怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!(8)

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130:夜神星奈☆*:aw:2017/01/05(木) 17:17 ID:uvw

短編書きます
いつか言ってた、ディナが警察に入った出来事を


僕はシリウス
ディナのペットだ
今日は、ディナちゃんが警察組織に入った時の話をするよ

ディナちゃんが小学校5年生の時
その頃連続遊具爆発事件が多発してて
海斗と暮らし始めて1年が経とうとしてた時
今日は海斗は1人でぶらりとどっかに行って
僕とディナちゃんは図書館に
ディナちゃんに図書館にペットは連れてけないから
ついて行ってもいいけど、シリウス一人になるけどいいの?
って聞かれたけど帰り道に僕のご飯を買うって行ってたから
人間にして連れて行けばいいって
人間シリウスとしてついていけたんだ
ディナちゃんも喜んでた( •̀∀•́ )✧
それで、図書館を後にして
これからランチタイムで
目的のお店に向かってる時に
ドッターン
いきなり曲がり角から出てきた奴は

デ「(ฅㅂ*)ゞイテテ…大丈夫ですか?」

?「Σ (ノД`) イタッ...僕こそ前を見てなかったs」

「「( ̄▽ ̄;)あ」」

ぶつかった奴は眼鏡が外れて帽子が取れた海斗だった
そしてその瞬間

女子1「--==≡≡(((*ノ≧∇≦)ノキャー♪海星様よ!♡」

女子2「え、海星様!ドコ(・ω・ ≡ ・ω・)ドコ」

女子3「海星様!サインと握手してくださいスキ♡(´。•ㅅ•。`)」

と10人以上の大勢の女子達が僕達に向かって突進して来る
ディナちゃんは海斗の腕を掴んで

デ「シリウス、逃げるよ!」

とダッシュでどこかに逃げていた

シ「チョマーテーヨ(゜Д゜)」

と僕も猛ダッシュでディナちゃんと一緒にどこかに向かって逃げた
そして20分ぐらい逃げた時
海斗はもうペラペラの紙みたいに引っ張られ僕もそろそろ限界になったとき

デ「シリウス!あの観覧車に逃げるよ!」

と言いながら向かって行った


という所で一旦切ります


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