【学園アリス】貴方が学園アリスのキャラ?!

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1:みかの:2016/10/17(月) 20:03 ID:2B2

内容
・貴方が学園アリスの主人公になる話。
ルール
1,荒し無し❢
2,自分の名前は変えてもOK
3,オリキャラは5人まで!
4,誰とくっつくかは貴方しだい...

79:れもん やあ、やあ、やあ(≧∀≦♪:2016/11/11(金) 19:51 ID:Log

ああ、また間違えた・・・。
>>75 >>76
え、林檎、顔見せちゃうんだ?!
しかもかわいいの?!
棗とルカぴょんが惚れちゃった!!
続き楽しみ!!

80:瑠良 r&◆3g:2016/11/11(金) 21:18 ID:t7Y

みかの、れもん、ありがとー!続き頑張るねー

81:みかの (「・ω・)「&:2016/11/11(金) 21:35 ID:5k2

頑張れ〜!

82:瑠良 r&◆3g:2016/11/11(金) 21:40 ID:t7Y

みかのも、ありがとー

83:瑠良 r&◆3g:2016/11/11(金) 21:43 ID:t7Y

れもん»»本当に関東大会が、ヤバイんだよ!今から緊張してる!ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイ

84:れもん ちょいちょいっ(≧∀≦♪:2016/11/11(金) 22:59 ID:Log

わー、瑠良落ち着いてーー(汗)
そりゃ、緊張しないほうがおかしいよ!!
私は少し上がり症っぽいからよく分かる!!
と、とにかくおちつかないとねっ!!!

85:瑠良 r&◆3g:2016/11/12(土) 07:29 ID:t7Y

れもん、本当にありガトー

86:瑠良 r&◆3g 今日は、県民の日!:2016/11/14(月) 19:41 ID:t7Y

続きよ〜ん


『初任務』

林「ふ〜、着いた着いた。今の時間は、8:50か〜。あと、3時間くらいあんじやん。とりあえず、風呂入ろ。」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
林「ここは、風呂も広いんだな。まぁ、快適だからいいけど。」
林檎は風呂から出て、荷物の整理をした。
林(ていうか誰がこの荷物持って来たのかが、わからない。あぁ、お母さんかな?なんか手紙もついてる。)

 林檎へ
学園に行く日が来たのですね。あなたは、任務をやることになると思います。任務は辛いです。ですが、辛いときこそ頑張ってください。任務が終わるのは、Zのボスを倒せば終了となるでしょう。。。あなたには簡単ですから、お母さんからの任務です。いい?
『初等部校長を殺す』これがお母さんからの任務です。頑張ってくださいね。
P.S いい彼氏作りなさいよ
by 柚香

林「フッ。お母さんらしいや。校長を殺す、、、ね。了解よ、お母さん。」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
11:40
 林檎は任務に行くために、服を着替えた。黒のドレスに、黒の靴。前髪は横に流し、左目を隠していた。
林「これでいいや。血わからないし。【北の森へ】」ヒュン

林「ボソ)今の時間は、12:00。ぴったりね。」
ペ「ちょうどだな、林檎。普通は5分前だぞ。」
林「私は普通じゃないので。」
ペ「う、今日は仲間を紹介する。ついて来い。」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ペ「今日は仲間を紹介する。『死神』だ。今日から、任務に出てもらう。パートナーは、、、林「必要ありません。」
危力「ボソ)あいつ、あの死神だよな。「ボソ)敵にまわしたらやばいらしいぜ。「ボソ)初任務で、パートナーいらないってやばいじゃん。」
ペ「しずかに。今から、30分で○○ビルにいる全ての人を殺れ。あと、秘密情報をもらってこい。」
林「そんだけ?なら1分で、【○○ビルへ】」ヒュン

○○ビル
林「なんとなく、アリス保持者100人。その他900人かな?」
?「ボソ)死神だ。行くぞ。おりゃーーーー!」
林「バカじゃないの?【このビルにいる人全て死ぬ】」
?「ゃ、、、やめ、、ろ、、、や、ゃm、、、」
林「ソリー。【秘密情報を私の手元に】」ヒュン

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
林「はいこれ、ペルソナ。」
ペ「お疲れ、50秒だ。上出来じゃないか。」
林「どうも。」
危力「ボソ)あの、1000人のいる○○ビルを50秒?!嘘だろ!?」「ボソ)あいつすごすぎ!」
林 ギョロ(睨)
危力 (焦)
ペ「今日は以上。解散。」
危力は全員帰っていった。ただ、一人を除いて、、、、
ペ「林檎やるな、流石だ。」
林「どーも。で、次の任務は?」
ペ「Zのボス暗殺だ。」
林「いつ?」
ペ「明日の昼から、危力全員で行く。」
林「全員も要らない。私一人で充分よ。」
ペ「!!!!わ、わかった、、、明日の昼12:00にここにこい。明日で任務が終了だ。今日は、ゆっくり休め。」
林「了解でーす。」
ペ「よろしく。」
ペルソナは歩いてどこかに行った。
林「いつまで、聞いてる気?棗。」
棗「よくわかったな、林檎。ペルソナはわからなかったのに。」
林「私の勘は99.99%当たるのよ。」
棗「んで、明日一人で行くのか?」
林「そうよ。」
棗「必ず帰ってこいよ。ボソ)言いたいことあるから//、、」
林「約束する。じゃあね。」ヒュン
林檎が帰ってから棗は一人木の上で寝ながら星空を見ていた。
棗「約束な〜、あいつは守るのか気になるけど、、、、あいつはどこかで何か隠してる気がするけどな〜〜。今日のところはここで寝よう。 zzzzzz」

87:瑠良 r&◆3g 今日は、県民の日!:2016/11/14(月) 20:45 ID:t7Y



棗seid

ピーピロピロピロピロ ピーピロピロピロピロ  鳥が朝のさえずりをしている

棗「ん、んーん、、、さっむいな。部屋に帰らなきゃな、流架が心配する。」スタッ
棗は木から降り、寮へ向かった。

初等部寮
 棗は寮に着き、廊下を歩いていた。
ドタッ 前から走ってきたツインテールの女の子が棗の目の前でこけたのだ。
?「いったー。」
棗「だっさ、こけてやんの。水玉。」
?「なんやてー!水玉やない!佐倉蜜柑や!」
棗「あ、あー昨日の。林檎の妹だっけ。」
蜜「そうや!ってか、なんたの名前って、、、あ、学校始まる!そんじゃな!」タッタッタッタ
蜜柑は走ってB組に向かった。
棗「知るかっつーの。」
棗はエレベーターの前で、エレベーターが来るのを待った。
「ピンポーン一階です。」
林「あ、棗!おはよう」
棗「はよ」
林「棗も早く来てね!じゃあ。」
棗「あぁ。」
棗はそういいながら、エレベーターに乗り込んだ。
「ピンポーン5階です」
棗はエレベーターから降り、自分の部屋に行った。
棗「さっむ。こんな夏の日に暖房つけるのは。」
棗はそういいながら暖房をつけた。



棗seid終了

88:瑠良 r&◆3g 今日は、県民の日!:2016/11/14(月) 21:38 ID:t7Y

『任務の終わり』

蜜柑は、結局遅刻。林檎は、遅刻を取り消し。
蜜「林檎はいいな〜。」
林「そう?」
蜜「そうや!」
林「あ、あと午前で早退するから。頑張ってね〜」
蜜「ほへ?まぁ、林檎のことだからしょうがないやね!分かった!がんばる!」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
キーンコーンカーンコーン 午前の授業の終了の合図の鐘がなった。

林「じゃね、蜜柑。」
蜜「また、あとでな〜。」
林「また、後で。」ヒュン

 北の森
ペ「行ってこい、林檎。」
林「はい。」ヒュン
林檎は、瞬間移動の間に任務用の服に着替えた。
 Zビル
林「今日でおさらばよ、Zのみなさん。(笑」
?「死神が現れたぞー!」ザクッ
?「う、ぅぅ、、、」バタ
死神(林檎)は、刃のアリスで次々に人を殺って行った。
 Zボス室
ボス「ハッハハー。やっぱり来ると思ったよ。死神!いや、佐倉林檎!」
林「そんなに、話している余裕があるならいますぐ殺して差し上げましょうか?(笑」
ボス「そんな小さな体で、このボスの俺を!?ないないないない。」
林「【Zのボスが死ぬ】」
ボス「う、う、うぅぅぅ、、、」
林「ボスもちょろいわね。」
死神(林檎)は、炎のアリスを使いビルを消した。
林「さようなら。Z。」ヒュン

 北の森
林「ペルソナ、終わった。」
ぺ「よくやった。まさか、ボスも2分とわな。これで任務は終了だ。お疲れ。」
林「どーも。そんじゃ。」ヒュン
瞬間移動の間に林檎はいつもの服に着替えた。

〜寮〜
林檎は寮に帰り、自分の部屋へ向かっていた。5階の廊下を歩いていると、
?「ゴホッゴホッ」
誰かが咳をしている声が聞こえた。
林檎の記憶の限りだと、5階には林檎と棗しかいないはずだ、、、
林「棗!」バン
林檎は棗の部屋に入った。
棗「り、林檎。」
林「てか、ここあっついね。よくいられるね。」
棗「ゴホッゴホッ。ちょっと、風邪ぎみ、な、だけだから、だ、大丈夫。」
林「いいから、布団で寝て。ちょっと薬貰ってくる。」
棗「待て、、いくな、、、ここにいろ、、」
林「分かった。ここにいるよ。」

棗「スー スー スー 」
林「ボソ)寝顔もかっこいい//」
棗「スー スー りんご、林檎。」
林「ボソ)え?」
棗「スー 林檎 好きだ。 好きだ。」 
林「ボソ)ふっ、これは告白?!//」
林(なわけないよね、棗があり得ないもん!棗は多分蜜柑の事をすきになるに決まってる!けど、嫌だな、それは。。。えっこれって私棗のことが好き!?)

89:れもん いやっほぉーい(≧~≦♪:2016/11/14(月) 23:07 ID:Log

きゃーーー♪♪♪
林檎強いし、棗と林檎は相思相愛っ?!
続きたのしみにしてるねっ!!

90:瑠良 r&◆3g (>ω<///):2016/11/15(火) 16:35 ID:t7Y

»»89 ありがとー

91:瑠良 r&◆3g (>ω<///):2016/11/15(火) 19:23 ID:t7Y

続きです!!\(^∀^)/

『裏表』

林(もしかして、、、、って棗を元気にしなきゃ!)
パァ 林檎は棗の風邪を治すために治癒のアリスを使った。だが、厄介な風邪だったため林檎は10分以上アリスを使っていた。
林「ゴホッゴホッ。」
林檎のマスクの内側には、血がついていた。
林「な、、、棗のためなら、大丈夫。ゴホッゴホッ。」
棗「ん、んーん。」
林「棗、起きた?」
棗「あぁ、お前俺の風邪治してくれたんだな。ありがと//。」
林「いえいえ勝手にごめんね//ゴホッゴホッ。」
棗「おい、林檎。もしかしてお前、、、命を削るアリスか?」
林「ゴホッ。。そうだよ。。ちゃんと言えば、子供の時しか使えなく、命を削るタイプだよ、、」
棗「2つが合わさったタイプは、初めてだ。」
林「ゴホッ、アリスが消えるのは卒業式の日なんだ。まぁ、アリスを入れて増幅すればそのままだけどね」
棗「盗みのアリスって知ってるか?」
林「え、ええ。(蜜柑がアリス持っているとは、言えない!)」
棗「そのアリスを持っている人に卒業式の日に全て盗んでもらえよ。そんで、自分の力で体に入れて、自分で増幅すればいいんじゃねぇの。」
林「さすが棗だね!あぁ、今から6時間目の授業受けにいくから、またね!」ヒュン

B組
蜜「林檎!帰って来たんか!おかえり!」
林「ただいま。」
蜜「林檎に聞いてほしいことあってな♪♪」
林「なに?」
蜜「パーマの星階級が『シングル』になったんだけどな、今日パーマが学校に遅刻して『星なし』になったんよ〜。」
蛍「日頃の行いが悪いからね。」
林「それ正論。」
蛍「そろそろ6時間目が始まるわ。席に座りましょう。」
蜜「じゃあな蛍!」スタスタ


琉「あ、あの佐倉?」
林/蜜「なに?/はい?」
琉「林檎の方だよ。」
林「で、なに?」
琉「棗知らない?」
林「部屋にいたよ。」
琉「あ、ありがとう。」

キーンコーンカーンコーン
6時間目の鐘が鳴った。6時間目は、算数の授業だった。そんな中林檎はパーマにいろいろいじめていた。
「授業つまんなーい!コケコッコー!」
神「授業に文句があるのか正田スミレ。」
ス「いえ、これは私では、、」
神「そうか。」
「たこ焼き大好き〜コケコッコー」
神「正田スミレーー!(怒)お前は廊下に出てろーー!(怒)」
ス「は、、はい、(涙)」バタ

林「はははは、神野先生は人がアリスを使っているのがわからないんですか?(笑」
神「なっ!なわけ!」
林「B組の皆さん!いつも先生は授業でのアリス使用禁止といってますよね?」
クラス「う、うん/そうだな」
林「ということです。ですが、先生は誰が使っているのかわからないんですか?」
神「なんとなくは、わかる!」
林「何となくですよね?なら、これからの授業では頑張ってくださいね?私一度の授業で、必ず使うので。(黒笑」
神「わ、わかった。必ずだな。」
キーンコーンカーンコーン
授業が終わった。
林「あいつ、神野だっけ?先生向いてない。」
蛍「あんた、神野先生を敵にまわしたら先生全員敵にまわしたもんよ!」
林「別にいいし。先生働かしてんの私達だし。初校長は敵にまわらないわ。」
蜜「林檎最近裏表すごいで。」
林「気のせいよ。じゃあ帰るから。じゃあね。」ヒュン

92:瑠良 r&◆3g (>ω<///):2016/11/15(火) 20:25 ID:t7Y

『眠い』

林檎は瞬間移動のアリスで部屋に帰った。
林「ゴホッ。今日はもうアリスを使うのをやめよ。」
林檎はそういいながら、ベッドに飛び込んだ。
林「眠い。疲れた。 zzz」
林檎はすぐに眠りについた。

93:瑠良 r&◆3g (>ω<///):2016/11/15(火) 20:55 ID:t7Y

『告白』



「フォー フォー」とふくろうが鳴いている声が聞こえた。
林「ん、うるさいな〜。まだ、夜の3時じやん。」
林檎はそういいながら、窓を開けて風にあたっていた。
林「あ、棗。」
棗がどこかに歩いているところが見えた。林檎は、好奇心のまま棗についていった。

3分程歩いていたところで、棗が木に登っていっていた。
林(何するんだろ?)
林檎は棗が登った木に登った。
棗「な、なんで林檎がいんの?!」
林「棗が歩いていくのが見えたからついてきた。あ、マスク取んなきゃ」
林檎はマスクを取った。
林「という訳。」
棗「ふぅーん。ここさ、星が綺麗に見えるんだよ//。」
林「確かにそうだね。」
棗「お前もな//」
林「え?」
棗「あぁ、もう。」
棗「好きだ。だから、付き合え。」
林「本当に!?(涙)」
棗「あぁ、」
林「棗、大好き!」
林檎は棗に抱きついた。
棗「俺も。」
2人は、今日をもって付き合うことになった。

林「棗。」
棗「なんだよ。」
林「一緒に初校長を殺さない?」
棗「お前本気か?」
林「本気で」
棗「別にいいが、他にも人が必要だ。」
林「それなら知ってる。味方なら大丈夫。」
棗「ならいいが。いつやるんだ?」
林「初等部卒業まで。」
棗「あと半年もないんだぞ。」
林「やれるわ。蛍いるし、蜜柑がいれば校長の結界のアリス打ち消せるし。」
棗「そうか。後でB組全員集めてやろうぜ。」
林「いいね、賛成!ふぁぁ、ねっむい。部屋におくって棗。」
棗「あぁ、わかった。」

【ringo sakura】
棗「ほら、着いたぞ。じゃ、またな//。」
林「またねー!」ガチャ
林(お母さん、もう任務が本当に終了するよ。もうちゃんとした彼氏もいるし。私は今幸せだよ。)


な、なんという展開の速さなのだろう。もう林檎と棗が付き合ってるし。とりあえず続き頑張りまーす!

94:れもん やったー(≧~≦♪:2016/11/15(火) 22:34 ID:Log

わーい、瑠良の小説だ♪♪
え、棗たち付き合うのっ??
そろそろかな?初校長と戦う話。
更新がんばれっ(≧∀≦♪

95:瑠良 r&◆3g (>ω<///):2016/11/16(水) 21:18 ID:t7Y

れもん♪
本当にありがとー!
励みになるよ〜!
\(〃^ー^〃//)/
続き頑張る!
(;`・ω・)ゝ

96:れもん うぃーえー(≧~≦♪:2016/11/16(水) 21:23 ID:Log

いえいえー、それほどでもー(*^^*///
うん、続きFIGHT☆☆

97:みかの よろしく〜!:2016/11/16(水) 22:41 ID:OjU

第7話

美嘉之 ごほっごほっ

美嘉之『うっ...またか。』
蜜柑『美嘉之ちゃ〜ん!』

美嘉之『!?』
さっ
蜜柑『ん?何隠しとるん?』
美嘉之『な、何でもないよ。』

蜜柑『・・・』
美嘉之 ドキドキ

蜜柑『ふーん。ならいいや!』
美嘉之『苦笑))で、何?』
蜜柑『そうそう、そろそろアリス運動会やろ?』
美嘉之『うん。』
蜜柑『だから、紅と白決めるから今日早く教室来てねって言いに来たんや!』
美嘉之『そうなんだ!ありがとう!』

第八話は11月17日!

98:みかの よろしく〜!:2016/11/16(水) 22:42 ID:OjU

短くてごめん!

99:れもん:2016/11/17(木) 06:07 ID:Log

ううん、全然おっけー☆
みかのも色々忙しいと思うし、無理しないでがんばってね。
私はどんな短くても読めればうれしいっ♪♪
第八話楽しみにしてんねっ☆
続きガンバレッ♪

100:れもん (祝)100なんだぞっ(≧~≦☆:2016/11/17(木) 06:11 ID:Log

わーい、100いきましたあ!!

101:瑠良 r&◆3g (>ω<///):2016/11/17(木) 17:48 ID:t7Y

おめでとー

102:みかの よろしく〜!:2016/11/17(木) 18:01 ID:qSk

やっと...
やっと...100だ〜!

なんか...嬉しすぎて、涙が💧

皆!ありがとう!

103:瑠良 r&◆3g (>ω<///):2016/11/17(木) 18:38 ID:t7Y

続きよ〜

『計画』

林檎と棗が付き合い始めて4日たった日の放課後、林檎は初等部B組を全員集合させた。
男子「話ってなんだよ。」
林「いきなりいうけど、初等部校長を殺す計画をたてようと。」
棗と林檎以外
「えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
男子「林檎さん!嘘っすよね、あの、、凄く遅れたエイプレルフール!とかっすよね!」
委「そ、それってもちろん嘘だよね、、」
蜜「林檎、嘘やろ!本気じゃあらへんよな!」
林「本気だけど。」
棗と林檎以外
「・・・・・えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
棗「いちいちうるせーな。先生来るだろ。」
林「まぁ、ということで皆さんには手伝ってもらおうかと、、」
蜜「はい!質問!何で殺すん?」
林「決まってるじゃない、このままだとこの学園が終わるのよ。」
蛍「あと、Zがなくなった今初等部校長が何かたくらんでるかもわからないのよ。」
林「流石、蛍ね。まぁ、そんなとこかな〜殺す原因。そんで、校長を殺しこの学園を救う。これからは、私達がこの学園を創る。どうかな?」
女子「た、確かにいいと思うけど、どうやってこ、殺すの?」
棗「それを今から考える。」
林「殺りたくない人は今すぐ抜けていいから。抜ける人!」
全員「・・・・・」
林「いないというわけなので計画をたてます。」
棗「まずは、初等部本部に入り込まなくてはいけない。そこで、幻覚のアリスと、何かあったときようの読心術のアリス。委員長!心読み!
委/心「は、はい!/ん、あ、はい。」
棗「委員長は警備員に幻覚を見せること。もしダメだった場合、心読みが恥をかく情報などをいうこと。よろしく。」
委/心「う、うん。分かったよ棗君。/うん!了解。」
棗「次に校長のまわりの結界を壊さなくてはいけない。という訳で、無効果のアリスが必要だ。」
蜜「私の出番やな!」
林「次にペルソナを何処かに連れていってくれる人が必要ね、、、」
ののこ/アンナ「「林檎ちゃん、私達がやるよ。」」
林「ありがとう。よろしく。」
林「次は、人の気配を教えてくれる人。透視君。パーマ」
パ「え!は、はい!」
透視「僕の名前は違「よろしく。」
透視「はい。」
林「よろしく。」
蛍「私は何をすればいいかしら?」
林「蛍には別のことをやってもらうから、」
蛍「わかったわ。」
棗「後で詳しく教える。決行日は初等部卒業式当日。よろしく。」
林「解散 ってことで。」
女子「質問!関係無い感じだけど、、、、林檎ちゃんと棗君って付き合ってるの?」
林/棗「うん。/そうだけど。」
棗と林檎以外
「え、えーーーーーーーーーー!」
蜜「林檎〜それなら妹に先に言ってよー」
蛍「売れるわ\\」
林「4割。」
蛍「わかったわよ。」
林「もういい?じゃあね。棗帰ろ。」
棗「あぁ。」ガチャ



〜その日の夜〜
Hotaru imai
コンコン 林「蛍。」
蛍「どうぞ。」ガチャ
蛍「どうしたの?林檎から来るなんて。」
林 (校長殺しのけんでね、、)
蛍「え、今の林檎が!?」
林「そうだよ。今からは(テレパシーで話して。)」
蛍 (わかったわ。)
林 (何で蛍には、別のものがあるかと言うと、、、)
蛍 (何?)
林 (初等部本部の地下には、牢屋みたいなところがあるの、)
蛍 (うん、)
林 (そこに、棗の妹がいるのよ。)
蛍 (つまり、閉じ込められているのね。)
林 (そう。それで、校長と闘っている間に助けてあげて欲しいの。そして、目が見えないのを治してあげて。)
蛍 (だけど、治癒のアリス持ってないわよ。)
林 (アリスストーンを闘う前全員に入れるし、増幅もする。それでいいでしょ。)
蛍 (了解。)
林「じゃあ。」
蛍「バイバイ」ガチャ

林「楽しき 死の盃を 君と一緒に たのしもか   面白くなってきた。」



一番最後の林檎の一言は{島崎藤村}が書いた【初恋】の一部を真似してみたんだよねー。ハハハ

104:瑠良 r&◆3g (>ω<///):2016/11/17(木) 21:28 ID:t7Y

↑つけたし↑
琉「お、俺は?、、、、」
林/棗「一緒に闘うに決まってる!/決まってんだろ!」
琉「は、はい、、、、、、、、」

105:れもん ワクワク100%(≧~≦☆:2016/11/18(金) 19:52 ID:Log

おおっ、計画立てて、やる気十分だねっ♪
みんなファイト!!
最後のルカぴょんヤバイっ(笑)
続きガンバって☆

106:瑠良 (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2016/11/23(水) 16:36 ID:t7Y

れもんありガトーショコラ。←www

107:瑠良 (ノ ゜Д゜)ノdice4:2016/11/23(水) 17:02 ID:t7Y

よしっ!続きだーーーーー!

『神野VS林檎』

皆に計画を立ててから、3週間程たった日のこと、、、
キーンコーンカーンコーン
神「それでは授業を始める。」カツカツ

棗「ボソ)林檎、神野アリス授業の度に使ってんのいつになったら気が付くんだよ。」
林「ボソ)その日はこないよ。(笑」
棗「ボソ)今日はアリスを奪って見れば(笑」
林「ボソ)それいいね。校長殺しに使える。ボソ)【神野のアリスを奪う】」ストン
棗「ボソ)さすがだなぁ。アリス無いの可哀想だから、他のアリス入れてあげれば(笑」
林「ボソ)いいね。それ、ボソ)【神野にくだらない何かのアリスをいれる。」

神「この問題解ける者。おい!佐倉林檎!ちゃんと授業を受けんかー!(怒」
神野のアリスを使った。が、、
プゥー
神「な、なぜ!?空を飛んでいる!?」
林「せんせー!大丈夫ですか?(笑」
神「き、貴様ー。(怒」
林「先生はやはり頭がどうかしていらっしゃるようで?」
神「なっ、もしや貴様アリスを変えたなぁ(怒」
林「そうですが、なにか?」
神「授業中のアリス使用で今度こそ、校長にちくってやるからな、」
林「どうぞ。あ、ですか先生の恥ずかしい過去をここでいってもよろしいのなら。」
神「お前が知ってるのか?お前が?」
林「はい。」ガチャ
?「よーー!久しぶりだなー!神野!」
蜜「お父さん!」

108:れもん たのぴーるんるんっ(≧∀≦♪:2016/11/23(水) 19:28 ID:Log

>>106 「ありガトーショコラ」はヤバイ(爆笑)

>>107 林檎ウケるっ(笑)神野のアリス変えちゃうとか!
って、ええ?!おとーさん出てきたぁぁああぁ!!!

続きがんばれぇっ♪

109:瑠良 (ノ>_<)ノ ≡dice5:2016/11/23(水) 20:26 ID:t7Y

>>108
いつも、ありがトーキック!そのうちネタ切れるわww続き頑張るわーい!

110:瑠良 ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒dice6:2016/11/25(金) 17:10 ID:t7Y

『ゆっきー登場!』

クラス「ボソ)あれ、誰?」「ボソ)蜜柑ちゃんと林檎ちゃんのお父さんかな?」
林「お父さん、久しぶり。(棒」
蛍「ボソ)感動の親子の再開の方が売れるのに。林檎は。。まぁ、蜜柑はそうだけど。」
神「ゆ、行平、、」
泉「どーも!B組のみんな!林檎とみかn「んちゃんのお父さんの行平泉でーす。だって。」
棗「ボソ)林檎のお父さんがあんなんだと信じるか?琉架?」
琉「お母さんの性格にもよるんじゃない?」
心「ちなみに林檎ちゃんたちのお母さんは林檎ちゃんに性格が少し似てるらしいよ。」
棗「心読みサンキュ。」

蜜「お父さん、何できたん?」
泉「『柚香が行け!』ってさ……俺もわかんねー。ハハハ」
蜜「ハハハ」

林/蛍「「バカ親子ね」」
林「蜜柑とお父さんは似すぎだな」
蛍「あの性格そっくりよ」

泉「で、林檎何のようだ?」
林「神野の恥ずかしい思い出を大・き・な・声でいってほしいんだけど。」
泉「お前は、神野まで敵にまわしたのか、、まぁしょうがねー。」
林「どーも。」
神「お、おい、、、」
泉は学園中に響く声で叫んだ。

泉「じーーーんのーーーーはーーーー中ー等ー部のーとーきーにーー学園一のーブスにー告白しーてーふーらーれーたー。」

クラス「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ハ、ハハハハハ(笑」
クラス「先生、趣味悪!」「だっさくねー」「面白いわー」「ツボはまった。」
神「ゆ、行平ーーー(怒」
林「プッ。せ、先生。が、学園一のブ、ブスにこ、告白したんですか?(笑」
神「くっ、、なんと言うことを、、」
泉「これでいいか?林檎?」
林「どーも。あ、あのさ、お母さんに学園に来てって言っといて。2人で住んでもいいから。」
泉「ok!じゃあな。」
蜜「えー、また来てな〜。」
泉「バイバイ!」ガチャ

111:瑠良 (ノ ゜Д゜)ノdice4:2016/11/25(金) 17:12 ID:t7Y

ウエーイ(/・∀・)/↑
書いたよ〜

112:れもん たのぴーるんるんっ(≧∀≦♪:2016/11/25(金) 20:45 ID:zYM

>>109 それなっ !!!
そーゆー系、絶対どっかでネタ切れするよね!!

>>110 いえーい、行平親子さいこー☆☆
ゆっきー、マジでいうとか(笑)
しかも神野、学園一ブサイクに告って
振られるってサイアクな黒歴史っ(爆笑)
今度は柚香も来るかな??

続きファイトだぜぇ☆

113:みかの:2016/11/26(土) 09:40 ID:qRQ

頑張って!

114:みかの:2016/11/26(土) 09:41 ID:qRQ




   ┏━┳┳━┳┳┳━━┓
   ┃━┫┃┏┫ ┣┓┏┛
   ┃┏┫┃ ┃┃┃┃┃一発
   ┗┛┗┻━┻┻┛┗┛

115:瑠良 ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒dice6:2016/11/26(土) 16:00 ID:t7Y

>>112
何もいえねー。w
いつも本当にありがトンカツ
>>113>>114
ありがとー!みかのも頑張って!

116:瑠良 (ノ>_<)ノ ≡dice5:2016/11/26(土) 16:02 ID:t7Y

質問!
誰か学園アリスの雑談とか作った?

117:瑠良 (ノ>_<)ノ ≡dice5:2016/11/26(土) 16:03 ID:t7Y

>>116につけたし!
作ったのをみたことあるとか作ったならいいけど、作ってなかったら、、作る?

118:れもん:2016/11/26(土) 16:34 ID:AeI

う〜ん、雑談は作ってないっす。
作ってみたらそれも面白いと思う!!

119:瑠良:2016/11/26(土) 16:59 ID:t7Y

作ったよー!葉っぱ天国の漫画っていうとこをクリックしてねー!
【学園アリス】ってやつ

120:れもん れれれのれーっ(≧∀≦♪:2016/11/26(土) 17:30 ID:zYM

GOOD☆クリックするぜい☆

121:瑠良:2016/11/26(土) 17:44 ID:t7Y

ウエーイ(/・∀・)/ありがとーさん

122:みかの:2016/11/26(土) 20:19 ID:F06

オッケー!
私も行くね!

123:瑠良:2016/11/26(土) 20:30 ID:t7Y

ありがトーマス

124:瑠良:2016/11/27(日) 13:48 ID:t7Y

『話し合い』

キーンコーンカーンコーン
神野の授業が終わり、みんなは次々に帰る準備していた。

林「ねぇ、蜜柑。」
蜜「なんや、林檎?」
林「ボソ)あんたの盗みのアリスが役立つときが来たみたいよ。」
蜜「ボソ)なんで?」
林「ボソ)校長殺しのときよ。」
蜜「ボソ)へ?」
林「ボソ)ペルソナのアリスを奪いなさい。」
蜜「ボソ)なんで?」
林「ボソ)ペルソナのアリスは、腐食のアリス。」
蜜「ボソ)わかった。」

棗「おい。林檎帰るぞ。」
林「わかった。じゃね蜜柑。」タッタタッタ

棗「何はなしてたんだ?」
林「つまらない話。(笑)そうだ、帰り北の森寄っていい?」
棗「あぁ。」
林「やった!」

ーー北の森ーーーーーー
林「この木登ろ。」
棗「あぁ。」
二人はいつもの木に登った。
棗「林檎、マスク。」
林「あ!ごめんごめん。結界張ってと。」
棗「////」
林「あのさ、校長殺しのときにみんなにアリスストーンを配るんだけど、、、いいと思う?」
棗「あぁ//そのほうがいいな//」
林「やっぱり、そうだよね。というわけで誰に何のアリスストーンを配るのかの相談ってなわけ。」
棗「なんか書くものが必要だな。俺紙持ってねーぞ。」
林「そういうと思って表を作ったんだよー。」
といい林檎は、一枚の何も書いてない表を棗の前に出した。
棗「何も書いてないぞ。この紙。」
林「ちょっとした仕掛けがあるんだよ。【βgmgrs】。」
林檎がそう唱えると、紙に文字が浮かび上がった。
棗「なっ。」
林「この言葉にはB組全員に教える。そして、この紙も全員に渡す。」
棗「他の奴にはばれないのか?ばれたらどうする?」
林「ばれる心配ないよ。B組の人以外には見えない。」
棗「なら大丈夫だな。」
林「まぁ、話を戻して誰に何を渡すのか考えるよ。」
棗「あぁ、」
林檎と棗は日が暮れるまで話合っていた。

125:れもん らーらんらほー↑(≧∀≦☆:2016/11/27(日) 15:21 ID:zYM

文字浮き出てくるとかスゴすぎでしょっ!!
誰がどのアリス入れられるんだろっ?!
続きガンバっ☆☆

126:瑠良:2016/11/28(月) 18:31 ID:t7Y

紙の暗号はね、、、
β、g、m、g、r、s、
B、ぐ、み、ご、ろ、し
→B組殺し
なんだよー

127:瑠良 (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2016/11/28(月) 18:50 ID:t7Y

『明日は文化祭』

ときは過ぎいつの間にか文化祭。ここで一句←why?
『時過ぎて ボーッとしてたら 文化祭  by作者。』←オイ

鳴「皆さんおはようございま〜す!」
皆「キモッ」
鳴「ひどいな〜。もう明日が文化祭なので今日の授業は文化祭準備!アデュー」
皆「やったーーー!/よっしゃー!」

皆は自分達のクラスへ行った。

棗「危力はなにもないけどどうする?」
林「今日はやることがある。来て。」

林檎は、学園の塀の近くに来た。
林「お母さん?いるのバレバレ。」
柚「はぁー。やっぱり林檎にはバレるわね、、、、」
柚香は大きいバッグをかかえ二人の前に現れた。
柚「で、用は何?」
林「今アリスストーンを持ってるでしょ?」
柚「それもおみとうしなのね。」
このとき棗は思った。

(俺空気?)←w
「作者殺すぞ(怒)」
作『すみませんでしたー」
ではでは、話を戻して。

林「何個ぐらいある?」
柚「ざっと、1億あるかないか。」
林/棗「「へー・・・・・・・・・1億!!??」」
柚「そういえば、林檎の隣にいるのって誰?先輩に目そっくりなんだけど、、」
林「あ、棗のこと!彼氏。」
柚「あっ!棗か〜。どうりでそっくりな訳だ〜。」
棗「どうも。」

ーーーーー1度切るわーーーーーーー

128:れもん ゆりりんぱっ! ですのん(≧∀≦☆:2016/11/28(月) 20:12 ID:zYM

>>126 そーゆー意味だったんだ!!
なるほどー♪

>>127 一句考えたんだ? いいと思う!!(笑)
あああぁああああーー、お母さんきたーー!!!
すんません・・・おかしくなりすぎた・・・。
い、1億個?! いやいや、どーしたの、それ?!
スゴい・・・・。
てゆーか林檎、ふつーに彼氏って言ったね。
そーゆーのってふつーに言えるのかなー??
・・・どうせ、恋愛未経験な奴には分からないでしょーケド・・・(泣)

続きガンバレっ☆☆

129:瑠良 (;`・ω・)つdice3:2016/11/29(火) 16:59 ID:t7Y

『明日は文化祭 2』

柚「どうりで、そっくりな訳ねぇ〜薫先輩に教えなきゃ」
林「う、うっん。話を戻して。」
柚「はいはい、このアリスストーン全て貴方達にあげるわよ。ボソ)私こんなにいらないし。」
柚香は林檎に大きなバッグを渡した。だが、棗は林檎からそのバッグを取った。
林「?」
棗「///」
林檎達の光景を見て柚香は、
(ラブラブねぇ〜。薫先輩の息子が林檎の彼氏でよかったわ。)と優しい目で見守っていた。

林「お母さんは校長に会った?」
柚「これからよ。」
林「ふ〜ん。」
柚「どうせ、薫先輩とか誘って学園で暮らせとか言うんでしょ?」
棗「そんなことが出来るのか?」
林/柚「「できる。」」
林「校長はいろいろと使えるのよ。」
柚「昔、私がいろいろやったけどね、、」
棗「あのチビに?」
柚「チビにしたのは私。アリスがうまく使えなかったときにやらかしちゃった!フフフフ。」
林「さすがお母さんね。」

まぁ、そんなこんなで10分経過。20分、30分、とたちやっとで終わった。授業と終わるのが一緒だった。

130:瑠良 ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒dice6:2016/11/29(火) 17:35 ID:t7Y

林「そんじゃ。頼んでおいてね。じゃあ。」
柚「じゃあ。棗、林檎をよろしくね。」
棗「は、はい//。」

やっとで話が終わった。←本当にやっとなんだよ(怒)by棗
作者「本当にすみません。」
棗「チッ」

林「それじゃぁ、各クラスに回るよ。手を繋いで。」
棗「あぁ。」
林檎と棗は手を繋いで瞬間移動した。

〜〜技術系〜〜
林「初等部B組の人居ませんか?」
蛍「あら、林檎じゃない?あと、棗君。」
林「B組の人全員よんで。」
蛍はB組全員をよんだ。
林「着いてきて。」
林檎は倉庫となっている部屋にみんなに入ってもらった。
林「いまから入れるアリスは使っちゃダメよ!絶対に!」
皆「は、はい!」
林檎は一人一人にアリスストーンを入れ、棗に入れておいた増幅のアリスで増幅していった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
林「終わったわ。じゃあ。棗行こ。」棗「あぁ。」シュン

〜〜潜在能力系〜〜
棗「おい、透視の奴〜」
透「はい。」
棗「B組全員集めて。」
透視君は、B組全員を集めて林檎に言われた部屋に連れて行った。
林「どうも。今から入れるアリスは絶対に使っちゃだめ!絶対に!」
皆「はっ、はい!」
ーーー以下同様ーーー

〜〜体質系〜〜
林「琉架〜。」
琉「何?林檎、棗?」
棗「わり。B組全員集めてくれないか?」
琉「わかった。」
ーーーー以下同様ーーーー

〜〜特別能力系〜〜
林「蜜柑。」
?「お〜い!蜜柑、誰かがよんでるぞ〜!」
蜜「ありがとなー♪殿先輩!」
殿「そんなことねーよ。」

蜜「何?林檎?」
ーーーー以下同様ーーーー

131:瑠良 (;`・ω・)つdice3:2016/11/29(火) 17:36 ID:t7Y

以下同様ばっか使ってすんません〜

132:れもん るるんぱっ! (≧∀≦☆:2016/11/29(火) 17:59 ID:zYM

に、二個も更新されてるーー☆☆
ありがとーございますっ♪♪

133:瑠良:2016/12/05(月) 18:51 ID:t7Y

『明日は文化祭〜3〜』

ピンポンパンポーン
放送が流れた。
『初等部B組佐倉林檎さん、日向棗さる至急初等部校長室まで来てください。繰り返し放送します。〜〜〜〜〜〜〜〜以上で放送を終わります。」
ピンポンパンポーン

林「なんかしたっけ?」
棗「さぁ?とりあえず行くぞ。」シュン

〜〜初等部校長室〜〜
コンコン
ドアをノックし校長室へ入った。林檎は普通に入るが棗はこの空気がなれないらしい。
林「校長何かお呼びでしょうか?」
初「君達を読んだのは他でもない。とりあえず任務だ。」
棗「Zは消えたんじゃないのか?」
初「あぁ。」
林「なら何故?」
初「外国のZはまだ残っている。なので君達2人には2か月の長期任務だ。」
林/棗「「・・・・・・・・・はい!?」」
初「まぁ、外国への旅行だと思ってくれていい。外国のアリス学園にも通ってもらうからな。」

林 (無理矢理だな。このチビめ。)

コンコン ガチャ

林/棗「!?」
柚「お久しぶりです。校長。」
初「柚香じゃないか。とうとう俺のアリスをとってくれるのか?」
柚「いえ、そういうわけでは。(とるわけねぇだろ、このチビめ。キモイんだよ。おっさん。)」
林/棗 (絶対さっき悪口心の中で言ってる)
初「で、何か用か?」
柚「学園に引っ越ししてもいいですか?」
初「わかった。許可する。」
柚「ありがとうございます。それでは。」ガチャ

初「とりあえず話をもどして。明日から行っていいぞ。来週までなら。」
林「はい。」
棗「・・・」ガチャ

134:瑠良:2016/12/05(月) 18:52 ID:t7Y

さるになっちゃった
×さる→○さん

135:れもん 期末しゅうりょーだー (≧~≦♪:2016/12/05(月) 20:57 ID:zYM

ええ?! 外国に2ヶ月も?!
初校長倒すのどーなっちゃうの?!?!
続きファイト

136:瑠良:2016/12/05(月) 21:25 ID:t7Y

ありがとう♪

137:瑠良:2016/12/05(月) 21:26 ID:t7Y

期末お疲れ〜

138:れもん 学校休みだぜっ (≧~≦♪:2016/12/06(火) 08:00 ID:zYM

ありがとうっ!!
・・・数学大丈夫かなぁっ(泣)

139:瑠良:2016/12/06(火) 16:48 ID:t7Y

『明日は文化祭〜4〜』


棗と林檎は棗の部屋に行って、お茶を飲んでいた。

林「ズズ、アチ。外国いつ行く?」
棗「(か、可愛い。)とりあえず、明日からの文化祭は出るか。」
林「そうだね。そういえば、みんながラストダンスがどうのこうの言ってたなぁ。棗、一緒に踊ろ!」
林檎は上目使いで棗にせまっていた。
棗「あぁ///。」
林「やったー!」
棗「出るのはいいけど林檎は顔どうすんだ。」
林「確かに………まぁ、素顔で過ごす。蜜柑たちにも見せる日くると思うし……。」
棗「わかった。どうせ変な仮面つけるし。」
林「ズビビ、ゴクン。あち。うん、じゃあまた明日〜。」ガチャ
棗「あぁ。」

140:瑠良:2016/12/06(火) 16:49 ID:t7Y

林 (ていうか、いく日決めてないや。ハハハ)

141:れもん 学校休みだぜっ (≧~≦♪:2016/12/06(火) 18:26 ID:zYM

次はアリス祭かー!!
気になるところあるから、
はやく読みたいっっ♪
続きガンバレー☆☆

142:瑠羅 (;`・ω・)つdice3:2016/12/06(火) 19:47 ID:t7Y

『今日は文化祭!』

林檎は、棗と一緒に開会式の会場の壇上で椅子に座っていた。3校長入場のときに蜜柑が慌てて来た。
林 (蜜柑はバカだな。しかも、「なにあの小学生!」なんて声出して誰の血受け継いでんの?あ、お父さんだ。
)
柚香『そうに決まってるじゃない』
泉 『そ、そんなことは…ないぞ…そんなことは……(汗)』

143:瑠良 (;`・ω・)つdice3:2016/12/06(火) 19:47 ID:t7Y

名前間違えたーー

144:瑠良 ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒dice6:2016/12/06(火) 19:58 ID:t7Y

なんだかんだいって式はいろいろ進んでいった。ちなみに今日のりんこまは、マスクをしていない!理由は、医者にマスク依存症といわれたから。つまり、前髪も違うわけ。みんなの目が、、、い、、痛い。
司会「〜〜さん、ありがとうございました。続きまして、初等部幹部生代表の言葉。佐倉林檎さん、お願いします。」
林「・・・はい。」
林「ボソ)は?」棗「ボソ)いってらっしゃい」
みんな「ザワザワ」
林 (は?は?聞いてないんですけど?意味わかんねー。うぜえ。だリー。(怒))
林「今日はこのような快晴のなか〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜終わりです。」
パチパチパチパチ
みんなの拍手が大きかった。なぜ?←それはあんたがかわいいから。みんなの顔が見てて面白い。蛍は目が\だし、蜜柑ははじめから最後まで口開けてるし。面白いわ。

145:瑠良 (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2016/12/06(火) 19:58 ID:t7Y

りんこま×→林檎は○

146:瑠良 (ノ ゜Д゜)ノdice4:2016/12/06(火) 20:22 ID:t7Y

開会式が終わり、棗と一緒にまわることにした。

〜特力〜
蜜「あーーー!林檎ーーー!」
林「何?」
蜜「RPGやって行かへん?」
林「棗やる?」
棗「林檎がやるならやる。」
林「んじゃ、やる。」
翼「説明すんな。まず、ーーーーーーーーーていうわけ。」
蜜「林檎からな。んじゃあ、記念すべき第1号様。ご案内〜。」
林檎が道具で手にしたのは、懐中電灯。
〜〜第1〜〜
ポイ
女子「これを返してほしければ、1分以内に私から奪って見なさい。」
林「アリス使ってもいいのよね?」
女子「ええ。」
女子「あなたにそn 林「なら使う。【時間を止める】なんだ簡単じゃん。【スタート】」
女子「んなアリスが……っていないし。」

〜〜第2〜〜
変人「ここを通りたかったら、30秒いっさい口をきかない。スタート。
林 (無効果。)
変人「ヤクルとのおばさんがきたよ〜。や〜くると思ったよ〜。漢字をかいていいかんじ〜。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。ん〜もう、通っていいよ!」

〜〜第3〜〜
翼「ここを通りたければ30秒以内に俺に触れたら通っていいぞ。まぁ、もう手遅れだけどなぁ」
林 (テトリー内か)
林「私に手加減しないでね?」
林檎は懐中電灯を床に向け、翼のみぞうち寸前に拳を止めた。
林「ドンマイ。」

〜〜第4〜〜
林 (ウゲ)
蜜「ウゲェ。もうここまで来たんかい。問題、30秒以内触れずにあたしをここから下ろしたら。通したる。」
林「ふぅ〜ん。じゃ、ゴールに行くから。じゃあ。」
蜜「ちょっと待ちぃ。林檎。」スタ
林「よく騙されるねぇ。蜜柑わ。」
蜜「うぅ。林檎の意地悪。」

147:れもん 学校休みだぜっ (≧~≦♪:2016/12/06(火) 20:48 ID:zYM

マスク依存症・・・(笑)
そりゃあ、みんなビックリするだろうなー☆
棗・・・めっちゃ嫉妬してるだろーなー♪
やっぱりアリス祭さいこー!!!
続きファイト☆☆

148:みかの:2016/12/09(金) 21:40 ID:MSo

皆!久しぶり!

149:瑠良:2016/12/09(金) 22:01 ID:t7Y

お久〜

150:れもん お休みだあっ(≧~≦♪:2016/12/10(土) 09:19 ID:6Zw

うんうん、ほんとーーに久しぶり!!!
小説暇なときでいいから、書いてね♪
みかのの小説楽しみにしてるから!!
コメント当たり前だけど、ぜっっっっったいする☆

151:瑠良 選手は辛いよ〜。宿題やるしね……:2016/12/10(土) 14:41 ID:t7Y

書くぜよ〜
『今日は文化祭〜最終日〜』

何だかんだいっていつの間にか最終日の夕方になってた←すみませんww
まぁ私は今夜の準備何かあんまりしてないけどね……今も昼寝してるけど。

コンコン
?「林檎いる?」
林 (誰だよ?安眠妨害でぶん殴るぞ(怒))
?「おーい。」
林「はいはい。てか誰?」ガチャ
「・・・・・・・・・・」バタン
蜜「林檎!開けんかーー!」
林「あんたといるとろくなことに会うから。」
蜜「うぅ…酷いなぁ。   あっ!蛍〜。」
蛍「離れろバカ!バカンバカン」
蜜「うぐっ!ほ、蛍ぅ〜、林檎が出てこないんや〜」
蛍「はいはい。わかったわかった。野の子ちゃんとあんなちゃんがB組であんたのこと待ってたよ。」
蜜「そうなん!?なら、じゃ!またな〜。」


ちょい切る

152:れもん お休みだあっ(≧~≦♪:2016/12/10(土) 14:45 ID:6Zw

瑠良やほー♪
もう最終日かー☆ダンスってあるのかな?
どっちでもいいけどね♪
てゆーか、林檎人に起こされるの嫌い・・・?
超低血圧だね(笑)

続きガンバレっ☆☆

153:匿名さん hoge:2016/12/10(土) 16:58 ID:dEw

雑談や無駄レスなど、おやめください

154:瑠良 選手は辛いよ〜。宿題やるしね……:2016/12/10(土) 20:44 ID:t7Y

>>153
誰?

155:れもん お休みだあっ(≧~≦♪:2016/12/10(土) 23:10 ID:6Zw

うん。瑠良の言う通りどなたでしょう?

156:れもん お休みだあっ(≧~≦♪:2016/12/10(土) 23:12 ID:6Zw

>>135
どういう意味か私は分かりませんが。
無駄などと言われるようなのはないと思うのですが。

157:蛍◆P2:2016/12/11(日) 11:07 ID:0Dc

みんな!久しぶり〜
最近、あまり小説書けてないからまた、ちゃんと書くね!

>>135
たしかに雑談もしてるけど、きちんと小説も書いてるし、やめてくださいと言うほどたくさん雑談もしてないと思うんですけど

158:里歩:2016/12/11(日) 16:56 ID:hsg

瑠良の言う通り、どなたですか?
荒らしだったら、"荒らしは無し"
っていう注意事項を見なかったのですか?確かに雑談はしています、
しかし小説もちゃんと書いています
なので何故やめてくださいって
おっしゃるのかがわかりません
こういう書き込みはやめてください

P.S.
蛍、れもん!153が135になっとるぞ!

159:里歩:2016/12/11(日) 16:57 ID:hsg

蛍、小説楽しみにしてる(*´ω`*)

160:蛍◆P2:2016/12/11(日) 20:48 ID:0Dc

ほ、ほんとだ!汗
ありがとー!頑張るね!

161:瑠良=w:2016/12/11(日) 20:53 ID:t7Y

蛍姉さんーーーーーー!!お久〜

162:蛍◆P2:2016/12/11(日) 21:13 ID:0Dc

瑠良ー!!!!!
久しぶり!!!

163:れもん 買い物疲れたーー(≧~≦♪:2016/12/11(日) 21:29 ID:6Zw

>>157
はじめましてですよね?? れもんです。よろしくお願いします♪
蛍さんの小説は何度か見たことあります!! 神作過ぎて憧れます☆
蛍さんの小説、楽しみにしてます。頑張ってくださいですー♪♪

P.S.
タメおっけーですかっ??(汗)

>>158
あ、ホントだ!!里歩、教えてくれてありがとさん♪

164:里歩:2016/12/12(月) 18:28 ID:hsg

>>蛍 れもん
いえいえ〜(´・ω・`)

165:里歩:2016/12/13(火) 20:49 ID:hsg

暇なので、小説の設定かきやす!

~設定~
★猫宮 莉歩★
年齢=13歳(中等部A組)
星階級=スペシャル
アリス=全て
性格=友達思い、無気力、めんどくさがり
頭脳明晰、運動神経よし、容姿端麗その他
・蜜柑の従姉妹
・蜜柑を妹の様に凄く可愛がっている
・棗を蜜柑にやりたくないと思っている
・一人称は"俺"

こんぐらいかなー、追加するときがあるかもね!俺はなつみかんが
大好きなのでなつみかんです!!

166:里歩 暇...(・ε・` ):2016/12/13(火) 21:07 ID:hsg

~1話~
莉歩side
....今日は俺の大事な奴が初等部に転校してくる...
出来れば、あいつには闇に触れてもらいたくない...俺の大事な大事な
従姉妹だから...
でも、あのクソチビの事だから、
あいつのアリスを気に入って、任務をさせると思う...
あのクソチビさえいなければ...
何であんなんがこの世に存在してんだよ...めんどくせぇ

翼「おーい、莉歩〜!!!
いくぞ〜!」
莉歩「・・・うるさい、ハゲ」
翼「ハゲじゃねー!かg((美咲「莉歩〜!!!おいてくぞ〜」
莉歩「...美咲!今行く!」
ハゲ「ちょ、待って俺との対応の差!!酷くね!?オイコラ!
表示!!!」
莉歩「.....」(無視)
翼「無視すんn((莉歩「うるさいって言っただろ?(黒笑)」
翼「すみませんでした(´・ω・`)」

...でも、お前だけは何としても
救ってみせるからな・・・





"蜜柑"

167:瑠良=w:2016/12/13(火) 21:08 ID:t7Y

>>165
里歩ファイト!性格少し私に似てるわ。。容姿端麗じゃないけど………

168:里歩 暇...(・ε・` ):2016/12/13(火) 21:14 ID:hsg

マジかwww
頑張るぜ!

169:れもん 疲れたぜよー(≧~≦♪:2016/12/14(水) 00:34 ID:6Zw

>>165 >>166
面白そうっ☆里歩の小説楽しみにしてるねぇ(≧∀≦♪

>>167
それなっ☆同感だぜー♪

170:里歩 暇〜(´ε`*):2016/12/14(水) 16:48 ID:hsg

ありがと〜(*´ω`*)

171:里歩 暇〜(´ε`*):2016/12/14(水) 17:29 ID:hsg

暇だ...てことで!
続き書きまーす!(>ω∂)ゝ☆

~第2話~
蜜柑side
今日!なんとウチは大好きな従姉妹のいるアリス学園に転校するんや!
前々から、アリスがあるんはわかっとったけど、利歩姉がなぁ〜…
まぁ、ウチのアリスはそこそこ危険な方やし、しゃーないよな〜…
でも!今日から、伯父さんの許可も、利歩姉の許可も得たからアリス学園に通えることになったんや!!イエーイ
今は鳴海先生がウチを呼ぶのを待ってるところです!
ナル「蜜柑ちゃーん!入って〜♪」
オッ!来た来た♪
蜜柑「佐倉蜜柑です!アリスは...無効化です!どうぞよろしゅう!」
行平か佐倉どっちにしよう迷ってたけどええか!アリスは後2つあるんやけど、内緒にしとこ〜♪
ナル「蜜柑ちゃんはー…
棗君の隣ねぇー♪パートナーも棗君
よろしくーVv」
棗って...馨さんの息子さん?
だとしたらスッゴイ楽しみ!!!
蜜柑「ハーイ!!!」
後から、利歩姉の所に行こーっと!

3DSで打っとうけん、
“りほ”の漢字が変だけど気にすんなよー(*・ω・*)

172:瑠良=w:2016/12/14(水) 17:52 ID:t7Y

>>171
続き頑張〜♪うんうん、3DSで私もやってるけど小説とか書くとき、打つの面倒だよね〜。
フレンド交換できる?

173:れもん 今日の休みで疲れが癒されたー(≧~≦♪:2016/12/14(水) 21:40 ID:6Zw

>>171
蜜柑、色々知ってるカンジかー♪
面白そうー♪♪続きファイトっ☆

>>171 >>172
へー、二人とも3DSかぁー。ふつーだったら私も3DSなんだけど・・・。
お母さんが充電器捨てちゃって、充電切れ中で直せないのー(泣)
いつ買ってくれるのかなっ??(微怒)
もうお母さん、忘れてそう(;´д`)

174:里歩 暇...(・ε・` ):2016/12/14(水) 22:08 ID:hsg

うーん、多分出来ると思う!
出来たら、交換しない?

175:里歩 暇...(・ε・` ):2016/12/14(水) 22:52 ID:hsg

~第3話~
莉歩side
....?何かスゴい音が近づいてくる...
ドタドタドタ!!!!
蜜柑「莉歩姉ーーーー!!
久しぶりーーー!!\(^o^)/」
あ...蜜柑だ...
莉歩「蜜柑...久しぶり、
後、うるさいよ」
うるさいのは相変わらずだなぁ...
蜜柑「えへへへ〜( ´∀`)」ダキッ
可愛い...何この生き物?←
莉歩「良かったね、学園に来れて」
蜜柑「うん!!本当によk((翼「オーイ!莉歩〜!!!」
・・・翼、○す★
莉歩「翼〜★一回タヒのっか〜★
オイ、聞いてんのか?ハ・ゲ(怒)」
翼「えっ...莉歩怒ってる!?てか、
無気力どこいった!」
雑音なんて聞こえなーい★
莉歩「大丈夫だ、翼
お前がタヒんでも悲しむ奴はいねーから★だから、タヒ刑★」シャキッ
翼「えっ!?嫌、1人位居んだろ!悲しむ奴!ウオッ!アリス使うの止めて(泣)俺マジでタヒぬよ!?」
只今、使ってるアリスは〜★
死神のアリスだな!この鎌に触れると〜・・・あの世逝き★
莉歩「バイバーイ!翼〜」
蜜柑「莉歩姉!!!!!!!
冗談も程々にせい!!」ピカッ
あ、蜜柑無効化使いやがった...
莉歩「俺は別に本気だったけど?
...あ、眠い...」
ヤベー、アリス使いすぎて眠い
莉歩「蜜柑...寝る」Zzz
蜜柑「うん、おやすみ!・・・
莉歩姉が迷惑かけてすみませんでした!!でも、翼先輩?も気を付けた方がええで...じゃあ、失礼します!」
翼「お、おう...じゃあな」
このあと、どうなったかは知らない...てか、知ったこっちゃない
初校長に知られてなかったらいいんだけどな...

※莉歩のアリスの一つ
"死神のアリス"
=死神の鎌を振り落とすとまわりにいる人は死んでしまう
このアリスを使うときの任務名
"死神の黒姫"
他にもアリスはありまーす!
莉歩はアリスを使いすぎると
寝てしまいまーす、(タヒんだように)

176:れもん 今日の休みで疲れが癒されたー(≧~≦♪:2016/12/15(木) 00:22 ID:6Zw

蜜柑可愛いっ♪♪蜜柑萌えー(≧~≦///
莉歩はカッコいいっ!!アリス強いー・・・。
使いすぎると寝るて、スゴい体質(笑)
翼先輩と莉歩、めちゃ面白い!!あの二人の組み合わせヤバイ(爆笑)
続きガンバっ(*^^*)

177:蛍◆P2:2016/12/15(木) 13:03 ID:p6Q

おー!りほの小説だー!
莉歩のアリス、すごいねー
てか、黒星多い笑
続き楽しみにしてるよー😆
頑張って👊😆🎵

178:瑠良=w ◆EE:2016/12/15(木) 18:32 ID:t7Y

利歩格好いい♪続き頑張!

>>174
全然OK!
>>173
ゲオとか、中古屋とかにも売ってない?買ってもらって交換しようね!♪


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