ここは夏目友人帳が好きな人が語り合ったり小説書いたりするところ!
遠慮なく入ってください!
縺薙%縺ッ辟。隕悶@縺ヲ
3:雅:2016/10/16(日) 22:12 ID:Yek入れて下さい!!
4:RARA◆SE:2016/10/17(月) 06:18 ID:jd6雅さんどうぞ!
5:RARA◆SE:2016/10/17(月) 06:48 ID:jd6 私のプロフ書いときます
名前 RARA
年、学年 12歳、6年
好きな○○
漫画、本 夏目友人帳、暁のヨナ、赤髪の白雪姫、探偵チームKZ事件ノート
夏目キャラ
1、夏目貴志
2、ニャンコ先生(斑)
3、名取
小説思い付いた!
題名は「氷の言葉」
オリジナル妖怪出てくるよ
氷論(ひょうろん)
意味…氷の言葉
女性 24歳前後に見える
姿
・水色の腰まであるバラバラの髪
・黄緑のばんだなを頭につける
・色白の顔
・青くピンクい花柄の着物
・実際の年齢よりも若く見える
(100年近く生きている)
性格
・知らない人と(妖怪)には冷たい
・知り合いには優しい
・人間好き
・妖怪好き
能力
・人間に自分を見せられる
・相手の人間が傷つくことを言うと人には見えない氷の粒がその人間の心臓にささる。すると時がたつにつれその人間の性格が冷たくなっていく。(命に別状はない)
好きなこと
・人と話すこと
・妖怪と話すこと
・人間観察
質問あったら言ってください!
RARA!入れて欲しいです!
そこまで詳しくはないけどいいかな…?
好きなキャラはにゃんこ先生です!
ここ!入っていいよ!
詳しくなくても大丈夫!
あー!ここだー!
10:りんりん♪:2016/10/18(火) 20:31 ID:LAQ入っていいですか?
11:ここ◆mU:2016/10/18(火) 20:48 ID:2Zg >>8 ありがとう♪こっちでも宜しくね!
>>9 え…えーっと…
りんりん♪sどうぞ〜
13:RARA◆SE:2016/10/18(火) 21:14 ID:gz. よし小説書くよ
【氷の言葉】
小さい頃から時々変なものを見た
他の人には見えないらしいそれはおそらく
妖怪と呼ばれるものの類
学校の帰り、俺は道の脇の森の奥に光るものを見た気がした。
「なんだ?あれ。」
俺は気になって光った方へ向かっていった。
しばらく進むと急に青い布が顔にかかった。
「うわっ。」
思わず布を振り払った。
「…なんだこの布。」
俺は布を引っ張った。すると
「誰だい私の着物を引っ張るのは。」
そんな女の声がした。声のした方を見ると木の上に水色の髪の女がいた。見た感じ24歳前後の女だった。女は木の枝の上に座っていた。
「おやっお前は人の子か。お前、私が見えるのか?」
「あ、ああ。お前は妖怪なのか?」
俺は女に聞いた。
「そうさ。私は妖怪さ。…そうだ。」
女は何かを思い付いたようにするとひらっと木から降り俺の前に立った。
「お前、私が見えるのなら私を…殺しておくれ。」
「えっ?」
俺は目を見開いた。
「なぜだ?理由を教えてくれ。」
「それは言えない。」
「なら俺もお前を殺すことはできない。」
俺が言うと女は肩を下ろした。
「そうか…まあいい。私はしばらくここらにいるつもりだから、気が変わったらまたおいで。じゃあな。」
「えっおい待てっおまえの名は…。」
俺が聞く前に女は去ってしまった。
俺はしばらくそこに立ち尽くした後、家に帰った。
「帰ったらニャンコ先生に話してみよう。」
続く
どうかな?
キャラ崩壊してる気が…。
まあこんな感じで書いていきますのでお付き合いください!
感想&アドバイス待ってます!
明日は更新できないから木曜日更新するね
15:りんりん♪:2016/10/19(水) 16:53 ID:LAQ ありがとうございます*
小説書くのお上手ですね!
>>11
なりきり板の上杉だよー