ルール
荒らし、悪口、なりすまし、文句は、ダメ!コメント、感想は、okです!
オリキャラ作成もよろしくお願いします。
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[リリカ、うん!頑張ろう!]
48:みかぜ◆3Y:2017/02/03(金) 18:56 ID:ex2 叶ちゃん、都ちゃん……この学校に転校して良かった!
翌日
「みんなおはよう。」
「ほのかおはよう!」
一番最初に声をかけてくれたのは、翼君!
「翼君、早いよね。いつも」
「うん。くせで」
……?くせ…?あれ……そう言えばまどかちゃんは?
ガラッ
ガラッと開けたのはランドセルをしょって、息切れをしていたまどかちゃんがいた。
「天野、珍しいな。遅くつくの」
まどかちゃんの彼氏の浅川君が言った。私も同意です。
「今日、寝坊しちゃって…」
まどかちゃんは照れてる顔をした。寝坊かぁ……まどかちゃん珍しい……
「ほのか、叶、都おはよう!」
「「「おはよう!」」」
私と叶ちゃんと都ちゃんで挨拶をした。
3時間目
ザーーーー ザーーーー
今は雨が降っている。雨の中私達は勉強している。
「……でこうするとこういう式になります。答えは………」
雨のせいで先生の声があんまり聞こえない。その時だった。
ゴロゴロ ピカッ
「キャーーー!!!」
ほとんどの女の子は叫んだ。私は叫ばなかったけど泣きそうになった。すると、肩をぽんと誰かがおいてくれた。その人隣の席の翼君だった。
「大丈夫。オレがいるから怖くないよ。」
「うん。ありがとう。」
「みんな落ち着いて!」
先生が手を叩き言った。
「それでは授業の続きをします」
私が好きなのは翼君が大好きです!
〜サクラ〜
そろそろ、桜咲くなぁ……
橘 ヒカル 12歳。
そろそろ桜が綺麗に咲きます。
「ヒカルちゃん!おはよう!」
最初に声をかけてきたのは……高梨龍嶺君!龍嶺君は誰とでも仲良くなれる男子です。とてもスゴくて私はびっくりする。
「おはよう。龍嶺君…」
「桜そろそろ咲きそうだね」
龍嶺君は笑顔をして私にそういった。
「うん……」
教室
「おはよう」
「おはよう!」
龍嶺君と私は一緒に教室に入った。
「ラブラブ登校ですかぁ?」
男子がふざけてそう言ってきた。
「こら!男子!宿題出したの?!出してないなら出して!出したなら遊びに行ったら?!」
怒ってくれたのは6-4の学級委員の笹川真奈香ちゃんだ。
「うっわぁー!笹川が怒った〜!逃げろ〜!」
男子はふざけて教室を出た。
「真奈香ちゃんありがとう」
「大丈夫!私は6-4の学級委員だよ?男子はおふざけ者だからね。」
真奈香ちゃんはにっと笑った。
「オ、オレも?!」
渚谷君はさっきの真奈香ちゃんの言葉に反応して焦った。
「ううん。彼女がいる男子はおふざけ者じゃないよ。渚谷はおふざけ者じゃないよ。」
「よかったぁ!」
渚谷君は真奈香ちゃんの言葉にホッとして龍嶺君のいるところに言った。
「ヒカルちゃん早く宿題出しな」
「うん」
[笹川真奈香ちゃんは6-5です。失礼しました!]
「ヒカルおはよう!」
元気に挨拶してきたのは6-5の大野希楽里ちゃんだ。
「おはよう。由楽里ちゃんは?」
「ん?由楽里?今教室で宿題出してる。」
希楽里ちゃんはにっと笑ってそういった。
「希楽里ちゃんは?」
「まだ!」
また希楽里ちゃんはにっとした。
「今何時?」
「8:15位かな?」
私は時計をみてそういった。
「ヤバッ!宿題出すの締め切りされる!じゃあね!」
希楽里ちゃんは廊下を走って教室へ戻った。あ、大野由楽里ちゃんは希楽里ちゃんと双子。みんな希楽里ちゃんのこと由楽里ちゃん。由楽里ちゃんのこと希楽里ちゃんって間違えちゃうんだ。
「ふぅ………」
私は窓から桜をみた。
「ヒカルちゃん何してるの?」
「あ、龍嶺君。桜みてたの」
私はふんわりした笑顔をした。
「ヒカルちゃんって桜好きなの?」
「お花が綺麗だから…」
「オレも花ってめっちゃいい香りするから好き!」
龍嶺君………やっぱり大好き!
次の日
「あ、龍嶺君!あれ……」
「あぁ!咲いてる!」
「桜が………」
〜スイーツ〜
「えっ!明後日バレンタインだっけ?!」
明後日がバレンタインだと気づいたのは教室。
加賀美 都 12歳。
タスク君にバレンタインのお菓子をあげます。
「都、こういう時は行こう!」
まどかはドヤ顔をして言った。
「どこに…?」
私はきょとーんとした。
「6-2へレッツGO!」
まどかは私を引っ張り6-3(教室)から出て6-2へ行った。
すると、6-2の教室から花日が出てきた。
「あれ?まどかちゃんと都ちゃんどうかしたの?」
花日は首をかしげる。
「まりんよんでくれる?」
「うん!わかった!」
花日は髪をピョコピョコさせてにっこりしてまりんちゃんを呼びに行った。
「あらまどかちゃんが恋の相談?」
まりんちゃんは『恋の魔術師』モードに入って、まどかを見た。
「今日は私じゃなくて、都なんだ。」
まどかは私に視線を集めた。
「都ちゃんね。で、何かしら?子猫ちゃん?」
『まりんの部屋』がスタートした。
「明後日バレンタインでしょ?タスク君にバレンタインチョコを作って渡したいんだけど勇気出なくて……」
私はしょんぼりしながら言った。
「都ちゃん大丈夫!明後日都ちゃんと井上って予定あう?」
「うん。タスク君は塾に行ってるけど明後日はないみたい。」
「それならよかったぁ!」
まりんちゃんはほっとして胸を撫で下ろした。
「一緒に帰って渡せば良いじゃん!」
「へ?」
私は顔が赤くなった。
「まりん、あとおだんごからちょっと髪型アレンジしない?」
「良いね!」
まどかの提案にまりんは顔がパアッとなり賛成した。
みかぜ、オリキャラ書くね!
風峰 莉愛
かぜみね りあ
女
クラス 6ー3
容姿 肩までかかる黒髪を、ポニーテールにしている。
性格 明るい。涙もろいのが玉にきず。
こんな感じで良いかな?
初めまして、読み始めたシフォンです!とーっても面白い!入って良いですか?
58:シフォン:2017/02/16(木) 03:34 ID:Uqw 〜オリキャラ〜
女子
名前:垣本 彩音
読み方:かきもと あやね
性格:楽しいことが大好きで運動神経が良い。能天気に見えるけど、実はいろいろと考えてしまう性格。新体操を習っている。
髪型:腰の辺りまである癖っ毛をかなり高い位置でポニーテールにしている。
髪色:焦げ茶色
りりか、シフォンさんありがとうございます!シフォンさんよびためokですか?
60:みかぜ◆3Y:2017/02/20(月) 19:02 ID:ex2 あと、男の子キャラクターも書いてください。
ーーーーーーーーーー
「うん!そうする!」
私も賛成だ。廊下は暖かい空気になった。
バレンタイン当日
私は今日は早起きだった。なぜなら気合いを入れてたからだ。朝ご飯を食べて洋服に着替えた。窓を開けると爽やかな風が吹いて、青空が絵の具のようにそまっていた。
「行ってきまーす!」
私は今日はすっきりした気がする!私は爽やかな風にのって学校まで走っていった。
「おはよう!!」
私は今日ははりきって、大きな声で挨拶をした。
「あ……都、おはよ……う」
まどかはちょっと顔色が悪かった。一瞬6-3は空気がネガティブオーラになった。その時空がだんだん絵の具のようにそまっていた青空が幻のように消えていきそうだった。
「まどか?!どうしたの?顔色悪いよ?具合悪いの?保健室行く?」
「ううん。私は元気だよ。その言いづらいんだけど……」
まどかは昨日までの笑顔で元気なまどかじゃない。
「今日井上休みなんだって……」
「え………」
私は、まどかの言った言葉に頭が真っ白になった。
「そ……そうなん…だ…」
私は一瞬言葉を失いそうになった。私は、ランドセルを机に置き教科書、ノート、ペンポーチを机の中にしまい、ランドセルを後ろのロッカーに入れた。少し寒気がした。私は、まっすぐトイレへ向かった。
「う……うぅ〜〜〜〜……」
私は個室に入ったら涙こぼれた。なんで……トイレは静か。今は誰もいなかった。私はその誰もいないトイレで泣いていた。
5分後私は泣いてすっきりした私は自分の席へと戻った。
「都……大丈夫……?」
まどかは心配そうに私を見つめていた。
「うん。大丈夫。」
「あとで、まりんに聞いてみよう。」
「うん…!」
私はまどかの笑顔をみて昨日笑顔を見たのに笑顔が久しぶりに見た気がした。そのまどかの太陽のような笑顔を送ってきたように私は笑顔になった。
私とまどかは寒い廊下を歩いて6-2へ向かった。
「あれ?まどかと都ちゃんどうかしたの?」
6-2から結衣が出てきた。結衣は首をかしげた。
「まりん呼んでくれる?」
「うん。わかった」
結衣は素直に6-2に戻り、まりんを呼びに行った。
「あら、子猫ちゃんどうしたのかしら?」
ふいんきがスゴくキラキラしている様子で『まりんの部屋』がまくを開けた。
「実は…………」
まりんちゃんに私はタスク君が休んでいることを話した。
「えーー!!うーん……家に行くとか!」
「家に行くっていっても……風邪うつっちゃうかもしれないじゃん……」
「大丈夫!マスクしていきな!」
こうして、『まりんの部屋』は、まくを閉じた。
下校
私は、ランドセルをしょったままタスク君の家に行った。私はとても緊張してカチコチだった。
ピンポーン♪
私はインターホンを押した。
『はーい』
インターホンから声がした。きっとタスク君のお母さんだ。
「あの!初めまして!タスク君のクラスメートの加賀美都でです!」
私はお母さんの声でますます緊張して『で』を2回言ってしまった。
『ちょっと待ってください』
ガチャ
すると、ドアがあき、お母さんが出てきた。
「連絡帳を持ってきました!」
「あら、ありがとう。ちょっとうちにあがっていきますか?」
タスク君のお母さんはにっこりしてそういった。
「いいんですか?!」
私はちょうどタスク君にバレンタインチョコをあげるため来たから私はピクッとした。
「良いのよ!さぁ。あがって」
そういわれて、私はタスク君の家に行った。階段にのぼりタスク君の部屋についた。
コンコン
「タスク〜!都ちゃん来たわよ〜!」
「え?!都?!」
ガチャ
「じゃ、ごゆっくりどうぞ〜!ジュースとお菓子ここに置いとくわね〜!」
バタン
タスク君のお母さんはまるで、桧山君のお母さんみたいだった。
「…でなんのよう」
「バ……」
「バ?」
「バレンタインチョコ受け取ってください〜!」
私は恥ずかしく言ってしまった。
すると、タスク君は私が手に持ってたチョコをひょいっと取り、ラッピングをはずしチョコを食べた。口にあうといいんだけど……
「上手い!」
タスク君は笑顔になった。私はほっとした。
「ホンとに?!」
「あぁ!上手い!また作ってくれ!」
「もちろん!……あ!」
また作れってことは結婚した……ら…じゃないかな……って私変なこと考えてるんだ!私の馬鹿!馬鹿!でも……また、タスク君に料理を食べさせたい。いつか……ね………
少し気になったので書き込ませてもらいます、ふいんきでは無くふんいきですよ〜
お話面白いですね、頑張ってください
>>63
ありがとうございます!!
りりか、りあちゃんの『り』この『利』しか出ないからひらがなか『り』の漢字変えてもらえる?ごめん!
ーーーーーーーーーー
〜ユウエンチ〜
朱音 寿香12歳。
ツヅと遊園地に来ています。
「人いっぱいいるな…」
ツヅは少し顔を赤くして、照れ臭そうにぷいっと私の顔ではなく、ジェットコースターのところを見て言った。
「うん。ねぇねぇ、ツヅ!!私ジェットコースター乗りたい!」
私はウキウキしてニコニコしながらツヅにお願いした。私はポシェットの中からケータイを出して時間を見た。時間は午前9:30だった。まだ午後までには時間がある。
「よし!行くか!」
ツヅは歯をニッと出し私とツヅはジェットコースターのところへダッシュした。
みたよー!上手だね!
66:みかぜ◆63Y:2017/02/23(木) 07:00 ID:ex2クロコ、ありがとー!!
67:みかぜ◆63Y:2017/02/23(木) 21:47 ID:ex2 ジェットコースターは混んでいた。ざわざわしていた。
「ジェットコースター混んでるな……」
「うん…でも、今日は休日だからでしょ。混むに決まってるよ!」
私はニッコリして言った。
20分後私とツヅのばんが来た。私はとてもウキウキしていた。
「パスポートか腕についている腕輪を見せてください。」
腕輪は乗り物に乗るときてんけんされる物。私とツヅは腕輪を見せて一番先頭に乗った。
「寿香めっちゃ楽しみだな!」
ツヅはニッと笑い私の顔を見た。
「うん!私も!」
私はツヅの笑顔を見て私も笑顔になった。
プルルルルルルル
出発する音がなった。私とツヅはウキウキしながら動くのを待った。すると、少しずつ動いていった。
そしてついに動いた。
「キャー!!!楽しい〜!!」
「おもしれー!!」
私とツヅは面白くて叫んだ。360°のところでも平気でジェットコースターが終わった。
「あーー!!楽しかった!ツヅ次どこ行く?」
「ゲーセンいこーぜ!」
「うん。良いよ!」
私とツヅはゲーセンに向かった。
私とツヅはゲーセンをキョロキョロしながら何をしようか迷っていた。
「最初は寿香がやりたい物でいい」
ツヅはつーんとして照れながらいった。
「プリクラ撮りたい……良い?」
「…いいよ」
そういうわけでプリクラを撮ることになった。好きな明るさを選んで写真を撮るところまできた。
パシャ
私とピースをして写真を撮ったりした。落書きの時私はツヅのところに『TUDU』と書きツヅは私のところに『KAZUKA』と書いた。フレームはスターにしてスタンプは『☆』、『♡』などを使った。そしてプリントされた。
「次はツヅのばんだよ!何やりたい??」
私はニコニコしながらツヅの顔を見て言った。
「オレは………寿香とプリクラ撮れたからいーんだよ」
ツヅはまた照れながら上を向いた。
「ありがとう!ツヅ!」
私は嬉しくなって私はツヅに笑顔を見せた。ツヅはどんどん顔が赤くなっていく。そういうツヅが大好き…
〜ゲンキ〜
大野 希楽里 12歳。
最近スゴく元気になったような気がします。
「鬼ごっこする人体育館にしゅ〜ご〜!!」
私はテンション高めで6-5で大きな声を出して誘った。男女集まったけど一人だけ残っていた。それは、私の双子の妹の由楽里だ。
「由楽里〜!鬼ごっこしよっ!」
「でも……私、鬼になりやすいし……足も遅いし…」
由楽里は心配したようにごにょごにょとしている。
「大丈夫!みんな!由楽里のことあんまり狙わないでね!」
私はお姉ちゃん何だからちゃんとしなくちゃいけないんだ!私はお父さんとお母さんにお姉ちゃんらしくするためいろんなことで注意されてきた。
「希楽里、ありがとう。希楽里がお姉ちゃんで良かった。」
由楽里は私を見て、ふんわりとした笑顔を見せた。
「ううん。私も由楽里が妹で良かったよ」
私と由楽里はキャッキャッと小さくはしゃいでいた。
「双子そろって何いちゃついてんだよ」
う……この声は赤羽ハヤキィー!!ハヤキは私の彼氏で私のことスゴくいじってくる彼氏。何がいちゃつきだ!!私は顔を真っ赤にしながら顔をふくらませた。
「あーー!!希楽里のひっさつぷー!と怒る表情顔をふらませるがきたー!」
「な!なんですってー!この!ハァーヤァーキィー!!」
私はついにきれた。
「うわっ!時間なくなるから体育館いこーぜ!」
もぅ!!いつか、ハヤキに仕返してやる!もぅ!
「ささ!由楽里行こう!」
私は、由楽里の手を引っ張り体育館へ向かった。
体育館についたら二人でじゃんけんをして私と由楽里でじゃんけんをすることになったけど私は由楽里が勝ったことにして私は鬼なった。鬼のリーダーは私だ。
入れて
74:結衣 小日向君好きです!猫も:2017/12/13(水) 17:44 ID:5PM誰か小説一緒作ろう!
75:匿名さん:2019/07/13(土) 22:30 ID:yEUいますよ。
76:匿名さん:2020/10/04(日) 09:37 ID:yLc 画像|お絵かき|長文/一行モード|自動更新