。
「アーヤが来たぜ。」
若武がいつものように言ったんだけど…。
私がみんなに近づいてった途端、翼と忍意外のみんながびっくりした
顔になった。
「おまえ、なんで夏なのにマスクしてんだ…?」
上杉君がギョッとした目で私を見た。
「あ、アーヤ?どうしたの?」
小塚君も、相当動揺してるみたいで、肩がぎこちなく震えていた。
「アーヤ、風邪、ひいたの?」
黒木君が、大人な対応をしてくれて、ホッとした。 
その時、今まで黙っていた若武が口を開いた。
「アーヤって…、運悪いのか?」
は?

切るね!

28:つぼみ:2016/08/09(火) 12:37 ID:mpQ

美音全然上から目線じゃないよ!!
すっごくいい、アドバイスだったよ!!

29:奈子 NAKO:2016/08/09(火) 12:57 ID:N9Q

小説書くよ!
「未知の世界なんかあるわけない。
小塚、ツイッターに騙されるな。」
「未知の世界の根拠がないのに、
信じるなんて、小2以外ねーよ。」
すると、小塚君が言った。
「根拠ならあるよ。だって、僕、その
プール行ったことあるんだもん。で、
叔母さんがウォータースライダーに
乗ったら、出てこなかったんだ。
それから、ウォータースライダーを
使うたびに、居なくなるんだよ。」
叔母さんが居なくなった!?
怖いよ。こういうの、無理!
「謎が深まる。やっぱり行こうぜ!
アーヤ、心配するな!アーヤは、俺達
KZが守るから、大丈夫だ。」
若武…
「立花は心配しなくていい。俺が、
いつでも、守ってやるからな。」
上杉君…
「僕は守れないけど、アーヤの全てを
全力で守るから。安心してね。」
小塚君…
「俺も、目を離さないから、安心して
プール行こうよ。」
黒木君…
「みんな、ありがとう。じゃあ、安心
して、遊びにいくから、私に怪我
させないでよ。」
私が言うと、みんなが声を
そろえて言った。
「もちろん!任せといて!」
KZっていう仲間がいて、良かった。
「アーヤ、俺が一番便りになる男だ。
アーヤは俺に守られる権利がある。」
みんなに、私は守ってもらうんだ。

小説は終わるよ!

今の短い小説の中で、カッコいい
キメ台詞がありました。どこか、
分かりましたか?ここのことです。
では、紹介します。

若武和臣
(アーヤは俺に守られる権利がある。)

黒木貴和
(俺も、目を離さないから。)

小塚和彦
(アーヤの全てを全力で守るから。)

上杉和典
(いつでも、守ってやるからな。)

カッコいいですよね。
では、終わりまーす。

30:つぼみ:2016/08/09(火) 13:41 ID:mpQ

続き書くねー!

kz全員「その声はまさか!!!」
若武「すなーら!美門!」
え!砂原君何で?いつ帰って来たの
上杉「イギリスに居るんじゃなかったのかよ」
砂原「一時的に帰って来たんだ」
一時的ってじゃあまた、帰っちゃうの何か寂しい
美門「それより若武とアーヤだけで、行くのかよ花火」
若武「俺はそんなこと言ってないんだけど」
もう!若武!翼に冷た過ぎ!
黒木「言うつもりだったんだろ」
若武「い、言うつもりはなかったぞ!俺は皆で、行くぞって言いたかったんだ!」
小塚「若武本性バレバレだよ」
小塚君の言うとうりだよちょっと笑える
砂原「じゃ!皆で、行くでいいな」
上杉「それでいいよな若武」
あ、黒木が笑いをこらえてる。何でかって?若武がフグみたいに膨れあがってすねてるからだよ
美門「何その顔笑える」
若武「なにをー!!」
若武,,,すぐ怒るくせもうやめなよ
黒木「若武姫があきれてるけど?」
若武「あーすまんアーヤ」
彩「まぁいいけど」
黒木「あれ?言い方冷たいねどうかした?」
わざと冷たく言ったのそうしたら若武もおとなしくなるでしょ
若武「じゃあ今日はこれで解散!次合うのは、花火大会の
の日だ!ケガとかしないようにな!」
全然おとなしくなってないもう!若武ったら!しかも強引に解散だし
彩「じゃあ皆!花火大会の日に合おうね!」
今日はここまで!ごめん!やっぱり下手
止めた方がいいかな(T-T)

31:奈子 NAKO:2016/08/09(火) 17:19 ID:N9Q

いやいや、止めないで!面白いよ!
どうして、そんなにうまく書けるの?
カッコいいキメ台詞見てね。

32:つぼみ:2016/08/09(火) 17:25 ID:mpQ

奈子!見たよ!すっごくカッコよくてキュンキュンしたよ!
次の小説も頑張ってね!楽しみにしてるよ!!

33:つぼみ:2016/08/09(火) 17:25 ID:mpQ

美音の小説も楽しみにしてるね❗頑張って!!!

34:奈子 NAKO:2016/08/09(火) 17:38 ID:N9Q

見てくれて、ありがとう。
キュンキュンするよね!
私も、自分で書いたくせに、
今見てみると、キュン死しそう。
つぼみは、誰のキメ台詞が好き?
私は、若武かな・・・。
美音も見てね。それから、
つぼみも美音も小説楽しみに
してるよ!頑張ってね!

35:つぼみ:2016/08/09(火) 20:05 ID:mpQ

奈子!ありがとー!私はやっぱり上杉君と小塚君だなー
でも皆好きかなー、私も奈子小説楽しみにしてるね!頑張って!!!

36:奈子 NAKO:2016/08/09(火) 22:07 ID:N9Q

ありがと。私は、上杉君がキャラ
として、一番好き!
小塚君もなかなか最高作品。
でも、若武の言葉には、守られる
権利がある。っていうのがあるよね。
権利がある。っていうことは、他の
人にはないっていうことだから、
自分だけっていう意味があるの。
だから、若武の言葉に気絶しそう。

37:奈子 NAKO:2016/08/09(火) 22:19 ID:N9Q

私ね、こんなの考えてみたよ!
翼はないよ…ごめん!

若武→優柔不断でないナイト
(物事がすぐ決まる、ナイトのときも
すぐ決め、守ってくれる。)

上杉君→冷静理数系騎士
(騎士って戦ってくれるってこと。
だから、守ってくれるってこと。)

黒木君→ミステリアス王子
(ミステリアスだけど、王子として、
ずっと、貴方のそばにいてくれる。)

小塚君→おっとり系執事
(おっとり系の、ずっとそばで、
貴方だけのことを見続けてくれる。)

カッコいいよねえ。
翼と七鬼の、考えたら書いとくね。

38:匿名さん:2016/08/10(水) 00:42 ID:mpQ

奈子!若武の言葉に気絶する、それすごく分かるー!!
それと小塚君のおっとり系執事いいねー考えただけで・・・もうヤバい❗めっちゃカッコいい!!

39:つぼみ:2016/08/10(水) 01:27 ID:mpQ

ごめん!上の私だ

40:奈子 NAKO:2016/08/10(水) 07:12 ID:N9Q

だよね。結構来るよね。
小説書けたらそのうち書くね!

41:奈子 NAKO:2016/08/10(水) 15:17 ID:N9Q

来るよね。って言うのは、心に
来る。って言うか、響く感じ。
小説のネタ考えなくちゃ。

42:美音◆.wmpFy.Zyhxio:2016/08/10(水) 16:32 ID:W6o

おお!
奈子の小説完結したねっ!
キメ台詞かっこよすぎ!
キュン死したぁ…!
ヤバかったぁ…!

43:美音◆.wmpFy.Zyhxio:2016/08/10(水) 16:33 ID:W6o

>>42
トリップ変えたって書くの忘れてた…
あ、トリップ変えました!

44:奈子 NAKO:2016/08/10(水) 20:54 ID:N9Q

完結じゃなくて、一旦終わりという
ことです。分かりにくくて、ごめん。
その変わり、一生懸命小説書くね。

45:つぼみ:2016/08/10(水) 22:50 ID:mpQ

美音わかったよ☺奈子頑張って!!

46:奈子 NAKO:2016/08/12(金) 20:38 ID:N9Q

分かったよ。美音。
小説明日書けたら書くね!

47:つぼみ:2016/08/14(日) 21:54 ID:mpQ

ごめん!めっちゃ時間たってた‼続き書くねー!

彩「ごめん皆遅れて」
若武「おっそい!ア、アーヤ?」
だから、誤ったじゃん浴衣って、時間かかるんだからそれと若武の?って何だろう
若武「一瞬アーヤじゃないかと思ったでも可愛いなアーヤ」
なにそれ若武ひどい!私は浴衣を着ても私ですーだ
小塚「ん、すごい可愛い」
黒木「お似合いです姫」
上杉「ヤバい立花可愛い」
上杉すごく顔が赤い
砂原「おー!可愛いじゃん!もっかい付き合いたい位」
砂原君は元気だなーん?ちょっと異変が
若武「美門お前もだ」
美門「前にも言ってるじゃん俺達は、心の友だからってね、アーヤ」
わっ!皆から言われると結構恥ずかしいやでも
彩「皆ありがとう!」
若武「じゃあ早速屋台回ろうぜ!」
砂原「そうだなじゃあかき氷食おうぜ!!」
あーそれって頭がキーンってなるんだよね
若武「まず焼きそばだ」
上杉「それはまず無いな」
あハハ上杉君速直すぎ若武最後の「ろ」が言えてないよ
若武「じゃあ上杉は何か食いたいのあんのかよ」
八つ当たりしないの!
上杉「んーじゃあ、あんず飴はどうだ」
あ!それいい!
彩「私食べたいかも」小塚「僕も」美門「あ、俺も」
砂原「俺も食べたい!」黒木「左に同意」
若武「くっそ!負けた」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜若武「あ、でも結構いけるな!あんず飴」
そうでしょ、最初に焼きそばは、ダメだよまぁ食べる人もいるけどさ
美門「次何食べる?」
砂原「かき氷だろ!」
タイミングちょうどいい!
若武「よし、じゃあ行くか」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
屋台のおじさん「毎度あり〜」
若武「俺はブルーハワイ!」
小塚「僕はレモンにしたよ」
美門「俺はブドウ」
上杉「俺もだ」
砂原「俺はメロンにしたんだ」
彩「私はイチゴだよ黒木君は?」
黒木「俺は青リンゴだ」
へーそんな味があるんだ
若武「お!そろそろ花火始まるぞ、なあkz諸君ちょっとばかりアーヤを借りていいか?」
〜〜〜〜〜若武、アーヤ以外会議中〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
黒木「今日だけはね」
小塚「でもすぐ戻って来てね!若武」
若武「おう!解ってらじゃあ行こうぜアーヤ」
彩「う、うん」
何だろうワクワクもするしドキドキもする


若武「お待たせー」
黒木「あれ姫顔が真っ赤ですよ何かありました?」
彩「な、何でもないよ!!」
砂原「そんなことより花火見ようぜ!」
うん!そうだねさっきはちょっとびっくりしたけど今は皆で花火大会を楽しもうっと
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今日はここまで!アーヤと若武に何があったのか気になるねー!続きを楽しみにしておいてねー!


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