暗殺教室!転校生?がやってきた!

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1:優梨乃:2017/04/03(月) 12:05 ID:SUY

これは転校生が入って来るのですが…
少し違います!謎の転校生がやって来て
色々なことがおこる!的な感じです!
謎でなくても良いのですけどね💧

ということでスタートです!

23:優梨乃:2017/04/05(水) 02:32 ID:UUU

テスト!
(優梨乃)
「勉強教えてもらったりしたから分かる!」
(小百合)
「う〜んいまいちかなぁ?」
(優梨乃)
「勉強してよかったかも💧」
(小百合)
「あっ終わった〜♪」
(優梨乃)
「小百合ありがとね!」
((^-^))
(小百合)
「いやそんなことないよ?頑張ったでしょ!」
(優梨乃)
「ううんありがとね!
後私ちょっと行くとこあるから抜けるね〜♪」
(理事長)
「どうしたのかな?」
(優梨乃)
「理事長さん勉強教えてくれてありがとうございます!」
((^-^))
(理事長)
「そんなことをいいに来たのか」
(優梨乃)
「私勉強より大切なことがあったんです…
だから勉強わからなくて…
だからありがとうございます」
((^.^)(-.-)(__))
(理事長)
「そうかいつでもおいで」
(優梨乃)
「はい!」
((^-^))
(浅野)
「ちょっと君聞きたいことがあるんだが?」
(優梨乃)
「何ですか?」
(睨みながら)
(浅野)
「さっきなんの話してたのか聞きたいんだが?」
(優梨乃)
「勉強教えてもらったんで
感謝を伝えようかと話しただけですがそれが何か?」
(睨みながら言って)
(優梨乃)
「もうようは無いですよね?さようなら」
(浅野)
「…」
(赤羽さん)
「ん〜どうしたの?
さっきの浅野につるまれてたでしょ?」
(優梨乃)
「赤羽さん…💧
あれは終わりましたよ?💧」
(赤羽さん)
「そっか〜それなら別にいいけど」
(優梨乃)
「私…小百合のこと放っておけないんですよね💧」
(赤羽さん)
「ん〜どうして?」
(優梨乃)
「……昔の…自分に似てるんです💧」
(赤羽さん)
「ッ!…それがどうしたら今の状態になるわけ?」
(ビックリしてる)
(優梨乃)
「それはまだ言えませんが…
私のようになってほしくないから放っておけないんです!」
(赤羽さん)
「それって隠し通せなくなったとき?」
(優梨乃)
「はい!」
(赤羽さん)
「…」
(テスト終わった💧)
(優梨乃)
「あっすみません」
((^.^)(-.-)(__))
(?)
(ビリビリィ
バタッ)
(小百合)
「あれ?
誰か優梨乃見た?」
(雪菜)
「…ッ!誰かに不意打ちで気絶させられたみたい💧」
(皆)
「はっ?何で!」
(小百合)
「私行く!」
(赤羽さん)
「ダメだよ〜小百合ちゃん作戦練ってからいかないとね〜」
(小百合)
「ッ!…わかりました…」
(優梨乃)
(これヤバイな私薬ないし死ぬのかな?
今は都合悪いな…最悪声出せないし拘束されてるし
私は皆にお返しできてないよ…)
(?)
「お目覚めかな?」
(優梨乃)
(ヤバイ意識が飛びそう…)
(バタッ)
(雪菜)
「意識が保てなくなったわ…💧」
(皆)
「どうしてさっきから分かるんですか…?」
(雪菜)
「軽く話すわね…
私はあのこの闇と言う感じね💧」
(皆)
「えっ!」
(だから分かるのね💧)
(皆)
「どうしてここに?」
(雪菜)
「それは言えないわね…
あることがあって…
知り合った感じだから」
(皆)
「そうですか…」
(優梨乃)
「…んっう〜ん…」
(寝てます)

24:優梨乃:2017/04/05(水) 03:59 ID:UUU

(優梨乃)
(私もう無理なのかな?)
(?)
「いやぁそろそろ起きるんじゃないかな?」
(優梨乃)
(私迷惑かけたくないこのままでいいかな?)
(?)
「起きてるんじゃないかな?」
(優梨乃)
「…ッ!この感じシロ?
鷹岡はビビってこなくなったし…」
(シロ)
「正解」
(優梨乃)
「ふーん…で何する気?」
(シロ)
「いやねイトナがやられたでしょ?
だからイトナを生身でやれるほどの人だからね♪」
(優梨乃)
「悪趣味だわ」
(シロ)
「失礼だね?」
(っといってさす)
(優梨乃)
「ッ!…」
(バタッ)
(優梨乃)
((;´Д`)ハァハァ)
「あんたやっぱ嫌い」
(プツンッと意識が切れた)
(雪菜)
(ッ!これは私と交代ね…演技は任せてね♪)
「あっあれ?」
(皆)
「?💧」
(雪菜)
「ゆっ雪菜!作戦考えないと!」
(赤羽さん)
「あんた優梨乃ちゃん?」
(優梨乃)
「うん!」
(赤羽さん)
「どうして変わったの?」
(優梨乃)
「最初から説明するね!テストから戻ってる
途中人にぶつかって
謝って去ろうとしたらスタンガンで…
起きたらまた眠っちゃって…
それでスタンガンで気絶させたのが
シロで触手入れられて交代って感じだね!」
(皆)
「でもどうして…」
(優梨乃)
「あれ?雪菜から聞いたでしょ?
雪菜は私の闇が具現化したものだと
だから私は影響受けないのよ
イトナ君とは少し違うから
後本当は雪菜のほうがつよいから!
というわけで行ってくる〜♪」
(律)
「予想範囲が出ました!」
(優梨乃)
「律ありがとね!」
(律)
「優梨乃さん頑張ってください!」
(ついた)
(優梨乃)
「ここであってるわよね?」
(…ッ!)
「危ない!」
(仕方ない)
「……ぁ」
(ヒュンッ)
(小百合)
「危なかったね💧」
(雪菜)
「ッ!…」
(大丈夫そうね💧)
(優梨乃)
「優梨乃!」
(雪菜)
「…」
(優梨乃)
(そのままダッシュして…
パンッっと手を叩いて倒れる
バタッ)
(シロ)
「…!」
(少ししてからにこりとして…)
「いやね第2があるんですよ♪」
(優梨乃)
「…」
(口パクご・め・ん・ね)
(皆)
(ッ!…)
(雪菜)
「…!」
(シロを睨み付けて)
(皆に手をかざして…)
(皆)
「ッ!」
(優梨乃)
「……嫌だこんなの…やだ…」
(バタッ)
(雪菜)
「…!」
(悪夢!)
(優梨乃)
「…」
(ぐさっ自分で自分を触手で!)
「けほっ」
((^-^))
(シロ)
「チッ!」
(去っていく)
(雪菜)
パチンッ
(皆)
「ッ!」
(雪菜)
「再チェーン」
(これで大丈夫ね💧)
(優梨乃)
「ごめんね!私…」
(バタッ)
(皆)
「…!」
(雪菜)
「帰ろうか…」
(小百合)
「うん…」
(帰りました💧)

25:優梨乃:2017/04/05(水) 04:01 ID:UUU

今日はこれで終わりますまた明日行けたら出します💧
(^.^)(-.-)(__)

26:優梨乃 まだ書けそうなので書きます&:2017/04/05(水) 04:27 ID:UUU

(優梨乃)
「おはよう!」
(赤羽さん)
「何か見たの昨日?」
(優梨乃)
「いえ…」
(小百合)
「おはよう!」
(優梨乃)
「おはよう!」
(又なのか…どうして?
分かったときはいつも遅いの?
もうわけわかんないよ…)
「小百合私いかなきゃいけないとこあるんだ…」
(小百合)
「えっあっうん分かった!」
(優梨乃)
「ごめんね…ありがとう…」
(私はここを去らないとだめ…!)

27:優梨乃 まだ書けそうなので書きます&:2017/04/05(水) 06:50 ID:UUU

小百合視点…
(小百合)
「おはよう!」
(優梨乃…昨日の話聞いて少し変だ)
(優梨乃)
「おはよう!」
「小百合私いかなきゃいけないとこあるんだ…」
(これはいつもどうりにしなくちゃっ)
(小百合)
「えっあっうん分かった!」
(優梨乃)
「ごめんね…ありがとう…」
(笑ってた…でも少し悲しそうだった…)
(小百合)
「律優梨乃の携帯の追跡してくれない?」
(律)
「はい!了解しました!本人に伝えないんですか?」
(小百合)
「うん!」
(律)
「了解です!」
(小百合)
「雪菜…優梨乃の悪夢教えてお願い!」
(雪菜)
「いいわよ…でも本当に聞く?」
(皆)
「うん!」
(雪菜)
「あの時の悪夢の内容はね…
夢の中で血まみれのなかで起きた…
私辺り一面真っ赤な水溜まり…
皆の名前を呼んだ…呼んだでも…
返ってこない…私のせい?…
返ってこないだから叫んでしまった…」
(皆)
「何でそれが繋がるの?」
(雪菜)
「そこも教えてないの?
優梨乃には呪いがあるの…
それが悪化しただから私達を遠ざけた
理由はただ何とかしてあげたいと思った
その結果幸せと感じるものを奪いそして…
体を痛めた…」
(皆)
「助けにいこう!」
(小百合)
「うん!」
(律)
「追跡完了しました!」

28:優梨乃:2017/04/06(木) 11:17 ID:xzw

(優梨乃)
「どうして?救いたかっただけなのに
まだそれが叶ってないのに…」
((ノ_・。))
「アハハ…もう泣かないって決めたのにね…」
(はぁ戻るかな…)
「…ッ!」
(皆)
「…どうしてこんなとこにいるの?」
(殺せんせー)
「どうしてこんなところに?」
(優梨乃)
「どうして?そうだな…転校しようかと思って♪」
(皆)
「転校…?」
(雪菜)
「あのね💧嘘つくのやめなさいよね…」
(優梨乃)
「……あってるよ!
人生というなの…ね…」
(皆)
「ッ!」
(優梨乃)
「もちろん雪菜を巻き添えにするつもりはないよ♪」
(雪菜)
「そういうことね…
あんたが死ぬと私も死ぬから
分けたのね…?」
(優梨乃)
「そゆこと〜♪」
(小百合)
「優梨乃私と居て楽しくなかった?」
(優梨乃)
「ッ!たっ…楽しくなかった…」
(小百合)
「そっか…」
(赤羽さん)
「優梨乃ちゃん嘘はいけないよ?」
(優梨乃)
「…」
(小百合)
「えっ…」
(優梨乃)
「楽しかったよ…
私は皆と出会えて嬉しかった…楽しかった!
でもさ…やっぱり私は光と闇で言う闇なんだ!」
(少し寂しそうに(^-^))
(優梨乃)
「私は一人がお似合いだから…
さようなら」
((^-^))
(皆)
「そんなことない!」
(優梨乃)
「えっ…?
だって私は皆を不幸にする疫病神だよ?
私と一緒にいる必要ないよ?
嘘でもありがとね!」
((^-^))
(皆)
「嘘じゃない!」
(優梨乃)
「えっ…」
(凛と同じように信じていい…?)
(優梨乃)
「信じていいの?」
((。>д<))
(皆)
「うん!」
(優梨乃)
「そっか…」
(ゲホッゲホッ少し血が出る…)
(皆)
「ッ!」
(雪菜)
「はい」
(薬を投げる)
(優梨乃)
「ありがとね…」
(はぁはぁ…ごくり…ふぅ〜)
(皆)
「戻ってくれる?」
(優梨乃)
「私でよければ!
でも疲れちゃったアハハ…」
(バタッ)
(優梨乃)
「ごっ…ッ!めんね」
(皆)
「いいよ全然」
(優梨乃)
「よかった…」
(雪菜)
(バタッ)
(皆)
「えっ…?」
(優梨乃)
「私はまだまだ未熟者だね…
雪菜ごめんね」
(雪菜)
「だっ…い…じょっ…うぶ…よ…」
(皆)
「大丈夫じゃないでしょ!」
(優梨乃)
「説明するわね
私は呪われてるの…
その呪いは色々あるわ…
私は体を貫かれたり…
心臓がえぐり出される感覚があったでも私は慣れた…
だけど雪菜は慣れてない…
だから今の痛みはそれよ…
そしてもうひとつは私が幸せなことを全て奪うことね…」
(皆)
「優梨乃は大丈夫?」
(優梨乃)
「大丈夫よ…
慣れすぎて痛みが分からなくなったからね…
さてと…
雪菜を一応庇っとかないと襲われたりしたら困るわ」
(がばっと起きて雪菜に覆い被さる)
(優梨乃)
「悪趣味ですよシロ〜」
(シロ)
「ばれたのか」
(殺せんせー)
「にゅやっ!」
(シロ)
「さてといい話が聞けたよ!」
(優梨乃は雪菜にぎゅっとする)
(シロ)
「さてと優梨乃さん…
僕はこのまま応援を呼んでるから大丈夫だけど…
おとなしく来てくれたら他の子の安全は保証するよ?」
(優梨乃)
「あんたやっぱ悪趣味だわ…」
(優梨乃から見て皆疲れてるし雪菜だってこれだし…)
(皆)
「行っちゃダメだよ!」
(優梨乃)
「私の幸せはね…一生叶わないよ?
私の幸せは皆が幸せになることが幸せだから…
だから…今は状況が悪いし行かせて?」
(皆)
「ダメ!」
(優梨乃口パクでごめんねといいシロのところにいった)
(シロ)
「じゃあ行こうか?」
(優梨乃)
「…」
(無言で歩く…途中でバタッと倒れ気絶する)
(シロ)
「…」
(担いで車に乗せる手錠をつけ動けないようにする
口をふさぎ叫ばないようにする)
(優梨乃)
「ん〜んんんんんんんんんんっん」
(要約はぁ〜めんどくさいことなった)

29:雪菜:2017/04/06(木) 15:58 ID:evI

(優梨乃)
「ぷはっはぁ〜
喋るの好きなのに喋らせないとかうざっ」
(シロ)
「いや応援呼ばれると困るんでね💧」
(優梨乃)
「めんどくさい性格してるわねあんた…」
(シロ)
「どうして叫んだりしないんだ?」
(優梨乃)
「えっ面倒くさいからだけど?」
(シロ)
「君はここを出る気はないのか?」
(優梨乃)
「う〜んしばらくはないかなぁ〜♪」
(シロ)
「そうか」
(優梨乃)
「でもあんたの言うこと聞く気はないよ?」
(シロ)
「そうかなら聞かせるまでかな?」
(優梨乃)
「何それ新薬?」
(シロ)
「新しく発明した物だよ」
(優梨乃)
「あんたがそれほどまで触手にこだわるの?」
(シロ)
「研究だよ」
(優梨乃)
「本当ムカつくし嫌いだわ」
(シロ)
「そうなのか?」
(優梨乃)
「はぁ〜あんたとはなすと疲れるわ」
(シロ)
「そうかなら…」
(新薬を打たれた!)
(優梨乃)
「ヤバッ」
(バタッ)
(シロ)
「ふぅやっといけたね」

30:優梨乃:2017/04/06(木) 15:58 ID:evI

(上のは私です!)

31:優梨乃:2017/04/06(木) 18:08 ID:Lxo

(優梨乃)
「ここはどこ?とても真っ暗だ…
あれ?雪菜かな?おーい!」
(雪菜?)
「……
誰?雪菜じゃないし…」
(優梨乃)
「あれ?ごめんね見間違いだったみたい💧」
(?)
「ねぇあんた名前は?
私はさっき出てきたとこだからないけど…」
(優梨乃)
「入江 優梨乃だけど?
あなたの名前決めていい?
一応先に言うね♪
浅瀬 幸季はどうかな?」
(幸季)
「あなたが優梨乃なのか…
ならこうしないといけないからごめんね
名前ありがとね…」
(優梨乃)
「それはどういう?…ッ!」
(優梨乃)
「動けない…!」
(幸季)
「…」
(スプレーをかけられて…バタッ)
(優梨乃)
「シロできたけど?」
(シロ)
「いや〜助かるよ」
(優梨乃)
「ゆっ…るさ…なっ…い…」
(シロ)
「自我をギリギリ保っているようだね?」

32:優梨乃:2017/04/07(金) 14:05 ID:Lxo

(優梨乃)
「んなっ…わけ…なっ…い…」
(シロ)
「緊急事態が起きて焦ってるように見えるけど💧」
(優梨乃)
「あっ…たっ…り…まえ…でしょ…
しっ…らな…い…やつ…に…気絶…さっ…せ…られっ…たん…だよ?」
(シロ)
「それは君のもう一人の人格だよ?」
(優梨乃)
「はっ…?」
(幸季)
「私は貴方のもう一人の人格であってる…」
(優梨乃)
「もう…ひっ…とり…は…?…」
(幸季)
「もう一人?
いなかったけど?」
(優梨乃)
「あっ…そう…」
(よかった雪菜…
後はお願い任せてごめんね…バタッ)
(幸季)
「気絶したよ?」
(シロ)
「…」

……皆は……

(殺せんせー)
「にゅやっ…!
すいません先生が不甲斐ないばかりに…」
(皆)
「殺せんせーは悪くないよ?」
(小百合)
「そうだよ!」
(雪菜)
「…!
緊急事態発生!
優梨乃に新しい人格できてる!」
(皆)
「…」
(殺せんせー)
「雪菜さん…
優梨乃さんの場所わかりますか?」
(雪菜)
「今は分かりません…すいません…
今になって効いてきたみたいで…」
(皆)
「…」
(小百合)
「律ちゃん分かる?」
(律)
「はい…一応分かりますが…
位置情報なのであってるかどうか…」
(小百合)
「いきましょう!」
(雪菜)
「でも作戦立ててからよ💧」
(小百合)
「分かった!」
(雪菜)
「そこの三人が適任ね♪
磯貝さんと赤羽さんと殺せんせー」
(三人)
「えっ!💧」
(雪菜)
「私はあいつの背負ってるものの
闇だからね…あいつと真逆なのよ?
だけどね…
私は知ってる
貴女達が一番リーダーシップを発動できること
そして片岡さんも…ね」
(皆)
「…」
(小百合)
「雪菜…」
(雪菜)
「小百合…余計なこと言わないでよ?」
(小百合)
「はーい!」
(皆)
「この三人何者なんだ?」
(雪菜)
「…ッ!ギリギリ意識保ってるわね…
茅野ちゃん来てくれる?
茅野ちゃん触手について教えてくれない?
誰にも言わないから…」
(茅野ちゃん)
「…ッ!いいよ〜♪
でもどうして?
それよりも優梨乃ちゃんだね…」
(雪菜)
「本当は終わらしたいけど…
変えるとまずいからね…」
(茅野ちゃん)
「私のこと思ってくれてるの?」
(雪菜)
「だって私は…
いや…何でもないよ」
(茅野ちゃん)
「たぶん激痛で暴れ回ってると思う…
ごめんねこれしか分からなかった…」
(雪菜)
「ありがとう茅野ちゃん!」
(皆)
「…?」
(雪菜)
「私も一応考えたわ
私は優梨乃の相手をするわね…
他の人にしてほしいのは優梨乃が倒れた後私も一時的に恐らく倒れる…
だから帰りをどうするかだわ…
殺せんせー今回お願いしてもよろしいでしょうか?」
(殺せんせー)
「はい別に私はいいですよ?」
(皆)
「……小百合ちゃん?」
(小百合)
「……何だか嫌な予感がしただけ…」
(雪菜)
「その予感が当たらなければいいけど…」
(シロ)
「…?」
ここで終わらせますね(^.^)(-.-)(__)

33:優梨乃:2017/04/07(金) 15:28 ID:Lxo

(優梨乃)
「私ってバカだよな…
うじうじして…
結局昔と変わらない…
イライラするぐらい…」
(シロ)
「幸季そろそろ行こうか?」
(幸季)
「うん…」
(雪菜)
「来てるわね…」
(皆)
「ッ!」
(小百合)
「後は任せて!」
(雪菜)
「安心できないけど任せるわ…」
(幸季)
「………」
(雪菜)
「貴女がもう一人の人格?」
(シロ)
「うんそうだね」
(雪菜)
「そう…なら話は早い…
幸季さん悪いけど私貴女を倒させてもらうわ」
(幸季)
「…ッ!」
(雪菜に殴りかかろうとして…)
(雪菜)
「さっさと終わらせましょうか?
冷静じゃないときの優梨乃は弱いから」
(頭に手を当てて…バタッ)
(雪菜)
「よいしょっと殺せんせーはい!」
(殺せんせー)
「はっはい」
(ボスッと受けとめおろす)
(シロ)
「何を…!」
(雪菜)
「とりあえず戻ってこないほうがいいですよ?」
(シロ)
「チッ…」
(去っていく…のを確認して
雪菜は殺せんせーよろしくお願い致します!
と倒れるそれを受け止める)
(優梨乃)
「はぁはぁ…死ぬかと思ったよ💧
幸季さんよろしくね♪」
(幸季)
「えっあっよろしくお願いいたしますね」
(優梨乃)
「それじゃまた後で」
(すぅーと寝る)
(触手とってもらいました💧)
(優梨乃)
「おはよう…」
(小百合)
「ねぇ…優梨乃何でここに来たのか
私知らないから教えてくれないかな?」
(優梨乃)
「小百合に教えてなかったね💧
後で教えるよ…」
(雪菜)
「はぁ…色々疲れたわね…」
(優梨乃)
「ごめんごめん…💧
あの時タイミング悪かったから
つい」
(皆)
「ついじゃない!」
(優梨乃)
「うぐぅ〜…」
(このあとこっぴどく怒られました💧)

34:優梨乃:2017/04/07(金) 21:35 ID:Lxo

(優梨乃)
「ケッケイドロ…」
(さようなら私チーン/(^o^)\)
(小百合)
「そんな顔しないで…自分もつられるから…」
(雪菜)
「私もする〜♪」
(優梨乃)
「雪菜羨ましく思うよ…」
(殺せんせー)
「ひっ酷くないですか?」
(優梨乃)
「あ〜聞こえないケイドロしよ〜
というわけで行ってきまーす!」
(たったった…)
(皆)
「行っちゃった💧」
(小百合)
「わっ私達も行こうか?💧」
(律)
「スタートです!」
(優梨乃)
「鳥間さんにねぇ…
ならあそこかな!
地震起きたときの逃げ場作って正解だったな💧
足跡見つからないように木から…よしっ
でも見つかるだろうから
一番葉っぱが多いとこのを少しここのせて
後は様子見かな?」
(小百合)
「うっここかな?」
(雪菜)
「そんなとこにいるとばれるわよ…
足跡消すこととなるべく動き回ること
そして身を隠せると確信できる場所分かった?」
(小百合)
「うんありがとう!」
(雪菜)
「…ッ!早くいくわよ!」
(小百合)
「えっあっうん…」
(鳥間さん)
「おかしいな?
ここから声がした気がしたんだが💧」
(律)
「雪菜さん小百合さん優梨乃さん
業さん茅野さん渚さんなど…まだ捕まっていません!」
(優梨乃)
「皆逃げ回ってるし私ずるいね…よしっ出よう!
一応回りの気配見てからだけど
誰もいない…」
(出て…雪菜?よしっ木に登って移動しよう…
時間はもう少し…!)
(優梨乃)
「ッ!鳥間先生来てるよ!
二人共」
(雪菜)
「わかってるわよ!」
(小百合)
「優梨乃〜」
(優梨乃)
「小百合…
頑張って…💧」
(雪菜)
「はぁ…優梨乃どこ行ってたの?💧」
(優梨乃)
「えっとね隠れてたよ💧」
(雪菜)
「そんな場所なかったと思うけど…」
(優梨乃)
「いや…私が作ったんだよ💧
前に…」
(雪菜)
「えっ…
そこにいて今出てきたわけ…」
(小百合)
「どうして出てきたの?」
(優梨乃)
「いやこんなので勝つのずるいと思って出てきた…💧」
(雪菜)
「なるほどね💧」
(律)
「時間です!」
(戻ってきた💧)
(殺せんせー)
「よく捕まりませんでしたね💧」
(優梨乃)
「私はずるだよ…💧
隠れてたし…」
(殺せんせー)
「それも暗殺者として立派ですよ…」
(優梨乃)
「でも私は…
最低だよ…」
(小百合)
「…う〜んまぁいいと思うよ!」
(優梨乃)
「…💧
だって…
皆に迷惑かけてるし…
これ以上かけたくないよ!」
(皆)
「かけないと人は生きられないよ💧」
(優梨乃)
「それ以上にかけてるよ…」
(雪菜)
「はぁ…
全くそんなの私がさらに強くなるだけよ…」
(皆)
「…💧」
(優梨乃)
「私だってわかってるわよ…
解決法はみつからない
でも…
不幸になっていくのを黙って見たくない…」
(雪菜)
「それはあんたが悪いんじゃないわよ!
それは偶然だから…」
(優梨乃)
「ごめん雪菜
私は雪菜が大好きだから…
それは本当だから…」
(雪菜)
「それぐらいわかってるわよ…💧」
(優梨乃)
「ふふふ…ありがとね」
((ノ_・。)(^ー^))
(雪菜)
「そんなことないわよ…」
(ツンデレ…)
(殺せんせー)
「よしっこれでいいですね…」
(ゲスイ顔してます💧)
(雪菜)
「なっ!…」
(///と顔を赤くしてナイフで刺しまくる)
(殺せんせー)
「にゅやっ…ちょっ…
出来心だったんですよ!💧」
(騒がしい日となりました💧)

35:優梨乃:2017/04/08(土) 20:11 ID:Lxo

(優梨乃)
「あっそういえば!
渚さん!」
(渚)
「んっどうしたの?」
(優梨乃)
「その…非常に聞きづらいんですが…聞いてもいいですか?」
(渚)
「えっ…!別に大丈夫ダと思うけど?」
(どうして最初の時みたいになってるんだろう?💧)
(優梨乃)
「あの…ですね…渚さん大丈夫ですか?
お母さん…こんなこと聞いてごめんなさい…」
((^.^)(-.-)(__)と頭を下げる)
(渚)
「えっ…だっ大丈夫だよ!」
(どうして母さんのこと知ってるんだろ?)
(優梨乃)
「その…いや…なんでもありません!」
(渚)
「?」
(優梨乃)
「茅野ちゃん!来てほしいけどいい?」
(茅野ちゃん)
「えっあっうん!」
(外に出て…)
(優梨乃)
「茅野ちゃん
私は貴女の邪魔をする気はないからね…」
(茅野ちゃん)
「どうして?」
(不思議…)
(優梨乃)
「私が下手に出てかわりに誰か死ぬ…
なんて事になってほしくないのよ…」
(茅野ちゃん)
「どうして?死ぬかもしれないのに?」
(優梨乃)
「あかりさん…
言えないけれどそれはないのよ…」
(茅野ちゃん)
「そうなんだ…」
(優梨乃ちゃんだからな…
そうなのかも…)
(優梨乃)
「…そろそろ行くね!」
(茅野ちゃん)
「うっうん」
(しばらく歩いて…)
(優梨乃)
「赤羽さん…貴方に言っておく事があります…
この先どんな困難があっても乗り越えてください
そして本当の気持ちが分かるようになってほしいんです…
お願いしますね…
貴女なら乗り越えられるはずですから…」
(赤羽さん)
「えっ…うん?💧」
(どうしたんだろ?)
(優梨乃)
「それでは…」
(とある人のところに行く…)
(殺せんせー)
「にゅやっ…!どうしたんですか?」
(優梨乃)
「貴方に言っておきます…
この先何があっても…
あの人達を守ってあげてください…
あぐりさんと同じ事です…
しかし
この先私は力になれません…
なのでお願いします」
(殺せんせー)
「分かりました!」
(優梨乃)
「私の仕事は…姿をくらまして見守るしかないね…
死神の件が終わったら…」
(渚)
「あの…優梨乃ちゃん?大丈夫?」
(優梨乃)
「えっ…大丈夫だよ?」
(渚)
「優梨乃ちゃんって抱え込むから…
皆に相談してほしいなって…」
(優梨乃)
「えっ…いや…大丈夫だよ?」
(渚)
「そっか…ならいいんだけど…」
(優梨乃)
「茅野ちゃん…
茅野ちゃんの近くに渚さんいてあげて!
これでもいい?」
(渚)
「えっ…うんいいよ?」
(う〜んどうしてだろ?)
(優梨乃)
(相変わらず鈍感だな〜💧)

一度切ります(^.^)(-.-)(__)

36:優梨乃:2017/04/09(日) 03:46 ID:Lxo

(優梨乃)
「そうゆうことで…またね!」
(渚)
「うん?」
(優梨乃)
「私に大切な人か…」
(そう言って
そのままいつものように平和だった
今日でした…)

37:優梨乃:2017/04/09(日) 05:54 ID:Lxo

(小百合)
「〜♪」
(?)
(正太郎)
「これ貼ってから拉致する!」
(小百合)
「…」
(貼りながら…ここは従っておいた方がいいな…)
(優梨乃)
「う〜んなにこれ?」
(ベリッ…)
「ッ!」
(殺せんせー)
「どうしました?
優梨乃さん立ち尽くして?」
(優梨乃)
「小百合が…
拐われた…」
(殺せんせー)
「誰に!」
(優梨乃)
「正太郎…
ッ!」
(ナイフギリギリで投げる)
(皆)
「ッ!」
(殺せんせー)
「皆さんいつから…」
(優梨乃)
「……私行くから…」
(皆)
「優梨乃ちゃん落ち着いて…」
(雪菜)
「……これは説得は無理ね…
すごく怒ってる…」
(殺せんせー)
「落ち着くことをしましょう
ねっねっ💧」
(優梨乃)
「落ち着くこと…」
(紙とペンを出して絵を描いた…
そしてそれを突き刺して捨てた)
(皆)
(ッ!)
(雪菜)
「はぁ…
落ち着く何て激怒中の優梨乃には無理よ…」
(皆)
「どうしたら…」
(雪菜)
「放っておくのよ?」
(皆)
「何で?」
(雪菜)
「どうせ正太郎ってやつ弱いからね♪」
(皆)
「じゃあどうしてびびってたの?」
(雪菜)
「あれは優梨乃が本当の事言わないし
言えないスイッチになってたの」
(皆)
「?」
(雪菜)
「あの子気をつかうんだよそんな親しくない人には
だけど親しい人の時のスイッチは気が楽になる
って感じね」
(皆)
「なるほどね…」
(優梨乃)
「うふふ…これをああしてああやって…」
(皆)
「優梨乃ちゃん怒らせたら駄目だ💧」
(優梨乃)
「行ってきます」
(ニコッ(^-^))
(皆)
「行ってらっしゃい…」
(大丈夫なのか…💧)
(しばらくして帰ってきた)
(優梨乃)
「…」
((^-^))
(小百合)
「すぅ〜すぅ〜」
(皆)
「怖い…
血だらけだから」
(雪菜)
「あら?おかえりなさいね♪」
(皆)
「正太郎君は?💧」
(優梨乃)
「あの野郎ね!
殴り終わった
後刃物で内臓取って
後レッカー車ひかせる
ってしたかったんだけど…
小百合がトラウマになりそうだからやめたの」
(皆)
「小百合ちゃんでやめてよかった
ホッ」
(殺せんせー)
「ところで今どこに?
どうなってるんです?」
(優梨乃)
「さぁ…ホームランバットで飛ばしてきたんで
今頃死んでるんじゃないですか?」
(皆)
「正太郎さーん!💧」
(酷いことしてきたけど死ぬのは駄目だ!💧)
(優梨乃)
「とりあえず
私の友達拐ったりしたらぶち殺しますね♪」
(皆)
「駄目だこりゃ…💧」
(このあと殺せんせーが何とかしてくれました💧)

38:優梨乃:2017/04/10(月) 01:16 ID:H2w

(優梨乃)
「はぁ…テストのバカンスね…」
(記憶改善して
その後記憶修復しないといけないからめんどいな…)
(赤羽さん)
「おやっ?バカンスいやなの」
(( ^ω^ ))
(優梨乃)
「えっいっいや別に嫌じゃないけど…」
(わたし水苦手とか言えない💧)
(小百合)
「そういえば優梨乃m…」
(優梨乃)
「小百合!💧余計なこと言わないでよね」
(行ってる途中です💧)
(優梨乃)
「ついた〜♪」
(ダッシュして自分だけ制服だったので
私服に着替えて下に水着着て…戻る!)
「小百合〜どうかな?
雪菜に選んでもらったんだけど…」
(小百合)
「かっ可愛い…」
(一度くぎります)

39:匿名さん:2017/04/10(月) 22:05 ID:DKQ

書きます!!
ーーーーー
チュンチュン...
来てほしくない朝が来た。ゆめは嫌々制服に着替え、支度が終わった頃...
<コンコン、ガチャ>
ゆ「あ、ローラ。おはよう」
ロ「おはよう、ゆめ。??なんか元気ない??」
ゆ「え"?!な、なんでそう思うの?」
ロ「いや、何となく元気ないなぁって」
ふぅん、そっか。なるほどね。
ロ「まあ、大丈夫ならいいんだけど。何かあったらすぐ相談してよ?」
ゆ「うん。ありがとう」
ローラとかは分かっちゃうんだな...。バレないようにしなくちゃ。
ーーー
教室に着き、席に向かおうとすると、ある3人が目に入った。
花「あ、虹野ゆめ」
ミ「うーわ、朝から会うとか無いわー」
サ「今日の運勢、大凶かもー!!」
そう言って、笑っていた。
すると、先に席に着いていたローラが話しかけてきた。
ロ「ゆめ、もう授業始まるよ」
ゆ「あ、うん!!」
花「チッ」
サ「あーあ、つまんないのー」
ミ「次の休み時間にねぇ(黒笑)」
はぁ、いつまで続くんだろう...。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
続きよろでーす☆

40:優梨乃:2017/04/12(水) 21:05 ID:0ME

>>39
スレチではないので間違えないでくださいね!💧
後一応違うのでこれを作れたら作るので

41:優梨乃:2017/04/13(木) 21:42 ID:RKA

(優梨乃)
「雪菜センスあるよね!」
(小百合)
「うん!💧」
(優梨乃)
「小百合…
私の班の人に今回の暗殺は参加できないって伝えて?」
(小百合)
「えっあっうん…」
(優梨乃)
「うん…ごめんね…」
(鳥間先生)
「今回参加しないのか?」
(優梨乃)
「参加できないです…すいません」
(鳥間先生)
「そうか…」
(イリーナ)
「何で暗殺しないのよ?」
(優梨乃)
「暗殺者として大切な物は命ですよ?」
(イリーナ)
「えっええそうだけど?💧」
(優梨乃)
「私はそれを…いえ…それでは…」
(薬と飲み物を持ちながら…)
(優梨乃)
「さてと…」
(小百合以外には
私の事を少し忘れてもらうわよ!
渚…ごめんね茅野ちゃんを救うために…やるしかないから)
「記憶改善…開始…!」
(すぐに薬を飲んで…)
(小百合)
「優梨乃…
私は演技すればいいのね…
任せてよ!」
(ここからは普通なためカット!)
(優梨乃)
「記憶修復…開始…!」
(ふぅ〜…よかった…
本当は私だったのに渚にさせてしまった…
渚にはこれからも…
迷惑しか…
私も必ずここのことは忘れるんだ…
考えても仕方ない…)
「戻ろう…」
(小百合)
「もう演技やめていい?」
(皆)
「えっ?」
(小百合)
「はぁ〜遊びたい〜♪」
(優梨乃)
「……元気ね…私は海みる暇なかったわよ…」
(皆)
「…」
(優梨乃)
「皆疲れたでしょ?
早く寝なよ?」
(少し微笑んで(⌒‐⌒))
(皆)
「うん…ありがとう!💧」
(皆寝て…)
(優梨乃)
「ここは私の居場所じゃない…
分かっていても…辛いや…」
(朝…)
(皆)
「出来なかった…」
(優梨乃)
「水…遊び」
(小百合)
「…優梨乃?」
(優梨乃)
「……?💧」
(小百合)
「ねぇ…
もしかして喋れないの?💧」
(優梨乃)
「…そんなことないよ?
ただ考え事してただけだしね…」
(殺せんせー)
「お化け屋敷しましょう!」
(優梨乃)
「私は参加しない…」
(ここも通常どうりなので終わります!)

42:優梨乃:2017/04/14(金) 22:44 ID:1Bs

(優梨乃)
「茅野ちゃん…の一度目の偽暗殺…
私は今日は休んだふりして上で待つかな?」
(小百合)
「…!」
(そういえば…茅野ちゃんの暗殺だった…💧
止めないようにしないと…)
(茅野ちゃん)
「小百合ちゃん
どうしたの?💧」
(小百合)
「いや何でもないよ!」
(茅野ちゃん)
「…?💧」
(優梨乃)
「茅野ちゃん…
渚とお幸せに!」
(私にとっての恩返しは
終わってないからまだだな…)
(今回同じシーンしかないためおしまいです💧
短くてすみません(^.^)(-.-)(__))

43:優梨乃:2017/04/14(金) 22:58 ID:1Bs

(優梨乃)
「はぁ…💧」
(どうしよう…間違ったことするんだよね💧)
「めんどくさいなもう…💧」
(小百合)
「仕方ないよ💧
これも皆のためだからね!」
(優梨乃)
「……それはそうだけどね…」
(…!あいつしつこいな💧)
「はぁ…今回は辞退したいわ💧
貧血とかで倒れたら宜しく💧」
(ここで一度と切ります)

44:優梨乃:2017/04/14(金) 23:12 ID:1Bs

よく見たらID結構変わってますが…
それは場所で違うので
私の名前で自分ではない時は説明します
最近はあんまりこれないと思うので…💧
トリップ着けます💧

45:優梨乃◆1Y:2017/04/14(金) 23:13 ID:1Bs

これにしますね!

46:優梨乃◆1Y:2017/04/15(土) 17:11 ID:1Bs

(優梨乃)
「先回りしないとね!
小百合先に行くわ!」
(小百合)
「気をつけてね〜!」
(ついた…)
(優梨乃)
「私も事故とか始末したいけど…」
(ガシャンッ!)
(優梨乃)
「皆!
救急車に一緒に乗って行く!
あの人怪我させてしまったんだから
謝罪しにいかないと!」
(皆)
「優梨乃何でこんなとこに?」
(優梨乃)
「早く行かないと!」
(皆)
「えっあっうん…花屋さんありがとうございます」
(花屋さん)
「いえいえ!」
(いった後)
(優梨乃)
「さてと…
死神!話をしに来た!」
(死神)
「おや?
どうして分かったのかな?
場合によっては死んでもらうけど?」
(優梨乃)
「はぁこれだから
殺し屋は話をしに来たって言ってるのに」
(死神)
「?」
(優梨乃)
「私は死神!あんたの事許してないから!
いや死神2代目?」
(死神)
「それ以上言うと始末する!」
(優梨乃)
「だから私は許してないって言ってッ!」
(ゲホッゲホッ…カハッ…ゼェハァ…)
(こんなときに…!)
(死神)
「好都合だし拉致させてもらうね?」
(優梨乃)
「…」
(ヤバイ意識が…)
(バタッ)
(死神)
「?まあいいか…」
(優梨乃)
「ゲホッゲホッ…ゼェハァ」
(今のうちに薬を…!ゴクッ…バタッ)
(死神)
「?」
(死神のアジトについた)
(優梨乃)
「…死神!」
(死神)
「優梨乃ちゃん?だっけ?
凄く死にたそうな顔してたけど?」
(優梨乃)
「あんたには関係ないわ…死神!
後あの子達来ないから」
(死神)
「…?」
(優梨乃)
「記憶を消したのよ…
だから来ないと言ってる」
(死神)
「そっか…丁度良かったけど…
戻してくれないと困るんだよね」
(優梨乃)
「それはどういうk…!」
(シロの触手!)
(死神)
「さよなら…」
(ゴンッ)
(優梨乃)
「…!」
(バタッ…)
(次に起きたとき私の記憶…あるのかな?)
(ここからは怒られてしばらくしてからです)
(皆)
「優梨乃?ハッ!優梨乃は
どこに?」
(小百合)
「倒されちゃったか…」
(どうしよう…)
「優梨乃は…しばらく…
旅行に行く用事があるから」
(皆)
「どこに?」
(小百合)
「ニューヨークだよ?」
(ここでばれてはダメよ私!)
(皆)
「ニューヨーク…えっそれじゃあ…
結構戻ってこれない?」
(小百合)
「うん…だから皆一週間の手伝いとテスト頑張ろ!」
(皆)
「うっうん💧」

47:優梨乃◆1Y:2017/04/15(土) 17:11 ID:1Bs

一度と切ります

48:優梨乃◆1Y:2017/04/16(日) 01:07 ID:1Bs

(優梨乃)
「私の精神世界か…」
(どうしようかな動けない…)
(雪菜)
「優梨乃?」
(優梨乃)
「雪菜?」
(雪菜)
「…!どうしたの?」
(頭から血が出てるのを確認して…)
(優梨乃)
「雪菜動けなくなっただけだよ?
後あっちの私の記憶はない💧
動けないから抗えないし
触手の痛みと後ろから殴られた衝撃で喋れるだけ」
(雪菜)
「…幸季!」
(幸季)
「…どうしたの〜!
優梨乃!」
(雪菜)
「幸季!ベッドに横にさせるわよ!」
(幸季)
「えっうん💧」
(優梨乃)
「ありがとう…しばらく助けは来ないよ…」
(雪菜)
「どうして?」
(優梨乃)
「小百合に旅行でいないって
言っておいてって言ったから」
(雪菜)
「そうなの…💧」
(幸季)
「雪菜!ベッドだよ!行くよ!」
(二人)
「せーの!」
(ドサッ)
(優梨乃)
「ハァハァありがとう
疲れたでしょごめんね」
(二人)
「大丈夫?💧」
(優梨乃)
「アハハ…大丈夫大丈夫!」
(痛い…心臓がえぐられるような痛みと
後頭部を殴られて
それに…触手のせいもあって意識が…落ちそう…)
「その代わり寝かせてくれない?」
(二人)
「いいよ?」
(優梨乃)
「ありがとう…」
(すぅー)
(雪菜)
「…」
(手を当てる…熱いな…
全然大丈夫じゃないじゃない)
「触手と呪いと後頭部…
後頭部の出血止めましょうか幸季」
(幸季)
「うん💧」

一度と切ります

49:優梨乃◆1Y:2017/04/16(日) 01:08 ID:1Bs

もしかしたら明日になるかもしれません

50:匿名さん:2017/04/16(日) 10:32 ID:Lno

誰も読んでないから大丈夫ですよ

51:優梨乃◆1Y:2017/04/16(日) 15:47 ID:1Bs

>>50
教えてくれてありがとです

52:優梨乃◆1Y:2017/05/04(木) 03:23 ID:dF6

>>49
忙しくなかなかこれずにすいません
(^.^)(-.-)(__)
しばらく忙しくなかなかこれないと思います
念のためにご報告させていただいたもようです
そしてこんな時間に出してすいませんこ
(^.^)(-.-)(__)
以上です


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