みんなでレッツ!ぷよ勝負!!

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1:マジュ:2016/08/07(日) 22:03 ID:rjk

ぷよキャラの気分になりたい!自分だけの呪文を考えてみたい!オリキャラを作って小説を作りたい!と思っている人はこのスレに入って下さい!もちろんぷよぷよ好きの人やぷよぷよに興味ある人知らない人でも誰でもオーケーです!

144:マジュ:2016/08/24(水) 16:10 ID:RwE

つづき
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
アミティ「りんご大丈夫かなぁ」
アルル「りんごのことだから大丈夫だよ!」
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
りんご「まぐろくん…」ムニャムニャ
まぐろ「(無茶しすぎだよ☆)」チュッ
りんご「ん…うーん…はっ!まぐろくん!!今何をしたんですか!?」
まぐろ「キスだよ☆」
りんご「/////や、止めて下さい!!」
まぐろ「りんごちゃん元気でよかった☆」
りんご「………。まぐろくん」
まぐろ「どうしたの☆」
りんご「私…本気で良かったんですか…」
まぐろ「どういうことかな?」
りんご「私…あのときに本気でやって良かったんですか!!」
まぐろ「そういうことか☆」
りんご「どういうことですか?」
まぐろ「りんごちゃん早く行こうよ☆」
りんご「えっ…あっ…はいっ!」
気にしなくてもいいんだよね……
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
アミティ「あっ!戻ってきた!」
エコロ「まぐろ!りんごちゃんに何もしてないよね?」
りんご「はい!何もしてませんよ!」
エコロ「りんごちゃんがそういうなら…」
まぐろ「(本当はしたけどね☆キs)」
りんご「(うん……)」
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
つづく
恋愛でした……;;

145:マジュ:2016/08/24(水) 16:59 ID:RwE

新小説いきます!!
「りんご魔法を覚える」
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
りんご「実は…お願いがあるんです」
アミティ「何でもいいよ!」
りんご「魔法覚えてみたいんです!」
アミティ「なんだ〜そういうことkってえぇ〜!?ど、どうして!?」
りんご「1つや2つ覚えておけばきっと役立つと思ったんです」
アミティ「そういうことなら任せてよ!」
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
アミティ「ということなんです!」
りんご「お願いできますか?」
アコール「勿論オーケーですよ」
りんご「ありがとうございます!」
こうしてりんごは魔導学校で勉強するようになった。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
アコール「まずは電撃です」
りんご「電撃ですか…」
ラフィーナ「りんごさんは一応電撃の魔法を使っていると思いますが…」
りんご「まぁ私は電撃しかほぼ使ってないので…」
アミティ「それ以外物理だもんね!」
りんご「サイン!コサイン!」
アミティ「何で〜…」
りんご「アミティには言われたくないです!それに…アミティは魔法使えるのに私より弱いのはどうしてですか!」
ラフィーナ「それ思いますわ!!」
アミティ「ラフィーナまで…」
りんごが唱えた魔法で合格…これは当たり前。
アコール「りんごさん合格です!」
りんご「やりました!!電撃だけは大丈夫です!!」
と言ってたりんごは次々と合格してました……。
りんご「えっ!?えぇ〜!?」
アコール「凄いです!まさかここまでできるとは…」
りんご「わ、私も想定外でした…(全能が…)」
アミティ「やっぱりりんご凄い!流石全t」りんご「スリープ!!」
アミティ「………」ムニャムニャ
りんご「(危なかった……)」
アミティ以外の生徒「(いつの間に覚えた!?)」
アコール「全なんとかって言ってましたが一体何がどうなってるんですか?」
りんご「そ、それは……(アミティが言わなければ……どうやってごまかせれば…)」
ポポイ「まだるっこしいニャ!ぷよ勝負で突き止めてやるニャ!」
りんご「えぇ〜!!!!」
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
つづく
(長いy)悪い?(うん悪i…イエ、ナンデモアリマセン…)

146:このは◆cE:2016/08/24(水) 21:40 ID:mMk

私も小説書くね!

「ミリュVSナタリー」

朝、洞窟でシェゾが闇の剣を振り回していた。奥の洞窟の部屋で9歳くらいの少女がベッドに寝ていて目を開けてベッドから起きた。そしてシェゾの所に向かった。

ミリュ「おはよ〜シェゾ兄」

シェゾ「ミリュ、起きたのか」

ミリュ「今日も楽しそうだね」

シェゾ「これは遊びではない!」

ナタリーが洞窟の中に入り、シェゾを見つけた。

ナタリー「シェゾく〜ん!」

ナタリーはシェゾにくっついた。

シェゾ「また来たのか」

ミリュはナタリーを見ていた。

ミリュ「(もう!いつもいつもシェゾ兄に抱きついて!シェゾ兄が嫌がってんじゃん!シェゾ兄は私の妹!誰にも渡さないし!しかも生意気だし、許せない!決着を付けてやるわ)おはよぉ〜ナタリーちゃぁ〜ん!」

ナタリー「あんた誰よ」

ミリュ「(はあ?めちゃ生意気!こういうやつ苦手〜)ミリュだよぉ〜」

シェゾ「ミリュ、引っ込んでろ」

ミリュ「えぇ〜!?引っ込まないしぃ〜。ミリュはシェゾ兄の妹なのぉ〜よろしくねぇ〜♪きゃはっ」

ナタリー「うっ、ぶりっ子気色悪いわ」

ミリュ「(あんたに言われたくないわよ、おばさん!)そんなこと言わないでぇ〜?ミリュ、悲しぃ〜」

ミリュは涙を流した。

ナタリー「うわ、うるさいな。こういう子は性格悪いのよね」

ミリュ「(あんたの方が性格悪いし!)そんなぁ〜ミリュ、超ショックぅ〜」

ナタリー「可愛くないからね?シェゾくんの妹だとしてもシェゾくんは渡さない!」

シェゾ「いい加減離れろ!」

ナタリー「ごめんなさい……」

ナタリーはシェゾから離れた。

ミリュ「(本当邪魔。私だってシェゾ兄はあんたなんかには渡さないんだからね!)ねぇ〜ナタリーちゃん!ミリュと遊ぼぉ〜」

ナタリー「なんであなたと遊ばないといけないの?」

ミリュ「ナタリーちゃんとぉ〜あしょびたいのぉ〜おねが〜い!あしょんで〜」

ミリュはうるうる目でナタリーを見つめた。

ナタリー「うわ気持ち悪っ。いいよ、遊んであげても」

ミリュ「やったぁ〜!じゃ、ぷよ勝負であしょぼぉ〜」

ミリュは一気に笑顔になった。

ナタリー「いいわよ、付き合うわ」

ミリュ「(お前を地獄に引きずり込んでやる!)レッツぅ〜?」

ナタリー「ぷ、ぷよ勝負」

シェゾ「なんでオレ空気なんだ?」

ルール ぷよぷよ通

二人はぷよを積んで置いていった。

ナタリー「はあっ!私の宝石、輝け!ルビー!エメラルド!」

ミリュ「あはははっ、ハート!ダークストーム!闇のエナジー!キュート!」

ナタリーにおじゃまぷよが送られた。

ナタリー「きゃ!」

ミリュ「ハート!ダークストーム!闇のエナジー!キュート!フェアリー♪」

ナタリー「私の宝石、輝け!ルビー!エメラルド!サファイア!トパーズ!」

ナタリーはおじゃまぷよをすべて消してミリュに送った。

ミリュ「うぇーん!酷いよぉ〜」

ミリュにおじゃまぷよが送られた。

ナタリー「私の宝石、輝け!ルビー!エメラルド!サファイア!トパーズ!」

ミリュ「ハート!ダークストーム!闇のエナジー!キュート〜、フェアリー♪デュナミ〜ス!ばっよえ〜ん♪」

ナタリーに大量のおじゃまぷよが送られた。

ナタリー「きゃー!!!」

ナタリーは負けた。

ミリュ「やったぁ〜!ミリュが勝っちゃいましたぁ〜きゃはっ」

ナタリー「なんで……私がこんな目に……」

ミリュ「(ほらほら早く帰ってよ)ありがと〜☆」

ナタリー「今日は帰る。でも諦めたわけじゃない!シェゾくん、私はいつでもあなたに会いに行くわ。またね」

ナタリーは洞窟を出て帰って行った。

シェゾ、ミリュ「二度と来ないでいい!」

ミリュ「みんなもぉ〜これからぁ〜よろしくねぇ〜♪きゃははっ」

ミリュは手を振った。

終わり

147:マジュ:2016/08/24(水) 22:58 ID:70Y

>>146
面白いね!!流石天使!!
ミリュ、ナタリーりんごに「口悪いです!」って叱られちゃうよ……

148:このは◆cE:2016/08/24(水) 23:55 ID:mMk

>>147
そんなことないよ。でもありがとう!確かにりんごに注意されそう。リレー小説もよろしくお願いします♪

149:マジュ:2016/08/25(木) 20:55 ID:6X.

遅くなった……;;勉強してた……;;
>>148
よろしく!!

150:マジュ:2016/08/25(木) 21:12 ID:6X.

そういえば過去のすずらんの小説最後でした!!「おわり」と書かなかった私がbkでした!!学校のやつはまだ続くよ!!

151:ジョン・スミス◆M72:2016/08/25(木) 21:30 ID:WeE

やっばいミューのかけ声とかあんま考えてない・・・・・しかもリレーと言われてもムズいな・・・・よし。
ネットで頑張ろう

152:マジュ:2016/08/25(木) 23:08 ID:nAk

暇だからつづき書くぞ〜byシグ
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
私はアコール先生という強敵とぷよ勝負中…私が負けたらあのことをみんなの前で語らなきゃいけないのかもしれない…。
強敵でも私は頑張って倒す。
りんご「(どうしたら………。)」
アコール「りんごさん流石にそれは…」
りんご「まだ負けたとは決まってません!」
凍り付けで勝負中。
私も先生も結構残る方(20thで凍り付けやるとりんご強すぎ!!)
アコール「そうですね……パルティシオン!!」
りんご「あ痛っ!」
アコール「勝負ありましたね」
りんご「……た」
アコール「え?」
りんご「ビビッてきた!おっ返しだ〜!くふふふふ…にゃははははx3タタタタンジェント!!」
アコール「いやぁ〜負けちゃったわね…」
りんご「完璧です!」
アミティ「ふぁぁ……ん?りんごが!?先生を倒した!?りんごさすg」りんご「もう言わないで下さい!!」
生徒「………」ガクブル
gdgd状態になってしまいました……。
キ-ンコ-ンカ-ンコ-ン
アコール「りんごさん」
りんご「何ですか?」
アコール「後で話がありますので…」
りんご「(アミティ先に帰ってて下さい)」
アミティ「バイバイりんご!!」
りんご「さて……お願いがあるんですがいいですか?」
アコール「いいですよ」
りんご「それでは…(聞こえますか?)」
アコール「(私も使えますよ)」
りんご「(流石です……それで、このことは誰にも言わないで下さい)」
アコール「(約束します)」
りんご「(実は……)」
私は全てのことを話した。
りんご「(ということです黙っててすみません)」
アコール「聞いてしまってごめんなさい」
りんご「でも少し楽になりましたありがとうございました」
アコール「さようなら」
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
おわり
短い駄作小説でした……;;

153:マジュ:2016/08/25(木) 23:12 ID:nAk

>>151
ジョンさん短めでも大丈夫ですよ!

154:マジュ:2016/08/25(木) 23:25 ID:nAk

ボクはアルル。
本名はアルル•ナジャ。
潜在能力を持つボク。
ボクはいつもこんな感じ…。
そして何よりもカレーが大好き。
あれ?この声…もしかして……。

「お前……が欲しい!!」

やっぱり………。
この人はシェゾ。
本名はシェゾ•ウィグィィ。
なんて言いづらい名前だろう。
そしてボクの魔力が欲しいと言いたかったそうだ。
シェゾは普段クールなのに重要な言葉が抜けていてヘンタイと呼ばれがち。
でもボクはそんなシェゾが好き。
何でだろう?いつから好きになったんだろう……。
ボクはいつもそんなことを考えている…。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
つづく
初のシェアルです!

155:彩夜◆h. saiya:2016/08/25(木) 23:38 ID:vr2

102の続きだよ。
(ずいぶんと久しぶりだな)
目線?今回は敵(?)キャラだよ

スカーレット様が天界から逃げた。
その事を聞いた私は、王子直々の命令によって、スカーレット様を天界へつれ戻す役割を仰せつかった。
この役目を私が受けた理由はスカーレット様を直接見たことがあるからだ。
「確か紅い髪と瞳だったはずだわ…」
まぁ、紅い髪と瞳だったら、かなり目立つから探し易いだろう。多分スカーレット様はあんな感じの子だった筈。…ん?
「黒蓮ちゃん、足、大丈夫かい?」
「…(コクリ)」
…居た!さっきの男の子、スカーレット様の事を黒蓮ちゃんと呼んでいた…
「…どういう事?」
黒蓮はスカーレット様が最初に現世に居たときの名前だ。
「まあいいわ、スカーレット様を連れて帰るだけなので…プヨヨン ヨヨプン プヨプヨン!」
私は大量のぷよぷよを呼び出す呪文を唱え、スカーレット様の隣に居る男の子に勝負させた。
「うわあぁぁぁ!」
「よし、それではこの間にスカーレット様を連れて帰りましょう」

オチなんて、あるのか?
ようやくぷよが出てきたよ。

156:マジュ:2016/08/25(木) 23:50 ID:nAk

シェゾ「ミッ●ー連れてきたz!」

ミッ●ー「ハハッ☆」

りんご「ちなみに……著作権料は?」

シェゾ「1円も払ってねぇ!以前に1円も俺には存在しないドヤァ」
りんご「やめろ!!」

ミ●キー「ハハッ☆」
りんご「違うとこ隠せ!!」

ミッ●ー「ハハッ☆僕としたことが♪」

りんご「殺すぞてめぇ!」

シェゾ「ファッ!?」

りんご「つい殺っちゃうんだ♪」

シェゾ「お前もやめとけ……」

ミッ●ー「僕帰るね♪ハハッ☆」

りんご「最後の最後までウザかった!!」

警察「おい!誰だ!!著作権料払ってない奴は!」

りんご「払うのめんどくせぇ!!なんで俺がこんなことしなきゃいけねぇんだよ!!とこの人が言いました!」

シェゾ「ファッ!?」

警察「署まで来い!!」

シェゾ「俺は無実ダアァァ!!」
こうしてシェゾは10年間引き込んでいましたとさ……。

おわり
キャラ崩壊超駄作爆笑小説でしたww

157:マジュ:2016/08/25(木) 23:58 ID:nAk

>>155ここで私かりんご呼んでほしいな〜(嘘
>>156
そしてスペースが微妙になっていてすんません………(さーせん…)

158:ジョン・スミス◆M72:2016/08/26(金) 06:47 ID:WeE

ミューのイメージわいたので文章にだけ書きます。

@黒いローブ的なのを着ています。
顔はギリで見えるけど目とかが見えない

A髪色は金髪。
前髪のせいで目が見えない

B結構身長が小さい。
ロリコンに狙われる可能性がある

C結構均等好きなので自分が多かったら他人に上げ、少なかったら他人にもらう。
均等じゃないとなんか変になるというかもどかしい的な

D細かいことは得意。

E魔法の種類は二種類だけど、強力な魔法だらけだからね。
マジカルメテオとデストロイ。

終わり

159:マジュ:2016/08/26(金) 07:08 ID:Am.

>>158
このはにリレーしますか?それとも短めで小説作りますか?

160:ジョン・スミス◆M72:2016/08/26(金) 07:11 ID:WeE

リレーでもなんでもいいです。
あ、そうそう。
ミューを使うのはOKです。
誰かの小説に自分のオリキャラでると嬉しいので。(いつもよっしゃーみたいになってる)

161:マジュ:2016/08/26(金) 07:19 ID:Am.

こっちも!!2人使って欲しい!!(ktkr的なことしてるもんn)それはお前だろ!!(アハハハ……ソウデシタ…;;)

162:ジョン・スミス◆M72:2016/08/26(金) 12:40 ID:WeE

俺もリレーを書きますが、遅れるかもしれません。

163:マジュ:2016/08/26(金) 13:54 ID:3b2

大丈夫ですよ!

164:マジュ:2016/08/26(金) 14:13 ID:3b2

りんご目線で〜。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
私、安藤りんご。
中学2年で、物理部という何でも部に所属しています。
私は比化学なものは苦手。
気味悪いもの、グロイのはムリです。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
そして今から5ヶ月前にぷよぷよした物体が学校に降り注いだのです。
正直、比化学的なものかと思っていたんですが、ぷよぷよを見ると何かしっくりくる気がすると思ってました。
それはともかく、そのときアルルという不思議な女の子から光を浴び、ぷよを消す力がつきました。
そのせいか魔法が使えないのに使えるということになっていたのです。
比化学的と思っていますが……。
ぷよを降らせた正体はエコロという時空の旅人だったのです。
私とエコロは会ったことがないのにずっと前からいたと感じるのです。
私の体で遊ばせようとしたエコロ、彼?は体を乗っ取る能力を持つ旅人なのです。
私ってそんなに凄い力を持っているのでしょうか……。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
現在は平和でいいのですが……。
みんな…私以外はエコロのことを忘れていたのです。
どうしてなんだろうといつも思っていてそのことで頭の中がいっぱいでした。

165:マジュ:2016/08/26(金) 14:20 ID:3b2

ひかがくの「科学」はこっちでした!!
あと遊ばせようではなくて遊ぼうとしてたです!!
すみませんでした……

166:マジュ:2016/08/27(土) 08:38 ID:PEg

ニコニコやYouTubeでぷよキャラがボカロを歌ったのがたくさんあるらしいよ!SEVENLOID(すずらん)はりせぱ(りすくませんぱい)以外の人が歌っている。
りんご(今井麻美)とエコロ(石田彰)の2人が結構うまい!!聞いてみるといいよ!

167:マジュ:2016/08/27(土) 08:39 ID:PEg

まぐろくん(石狩勇気)は低音だけどうまい
連レスゴメン!

168:マジュ:2016/08/27(土) 10:46 ID:PEg

りんご目線の小説のつづき
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
エコロ……今頃何をしているのかな。
みんなエコロのこと忘れちゃったよね…きっと…教えても…みんなすぐに……忘れちゃうよね。
なんで私はエコロのことを覚えているの!?
エコロのことが…好きだから?
たしかに私はエコロのことが好き……正直に言うとまぐろくんの方が好き。
でもエコロ1人になっていることを考えていると……つらい。
私は本当にエコロのこと覚えてていいの?
こんなこと考えるんだったら…私はいない方がいいのかもしれない……。
ごめんね…みんな……ごめんね…エコロ…ごめんね…まぐろくん………。
今まで…ありがとう……。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
私は死んだ……。
正直に言えば私が学校の屋上から飛び降り自殺を行ったから。
みんな、私のことを忘れていた……。
もしかしたらエコロもこんな感じだったのかな?
まぐろくんごめんね……約束を守れなくて……。
でもまぐろくん…私のこと忘れていると思うけどね……。
まぐろ「りん…ごちゃん……」
まぐろくんが泣いている……。
まぐろくんが泣いている姿初めて見た。
私はもう……エコロと同じ実体がない影の存在…。
これがこんな風に繋がっていく…。
いつか……まぐろくんまで……。
何で!何で!?私はどうして自殺したかったの?
こんなに大事なまぐろくんを忘れてエコロのことだけ考えてて……。
お願いだから…誰でもいいから思い出してよ!
誰でもいいから……。エコロでもいいから!!
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
つづく
(涙流しちゃった)そこまでいくのかな?バッドでした…。最後はどっちがいいですか?ハッピーエンドかバッドエンドか決めてほしいてす!

169:ジョン・スミス◆M72:2016/08/27(土) 12:41 ID:WeE

ハッピーエンドですね。

170:このは◆cE:2016/08/27(土) 17:16 ID:jeQ

私もハッピーエンド

171:マジュ:2016/08/27(土) 20:42 ID:AKM

>>169 >>170
了解!!ハッピーエンド作るよ!!

172:AKARI◆R. 今頃思ったけど:2016/08/28(日) 12:06 ID:wjw

べるなに(ジョン)のテンションが怪盗レッドのスレと違う(´・ω・`)
向こうだとだいぶ高いよね。

173:マジュ:2016/08/28(日) 12:26 ID:QE2

>>172
そうなの?

174:ジョン・スミス◆M72:2016/08/28(日) 12:44 ID:WeE

>>172キャラをバラすなよ・・・・・・・・

175:ジョン・スミス◆M72:2016/08/28(日) 12:45 ID:WeE

ああ自分でキャラと言ってしまった。
一応これ増田さん風キャラを作っていたのに・・・・

176:マジュ:2016/08/28(日) 13:21 ID:yNk

>>175
ま、増田さん!?そんなキャラだっけ!?というかAKARIバラしちゃって……(双が余計なことしたのか…)

177:ジョン・スミス◆M72:2016/08/28(日) 13:38 ID:WeE

そんなキャラって・・・・・・こっちがキャラなんですけどね。(オンライン!の増田さんを作るのは難しいですね。)

178:マジュ:2016/08/28(日) 20:42 ID:qIc

最終話(りんご)
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
お願いだから……気付いて…エコロ…。
エコロ「りんごちゃん?どうしたの?元気ないね?」
「えっエコロ……やっと……気付いてくれたんですね…。」
もう誰にもじゃない……。
エコロ「りんごちゃんいつもありがとね今度は僕がりんごを守ってあげるよ」
「エコロ……実は…お願いがあって…。」
エコロ「?」
「私、元の姿に戻りたいんです!!みんな私のことを忘れているのは嫌です……まぐろくんの泣いてる姿を見るのがつらいんです!!」
そのとき私に奇跡が起きた。
まぐろ「りんごちゃん?りんごちゃんなの☆」
「ま、まぐろくん…私、私です!!」
エコロと同じ影の存在の私に気付いてくれたまぐろくん。
もう…1人じゃない……。
そして私は自殺を行ったのに影の体だ私の中に戻っていく。
そして………
「戻ってる……。」
まぐろ「りんごちゃん!!」
「まぐろくん!!私…もう…こんなこと考えません!!」
まぐろ「約束だよ☆でも…良かった…りんごちゃんが戻って来て……」
「まぐろくんが気付いてくれなかったらきっと……私は…死んだままでした。」
まぐろ「りんごちゃんずっと一緒だよ☆」
「はい!!」
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
終わり
遅くなりました!バッドが見たい人はコメントよろしくお願いします!

179:このは◆cE:2016/08/28(日) 21:16 ID:tTA

面白かった!(にこにこ)

180:マジュ:2016/08/28(日) 21:17 ID:5d6

タヒんで…お願いだから早くタヒんで…。
そんな声が聞こえてくる…
混沌の世界にいるのはもうイヤだ。
もう1人の私がいなければいいのに…。
私は脱出したい。
カオスという混沌のドアから脱出して自由な生活を送らせて……。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
マジュ「…夢?」
りんご「いつの間にか寝てましたね」
今日は別荘でお泊まり中。
マーブル「どうですか?ここは」
マジュ「わざわざ用意してくれてありがととても最高ですよ!」
まぐろ「ゲームしてたら寝てた☆」
全員「おいっ!」
りんご「でも私変な夢見たんです」
マジュ「私も見たんです!」
マジりん「混沌がどうとか!!えっ!?」
マーブル「僕も見たんです!!」
まぐろ「数日前に見たそれ☆」
マジュ「マジないわー…」
りんご「まぐろくん差別です!」
まぐろ「えぇー!?」
このとき私たちは知らなかったとてもヤバイ大事件が起こるということを…
???「これから混沌というのが訪れる」
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
つづく
どうでもいいですが…オリキャラできました!!後半に出てくるので…

181:マジュ:2016/08/28(日) 21:19 ID:5d6

>>179
このは〜りんご目線小説のバッド版見てみたい?

182:このは◆cE:2016/08/28(日) 21:22 ID:tTA

>>181
見てみたい!(キラン)

183:マジュ:2016/08/28(日) 21:25 ID:4yg

オッケー泣かないでね!

184:マジュ:2016/08/28(日) 22:00 ID:4yg

バッドエンドver
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
まぐろくん!!気付いて下さい!!
まぐろ「りんごちゃん……もうタヒんじゃったんだよね……もう…戻って来ないよね…」
まぐろくん私はここだよ!!気付いてよ〜!!
そのとき予想をしないことが起きた……。
それは……大地震が起こっていた……。
まぐろ「えぇ!?どうなってるの!?」
みんな外に避難した……。
残っているのは私とまぐろくんだけ。
あっ!まぐろくん危ない!!!
まぐろ「えっりんごちゃん!?」
ドオオオォォォン!!
一方生徒たちは………
女子生徒A「佐々木くんがいない!」
先生「なんだって!?」
女子生徒B「早くしないと!」
男子生徒「おい!お前タヒぬぞ!!」
女子生徒C「でも……」
先生「…仕方ない生きてることを願っとこう…」
私たちは……
まぐ…ろくん…。
まぐろ「りんごちゃん!!」
やっと…気付いてくれた……。
でももう……私は……タヒんでいた…。
実体のない存在でも…タヒんでしまった…。
まぐろくんを守ってあげたけど……私は挟まれてタヒんでしまった……。
まぐろ「りんごちゃ〜ん!!」
ごめん…ね…まぐろ…くん……。
まぐろ「うわあぁぁ〜ん!!」
まぐろくんが意外な泣き方をしていた…。
そしてものがまぐろくんのところに倒れてきた……。
まぐろ「りんご…ちゃん…天国でも地獄でもずっと一緒だよ☆」
本当に?
そのときにはもう…ものが倒れてきてまぐろくんに当たっていた……。
まぐろくんはもう……タヒんでいた。
天国でも会えるよね!きっと……。
そう願っていたが、まぐろくんとは会えなかった。
ま…ぐろ…くん……。
最後の一言ぐらいでタヒんじゃうなんて……。
私たちは離れ離れだった………。
まぐろくんに会わせてよ!!お願いだから……お願いだからー!!!
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
終わり
泣きはしないと思うけど……

185:マジュ:2016/08/28(日) 22:41 ID:4yg

駄作で作っている私の小説そんなに面白い?

186:マジュ:2016/08/28(日) 23:24 ID:4yg

つづき
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
りんご「えっ!?だ、誰ですか!」

???「混沌の世界……」

マジュ「あっ!アリスちゃん!?」

アリス「その名前を言うな!!私はローズマリーよ!」

りんご「えっ!?ルシファーの気配がこっちにやってくる…」

ルシファー「墓穴を掘ったな」

りんご「あっ!あぁ……」

ルシファー「はははは!!安藤りんごこれが最後だ!!」

アリス「フフフ……りんご消えなさい…ローズハリケーン!!」

りんご「………(駄目もう無理)」

マジュ「クリスタルミラージュ!!」

りんご「マジュちゃん!?」

マジュ「アリス!目を覚まして下さい!」

アリス「タヒになさい……」

マジュ「くっ……」

りんご「もう……これ以上…邪魔をしないで!!」

ルシファー「あれは!?」

りんご「…コタンジェント!!」

アリス「きゃあー!」

マーブル「……あれが覚醒した力」

ルシファー「こしゃくな……」

りんご「誰が相手になりますか?」

ルシファー「ベリアル行け!」

ベリアル「はっ!ルシファー様!」

まぐろ「真女神○生の……」

マーブル「魔王で3番目に強いやつ」

マジュ「かみ合ってないよ!!」

ベリアルが現れた!
りんごはベリアルに勝てるのだろうか。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
つづく
駄作だよもう……

187:彩夜◆h. saiya:2016/08/29(月) 03:55 ID:vr2

続き〜!
今回はなんとあの人が…?

「うわあぁぁぁ!」
「…何、あれ」
「ぷよ勝負だ!?ヤバイ、俺弱いんだよね…」
「逃げて!ここは私が引き受けるから!」
「君は…マジュ!?」
「久しぶり、葉埜」
「お前、りんごとまぐろと一緒に武者修行の旅に出たんじゃ…?」
「んー、さっきこの森に入って行く葉埜を見かけて声掛けようと思って…って今そんな話している場合じゃないよね!?」
「!そうだった!」
「葉埜!こっちこっち!」
「りんご!」
「その子連れて早く!」
「あ、ああ!行くよ、黒蓮ちゃん!」
「…(コクリ)」

「ふぃー、危なかった…」
「だから練習しとけって言ったのに…」
「ただいま〜」
「お帰り、どうだった?」
「結局ギリギリだったよ、勝ったけどね」
「え?ギリギリ…?」
「うーん、あれが噂の天界レベルってやつかな…」

なんとマジュさん出てきたよ!
前にここで出すの有りみたいなコメントがあったから…
口調これであってたかな…?
気を悪くしたらゴメン!
後、資料は少ないけど黒蓮ちゃん(スカーレット)と葉埜くん使っていいよ!

188:彩夜◆h. saiya:2016/08/29(月) 03:59 ID:vr2

あ、ちなみに天界の人は強い設定だよ。
したっぱでマジュさんレベル。
天界に太刀打ちできるのは、暗界だけ〜みたいな設定だよ。
決してマジュさんが弱い訳じゃないよ!むしろぷよ界としては強い方!

189:マジュ:2016/08/29(月) 06:51 ID:6vE

友人関係だったらそんな感じで、りんごやまぐろはりんごちゃんまぐろくんって言ってればオーケー!

190:マジュ:2016/08/29(月) 20:34 ID:a1E

ごめん!テスト勉強期間だからこの時間帯や朝にくる!

191:彩夜◆h. saiya:2016/08/29(月) 23:05 ID:vr2

わかった!
無理はしないでね、マジで。
後、一応設定上では4人は幼馴染みだよ。

192:マジュ:2016/08/30(火) 17:49 ID:nF6

>>191
はいはーい!!

193:マジュ:2016/08/30(火) 21:51 ID:nF6

コラボ小説作ってみた♪
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
ミリュ「外はやっぱサイコー!きゃはっ!」

りんご「……(あんなぶりっ子苦手)」

マジュ「(私もです)」

ミリュ「(変な髪したアホなやつらだ)
あっ!りんごちゃんマジュちゃん♪」

マジュ「(闇の魔導師…どんな教育してるんですか…)」

りんご「(それはともかく)インテグラル!!」

ミリュ「痛い!酷いよ〜(何すんだよババa)」

りんご「何か言いました?^言^」

ミリュ「今の聞こえてた〜?」

りんご「(丸聞こえです!)」

ナタリー「シェゾくんどこかな?」

りんご「あっ!ナタリー!」

ナタリー「りんごちゃんたちじゃん!どうしたの?」

りんご「訳あって…こうなって…」

マジュ「クリスタルミラージュ!」

ミリュ「きゃあ!(何すんだよ!)」

シェゾ「おい!ミリュ!何してるんだ!」

ナタリー「シェゾく〜ん!!」

ミリュ「シェゾ兄に触るな!」

シェゾ「やめろ!!」

ナタリー「酷いわ…シェゾくん…」

マジりん「(やっと本心出たか…)仕方ない!勝負だ!!」

シェミリ「は!?/え〜!?」

マジりん「1、2、3、4」「5、6、7」「8、9、10」「11」「12、13」「14」

マジュ「祝福の」

りんご「ペアアターック!!」

シェミリは9連鎖はしたけど相殺し切れずに大量に落ちてきて負けた。

ミリュ「負けちゃった〜」

シェゾ「この俺が…」

りんご「似ている同士の」

マジュ「大勝利です!」

ミリュ「さぁ帰ろう!きゃはっ!」

ナタリー「シェゾくん待って〜」

ミリュ「(待つなよ)さぁ帰ろう♪」

マジりん「…………………何だったんだろう」
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
終われ!
このは今度私の使ってみてね!
そしてこんな感じだっけ?2人

194:AKARi スマホから〜(^^):2016/08/31(水) 11:56 ID:wjw

>>174あ、なんかごめん(´・_・`)

195:マジュ:2016/08/31(水) 16:41 ID:SNg

ジョンさんあんま来ないなぁ〜AKARI見てない?

196:ジョン・スミス◆M72:2016/08/31(水) 18:20 ID:WeE

すみません。
少し知ってもあんまりネタが思い浮かびませんので、色々おかしい形になってしまうので、少し恐れていました。
ミューをアルルや皆のところに行かせようと思っても、学校的なところは存在するか気になって。
そして、最近書く小説が偏りすぎてしまって。
すみません。

197:このは◆cE:2016/08/31(水) 19:28 ID:4cs

>>195
面白かったです!私のキャラを使ってくれてありがとうございます

198:このは◆cE:2016/08/31(水) 19:29 ID:4cs

>>197>>193宛てです

199:マジュ:2016/08/31(水) 20:57 ID:lsw

>>198
ありがとう!今度私のキャラ使ってほしいな!

200:マジュ:2016/08/31(水) 22:03 ID:lsw

マジュ「200ですな♪」

りんご「もうこんなに来てくれるとはありがたいですね!」

まぐろ「これからもよろしく☆」

201:このは◆cE:2016/08/31(水) 22:30 ID:4cs

>>199
使ってみるね!後200おめでとう!ほら、あなたたちも

ナタリー「おめでとう」

ミリュ「おめでとぉ〜きゃはっ」

アリリ「200おめでとう!」

202:マジュ:2016/08/31(水) 23:08 ID:lsw

マーブル「ありがとうございます」

マジュ「嬉しいですね」

りんご「感激です」

まぐエコ「以心伝心」

りんご「インテグラル!」

エコロ「オワリ……ガクッ」

203:彩夜◆h. saiya:2016/09/01(木) 01:19 ID:vr2

カゲプロに続きここも200行ったね〜
おめでとう!
(マジか)

204:マジュ:2016/09/01(木) 06:41 ID:tDw

本気でイェイだよ!

205:ジョン・スミス◆M72:2016/09/01(木) 06:55 ID:WeE

あの、皆さんの入っているスレッドは大丈夫ですか?
俺の入っている雑談のスレッドに、とてつもない荒らしが来て、色々な所が荒らされていると聞いて。

206:このは◆cE:2016/09/01(木) 17:02 ID:tJQ

>>205
私の入っているスレは大丈夫です

207:ジョン・スミス◆M72:2016/09/01(木) 17:32 ID:WeE

よかったです。

208:このは◆cE:2016/09/01(木) 17:32 ID:tJQ

また新キャラ思いついた!(次の小説のラスボスです)

ナイト

特技 魔法、雷おこし

好き 人の苦しみ、悲しみ、いたずら、夜

嫌い ぶりっ子、笑顔

サタンのいとこ。シェゾやサタンより変態。かなりのショタコン。サタンに似ている。

性別 男


サンダー ダークスター デビルストーム ダーク・フローズン ここにいるすべての者よ 絶望に落ちろ ブライト ダークフェスティバル ファイナルクローム

もう一人

マリエル

特技 風おこし

好き ナイト、苦しみ、悲しみ

嫌い ナイトの邪魔をする人

ナイトの部外。ナイトが好きすぎる。ルルーポジションでボーイッシュ

性別 女


アクセント シャンデリア ゴージャス スターハリケン エクシード マルシード フラッシュ スパイラル ファイナルメモリー

209:マジュ:2016/09/01(木) 20:48 ID:SFM

>>205
大丈夫です!

210:彩夜◆h. saiya:2016/09/02(金) 00:58 ID:vr2

僕の所も大丈夫だよ〜
クラスメイトに聞いたけど、荒しって構ってちゃんが多いから、ほっとけば枯渇するって言ってた〜
続き〜

「マジュ、そういやさ、ミューとかアルルってどうしてるかな?」
「んー、ミューならこの間会ったよ。元気に旅してた。」
「そっか〜、アルルは?」
「アルルねー…さぁ?まぁ、音沙汰無しとかいつもの事だしね」
「だよなー…」
「…葉埜、ひとつ聞いていい?」
「ん、何?」
「アンタさ、何で天空の歌姫と一緒にいるの?」
「天空の歌姫?…あぁ、昔話の…って黒蓮ちゃんが天空の歌姫!?」
「しー!今あの子寝てるでしょ!」
「あぁ、ごめんごめん。…何でそう思ったんだよ?」
「ただ武者修行してた訳じゃないよ。いろんな文献をりんごと読み漁ったからね!」
「へぇ、で、何で?」
「ひとつ目、容姿。紅の髪と瞳にあふれんばかりの美しさ」
「…あぁ。」
「ふたつ目、名前。黒蓮は1000年前の歌姫の名前」
「はぁ…でもそれだけ?」
「今の考察じゃあね。もう少し調べなきゃだけど」

ミューさん出てきたよ!
マジュさんの口調合ってるかな?

211:マジュ:2016/09/02(金) 07:23 ID:u2M

りんごと似ていればオッケー!ってことだよ!

212:マジュ:2016/09/02(金) 07:28 ID:u2M

しばらくはそんなに来ない(スレ主のくせに)黙ってくれない?^言^(はい……;;)

213:このは◆cE:2016/09/02(金) 17:42 ID:UUI

次の物語にマジュさんたちも出演させるね!

214:このは◆cE:2016/09/02(金) 18:50 ID:UUI

じゃあ小説書くぜ!

「闇の大魔王、ナイト登場」

サタンがサタン城でアルルとの星空のハネムーンの妄想をしていた。

サタン「アルル……やはり、お前は私のものだ」

???「久しぶりだな、サタン」

上から低い声が聞こえた。

サタン「この声は……」

ナイト「そうだ。お前のいとこ、ナイトだ」

ナイトは魔法で姿を表した。

サタン「ナイト!何をしに来た」

ナイト「久しぶりにお前に会いに来たのだ。だが、お前は相変わらずロリコンだな」

サタン「うるさい!別に会いに来なくてもよい」

ナイト「ここに来たのにはもう1つ理由がある。この世界を絶望に落とすために来た」

サタン「何だと!絶望?お前、アルルには手を出さないよな!」

ナイト「アルルって……ああ、あいつか。大丈夫だ、手は出さん」

サタン「本当か?」

ナイト「ああ、本当だ。私はお前のいとこだぞ?大事ないとこを裏切るわけがないだろう」

サタン「お前の場合、分からん」

ナイト「ここに住まわせてもらおう」

サタン「何を言っている!」

ナイト「まずは我が城が必要だ。では、また会おう。フハハハハハハ!!」

ナイトは魔法で消え去った。

サタン「あいつ……」

外、嵐が吹いていた。
ナイトは魔法でサタン城より巨大なナイト城を作った。

ナイト「フフフ……この世界はいずれなくなるだろう」

ナイトはナイト城の中に入った。

???「ナイト様、お城を建てたのですね。巨大な城だな、さすがナイト様」

???はナイト城を見ていた。

???「中に入れるのかな?入ってみよう」

???はナイト城の扉に近づいた。

『トントントン』

扉をノックするとナイトが扉を開けた。

ナイト「お前は……マリエル」

マリエル「そうですよ!ナイト様。私、ナイト様に会えて光栄なんです!中に入れてもらえませんか?」

ナイト「今、私は忙しいのだ。後にしてくれ」

マリエル「そんな酷いですよ!」

ナイト「またな」

ナイトは扉を閉めた。

マリエル「酷いよ……ナイト様」

ナイト城の中は悪趣味な部屋ばかりだった。

ナイト「我ながら上的だ」

ナイトはたくさんの少年の写真を見た。

ナイト「やはり、男の子は可愛いな。私のハートを鷲掴みしやがって。大丈夫だ、お前たちは幸運に連れて行ってやろう」

215:マジュ:2016/09/02(金) 22:18 ID:vrE

キャラが……このはなの?
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
りんご「ベリアル…」
ベリアル「フッ…」
りんご「(新の呪文を見せますか…)」
ルシファー「(何だと…)」
マジュ「(流石…)」
マーブル「(僕も役に立ちたい)」
まぐろ「(りんごちゃん…)」
りんご「(頑張ればきっとなれますよ…)」
3人「「「(うん…)」」」
りんご「行きますよ!」
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
ベリアル「ぐっ…」
アリス「フフッ…どこ見てるのかしら…」
りんご「!?」
ベリアル「今だ!覚悟!!」
りんご「にゃあああ!!」
3人「「「りんごちゃん!!」」」
ルシファー「安藤りんご覚悟しろ!」
黒蓮「あれは…りんご…ちゃん?」
マジュ「sゲフン黒蓮ちゃんどうして!?」
黒蓮「なんとなく来てみただけ…」
りんご「(スカー…レットちゃん…)」
黒蓮「スリープ!!」
ベリルシアリ「待…てZzz……」
黒蓮「今のうちに!」
マジュ「うん!」
りんご「あり…う………す…」
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
つづく
スkゲフン黒蓮使ってみたよ!そっちもよろしく!

216:このは◆cE:2016/09/02(金) 23:03 ID:RZs

そうだよ!このはです

217:マジュ:2016/09/02(金) 23:34 ID:RTc

>>216
キャラ壊れてたよ!!;;

218:このは◆cE:2016/09/03(土) 00:17 ID:RZs

ごめんね、キャラ崩壊たまにする時ある

219:マジュ:2016/09/03(土) 20:58 ID:WL6

そうなんだね

220:マジュ:2016/09/03(土) 23:31 ID:WL6

彩夜みんな何してるですかね?(双樹疲れたことないの?というか何時に寝てるの!?いつも……)

221:彩夜◆h. saiya:2016/09/04(日) 01:14 ID:i6c

うーん、基本ネットか漫画描いてるなー…
あと、受験勉強………
(3〜4時位かな。いろんなサイト見たりとか、ゲームしてるし)
とうとうスカーレット(黒蓮)がマジュさんの小説に登場したー!
しかも性格が当たってるよ。まさにドンピシャ。
ちなみに極端に無口なのは、知らない人に個人情報を知らせないという思いからだよ
よし、頑張って資料(小説)ふやすぞー!
黒蓮目線(?)だよ。

「…あれ?ここは…?」
どこだったけ…?どこかで見たことあるんだけど…
「って何この服装!」
着ていたのは見事にフリルの大量についた紅いドレス。
「っていうか、皆が居ない………」
「あーーー!やっと見つけました〜!」
「?」
「もう、スカーレット様!***様がお呼びですよ!」
「え…?何て…」
「行きますよ!」
「え?ちょ、ちょっと…」

「***様、スカーレット様を連れて来ました!」
「あぁ、ご苦労様。後、二人きりになるから外に出て」
「はい」
えっと…誰だったけ…?どこかで見たことがあるんだけど…?
「全く、スカーレットったら。そんなにぷよ界に行きたいの?」
「…」
「君は元々こっちの世界の神なんだから、こっちに居なきゃいけないんだよ」
「え…」
僕が神様?どういうこと?
「いいかい?ぷよ界には、危険が多いんだよ?何でそんな世界にこだわるのさ、こっちなら、幸せになれるのに」
そうだ、思い出した。こいつはソウア。現最高神の息子だ。そして…
「スカーレットがそんな世界に居るのは僕は反対だからね。大切なスカーレットが怪我でもしたら嫌だから」
僕を好いている神だ。
「さぁ、スカーレット。部屋に戻って。この世界が君の居るべき世界なんだから」
「…嫌だ」
「え…?」
「嫌だ!僕はぷよ界に帰る!」
「な…おい!待て!」
全部、思い出した。僕がこの世界に居る理由。あの世界での出来事。そして、もっと奥深くの記憶も…!
「スリープナイト!」
「う…」
行かなきゃ。皆の所に。帰らなきゃ…!
「ここを飛び降りれば…!」
僕はそこから飛び降りた

「ハッ…!夢か…」
…あれ、どんな夢を見てたんだっけ…

変になってしまった…

222:マジュ:2016/09/04(日) 09:07 ID:j8c

つづき

りんご「!こ、ここは…」
マジュ「目覚めました?私の部屋です」
りんご「……」
まぐろ「……☆」
マーブル「久しぶりですね」
マジュ「そう出すねマーブルくんいつもまったりしてますから」
マーブル「……/////」ポリポリ
黒蓮「……葉埜」
りんご「葉埜がどうしたんですか?」
黒蓮「……何でもない」
りんご「まぐろくん」
まぐろ「行ってらっしゃい☆」

黒蓮「……」
りんご「黒蓮ちゃん…いやスカーレットちゃん…」
黒蓮「りんごちゃん…いやセレナ様」
りんご「……分かってたんですね」
黒蓮「だって私…神らしい…」
りんご「……やっぱり」
黒蓮「え?」
りんご「こっちの話です!テレポート!」
黒蓮「え…どこ行くの…」

りんご「お待たせしました!」
葉埜「黒蓮ちゃん!!」
黒蓮「葉埜…なの?」
葉埜「そうだよ」
黒蓮「りんごちゃん…ありがとう…」
りんご「それじゃあ私は戻ってますねテレポート!」

りんご「遅くなりました!」
アリス「……まだいたのか」
マジュ「…」
りんご「みんな!?どうしたんですか!?」
まぐろ「(りんごちゃん☆)」
りんご「(まぐろくんどうしたんですか?)」
まぐろ「(りんごちゃんがいない間に)」
りんご「(って今どこですか!?)」
まぐろ「(黒蓮ちゃんのとこ)」
りんご「(私が使ってなければ…)」

つづく
久しぶりに書いた気がする

223:AKARi スマホから〜(^^):2016/09/04(日) 09:59 ID:wjw

あ、あれ⁉どれがリレーか分かんない(>_<)(バk((殴 あ”?

224:マジュ:2016/09/04(日) 10:17 ID:1Hg

>>223
リレーって小説のこと?

225:このは◆cE:2016/09/04(日) 10:56 ID:wxE

私は夜はテレビとかニコニコ動画を見てるよ!

226:このは◆cE:2016/09/04(日) 11:01 ID:wxE

どうでもいい話してごめんね。やっぱマジュの小説面白い!

227:マジュ:2016/09/04(日) 12:52 ID:1Hg

>>225
ニコ動見てるんだ〜私はYouTube派だよ!

>>226
そうかな?ありがと!全て駄作です(ファッ!?)

228:マジュ:2016/09/04(日) 12:56 ID:1Hg

連レスゴメン!
いつの間にかカゲプロのスレ越しちゃったよ(うぇーい!!)双樹!バズーカーよろしくね!(なんでだよ!)お前がうざいから(それに双樹に頼むとかセコい!質悪い!)あ”?

229:ジョン・スミス◆M72:2016/09/04(日) 14:30 ID:WeE

続きです

ミュー「お爺さんが行ってた場所・・・・・・・・」

ミューは、黒いローブの腰の部分に付けられた黒い短剣を握り締めながらその場所へと向っていた。
その黒い短剣は・・・・・・・・・・・・・・・魔道具というべきなのだろうか。

通行人「あの、ここ始めて?」

ミュー「はい・・・・・・・・」

通行人「ここは、魔道学校!ぷよ勝負の場所だよっ!ここで皆強くなれるんだぁ!」

ミューは通行人に学校を案内された。
ミューの行くべきクラスは▲ー●。
魔法語で1−1という意味だ。

続く(勝手に色々付けてごめんなさいっ。あんまりぷよぷよのキャラ知らないので。)

230:マジュ:2016/09/04(日) 15:00 ID:1Hg

>>229
オリジナル要素があっていいと思います!

231:彩夜◆h. saiya:2016/09/04(日) 17:35 ID:i6c

僕もいいと思うよ〜

こないだからぷよぷよ初めました〜
結構頭使うんだねぷよぷよって…
(マジュ、ごめん。今バズーカ壊れてる)
と言うかこいつが壊した

続き〜!
葉埜目線だよ

あの後から、俺達は5人で旅を初めた。
りんごが黒蓮ちゃんが天空の歌姫だという事を確認するため、1000年前の黒蓮が最後にいた城に行く事になった。
その事は黒蓮ちゃんには話していない。今だ全ての記憶が出ていない黒蓮ちゃんの出生の手掛かりを探そうとしか言わなかった。
そして…
「ファイヤー!」
「それ!」
「サンダー!ウォーター!」
「まだまだ!」
「うわぁぁぁ!」
「…君に才能はあるのか?」
…ぷよの特訓も続けた。
黒蓮ちゃんはスリープ系の魔法しか使えず、ぷよ勝負の前に魔法を頑張って覚えている。
「はい、次よ!」
「え、えっと…サンダー?」
「次!」
「ファ、ファイヤー!」
「…お疲れ。かなり覚えてきたね」
「疲れた…」
「…そろそろテント張らなきゃな」
「そうだね…」

「お休み〜」
「お休み…zzz」
「…寝たね」
「あぁ」
「…さて、今日も見張るか」
「そうだね」
この一ヶ月、黒蓮ちゃんの様子がおかしかった。夜中に呻き声を挙げたり、泣き出したり、夢遊病みたいに歩き回ったりする。
「今日もかな…?」
しかも、それは城に近づくに連れて酷くなっている。そしてその城は、明日着く予定だ。
「やっぱりあの城になにかあるんだよね…」
「しっ…!」
「……う、うぁ…やだよ…やだ…ヒック…ヒック」
「そろそろだね…」
スクッ
「ぅ………」
「…行くよ」
「「「コクリ」」」

「大丈夫かな…」
「さぁ…?」
「ぅ………ラララ…ルルル…ラルアルラ…」
「…また、この歌だ」
「一体何の歌なのかな…?」
透き通るような美しい声。その声からは悲しみが聴こえた。
「…歌い終わった」
「そろそろテントに戻るね」
「ん?あれは…盗賊!?」
「えぇっ!?」
「ん?おい、お嬢ちゃん。こんな所で何してるんだい?」
「ギヒヒ、随分と綺麗な子だな〜」
「どこぞの貴族の子ですかい」
「俺達と一緒に来ねえか?」
「………」
黒蓮ちゃんはそいつらを無視してテントに戻ろうとする。
「おいおい、待てよ」
「おじさん達と遊ぼうぜ?」
「こいよ…え?」
「…***」
「「「う、うわぁ!」」」
黒蓮ちゃんが何か呟いた途端、盗賊はふっとんで行った。
「な、何の魔法?」
「わからない…」
俺達はそこから動くことができなかった。

何だろう、このグダグダは
(駄s((殴蹴撲=(`_´

232:ジョン・スミス◆M72:2016/09/04(日) 17:37 ID:WeE

ありがとうございます。

233:マジュ:2016/09/04(日) 20:18 ID:O.I

暇になったからつづき書く

りんご「(私もそっちに行きます!)」

まぐろ「りんごちゃん…」
りんご「まぐろくん!?」
黒蓮「離して…」
りんご「黒蓮ちゃん!!」
ルシファー「やっと来たか安藤りんご」
りんご「葉埜!しっかりして下さい!」
葉埜「」
りんご「意識が…ない…」
葉埜「いや、あるからw」
りんご「(あとでぶっ飛ばしたほうがよかそう)」
ルシファー「こいつを助けてほしければ混沌の城で待ってるからな」
りんご「ちょっと待ってk」
アリス「させないわ!バインド!」
りんご「か、体が動かせられない…」
黒蓮「葉埜…!」
葉埜「黒蓮ちゃん!!」
アリス「待っていますわ…」
アリスたちは姿を消して行った……。
りんご「…カ……トちゃん待ってて下さい…」

マジュ「あれ?何が起きたんだっけ?」
りんご「気がついてたんですね……」
マーブル「僕も記憶になくて…」
りんご「………」
マジュ「ねぇ葉埜…」
葉埜「何?」
マジュ「黒蓮ちゃんは?」
葉埜「………」
マジュ「?」
りんご「私が説明します…」

マジュ「え!?黒蓮ちゃんが!?」
りんご「はい……」
マジュ「そんな……」
りんご「そういえばルシファーが混沌の城で待ってるって…」
マジュ「混沌の城!?」
りんご「聞き覚えあるんですか!?」
マジュ「あるどころか知ってます!アリスの城の近くにあるんです!」
りんご「(近っ!)それではみんなで黒蓮ちゃんを助けに行き…」
マジュ「アリスの正気を戻しに…」
マジりん「「行きましょう!!」」
全員「おー!!」
つづく
もうそろそろ紹介したほうが良さそうだね

234:マジュ:2016/09/04(日) 20:24 ID:O.I

>>231
でしょ!ちなみに私は自力で10連鎖しました!違うやつだと4+99連鎖したんだけど(でかぷよラッシュ

235:マジュ:2016/09/04(日) 23:24 ID:IkY

りんご「ここが…」
まぐろ「混沌の城☆」
マーブル「嫌な空気ですね」
葉埜「(黒蓮ちゃん待っててね)」
マジュ「行きますよ!」
「パスワ-ドヲイッテクダサイ」
りんご「え?パスワード?」
「ピンポ-ン ドウゾオハイリクダサイ」
りんご「……誰だって入れますよこれ」
黒蓮「(…て…して…お……ら…)」
黒蓮のメッセージが途切れ途切れに聞こえてくる…。
りんご「黒蓮ちゃん!」
まぐろ「近くにいそうなのに遠くに感じてくるね☆」
りんご「そうですね…近くにいるのに…段々遠くなってくる…」
マーブル「鏡みたいですね」
葉埜「あべこべとかじゃないの?」
マジュ「私は…あまのじゃく的なものだと…」
りんご「……納得しました」
りんご以外「え!?どういうこと?」
りんご「カオスってどういう意味でしょうか?」
葉埜「単純に言うと現実にないやつ」
りんご「そう…そしてカオスと混沌は」
マジュ「対して変わってない!」
りんご「つまり……」
マーブル「現実逃避」
りんご「そういうことです!つまり…一旦離れて…」

りんご「(これで準備完了です!)」
まぐろ「(行くよ☆)」
りんご「(せーの)」
シュウゥゥ…
黒蓮「りんごちゃんたち…」
葉埜「黒蓮ちゃん!」

つづく
駄作しています最近……;;

236:彩夜◆h. saiya:2016/09/04(日) 23:56 ID:i6c

続き〜!目線は葉埜で!

朝。
「うぅん…おはよう…」
「おはよう、黒蓮ちゃん」
あの後、30分後に我にかえった俺達は急いでテントに戻ったが黒蓮ちゃんはスヤスヤと何事もなかったかの様に眠っていた。
「おはよう!黒蓮ちゃん!」
「おはよう…」
「さて!今日はあそこの城へ行くよ!」
「えっと…何て言う城?」
「それは…『サタン城』だよ!」
「サタン城…?」
「何年か前に友達のアルルがここでサタンと戦った所だよ」
「へぇ…」
「さ、行こう!」

「つ、着いた…」
「思ったより遠かったよ…」
「ハァハァ…黒蓮ちゃん?」
「…ぅ…ぁああ…うぁぁ…あぅぅ…」
「黒蓮ちゃん!?」
黒蓮ちゃんの様子がなんだかおかしい。
夢遊病の予兆のような状態だ。
「大丈夫!?」
その時、黒蓮ちゃんがいきなり倒れた。
とても顔色が悪いし、苦しそうだ。
「黒蓮ちゃん!?どうしたの!?」
俺達は急いで黒蓮ちゃんの元へ駆けつけようとした。…がそれを阻む者がいた。
「スカーレット様は渡しませぬ」
「あなたは、あの時の…!?」
現れたのは、前に俺にぷよ勝負を仕掛けてきた奴だった。
「…?スカーレットって誰?」
というよりそれがまず知りたい。
「?何を言っていますの?貴方達と一緒にいたではありませんか」
「まさか…黒蓮ちゃん…!?」
じゃあ黒蓮は偽名?
「違いますわ。黒蓮とは、1000年前のスカーレットがこの世界にいた時の名前ですの」
「っていうか黒蓮ちゃんに何をしたんだ!」
「呪いをかけましたの」
「呪い!?」
「スカーレット様が天界へ帰らない限り、この地で苦しみ続けますの」
「何!?」
「さぁ、スカーレット様。天界へ帰りますよ」
「待てっ!」
「誰ですの!?」


さて、最後に出てきたのは誰でしょうか?
(クイズかよ!?)

237:マジュ:2016/09/05(月) 00:19 ID:IkY

サタン!?(←ロリコン!?)

238:マジュ:2016/09/05(月) 07:25 ID:kWY

眠い…(カフェオレ飲んでくれた?)逆に眠れなかったよ!!

239:マジュ:2016/09/05(月) 20:48 ID:6dQ

暇だし小説でも書くよ(何のネタuse?)普通に使う?って聞けよ!

240:マジュ:2016/09/05(月) 22:12 ID:6dQ

https://pbs.twimg.com/media/BAuCZNrCEAI7bob.jpg

http://img-cdn.jg.jugem.jp/eb5/1964306/20110116_1442790

http://lohas.nicoseiga.jp/thumb/3392058i?

http://nekoneko.under.jp/aoneko/illust/top.32.jpg

一度に送ってごめん!ぷよの画像を見つけたらここに書きこんでも大丈夫だよ!

241:マジュ:2016/09/05(月) 22:30 ID:6dQ

修正
http://img-cdn.jg.jugen.jp/ed5/1964306/20110116_1442790.jpg
です!
まぐりんばっかりですみません…私まぐろとりんごが大好きで……;;

242:マジュ:2016/09/05(月) 22:33 ID:6dQ

連レスゴメン!また間違えてるしー!!
http://img-cdn.jg.jugem.jp/ed5/1964306/20110116_1442790.jpg
こ、今度こそ……

243:マジュ:2016/09/05(月) 22:34 ID:6dQ

もういやだ…諦めるわ…(お疲れ様)


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