12歳。〜オリジナル物語〜

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1:みかぜ◆3Y:2017/01/04(水) 17:26 ID:qgk

ルール
荒らし、悪口、なりすまし、文句は、ダメ!コメント、感想は、okです!
オリキャラ作成もよろしくお願いします。

>>2 キャラクター紹介

>>3 オリキャラ紹介

>>4 オリキャラコピープロフ

64:みかぜ◆3Y:2017/02/22(水) 19:50 ID:ex2

>>63
ありがとうございます!!
りりか、りあちゃんの『り』この『利』しか出ないからひらがなか『り』の漢字変えてもらえる?ごめん!
ーーーーーーーーーー

〜ユウエンチ〜

朱音 寿香12歳。

ツヅと遊園地に来ています。

「人いっぱいいるな…」

ツヅは少し顔を赤くして、照れ臭そうにぷいっと私の顔ではなく、ジェットコースターのところを見て言った。

「うん。ねぇねぇ、ツヅ!!私ジェットコースター乗りたい!」

私はウキウキしてニコニコしながらツヅにお願いした。私はポシェットの中からケータイを出して時間を見た。時間は午前9:30だった。まだ午後までには時間がある。

「よし!行くか!」

ツヅは歯をニッと出し私とツヅはジェットコースターのところへダッシュした。

65:神楽坂クロコ◆At2 ハッピーシンセサイザ:2017/02/22(水) 22:42 ID:nec

みたよー!上手だね!

66:みかぜ◆63Y:2017/02/23(木) 07:00 ID:ex2

クロコ、ありがとー!!

67:みかぜ◆63Y:2017/02/23(木) 21:47 ID:ex2

ジェットコースターは混んでいた。ざわざわしていた。

「ジェットコースター混んでるな……」

「うん…でも、今日は休日だからでしょ。混むに決まってるよ!」

私はニッコリして言った。

20分後私とツヅのばんが来た。私はとてもウキウキしていた。

「パスポートか腕についている腕輪を見せてください。」

腕輪は乗り物に乗るときてんけんされる物。私とツヅは腕輪を見せて一番先頭に乗った。

「寿香めっちゃ楽しみだな!」

ツヅはニッと笑い私の顔を見た。

「うん!私も!」

私はツヅの笑顔を見て私も笑顔になった。

プルルルルルルル

出発する音がなった。私とツヅはウキウキしながら動くのを待った。すると、少しずつ動いていった。

そしてついに動いた。

「キャー!!!楽しい〜!!」

「おもしれー!!」

私とツヅは面白くて叫んだ。360°のところでも平気でジェットコースターが終わった。

「あーー!!楽しかった!ツヅ次どこ行く?」

「ゲーセンいこーぜ!」

「うん。良いよ!」

私とツヅはゲーセンに向かった。

68:みかぜ◆63Y:2017/02/25(土) 09:17 ID:ex2

私とツヅはゲーセンをキョロキョロしながら何をしようか迷っていた。

「最初は寿香がやりたい物でいい」

ツヅはつーんとして照れながらいった。

「プリクラ撮りたい……良い?」

「…いいよ」

そういうわけでプリクラを撮ることになった。好きな明るさを選んで写真を撮るところまできた。

パシャ

私とピースをして写真を撮ったりした。落書きの時私はツヅのところに『TUDU』と書きツヅは私のところに『KAZUKA』と書いた。フレームはスターにしてスタンプは『☆』、『♡』などを使った。そしてプリントされた。

69:みかぜ◆3Y:2017/02/26(日) 08:20 ID:ex2

「次はツヅのばんだよ!何やりたい??」

私はニコニコしながらツヅの顔を見て言った。

「オレは………寿香とプリクラ撮れたからいーんだよ」

ツヅはまた照れながら上を向いた。

「ありがとう!ツヅ!」

私は嬉しくなって私はツヅに笑顔を見せた。ツヅはどんどん顔が赤くなっていく。そういうツヅが大好き…

70:みかぜ◆63Y:2017/02/27(月) 17:34 ID:ex2

〜ゲンキ〜

大野 希楽里 12歳。

最近スゴく元気になったような気がします。

「鬼ごっこする人体育館にしゅ〜ご〜!!」

私はテンション高めで6-5で大きな声を出して誘った。男女集まったけど一人だけ残っていた。それは、私の双子の妹の由楽里だ。

71:みかぜ◆63Y:2017/02/28(火) 21:54 ID:ex2

「由楽里〜!鬼ごっこしよっ!」

「でも……私、鬼になりやすいし……足も遅いし…」

由楽里は心配したようにごにょごにょとしている。

「大丈夫!みんな!由楽里のことあんまり狙わないでね!」

私はお姉ちゃん何だからちゃんとしなくちゃいけないんだ!私はお父さんとお母さんにお姉ちゃんらしくするためいろんなことで注意されてきた。

「希楽里、ありがとう。希楽里がお姉ちゃんで良かった。」

由楽里は私を見て、ふんわりとした笑顔を見せた。

「ううん。私も由楽里が妹で良かったよ」

私と由楽里はキャッキャッと小さくはしゃいでいた。

「双子そろって何いちゃついてんだよ」

う……この声は赤羽ハヤキィー!!ハヤキは私の彼氏で私のことスゴくいじってくる彼氏。何がいちゃつきだ!!私は顔を真っ赤にしながら顔をふくらませた。

「あーー!!希楽里のひっさつぷー!と怒る表情顔をふらませるがきたー!」

「な!なんですってー!この!ハァーヤァーキィー!!」

私はついにきれた。

「うわっ!時間なくなるから体育館いこーぜ!」

もぅ!!いつか、ハヤキに仕返してやる!もぅ!

72:みかぜ◆63Y 私の初恋は君のおかげ。:2017/03/13(月) 22:10 ID:BJU

「ささ!由楽里行こう!」

私は、由楽里の手を引っ張り体育館へ向かった。

体育館についたら二人でじゃんけんをして私と由楽里でじゃんけんをすることになったけど私は由楽里が勝ったことにして私は鬼なった。鬼のリーダーは私だ。

73:結衣 小日向君好きです!猫も:2017/12/13(水) 17:43 ID:5PM

入れて

74:結衣 小日向君好きです!猫も:2017/12/13(水) 17:44 ID:5PM

誰か小説一緒作ろう!

75:匿名さん:2019/07/13(土) 22:30 ID:yEU

いますよ。

76:匿名さん:2020/10/04(日) 09:37 ID:yLc

>>3


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