二次小説やおしゃべりいっぱいしよー☆
64:実音子◆72:2017/02/14(火) 21:14 ID:xcM マテマテ知ってるよ♪大好き!!!
わたしが大好きなシリーズばかり!
リレーの続き、明日できたら更新する予定。
遅くてごめんね。
>>64マテマテおもしろいよね!
大丈夫だよ!
実音子、来れる?
>>63続き
ナゾトキ姫side
「警察で〜す。そこから動かないでください。」
聞き覚えのある声がします。
私と、リッカ君は、顔を見合わせ、同時に言いました。
「「三毛門刑事!!!」」
三毛門刑事は、よぉっと、私達に手を振りました。
「梅は?」「架南さんに、付いているんです。」
玉来刑事が、三毛門刑事を呼びました。
「被害者の名前は、花之木沙梨、脇腹を刺されています。」
沙梨さん、ですか。
どう見ても、怪盗レッドさんの犯行には、見えません。
「ねぇ、ひなみん、コレって……。」
「何ですか、リッカ君?……それは!」
私達は、驚きのモノを見つけました。
アスカside
(゚o゚)
天使ジュエルって、七色に輝いているんだ〜!
悪いけど、ここで切ります。
来れましたよ!
小説更新、今日中にはします!
>>67良かった!実音子が来れる時間に、合わせるね〜!いつ来る?小説楽しみ♪
69:リリカ@恋歌:2017/02/19(日) 09:12 ID:7vM 引き続きアスカside
「キャーーーー!」
ひ、悲鳴!?
「すいません、通してくださいっ!」
人を押しのけていくと。
女の子が、倒れていた。
脇腹から、血が流れていた。
決定的なモノが、あった。
『天使ジュエルは頂いた 怪盗レッド』
はぁ〜〜〜!?
驚いていると。
長いおさげの、眼鏡の高校生くらいの女の子と、同じく高校生くらいの、ツンツン頭の男の子、黒いフードを被った男の子(女の子?)がいた。
女の子はともかく、ツンツン頭の男の子と、フードを被った男の子?って、まさか不良!?
マテリアルside
「キャーーーー!」
サーヤ達が、水色のパーティドレスを着た少女にハンカチを任せ、離れた時だった…。
悲鳴があがり、サーヤ達は顔を見合わせる。
「悪魔かな?」
急いで、そこへ向かうと。
脇腹から、血を流した少女が倒れていた。
少女の上には、
『天使ジュエルは頂いた 怪盗レッド』
のカードが乗っていた。
「これって、確実に怪盗レッドの犯行だな。」
レイヤがぼそりと呟く。
「レイヤ君!」
サーヤは、レイヤをたしなめつつ、周りを伺う。
ポニーテールの中学生くらいの、少女、長いおさげの眼鏡の高校生くらいの少女、ツンツン頭の高校生くらいの少年、黒いフードを被った少年?(少女?)が目に付いた。
(なんで、気になるの?)
この時の、サーヤは気付かなかった。
この事件の歯車に、自分達が巻き込まれていることに……………。
ごめんなさい!
昨日更新できなかったよ。
ネタ切れしてしまいましてね。
時間、わたしが合わせるよ。
みんなに気を使ってもらってるし。
一応、平日は8:00~10:00
休日は、食事とか抜いてほぼずっと。
暇なんだもん!
あと、リリカの小説面白い!
みんなが会ったね!
不良って思われちゃってるし。(笑)
続きも楽しみにしてるよん。
>>70OK!私も時々、ネタ切れある〜!
ありがとう!アスカ的には、リッカ&梅は、不良。
実音子の小説も楽しみ(*^▽^*)
>>71
リリカ、ありがとう!
あと、リレーって次リリカじゃない?
>>72そうかも!書くね!
まどかside
ふぅ〜!
珠希ちゃんを騙すことが出来た♪
でもね、悪いのは、珠希ちゃんなんだよ?
詩音さんには、悪いけど、使わせてもらうね!
梅崎君、藤崎君、詩音さん、これから私の復讐に、参加してもらうね♪
珠希ちゃんに、サプライズしてあげるから!
雄崖君の為だもんね!
まどかは、腹黒いです…!
実音子、魔天使マテリアル二次小説って、スレ来れる?
刑事side
花之木紗梨の交友関係の話
堤 那々
「え……!?紗梨が!?……………アリバイ?
まぁ〜、7時には、バイトしてましたよ〜、店長に聞いてみてください。」
風見 ゆのは
「紗梨が!?ウソ…!……その時間は、那々とここでビュッフェをまわってたよ。ウソじゃないよ!」
高岸 陽介
「紗梨が!?ウソだろ!?……紗梨が刺された時間には、図書館にいたよ。マジだって!……証人?そんなのいないよ。」
実音子、来れる?
76:実音子◆72:2017/03/01(水) 21:52 ID:oG6 リリカ、ごめん!
テストがずっしりで…
もう今日でおわったけどね。
リレーは本当の次わたしだった!
本当にごめんね。
大丈夫です!テスト、お疲れ様(*^^*)リレー、先書いたから、私一回休みね。
78:リリカ@恋歌◆JA (;`・ω・)つ:2017/03/04(土) 08:45 ID:aTk >>74続き
ひなみside
どこかおかしい。
直感的に私は思いました。
「ねぇ、ひなみん〜、犯人は、物とか捨ててるかもしれないから、ゴミ箱とか見て見ようよ。」
リッカ君の提案に、私は、うなずきました。
パーティー会場の一角に、ゴミ箱がありました。
中には、梅君が着ているフードと似ている黒のコートが入っていました。
そのコートには、返り血が付いています。
犯人のコートですね。
コートの襟には、[Riruriru☆]と、ブランド名が付いています。
犯人がおぼろげながら、見えてきました。
「梅君と、架南さんと合流しましょう!」
私達は、梅君と架南さんのもとへ向かいました。
アスカside
ふぅ。
人混みから、離れる。
暑かった〜!
「ねぇ、ケイ!ナゾトキ姫のじょうほ〜まだ?」
ケイは、ムッとしたように
「……………自分で探せ。」
ケイは、IQ200でしょ?
私は、運動しか良くないしッ!
ドンッ!
「あ、すいません!」「あ、大丈夫ですよ。」
ぶつかっちゃった。
後ろを見ると、私がぶつかったのは、あの高校生くらいの長い三つ編みの女の子。
隣には、高校生くらいの不良(!?)がいた。
ナゾトキ姫side
「それより、」
リッカ君が、雰囲気を変えるように、言いました。
「このパーティー会場に、アクセルがいるんだってさ!」
あくせる??
車の?
リッカ君と、梅君がズコッと転けました。
「ひなみん、知らないの!?」
「ひなみさん、知らないんですか!?」
へっ?
リッカ君が、ハアッと息をつきながら、説明してくれました。
「アクセルは、ここ最近売れているアイドルだよ。」
梅君が、スマホをスクロールしながら、見せてくれました。
「右が、翔で、左が、翼です。」
確かに、カッコイいですね。
再び2人が転けました。
「ひなみん〜〜〜、それは言わないでよ。」
「そうですよ、ひなみさん。」
??????
リリカ、本当にごめんね。
リレーはなるべく早く書くね。
あと、リリカの小説おもしろい!
みんなが会うね〜♪
実音子、ありがとう!
ゆっくり待ってます。
小説↓
翔が、
「なぁ、俺ら伊達メ忘れたな。」
つまり、2人は素顔のままで来たことになる。
(ど、どうしよう!?)
サーヤは、あわあわする。
「右が、翔で、左が翼です。」
マテリアル達は、ドキイッとする。
そのことは、つゆ知らず、ひなみ達の会話は進む。
「あっ!」
不意に、リッカ君が、叫びました。
「どうしたんですか?」
「貴様、静かにしろ!」
リッカ君は、
「君、可愛いね♪」
ナンパしたのです…!
「え、あ、その…」
ゴゴゴ…!
隣の男の子から、殺人光線が放たれました。
「サーヤに触るな!」
と‥
ドンッ!
わああ…!
ぶつかってしまいました。
「ごめんなさい!」
中学生くらいの、ポニーテールの女の子が謝りました。
「私も、不注意でした、ごめんなさい。」
女の子は、すまなさそうに、
「あつかましいと、思われますが、手伝ってくれませんか?」
困ってるみたいですし。
「良いですよ。」
「良かった!」
女の子は、私の手を取って、かけていきます。
したがって、私もリッカ君と梅君、サーヤさん?達と離れてしまいました。
リリカ。
貴様って、本当はいい意味って知っていましたか!?
梅くんは、リッカくんに貴様貴様って言ってるけど、貴様って、男の人が親しい人に呼んだり、ののしったりするときに使う呼び方だよ。
だから、梅くん本当は…
リッカ君が好きなんだ!(友達として)
いつも、貴様貴様だから、悪い意味かと思ってた(笑)そう思うと、恋敵だけど、親友って、感じだね♪
実音子の小説、待ってます!急がなくて良いからね。