怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!(8)

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1:蒼月 空太◆eko:2016/12/28(水) 12:54 ID:WeE

このスレッドは、怪盗レッドのオリジナルの小説を書く所。
オリジナルキャラクターを使うもよし、本家のキャラ崩壊がないかぎり、基本的にどんなネタでもいい
でも、他人のパクりなど、そういうネタはやめましょう。
そして荒らし、暴言などはやめましょう。

と、堅苦しく挨拶したところで、このスレッドは開始だぜ!

558:星月夜杏里◆gg (;`・ω・)つdice3:2017/06/25(日) 20:15 ID:rGw

>>515の続き (かなり久しぶりですね)




ブラッドは私を睨み、力が抜けたようにヨロヨロと立ち上がる。

眠らないのはすごいよね……。
それはそうとして……

「私の質問に答えてくれない?」

私は沈黙を破った。

レッドは悪事を許さない。
だからこそ、質問に答えてくれれば捕まえない、とは言ってあげられない。
これからどんな方向になっていくかは、私も知らない。

ブラッドは黙ったまま。

「あなたはなんで犯罪者なんかにわざわざなってるの?それは本当にあなたの意思なの?」

私は勝手に話を進めた。

『私の仕事だもの』ってさっき言ってた。
でも、これは仕事であって、本当はやりたいんじゃ無いのかもしれない。

ずっと気になっていた。
あの辛そうな目は何を思っていたのか。
それが、今はどうしても知りたい。

「……ここじゃ話せないわ。場所を変えないと……」

ブラッドはそう言って、あとは何も答えない。

『ならアスカ、今から俺が指示する。俺の居るビルまで来られるか?』

「分かった」

小声で返事を返し、ブラッドに向き直る。

「ならついてきて。走れる?」

ブラッドはコクリと頷き、廊下を走り出す。
でも、まだ睡眠薬の効果が切れていないのか、足取りが重く、少しおぼついている。

私達はエレベーターで1階まで降り、出口に向かって走った。
警備員達には皆眠ってもらった。

559:岡子◆qw β:2017/07/06(木) 16:02 ID:ViY

テストは明日までやけど、気分転換に小説書きます!

〜Noside〜

「あの4人は逃げたか」

月明かりのみの薄暗い部屋の中、ひとりの男が呟く
その声に女が答える

「申し訳ありません。ですが、今行方を追っていますので」

「そうか……」

呟くように答えた男は部屋から出ていった
女は室内の机に置かれた紙を手に取り、横一列に並べる

その紙は全部で4枚
男の言っていた4人の情報が1枚につきひとりずつ書かれている

右上にとめられた顔写真はどれも中学生くらいに見える
右3人は女子、左端のみ男子の顔だ

「4人とも見張りの目を欺けたと言うのかしら。それとも他に協力者が」

呟いた女は紙を重ねて元の場所に戻し、部屋を出て行った

影からその女を見送った別の女は誰にも見つからないように通信機に向かって喋った

「任務完了。これから戻ります」

出口に向かって歩き出した女の耳に先程部屋から出てきた女の声が入った

「逃がさない。“水無月雪菜”、“葉月菜々美”、“紅月飛鳥”、“紅月圭”」

560:岡子◆qw β:2017/07/06(木) 18:55 ID:pU6

>>559に出てきたオリキャラ説明+軽く用語解説等々

水無月 雪菜 〜みなづき ゆきな〜
異能者の女の子で中学2年生
異能力は水を操る
冷静沈着で言い方は素っ気なく冷たいが、優しい子
ベスティアニードに追われている
パラレルワールドの住人で、“あちら側”の飛鳥と圭とは仲が良い

葉月 菜々美 〜はづき ななみ〜
異能者の女の子で中学1年生
異能力は植物を操る
明るい子だが、異能力の事で周りから気味悪がられたので、本当に信じられる人は少ない
ベスティアニードに追われている
パラレルワールドの住人で、“あちら側”の飛鳥と圭とは仲が良い
雪菜のいとこ

紅月 飛鳥
パラレルワールド内のアスカ
雪菜、菜々美と同じく異能者
ベスティアニードに追われているが、偶然“こちら側”に来てしまった
アスカと区別をつけるため、漢字表記とする

紅月 圭
パラレルワールド内のケイ
雪菜、菜々美と同じく異能者
ベスティアニードに追われているが、偶然“こちら側”に来てしまった
ケイと区別をつけるため、漢字表記とする

“異能者”
異能力を使う者の事
周りから気味悪がられることが多い

“異能力”
普通ではない力の事
いわゆる魔法
異能力を使う際、結晶体のようなものが現れる(アリ〇と蔵六の鏡の門のようなもの)

“ベスティアニード”
イタリア語で獣の巣
異能者たちを管理する組織
簡単に言うと悪の組織的なやつ

“ストレーガ”
イタリア語で魔法使い
雪菜たちが所属する組織で、異能者たちの保護施設

“こちら側・あちら側”
パラレルワールドと普段すむ世界との区別
主にアスカとケイが使う予定
このレス内では“あちら側”がパラレルワールド、小説内では“こちら側”をパラレルワールドとする

。.:*:・'°☆。・゜゜。.:*:・'°☆。・゜゜。.:*:・'°☆。・゜゜。.:*:・'°☆。・゜゜
途中で増えそうだったら改めて書きます!

561:べるなに◆Lg:2017/07/16(日) 13:02 ID:8c6

久しぶりに書く
アスカ視点

私は今、夜のビルの上で、凄く悩んでいる。
それは遡ること三分前。
私は盗まれた宝石を奪い返して、屋上から逃げようと思ったんだけども。

サッ

「ふぇ!?」

なにか斬れた音がしたと思ったら、レッドのユニフォームのシャツの部分が、少し斬れていた。
元々結構肌とか見えそうなデザインなのに、これ以上斬れたらもうお見せできない状態になるし………

「ケイ、逃走ルートを、最短で出せる?壁とかどうでもいいから。」

『じゃあまっすぐ走れ』

「了解!」

私は走り出そうとしたら。
何か、和風な音楽が聞こえた。ほら、正月とかで流れるような。

「ふぅ。追い付いた。」

そこには、木刀を持って、青いコートを来ている一人の人がいた。帽子を被っていて、しかも狐のお面。
誰?

『おそらく、刺客だろう。
逃げた方が早そ』

「何話してるのさ」

その人は、私からインカムを盗っていた。
はやっ!

『おいアスカ!どうした?』

「ふーん。君アスカって言うんだ。
まぁ、コードネームか、偽名かもしれないけど、情報ごちそうさま。」

その人は、ビルから飛び降りていった。

「あ………インカム持ってかれっぱなしだ………」

私はそのあと、少し道に迷いながら家に帰った。
家に帰ると、ケイは完全に落ち込んでいた。
いやまぁ、そういう感じの表情ってだけだけど。

「アスカ………すまん、俺たちの情報が入ったパソコンに、何者かのアクセスが入った。」

え!?

562:岡子◆qw:2017/07/22(土) 15:41 ID:HfI

登場人物や用語に関しては>>560をどうぞ
。.:*:・'°☆。・゜゜。.:*:・'°☆。・゜゜。.:*:・'°☆。・゜゜。.:*:・'°☆。・゜゜。.:*:・'°☆。・゜゜
1-1.let 逃亡!〜雪菜side〜

今私たちはベスティアニードからストレーガへと逃げる途中にある森の中にいる
昨日の嵐のような大雨と昼間の快晴からか、霧が辺りを覆っている

「撒けた、かな?」

「たぶんな」

「早くストレーガに帰りたい」

「でもしばらくは何もない平原。やり過ごすのが懸命だと思う」

半ば独り言のような飛鳥の言葉に圭が返し、不安そうに言う菜々美に私が自分の考えを言う

「そうだな。暗い上に木々が多い。さらに霧もあるから身を隠しやすい。逆に言えば僕たちからも向こうの姿は見えないことになるが」

圭が少し困ったように言う
ほぼ無表情だけど、長年一緒にいたから少しの変化でもわかりやすくなった
まあ、圭の心配は私が何とかできるけど

「霧は水蒸気、つまり水よ。水なら私の得意分野、心配する必要ないわ。今だって霧を通して森の中の音を聞き取れているもの」

「水を通したら何か変わるの?」

飛鳥が疑問をぶつけてくる

「音は空気中では気温にもよるけど、およそ340m/s。それが水中では密度の違いでおよそ1500m/sにまで速くなる。つまり空気よりも水の方が音を伝えやすいということ。霧が出ている状態は湿度が100%。普通よりも音を伝えやすいから、周りの音が私にとっては聞き取りやすい。わかった?」

「ぜんぜん!」

元気に即答しないで

「飛鳥に何を説明しても時間の無駄ね」

「素っ気なく罵倒しないで?」

飛鳥はスルー

「時々思うが、雪菜は何気に水だけじゃなくて音も操れる気がする」

圭が言ってることはある意味正しい

「前に主任が言ってたんだけど、異能力って個人によって得意不得意があるけど、一応自然界の色んなものにはたらきかける事ができるでしょ?」

「「そうなの?」」

飛鳥と菜々美が揃って首をかしげる
圭はそんなことも言っていたな、と呟いてから私たちに向かって話す

「たしか異能力は魔法みたいなものだから、少しならあらゆるものに干渉できるんだったな」

飛鳥と菜々美はΣ(゚◇゚;)←こんな顔をしている
たぶん初めて知ったんだろう

「どうしてそんな驚いた顔をしているの?私たちは異能力を使って飛ぶことができるのだから少し考えたらわかるでしょ」

飛鳥はともかく、菜々美はバカではないはz………

「「( ̄□ ̄;)ハッ!!」」

本気で気付いてなかったのね、はあ

私はため息をついてから圭に目で続きを促した

「僕たちが普段どういう能力かって言っているのはあくまで最も強い能力の事だよな?でもひとりにつきそういう能力はひとつのはず。なら何故雪菜はふたつもあるんだ?」

「圭の言っていることは正しい。でも能力にも相性があって、ある程度なら最も相性の良い能力を強くできるらしいわ」

「主任がそんなことを………。あの人はどこまで知っているんだ?」

「主任が怖くなってきた」

それぞれ圭と菜々美が呟く

「もしかしたら、ストレーガもベスティアニードみたいな感じなのかも」

「ええっ⁉️私たちが今までやって来たことは悪いことなの⁉️」

飛鳥の根拠の無い呟きに菜々美が真に受けてしまった

「いや、主任が持ってくる任務の情報は全て正しいものだ。それは僕が毎回確認している」

圭が否定してくれて助かった

「あ、そうなんだ」

いや飛鳥、君のせいで菜々美の主任に対する信頼が落ちるところだったじゃない

「良かった。主任は単純に私たちが社会に溶け込めるように研究しているだけなんだね。危うく主任を信じれなくなるところだったよ」

全て飛鳥のせいよ、菜々美

「飛鳥が余計なこと言うからだ」

全くもってその通りだわ

「ゴメン」

「とりあえずどこか隠れる場所を探しましょ」

「あ、雪菜の存在を忘れてた」

よし、飛鳥は後で締めよう←

そうして私たちは森の探索を始めた

〜to be continued〜
。.:*:・'°☆。・゜゜。.:*:・'°☆。・゜゜。.:*:・'°☆。・゜゜。.:*:・'°☆。・゜゜
雪菜は心の声は割りとキャラ崩壊してます!←
設定に書いとくの忘れてた

563:マジュ◆slE hoge:2017/07/22(土) 16:48 ID:SgY

超絶ウルトラスーパーお久しぶりです!
受験生+違う小説書いているのでここに手つけられませんでした。これから、頑張って書きたいです。はい。

過去の駄作の小説はやめときます。
なかったことにしてください。はい。

URL
ポケ●ン
https://ha10.net/test/write.cgi/ss/1490534624/l2

カー●ィ
http://karamer.rosx.net/librry/?writer=%8FH%8D%F7

564:マジュ◆slE hoge:2017/07/22(土) 16:50 ID:SgY

連レスごめんなさい!
訂正 カー●ィ
http://karamer.rosx.net/library/?writer=%8FH%8D%F7

565:ブレイド (0W0) ◆WA:2017/07/24(月) 16:32 ID:A3s

>>564
投稿してみた。

566:べるなに◆Lg:2017/07/24(月) 16:38 ID:8c6

>>564
何故ここで・・・雑談スレで出せばいいんじゃあないかい?

567:ブレイド (0W0) ◆WA:2017/07/24(月) 16:42 ID:Fzw

>>566
どっちでもいいでしよ……(呆)別に気にすんなって。

568:べるなに◆Lg:2017/07/24(月) 17:02 ID:8c6

>>567スレタイと趣旨をよーく御覧なさい

単発【苦手なものチャレンジ】

@紅月飛鳥

「は〜い、主のべるなにです。今日は苦手なものを、アスカにチャレンジしてもらう、という企画でござんす。」

「え〜・・・なんで苦手なものチャレンジ?」

「霊組読んだら、苦手なものにチャレンジしてるキャラいたから」

「それだけ!?」

べるなにの発言に驚いてリアクションを返す、アスカ。

「じゃあ、アスカの苦手なもの、カボチャ。
これを色んな方法で、アスカが食べられるように、頑張ってみましょ〜。」

べるなにがそう言って、指パッチン。
すると、ガラガラガラ・・・と台車が来て、その台車の上には、ハンバーグが。

「カボチャを切って、ハンバーグに混ぜ込んだ・・・とか、よくアニメでやる奴やってみた」

「う〜ん、カボチャが入ってるって思うとなぁ・・・」

「逆に考えるんだ、食べちゃってもいいさ、とな」

「漫画のネタやめようか」

ボケるべるなにに、突っ込みのプラカードで殴るアスカ。

「じゃあ、食べてみるね。」

「目を塞いで鼻も塞げば味わかんないと思うぞ」

「それ克服の意味ある?
って言うか、前置き長すぎだから、早く食べるね。」

アスカは一口、カボチャ入りハンバーグを食べた。
すると、アスカは、少し悩むような顔になり、もぐもぐと噛み、飲み込む。
そして、銅像で有名な、考える人、のポーズを取り、悩む。

「いや〜・・・美味しいよ?うん。けどね、カボチャ入ってると思うと・・・」

「じゃあわかった。口直しに、プリン食え。」

またべるなにが指パッチンすると、オレンジ色のプリンが出てきた。

「あれ?オレンジ色だけど?」

「色が変わってるのは、アレだ。高級だからだ。」

「そうなの!?じゃあいただきまーす!」

高級なプリンと聞き、アスカは大喜びしながら、プリンを食べる。
すると、表情が変わる。そう。まるで、ミルクチョコレートと思って食べたら、ブラックチョコレートだった。と言う、一つのたとえが似合いそうな。

「高級プリンって、こういう味がするの?」

「うん、そんな味」

「いつも食べるほうが美味しい気がするんだけど・・・」

「それは、お前が普段食べてる、庶民的な味に慣れてるからじゃないか?
俺も、イベリコ豚とか食べた時、普段の方がうまいなーと思ったときがあるからよ。」

べるなにの実体験(リアルでの)を聞き、アスカは表情を疑問系に変えて。

「そんなもんなの?」

「そんなもんだよ」

「じゃあ、また食べればなれるかな?」

と、アスカは、二口目、三口目と、プリンを食べ、全て食べた。
食べ続けると、慣れたのか、美味しい、と感じるようになったようで、笑顔になってきた。

「あー、美味しかった。やっぱり、何口か食べてると、舌が慣れるんだね!べるなにの言う通りだったよ!」

「まぁ、嘘なんだけど」

「えっ」

べるなにのいきなりな発言に、アスカは固まる。

「これ、かぼちゃプリンな。有名な奴。」

「で、でも、カボチャの味なんて―」

「プラシーボ効果な。
例えば、お前にただのビタミン剤を、麻薬って言って飲ませたら普通にラリったり、逆に風邪薬と言ったら、風が治ったりする、そういう奴。
アスカみたいに、単じゅ・・・ゲホン、てきと・・・ゲホン、アh・・ゲホン、えーと、単細ぼ・・・ゲホン、単純明快な真っ直ぐな奴には、よく効く手口だ。」

「えー・・・」

「克服とまでは言わないが、マシにはなっただろ?」

グッ、と親指を立てるべるなに。

「まぁ、確かにそうだけど・・・」

騙された、と言うことに、少し頬を膨らますアスカ。
しかし関係のないことであった。

続く(ケイ編、優月編、実咲編、色々あるずぇ!)

569:べるなに◆Lg:2017/07/24(月) 17:03 ID:8c6

>>568よく見るとこれ苦手なものチャレンジじゃなくて、苦手なもの克服チャレンジと、単発じゃなくて、短編だわ

570:べるなに◆Lg:2017/07/24(月) 19:53 ID:8c6

Aケイ編

「は〜い、今度はケイにお越しいただきました〜」

「・・・帰っていいかな」

「やめーい。」

帰ろうとするケイを掴んで、イスに座らせるべるなに。

「じゃあ、どうすればいい・・・」

「ケイ、アンタの苦手なものってのは、ズバリ、チョコレートだろ?」

「・・・」

ドヤ顔で、指を指すべるなにに、黙りながらも、頷くケイ。

「じゃあ、まずは・・・チョコレートをシンプルに食べて貰おう。」

「・・・アスカのときみたいなことは?」

「フ・・・チョコレートをどうやって他の料理に混ぜろと?
どうしてもチョコレートが主体のものが出来上がるだろうがッ!」

クッキーに少し混ぜる、カレーに入れる、など、様々な方法があるのに、すっかり忘れているべるなに。
馬鹿なので、しょうがない。多めに見るしか出来ない、皆。

「じゃあ、いただきます・・・」

ケイはチョコレートを、一つ食べた。

「うぷっ・・・」

一瞬で顔が青色になるケイ。やはり甘いものは苦手。
更に甘いものの象徴と言っても、過言ではないチョコレート。

「ケイ、ギブアップ?」

「ぎ・・・ギブアッ・・・」

「え〜、怪盗レッドのナビ担当ともあろう、あのIQ200かつ、色んな天才の鼻っ柱をへし折って来た、あのケイがギブアップですかぁ〜ッ?
しかもォ、ケイが散々動物動物、って言った、あのアスカが、カボチャを攻略しようと奮闘したんだぜ〜?
なのにィ、ケイがギブアップですかぁ〜ッ?」

「なんだと・・・」

一瞬、殺意に目覚めたような顔で睨むケイだが、チョコレートを、一気に食べる。
涙流しながら。甘ったるさで死にそうになりながらも。

「はい、ケイ、無事に攻略!」

続く(次回は誰か、お楽しみに)

571:星月夜 杏里◆gg (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2017/07/24(月) 23:37 ID:0v2

>>570
うをおおおお……
最終的に攻略したと言って良いんでしょうか……?
涙を流すケイさんとは……
興味も湧くけど可哀想で見てられないかも……。
(お前もさっさとトマトを攻略しろー🍅🍅🍅🍅🍅)
↑無理無理無理無理イヤです!!

572:べるなに◆Lg:2017/07/25(火) 10:33 ID:8c6

>>570
後日談

「ケイ、はいこれ!」

「なんだこれは」

アスカがケイに、ハートのラッピングの者を手渡し。
すると。

「実はね、べるなにから、『ケイがチョコを克服した・・・』だって!だから、手作りチョコ!」

「べるなに・・・」

ケイは怒りながらも、アスカのチョコレートを受け取った。
そして、パソコンをいじりながら、チョコレートを食べた。


 ケ イ は 二 度 死 ぬ

と言わんばかりの表情であったとさ。

ケイ編終わり

573:星月夜杏里◆gg ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒dice6:2017/07/25(火) 16:54 ID:0v2

>>558の続き




そのままビルを脱出し、ケイの指示を聞きながらケイの居る、廃ビルの屋上まで行った。

「ふーん。やっぱりレッドは2人組なのね」

あちゃー……。
やっぱり、ってことは予想がついてたんだね。
まあ、噂やらニュースやらでやってるしね。

「……」

何よケイ!ため息なんてついて!
あんたが自分でここまで来いって言ったんだからね!
私のせいだけにしないでよね!!

まあ、それはさておき置いといて……

「どこで話聞く気?」

「……家」

ケイが放った言葉は文ではなく、ただの単語。
は?今なんつった?
ウチ?
ちょっと本気?!

「他に場所は無い。誰にも聞かれない場所となれば家くらいしかない。それに、父さんたちも居るし」

「え、お父さん達にも聞いてもらうの?!」

あー、でもよくよく考えてみれば、お父さん達がいれば逃げることも出来ないか。
でも、急に敵のスパイなんか家に入れたらとんでもないお叱りの言葉が……。

「それは問題無い。今父さん達に連絡を入れた。色々聞かれて経緯とかみんな話したら、意外とすんなり許可してくれた。なんか裏がありそうだったけど」

え、そうなの?!
ケイって結構気が利くなあ。
でも裏がある……?
まあ、それは家に帰れば分かることか!

あれ、ブラッドは何も聞かないのかな?
お父さんとか誰?って思ってもいいはずなんだけど。

「とりあえず、2人とも着替えてこい」

ま、その話は一応置いとこう。
って、ブラッドは着替えとか持ってるの?

「当たり前よ。ここだけの話、私はあなた達と同じ歳なんだから。このスパイであることを除けば、あなたと同じ、運動神経が良いだけの単なる中学生だしね」

へぇ〜。私達とブラッドは同い年なんだ。

よし、さっさと着替えて来ないとね……。

んで、ビルの中で着替えている途中に……。

<続く>

574:べるなに◆Lg:2017/07/25(火) 16:57 ID:8c6

>>573

オイコラ・・・・まさか覗きとか、アレとか、コレとか、そういう危ないジャンルじゃあないだろーナァァァッ!?

なんて思ったけれども、葉っぱ天国のジャンル的にとか、二次創作とは言えど、児童小説だし・・・大丈夫だよな?と、俺は信じてます。着替えてる最中に突撃してきてアスカが某有名昭和漫画のヒロイン見たいにはならないと信じている・・・・

575:星月夜杏里◆gg (ノ>_<)ノ ≡dice5:2017/07/26(水) 17:08 ID:0v2

>>574
あの……、なんか……スミマセン。(*- -*)
この辺で良いかな、って思って切ったんです。
だ、だ、だ、大丈夫ですヨ〜。
断じて変なことは……書いてないはず。
……きっと。( ̄▽ ̄;)

576:べるなに◆Lg:2017/07/26(水) 17:21 ID:8c6

>>575よかったぜ・・・と内心ホッとした

577:ブレイド (0W0) ◆WA:2017/07/26(水) 20:51 ID:816

>>576
おっそうだな

578:べるなに◆Lg:2017/07/28(金) 09:32 ID:8c6

次は苦手なもの、白里 響 編!

「あの、何故僕がこのような場所に・・・?」

「フッフー、響よ、実はね、君に、苦手なコーヒーを克服してもらうためさ!」

やや強引に響を連れてきて、響をイスに座らせ、コーヒーを持って来た、いつものべるなに。

「いや、あの・・・何故に苦手なものを克服するんですか?」

「え〜、お前嫌なの?」

「コーヒーが飲めない程度、別に問題は・・・」

「怪盗レッドは、苦手なものを克服しようとしたんだぜ。」

べるなには、ケイに使った手口で、響を挑発する。
響は、少し考えた後、やりましょう、と言った。

「よしじゃあ、まずは・・・ご○うさとか、そういうとこのコーヒー出したいけど、高いから、インスタントコーヒーでどうにか頑張ってくれ。」

「ちょっと待てっ!」

「なんだ?」

いきなり響が突っ込みを入れ始めたので、べるなには止まる。

「前にやった二人は、結構工夫してたじゃないですか!」

「ケイは正攻法だろうが」

「でも僕インスタントコーヒーって、段々差が出てませんか?」

「仕方ないだろ、コーヒーって言われても、どんなコーヒーがいいか知らないし。あと俺、作者の分身みたいなもんだし、意味ないぞ」

べるなにのメタ発言、更には間抜けっぷりに、響は唖然とする。
そう、工夫して書いてるように見えて、ちょっとだけある、小さい雑学を言っていただけなのだ。

「くっ、飲めばいいんでしょう飲めばっ!」

響はコーヒーカップに注がれているコーヒーを、一口で飲んだ!

「おいまて、まだ粉しか入れてないって・・・遅かったか」

「ニャアアアアアアアアアアアアアアアアア!」

猫のような悲鳴を上げながら、響は崩れ落ちる。インスタントコーヒーの、粉だけ入っていて、お湯が入っていないと、人はこういう悲鳴を上げる。

「すいません・・・速すぎましたか・・・」

「まず眼鏡についてる粉と、顔についてる粉落として、洗って来い」

べるなにはそう言って、その間に、コーヒーを準備する。
響は、顔を洗って、眼鏡を拭いてから、改めてコーヒーを一口飲む

そう。それはまるで、仕事の昼休みのさなか、喫茶店で、優雅にコーヒーブレイクする、ハードボイルドな男のように!

と、格好よかったのは、ここまでであり、一口目を飲んだ瞬間、響は青い顔をした。

「あれ?怪盗レッド二人が頑張ったのに、お前ここでギブ?ねぇ怪盗レッドが頑張ったのにギブ?」

べるなにが、響をあおり、あおり、響の負けず嫌いな心に火が付き、響は、ムカついたのか、コーヒーを一気に飲み干した。

「ってまた粉がっ・・・」

「インスタントコーヒーには、よく粉が下に沈んでるテロあるからな、気をつけとけ」

そう言われて、響はなんだかんだでコーヒーを攻略。

続く(次回はアイツになるっ)

579:星月夜杏里◆gg ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2017/07/28(金) 17:22 ID:0v2

>>578
おお、珈琲の粉だけは結構苦いですよ。
まあでも、響さんが珈琲苦手だって意外ですよねー。
珈琲飲める人って、結構大人な感じがして、挑戦しようと思っても、やっぱり紅茶の方が良いな……と思って諦めちゃったり……。
まあ、誰にでも苦手なものってありますよね。
頑張れ、皆!←(他人事)

(オメエはトマトを食え!🍅🍅🍅🍅🍅🍅🍅🍅)

580:べるなに◆Lg:2017/07/28(金) 20:09 ID:8c6

ちなみにコーヒーの粉で崩れ落ちるネタは実際ツイッターであったネタなのでそこから引用した

581:匿名さん:2017/08/05(土) 10:25 ID:5D.

ブフォwww低レベル共のじゃれあいwwwwwwww

582:夜神星奈☆*:aw:2017/08/05(土) 15:14 ID:ovg

えっと、お久しぶりです、星奈です
最近、葉っぱに来てたけど忘れ去られて、誰?とかになってんじゃね?
とか考えてるマイナス思考の馬鹿です、はい
ボチボチ来るようにします...小説もぼちぼち

>>581
君がいうその低レベルの馴れ合いの荒らしをする君はそれ以下の脳筋クズの匿名君なのだね
そして、一つ君は頭が悪い様なのでアドバイスを_独り言版なので愚痴ればどうかね?匿名君
後、このスレを上げてくれてそこだけは感謝する...笑ったことは苛立つが(-゛-メ)

583:べるなに◆Lg:2017/08/05(土) 15:48 ID:/4Y

>>581
どうも低レベルの人ですこんにちは

>>582
お久しぶり

584:匿名さん:2017/08/05(土) 16:06 ID:5D.

>>582
おっどういたしまして。

585:星月夜杏里◆gg ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2017/08/06(日) 10:21 ID:y/I

>>582
星奈さん、お久しぶりです!
会いたかった〜……(気持ちわりぃわ!\( #`⌂´)/┌┛
てかまず、会ってないし)

すいませんでしたぁ……。

586:ケン◆EY:2017/08/08(火) 13:05 ID:xzk

皆さんお久しぶりです!!!
もう少ししたら又試験あるのでなかなかこれんけど小説も時々上げさせていただきます

587:愛梨◆/w:2017/08/11(金) 20:46 ID:rtk

すっっっっっっっごい久しぶりwww

覚えてる人いますか………………?

いつ以来来ていないかわかんないくらい久しぶりwww

588:ケン◆EY:2017/08/14(月) 18:57 ID:jzg

愛梨さん久しぶりです!!!
て言うかこれ3日前じゃんw
僕こそ覚えてない人多いんじゃ・・・
この前とかべるなにに凄い速度で忘れられたり・・・

黒鐘「まだ引きずるか・・・」

白井「正直うざい」

アスカ「確かに」

とまあオリキャラにもいじられます(泣)・・・
まあ愛梨さん久しぶりです
また小説見れるの楽しみにしています
あっ皆さんのも楽しみ待っています!!!

589:べるなに◆Lg:2017/08/15(火) 14:33 ID:/4Y

>>588

忘れられたって言うかもう「あれ?お前みたいなのいたの?」的な感じだったからただ忘れられるだけより辛いんですがねぇ
・・・主に、無駄なことやるようなブなんたらさんからねぇ

590:(0W0) ブレイド ◆WA:2017/08/15(火) 23:27 ID:JsY

>>589
それ酷くね?言ってこいよ。

591:空◆yg hoge:2017/08/16(水) 20:42 ID:Eyw

誰も覚えていないと思いますが
お久し振りです

皆さんの小説楽しく読ませいただいています
これからも頑張ってください

592:べるなに◆Lg:2017/09/02(土) 20:23 ID:KjA

苦手なもの克服俺編(ラスト)

「さぁて、今度はべるなにだよね?」

椅子に縛られるように乗せられたべるなに。
そして一言。

「おいアスカ、これは何の真似だ?」

「そりゃあ、私たちが頑張ったんだから、べるなにも頑張るよね?」

と、べるなにの前には、アスカたちが(毎晩必死に翼に土下座してお願いして娘の涙に耐えられない翼が頑張って)作ったトマトジュース、そして響が(琴音にがお願いして三時間ほどかけてなるべく苦いのを厳選してきた)持ってきたゴーヤで(数時間ほど苦労して)作り上げたゴーヤチャンプルー。

「おい、俺だけ二品っておかしくねえか!?」

「正攻法でやらせた二人の恨みだって。」

アスカが親指を立てて言う。

「畜生、アスカは恨まんのか。優しい子やなぁ」

「え?何言ってるの?この後、アイスおごってくれるって約束でしょ?」

「してねえ約束なすりつけるんかーい!」

べるなにはツッコむ。いきなりアスカがしてない約束を言うのだから。

「じゃあ、飲んでね」

アスカはいつもの元気そうな高い声はなく、トマトジュースをべるなにの顔面にグイグイ押し付け―。

「やめろ・・・やめろ・・・やめろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお(ry」




数分後、べるなには倒れていた。
トマトジュースを飲んだ苦痛のあとに、ゴーヤを無理矢理口に突っ込まれて飲み込まされたのだから。
吐いたトマトジュースで「ゴーヤ」と書いて倒れていた。

593:優衣◆Ss:2017/09/02(土) 22:46 ID:FSw

こんばんわ〜

結構前に一人だけオリキャラ設定どっかで書いたような…

とりあえず明日ぐらいから新しく書き始める予定。(あくまで予定w)

594:優衣◆Ss:2017/09/02(土) 22:48 ID:FSw

上の愛梨です。名前変えます。

595:(0w0) ブレイド/オンドゥル ◆WA:2017/09/19(火) 22:07 ID:S1.

>>592の続きです。



べるなにはあのあと、散々飲まされたゴーヤとトマトの入り混じった味がまだ口の中に残っている。少し口直しとして、何か飲み物を飲もうと隣の自販機まで向かったのだ。


太陽が眩しく光り、地面がかなり熱くなっているのが足元に伝わってくる。炎天下の中、段々汗をかきはじめてきた。そして自販機でジュースを買おうとしたときだったのだ。その時、ある男性が通りかかる。それは色黒く、しかし服から分かる筋肉質な体。そしてその眼光はまるで狙った獲物は必ず仕留めるという程の鋭い目付きであった。べるなには何やらその男性を一度チラ見したがその容姿やふいんきに少し違和感を感じ二度見してしまう。そう、何故か見たことがある人物だったのだ。するとその男性はべるなにの存在に気づいたのか


「どうした?」

「え?いや………。」

「喉、乾いてんのか?」

その男性の言葉はまるで一つ一つが名言に聞こえた。そして彼はその質問にただ答えるだけであった。男性は

「来いよ、俺んちに。」


「え?」

べるなには困惑する。炎天下で体中蒸し暑かったその体は彼の一言により一瞬暑さを忘れたのだ。そして少々沈黙が続き

「ほら、俺んち…すぐだから、な?」

「はぁ………では…その、お願いします。」

これもまたただ単に答えるしかなかった。べるなにはやはりその男に見覚えがあった。しかしそれが中々思い出せなかった。そんな違和感を抱きながらその男性の自宅に向かうことに。するとその自宅はかなり大きかった。どうやらこの男性は独り暮らしらしく、それにしてもかなりのデカさだった。べるなには無論他人の家に入るので、緊張する。しかしそれでも男性の自宅に入るしかなかった。もはや逃げ道はなかった。男性は飲み物を用意するとキッチンに向かう、そしてべるなには近くにあるソファーに座ることに。冷房が効いているので外の暑さから解放された気分だった。このままシャワーに入りたいという気持ちであったが流石にシャワーは貸せないか、と思っていた。少し一段落しふぅ、と一息ついた。そしてカップを二杯持った男性が現れる。そしてその飲み物を貰う。
そして男性はこう言った。








「アイスティーしかないけど、いいかな?」




これ以降彼の記憶はなかった。そして彼が目覚めたのは外だった。気がつけば自分が裸になっていることに気づく。そして財布も少々抜き取られている。さっきまで自分が起こっていたのはなんだったのか。そしてあの男性は一体何者だったのか。彼は疑問だらけの中、すこし股間あたりがすっきりしていると感じた

596:べるなに◆Lg:2017/09/20(水) 09:42 ID:KjA

>>595

お前もうどっか行け
頼むから汚物ネタを書くなよ。そして怪盗レッドのネタをか書けよ。
勝手に人の名前を使うなよ。

597:べるなに◆Lg:2017/09/20(水) 09:57 ID:KjA

>>595

「うーわー………ないなこれは」

「ないね。」

「100%アウトだな」

ブレイドの書いた小説とも呼べない、スレッドの趣旨から吹っ飛んでいる物を見て、べるなに、アスカ、ケイの三人はつぶやいた。

「つーかこれ、ネットのコテハンだから許されるが、リアル本名だったとしたら、版権的な問題が起きるよな。」

「ハンケン?」

「法律用語としては、1875年(明治8年)に改正された出版條例で初出し、1899年(明治32年)に著作権法 (明治32年法律第39号)(旧著作権法)が公布されるまでの間に用いられた。この当時の「版権」は、現在の著作権法での著作権とは異なり、著作物のうちの一部である図書等(概ね現在の著作権法での「言語の著作物」にあたる)についての権利であって、脚本、音楽、写真、映画等はその対象とされていない。また、図書等についての権利の内容も、今日の著作権法における複製権、翻案権、出版権のように整理されたものではない。

(※Wikipedia参照)」

「まぁ兎も角、こんな汚物のネット害悪に俺の名前を使うとか、ふざけてんのか?」

「ネットの害悪?」

アスカの疑問に。

「野獣先輩って言うネタがあるんだが、それはネットでの迷惑行為ばかり引き起こすものだ。
ゲスのやるネタってことだ。
迷惑にならないように個人の趣味としてみてる同姓愛者はともかく、ネタにしたいだけのクズは、害悪でしかないから、皆から煙たがられてるゴミってことさ。」

「よくわかんないけど、悪者だってことはわかったよ。」

「まぁ実際、中学生高校生くらいになると、そのネタを使うと大人っぽいとでも思って、よく真似する人は多い……学校でもいる。
幼稚過ぎてアスカがマシに思えてくる。」

「それはどういう意味?」

「そのままの意味だ」

598:レンゲル:2017/09/20(水) 18:15 ID:Nf6

「それにしてもブレイドという輩がぱっと見ゴミクズの象徴だな!」

「それ。」

ケイが便乗するとアスカがこんな事を提案した

「そんなことよりゲーセンしようよ!」

「それ賛成!」

「よし行くか!あの塵糞ブレイドはほおっておいてみんなで遊ぶか!」

「「いいね!」」




おわり

599:優衣◆Ss:2017/09/20(水) 19:04 ID:FSw

飛鳥「ブレイドとかいうやつってあれだね…」

ケイ「マナーというものをわかっているのか…」

愛梨「前に二次創作板だから雑談するなとかなんとか言ってたのを見かけたことあるんだがな…
気のせいか?幻だったのか…?」

??「そうだねぇ。」

飛鳥「そうそう…ってあんた誰?」

??「愛梨の小説に出てくるオリキャラだぜ!」

愛梨「私の思ってるキャラとはだいぶ違うんだけど…」

??「とりあえずいつか始まるぜ!小説がな!」

愛梨「それ私がいうんじゃないの…?」

ケイ「いつかっていうなんだ…」

終わり

600:優衣◆Ss:2017/09/20(水) 19:05 ID:FSw

優衣ってのは愛梨と同一人物ね。

601:べるなに◆Lg:2017/09/20(水) 21:20 ID:KjA

>>600さりげなく600取ってくスタイル、好きだぜ

602:優衣◆Ss:2017/09/20(水) 21:49 ID:FSw

あ、マジ?>>600?全然気づいてなかった…

最近そういうのとっても気づかないことが多いw

603:優衣◆Ss:2017/09/20(水) 21:49 ID:FSw

とりあえずおめ

604:星月夜杏里◆gg (ノ>_<)ノ ≡dice5:2017/09/23(土) 10:38 ID:L3A

あ、最近きてませんでしたね。
600おめでとうございます!🎊

えっと……なんだか荒れてる感が……。
>>595
取り敢えず、オリキャラは本人に許可取ってから使いましょうね?

605:べるなに◆Lg:2017/09/23(土) 11:16 ID:KjA

>>604オリキャラっちゅーか本人やけども

606:(0w0) ブレイド/オンドゥル ◆WA hoge:2017/09/23(土) 11:35 ID:Cfk

なんだこれは!>>597

俺は淫”夢好きじゃねぇぞぉ!(厨とは言ってない。)

607:べるなに◆Lg:2017/09/23(土) 13:43 ID:KjA

>>606じゃあ>>595みたいなネタを書くんじゃねえよ
そしてここは怪盗レッドのスレだ。
ルールが守れねえならさっさとどっか逝け

608:(0w0) ブレイド/オンドゥル ◆WA hoge:2017/09/23(土) 14:06 ID:Cfk

〜過去の蒼月空太君の発言〜


他人のパクりなど、そういうネタはやめましょう!
そして、荒し、暴言などはやめましょう。





そして荒し、暴言などはやめましょう。






【暴言などはやめましょう。】





自分で定めたルールなんだ。喧嘩両成敗ってことで、俺とお前も一緒に反省しようや。なぁべるなに君。

609:べるなに◆Lg:2017/09/23(土) 15:00 ID:KjA

>>608
え?嫌だよ?

610:優衣◆Ss:2017/09/23(土) 15:11 ID:FSw

荒らしはほっといた方がいいのでは?

611:優衣◆Ss:2017/09/23(土) 15:14 ID:FSw

べるなにアク禁出さした?

612:優衣◆Ss 訂正:2017/09/23(土) 15:14 ID:FSw

出した?ですw

613:(0w0) ブレイド/オンドゥル ◆WA hoge:2017/09/23(土) 15:21 ID:Cfk

>>609
お前なんか好きだわ。

614:(0w0) ブレイド/オンドゥル ◆WA hoge:2017/09/23(土) 15:22 ID:Cfk

>>612
誤字はあるあるだよ。あとアク禁は出したみたいだね。まぁアク禁される確率って結構低いけど。

615:蓮◆7s 元☆優衣な。:2017/09/23(土) 15:36 ID:FSw

名前とトリップ変える。

616:べるなに◆Lg:2017/09/23(土) 16:13 ID:KjA

>>613え?お前に好かれても嬉しくねえわ
むしろ嫌だよ

617:(0w0) ブレイド/オンドゥル ◆WA シャ、シャ、シャバドゥビダンッチテヘンシン♪:2017/09/23(土) 16:35 ID:Cfk

>>616
おやおや、それじゃ俺のスレに来いよ!いつでも待ってるぜ!美術か難民で!荒らすなよ!絶対だぞ!(フリ)

618:べるなに◆Lg:2017/09/23(土) 16:53 ID:KjA

>>617

断る

619:(0w0) ブレイド/オンドゥル ◆WA シャ、シャ、シャバドゥビダンッチテヘンシン♪:2017/09/23(土) 17:07 ID:Cfk

ほほう………何故ゆえ?

620:べるなに◆Lg:2017/09/23(土) 17:30 ID:KjA

>>619お前が嫌いだからだよ

621:蓮◆7s:2017/09/23(土) 20:12 ID:FSw

ほっといたら?ほっとけばそのうち消えるかもよ。

622:蓮◆7s:2017/09/23(土) 20:22 ID:FSw

こんな空気ですが早速小説を…(オリキャラは他スレの小説のオリキャラとしても使ってますw)

第1話

「今日転校生が来るんだって。」

実咲が言う。

「そうなんだ!」

私が返事をすると

「うん。女の子だって。名前は…綾美 鈴、だったかな?」

そう実咲と話しているとチャイムがなり、先生が入って来る。

「HR始めるぞ〜席につけ。」

先生が転校生らしき人物と教室に入って来る。

ガタガタガタ

少しざわめきながらも全員が席に着くと

「あー今日転校生が来るんだな。このみんなの目の前にいる綾美鈴さんだ。少し自己紹介をしてくれ。」

「綾美鈴です。家族の都合でここに転校してきました。よろしくお願いします。」

「んじゃ綾美の席はあそこな。一番後ろの空いてる席。」

「分かりました。」

綾美さんは席に着き、先生はHRを続けた。


ー続くー

623:星月夜杏里◆gg ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2017/09/23(土) 22:02 ID:L3A

>>605
あ、ホントです、すみません。

も、もう少し平和的に.....(汗)

624:夜神星奈☆*☆aw:2017/09/23(土) 23:12 ID:zxE

あ、えっとごめんなさい
僕があいつに変なキレ方したから…
これからはぶのつく.荒しは無視しよ?

(お前はプライドをボロボロにされたからだろ?be海斗
確かに、ズタボロにされて悔しいけど
何よりもこっちのスレで変な文章書かれてムカついて
みんなが止めようとしたけど、あいつは全く反省もなくて
だから、慈悲も糞もない悪知恵だけが働くやつなんて
ほっといたらいいと思っただけだよbe星奈
お前、何者だ?僕の知ってる星奈は
こんな無駄に落ち着いてやつじゃないぞ
駄作者はすぐ考えなしに行動する上にいつも失敗しまくって
好きな小説が謎の興奮してハイテンションになって
妄想内サイコパスチート野郎だぞbe海斗
余計なことは言わなくていいbe星奈)

まあとにかくあいつは北朝鮮みたいなかまってちゃんだから
無視しとけばいいよ
それが一番の荒しブレイドの攻略法だよ

625:蓮◆7s:2017/09/24(日) 09:57 ID:FSw

ブレイドがデザイン版に出没。

真面目にアドバイスしてやがる。

626:べるなに◆Lg:2017/09/24(日) 11:51 ID:KjA

>>625
あれでアドバイスできる腕前かよ

627:(0w0) ブレイド/オンドゥル ◆WA:2017/09/24(日) 13:09 ID:O/I

>>626
僕の絵なんてまともに見たことないじゃない?見せたか?君に。

628:べるなに◆Lg:2017/09/24(日) 14:46 ID:KjA

>>627見たことあるんだよなぁ。
別に見せなくても見る方法位あるんだよなぁ

629:(0w0) ブレイド/オンドゥル ◆WA:2017/09/24(日) 15:31 ID:O/I

>>628
なんの絵を見たんだ?一応聞くけど。

630:蓮◆7s:2017/09/24(日) 16:38 ID:FSw

仮面ライダー。

絵は上手い。似てる。

631:蓮◆7s:2017/09/24(日) 16:39 ID:FSw

>>625口調悪かったかもしんない。不快になったら謝る。

632:(0w0) ブレイド/オンドゥル ◆WA:2017/09/24(日) 16:44 ID:O/I

>>631
慣れてるからええで。
>>630
すまぬがべるなにに聞いてるんだ。だかサンクス

633:蓮◆7s:2017/09/24(日) 16:46 ID:FSw

>>632そうか。

634:(0w0) ブレイド/オンドゥル ◆WA:2017/09/24(日) 16:53 ID:O/I

>>633
つかリアルだと貴方いくつ?まぁ恐らく小学5,6年辺りだろうけど。だとしたらこっちの方が歳上ですが。

635:蓮◆7s:2017/09/24(日) 16:54 ID:FSw

小5。

636:べるなに◆Lg:2017/09/24(日) 16:55 ID:KjA

>>629
ジョジョ
誰でも描けそうな絵だった

637:(0w0) ブレイド/オンドゥル ◆WA:2017/09/24(日) 17:09 ID:O/I

これか!
https://ha10.net/up/data/img/13120.jpg

638:(0w0) ブレイド/オンドゥル ◆WA:2017/09/24(日) 17:11 ID:O/I

>>637
てかこれ一年前のやつやんけ!というよりよく覚えてんな!なんかありがとう!俺も忘れてたぞ正直。

639:蓮◆7s:2017/09/24(日) 17:55 ID:FSw

べるなに、そろそろ無視しようか?

640:べるなに◆Lg:2017/09/24(日) 18:14 ID:KjA

>>639OK

641:蓮◆7s:2017/09/24(日) 18:14 ID:FSw

明日ごろに小説続き更新予定。

642:闇華◆ps:2017/09/24(日) 18:47 ID:hm.

楽しみです!

643:蓮◆7s:2017/09/24(日) 21:46 ID:FSw

あ、闇華さん。よろしくです。

644:蓮◆7s 続き☆:2017/09/24(日) 22:39 ID:FSw

明日と言っていましたが早速二話を…

第2話

〜休み時間〜

「ねぇねぇもしかして綾美さんって女優の綾美鈴李の妹?」

「だったら綾美鈴真の妹だよね?」

「何人兄弟?」

「どこから越してきたの?」

「サイン頼めない?」

転校生は来た時のおきまりのパターン。漫画とかでもよくあるよねぇ。

「うん。鈴李姉と鈴真兄の妹。あ、サイン頼んでもいいよ。」

「ありがとう!」

「じゃあ私も!」

「私も!」

「だったら明日色紙か何か持ってきてくれない?」

「わかった!」

「隣町から越してきたの。鈴李姉たちの事務所が近いから。」

「へぇ〜」

「あと7人兄弟。姉が1人と妹が1人と兄が2人と弟が2人。」

「すごっ」

「私三つ子だから二組に兄の鈴斗と三組に弟の鈴也がいるの。」

キンコーンカーンコーン

チャイムがなり、綾美さんの周りに取り巻いていた子は席に戻って言った。

〜放課後〜

「アスカ、行くぞ。今日の夜の準備だ。」

「わかったわかった。行くよ。」

「それと……やっぱいい。」

「なによ。」

「後だ。」

「なんでよ〜ムズムズするじゃない!」

「だから家に帰ってからと言ってるだろう!」

「あっそ。」

「アスカ〜帰るよ〜?」

実咲と優月が待っている。

「ほらケイ行くよ!」

「言われなくてもわかっている。」

〜家〜

「で、なによケイ。」

「いきなりだな」

「気になるじゃない!」

「じゃあ言うぞ。あの転校生は…」

「えぇぇ!?」

私は絶叫した。

645:星月夜 杏里◆gg (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2017/11/02(木) 19:27 ID:joo

ヤバい.......。
このスレが消滅したら嫌なので続きを書きます!!
ということで、>>573の続きです。(久しぶり〜とかそんなレベルじゃないですねw)





「あなた、ストレートに言っちゃうとホントはかなりの馬鹿なんじゃない?相棒と話してる雰囲気からして、相棒に頼りっぱなしの、自分であんまり考えないタイプに見えるのだけれど」

なっ.....!
バカで悪かったね!

「そうですよ!どうせ私は1人じゃなんにも出来ないタダのバカですよーだ」

「あら、怒らせちゃったかしら?……っていうか、あなた、仕事の時と普通の時って喋り方が違うのね」

ああ、そりゃまあ声色も喋り方も変えてるしね。

「いや、それはそうなんだけど…...。喋り方だけじゃなくて、なんかこう.....雰囲気的な。仕事の時は妙に生き生きとした自信に満ち溢れた感じがするのよね」

え.....ええええええ!!!
嘘でしょ?!
ってことはケイと同じってことだよね?
仕事の時は自分を俺って呼んで、自信に満ち溢れた男の子らしい別人のもう1人を持つケイと!
そ、そんなの.....嫌だあああ!

こんな会話と共に私はブラッドと着替えを済ませた。


「うぅ.....」

「「??」」

2人は何があったのか分からない、というふうに小首を傾げている。
うなだれてるのは私だけ.........。
いいもん!私の胸の内を知ってるのは私だけだもんね!


こんなことがありながらも、ケイとブラッドと3人で、家へ向かって歩き出した。

646:べるなに◆Lg:2017/12/01(金) 17:27 ID:IEg

最近書き込まれてないなぁ……
ちゅーか、俺の書いたネタが今思うとかなりダメに思えて来たし、いっそのこと新しく書き直してみるか。
短編だけど。
あ、そういやここのスレって、クロスオーバーOKだっけか?

647:夜神星奈☆*☆aw:2017/12/01(金) 18:27 ID:yMQ

>>646それな( ´-ω-)σ
書き込まれてないねぇ毎日更新チェックしてるんだけど
更新されないねぇ
というか僕が書けばいいのかな
でもさマンガとかなら形に出来そうなんだけど
文字でできそうにないんだよねぇ( ̄▽ ̄;)ハハ……(漫画もかけないけど)

648:ケン ◆mEY:2017/12/20(水) 20:46 ID:szg

うっす久しぶり
ていうか最近は、誰も書き込んでないな〜
案外寂しいものですね

649:べるなに◆Lg:2017/12/22(金) 19:39 ID:IEg

>>648

そりゃ、ここには淫”夢厨だとか、サクッシャだとかが集まってるからね。
普通に考えたら酷いたまり場になってきてるよ。

650:べるなに◆Lg:2017/12/22(金) 19:49 ID:IEg

けどまぁ、流れを変えるために、やや強引ながらもクロスオーバーの小説を書いてみるよ。
【イナズマイレブンGO×怪盗レッド】
クロスオーバー理由:両方とも中学生だからと言う安易な理由。

アスカ視点

今日は稲妻町と言う所で、ちょっとしたサッカー大会が行われる日。
そこに、うちのサッカー部が出るんだけど、どうやら一人怪我をしたらしく、一応私がベンチに入ることになった。
背番号15番のユニフォームを着て、ベンチで待機。
ケイや実咲も応援に来てくれたから、全力でやろう!
まぁ……私の出番があるかどうかなんて、よくわかんないけど。

『さぁ始まりました!第38回!稲妻町サッカー大会!実況は私、雷門中学二年、角馬歩が務めます!』

雷門中学って、確かサッカー部の皆が強敵だー、ってワクワクしてたところだよね。
確か一回戦の相手が、雷門中学……って、雷門中学!?

「一回戦から雷門かぁ……ツイてないね。」

「しかも、今年の雷門はすごーく強い一年だらけなんだってさ。」

サッカー部の皆は悩んだ顔をして話していた。
雷門って名門と名高いらしいし、ウチの学校はそこまでスポーツ強豪校じゃないし、一回戦から負けちゃうのかな……
でも、ベストを尽くして頑張らなきゃ!ケイが言ってたもんね。『例え確率が1%でもその確率を掴む!』って。

『さぁ春が丘学園対雷門中!キックオフです!』

続く(ちなみにオリジナルキャラクターなんて黒歴史の塊は出しませんよ。)

651:(0W0) ブレイド ◆WA:2017/12/22(金) 20:55 ID:eaw

「アッーーーーーーー!!」

「ぐわーーーっ!?」

野獣のその喘ぎ声によりクソザコブロッコリーは倒れる。そして114秒後……。


51-4


よってココア雷門の勝利。


田所「やったぜ。」

ケイ「やりますねぇ!」

アスカ「たまげたなぁ、これ今夜は祝勝会ですねクォレハァ……。」

MMR「俺も仲間に入れてくれよ^_^」

田所「やっぱ好きなんスねぇ!(歓喜)」


終われ

652:べるなに◆Lg:2017/12/22(金) 20:58 ID:IEg

>>651

お前の人生が終われよ

653:べるなに◆Lg:2017/12/22(金) 20:59 ID:IEg

>>651

何がクソザコブロッコリーだよ、三国先輩のセーブ率見てから書けよ。
そして淫”夢ネタは葉っぱ天国じゃNGだからな?もうこのスレ来るな。

654:(0W0) ブレイド ◆WA:2017/12/22(金) 21:06 ID:eaw

>>653
ウィィィィィス!
SNGK先輩とクソザコブロッコリーは別人だゾ。ネタだからそんな熱くなるなって、固くなってんぜ?

655:べるなに◆Lg:2017/12/22(金) 21:08 ID:IEg

>>654

は?ネタで済んだら侮辱罪なんて罪状存在してねえよ。

656:(0W0) ブレイド ◆WA:2017/12/22(金) 21:11 ID:eaw

>>655
済む(鋼のムーンサルト)

657:べるなに◆Lg:2017/12/22(金) 21:13 ID:IEg

>>656

じゃあ何で侮辱罪とか名誉棄損が存在する?
その理由を述べてみろ。


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