フェアリーテイルナツルーグレルー小説の10です!
ルールはいつも通りです!みんな気軽にどうぞ!!
↓これが埋まるまでできるだけ書き込まないでください。
https://ha10.net/ss/1465132961.html
みなさん、新しいスレです!
ちなみに、スレを無理矢理埋めてたのは内緒の話です(笑)
私は受験があってなかなか書けないけど、改めてよろしくね(o^v^o)
あと、次もし建てるなら、
「フェアリーテイルナツルーグレルー恋愛小説11」
でよろしくね
時間はない(笑)
でも書きたくなった
大好きなんだ
急に言ったら引かれるよね
あんたと出会ったときから、目があったときから
初めは嫌いだった
いつも酷いことを言うし、いつもバカにする
でも、、同じグループで活動できたとき胸が弾んでた
わかったんだ、私があんたのこと好きなんだって…
そんな態度見せたことなかった
一人で考えてるときは、真剣に考えた
この気持ち諦めた方がいい?
あんたも私のことが好きだったらいいのに
もし、そんな私の小さな夢を叶えてくれる神様がいるなら
桜が満開になったとき、私と彼をくっ付けて
小説…?
受験、頑張って下さいね!
堂々と自分の身につけてきたことを出し切ればきっといい結果が生まれます!
スレが変わったので前回のあらすじを。
ナツはある日、花屋の少女に一目惚れをした。
その日から放課後にその少女をそっと見にくるのがナツの日課になった。
その様子を幼馴染のリサーナに言われてきたグレイに見つかってしまう。
そして面白がったグレイはナツを花屋へ引っ張っていった。