ぷよキャラがあんなことやこんなことをしたらどうなるだろうという想像して自分たちで作ってみようというものです!
だれでもok!
例えば「りんごが魔法使いだったら?」
りんご「私魔法少女あんどうりんご!魔法使いの見習いってとこです!!」
みたいで…小説みたいに続けていきます
誰か来てくださ〜い(〒_〒)
4:アミ:2016/08/06(土) 11:26 はじめまして!!アミです!!
入ってもいいですか??
うわぁ〜やっときてくれた〜(〒_〒)
もちろんオーケーですよ!!!!
2のときにかいたやつを小説にしました!
きゃあ〜!!!たすけて〜!!!
りんご「誰かの叫び声がしたような…よし!行ってみよう!」
とりあえずここまで!!
つづき気になります〜〜
8:マジマジ hat:2016/08/06(土) 11:52 つづきです!
りんご「う〜ん…ここら辺のはずだけど…
」
アミティ「あ、りんご!丁度良かった!」
りんご「ア、アミティ!どうしたんですか?」
アミティ「実はラフィーナが誰かに操られて…」
ラフィーナ「ふふふふふ…」
りんご「えっ!またですか?それはエックスの原因でなったけど今回は誰がやったんですか?」
アミティ「う〜んそれが分かんないんだよ」
りんご「え?誰も?無理なんですか?」
アミティ「うん。皆分かんないって…」
りんご「私がやってみます!!」
ラフィーナ「か、体が動きませんわ…」
りんご「しばらく動かないようにしますよ!」
ラフィーナ「…………」
りんご「今の内に…」
アミティ「どう?」
りんご「これは分かりづらいです…」
アミティ「そんな〜!!」
りんご「でも1つ言えることは…心の奥に何かいるということで…」
アミティ「どうするの?」
りんご「ラフィーナの精神の中に入るしか…」
アミティ「え!ラフィーナの精神!?」
りんご「行きますよ!」
アミティ「え!ちょっ!ま…」
きり悪いですが一旦ここまで!
うわぁ〜すごいです!!
今度書いてみます!!↓
「まぐりん」か「シェアル」で…