オンライン!×怪盗レッド〜悪魔のゲームを攻略せよ!〜

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1:AKARI◆R.:2016/08/04(木) 09:05

こんにちは!ここでは怪盗レッドとオンラインのコラボ小説を書いていきまーす!このコラボなら、どんな小説でも良いです。
荒しはお控えください。
守って頂ける方はどうぞ!

2:岡子◆qw (ノ>_<)ノ ≡dice5:2016/08/04(木) 10:01

あ、雑談スレで言ってたのって、これ?
よろしくね✨

3:美羽◆Jc:2016/08/04(木) 10:25

あかり、来たよー!ここでもよろしくね!(* ´ ▽ ` *)ノ岡子もよろしくね!(* ´ ▽ ` *)ノ

4:ジョン・スミス◆M72 (:`・д・)つ旦チャノメヤ:2016/08/04(木) 10:44

ここでもよろしくだZE!

5:ジョン・スミス◆M72 (:`・д・)つ旦チャノメヤ:2016/08/04(木) 11:05

じゃあ早速書いてみる!そして、これはオリキャラ祭りなのは気にするな!(気にしろ!)

ある日・・・・・・チュンチュン

アスカ「ふぁ〜・・・・眠い〜」

アスカは、ポストを開けると、二つのゲーム機を見つけた。

アスカ「なにこれ?」

しかもご丁寧に二つも。
とりあえず、ケイに渡してみた。
すると、ゲーム機から謎の声が。

ゲーム機「紅月飛鳥様、紅月圭様。このゲームに参加をしてください。参加をしなければ、大切な人が、一人いなくなりますよ?」

アスカ「冗談?そんな事いうなら、壊すわよ!」

ケイ「アスカ、落ち着け。仮に本当なら、皆が消える。」

アスカは、下唇を噛み、仕方なく、YESを押した。

ゲーム機「最初に選ぶ神経機能をお選びください」

ケイ「心臓は絶対に選ばないほうがいい。なにか裏がある。」

ケイはそういうと、左手を選択。
アスカも、ケイに言われたとおり、左手を選択。
そこからいきなりメールが。

八城 舞という人物からだった。

八城 舞

とうとう、ゲームに参加してしまったんですね。
あの、私は、ナイトメア攻略部の、八城舞というものです。
よかったら、この住所に来てください。
そして、戦闘はしないでください。

添付100CP

アスカとケイのゲーム機に、オート脂肪システム解除!とテロップがデカデカと書かれた。

翌日、

アスカとケイは、その住所に。
看板には、ナイトメア攻略部と書かれていた。

アスカ「・・・・・・・」

ケイ「・・・・・・・」

杉浦「ん、お前らが舞の言ってた奴らか。で、中学生か。授業は受けれねえか・・・・・」

ケイ「僕は、高校レベルの授業は受ける必要はありません。」

アスカ「あ、ケイはIQが200もあるので、高校生レベルはどうにかなるって言ってました。」

朝霧「ん?舞さんの言ってた人か・・・・・・」

太一「zzzzzzzzzzzzzz」

もちろん、太一の頭に杉浦の拳が落ちたのは言うまでもない。

杉浦「俺は、ナイトメア攻略班、ナイトメア攻略部の部長権、リーダーの、杉浦慎二だ。」

朝霧「僕は、朝霧退助。よろしく!」

太一「僕は、反後太一っす!よろしくっす!」

舞「あ、どうもこんにちは、昨日メールを送った、八城舞です!」

全員は、挨拶を終え、ケイはレスキューに、アスカは主力に所属。
そして、杉浦が、ケイとアスカに設備などを教えた。

陽子「あたしが、主力のリーダーの、寺西陽子!よろしくね!え〜と・・・・・・・アスカちゃん?」

アスカ「はい!」

レスキューでは・・・・・・

与一「僕が、ここのリーダー、反後与一。よろしく。」

ケイ、アスカは、それぞれのグループの仕事に。

アスカは、まず、戦闘を知るために、京介(自分から行くと言い出した)と、初心者マップへ。

アスカ「職業って決めたほうがいいんですか?」

京介「決めなきゃな。まぁ、ランダム選択でもなんでもいいとおもうが。」

アスカは、ランダム選択で、盗賊という職業に。

アスカ「(怪盗レッドだからってそれはないよ〜・・・・・・・・)」

京介が、盗賊に見合う装備を購入し、アスカに添付。

アスカの装備。

遠距離武器:拳銃

近距離武器:コンバットナイフ

服:自衛隊服

アクセサリー:みかわしの指輪

京介「とりあえず、ヤバくなったら俺が一撃で敵を倒すから問題はない。」

まずは、遠距離攻撃を当てる方法を、学び、次に、通常戦に。

人魂Aが現れた!人魂Bが現れた!人魂Cが現れた!人魂Dが現れた!

攻撃順京介/人魂ABCD/アスカ

京介の攻撃!

ブレードで敵を斬りつけた!

人魂Aの生命活動を停止させた!

人魂B、人魂C、人魂Dは、皆アスカを狙い、アスカのHPは、5000から2000まで。

京介「落ち着け。俺がどうにかするからよ。」

アスカ「・・・・・・・・」

アスカのスキル

「盗み」「借りパク」「追いはぎ」

アスカは、追いはぎを使用した。

アスカの追いはぎ!人魂の持っているアイテムをすべて盗んだ!人魂は逃げた!

京介「多分、それは、アイテムだけもらって、経験地をCPをとれないスキルだな。」

続く(長くてゴメン!)

6:ジョン・スミス◆M72 (:`・д・)つ旦チャノメヤ:2016/08/04(木) 11:07

ちなみに、蒼太はデナイヨ。
アスカとケイだけがナイトメアをやるおっーдーでも、実咲たちも登場するカモ?
京介と奈流は、俺のオリキャラだけど。

7:岡子◆qw (;`・ω・)つdice3:2016/08/04(木) 12:45

経験地ってなってるけど、経験値よね?

8:ジョン・スミス◆M72 (:`・д・)つ旦チャノメヤ:2016/08/04(木) 13:52

もがああああああああああああああああああ字ミスったあああああああああああ

9:ジョン・スミス◆M72 (:`・д・)つ旦チャノメヤ:2016/08/04(木) 13:55

ケイの職業も言うぞ。
ケイ=薬物科学者

遠距離武器:薬発射銃

近距離武器:ナイフ

服:血だらけの白衣

アクセサリー:メガネ

こんな感じじゃ

まだ二人ともLVは引くいけど、アスカとケイはどんどん伸びてくぞ

10:AKARI◆R.:2016/08/04(木) 16:01

みんな、ここでもよろしく!

11:ジョン・スミス◆M72 (:`・д・)つ旦チャノメヤ:2016/08/04(木) 16:15

続き書くぞ(:・д・)つ旦チャノメヤ

アスカ「?あの・・・・・なんか、前に、デカいバケモノがいるんですけど。」

京介「アスカ・・・・・・逃げろ!これ死神だ!SSランク!」

アスカ「じゃあ逃げないと!」

京介が、下がりながら、遠距離攻撃を、死神に当てながら、アスカを上手く誘導。

京介「どうすんだよ・・・・・」

と、そのマップに、運悪く、与一とケイが。

京介「与一さん、とりあえず、この新人二人逃がしてくれ。俺がソロで死神をやるからさ。」

与一「わかりました。」

与一と、アスカとケイは、出口へ向かった。

京介は、死神と通常戦に。
京介は、自然と、顔に笑みがこぼれていた。

京介「ぶった斬ってやる・・・・・」

アスカは、京介を、心配しながら、与一の指示に従いながら逃げる。

通常戦

攻撃順 死神/京介

死神の攻撃!
死神は、京介を鎌で突き刺した!
京介に1000のダメージ!
京介4000/5000

京介「やっぱ強いな。」

京介の踏み込み斬り!
京介は踏み込んで死神を斬りつけた!
死神に3000のダメージ!
死神8000/11000

京介「舞か陽子連れてくるべきだったな・・・・・」

二ターン目

死神は、鎌を振り上げ、仲間を召喚した!

人魂Aが現れた!
人魂Bが現れた!

京介「お、ラッキー。」

京介は、メテオスラッシュを選択。

京介のメテオスラッシュ!
京介に3000のダメージ!
京介1000/5000
死神、人魂A、人魂に10000ずつのダメージ!

死神0/11000(-2000)
人魂A1000(-9000)
人魂B1000(-9000)

京介「ま、こんなもんかねぇ・・・・・・」

京介は、すぐに、出口へ向かった。

アスカ「一体さっきの死神はなんで出たんですか?もしかして、強い人がいると出るんですか?」

ケイ「ここのマップの敵は、Eランク〜Dランクしかでない。SSランク敵が出るのはおかしいはずだ。」

京介「多分、俺の装備、闇のブラックコートが原因だ。」

与一「何故に?」

京介「この装備は、Sランク以上のモンスターが、自分に対して攻撃をしやすくなるってデメリットもあるんだ。だから、それで死神が、偶然、誰かに呼ばれたんだが、俺の存在を知って追っかけてきたんだと思うぜ。」

4人は、杉浦に報告。
もちろん、京介はほめられたが、同時に怒られた。

陽子「とりあえず、アスカちゃんは、増田さんと、あたしと、奈流ちゃんが行くから、それでレベル上げしようか。」

増田「あ、すみません。これから、赤石さんのレベル上げを・・・・・」

京介「俺が赤石のレベル上げをするから、三人はアスカのレベル上げをしてくれ。」

増田、陽子、奈流、アスカは、レベルの少し高めのマップでレベル上げを。
京介と、赤石は、赤石のレベルより少し高いマップへ。
ケイは、与一と、金田が来たので、三人で、レベル上げに。

一週間後・・・・・・・

ケイは、レベルが200に。
アスカも、レベルが200に。

何故、短期間で二人のレベルが上がったのか。
それは、ケイの、メリット薬というスキルを使ったら、一週間の間、二人の経験値獲得量が、10倍になるため。

アスカ「結構レベル上がったから、これなら、安心して戦えるね。」

京介「調子乗ったら死ぬぞ。」

ケイ「でも、この職業は、レスキューよりも・・・・・・・」

朝霧「ナイトメア攻略班に向いてるね。二人とも、いっそナイトメア攻略班に来る?杉浦さんは、どうですか?」

杉浦「アスカは身体能力と盗賊のスキル、ケイはチートレベルの職業・・・・・・よし、テメエら二人はナイトメア攻略班に来い。」

というわけで、二人はナイトメア攻略班に。

舞「はぁ・・・・ケイくんがいると私の出番がなぁ・・・・・・」

朝霧「ま、舞さんだって、いいところあるから!大丈夫だよ!」

超頭脳派ケイが入ったため、舞は、シューンと落ち込む。

太一「まぁ、ナイトメア攻略班のパーティの組み方は、舞と朝霧がアスカかケイのどっちかと組めばいいっす!」

杉浦「とりあえず、テメエらは、ビシバシ鍛えるから、覚悟しとけよ。」

アスカ「はいっ!」

ケイ「はい。」

続く(わーいわーい)

12:ジョン・スミス◆M72 (:`・д・)つ旦チャノメヤ:2016/08/04(木) 16:17

長くなってスマンの・・・・・・・あ、いまさらだが、一巻を読み返すと、翼と田中の二人が黒のイベントをゲームオーバーになったのは何故か今でもわかんないな・・・・・・特に翼ならクリアできるはず・・・・・いや待て待て。
スキルチップの問題か。

13:岡子◆qw (ノ>_<)ノ ≡dice5:2016/08/04(木) 17:13

>>9
引くい?

14:ジョン・スミス◆M72 (:`・д・)つ旦チャノメヤ:2016/08/04(木) 17:14

びゃあああああああああああああまた間違えたああああ!もう恥ずかしくて目から手が出てきそうだ・・・・

15:美羽◆Jc:2016/08/04(木) 17:26

お!もう小説が!面白い❗飛鳥が盗賊ww
>>8-14大丈夫だよ、ジョン!私なんか間違えることが日常茶飯事だから!(おい!ヾ(・・;))

16:AKARI◆R.:2016/08/04(木) 18:08

そーいえばへるなに、>>5の小説で、オート死亡システムが、
オート脂肪システムになってるよ?

17:AKARI◆R.:2016/08/04(木) 18:09

あ、私も16で、べるなにがへるなにになってた・・・ww

18:ジョン・スミス◆M72 (:`・д・)つ旦チャノメヤ:2016/08/04(木) 19:07

>>16もう泣いていいか?

19:ジョン・スミス◆M72 (:`・д・)つ旦チャノメヤ:2016/08/04(木) 19:08

オート脂肪システムってなんだよ・・・・・・・・自動で肉の脂肪でも送られてくるのか?

20:ジョン・スミス◆M72 (:`・д・)つ旦チャノメヤ:2016/08/04(木) 19:08

オート脂肪システムってなんだよ・・・・・・・・自動で肉の脂肪でも送られてくるのか?
小説カキコなら修正できるのになぁ・・・・・・・

21:ジョン・スミス◆M72 (:`・д・)つ旦チャノメヤ  ~~旦(・−・:)ドモドモ:2016/08/04(木) 19:19

やっべ二つ書いてしまった

22:岡子◆qw (;`・ω・)つdice3:2016/08/04(木) 19:36

>>18
泣いたアカ〜ン!

>>19 20
若干違うからセーフや!

23:ジョン・スミス◆M72 (:`・д・)つ旦チャノメヤ  ~~旦(・−・:)ドモドモ:2016/08/04(木) 19:49

京介「主は、小説の字を間違えると、ガクッってなる。つまり、小説に関するメンタルが弱い。」

奈流「実際、間違えを指摘されると、モニターの前でもがあああああああああああって言ってるからね。」

24:美羽◆Jc:2016/08/04(木) 20:08

>>16ごめん、私、笑ってしまった。本当にごめん❗
>>18泣いちゃだめー!(;>_<;
>>19-20ジョン、ほんとにごめん。私、笑いをこらえるのに苦労した。
>>22そだね。セーフ!
>>23だ、大丈夫?

25:黄緑 星音◆veI ここかな(・・?:2016/08/04(木) 20:23

正義の味方\( ̄^ ̄)/黄緑参上
…ふざけましたごめんなさいm(*- -*)m

26:ジョン・スミス◆M72 (:`・д・)つ旦チャノメヤ  ~~旦(・−・:)ドモドモ:2016/08/04(木) 21:00

京介は、なんか黒コート着てる。
奈流は、なんか、よさこいで使う・・・・羽織?見たいなのを、着物の上から着ているアバターだおっ(^д^)ノ
で、奈流の装備紹介だぜ

遠距離武器:天鹿児弓

近距離武器:フレアナイフ

服:着物

アクセサリー:鳴子型のネックレス

こんなもん。
ちなみに、いつでも使えるスキル、よさこいは、敵を見とれさせる効果がある。
ただ、ボスには効かない。oh.no・・・・・

27:AKARI◆R.:2016/08/04(木) 21:43

>>18 なんかごめん・・・。

28:AKARI◆R.:2016/08/04(木) 21:47

>>25ここであってるよー!
黄緑ここでもよろよろ〜☆

29:ジョン・スミス◆M72 (:`・д・)つ旦チャノメヤ  ~~旦(・−・:)ドモドモ:2016/08/04(木) 21:58

謝る必要などない!そして、今は俺のメンタルは、傷つかないぞ!なぜなら、今、俺には、人としてのプライドが、一切ない!

結果:捕まった

京介「ご苦労様です」

主「NOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!」

30:ジョン・スミス◆M72 (:`・д・)つ旦チャノメヤ  ~~旦(・−・:)ドモドモ:2016/08/04(木) 22:16

続き〜

舞「じゃあ、まずは、オート死亡システムを解除しに行こうか。」

アスカ「はい!」

パーティは・・・・・

朝霧、舞、アスカ

太一、杉浦、ケイ

太一「朝霧はハーレムっすね〜」

太一の頭に、杉浦の拳が落ちた。

朝霧たちの選んだマップ:「悪魔の館」

朝霧「舞さん、大丈夫だよ。このマップは、名前だけで、実際は怖くないよ。」

アスカ「推称レベルが200かぁ・・・・・・・このパーティで大丈夫かな・・・・・」

アスカは、不安そうに言う。

朝霧「じゃあ、京介さんとか呼んでこようか。」

朝霧「京介さん、良かったら・・・・・」

京介「ん、いいけど。」

京介は、舞たちのパーティに参加。

主力のブースでは・・・・・・

赤石「京介が抜けたから僕も入れるかな〜」

陽子「わー推称レベル300だーきゃー怖いー」

陽子が棒読みで、さらっと推称レベルを伝え、赤石は絶句。

攻略班では・・・・・

京介「なにが出るかわからんからな。このマップ。」

敵の、定規ーズが現れた!
その、定規ーズは、定規、三角定規二つ、分度器がくっついたお化けのような敵だった。

京介が、遠距離攻撃で、定規ーズにダメージを与えていく。

が、寄り切られて通常戦へ。

定規ーズが現れた!

攻撃順京介/定規ーズ/朝霧/舞/アスカ

1ターン目

京介の踏み込み斬り!

ミス!定規ーズにダメージを与えられなかった!

京介「ちょっ・・・・・」

定規ーズ6000/9000(京介が遠距離攻撃で減らした)

定規ーズの攻撃!
定規ーズは、京介に体当たりをした!
京介に500のダメージ!
京介4500/5000

朝霧の攻撃!
朝霧は、剣で定規ーズを斬り付けた!
定規ーズに1000のダメージ!
定規ーズ5000/9000

舞の攻撃!
舞は、聖なる杖で定規ーズを叩いた!
定規ーズに500のダメージ!
定規ーズ4500/9000

アスカの攻撃!
アスカは、剣で定規ーズを斬り付けた!
定規−ズに1000のダメージ!
定規ーズ3500/9000

舞「アスカちゃんはそんなにダメージでていいなぁ。」

アスカ「攻撃系の職業ですからね・・・・・・」

2ターン目

京介の踏み込み斬り!
定規ーズに4000のダメージ!
定規ーズ0/9000(-500)

京介たちは、50CPと、30000の経験値を獲得。

杉浦たちは、推称レベル300の、バケモノ街に。

杉浦と太一の二人が、遠距離攻撃で、バッタバッタと敵を倒していく。

杉浦「ケイ、テメエのほうは、後ろからなにか来たりしねえか?」

ケイ「なにもありません。」

続く(ネタキツいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい)

31:美羽◆Jc:2016/08/04(木) 22:19

>>25黄緑、ここでもよろしくね!( `・ω・´)ノ ヨロシクーね
>>29ほんと?よかった❗

32:黄緑 星音◆veI:2016/08/04(木) 22:48

はーい、みんなよろー(((o(*゚▽゚*)o)))
なんか、この怪盗レッドのところの誰かがスレ作ったらみんな集まるねw(*'▽')

33:ジョン・スミス◆M72 (:`・д・)つ旦チャノメヤ  ~~旦(・−・:)ドモドモ:2016/08/04(木) 22:58

>>31え?俺が逮捕されたから?俺に人としてのプレイドないから?

↑ちげーよアホ

34:AKARI◆R.:2016/08/05(金) 07:35

自分でスレ立てといてネタがない・・。

35:ジョン・スミス◆M72 (:`・д・)つ旦チャノメヤ  ~~旦(・−・:)ドモドモ:2016/08/05(金) 08:33

>>34単発とかでもいいんじゃないのか?

36:美羽◆Jc:2016/08/05(金) 12:51

>>32たしかにね!
>>33違うよーwwジョンが間違えて書いちゃったときが合ったでしょ?>>5とか。それで私が笑っちゃって。んでごめんって言ったときにジョンが謝る必要はない!って言ってくれたから。それでありがとうって!
>>34が、頑張れ❗(無責任だな)あ、ごめん!( ノ;_ _)ノドゲザ

37:ジョン・スミス◆M72 (:`・д・)つ旦チャノメヤ  ~~旦(・−・:)ドモドモ:2016/08/05(金) 13:49

>>36俺はわかってて言ったのさ!(じゃ書くなアホォ!)

38:ジョン・スミス◆M72 (:`・д・)つ旦チャノメヤ  ~~旦(・−・:)ドモドモ:2016/08/05(金) 13:51

う〜ん・・・・・・いま俺が立てたほうのオンラインの小説で、ヴァーチャル空間編+イベントなんだが、あれをこっちで使うのはありかねぇ。

39:岡子◆qw ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒dice6:2016/08/05(金) 14:10

>>32
まあ、宣伝あるし

40:AKARI◆R.:2016/08/05(金) 14:24

>>39あ、だからかー!納得納得!←黒大(宣伝したのお前だろ)

41:AKARI◆R.:2016/08/05(金) 14:26

あ、40に黒大気使っちゃったけど、ここではでない!ただのクセでーす!

42:ジョン・スミス◆M72 (:`・д・)つ旦チャノメヤ  ~~旦(・−・:)ドモドモ:2016/08/05(金) 15:04

>>41オリキャラにツッコませる癖は俺にもあるから、気にしないのが普通なのだ!ズビシ

43:AKARI◆R.:2016/08/05(金) 16:41

>>38ありあり!何でも良いよ!(適当だなオイ!)

44:ジョン・スミス◆M72 (:`・д・)つ旦チャノメヤ  ~~旦(・−・:)ドモドモ:2016/08/05(金) 22:15

ちょっと京介と、奈流の経由を書く。
スレが大きすぎますの原因になるかも知れないけどな・・・・・

45:ジョン・スミス◆M72 (:`・д・)つ旦チャノメヤ  ~~旦(・−・:)ドモドモ:2016/08/05(金) 22:16

これは角川つばさ文庫の小説、「オンライン!」の二次創作小説です。では早速。

ある日、八城 舞は日課のナイトメアをいじり、100CPを稼ぐためにMAPに来たら・・・・・・

舞「すごっ!」

思わず声をあげた。

朝霧「舞さん?どうしたの?」

舞「朝霧さん、この人武器で遠距離攻撃してました。」

朝霧「え!?増田さんと田中さんしか出来なかったアレを!?」

舞は、そのプレイヤーのステータスに行ってみた。
 
名前 左門 京介(サモンキョウスケ)

LV530 ランキング11位

職業 召喚魔法剣士

武器 衝撃波剣/狼生

防具 闇のブラックコート

アクセサリー ソロモンの指輪

靴 超軽量ブーツ

スキル/踏み込み斬り、薙ぎ払い斬り、悪魔召喚、メテオスラッシュ

通常スキル/交渉上手

復活代償 左手

舞は、驚いた。ランキング11位、そしてデメリットの無いスキル。が、体の神経機能がすでに2つ取られていた。足、鼻の神経機能を、エンドドラゴンというものに取られていた。

舞は、メールを送った。

『あの、よかったら話をしませんか?私のことは知ってると思うのですが・・・・・・エンドドラゴンについても教えてくれませんか?』

メールはすぐに帰ってきた。

『俺の神経機能うばったあのエンドドラゴンは、俺の友達の神経まで持っている。そして、通常戦で戦ったら絶対に勝てねえ。一撃必殺の技が強すぎる。しかもSSランクだ。』

舞「・・・・・・・」

舞はメールを送った。

『じゃあ、頭脳戦はどうですか?』

メールはすぐに帰ってきた。

『俺は考え無しに通常戦で二度も戦わない。頭脳戦でやってもまた負けた。』

舞はすぐに杉浦や朝霧に報告した。

杉浦「ソイツをここに持って来れればいいんだがな・・・・ランキング11位って所は戦力にはなるはずだ。」

舞「そうじゃなくて、エンドドラゴンのことです。」

杉浦「エンドドラゴンか・・・・・どっかで聞いたな・・・・・・!」

杉浦は陽子のナイトメアをチェックした。

杉浦「陽子も取られてるな。」

舞「・・・・・・・」

舞「杉浦さん、私に戦わせてください。一回負けたら諦めます。」

杉浦「一回だけだぞ。」

舞は、すぐに頭脳戦交渉をした。

そして、頭脳戦に観戦希望者が現れた。舞は、観戦許可をおすと、現れたのは、左門だった。

左門「舞・・・・だったけ?俺の神経機能は売ろうがなにしてもかまわんが、寺西陽子の神経機能は絶対に本人に返せ。いいな?」

舞「全員分返しますよ!」

舞は、ためるのコマンドを実行した。

舞はオーラをためた。

エンドドラゴン「我にかなうとでも思うのか・・・・小娘よ・・・・」

エンドドラゴンは上段攻撃をした。

舞の体力が1減り、残り2になった。

舞は、ためるを選択した。

エンドドラゴンはためるを選択した。

舞はためるを選択した。

エンドドラゴンはためるを選択した。

舞「あら、あなたは攻撃に血走ったせいで私はもうクリティカル攻撃が出来るわよ。」

エンドドラゴン「フッ、お前がクリティカル攻撃をしてこようと我はクリティカル防御をすれば良い話だ。」

エンドドラゴンは上段攻撃をした。

舞はしゃがむを実行した。

エンドドラゴン「チッ!」

エンドドラゴンは舌打ちをした。

舞「あら。上段攻撃しか出来ないのかしら。呆れるわ。」

エンドドラゴン「お前の攻撃など見切れるわっ!」

舞「そう。でもアナタは負けるわ。私のレールの上でね。」

エンドドラゴン「はぁ?何を言って・・・・」

舞はクリティカル攻撃を選択した。

舞「あなたは頭脳戦も強いようだけど、そこまでは頭が回らなかったようね。」

エンドドラゴン「なにっ!?」

エンドドラゴンを撃破!

ドロップアイテム左門京介の鼻の神経機能、左門京介の足の神経機能、寺西陽子の左腕の神経機能。

舞は神経機能を全員に添付し、そして100CPを手に入れ寮に戻った。

続く(長い!)

46:ジョン・スミス◆M72 (:`・д・)つ旦チャノメヤ  ~~旦(・−・:)ドモドモ:2016/08/05(金) 22:17

続き!

舞「あ、あの!京介さん!」

京介「なんだ?」

舞「お気に入り登録していいですか!?」

京介「いいぞ。俺は、明日からナイトメア攻略の寮に行く。主力に入るつもりだ。」

舞は、目をさましてから陽子になきながらお礼を言われた。そして、杉浦に京介のことを詳しく伝えた。

杉浦「主力か・・・・・悪くねえが俺敵にはソイツはナイトメア攻略班に入るべきだな。」

舞「なんでですか?」

杉浦「俺も持ってない激レア武器に、そして見たこともねえスキルと職業だから期待できるんだよ。」

舞「でも本人は主力が良いって・・・・」

杉浦「まだ来てないやつに勝手に所属を決められるか!」

舞「ヒッ!」

朝霧「杉浦さん・・・・・・言いすぎですよ・・・・」

杉浦「ケッ」

杉浦は自分の部屋に戻っていった。

朝霧は舞と一緒に散歩に行こうとした。そのとき・・・・

男「ここであってるよな・・・・・・・・・・・・・・」

舞「どうかしたんですか?」

男「舞、ナイトメア攻略部ってここだよな?」

舞「え?まさか・・・・」

男「京介だが?」


京介「ここに入りたいんだが・・・・・・良いか?」

舞「あ・・・・杉浦さんに聞いてみます。」

朝霧「舞さん・・・・・一体誰なんですか?(小声)」

舞「私が頭脳戦でこの人の神経機能取り戻したんですよ。(小声)」

京介「?」





杉浦に聞くことに。

杉浦「別にかまわねえぞ。だが、所属は主力か?」

京介「主力でお願いします。ただ、余裕があればイベントも付き合いますし、そっちのほうにも参加する。それはOKですか?」

杉浦「別にかまわねえ。」

陽子「京介、舞ちゃんといつ知り合ったの?」

京介「昨日頭脳戦で俺の神経機能を取り戻してくれたんだよ。」

陽子「マジ!?」

京介「マジ。」

赤石「陽子さ〜ん」

京介「なんだこのいかにもストーカーみたいなチャラ男は。」

陽子「主力に入ったチャラ男。本当酷いよ。」

赤石「新人か。よーし僕が教えt」

京介「ランキングが低いやつに教えられたら俺もうここにはいねえぞつか俺のステータス見てから言っとけよ・・・・・・・・・・・」

赤石は京介のステータスを見て絶句した。

京介「陽子、CP稼ぎか?」

陽子「さっさと行こうか。」

陽子、増田、京介、この三人で推称LV300の闇の病院へ。

陽子「増田さん、よろしくお願いします。」

京介「増田さん。俺はこのなかで一番LV低いんでお願いします。」

増田「わかりました。俺が盾になります。」

京介「(この人結構背負い込むタイプだ。)」

京介「?」

京介が気づかぬうちになんとすでに通常戦に入っていた。

京介「いけね。見逃しちまった。」

現れたのは黒の獅子。HP20000/20000。

攻撃順 増田、獅子、陽子、京介。

増田の攻撃!獅子に10のダメージ!

京介「通常攻撃は通らねえのか?」

増田「・・・・・・・・・・・・」

黒の獅子は京介めがけて爪を振り下ろした!京介に1000のダメージ!

京介「痛てえな・・・・・」

陽子の攻撃!獅子に10のダメージ!

京介「全然効かねえ・・・・・・」

京介の踏み込み斬り!黒の獅子に18000のダメージ!

京介「!?」

陽子「!?」

増田「これは特技が効いたり・・・・・」

京介「なら俺が活躍どころだったり?」

47:ジョン・スミス◆M72 (:`・д・)つ旦チャノメヤ  ~~旦(・−・:)ドモドモ:2016/08/05(金) 22:17

京介「これならゴリ押しでいけるな。」

増田は防御した。

黒の獅子は京介めがけて爪をふりおろした!京介に3000のダメージ!

京介「なんで俺に!?」

陽子のライトヒール!京介のHP3000/5000

京介の薙ぎ払い斬り!

黒の獅子の生命活動を停止させた!

経験値5000入手。90CP獲得。

京介「結構強いのにこれだけかよ。」

陽子「まぁ、いいでしょ。」

増田「・・・・・・(なんだろう、なにか嫌な予感がする。)」

京介「ま、CPさっさと入手して・・・・」

ドン!

激レアボスのパクリンゴが出現!

京介「弱そうだな・・・・・」

陽子「なにこのリンゴ・・・・・」

増田「これが激レアボス・・・・・・・・?」

京介がぶつかり通常戦へ。

攻撃順、増田、陽子、京介、パクリンゴ

京介「拍子抜けだな・・・・・・・・・・」

パクリンゴ
HP30000/30000

京介「即効で倒そう。」

増田の攻撃!パクリンゴに5000のダメージ!

京介「これは集中砲火で勝てるな。」

陽子のライトヒール!京介のHP5000/5000

京介の踏み込み斬り!

パクリンゴに3000のダメージ!

京介「やっぱ特技がいいか・・・・・・」

パクリンゴは京介にバケた!

パクリンゴは、京介のアバターに姿を変えた。

京介「杉浦さんだったらこれでブチギレてるな・・・・・」

陽子「確かにwwww」

増田「なんかマズい気がするんですが・・・・・・・・・・」

増田の攻撃!パクリンゴ(京介)に1000のダメージ!

京介「ダメージ落ちてないか?」

陽子「確かに。」

陽子の攻撃!

パクリンゴ(京介)に1000のダメージ!

陽子「もしかして固定ダメージ?」

京介「だったらいいんだが・・・・・」

京介の踏み込み斬り!

パクリンゴ(京介)に3000のダメージ!

京介「これ特技はちゃんと効くんだな。」

パクリンゴ(京介)の踏み込み斬り!京介に4900のダメージ!京介の意識ははるか彼方にブッ飛んだ!

京介「復活代償左手か・・・・・・別に問題ないか・・・・・」

京介はあきらめモードに。

増田の攻撃!パクリンゴ(京介)の弱点に当たった!10000のダメージ!パクリンゴのHP7000/30000

陽子のライトヒール!京介のHP2100/5000

パクリンゴ(京介)は悔しがっている!

増田の攻撃!5000のダメージ!

陽子の攻撃!1000のダメージ!

京介の攻撃!1000のダメージ!

パクリンゴを倒した!獲得経験値 500000 CP10000

京介「・・・・・・・・・・」

陽子「・・・・・・・・・・」

増田「・・・・・・・・・・」

三人の声「すごっ!」

陽子、増田、京介は、LVが10ずつあがった。

京介「とりあえず、帰るか。」

陽子「確かに。増田さんや京介でもここまで苦戦する相手はなかなか・・・・・・・別のマップにしようか〜」

京介と陽子と増田は、中級者向けのマップに行き、赤石も(連れてってとうるさいから)連れて行った。

割愛(なんでやねん)

京介「これで30億は稼いだな。」

陽子「キツかった〜」

増田「飲み物買ってきますね。」

赤石「陽子さん!何飲む?」

陽子「なにもいらないからアンタがどっか行くこととかな。」

赤石「石化」

京介「名前にピッタリな状態だな。」

陽子「wwwww」

増田が、飲み物を買い終わって戻ってきた。

京介「あざーす=▽=」

赤石「石化」

陽子「増田さん、ありがとうございます!」

増田「赤石さんはなんでこんな状態に?」

京介「さあ。」

京介は笑いをこらえながらしらばっくれた。

48:ジョン・スミス◆M72 (:`・д・)つ旦チャノメヤ  ~~旦(・−・:)ドモドモ:2016/08/05(金) 22:18

そして、京介、陽子、増田は、激レアモンスターのことを報告した。

杉浦「コイツは手柄だ。報酬として俺とLVあげに行かせてやる。」

増田「ありがとうございます。」

京介「ア、チョットヨウジガアッタンダッタ」

陽子「あ、わ・・・・・私は尚美ちゃんとお菓子作りの予定が・・・・」

杉浦「んなもんあとにしろ。」

杉浦はギロッと強い視線で陽子と京介を睨む。

舞「見物していいですか?」

杉浦「好きにしろ。」

朝霧「じゃあ僕も・・・・・」

蛸島「じゃあ俺も・・・・」

赤石「あ、あれ?これじゃあ4人だよね?僕の席は・・・・」

杉浦「ねえよ」

赤石「石化」

赤石は相当ショックだったのか石化した。

そして杉浦は闇の病院を選んでいた。

京介「(なんで選んだんだよ!)」

陽子「(帰りたい・・・・・・)」

杉浦「(コイツらは鍛えてやらねえとな・・・・・・ククク・・・・・・・)」

増田「(リーダーと組めるなんてチャンスはない!これは貴重な時間だ・・・・)」

二人は乗り気どころかむしろ帰りたがっていた。

そして杉浦は、わざと通常戦にもちこむように。

内臓がでている患者が四体現れた!

陽子「気持ち悪い・・・・・」

京介「速く倒そう・・・・・・・」

杉浦「さっさとやるぞ。」

増田「・・・・・こんなグロテスクなものはさっさと処理しましょう。」

増田の攻撃!内臓の出ている患者Aに5000のダメージ!内臓の出ている患者A1000/6000

杉浦の攻撃!内臓の出ている患者Bに5000のダメージ!内臓の出ている患者B1000/6000

陽子の攻撃!内臓の出ている患者Cに5000のダメージ!内臓の出ている患者C1000/6000

京介の悪魔召喚!召喚する悪魔を選んでください。『ベルゼブブ、リリス、スルト、ウリエル、サタン、メタトロン』

京介はメタトロンを召喚した。

メタトロンは光でマップ全体を包んだ!患者や医者の霊が成仏して行く。戦闘が終了した。

杉浦「金が多くねえか?」

京介「あ、どうやらこのマップは全体を光で包めばクリアみたいですね。」

杉浦「どんなマップだよ・・・・・・・・・・・」

獲得CP1000000経験値100000

虹色のイベント参加券をゲットした。

杉浦「これは四人参加か。つまり朝霧と舞と俺と・・・・・・京介か翼だな。」

太一「ちょっ杉浦さん!俺はどうするんすか!?」

杉浦「五人になったら連れて行ってやるよ。」

太一「く〜!タオールの気持ちがうんざりするほどわかるっすよ!」

49:ジョン・スミス◆M72 (:`・д・)つ旦チャノメヤ  ~~旦(・−・:)ドモドモ:2016/08/05(金) 22:18

舞たちは、京介のサキュバスを見せてもらい、ヒューモンかつ、使い魔のモンスターだけでないと入れないダンジョンにいどむことに。(使い魔でPTが組めるのはべるなにが考えたことです。)

アメリー「舞!アメリー、頑張る!」

ザルバドス「太一、我も頑張ってくるぞ。」

タオール「杉浦さん、俺も暴れてくるぜぇ!」

サキュバス「アタシも一暴れしちゃおうかしら。」

ステータス↓

サキュバス

HP5000/5000

武器 剣

特技 魅惑のダンス、投げキッス、癒し、庇う

ランク A


アメリー(口裂け女)

HP5000/5000

武器 なし

特技 噛み付く、パンチ、庇う

ランク B


タオール(ゾウキーン、死神)

HP8000/8000

武器 大鎌

特技 薙ぎ払い、突き刺し、庇う

ランク S


ザルバドス(死神)

HP120/120

武器 棒切れ

特技 小石投げ、ひっぱたく、庇う

ランク E(死神は普通SSランクだけどザルバドスだから)

ダンジョンが始まった。

タオール「どうやって進むんだ?」

杉浦「コイツ頭悪すぎだろ・・・・・・・・・・」

アメリー「タオちゃん、こうやって進むんだよ。」

タオール「おお!なるほど〜」

アメリーたちはトロッコで進み、次の扉をあけたら・・・・・・・

通常戦に移行!

鬼ライオンが二体出現!

攻撃順

タオール、鬼ライオンA、鬼ライオンB、サキュバス、アメリー、ザルバドス

タオールの薙ぎ払い!

鬼ライオンAに1000のダメージ!

鬼ライオンBに1000のダメージ!

鬼ライオンA 4000/5000

鬼ライオンB 4000/5000

鬼ライオンAはタオールに噛み付いた!

タオールに500のダメージ!

タオール 7500/8000

鬼ライオンBはタオールに噛み付いた!

タオールに500のダメージ!

タオール 7000/8000

サキュバスの庇う!

サキュバスはザルバドスを庇った!(3ターン間持続)

アメリーの噛み付く!

鬼ライオンAに1000のダメージ!

鬼ライオンA 3000/5000

ザルバドスのひっぱたく!

鬼ライオンAに50のダメージ!

鬼ライオンA2950/5000

杉浦「タオールはなかなかやるが、ザルバドスは・・・・・・・」

太一「やっぱ弱いっすね・・・・・・・」

ザルバドス「すまん。」

タオール「だろ!?杉浦さぁん!」

舞「アメリーもいいね!」

アメリー「アメリー、頑張った!」

京介「サキュバスは・・・・・・・・」

サキュバス「庇ったんだけど・・・・・・・・・・」

50:ジョン・スミス◆M72 (:`・д・)つ旦チャノメヤ  ~~旦(・−・:)ドモドモ:2016/08/05(金) 22:18

そして、タオールとアメリーのおかげで、ボスまで進めた。(サキュバスはザルバドスの援護&皆の回復。)

神沢「よくボスまで来れましたね。ですが、ここからはあなた方で戦ってもらいますよ。八城舞さん、杉浦慎二さん、反後太一さん、左門京介さん。」

京介「邪魔立てするんだってんなら斬るだけだが?」

杉浦「なんだコイツ、俺らに喧嘩売るとはいい度胸じゃねえか。」

太一「ボッコボコにしてやるっす!」

舞「でも気をぬいたら死にますよ!」

四人は戦闘態勢をとった。(ナイトメアで)

通常戦が始まった!(8人使用)

攻撃順→杉浦、京介、太一、舞、神沢(の分身)、タオール、サキュバス、アメリー、ザルバドス

1ターン目杉浦のめった刺し!10回刺した!10回ヒット!5000のダメージ!

神沢105000/110000

京介の踏み込み斬り!

1000のダメージ!

神沢104000/110000

太一の攻撃!500のダメージ!

神沢103500/110000

舞のデストロイ!

全員(神沢以外の全員に)の1000の体力を吸収し、黒いモヤは黒いブレスを吐いた!

6000のダメージ!

神沢97500/110000

神沢の攻撃!

杉浦に3000のダメージ!

杉浦1000/5000

杉浦「チッ、」

タオールの突き刺し!

1000のダメージ!

神沢96500/110000

タオール「硬てえな!」

サキュバスの癒し!

杉浦の体力を1000回復!

杉浦2000/5000

アメリーの噛み付く!

500のダメージ!

96000/110000

ザルバドスは身を守っている。

神沢「ほお、いくら私が分身と言えど、さすがに強いですね。」

京介「お前が汚い手を使うんなら俺らもそれを超えるだけだ。」

京介は神沢に挑戦的な目を向けた。

51:ジョン・スミス◆M72 (:`・д・)つ旦チャノメヤ  ~~旦(・−・:)ドモドモ:2016/08/05(金) 22:19

神沢「これは、少々手荒ですが、こうしましょう。」

神沢は、呪文のようなものを唱え、その瞬間・・・・・・・・

全員のHPが1になった!

京介「テメえ・・・・・・・・」

杉浦「このクソ野郎・・・・・・・・・」

神沢「ふふふ・・・・・・・・私は権利者なので権利者権限でアナタがたに負けることは一切ありません・・・・・フハハハハハハハハハハハハハ!」

神沢は腹を押さえながら笑い続ける。

神沢「ああ。そこの使い魔さんたちはヒューモンですから私の命令を聞かないのでしたっけ。では、私が直々にてを下しましょう。」

舞「そんなっ!やめてっ!」

京介「システム変更。権利者権限変更。権利者名、左門京介。ネーム;神沢の攻撃、コマンド無効に設定。」

神沢「フ・・・・・なに・・・・・・を・・・・・・?あ・・・・・・・体の動きが・・・・・・・お・・・・・か・・・・・・し・・・・・い?」

京介「おいコラ兄貴・・・・・・お前は、いつも正道で戦って、それで満足する達成感を得るのが大切だとか抜かしてたよな!それなのにお前は・・・・・・・・こんな邪道で戦うのか!?」

杉浦「兄・・・・・・・貴?」

舞「え・・・・・・・・・・・・」

太一は目を皿にして、ポカーーーーーンとしている。

京介「システムコマンド、ネーム;神沢の口、心臓以外の神経機能を停止!」

神沢「な・・・・・この神である私がっ!京介!いますぐこの神経を戻せ!」

京介「新たなシステムを追加。プレイヤーバトル。プレイヤー同士の勝負が可能。そして、これは頭脳戦のように意識を失う。その中で通常戦で戦っている武器、防具を装備し戦う。この勝負は勝てば相手から30億円をもらうことが可。そして、この勝負はお互いの合意が無い限り勝負は不成立。観戦者は手助けをした場合手助けをしたものと手助けをされたものの神経機能が停止。以上だ。兄貴、俺はお前に勝負を挑む!」

京介が一瞬で倒れ、気絶した。

舞、太一、杉浦、そして新システムが出たことを聞いた朝霧、陽子、増田、そして赤石、蛸島やいろんなナイトメア攻略部の人たちが観戦に。

京介「神沢、お前の武器は、エクスキャリバーα&βだ。そして、防具はアイギス、(盾)アキレウスの鎧だ!ハンデとしてお前には神話から受け継がれた武器をくれてやるよ!権利者権限、ネーム;杉浦慎二変更!杉浦さん、これは兄弟の勝負だから手を出すなっ!」

京介「さあ、こい!兄貴、いや、神沢!」

神沢「く・・・・・・・・・・フッ!」

神沢は京介に向けて剣を振り下ろした。

京介「んなもんかよ。」

京介は、一瞬でエクスキャリバーを叩き落し、腕を斬り落としたのだ。

神沢「なっ!い・・・・・・・・・いt」

京介「痛い?お前が舞、朝霧、太一、杉浦さん、増田さん、陽子、蛸島、尚美、いや、全世界のナイトメプレイヤーに与えた苦しみや痛み、辛さ、孤独、悲しさは、こんなんじゃあねえぜ!」

京介は剣を使わず拳で腹を殴り、そして顔面を殴り、腕を掴んで地面に思いっきりたたきつけた。

バシーーーーン!

舞「・・・・・・・・・・凄い。」

京介「兄貴の責任は俺が償う!だからこそアンタが分身でも俺はアンタを許さん!お前のせいで俺の弟は死に、そして俺の友達も死にかけた!だから何をしてでも倒す!」

京介は剣で下半身を切り落とした。

神沢「ぐ・・・・・・・・・あ・・・・・・・・・・・・」

京介は剣で突き刺そうとしたが、神沢がアイギスで防ぎ、

京介「なにビビってんだよ!」

京介は神沢の首を斬り落とし、そして首を放り投げた。

京介「フッ!」

京介は神沢を斬り、そして終わらせた。

そして・・・・・・・・・・

京介「ふぁ・・・・・・・・・・眠い・・・・・・・・・・」

そのあと、杉浦たちから事情を聞かれ、神沢の事を話した。

京介「まぁ、正直コマンドはもう使えないと思うんですけど、とりあえず寝ます。」

杉浦「寝かさねーよ」

ガシッ

京介「はいはい。」

そして京介は神沢について知っていることをすべて話した。

そして、ナイトメアにメールが届いた。(京介の)

京介「んあ?」

メールの内容

「京介・・・・・・・お前は見逃そうと思ったのに!なのにお前は私を裏切った!お前を、コマンドなしで消す!コマンドなしで無残にやられている姿を拝んでやる!」

京介「かなり焦ってんなこりゃ。」

52:ジョン・スミス◆M72 (:`・д・)つ旦チャノメヤ  ~~旦(・−・:)ドモドモ:2016/08/05(金) 22:20

そのとき、ナイトメアからメールが来た。

「しばらくの間、ナイトメアに生き残るために稼ぐ100CPですが、稼ぐCPを200CPに変更します。しばらくの間ですがね。」

京介「めんどくさっ!」

杉浦「チッ、クソ野郎が・・・・・・・」

杉浦はガムをかんだ。

京介「パーティのバランスとって、200CPを稼ぐように。」

パーティの編成

金田、蛸島、赤石、杉浦

陽子、増田

京介、翼

田中、舞、朝霧

尚美、太一、与一、平田。

エトセトラ〜

金田パーティ。

金田「うう・・・・・・怖いよ〜・・・・・・(推称LV100以上のため)」

杉浦「心配すんな、俺が一人で倒すからよ。」

蛸島「く〜っ!杉浦さんマジ尊敬しちまうぜ!」

赤石「増田・・・・・・・ブツブツ・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

金田の目の前に、呪いばあさんが現れた!

杉浦「気をつけろ!コイツの遠距離攻撃にあたると、コイツを倒さないと30秒以内に死ぬ!」

蛸島「なら通常戦だ!」

蛸島は呪いばあさんにぶつかり、通常戦がスタートした。


陽子パーティ

陽子「増田さん、私達は火力あるので、なるべく推称LVが高いところに行きませんか?」

増田「いいですね。そうしましょう。」

増田の前に鬼ライオンが現れた。

増田「ここは通常戦で戦いましょう。2対2です。」

増田は鬼ライオンにぶつかり、そして通常戦がスタートした。

京介パーティ

京介「なあ、翼、ひとつつかぬことをおうかがいするが・・・・・・・・」

京介はチャットで聞いた。

翼「ん?なにさ。」

京介「なんでお前の推称LV満たせてねーのになんで妖怪地獄なんて選んだんだよ・・・・・・・」

翼は妖怪地獄というマップの推称LVより10下だった。

京介「あ〜・・・・・・・・・・・気持ち悪い・・・・・・・・・・この河童すっごい気持ち悪い・・」

京介はノックバック効果のある遠距離攻撃で河童を壁にぶつけ、河童に何もさせないで河童を倒したのだ。

そして翼がチャットで、

翼「ふ〜ん。やるじゃん。」

京介「いやお前が死ぬ確率だらけだからだろーが。」

田中パーティ

田中「眼鏡神様、八城さま、ここはワシにお任せください。」

田中は朝霧と舞を狙ってくる敵をソウルソードで手当たり次第に斬り続けた。

舞「これが、」

朝霧「ランキング1位・・・・・」

尚美パーティ

与一「尚美さん、心配しないでって、俺と兄さんで倒すから。」

平田「自分は直美さんの防御になるという口実で戦闘を僕と太一さんに任せる・・・・・か。」

与一「璃人お前えええええええええええ!」

尚美はひいている。(物理的に)

金田パーティ

攻撃順

杉浦、蛸島、金田、呪いばあさん、赤石

蛸島「あれ?赤石が最後か。」

赤石「うるさい・・・・・・」

赤石は顔を真っ赤にしながら言う。

1ターン目

杉浦の攻撃。

呪いばあさんに5000のダメージ。

呪いばあさん0/3000(−2000)

蛸島「すっげー!」

金田パーティは杉浦と蛸島でCPと経験値を稼いで行った。(経験値はもっと推称LVが高いところへ)

陽子パーティ

増田の攻撃。

鬼ライオンに10000のダメージ。鬼ライオン0/5000(−5000)

陽子のメティオ!

鬼ライオンに6000のダメージ。鬼ライオン0/5000(−1000)

陽子パーティは増田と陽子の高火力でCPと経験値を淡々と稼いでいく。

京介パーティ

京介「翼、お前も戦ってくれ・・・・・・・・・・」

翼「いや〜京介が一人で妖怪どもを壁ハメで倒すからね〜w」

京介「コイツ・・・・・・・・・」

京介の体力 1000/5000

翼の体力 4900/5000

京介が戦う分、翼も負担が減るのだが京介はボロボロに。

田中パーティ

田中「これで200CPは稼げましたぞ。では、帰還しましょう。眼鏡神様、八城様。」

朝霧「いや・・・・・・だから僕は眼鏡神様ってやつじゃあないんですが・・・・・」

舞「(朝霧さんは眼鏡職人なだけなのに・・・・・・・プッ・・・・・・・クスクス・・・・・・)」

田中パーティはもう200CPを稼いだ。

尚美パーティ

尚美「やったぁ。」

尚美たちは200CPを稼いだ。

53:ジョン・スミス◆M72 (:`・д・)つ旦チャノメヤ  ~~旦(・−・:)ドモドモ:2016/08/05(金) 22:20

京介パーティ

舞「京介さんたちは無事かな?」

京介はチャットで、「翼!お前人見捨てる気か!?俺通常戦でも結構頑張ってるんだけど!」

京介は遠距離攻撃をかわしながら遠距離攻撃を当てるというヒットアンドアウェイ戦法の結果・・・・・・・・・

京介10/5000

京介は、チャットで、「翼・・・・・・・・・・俺HPが残り10なんだが?そして傷薬ないんだが・・・・・・・・・・」

翼(チャット)「あっそ。」

京介「翼・・・・・・・・・・・今度アイツにプレイヤーバトル申し込んで金搾り取ったる・・・・・・・・・・」

と京介はカンカンに。

田中が、妖怪地獄に来て、京介に傷薬を分けた。

田中(チャット)「眼鏡神様のお友達ならばお助けしますっ!」

京介(チャット)「いや、うれしいのだが朝霧はただの人間で眼鏡職人なんだが・・・・・・・・・・」

京介は傷薬でHPを全開まで上げた。

京介「さて、あとは10CPか。サキュバスに頼むとするk」

京介がそう思った瞬間、メールが来た。

京介「んあ?」

メール内容

「はいこれ。」

添付200CP

翼は、PTを組む前に200CPを稼いでいたのだ。つまり、オート死亡システムを解除していたのに戦った。=京介をボロボロにしたかっただけ

京介「ぬあああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」

京介はキレたのか机を思いっきりバン!と叩いた。(死にかけたらそりゃそうなるわな。)

杉浦「おい京介落ち着k」

京介「SHUT UP!」

杉浦「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

朝霧「あの、落ち着いてくd」

京介「黙れプリンメガネ!」

朝霧「ショボーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン」

朝霧は部室の隅でショボーンと体育座りをしている。

京介「・・・・・・・・・・・少々取り乱したようだ。ゴメン。」

京介はプレイヤーバトルを翼に申し込んだ。

翼はOKと返し、京介は意識を失った。

京介「さっきの分の返しは払ってもらうぜ・・・・・・・・・」

翼「あっそう。アンタが主力で稼いだ30億は俺がもらうね。」

翼と京介はにらみ合い、翼が剣をふった!

京介「よっ。」

京介は超軽量ブーツで軽々とよけた。

翼と京介は紙一重の攻防戦を繰り広げている。

54:ジョン・スミス◆M72 (:`・д・)つ旦チャノメヤ  ~~旦(・−・:)ドモドモ:2016/08/05(金) 22:20

翼が剣を振るうも、京介にはギリギリでかわされ、逆に京介の剣も翼にギリギリで届かない。そして、京介が剣で遠距離攻撃を放った。

翼「危なっ!」

翼がギリギリで衝撃波をかわし、翼は弓で京介を攻撃したが、剣の衝撃波で相殺されてしまう。

舞「いつも弱音をはかない翼くんが危ないなんて言葉を・・・・・・・」

朝霧「京介さんがそれだけ強いんだね・・・・・・・・・・・・」

その時、京介が手を開き、腕を前に突き出した。その人差し指にはめられている黒の指輪の紫色の宝石が光り、悪魔を呼び出した!

京介「来い!スルト!」

その時、炎をまとった剣を持った70m程の巨人が現れた。

京介「俺は召喚剣士だからな。召喚術は助けのうちにはならないぜ?」

翼「へえ。2対1でも俺はかまわないよ。」

翼は虚勢を張る。

京介「はっ、2対1?1対1だぜ。」

京介は超軽量ブーツの脚力で後ろに下がった。

京介「さて、スルト、俺の時間と焦りと虚しさを晴らすために翼を倒せ!」

舞「朝霧さん、これ本当にCPの問題でからかわれたからこうなったんですよね?」

朝霧「うん・・・・・・・・確かそうだよ。」

スルトが翼めがけて拳を振り下ろした!

翼「はっ、遅いね!」

翼はギリギリでかわしながらスルトを挑発する。

スルトは剣、いや、レーヴァテインの炎を翼に向けて飛ばした。

翼はスルトの攻撃をギリギリでかわしながら弓(スターライトアロー)でスルトを攻撃し続ける。(遠距離武器も近距離武器も使用可。防具の性能もね。)

スルト「む・・・・・・・・・・・・・・」

スルトは崩れ去った。

京介「へえ。スルト相手にここまでやるとは、たいしたもんだぜ。翼。ま、俺が勝つんだがな。」

京介は剣を翼に振り下ろした。

ザシュッ!

京介が勝利しました。翼から所持金が30億円−された。

京介「イベントでコンティニュー申請できる分稼ぎたいからなるべく、LV高いやつに勝負吹っかけるのもありかな。」

京介たちは目を覚ました。


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