みんなでレッツ!ぷよ勝負!!

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1:マジュ:2016/08/07(日) 22:03 ID:rjk

ぷよキャラの気分になりたい!自分だけの呪文を考えてみたい!オリキャラを作って小説を作りたい!と思っている人はこのスレに入って下さい!もちろんぷよぷよ好きの人やぷよぷよに興味ある人知らない人でも誰でもオーケーです!

173:マジュ:2016/08/28(日) 12:26 ID:QE2

>>172
そうなの?

174:ジョン・スミス◆M72:2016/08/28(日) 12:44 ID:WeE

>>172キャラをバラすなよ・・・・・・・・

175:ジョン・スミス◆M72:2016/08/28(日) 12:45 ID:WeE

ああ自分でキャラと言ってしまった。
一応これ増田さん風キャラを作っていたのに・・・・

176:マジュ:2016/08/28(日) 13:21 ID:yNk

>>175
ま、増田さん!?そんなキャラだっけ!?というかAKARIバラしちゃって……(双が余計なことしたのか…)

177:ジョン・スミス◆M72:2016/08/28(日) 13:38 ID:WeE

そんなキャラって・・・・・・こっちがキャラなんですけどね。(オンライン!の増田さんを作るのは難しいですね。)

178:マジュ:2016/08/28(日) 20:42 ID:qIc

最終話(りんご)
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
お願いだから……気付いて…エコロ…。
エコロ「りんごちゃん?どうしたの?元気ないね?」
「えっエコロ……やっと……気付いてくれたんですね…。」
もう誰にもじゃない……。
エコロ「りんごちゃんいつもありがとね今度は僕がりんごを守ってあげるよ」
「エコロ……実は…お願いがあって…。」
エコロ「?」
「私、元の姿に戻りたいんです!!みんな私のことを忘れているのは嫌です……まぐろくんの泣いてる姿を見るのがつらいんです!!」
そのとき私に奇跡が起きた。
まぐろ「りんごちゃん?りんごちゃんなの☆」
「ま、まぐろくん…私、私です!!」
エコロと同じ影の存在の私に気付いてくれたまぐろくん。
もう…1人じゃない……。
そして私は自殺を行ったのに影の体だ私の中に戻っていく。
そして………
「戻ってる……。」
まぐろ「りんごちゃん!!」
「まぐろくん!!私…もう…こんなこと考えません!!」
まぐろ「約束だよ☆でも…良かった…りんごちゃんが戻って来て……」
「まぐろくんが気付いてくれなかったらきっと……私は…死んだままでした。」
まぐろ「りんごちゃんずっと一緒だよ☆」
「はい!!」
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
終わり
遅くなりました!バッドが見たい人はコメントよろしくお願いします!

179:このは◆cE:2016/08/28(日) 21:16 ID:tTA

面白かった!(にこにこ)

180:マジュ:2016/08/28(日) 21:17 ID:5d6

タヒんで…お願いだから早くタヒんで…。
そんな声が聞こえてくる…
混沌の世界にいるのはもうイヤだ。
もう1人の私がいなければいいのに…。
私は脱出したい。
カオスという混沌のドアから脱出して自由な生活を送らせて……。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
マジュ「…夢?」
りんご「いつの間にか寝てましたね」
今日は別荘でお泊まり中。
マーブル「どうですか?ここは」
マジュ「わざわざ用意してくれてありがととても最高ですよ!」
まぐろ「ゲームしてたら寝てた☆」
全員「おいっ!」
りんご「でも私変な夢見たんです」
マジュ「私も見たんです!」
マジりん「混沌がどうとか!!えっ!?」
マーブル「僕も見たんです!!」
まぐろ「数日前に見たそれ☆」
マジュ「マジないわー…」
りんご「まぐろくん差別です!」
まぐろ「えぇー!?」
このとき私たちは知らなかったとてもヤバイ大事件が起こるということを…
???「これから混沌というのが訪れる」
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
つづく
どうでもいいですが…オリキャラできました!!後半に出てくるので…

181:マジュ:2016/08/28(日) 21:19 ID:5d6

>>179
このは〜りんご目線小説のバッド版見てみたい?

182:このは◆cE:2016/08/28(日) 21:22 ID:tTA

>>181
見てみたい!(キラン)

183:マジュ:2016/08/28(日) 21:25 ID:4yg

オッケー泣かないでね!

184:マジュ:2016/08/28(日) 22:00 ID:4yg

バッドエンドver
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
まぐろくん!!気付いて下さい!!
まぐろ「りんごちゃん……もうタヒんじゃったんだよね……もう…戻って来ないよね…」
まぐろくん私はここだよ!!気付いてよ〜!!
そのとき予想をしないことが起きた……。
それは……大地震が起こっていた……。
まぐろ「えぇ!?どうなってるの!?」
みんな外に避難した……。
残っているのは私とまぐろくんだけ。
あっ!まぐろくん危ない!!!
まぐろ「えっりんごちゃん!?」
ドオオオォォォン!!
一方生徒たちは………
女子生徒A「佐々木くんがいない!」
先生「なんだって!?」
女子生徒B「早くしないと!」
男子生徒「おい!お前タヒぬぞ!!」
女子生徒C「でも……」
先生「…仕方ない生きてることを願っとこう…」
私たちは……
まぐ…ろくん…。
まぐろ「りんごちゃん!!」
やっと…気付いてくれた……。
でももう……私は……タヒんでいた…。
実体のない存在でも…タヒんでしまった…。
まぐろくんを守ってあげたけど……私は挟まれてタヒんでしまった……。
まぐろ「りんごちゃ〜ん!!」
ごめん…ね…まぐろ…くん……。
まぐろ「うわあぁぁ〜ん!!」
まぐろくんが意外な泣き方をしていた…。
そしてものがまぐろくんのところに倒れてきた……。
まぐろ「りんご…ちゃん…天国でも地獄でもずっと一緒だよ☆」
本当に?
そのときにはもう…ものが倒れてきてまぐろくんに当たっていた……。
まぐろくんはもう……タヒんでいた。
天国でも会えるよね!きっと……。
そう願っていたが、まぐろくんとは会えなかった。
ま…ぐろ…くん……。
最後の一言ぐらいでタヒんじゃうなんて……。
私たちは離れ離れだった………。
まぐろくんに会わせてよ!!お願いだから……お願いだからー!!!
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
終わり
泣きはしないと思うけど……

185:マジュ:2016/08/28(日) 22:41 ID:4yg

駄作で作っている私の小説そんなに面白い?

186:マジュ:2016/08/28(日) 23:24 ID:4yg

つづき
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
りんご「えっ!?だ、誰ですか!」

???「混沌の世界……」

マジュ「あっ!アリスちゃん!?」

アリス「その名前を言うな!!私はローズマリーよ!」

りんご「えっ!?ルシファーの気配がこっちにやってくる…」

ルシファー「墓穴を掘ったな」

りんご「あっ!あぁ……」

ルシファー「はははは!!安藤りんごこれが最後だ!!」

アリス「フフフ……りんご消えなさい…ローズハリケーン!!」

りんご「………(駄目もう無理)」

マジュ「クリスタルミラージュ!!」

りんご「マジュちゃん!?」

マジュ「アリス!目を覚まして下さい!」

アリス「タヒになさい……」

マジュ「くっ……」

りんご「もう……これ以上…邪魔をしないで!!」

ルシファー「あれは!?」

りんご「…コタンジェント!!」

アリス「きゃあー!」

マーブル「……あれが覚醒した力」

ルシファー「こしゃくな……」

りんご「誰が相手になりますか?」

ルシファー「ベリアル行け!」

ベリアル「はっ!ルシファー様!」

まぐろ「真女神○生の……」

マーブル「魔王で3番目に強いやつ」

マジュ「かみ合ってないよ!!」

ベリアルが現れた!
りんごはベリアルに勝てるのだろうか。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
つづく
駄作だよもう……

187:彩夜◆h. saiya:2016/08/29(月) 03:55 ID:vr2

続き〜!
今回はなんとあの人が…?

「うわあぁぁぁ!」
「…何、あれ」
「ぷよ勝負だ!?ヤバイ、俺弱いんだよね…」
「逃げて!ここは私が引き受けるから!」
「君は…マジュ!?」
「久しぶり、葉埜」
「お前、りんごとまぐろと一緒に武者修行の旅に出たんじゃ…?」
「んー、さっきこの森に入って行く葉埜を見かけて声掛けようと思って…って今そんな話している場合じゃないよね!?」
「!そうだった!」
「葉埜!こっちこっち!」
「りんご!」
「その子連れて早く!」
「あ、ああ!行くよ、黒蓮ちゃん!」
「…(コクリ)」

「ふぃー、危なかった…」
「だから練習しとけって言ったのに…」
「ただいま〜」
「お帰り、どうだった?」
「結局ギリギリだったよ、勝ったけどね」
「え?ギリギリ…?」
「うーん、あれが噂の天界レベルってやつかな…」

なんとマジュさん出てきたよ!
前にここで出すの有りみたいなコメントがあったから…
口調これであってたかな…?
気を悪くしたらゴメン!
後、資料は少ないけど黒蓮ちゃん(スカーレット)と葉埜くん使っていいよ!

188:彩夜◆h. saiya:2016/08/29(月) 03:59 ID:vr2

あ、ちなみに天界の人は強い設定だよ。
したっぱでマジュさんレベル。
天界に太刀打ちできるのは、暗界だけ〜みたいな設定だよ。
決してマジュさんが弱い訳じゃないよ!むしろぷよ界としては強い方!

189:マジュ:2016/08/29(月) 06:51 ID:6vE

友人関係だったらそんな感じで、りんごやまぐろはりんごちゃんまぐろくんって言ってればオーケー!

190:マジュ:2016/08/29(月) 20:34 ID:a1E

ごめん!テスト勉強期間だからこの時間帯や朝にくる!

191:彩夜◆h. saiya:2016/08/29(月) 23:05 ID:vr2

わかった!
無理はしないでね、マジで。
後、一応設定上では4人は幼馴染みだよ。

192:マジュ:2016/08/30(火) 17:49 ID:nF6

>>191
はいはーい!!

193:マジュ:2016/08/30(火) 21:51 ID:nF6

コラボ小説作ってみた♪
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
ミリュ「外はやっぱサイコー!きゃはっ!」

りんご「……(あんなぶりっ子苦手)」

マジュ「(私もです)」

ミリュ「(変な髪したアホなやつらだ)
あっ!りんごちゃんマジュちゃん♪」

マジュ「(闇の魔導師…どんな教育してるんですか…)」

りんご「(それはともかく)インテグラル!!」

ミリュ「痛い!酷いよ〜(何すんだよババa)」

りんご「何か言いました?^言^」

ミリュ「今の聞こえてた〜?」

りんご「(丸聞こえです!)」

ナタリー「シェゾくんどこかな?」

りんご「あっ!ナタリー!」

ナタリー「りんごちゃんたちじゃん!どうしたの?」

りんご「訳あって…こうなって…」

マジュ「クリスタルミラージュ!」

ミリュ「きゃあ!(何すんだよ!)」

シェゾ「おい!ミリュ!何してるんだ!」

ナタリー「シェゾく〜ん!!」

ミリュ「シェゾ兄に触るな!」

シェゾ「やめろ!!」

ナタリー「酷いわ…シェゾくん…」

マジりん「(やっと本心出たか…)仕方ない!勝負だ!!」

シェミリ「は!?/え〜!?」

マジりん「1、2、3、4」「5、6、7」「8、9、10」「11」「12、13」「14」

マジュ「祝福の」

りんご「ペアアターック!!」

シェミリは9連鎖はしたけど相殺し切れずに大量に落ちてきて負けた。

ミリュ「負けちゃった〜」

シェゾ「この俺が…」

りんご「似ている同士の」

マジュ「大勝利です!」

ミリュ「さぁ帰ろう!きゃはっ!」

ナタリー「シェゾくん待って〜」

ミリュ「(待つなよ)さぁ帰ろう♪」

マジりん「…………………何だったんだろう」
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
終われ!
このは今度私の使ってみてね!
そしてこんな感じだっけ?2人

194:AKARi スマホから〜(^^):2016/08/31(水) 11:56 ID:wjw

>>174あ、なんかごめん(´・_・`)

195:マジュ:2016/08/31(水) 16:41 ID:SNg

ジョンさんあんま来ないなぁ〜AKARI見てない?

196:ジョン・スミス◆M72:2016/08/31(水) 18:20 ID:WeE

すみません。
少し知ってもあんまりネタが思い浮かびませんので、色々おかしい形になってしまうので、少し恐れていました。
ミューをアルルや皆のところに行かせようと思っても、学校的なところは存在するか気になって。
そして、最近書く小説が偏りすぎてしまって。
すみません。

197:このは◆cE:2016/08/31(水) 19:28 ID:4cs

>>195
面白かったです!私のキャラを使ってくれてありがとうございます

198:このは◆cE:2016/08/31(水) 19:29 ID:4cs

>>197>>193宛てです

199:マジュ:2016/08/31(水) 20:57 ID:lsw

>>198
ありがとう!今度私のキャラ使ってほしいな!

200:マジュ:2016/08/31(水) 22:03 ID:lsw

マジュ「200ですな♪」

りんご「もうこんなに来てくれるとはありがたいですね!」

まぐろ「これからもよろしく☆」

201:このは◆cE:2016/08/31(水) 22:30 ID:4cs

>>199
使ってみるね!後200おめでとう!ほら、あなたたちも

ナタリー「おめでとう」

ミリュ「おめでとぉ〜きゃはっ」

アリリ「200おめでとう!」

202:マジュ:2016/08/31(水) 23:08 ID:lsw

マーブル「ありがとうございます」

マジュ「嬉しいですね」

りんご「感激です」

まぐエコ「以心伝心」

りんご「インテグラル!」

エコロ「オワリ……ガクッ」

203:彩夜◆h. saiya:2016/09/01(木) 01:19 ID:vr2

カゲプロに続きここも200行ったね〜
おめでとう!
(マジか)

204:マジュ:2016/09/01(木) 06:41 ID:tDw

本気でイェイだよ!

205:ジョン・スミス◆M72:2016/09/01(木) 06:55 ID:WeE

あの、皆さんの入っているスレッドは大丈夫ですか?
俺の入っている雑談のスレッドに、とてつもない荒らしが来て、色々な所が荒らされていると聞いて。

206:このは◆cE:2016/09/01(木) 17:02 ID:tJQ

>>205
私の入っているスレは大丈夫です

207:ジョン・スミス◆M72:2016/09/01(木) 17:32 ID:WeE

よかったです。

208:このは◆cE:2016/09/01(木) 17:32 ID:tJQ

また新キャラ思いついた!(次の小説のラスボスです)

ナイト

特技 魔法、雷おこし

好き 人の苦しみ、悲しみ、いたずら、夜

嫌い ぶりっ子、笑顔

サタンのいとこ。シェゾやサタンより変態。かなりのショタコン。サタンに似ている。

性別 男


サンダー ダークスター デビルストーム ダーク・フローズン ここにいるすべての者よ 絶望に落ちろ ブライト ダークフェスティバル ファイナルクローム

もう一人

マリエル

特技 風おこし

好き ナイト、苦しみ、悲しみ

嫌い ナイトの邪魔をする人

ナイトの部外。ナイトが好きすぎる。ルルーポジションでボーイッシュ

性別 女


アクセント シャンデリア ゴージャス スターハリケン エクシード マルシード フラッシュ スパイラル ファイナルメモリー

209:マジュ:2016/09/01(木) 20:48 ID:SFM

>>205
大丈夫です!

210:彩夜◆h. saiya:2016/09/02(金) 00:58 ID:vr2

僕の所も大丈夫だよ〜
クラスメイトに聞いたけど、荒しって構ってちゃんが多いから、ほっとけば枯渇するって言ってた〜
続き〜

「マジュ、そういやさ、ミューとかアルルってどうしてるかな?」
「んー、ミューならこの間会ったよ。元気に旅してた。」
「そっか〜、アルルは?」
「アルルねー…さぁ?まぁ、音沙汰無しとかいつもの事だしね」
「だよなー…」
「…葉埜、ひとつ聞いていい?」
「ん、何?」
「アンタさ、何で天空の歌姫と一緒にいるの?」
「天空の歌姫?…あぁ、昔話の…って黒蓮ちゃんが天空の歌姫!?」
「しー!今あの子寝てるでしょ!」
「あぁ、ごめんごめん。…何でそう思ったんだよ?」
「ただ武者修行してた訳じゃないよ。いろんな文献をりんごと読み漁ったからね!」
「へぇ、で、何で?」
「ひとつ目、容姿。紅の髪と瞳にあふれんばかりの美しさ」
「…あぁ。」
「ふたつ目、名前。黒蓮は1000年前の歌姫の名前」
「はぁ…でもそれだけ?」
「今の考察じゃあね。もう少し調べなきゃだけど」

ミューさん出てきたよ!
マジュさんの口調合ってるかな?

211:マジュ:2016/09/02(金) 07:23 ID:u2M

りんごと似ていればオッケー!ってことだよ!

212:マジュ:2016/09/02(金) 07:28 ID:u2M

しばらくはそんなに来ない(スレ主のくせに)黙ってくれない?^言^(はい……;;)

213:このは◆cE:2016/09/02(金) 17:42 ID:UUI

次の物語にマジュさんたちも出演させるね!

214:このは◆cE:2016/09/02(金) 18:50 ID:UUI

じゃあ小説書くぜ!

「闇の大魔王、ナイト登場」

サタンがサタン城でアルルとの星空のハネムーンの妄想をしていた。

サタン「アルル……やはり、お前は私のものだ」

???「久しぶりだな、サタン」

上から低い声が聞こえた。

サタン「この声は……」

ナイト「そうだ。お前のいとこ、ナイトだ」

ナイトは魔法で姿を表した。

サタン「ナイト!何をしに来た」

ナイト「久しぶりにお前に会いに来たのだ。だが、お前は相変わらずロリコンだな」

サタン「うるさい!別に会いに来なくてもよい」

ナイト「ここに来たのにはもう1つ理由がある。この世界を絶望に落とすために来た」

サタン「何だと!絶望?お前、アルルには手を出さないよな!」

ナイト「アルルって……ああ、あいつか。大丈夫だ、手は出さん」

サタン「本当か?」

ナイト「ああ、本当だ。私はお前のいとこだぞ?大事ないとこを裏切るわけがないだろう」

サタン「お前の場合、分からん」

ナイト「ここに住まわせてもらおう」

サタン「何を言っている!」

ナイト「まずは我が城が必要だ。では、また会おう。フハハハハハハ!!」

ナイトは魔法で消え去った。

サタン「あいつ……」

外、嵐が吹いていた。
ナイトは魔法でサタン城より巨大なナイト城を作った。

ナイト「フフフ……この世界はいずれなくなるだろう」

ナイトはナイト城の中に入った。

???「ナイト様、お城を建てたのですね。巨大な城だな、さすがナイト様」

???はナイト城を見ていた。

???「中に入れるのかな?入ってみよう」

???はナイト城の扉に近づいた。

『トントントン』

扉をノックするとナイトが扉を開けた。

ナイト「お前は……マリエル」

マリエル「そうですよ!ナイト様。私、ナイト様に会えて光栄なんです!中に入れてもらえませんか?」

ナイト「今、私は忙しいのだ。後にしてくれ」

マリエル「そんな酷いですよ!」

ナイト「またな」

ナイトは扉を閉めた。

マリエル「酷いよ……ナイト様」

ナイト城の中は悪趣味な部屋ばかりだった。

ナイト「我ながら上的だ」

ナイトはたくさんの少年の写真を見た。

ナイト「やはり、男の子は可愛いな。私のハートを鷲掴みしやがって。大丈夫だ、お前たちは幸運に連れて行ってやろう」

215:マジュ:2016/09/02(金) 22:18 ID:vrE

キャラが……このはなの?
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
りんご「ベリアル…」
ベリアル「フッ…」
りんご「(新の呪文を見せますか…)」
ルシファー「(何だと…)」
マジュ「(流石…)」
マーブル「(僕も役に立ちたい)」
まぐろ「(りんごちゃん…)」
りんご「(頑張ればきっとなれますよ…)」
3人「「「(うん…)」」」
りんご「行きますよ!」
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
ベリアル「ぐっ…」
アリス「フフッ…どこ見てるのかしら…」
りんご「!?」
ベリアル「今だ!覚悟!!」
りんご「にゃあああ!!」
3人「「「りんごちゃん!!」」」
ルシファー「安藤りんご覚悟しろ!」
黒蓮「あれは…りんご…ちゃん?」
マジュ「sゲフン黒蓮ちゃんどうして!?」
黒蓮「なんとなく来てみただけ…」
りんご「(スカー…レットちゃん…)」
黒蓮「スリープ!!」
ベリルシアリ「待…てZzz……」
黒蓮「今のうちに!」
マジュ「うん!」
りんご「あり…う………す…」
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
つづく
スkゲフン黒蓮使ってみたよ!そっちもよろしく!

216:このは◆cE:2016/09/02(金) 23:03 ID:RZs

そうだよ!このはです

217:マジュ:2016/09/02(金) 23:34 ID:RTc

>>216
キャラ壊れてたよ!!;;

218:このは◆cE:2016/09/03(土) 00:17 ID:RZs

ごめんね、キャラ崩壊たまにする時ある

219:マジュ:2016/09/03(土) 20:58 ID:WL6

そうなんだね

220:マジュ:2016/09/03(土) 23:31 ID:WL6

彩夜みんな何してるですかね?(双樹疲れたことないの?というか何時に寝てるの!?いつも……)

221:彩夜◆h. saiya:2016/09/04(日) 01:14 ID:i6c

うーん、基本ネットか漫画描いてるなー…
あと、受験勉強………
(3〜4時位かな。いろんなサイト見たりとか、ゲームしてるし)
とうとうスカーレット(黒蓮)がマジュさんの小説に登場したー!
しかも性格が当たってるよ。まさにドンピシャ。
ちなみに極端に無口なのは、知らない人に個人情報を知らせないという思いからだよ
よし、頑張って資料(小説)ふやすぞー!
黒蓮目線(?)だよ。

「…あれ?ここは…?」
どこだったけ…?どこかで見たことあるんだけど…
「って何この服装!」
着ていたのは見事にフリルの大量についた紅いドレス。
「っていうか、皆が居ない………」
「あーーー!やっと見つけました〜!」
「?」
「もう、スカーレット様!***様がお呼びですよ!」
「え…?何て…」
「行きますよ!」
「え?ちょ、ちょっと…」

「***様、スカーレット様を連れて来ました!」
「あぁ、ご苦労様。後、二人きりになるから外に出て」
「はい」
えっと…誰だったけ…?どこかで見たことがあるんだけど…?
「全く、スカーレットったら。そんなにぷよ界に行きたいの?」
「…」
「君は元々こっちの世界の神なんだから、こっちに居なきゃいけないんだよ」
「え…」
僕が神様?どういうこと?
「いいかい?ぷよ界には、危険が多いんだよ?何でそんな世界にこだわるのさ、こっちなら、幸せになれるのに」
そうだ、思い出した。こいつはソウア。現最高神の息子だ。そして…
「スカーレットがそんな世界に居るのは僕は反対だからね。大切なスカーレットが怪我でもしたら嫌だから」
僕を好いている神だ。
「さぁ、スカーレット。部屋に戻って。この世界が君の居るべき世界なんだから」
「…嫌だ」
「え…?」
「嫌だ!僕はぷよ界に帰る!」
「な…おい!待て!」
全部、思い出した。僕がこの世界に居る理由。あの世界での出来事。そして、もっと奥深くの記憶も…!
「スリープナイト!」
「う…」
行かなきゃ。皆の所に。帰らなきゃ…!
「ここを飛び降りれば…!」
僕はそこから飛び降りた

「ハッ…!夢か…」
…あれ、どんな夢を見てたんだっけ…

変になってしまった…

222:マジュ:2016/09/04(日) 09:07 ID:j8c

つづき

りんご「!こ、ここは…」
マジュ「目覚めました?私の部屋です」
りんご「……」
まぐろ「……☆」
マーブル「久しぶりですね」
マジュ「そう出すねマーブルくんいつもまったりしてますから」
マーブル「……/////」ポリポリ
黒蓮「……葉埜」
りんご「葉埜がどうしたんですか?」
黒蓮「……何でもない」
りんご「まぐろくん」
まぐろ「行ってらっしゃい☆」

黒蓮「……」
りんご「黒蓮ちゃん…いやスカーレットちゃん…」
黒蓮「りんごちゃん…いやセレナ様」
りんご「……分かってたんですね」
黒蓮「だって私…神らしい…」
りんご「……やっぱり」
黒蓮「え?」
りんご「こっちの話です!テレポート!」
黒蓮「え…どこ行くの…」

りんご「お待たせしました!」
葉埜「黒蓮ちゃん!!」
黒蓮「葉埜…なの?」
葉埜「そうだよ」
黒蓮「りんごちゃん…ありがとう…」
りんご「それじゃあ私は戻ってますねテレポート!」

りんご「遅くなりました!」
アリス「……まだいたのか」
マジュ「…」
りんご「みんな!?どうしたんですか!?」
まぐろ「(りんごちゃん☆)」
りんご「(まぐろくんどうしたんですか?)」
まぐろ「(りんごちゃんがいない間に)」
りんご「(って今どこですか!?)」
まぐろ「(黒蓮ちゃんのとこ)」
りんご「(私が使ってなければ…)」

つづく
久しぶりに書いた気がする

223:AKARi スマホから〜(^^):2016/09/04(日) 09:59 ID:wjw

あ、あれ⁉どれがリレーか分かんない(>_<)(バk((殴 あ”?

224:マジュ:2016/09/04(日) 10:17 ID:1Hg

>>223
リレーって小説のこと?

225:このは◆cE:2016/09/04(日) 10:56 ID:wxE

私は夜はテレビとかニコニコ動画を見てるよ!

226:このは◆cE:2016/09/04(日) 11:01 ID:wxE

どうでもいい話してごめんね。やっぱマジュの小説面白い!

227:マジュ:2016/09/04(日) 12:52 ID:1Hg

>>225
ニコ動見てるんだ〜私はYouTube派だよ!

>>226
そうかな?ありがと!全て駄作です(ファッ!?)

228:マジュ:2016/09/04(日) 12:56 ID:1Hg

連レスゴメン!
いつの間にかカゲプロのスレ越しちゃったよ(うぇーい!!)双樹!バズーカーよろしくね!(なんでだよ!)お前がうざいから(それに双樹に頼むとかセコい!質悪い!)あ”?

229:ジョン・スミス◆M72:2016/09/04(日) 14:30 ID:WeE

続きです

ミュー「お爺さんが行ってた場所・・・・・・・・」

ミューは、黒いローブの腰の部分に付けられた黒い短剣を握り締めながらその場所へと向っていた。
その黒い短剣は・・・・・・・・・・・・・・・魔道具というべきなのだろうか。

通行人「あの、ここ始めて?」

ミュー「はい・・・・・・・・」

通行人「ここは、魔道学校!ぷよ勝負の場所だよっ!ここで皆強くなれるんだぁ!」

ミューは通行人に学校を案内された。
ミューの行くべきクラスは▲ー●。
魔法語で1−1という意味だ。

続く(勝手に色々付けてごめんなさいっ。あんまりぷよぷよのキャラ知らないので。)

230:マジュ:2016/09/04(日) 15:00 ID:1Hg

>>229
オリジナル要素があっていいと思います!

231:彩夜◆h. saiya:2016/09/04(日) 17:35 ID:i6c

僕もいいと思うよ〜

こないだからぷよぷよ初めました〜
結構頭使うんだねぷよぷよって…
(マジュ、ごめん。今バズーカ壊れてる)
と言うかこいつが壊した

続き〜!
葉埜目線だよ

あの後から、俺達は5人で旅を初めた。
りんごが黒蓮ちゃんが天空の歌姫だという事を確認するため、1000年前の黒蓮が最後にいた城に行く事になった。
その事は黒蓮ちゃんには話していない。今だ全ての記憶が出ていない黒蓮ちゃんの出生の手掛かりを探そうとしか言わなかった。
そして…
「ファイヤー!」
「それ!」
「サンダー!ウォーター!」
「まだまだ!」
「うわぁぁぁ!」
「…君に才能はあるのか?」
…ぷよの特訓も続けた。
黒蓮ちゃんはスリープ系の魔法しか使えず、ぷよ勝負の前に魔法を頑張って覚えている。
「はい、次よ!」
「え、えっと…サンダー?」
「次!」
「ファ、ファイヤー!」
「…お疲れ。かなり覚えてきたね」
「疲れた…」
「…そろそろテント張らなきゃな」
「そうだね…」

「お休み〜」
「お休み…zzz」
「…寝たね」
「あぁ」
「…さて、今日も見張るか」
「そうだね」
この一ヶ月、黒蓮ちゃんの様子がおかしかった。夜中に呻き声を挙げたり、泣き出したり、夢遊病みたいに歩き回ったりする。
「今日もかな…?」
しかも、それは城に近づくに連れて酷くなっている。そしてその城は、明日着く予定だ。
「やっぱりあの城になにかあるんだよね…」
「しっ…!」
「……う、うぁ…やだよ…やだ…ヒック…ヒック」
「そろそろだね…」
スクッ
「ぅ………」
「…行くよ」
「「「コクリ」」」

「大丈夫かな…」
「さぁ…?」
「ぅ………ラララ…ルルル…ラルアルラ…」
「…また、この歌だ」
「一体何の歌なのかな…?」
透き通るような美しい声。その声からは悲しみが聴こえた。
「…歌い終わった」
「そろそろテントに戻るね」
「ん?あれは…盗賊!?」
「えぇっ!?」
「ん?おい、お嬢ちゃん。こんな所で何してるんだい?」
「ギヒヒ、随分と綺麗な子だな〜」
「どこぞの貴族の子ですかい」
「俺達と一緒に来ねえか?」
「………」
黒蓮ちゃんはそいつらを無視してテントに戻ろうとする。
「おいおい、待てよ」
「おじさん達と遊ぼうぜ?」
「こいよ…え?」
「…***」
「「「う、うわぁ!」」」
黒蓮ちゃんが何か呟いた途端、盗賊はふっとんで行った。
「な、何の魔法?」
「わからない…」
俺達はそこから動くことができなかった。

何だろう、このグダグダは
(駄s((殴蹴撲=(`_´

232:ジョン・スミス◆M72:2016/09/04(日) 17:37 ID:WeE

ありがとうございます。

233:マジュ:2016/09/04(日) 20:18 ID:O.I

暇になったからつづき書く

りんご「(私もそっちに行きます!)」

まぐろ「りんごちゃん…」
りんご「まぐろくん!?」
黒蓮「離して…」
りんご「黒蓮ちゃん!!」
ルシファー「やっと来たか安藤りんご」
りんご「葉埜!しっかりして下さい!」
葉埜「」
りんご「意識が…ない…」
葉埜「いや、あるからw」
りんご「(あとでぶっ飛ばしたほうがよかそう)」
ルシファー「こいつを助けてほしければ混沌の城で待ってるからな」
りんご「ちょっと待ってk」
アリス「させないわ!バインド!」
りんご「か、体が動かせられない…」
黒蓮「葉埜…!」
葉埜「黒蓮ちゃん!!」
アリス「待っていますわ…」
アリスたちは姿を消して行った……。
りんご「…カ……トちゃん待ってて下さい…」

マジュ「あれ?何が起きたんだっけ?」
りんご「気がついてたんですね……」
マーブル「僕も記憶になくて…」
りんご「………」
マジュ「ねぇ葉埜…」
葉埜「何?」
マジュ「黒蓮ちゃんは?」
葉埜「………」
マジュ「?」
りんご「私が説明します…」

マジュ「え!?黒蓮ちゃんが!?」
りんご「はい……」
マジュ「そんな……」
りんご「そういえばルシファーが混沌の城で待ってるって…」
マジュ「混沌の城!?」
りんご「聞き覚えあるんですか!?」
マジュ「あるどころか知ってます!アリスの城の近くにあるんです!」
りんご「(近っ!)それではみんなで黒蓮ちゃんを助けに行き…」
マジュ「アリスの正気を戻しに…」
マジりん「「行きましょう!!」」
全員「おー!!」
つづく
もうそろそろ紹介したほうが良さそうだね

234:マジュ:2016/09/04(日) 20:24 ID:O.I

>>231
でしょ!ちなみに私は自力で10連鎖しました!違うやつだと4+99連鎖したんだけど(でかぷよラッシュ

235:マジュ:2016/09/04(日) 23:24 ID:IkY

りんご「ここが…」
まぐろ「混沌の城☆」
マーブル「嫌な空気ですね」
葉埜「(黒蓮ちゃん待っててね)」
マジュ「行きますよ!」
「パスワ-ドヲイッテクダサイ」
りんご「え?パスワード?」
「ピンポ-ン ドウゾオハイリクダサイ」
りんご「……誰だって入れますよこれ」
黒蓮「(…て…して…お……ら…)」
黒蓮のメッセージが途切れ途切れに聞こえてくる…。
りんご「黒蓮ちゃん!」
まぐろ「近くにいそうなのに遠くに感じてくるね☆」
りんご「そうですね…近くにいるのに…段々遠くなってくる…」
マーブル「鏡みたいですね」
葉埜「あべこべとかじゃないの?」
マジュ「私は…あまのじゃく的なものだと…」
りんご「……納得しました」
りんご以外「え!?どういうこと?」
りんご「カオスってどういう意味でしょうか?」
葉埜「単純に言うと現実にないやつ」
りんご「そう…そしてカオスと混沌は」
マジュ「対して変わってない!」
りんご「つまり……」
マーブル「現実逃避」
りんご「そういうことです!つまり…一旦離れて…」

りんご「(これで準備完了です!)」
まぐろ「(行くよ☆)」
りんご「(せーの)」
シュウゥゥ…
黒蓮「りんごちゃんたち…」
葉埜「黒蓮ちゃん!」

つづく
駄作しています最近……;;

236:彩夜◆h. saiya:2016/09/04(日) 23:56 ID:i6c

続き〜!目線は葉埜で!

朝。
「うぅん…おはよう…」
「おはよう、黒蓮ちゃん」
あの後、30分後に我にかえった俺達は急いでテントに戻ったが黒蓮ちゃんはスヤスヤと何事もなかったかの様に眠っていた。
「おはよう!黒蓮ちゃん!」
「おはよう…」
「さて!今日はあそこの城へ行くよ!」
「えっと…何て言う城?」
「それは…『サタン城』だよ!」
「サタン城…?」
「何年か前に友達のアルルがここでサタンと戦った所だよ」
「へぇ…」
「さ、行こう!」

「つ、着いた…」
「思ったより遠かったよ…」
「ハァハァ…黒蓮ちゃん?」
「…ぅ…ぁああ…うぁぁ…あぅぅ…」
「黒蓮ちゃん!?」
黒蓮ちゃんの様子がなんだかおかしい。
夢遊病の予兆のような状態だ。
「大丈夫!?」
その時、黒蓮ちゃんがいきなり倒れた。
とても顔色が悪いし、苦しそうだ。
「黒蓮ちゃん!?どうしたの!?」
俺達は急いで黒蓮ちゃんの元へ駆けつけようとした。…がそれを阻む者がいた。
「スカーレット様は渡しませぬ」
「あなたは、あの時の…!?」
現れたのは、前に俺にぷよ勝負を仕掛けてきた奴だった。
「…?スカーレットって誰?」
というよりそれがまず知りたい。
「?何を言っていますの?貴方達と一緒にいたではありませんか」
「まさか…黒蓮ちゃん…!?」
じゃあ黒蓮は偽名?
「違いますわ。黒蓮とは、1000年前のスカーレットがこの世界にいた時の名前ですの」
「っていうか黒蓮ちゃんに何をしたんだ!」
「呪いをかけましたの」
「呪い!?」
「スカーレット様が天界へ帰らない限り、この地で苦しみ続けますの」
「何!?」
「さぁ、スカーレット様。天界へ帰りますよ」
「待てっ!」
「誰ですの!?」


さて、最後に出てきたのは誰でしょうか?
(クイズかよ!?)

237:マジュ:2016/09/05(月) 00:19 ID:IkY

サタン!?(←ロリコン!?)

238:マジュ:2016/09/05(月) 07:25 ID:kWY

眠い…(カフェオレ飲んでくれた?)逆に眠れなかったよ!!

239:マジュ:2016/09/05(月) 20:48 ID:6dQ

暇だし小説でも書くよ(何のネタuse?)普通に使う?って聞けよ!

240:マジュ:2016/09/05(月) 22:12 ID:6dQ

https://pbs.twimg.com/media/BAuCZNrCEAI7bob.jpg

http://img-cdn.jg.jugem.jp/eb5/1964306/20110116_1442790

http://lohas.nicoseiga.jp/thumb/3392058i?

http://nekoneko.under.jp/aoneko/illust/top.32.jpg

一度に送ってごめん!ぷよの画像を見つけたらここに書きこんでも大丈夫だよ!

241:マジュ:2016/09/05(月) 22:30 ID:6dQ

修正
http://img-cdn.jg.jugen.jp/ed5/1964306/20110116_1442790.jpg
です!
まぐりんばっかりですみません…私まぐろとりんごが大好きで……;;

242:マジュ:2016/09/05(月) 22:33 ID:6dQ

連レスゴメン!また間違えてるしー!!
http://img-cdn.jg.jugem.jp/ed5/1964306/20110116_1442790.jpg
こ、今度こそ……

243:マジュ:2016/09/05(月) 22:34 ID:6dQ

もういやだ…諦めるわ…(お疲れ様)

244:キングクリムゾンは滅ばない:2016/09/05(月) 22:56 ID:k.Y

>>243せっかくだし俺のスレに来れば?

245:彩夜◆h. saiya:2016/09/06(火) 01:23 ID:i6c

マジュ、お疲れ様…
後、こんばんは!
キングクリムゾンは滅ばないさん!

246:マジュ:2016/09/06(火) 15:53 ID:XZo

>>243
(キンクリ滅ばないさんかぁ)略すな!相手が傷つくだろ!えっと…そのスレって怪盗レッドのスレのことですか?
>>244
うん…昨日は疲れた画像失敗しまくるとなんかムカツク1文字間違えると失敗するからいやだし、しかも今回が初めてw

247:マジュ:2016/09/06(火) 19:14 ID:XZo

どっちも1個ずつずれてた

黒蓮「やめ…て…」
葉埜「黒蓮ちゃんを離せ!」
アリス「それなら私と勝負ですわ」
マジュ「私が行く…」
葉埜「どうして…」
マジュ「私はアリスと決着をつける…葉埜は黒蓮ちゃんを助けに行って!」
葉埜「分かった…お願いね…」
りんご「私も黒蓮ちゃんを助けに行きます!」
葉埜「りんご…」
りんご「2人はどうしますか?」
まぐろ「僕はりんごちゃんと同行するよ☆」
マーブル「僕はマジュちゃんと戦います」
りんご「わかりました!それではあとで同行しましょう!」
〜新ARS〜
アリス「2人でも楽勝ですわ」
マジュ「それはどうかな?」
マーブル「行きますよ!レッツ!」
ARS「ぷよ勝負!!」
3人はちびぷよはっくつを行っている。
アリス「それ〜っ!フフッ♪行きますわよ!覚悟はいいかしら?フローラルx3フフフ、フラワーインパクト!」
マジュ「聖なる光/輝け!天来の福音よ/今ここに!マジックボルト!シャイニングx3エエエ、エクスプロード!」
アリス「それ〜っ!フフッ♪フローラ!」
「それ〜っ!フフッ♪フローラ!」シュン
マジュ「あっ!星が……」ドォン
アリス「フフッこれで終わりですわ!」
マジュ「きゃあああ!x3キュー…はっ!マーブルくんは!?」
マーブル「それっ/やっ/行きます!マジックブースト!ス、スターダスト!やっ/行きます!逃しません!マジックブースト!ア、アシッドレイン!行きます!逃しません!マジックブーストx2メメ、メテオシャワー!あーっ!」シュン
アリス「え!?きゃーっ!」ドォン
マーブルとアリスが踏ん張った結果マーブルが勝った。
アリス「何かの間違いですわ!!」
マーブル「勝利しました!」
マジュ「(流石ゲーマー……)」
アリス「あれ?私は一体…」
マジュ「アリスー!!」
アリス「マジュさんいきなり何ですの!?」
マーブル「えっと…実は……ってことです」
アリス「私が操られたんですの!?私を操った人にはただじゃおかないわ!」
マジュ「りんごちゃんたちどうしてるんでしょう…」
マーブル「連絡しましょう!」

つづく
(長くないか?いつも以上に)気のせい!気のせい!

248:匿名さん:2016/09/07(水) 15:11 ID:slE

みんな勘違いしているような……(してそう…)画像を送りたいんだけど間違った書き方をしてたからそれでイラッと来てしばらく画像を送るのをやめようかなって思っただけだよ!このスレは永遠に続くからね!(このスレが1000行ったら新スレ作るからよろしく!)

249:マジュ:2016/09/07(水) 15:12 ID:slE

ごめん上の私。名前書き忘れてた。

250:マジュ<偽者>R.:2016/09/07(水) 18:16 ID:slE

暇だから小説書く!

マジュ「(りんごちゃんこっち終わりました!そっちはどうですか?)」

りんご「(実は…そんな暇ではないんです!今すぐこれますか!?)」
マジュ「(はい!今すぐ行きます!)」

マーブル「来ましたが…」
アリス「何がどうなってるんですの!?」
まぐろ「Zzz…」
葉埜「Zzz…」
りんご「それ…黒…ちゃんが…操…れて」
黒蓮「スリープ!」
りんご「スリ…プシ…ル…」
マジュ「スリープシールド!!」
りんご「ありがとうございます…」
黒蓮「フフフ……」
りんご「仕…ない……エスポ…ワール…」
マジュ「それにしても…」
マーブル「またルシファーの仕業ですか」
アリス「きりないわねフローラルx3フフフ、フラワーンパクト!!」
マジュ「イビルブラスト!」
マーブル「スターダスト!」
りんご「待って下さい!!」
ARS「え?」
りんご「黒蓮ちゃんはルシファーのせいで操られてるんです!中身も外見も黒蓮ちゃんです!倒したらどうするんですか!」
マジュ「なんて…卑怯なんですか…」
りんご「!!みんな!」
ARS「え!?」
黒蓮「****……」
ARS「えっ!?」
りんご「あ、危ない!!テレポート!!」
ドオオオオォォォォン!!

りんご「あ、危なかったですね…」
マジュ「何さっきの…」
葉埜まぐろ「Zzz……」
りんご「すっかり忘れてました!エスポワール!」

まぐろ「……☆」
葉埜「黒蓮ちゃん…」
りんご「葉埜…スカーレットちゃんのことですが…」
葉埜「黒蓮ちゃんのこと!?」
りんご「もう知ってたんですね」
マジュ「私が先に言いました」
りんご「そうだったんですね…」
???「りんご…りんご」
りんご「えっ!?この声は…」

駄作でぇーすw

251:マジュ:2016/09/07(水) 18:22 ID:slE

おい!勝手に名前変えるな!(だってみんな◆的なのつけてるんだもん)私3DSから投稿してるの!((正直に言うと……

252:マジュ さっきのは気にしないでほしいな:2016/09/07(水) 18:57 ID:slE

私は名前だけが1番落ち着くニャー♪

253:彩夜◆h. saiya:2016/09/07(水) 20:05 ID:i6c

おぉ!
マジュさんも3DSからの投稿なんだ!
小説続き〜
葉埜目線だよ

「誰ですの!?」
「コールド!」
「体が動かないわ!?」
「ア、アルル!」
「よっ!僕も来たよ!」
(なんかキャラが変わってる!?)
「アルル…?確か私の部下が暗界に落としたはず…」
「暗界に知り合いが居るんだ〜」
「なっ…!?」
「その子、離してもらうよ」
「…無理ですわ、スカーレット様を天界に連れ戻すのが私の役目ですから」
「…ゼエゼエ…ス…ス…リー…プ……」
「黒蓮ちゃん!」
「こ…この状態で…魔法…を…zzz」
「………!黒蓮ちゃん!」
「…ぅ……ぅぁ…コ…コー…ル…ド…トワ…イ……ライ…ト…」
「!?」
カキン
黒蓮ちゃんは苦し紛れに呪文を唱え、自らを氷に閉じ込めた。
その顔は…穏やかに見えた。
「コールドトワイライト…太古呪文の一つか…」
「太古呪文?」
「1000年前に滅びた呪文だよ」
「こ…この呪文の意味は…?」
「対象の相手を氷に閉じ込めて…深い眠りにつかせる魔法なんだ」
「!?じゃあ黒蓮ちゃんはこのまま…?」
「…解決策ならあるよ、呪いを解く方法も」
「え!?本当に!?」
「うん…ただ…」
「ただ?」
「…サタンに会うことになるんだよね…」
「え…」
「…」
「…」
「…」
「…どうしようか」
「…うん」
「…行くよ」
「え?」
「行くよ!それで黒蓮ちゃんが助かるなら!何があっても、黒蓮ちゃんを守ってみせる!」
「おぉ!葉埜かっこいい!」
「確かに!」
「それじゃあ行こうか!」
「おー!」
「…後でサタンとデートしなきゃなぁ…」
「何か言った?アルル」
「…いや、別に…」


答えはアルルだよ〜
キャラが崩壊中…
…まぁサタンのせいだしね♪
(いやいや、お前が悪いじゃねーか…)

254:マジュ:2016/09/07(水) 21:03 ID:ca.

アルル!?どっちにしろロリコン出るんかーい!

255:マジュ:2016/09/07(水) 21:06 ID:ca.

も…って彩夜3DSから投稿してたの!?

256:マジュ:2016/09/07(水) 21:36 ID:ca.

オリキャラそろそろ書くよ!

ローズ•マリー(アリスがあだ名)
身長 約155cm
呪文 フローラ、バイオレト、フラワーインパクト、ブロッサムストーム、ローズハリケーン
強化呪文 フローラル
見た目
髪とアイコンタクトがルルー風で髪の長さはラフィーナの長さ。
頭にバラのコサージュ、バラのドレス。

設定
ルルー×ラフィーナ=アリスと考えたほうが単純でいいと思う。マジュをライバル視していて、あの2人とは違い魔法を使える。夢は花のように舞う姫(閃光の舞姫e)ではないから安心してね!簡単に言うとARSのRである。(通称マヒARS)なんかマヒしてそうな名だけど魔法使えるヒューマン=マヒで。
特技 格闘と魔法((多分w
好き ?
嫌い はしたない人

セレナ
設定
りんごの精神にいる女神。魔法はもちろん強力だけど使うことは決してない。その正体は……。

ローリエ
見た目
極普通の女の子の服装をしている。長袖ワンピのロリ風な服を来ていて、黄緑色の髪とアイコンタクト、髪の長さはリデルの髪を下ろしたときくらいの長さ。
設定
セレナのもう1つの姿で、そのことを知っているのはりんごだけ。
呪文 ラルゴ、アダージョ、アレグレット、テヌーポ、タイ、スラー、メゾピアノ、フラット、フォルティッシモ
強化 フォルテ
お返し アテンポ
特技 音楽、魔法
好き 音楽
嫌い 嫌な音
混乱するけどこんなかんじだよ!

257:彩夜◆h. saiya:2016/09/07(水) 22:52 ID:i6c

僕も3DSから投稿してるよ〜♪
天界と暗界は対になる世界だから、ここで出さなくても最終的には出す予定だったwww
(さっさと寝ろ。明日起きれなくなるぞ)
じゃあ双樹が起こしてよ
(…チッ)

258:マジュ:2016/09/08(木) 07:19 ID:dkk

りんご目線で行くよ!

『りんご…りんご…』

テレパシーから聞き覚えのある声がしてくる。

キ-ン

「あっ…頭が…。」

「りんごちゃん!?」

「しっかりして下さい!!」

「(と見せかけて…)スリープ!!」

「Zzzz……。」

「ふぅ……。これでいいはずですよ。」

『そう…ありがとう。』

その声は私の中にいるセレナだった。

「はぁー、久しぶりにここから出た感じ!」

私の中にいるときはセレナで外の場合はローリエというもう1つの姿。
みんなローリエと会ったことはあるけど、
二重人格を知っているのは私だけ。

「あの…。」

「りんごどうしたの?」

「いや、よくキャラ変えることできますよね…って、そうじゃない!私たち、いつ出会ったんでしょうか…。」

「………。」

「あの?」

「りんごがタヒんだとき…。」

「えっ?私が…。」

私がタヒんだこと?覚えてない…。
ただ、覚えていたのは……。
まぐろくんが私を心配してたこと…。
家族が心配してたこと…ただそれだけ…。
でもなんことなのかさっぱり分からない。

「ふぁぁ……。」

あっ、みんなが起きてくる。

『いつか…あなたに教えますね…。』

そういって私の精神に戻った。
こうやって私を見守ってくれる。
家族のように…。

「(とりあえず、倒れておこう。)」

「りんごちゃん☆大丈夫?」

「一応…。」

「「「?」」」

ローリエとセレナが同一人物だということは私しか知らない。
教えてもいけない…。
もし……秘密がバレたら…私は……私じゃなくなる…。

259:マジュ:2016/09/08(木) 22:16 ID:xKM

こんなことを言ってる場合じゃない…。
黒蓮ちゃんを救わないと…。

『私に……更なる力を……。』

「はっ!黒蓮ちゃんが……。」

黒蓮ちゃんが…あの呪文を……。

「どうしたんですか!?」

「りんごちゃん、それって…?」

『スカーレットちゃん!!やめて下さい!!葉埜があなたのことを心配しているんですよ!』

『黙って。***……』

「にゃあぁ!!」

「「「りんごちゃん!!」」」

「スカ……トちゃん……」

『コ……ド……イ……ト』

なんかの呪文が途切れ途切れ聞こえてくる…。

「!!黒蓮ち…ゃん…何が目…的で…。」

「りんご…、たしかそれは…。」

「そう…。太古呪文です…。」

「葉埜!知ってたの!?」

「うん。アルルから…。」

「アルルは…やっぱり…知ってたん…ですね…。」

太古呪文とは1000年前の呪文のこと。
つまり、黒蓮ちゃん…いやスカーレットちゃんは…神である。

『フフフ……あとは安藤りんごを操れば、完璧な世界が完成する……。』

「させない…。絶対に。」

黒蓮ちゃん……、待ってて下さい。
必ず、助けてあげます。

「私は、私の命を掛けて…戦います…。」

もう…後悔なんかしたくない…あのときみたいにはなりたくない!

260:マジュ:2016/09/08(木) 23:17 ID:xKM

「行きますよ…。」

「「「「うん!」」」」

私たち6人で黒蓮ちゃんの救出を実行する。

「あと少しで…。」

「ルシファー…。」

「やはり来たか…。安藤りんご。」

そこにはルシファーと氷に閉じ込もっている黒蓮ちゃんの姿があった。

「……。」

「僕たちでどうするの…かな☆」

「私は黒蓮ちゃんを!」

「いや、そこはルシファーに行くべきです!」

「僕はマジュちゃんとでもあるし、ルシファーと決着つけたいんです。」

「わかりました。」

「俺は黒蓮ちゃんを助ける!」

「私は先ほど言った通りルシファーを倒してみせますわ!」

マヒARSはルシファー。
私とまぐろくん、葉埜は黒蓮ちゃんを救い出す。

「インテグラル!!」

「円月殺法!!」

「こんなこともあろうかと……。」

「よし、ファイヤーだ!!」

「「………。」」

「あれ?」

「ふざけているんですか?そういえば…忘れてませんよね…。」

私は暴走しそうな威力の魔法を出した。

「にゃはははは×1000」

「えっ!?」

「パ……パーミテーション!!」

ドオオオオォォォォン!!

「けほっ!!りんご!!」

「(ざまぁです)っあ!!2人共!見て下さい!!」

「あれ?」

「姿が見当たらないね☆」

『フフフ…壊れしてくれてありがとう…。やっぱりんごちゃんは…凄いね…。』

「っ!?」

『***…』

ドオオオオォォォォン!!

「……ト……ん…。目を……まし…下さ……。」バタン

「りんごちゃん!!」

やっぱり駄目なのかな……。
私は判断力があったとしても…そう簡単にならないよね……。
私のあの行動は…無駄だったんだ……。

私はそう思って…深い眠りについてしまった…。

261:彩夜◆h. saiya:2016/09/09(金) 01:18 ID:i6c

続き〜
黒蓮ちゃんの記憶メインだよ〜

………?
ここは…?
なんだかフワフワしてて不思議な所だなぁ…
「レンちゃん!」
あ、この声はお兄ちゃんかな?
「ご飯だよー!」
「はーい!」
元気よく返事してお兄ちゃんの所に駆け寄る僕。
そっか、きっとこれは夢の世界なんだ。
でも、懐かしいなぁ。お兄ちゃんが出てくるなんて。多分僕が5歳ぐらいの時かなぁ。
「レンちゃん」
「なあに?」
「今日はカレーだって!」
「ほんとう!?やったあ!」
そう言えば、小さい頃の僕はいつもカレーの日は喜んでいたなぁ。
「早く行こう!」
「うん!」
あ、またフワフワしたものが出てきた。

…今度は10歳ぐらいの時かなぁ。
「ぅぇ…ひっく…ひっく………」
「レンちゃん…」
「僕は…お兄ちゃんの…本日の妹じゃ…ないの…?」
「…うん」
「…本当に…そう…だったんだ…」
「…でも、レンちゃんは僕の妹だよ。血が繋がって無いだけで、レンちゃんは妹だから」
「…本当に?」
「本当だよ。」
「お兄ちゃん…」
…確か、この頃に両親が亡くなって、真実を知らされたんだっけ。
それにしても、お兄ちゃん大きいなぁ。確か一回り上だったから、22歳だっけ。

今度は16歳ぐらい。何だか記憶を辿っているみたいだなぁ…
「い…嫌だ!」
「どうして?ここより天界の方が幸せになれるのに」
「レンちゃん!」
「お兄ちゃん…!」
「レンちゃんを離せ!」
「ダメですよ〜、トロイのお仕事はスカーr…黒蓮様を天界に帰す事ですから〜」

…その後天界にお兄ちゃんと一緒に行ったんだっけ。



…眠い!
(寝ろ)

262:彩夜◆h. saiya:2016/09/09(金) 01:22 ID:i6c

上の文章に間違い!
×→本日 ○→本当

(やっぱりこいつは馬鹿だなぁwww)
クソッ、何も言い返せないや

263:マジュ:2016/09/09(金) 07:17 ID:6Yk

私は深い眠りについていた。

『あれ…私…。そうだった、黒蓮ちゃんの強力な太古呪文を受けて深い眠りについたんだ。』

何ここ……暗くて何も見えない。
私の視力でも見えない。

「りんご!起きてる!?」

『ローリエ…?そういえば…私の過去に何があったのか教えてほしいんです…。』

「本当にいいの?」

『え?』

なんだろう……、過去のことを聞いたら歴史が変わっちゃうような言い方。

『……。本当にローリエですか?』

「何言ってるの!?私…だよ!!」

『…ちがう。』

私は感じる……。
ローリエじゃないってことを…。

「フフフ……そうだよ…。僕だよ…。」

『まさか、心読み取ってたんですか!?』

まさか…黒蓮ちゃん……。

「そのまさか…。」

「りんご助けて…」

『ローリエ!!』

黒蓮ちゃんもうやめて……。
私はどうしたらいいのか…分かんないよ…。

『みんなは!?』

「こんなことになってるよ……。」

水晶に映ってたのはみんなが倒れていた…。
立ち上がろうとしているけど、倒れてたまま…。

『…、こんなの…嫌!!』

「りんご!!駄目!そこで暴走したら倒れちゃうよ!!」

思い出した…。
私が倒れてた…いやタヒんでた理由。
暴走して強力な魔法を使って、みんなを助けてあげた。
でも魔力を使い過ぎて…倒れた…。
そしてローリ…いやセレナに助けてもらってずっとそのままだった…。
私は全て思い出した。
知っちゃいけないことも…全てを!!

『私は倒れてもいい!!みんなをタヒなせたくないんです!!』

黒蓮ちゃんの好き勝手はさせない…。
助けてあげるから待ってて下さい…。

264:マジュ:2016/09/09(金) 17:11 ID:ZJo

私は太古呪文は持っていない…。
でも、それより強力な呪文を覚えている。
それはセカント、コセカント。
これは数学用語の1つだけどちゃんと意味はある。

『にゃはははは×100コ……コセカント!!』

コセカントは正気を失っている人や荒れた状態、いろんなのを平和に変える…。
強化呪文を使えば使うほど…範囲は大きくなり、強力。

『スカーレットちゃん!!』

「りん…ご…ちゃん?」

『目を覚ましてくれたんですね!』

「フッ…」

黒蓮ちゃんの様子がおかしい。
やっぱりあのときの太古呪文は無意味じゃなかったんだ。

「フフ…行動は無駄だったね…。ある一定の力より下の呪文は全て吸収してこうなるのさ…。」

ドカアアアアァァァン!!

『待って下さい…っ!魔力ちょっと使っちゃった…。でもあれ…なんかおかしい。』

少し疲れた…。

「りんご!!大丈夫!?」

『はい…。そういえばここは?』

『テレポート…。』

……やっぱり黒蓮ちゃんがいた。
さっきのは夢だったんだ…。
私は思った……けど……。
みんなが倒れていた……。

『いやだ…いや〜っ!!!』

私は再び暴走した。
さっきよりも何倍も…。

「りんご!!これ以上暴走したら…。世界が…壊れちゃう!!」

「***……!!」

ドオオオオォォォォン!!

『さっきの魔力…返してもらいましたよ…。』

私はシールドを張った。
ただのシールドではない。
魔力を吸収するシールドである。

「くっ……。」

『フフフ…どうしたんですか?』

★☆★☆★☆★☆★☆★☆

「このままだとりんごがタヒんじゃう…。」

「りんごちゃん…ってローリエ!?どうしてここに!?」

「それが……ということなの。」

「どうしたらいいんだろう…。」

「あっローリエさん!!」

「ローリエちゃんだね☆りんごちゃんを助けたいんだよね☆」

「手伝ってくれるの?」

「「「うん。」」」

「ありがとう。」

★☆★☆★☆★☆★☆★☆

『この世界は…やり直すべきです…。まずはここでみんなが消えるべきです…。』

「なんだあの魔力は…」

「ルシファー様?」

『みんな…みんな…ここで消えて下さい!!』

「まさか…!!」

『***……!!』

「太古呪文っ!?」

ドオオオオォォォォン!!

話がヤバい状況だよ(クオリティ高っ!)

265:彩夜◆h. saiya:2016/09/09(金) 21:18 ID:i6c

続き〜、黒蓮ちゃん目線だよ
あの人の過去が…?

「お兄ちゃん…」
「大丈夫、大丈夫だから」
「怖いよ…」
「貴女様が黒蓮様、そしてその隣に居るのがぷよ界での貴女様の兄様の青蓮様ですね」
「誰だ!」
「私はノア。ソウア様の側近の一人ですの」
「ソウア…?」
「その様子ですと、覚えてはいないのですね。貴女様がこの天界にいた時の事も…」
「何も…知らないよ…」
「…ソウア様がお呼びです。こちらへ」
「…大丈夫だ、お兄ちゃんがついてるから」
「お兄ちゃん…」

「ソウア様、黒蓮様と青蓮様を連れて来ました」
「ご苦労様、下がって」
「失礼致します」
「…久しぶりだね、スカーレット。いや、そっちの世界では黒蓮だったかな?」
「…?」
「まぁ覚えてないか、君が創られたのはぷよ界に堕ちる数十年前だしね」
「どういう事だよ」
「ぷよ界に堕ちた時、悪人がこの天界に来てスカーレットをさらおうとしたんだよ、そのせいでスカーレットは苦しんださ。まぁ簡単に言えば全ての元凶だね」
「そいつの名前は…?」
「アリア。ぷよ界の大貴族だよ」
「アリア…」
「…ちょっと喋り過ぎちゃったかな?青蓮くんには、ここで堕ちて貰うよ…暗界にね」
「えっ…!?」
「邪魔なんだよ、君」
「止めて!」
「じゃあね、お兄さん」
「うわあああぁぁぁ!」
「お兄ちゃん!」
「さて…と、スカーレットにはここに居て貰うよ」
「嫌!お兄ちゃんと一緒にいる!」
「…だから邪魔なんだよなぁ、アイツが」
「嫌!来ないで!」
「さっさと来るんd…」

…夢が消えていく…
きっと古代呪文の効果がなくなったんだなぁ…
これができるのはただ一人…
「おはよう、レンちゃん」
「おはよう、お兄ちゃん」
僕のお兄ちゃん、青蓮。
またの名を…シェゾ



記憶でした〜( ´∀` )ノシ
黒蓮ちゃんのお兄ちゃん、シェゾ。
こいつ倒すのに20回ぐらい戦ったよ…
何でアルルに執着しているのかな〜と思って書いてしまった。
ちなみにアリアはアルルのご先祖様だよ
(フルネームで書けよ)

266:マジュ:2016/09/09(金) 21:25 ID:Z9Y

お互い小説書きますね!(あんた数秒で思いつくから無敵だよ!)うん…24時間だったら作品2、3個は作って完結しちゃってるね

267:マジュ:2016/09/10(土) 13:46 ID:arQ

ローリエとりんご視線

『ケホッ…。』

「りんごちゃん大丈夫かな☆」

「あ、あれ見て!!」

それは……世界が破壊されていた…。

『そんな…。』

「僕たちどうしたらいいんでしょうか。」

そのとき……。

「すごい魔力を感じたから来てみたが…。」

「「シェゾ!!」」

私とマジュは声を合わせて言った。

「お前たち。一体何が起きてるんだ?」

『それが……ということです。』

「何だと!?りんごが!?あいつにそんな魔力が!?」

「だって…これ…りんごちゃんの呪文でこうなったんだよ…。」

「黒蓮ちゃんもいるんだけど…どうしたら…。」

「何だと!?おい!そこのお前!!」

「俺は葉埜だ!!」

「っていうかなんでシェゾが知ってるの?」

「ヘンタイだからだよ☆」

「「そうですね」」

「ヘンタイって言•う•な!!そして…お前……が欲しい!!」

「太陽極意☆」

ドオオオォォォン!!

「おい…お前…。」

「何ですか☆」

「りんごを助けたいんだろ。」

「えっ!?手伝ってくれるの?」

「ああ。」

「よしっ!行くよマーブル君!!」

「うん!」

「「テレポート!!」」

「勝手行くな!!まぁそっちはそっちでいいとして…。行くぞ!ってあれ?」

そのときみんなはワープしていた。

「おい!!俺をぼっちにするな〜!!」

★☆★☆★☆★☆★☆★☆

『フフフ……。』

「流石…女神いや…破壊神…。」

「りん…ごちゃん…やめ…て…。」

「…無力だな。」

『!?スカー…レッ…ト…ちゃ…ん。』

何してたんだろう…私。

「チッ…余計な真似を!!」

「いやあぁぁぁ!!」


『あっ…ああぁぁ!!やめて…やめて!私じゃなくなる…。もう1人の私が…世界を破壊する前に…なんとかし…ないと…。でも…。あの人がい…ないと…力を発揮でき……ない…。』

ローリエ…助けて……。

「りんご〜!!」

『ローリエ…。』

そのとき…奇跡が起きた。

268:マジュ:2016/09/10(土) 15:40 ID:arQ

(ryやorzの意味を分かった。)どういうこと?(こういうこ(ry)どうでもいいですね(orz

269:マジュ:2016/09/10(土) 21:32 ID:cDI

私の体中から光が包まれていく…。

『………。』

「(りんご…。)」

『分かってます…。行きますよ!!』

★☆★☆★☆★☆★☆★☆

「ローリエ!…ってあれ?」

「見失いましたね…。」

「おい!俺を置いてくな…ってはっ!?おい!!何が起きてるんだよ!!ってなんで黒蓮がここに(ry」

「一旦落ち着こうか☆」

「黒蓮ちゃんは……。」

「葉埜…。」

「黒蓮ちゃんだよね!?

「そうだよ…。葉埜…怖かったよ…。」

「よしよし。もう離さないからね。」

「コクリ……。」

「おい。」

「お兄ちゃん…。」

「「え!?お兄ちゃん!?」」

「あなたって人は何人家族なんですの?」

「3人だが…。」

「えっと…まずミリュさん。」

「そして黒蓮ちゃん。」

「最後の最後は…」

「ヘンタイさん☆」

「ヘンタイって言うな!!俺はあいつ……がほしいだけだ!!俺はストーカーとかしないからな!!この前のは(ry」

「やっぱりヘンタイですわ。」

「そこのアホは黙ってろ!」

「何ですって…?ローズハリケーン!!」

「うわあぁぁ!!」キラ-ン

「「「………;;」」」

★☆★☆★☆★☆★☆★☆

「安藤りんご…勝負だ!!」

「おい!待てっ!」

「お、お前は……。」

『何であなたが……?』

誰でしょうか?(あいつか…)

270:マジュ:2016/09/10(土) 22:05 ID:cDI

最近みんな忙しいのかな?

271:マジュ:2016/09/11(日) 21:08 ID:kQU

もう少し待つので、りんごの過去を小説にしてみました。(オリジナル)

部活を終えて帰って行く私とまぐろくん。

『明日は楽しみですね!』

「そうだね☆特に自由行動が…ね☆」

『何します?』

「デート…とか☆」

『デ、デデデデート!?』

「本気にならないで☆冗談だよ☆」

『むぅ……。明日楽しみで眠れなくなっちゃいそうです。』

「それはないと思う…よ☆」

『あっ…まぐろくんの方がなりそうですね…。ゲームしているから…。』

「さ、流石に今日はしないよ☆」

『そうですかね。』

「「あはははは!!」」

「それじゃあまた明日☆」

『はいっ!』

明日寝坊しないように早く寝なきゃ。

〜翌日〜

『おはようございます!まぐろくん!』

「おはようりんごちゃん☆昨日はよ〜く眠れた?」

『はい!思いっきり寝ました!!』

「そう…良かった☆」

『え?』

「ごめん、こっちの話☆早くしないと遅れるよ☆」

『あっはい!!』

もしかして…私に気を使ってるのかも。
早くまぐろくんと自由行動したいな。

そして自由行動のときが来た。

『まぐろくん!どこに行きます?』

「ゲーセンに行きたいな☆」

『自由にもほどがあります!一体何のためにあるのか分かって言っているつもりなんですか!!』

「ジョーク…と言ったらいい…かな☆」

『何がしたいんですか!』

「りんごちゃんをからかっているだけ☆」

『………。』

まぐろくん…。
本当にあなたは何がしたいんですか…。

「それじゃあ…りんごちゃんに決めて貰おうかな☆」

『え!?わ、私ですか!?私は…あそこがいいです!!』

「あそこね☆それじゃあ行こっか☆」

『うん!』

これがずっと続いてほしいな…。
でも、そんなに欲張っちゃ駄目。

そして、私もまぐろくんも知らなかった。
とても嫌なことが起こるっていうことを…。

272:マジュ:2016/09/11(日) 21:10 ID:kQU

もう少し待つので、りんごの過去を小説にしてみました。(オリジナル)

部活を終えて帰って行く私とまぐろくん。

『明日は楽しみですね!』

「そうだね☆特に自由行動が…ね☆」

『何します?』

「デート…とか☆」

『デ、デデデデート!?』

「本気にならないで☆冗談だよ☆」

『むぅ……。明日楽しみで眠れなくなっちゃいそうです。』

「それはないと思う…よ☆」

『あっ…まぐろくんの方がなりそうですね…。ゲームしているから…。』

「さ、流石に今日はしないよ☆」

『そうですかね。』

「「あはははは!!」」

「それじゃあまた明日☆」

『はいっ!』

明日寝坊しないように早く寝なきゃ。

〜翌日〜

『おはようございます!まぐろくん!』

「おはようりんごちゃん☆昨日はよ〜く眠れた?」

『はい!思いっきり寝ました!!』

「そう…良かった☆」

『え?』

「ごめん、こっちの話☆早くしないと遅れるよ☆」

『あっはい!!』

もしかして…私に気を使ってるのかも。
早くまぐろくんと自由行動したいな。

そして自由行動のときが来た。

『まぐろくん!どこに行きます?』

「ゲーセンに行きたいな☆」

『自由にもほどがあります!一体何のためにあるのか分かって言っているつもりなんですか!!』

「ジョーク…と言ったらいい…かな☆」

『何がしたいんですか!』

「りんごちゃんをからかっているだけ☆」

『………。』

まぐろくん…。
本当にあなたは何がしたいんですか…。

「それじゃあ…りんごちゃんに決めて貰おうかな☆」

『え!?わ、私ですか!?私は…あそこがいいです!!』

「あそこね☆それじゃあ行こっか☆」

『うん!』

これがずっと続いてほしいな…。
でも、そんなに欲張っちゃ駄目。

そして、私もまぐろくんも知らなかった。
とても嫌なことが起こるっていうことを…。


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