みんなでレッツ!ぷよ勝負!!

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1:マジュ:2016/08/07(日) 22:03 ID:rjk

ぷよキャラの気分になりたい!自分だけの呪文を考えてみたい!オリキャラを作って小説を作りたい!と思っている人はこのスレに入って下さい!もちろんぷよぷよ好きの人やぷよぷよに興味ある人知らない人でも誰でもオーケーです!

528:マジュ◆lE:2016/12/29(木) 21:17 ID:6.c

更新できなくてごめんなさいっ!!とりあえずあげになります。できたら明日書き込みを行います!!

529:マジュ◆lE:2016/12/31(土) 22:53 ID:6.c

私はえころの過去を見てどうしたらいいのかわからなくなった……。
私はえころを殺すべきなのか助けるべきなのか究極の選択に悩む。

次回「究極の選択が後悔となる」

「僕は…後悔をしたくないっ!!」

この一言が未来へと関わっていく…。

530:マジュ◆lE:2017/01/01(日) 00:03 ID:6.c

第6話「エコロの過去 前編」

〜エコロの過去〜

- no side -

これは今から20年も前にあったできごと…川田えころ、もといエコロがその出来事を引き起こしていた。

-エコロside-

僕には友達がいない…誰も友達になろうとしてくれない……。
僕は友達というものが全く分からない。

「友達なんて必要ないんだっ!!!そんなものを必要とするのは理解できない!!!」

僕は人間事態が嫌いだ。
すぐに僕を忘れようとする…いや、目も合わせようとしない…、僕は『この世から…消えればいいのに!!!!』と人間を憎み、世界をぷよで埋めようと考えた。

「なら…私と手を組まないか…」

『誰だっ!!』

「私はルーンロードだ……」

『ルーンロード?君も人間なの!?』

「いや、私は悪魔だが……」

『悪魔?何それ?おいしいの?』

僕はなんとなく「お約束」というやつをルーンロードという変なおじさんに言ってみた、するとおじさんは「はははははは…面白い冗談だなっ!!気に入った。貴様、名をなんて言うんだ?」

『川田えころ…エコロでいいよ…』

「む?貴様は人間か…」

『黙れっ!!!!』

僕は人間という言葉を言って目障りと感じていた。

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いしますっ!!

531:マジュ◆lE:2017/01/01(日) 00:11 ID:6.c

訂正
最初の「」は『』になります

532:紅漓◆4I:2017/01/02(月) 11:52 ID:T3Q

あげ!

533:マジュ◆lE:2017/01/02(月) 20:53 ID:93U

中編か後編どっちがいい?

534:マジュ◆lE:2017/01/13(金) 23:30 ID:93U

後編の方でもいいか

535:マジュ◆lE:2017/01/19(木) 21:49 ID:93U

あげます

536:紅漓◆4I:2017/01/22(日) 05:40 ID:T3Q

あげ

537:彩夜◆h. saiya:2017/01/22(日) 20:48 ID:h9s

久しぶり!
最近来れなくてごめん(汗)
もう受験勉強やめたい
久々に続き書くね
(最後に書いたのいつだよ)


久しぶり、マリンです。
現在私は今、別の次元に飛ばされているようです。
「どういうこと…」
「多分、あの爆発で飛ばされたんだと思う」
「うん、それはわかるよ。何で次元が別なのかってことを知りたいんだけど」
「教えてあげよっか?」
「うん、教えてほしい」
…ん?
「「「「うわあああぁぁぁ!!!!」」」」
「!?」
「誰!?」
「敵!?」
「え、ちょ、落ち着いて」
いつの間に後ろに!?
誰!?

「お、落ち着いた…?」
「はい…」
「すいません…」
「ごめんなさい…」
「申し訳ありません…」
びっくりしてごめんなさい…
いつの間に後ろに立っていたのは黒蓮に良く似た少女だった。
「えっと…君は…?」
「…僕?」
「うん」
「僕は彩夜!よろしく〜!」
彩夜か。
見た目的には黒蓮より幼い感じだけど、人(あるいは神)って見た目に寄らないからなぁ。
「ところで彩夜」
「なーに?」
「ここどこ?」
「最果ての神殿だよ!」
最果ての神殿ね。
なるほど…え
「最果ての神殿!?」
「?うん」
いやいやいや!
最果ての神殿って確か死者の行く場所だよね!?
私たち死んだの!?
「ふあぁ…こんな朝早くに誰だよ…」
「あ、双樹!」
「…彩夜、こいつら一体誰だ?」
「…お客さん?」
「いやいやいや!ここ死者の来る場所だから!今日の予定にこんな奴ら来ないはずだぞ!?」
「え?そうなの?」
つまりどういうこと?
「…あの、じゃあ俺たちは手違いでここに来たんですか?」
「だろうな」
あ、まだ死なないのか。
「…ったく、ただでさえ天界暗界忙しいのに冥界までこんなのがくるんだよ…」
「何かあったんですか?」
「…お前ら人間が知ることじゃねーよ」
何だろう。
って言うか人間がって、人間を見下したような言い方だな。
「…あ、やべ」
「どうしたの?」
「あいつら…彩夜、留守番してろ」
「…うん」
あ、ゲートみたいなので行っちゃった。
「…」
何か彩夜不安そう…
「どうしたの?」
「…双樹、戦いに行っちゃうのかな…」
…戦い?
「戦いって、天界とかに関係すること?」

…その後、彩夜から告げられたのは衝撃的な言葉だった。

538:マジュ◆lE 更新遅くなりました:2017/02/13(月) 07:23 ID:Tzs

>>530の続き
第7話「エコロの過去 中編」

「そんなに憎いのか?」

『憎い…憎い…憎い……!!』

僕は人間なんて嫌いということしか考えていなかった。

「そうか、なら…私が望みを叶えてあげよう……」

『ッ……………!!』

僕は闇に支配されそうになった…。

嫌だ…嫌だ……こんなの…僕の…望みじゃない!!!

ルーンロードは静かに微笑み消えて行き、ルーンロードがいないときには、僕は僕じゃなくなった………。

『僕は…人間なんて……嫌いだ!!人間なんて……ぷよに埋まって消えればいいんだ!!!!』

僕が憎んでいる人間にぷよぷよで埋めようとしていたが……誰かに邪魔された。

『チッ………』

「今すぐ、やめなさい!」

『君は?』

「私は、ジュリ。ぷよぷよで埋めようとしたあなたを許さない…!!」

539:彩夜◆mh. saiya:2017/02/19(日) 23:07 ID:v..

久々の書き込み〜

「…今、天界が内乱状態なんだ」
「内乱?」
「うん。天界の王が引退することになって、その候補者争いで」
「?天界の王の子供って確かソウアだけじゃなかったか?」
「…のはずなんだけどね」
「?」
「…隠し子がいるらしいんだよ」
「…はぁ!?」
「隠し子!?」
「マジか」
「マジ。それが発覚してね…まぁ、双子のうちの一人は神様の怒りを買って地上に堕とされたから継承権はないんだけどね」
ふーん、神様にも跡継ぎ争いとかあるんだなぁ…
…ん?双子…一人は堕天…
「ねぇ、彩夜」
「なーに?」
「その神様の名前ってクロノス?」
「凄い!何でわかったの!?」
マジか。
葉埜、最高神の息子さんだったのか。
「まぁ、どっちかの神様に子供が出来たら話は早いんだけどね。ただ、母親になるにはスカーレット様は若すぎるし、かと言ってソウア様には奥さんが居ないし」
「天界って複雑なんだなぁ…」
この日私が思ったことはそれであった。

540:マジュ◆lE マジでスラ(ry:2017/02/25(土) 23:51 ID:Tzs

ジュリって誰か分かります?今後に繋がっていますよ。

541:マジュ◆lE:2017/02/28(火) 16:23 ID:Tzs

〜設定〜
ジュリ
過去のマジュの名前である。14歳のまま100年は普通に生きている。マジュは女神の生まれ変わりでもあった。ある日、強力な魔導を使い負担が掛かり、成長できない体となっていた。そのことは、みんなに明かしていない。

542:このは◆cE:2017/02/28(火) 16:36 ID:q.I

久しぶり〜!

>>541
おぉ〜!そうだったんだ!

543:このは◆cE:2017/02/28(火) 16:38 ID:q.I

マジュの小説、面白い!

544:マジュ◆lE:2017/03/01(水) 00:01 ID:6Y2

ありがと!

545:マジュ◆lE:2017/03/03(金) 16:21 ID:6Y2

〜設定2〜
リアラ
-悟る-Realizeから取ったもの。
マジュの闇の部分。本来はマジュが封じ込めたが、100年も経つ頃には、弱まって来て、次第に自分から抜け出せることもできるようになってしまう。彼女はすべてを知る。(名前だけに。)マジュ本人には闇の部分のことは一切知らない。

546:マジュ◆slE 学級閉鎖なう:2017/03/06(月) 13:00 ID:6Y2

>>538の続き
第8話「エコロの過去 後編」

『フッ…こんな僕に勝てるt「エクスプロージョン!!」うわっ!!い、いきなりだね!!』

ジュリちゃんは僕が話していたときに火炎の究極技を出した。

『でも、僕には勝てないからね』

「それはどうでしょうか。ダイヤモンドダスト!!」

次に、氷の技…僕は『フェイクスピーチ!!』技を出し、お互いの技の相殺が起きる。

*

「「はぁっ…はぁっ……。」」

お互い、息切れし始めた。その隙に先に攻撃したのが……







僕だった。

「かはっ!!」

僕はぷよで埋めようとしていたけど、体が動かなかった。それは、ジュリちゃんが動きを封じる魔導を先にやっていたからだった。

『あれ…僕は一体……何をしたかったのかな……』

「よかったぁ。」

僕は覚えていなくて分からなかったけど、とりあえずジュリちゃんに『僕は何をしたのか分からないけど…、取り敢えず…謝るよ…ごめん。』と言った。

「大丈夫…そういうこと…みんなあるから……だからさ…ぐっ!!」

『え!?ジュリちゃん!?』

「実は…さっきの魔導……闇の魔力を唱えた人に移り、暴走させる恐ろしい魔導で……。」

『どうして!』

「だって…私……怖いの…人が消えるのを…世界が…なくなるのも、笑顔がなくなる……何もかもかがなくなるのが………怖くて……だから…『もういいよ!!喋らなくていいよ!!僕のせいなんだ!!全て!!』エコロ……最後に言わせて…」

『………最後。』

「私の全ての魔力でなんとか闇の魔力を抑える…そして、今までの記憶を消して…平和に戻す……それで、私はしばらく眠りに付く。」

『勝手すぎるよ!!』

「もう時間がないの……さよなら……エコロ……もう、私のことなんて…忘れるけど……」

やだよ………やだよ!!

『そんなの嫌だぁ〜!!!!』

僕が泣き始めると、周りは光り始める。僕も一旦、眠ってしまった。そして、心の中でこう思った。

人なんて絶対信じない…必ず復讐をする!!

*

「エコロ…ありがとう……お互い生きていればまた、話したいな……でも、私は…闇堕ちするか……記憶を失ってると思う……だから、さよならを言わせて……」









「また、会えたら会おうね……さようなら……」

547:マジュ◆slE 546とか糞だわw:2017/03/06(月) 13:37 ID:6Y2

>>546の続き
第9話「究極の選択が後悔となる 前編」

-エリカside-

「これでわかったでしょ。」

『……わかったわ、えころを殺せばいいのね。』

「えぇ。」

シェルちゃんは静かに去って行った。

絶対にえころは、殺さない、たとえ…どんなにつらいことがあっても!!

*

そして……えころとの秘密の約束の日が来た。

「おはよう♪」

えころがあんな笑顔だったのは何日ぶりになるだろう……今日は楽しみ♪

『えころ、どこに行こうか♪』

「(け、敬語が消えた……)」

あっ……。

なんか、お互い…察していた。

「そうだね〜……ジェットコースターでも乗ろうよ!!」

『え…』

?がいっぱいですこれは…。

*

きゃあああああぁぁぁぁ!!!
ムリムリムリムリムリムリムリィーーーーーーー!!!!!

「あははははははは、楽しいねぇ〜♪ってあれ?」

『』チ-ン

怖すぎて、私は…失神してしまった。

「あああぁぁぁぁぁ!!!!エリカちゃ〜ん!!!!しっ、失神しないで〜!!!」

何故かえころが驚いていた。

*

私は本気で失神していたから、『何があったの?』と普通にあっさりと返した。

「な…何もない……。お、お化け屋敷でも行こ!!」

『え』

*

まままままままたたたたたたこれこれここれでででですかかかかか…。

「」チ-ン

えっ!?なんでえころが失神してるのよ!?しかも、白目でダブルピースとかないよ!!それ!!

うぅ……仕方ない、私がなんとかしてでも!!…えころ、重い。

頑張ってえころを担いで行った。

*

「ん?何があったの?」

我慢しすぎた…あはははははは……
八八八ハハハハハハノ\ノ\ノ\ノ\ノ\ノ\

『』ドサッ

「またー!?!?!?」

548:マジュ◆slE:2017/03/10(金) 22:06 ID:6Y2

あげ

549:マジュ◆slE hoge:2017/03/12(日) 05:52 ID:6Y2

凄い今更だけどプロフィール書きます。
名前 マジュ
身長 約150cm
体重 知らないw
性格 よくわからんw
趣味 絵を書くこと、歌う・聴くこと
その他 習い事としてそろばんをやっている
出身 私バカだからここどこかわからないw((ここまでバカではありません。

これからバトンタッチ(受験生になってくる)時期(以前にもう卒業式終わっt)スル- だから、あまり来れないかもしれませんが(普通にサラッと来てるけd)一旦黙って! ということでよろしくね。

*

さあ、ユカ。天国で逝くか地獄に堕ちるかどっちがいい?(どっちも嫌だし!だいたい、何でこんなこt)地獄ね分かった♪(「分かった♪」じゃねええぇぇ!!)あ、キレたwwwwうわあwwこわいこわーいwwww(棒読みしてんじゃねぇ!!ゴルア…)………………………スチャ(そそそそそそそそそれは、やややめて!!!)あっはははははは!ビビり奴だ!!((マジ怖ェ……………

550:マジュ◆slE 百人一首2回で42枚取り、2位でした:2017/03/14(火) 16:06 ID:6Y2

眠いからしばらくお休みです。

551:マジュ◆slE hoge:2017/04/08(土) 14:24 ID:rKc

受験生なので更新しません。すみません

552:マジュ◆slE:2017/04/19(水) 14:17 ID:rKc

支援上げ

今はポケ●ンSSを書いています。閲覧してくれると嬉しいです

553:マジュ◆slE SSは書いているけど…:2017/04/26(水) 23:07 ID:rKc

本当に更新してなくてごめんなさい。あげます

554:マジュ◆slE:2017/05/27(土) 21:56 ID:vXs

受験が終わり次第更新しようと思います。

555:マジュ◆slE hoge:2017/08/07(月) 09:33 ID:rKc

ついに1年経っちゃった……

556:マジュ◆slE 久しく投稿:2017/09/01(金) 23:13 ID:16w

「そう言えば、私たち受験生じゃないですか……」

「そうでしたね、マジュちゃんは勉強していますか?」

「してますよ! ボ○ロで…」

マジュは冷や汗をかきながら言った。

「正直、疲れるね☆」

「もう、面倒ですわ」

「まあ、そうですけど……;」

そこには…まぐろ、ローズ、マーブルもいた。この5人は勉強会をするという計画を立て、今この状況である。

※もう続きが書けなくなりましたorz
想像に任せます……((多分想像しなくても大丈夫

557:マジュ◆slE 過去物語の続きが書けないw:2017/09/16(土) 13:29 ID:16w

〜予告〜

_フフッ♪ 私のこと、覚えてる?

「ッ!! 誰っ!?」

不思議な声が響く… その声は彼女にしか聞こえない……。
不思議な声はクスクス笑う。 そして、彼女から苦しみのような声をあげる…。

「うっ……!!」

_あははははは!!!

何百年も続いた『封印』が 今、解かれる。
彼女を止めるには…再び封印をしなければならない。

「私はあなた、あなたは私。もう、逃げられないわ…フフフフフ…!!!」

狂気の笑みが彼女の意識に響き渡る…。



なんか、カービィと東方っぽくなっちゃいました; ぷよぷよですので、心配なく((とか言って戦闘力測定プログラム流すなwww


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