恋愛小説リレー!気軽に来てね

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1:もえ:2017/12/22(金) 21:44 ID:mSA

恋愛小説をリレー形式で書いていきます(^o^)途中で雑談もOK

401:ましろ:2017/12/27(水) 22:57 ID:8GY

https://ha10.net/test/write.cgi/yy/1514383025/l2

402:みな・もえ:2017/12/27(水) 22:57 ID:mSA

ありがと

403:ゆかこ お兄ちゃんに会いたいよーーーーー:2017/12/27(水) 22:57 ID:bjQ

400おめ

404:みな・もえ 祝400:2017/12/27(水) 22:58 ID:mSA

いえーい

405:リリア◆Zw 宿題終わらない:2017/12/27(水) 23:47 ID:utg

400おめでとう(゚∀゚ノノ"☆パチパチパチ★
キャラクターまとめたよ!今までの小説とかから勝手に推測して書いたのとかもあるからここ違う!とかあったら言ってね!

立川 美奈 女
主人公。中学一年生までは虐められていた。虐められていた時に助けてくれた春斗と付き合っている。控えめで優しく、あまりクラスでは目立たない。ドジなところがある。桜の妹で、桜のことは大切に思っているが暴力的な所は良く思っていない。最近出会った涼のことが気になっている。

山下 春斗 男
美奈の彼氏。文武両道で女子からも男子からも人気があり、クラスでのムードメーカー的存在。桜の下僕。涼に敵対心を抱いている。美奈が虐められていたところを助ける際片思いをしていた美奈にキスをするなど大胆な所もある。

立川 桜(19) 女
美奈の姉。美奈のことを溺愛していて美奈のことになると暴走する。普段は少し活発ないい人。

七瀬 涼 男
美奈のことが好きなお金持ち。クラスのムードメーカー的な存在。明るく人気者だが少しナルシストな所があり、女を惚れさせることをゲームのように感じていたが、美奈を惚れさせようとする時に段々と自分が美奈を好きになっていったことを自覚する。現在美奈の隣の席。桜からは美奈を狙う変質者だと思われている。
美奈がいじめられていたところを目撃し助けようとしたが春斗に先を越される。


菜穂 女
春斗のことが好きで春斗の隣の席だった美奈に嫉妬し虐めていた。グループのリーダー。過去に自身もいじめを受けていたことがあり、その時に春斗に助けられ春斗を好きになる。春斗に振り向いてもらうため自分磨きをしていたのだが美奈に取られその事から美奈に恨みがある。花恋とは幼馴染。桜が嫌い。美奈へのいじめが発覚し転校。

花恋 女
菜穂の幼馴染で菜穂が大好き。菜穂絶対至上主義者。菜穂の言うことが正しいし、菜穂が言うならカラスも白くなると思っている。グループの一員。菜穂の期限を損ねる上春斗に近づく美奈のことが嫌い。美奈へのいじめが発覚し転校。

梨奈 女
菜穂のグループの一員。いじめに対していい気分ではないし反対しているが、除け者にされたくないため強く言えず言いなりになっている。美奈へのいじめが発覚し転校。

406:みな・もえ:2017/12/28(木) 00:24 ID:mSA

ついに週末がやってきた。今日は春斗の家に泊まる日。
(はぁ〜〜↑めっちゃ楽しみ)
そう思いながら荷造りをしているとあっという間に春斗が迎えに来る時間になる。

ピンポーン
春斗が来た。美奈は急いで階段を下りて玄関に向かう。

「おはよ、春斗。今行くね」

それだけ言って荷物をとりにいく。幸いにも今日は桜が不在で春斗はほっと胸をなでおろす。そんなことをしているあいだに美奈が戻ってくる。

「荷物持つよ。んじゃいくか」
春斗は美奈の手をとって歩く。美奈も満面の笑みでついていく。そして家に着くと

「さーてと。この前の続きしてもらおうかな?w」
「んっ、あ、分かった。」
この前の続きというのはお願いを3つ聞くということだ。残りのお願いは2つ。だから続きといったのだろう。

「んじゃ俺の好きなようにさせて?」
彼はそう言うと美奈にキスをする。そして抱きしめた後、首にキスマークをつくった。美奈は恥ずかしくて顔後真っ赤。
「は、春斗…激しいってば」
「ん、でも美奈が可愛いから辞めない。」

そう言ってまた同じことをする。
(っ////ヤバいちょ、春斗…)
こうして2人は幸せな一時を過ごしていた。

407:ましろ:2017/12/28(木) 07:28 ID:8GY

心の声を地の文とかで表現できたらかなーり深いかも

408:ましろ:2017/12/28(木) 08:00 ID:8GY

ついに週末がやってきた。今日は春斗の家に泊まる日。

(はぁ〜、めっちゃ楽しみ……)
気分上々で荷造りをしていると、あっという間に春斗が迎えに来る時間になった。

ピンポーン

チャイムの音。このタイミングなら、鳴らすのは一人だけだろう。

春斗が来た―――そう思った私は、急いで階段を下りて玄関に向かった。

「おはよ、春斗。今行くね」

それだけ言って私は、荷物をとりにいった。



「ふう…」

幸いにも今日は美奈の姉が不在で、俺はほっと胸をなでおろす。
そんなことをしているあいだに美奈が戻ってきた。

「荷物持つよ。んじゃ、いくか」
俺は左手で荷物を持ちながら、右手で美奈の手をとって歩きだす。

ついてくる美奈は、とても嬉しそうだ。

「さーてと。この前の続きしてもらおうかな?」

「ん……あ、分かった」

この前の続きというのは、お願いを3つ聞くということだ。

お願いは2つ残っている。だから俺はそれを行使する。

「じゃあ、俺の好きなようにさせて?」

「っ……!」
俺はそう言って、美奈にキスをした。




(春斗……激しいっ!)

突然のキスだった。…私の頭の中は、混乱していた。
喋れないので、なにを伝えることも叶わない。

「次は…」


そして優しく抱きしめられた後、首にキスマークをつくられた。

「わわ……!」

私は恥ずかしくて、顔を真っ赤にした。


「は、春斗…激しいってば」

「ん、でも美奈が可愛いから……止めない」

そう言って春斗は、同じことを繰り返す。


(っ……! ヤバい!ちょ、春斗…)

今にも心臓が止まってしまいそうなほど、私はドキドキして、幸せだった。

こうして私達2人は、そんな至福の一時を過ごしていた。

409:ましろ:2017/12/28(木) 08:00 ID:8GY

まずい!家に入るシーンをカットしてしまって道端でいちゃつくカップル状態だ!

410:ましろ:2017/12/28(木) 08:03 ID:8GY

ついに週末がやってきた。今日は春斗の家に泊まる日。

(はぁ〜、めっちゃ楽しみ……)
気分上々で荷造りをしていると、あっという間に春斗が迎えに来る時間になった。

ピンポーン

チャイムの音。このタイミングなら、鳴らすのは一人だけだろう。

春斗が来た―――そう思った私は、急いで階段を下りて玄関に向かった。

「おはよ、春斗。今行くね」

それだけ言って私は、荷物をとりにいった。



「ふう…」

幸いにも今日は美奈の姉が不在で、俺はほっと胸をなでおろす。
そんなことをしているあいだに美奈が戻ってきた。

「荷物持つよ。んじゃ、いくか」
俺は左手で荷物を持ちながら、右手で美奈の手をとって歩きだす。

ついてくる美奈は、とても嬉しそうだ。


そうして家に戻ってきた俺は、あることを思いついた。

「さーてと。この前の続きしてもらおうかな?」

「ん……あ、分かった」

この前の続きというのは、お願いを3つ聞くということだ。

お願いは2つ残っている。だから俺はそれを行使する。

「じゃあ、俺の好きなようにさせて?」

「っ……!」
俺はそう言って、美奈にキスをした。




(春斗……激しいっ!)

突然のキスだった。…私の頭の中は、混乱していた。
喋れないので、なにを伝えることも叶わない。

「次は…」


そして優しく抱きしめられた後、首にキスマークをつくられた。

「わわ……!」

私は恥ずかしくて、顔を真っ赤にした。


「は、春斗…激しいってば」

「ん、でも美奈が可愛いから……止めない」

そう言って春斗は、同じことを繰り返す。


(っ……! ヤバい!ちょ、春斗…)

今にも心臓が止まってしまいそうなほど、私はドキドキして、幸せだった。

こうして私達2人は、そんな至福の一時を過ごしていた。

411:みな・もえ おはよー:2017/12/28(木) 09:15 ID:mSA

今日も直しありがとね(*^▽^*)やっぱりなお先輩文章書くのうまいよね( ͡° ͜ʖ ͡°)

412:ましろ:2017/12/28(木) 09:17 ID:8GY

おはよう!

413:ましろ:2017/12/28(木) 09:18 ID:8GY

ごめんね、それなりにガチで小説意識してて

414:みな・もえ おはよー:2017/12/28(木) 09:22 ID:mSA

ううん。逆に嬉しいわ(^-^)

415:みな・もえ おはよー:2017/12/28(木) 09:23 ID:mSA

うちこういうの下手だからアドバイスしてくれてすっごい助かる(*^o^*)

416:ましろ:2017/12/28(木) 09:23 ID:8GY

下手だと思うならまず…

417:みな・もえ おはよー:2017/12/28(木) 09:27 ID:mSA

ん、

418:ましろ:2017/12/28(木) 09:27 ID:8GY

////を使うのを止めること

419:みな・もえ おはよー:2017/12/28(木) 09:29 ID:mSA

はい( ̄▽ ̄)

420:ましろ:2017/12/28(木) 09:30 ID:8GY

/を普通に読んだらスラッシュだよ?スラッシュスラッシュ言わせてるようなもの

421:みな・もえ おはよー:2017/12/28(木) 09:32 ID:mSA

あ、たしかにwww

422:ましろ:2017/12/28(木) 09:34 ID:8GY

やっぱり何か書いてほしいシチュを…ない?

423:みな・もえ おはよー:2017/12/28(木) 09:35 ID:mSA

んーー、

424:みな・もえ おはよー:2017/12/28(木) 09:38 ID:mSA

思いつかない…

425:ましろ:2017/12/28(木) 09:38 ID:8GY

自分でも思いつかないけど何か書きたい

426:みな・もえ おはよー:2017/12/28(木) 09:39 ID:mSA

ちょ、ちょいまち!!

427:ましろ:2017/12/28(木) 09:45 ID:8GY

書いてほしいっていうのがあればそれをレクチャーしたいかなって

428:みな・もえ:2017/12/28(木) 09:52 ID:mSA

ん、あいよ( ◠‿◠ )

429:ましろ:2017/12/28(木) 09:55 ID:8GY

何かない!?

430:みな・もえ:2017/12/28(木) 09:56 ID:mSA

んーー、考えてるんだけど思いつかない…

431:ましろ:2017/12/28(木) 09:58 ID:8GY

うーん

432:ましろ:2017/12/28(木) 10:05 ID:8GY

自分で書かなきゃねぇ

433:みな・もえ:2017/12/28(木) 10:12 ID:mSA

ん、

434:ましろ:2017/12/28(木) 10:14 ID:8GY

とりあえずちょっと人が足りない

435:みな・もえ:2017/12/28(木) 10:21 ID:mSA

ですよね…

436:ましろ:2017/12/28(木) 10:24 ID:8GY

出かける

437:みな・もえ:2017/12/28(木) 10:30 ID:mSA

いってら

438:みな・もえ:2017/12/28(木) 10:33 ID:mSA

>>409ワロタww

439:ましろ:2017/12/28(木) 10:57 ID:8GY

ただいま

440:みな・もえ 祝200:2017/12/28(木) 11:04 ID:mSA

お帰りー(^^)/宿題もうあきらめて答えみたら考え方略で怒なもえです。

441:ましろ:2017/12/28(木) 11:09 ID:8GY

あらー

442:みな・もえ ぬおおぉ!:2017/12/28(木) 11:11 ID:mSA

誰かー勉強教えてーー

443:ましろ:2017/12/28(木) 11:19 ID:8GY

ひまー

444:みな・もえ ぬおおぉ!:2017/12/28(木) 11:19 ID:mSA

なんかする??

445:ましろ:2017/12/28(木) 11:20 ID:8GY

とりあえず書けぇ

446:みな・もえ ぬおおぉ!:2017/12/28(木) 11:21 ID:mSA

えええぇぇぇwww

447:みな・もえ ぬおおぉ!:2017/12/28(木) 11:22 ID:mSA

じゃかくね

448:ましろ:2017/12/28(木) 11:23 ID:8GY

僕のを参考に

449:みな・もえ ぬおおぉ!:2017/12/28(木) 11:24 ID:mSA

OK

450:みな・もえ ぬおおぉ!:2017/12/28(木) 11:41 ID:mSA

一方その頃立川家では……

桜は帰宅し、“あいつ”が来るのを待っている。
(遅いなあいつめ……)そう考えながらお昼ご飯をつくっていた。

ピンポーン
時間的に、桜がまっていた“あいつ”が来たに違いない。ドアをあけるとそこにはやっぱり“あいつ”(涼とかいうやつ)がいた。

「こ、こんにちは…桜様」
少々怯えながら礼儀正しく挨拶をする。だってまたこの前みたいにフルボッコにされるのはごめんだ。

「やっときたか。ほら上がれ。美奈はいないからな」
そう言って涼を家に上げる。なぜこいつを呼んだのか、それはこの前美奈と何をしていたのか、それをしたらどうなるのかを教えてやる為だ。

「さてと。お前はこの前美奈に何回手を出した?」
指をポキポキ鳴らしながら笑顔で言う。だが威圧感が凄い。

「………………さ、3回くらい……」
震えながら小さな声で言うと桜が急に怖い顔になる。

「へぇ、私の妹に手を出すなんて良い度胸してんなぁ。」

そういう会話が少しの間続き、涼は桜にフルボッコにされるのだった。

451:みな・もえ:2017/12/28(木) 11:42 ID:mSA

全然アイディアが浮かばないから話変………(T_T)

452:ましろ:2017/12/28(木) 11:43 ID:8GY

まだ直せる。いいかな?

453:みな・もえ:2017/12/28(木) 11:43 ID:mSA

お願いします(-ω-;)

454:ましろ:2017/12/28(木) 11:52 ID:8GY

一方その頃立川家では……

桜は帰宅し、“あいつ”が来るのを待っている。
(遅いなあいつめ……)そう考えながらお昼ご飯をつくっていた。

ピンポーン
時間的に、桜がまっていた“あいつ”が来たに違いない。

ドアをあけると、そこにはやっぱりあいつ……涼とかいうやつ)がいた。

「こ、こんにちは…桜様」

涼は不自然なくらい、礼儀正しい挨拶をした。
また、コテンパンにされることを恐れているのだろうか?

「やっときたか。ほら、上がれ。美奈はいないからな」

そう言って涼を家に上げる。

なぜこいつを呼んだのか、それはこの前美奈と何をしていたのか、

それをしたらどうなるのかを教えてやる為だ。

「さてと。お前はこの前美奈に何回手を出した?」

私は涼を威圧するように、ポキポキと指を鳴らした。


「………………さ、3回くらい……」

震えて、小さな声だった。
でも、私にはちゃんと聞こえている。


「へぇ、私の妹に手を出すなんて良い度胸してんなぁ。」


三回。妹のことを考えれば、十分すぎる回数だ。


「ひぃっ!!」


妹のためなら私は、鬼にでもなってやる―――

455:ましろ:2017/12/28(木) 11:53 ID:8GY

一つ気づいた点がある

456:みな・もえ:2017/12/28(木) 11:54 ID:mSA

ん、なになに

457:みな・もえ:2017/12/28(木) 11:56 ID:mSA

うお、すげぇw桜様の圧力がw

458:ましろ:2017/12/28(木) 11:56 ID:8GY

桜は帰宅し、“あいつ”が来るのを待っている。
(遅いなあいつめ……)そう考えながらお昼ご飯をつくっていた。

ピンポーン
時間的に、桜がまっていた“あいつ”が来たに違いない。ドアをあけるとそこにはやっぱり“あいつ”(涼とかいうやつ)がいた。

ここは姉視点

で、す、が



「こ、こんにちは…桜様」
少々怯えながら礼儀正しく挨拶をする。だってまたこの前みたいにフルボッコにされるのはごめんだ。


いきなり涼視点に変わっていて、誰目線の話なのかはっきりしてない

459:みな・もえ:2017/12/28(木) 11:57 ID:mSA

あ、やっぱり??(-ω-;)

460:ましろ:2017/12/28(木) 11:58 ID:8GY

なので自分の改変では姉視点の話にしてみた

461:ゆかこ 先輩を尊敬中:2017/12/28(木) 11:59 ID:bjQ

先輩おひさです。

うわ、うちも目線変わるのやっとるは........。

462:みな・もえ:2017/12/28(木) 12:00 ID:mSA


>>460あざます

463:ましろ:2017/12/28(木) 12:02 ID:8GY

視点を固定するか変更のタイミングを変えるか

464:みな・もえ:2017/12/28(木) 12:02 ID:mSA

ほうほう。なるほどー

465:ましろ:2017/12/28(木) 12:05 ID:8GY

簡単なのは視点固定

466:みな・もえ:2017/12/28(木) 12:05 ID:mSA

フリートークの方に移動しやす(▼∀▼)

467:みな・もえ:2017/12/28(木) 12:06 ID:mSA

>>465OK

468:ましろ:2017/12/28(木) 12:11 ID:8GY

自分で書けねぇなー

469:みな・もえ ピンチ:2017/12/28(木) 12:19 ID:mSA

(OωO; )(OωO; )(OωO; )(OωO; )(OωO; )

470:ましろ:2017/12/28(木) 12:22 ID:8GY

!?

471:リリア◆Zw 何を書いていいのかがわからない:2017/12/28(木) 12:23 ID:utg

おはよう!!!!
もうすっかり涼くんと春斗くんが桜様の下僕になっててなんか笑うよ…桜様強い()

472:ましろ:2017/12/28(木) 12:34 ID:8GY

みなちゃんのも良くなってきてる

473:ましろ:2017/12/28(木) 12:38 ID:8GY

上から目線でごめんね

474:みな・もえ ピンチ:2017/12/28(木) 12:45 ID:mSA

ふぅ、あざます。今日はもう夜しかこれない(T_T)
そんじゃ。

475:みな・もえ:2017/12/28(木) 21:54 ID:tvM

短いけどかくね

476:ゆかこ:2017/12/28(木) 21:56 ID:bjQ

我番外編桜たん

477:みな・もえ:2017/12/28(木) 22:08 ID:tvM

数日後
私は電車で菜穂の家に向かっていた。本当は桜も来たいと言ったが菜穂は桜に殴られたことがある。だから桜と一緒に行けない休日に行くことになったのだ。

(菜穂ちゃん怒ってないかな。)
私はそう考えながらつり革につかまっていた。あれこれ考えて居るうちに目的地に着く。

菜穂の家は綺麗で、まわりの家より広い。だからインターホンを押すのは少し気がひける。

勇気を出してインターホンを鳴らす。

「はい。今行きます。」
菜穂の穏やかな声が聞こえてくる。
(あぁ、押しちゃった。何話そう)
そう考えてるうちに菜穂がでてくる。


これ以上書けない

478:ゆかこ:2017/12/28(木) 22:11 ID:bjQ

私立川桜は大学生である。法学部の一年生。親友と同じ大学を選んだと周りには告げている。だけど本当は違う。
これは私ししか知らない話だ。当然美奈も知らない。秘密の秘密のお話。

私がまだ高校3年生のころだ。
確かあの日は一年で一番暑かった日と言われていた。
私は夏休みと言うのにしかも受験生の身でありながら、家の近くの公園へ来ていた。親と口論をしたあとだった。
何か嫌なことがあると、いつもいつもここへ来ていた。何をするでもなく、ただ景色を見るだけ。文字通り“頭を冷やしに”。
そこにはいつもいつもある男が居た。特に意識をしている訳ではなかったが、自然と目がそいつに向かっていた。

続きはまた後ほど
直しよろしく

479:ましろ:2017/12/28(木) 22:20 ID:8GY


私は電車で菜穂の家に向かっていた。本当はお姉ちゃんも来たいと言ったが、
菜穂はお姉ちゃんに殴られたことがある。だから、一緒に行けない休日に行くことになったのだ。

菜穂ちゃん、怒ってないかな……


私はそう考えながら、つり革につかまっていた。


あれこれ考えて居るうちに、彼女の家に着く。

菜穂の家は綺麗で、まわりの家より広い。だから、インターホンを押すのは少し気がひけてしまう。

だが、押さなきゃなにも始まらない。

「ふうう…」


勇気を出してインターホンを鳴らす。

「はい。今行きます」


インターホンの向こうから聞こえてきたのは、とても穏やかな声だった。
多分、菜穂だ。

あぁ、押しちゃった。何話そう……
そう考えてるうちに菜穂がでてきら。

480:みな・もえ:2017/12/28(木) 22:46 ID:mSA

今日も直しありがと!!お疲れ様です

481:ましろ:2017/12/29(金) 02:13 ID:8GY

お眠クオリティっす

482:さきや:2017/12/29(金) 03:43 ID:u2Y

さきやです。

好き→本、金
嫌い→女子力の塊

特に好き嫌いはありません!!
よろしくお願いします!!

483:ましろ:2017/12/29(金) 03:48 ID:8GY

よろしく!僕は手直し担当

484:さきや:2017/12/29(金) 04:06 ID:u2Y

手直しってすごい!
私、小説書くの苦手。
だけど人一倍妄想を膨らますのと、
それを物語として永遠聞かせれるよ♪
アイデアなら役に立つかも!

485:ましろ:2017/12/29(金) 04:10 ID:8GY

頼んでいいかな!

486:さきや:2017/12/29(金) 04:21 ID:u2Y

ぜひ!
条件さえ教えてくれればどんなものでもいいよ♪
どんどんいってね!

487:ましろ:2017/12/29(金) 04:23 ID:8GY

ここの趣旨とは違うけど、魔法少女モノが書きたいなって

488:ましろ:2017/12/29(金) 04:23 ID:8GY

あといつまで起きられる?

489:さきや:2017/12/29(金) 04:37 ID:u2Y

6時くらいかな
さすがに寝ないとね、睡眠不足になると私、気持ち悪くなるんだ。
もちろん、7時過ぎてもいいけど。
8時までには寝たいかな。
冬休みだし、12時くらいまでねるつもりだし。
きみは?

490:ましろ:2017/12/29(金) 04:38 ID:8GY

実を言うと二時に起きてた

491:さきや:2017/12/29(金) 04:42 ID:u2Y

私なんてゲームに夢中で夜通し起きてるよ!
でも全然眠くない。
楽しいからかな?

492:ましろ:2017/12/29(金) 04:45 ID:8GY

とりあえずプリキュアみたいなのを書きたい!突然だけど手伝ってほしい

493:さきや:2017/12/29(金) 04:51 ID:u2Y

全然いいよ!
何人くらいのがいいかな?
それと何かあれば言ってほしいな
あとは私の妄想力(ww)と君の力で進めよう!

494:ましろ:2017/12/29(金) 04:54 ID:8GY

えっとね、いまどき少ない小学生を主人公にしたい。

あとhttps://ha10.net/yy/1514383025.html

ここで話そう。もうすぐ1000だし次はそっちの名前も加えとく

495:さきや:2017/12/29(金) 04:59 ID:u2Y

えっと・・ここにいけばいいのかな?
わかりました!
了解です〜

496:みな・もえ:2017/12/29(金) 08:35 ID:mSA

スレ主のもえです。よろしくね

497:みな・もえ:2017/12/29(金) 11:38 ID:mSA

ゆかこのおもろいw

498:ましろ:2017/12/29(金) 12:27 ID:8GY

雑談ばっかだ…建てたのは自分だけど

499:みな・もえ:2017/12/29(金) 12:33 ID:mSA

でも楽しいからww

500:みな・もえ 500:2017/12/29(金) 12:33 ID:mSA

500!

501:さきや:2017/12/29(金) 15:08 ID:u2Y

500とは・・・
すごいです!皆さんの仲のよさがよくわかります

502:みな・もえ:2017/12/29(金) 15:19 ID:mSA

ありがと(*^▽^*)

503:さきや:2017/12/29(金) 15:22 ID:u2Y

すごいですよ?
私周りに友達2人しかいないですから・・・

504:みな・もえ:2017/12/29(金) 15:23 ID:mSA

大丈夫。私はほぼぼっちだお(´・ω・`)

505:みな・もえ:2017/12/29(金) 15:24 ID:mSA

友達はPCとスマホとテレビ( ͡° ͜ʖ ͡°)

506:さきや:2017/12/29(金) 15:43 ID:u2Y

なんかもー周りを傷つけないように
宣言したのですが、
「えっ」という声が多かったです。

507:ましろ:2017/12/29(金) 15:53 ID:8GY

えっ?

508:みな・もえ ゆめすば:2017/12/29(金) 15:57 ID:mSA

どうした

509:みな・もえ:2017/12/29(金) 15:57 ID:mSA

宣言!?

510:ましろ:2017/12/29(金) 16:38 ID:8GY

!?

511:みな・もえ:2017/12/29(金) 16:57 ID:mSA

雑談の方が先に1000いくね(´・ω・`)ww

512:リリア◆Zw:2017/12/29(金) 23:43 ID:utg

私あんまり書けないしあんまりこれな医師で本当にごめんね………
お詫びに菜穂ちゃん(何故)書いたよ!落書きでごめんね……主人公達の容姿はみんなイメージが違うだろうし特別?だろうからみんなで考えて決めた方がいいかな?と思って。
服は適当だよ
https://ha10.net/up/data/img/22728.jpg

513:みな・もえ:2017/12/30(土) 00:27 ID:mSA

ありがとう!!

514:ゆかこ:2017/12/30(土) 13:35 ID:bjQ

んじゃ、続き書く。(とりま桜の話完結させる。)

515:ゆかこ:2017/12/30(土) 13:57 ID:bjQ

続き
えっと、桜の学部医学部に変えます。急ですいません。

その男はいつも私が座っているベンチの正面に居る。私と同じくベンチに座りながら。つまりあちらから良く見えるようにこちらからも男が良く見える。
何故その男を私が見てしまうのか。
それは男の格好に理由がある。
病院で入院している人が着る患者服?を着用しているのだ。奇妙だと感じていた。
いつもはそう考えて終わる。そして一時間ぐらいたったら帰る。それが毎回の行動パターンだった。
しかし、その日は違っていた。その日は男が話しかけてきた。
???「ねぇ、君なんて名前?」
男は私に笑顔で問いかける。
桜「人に名前聞くならそっちから名のって。」
私は適当に返事をする。男は「あ、そっか。」と呟くと、
???「僕は美川 冬馬。18さいだよ。」
冬馬となのる。意外にも自分と同い年で驚いてしまった。男とは表現したものの、15,か16あたりだと考えていたから。
冬馬「君の名前は?」
桜「立川桜。18歳。」
素っ気なく答える。

今回はここまで。直しよろしく!!

516:ましろ:2017/12/30(土) 15:43 ID:8GY

その男は、いつも私が座っているベンチの正面に居る。

私と同じく、ベンチに座りながら。

こちらからは男が良く見える。が、男の方は私の方を見ていない。
視界はこちらに向いているが、なんだか視界に入っていないようにみえるのだ。

何故その男を私が見てしまうのか。

それは男の格好に理由がある。
病院で入院している人が着ている、患者服のようなものを着用しているのだ。

奇妙だと感じていた。

いつもはそう考えて終わる。そして一時間ぐらいたったら帰る。

それが毎回の行動パターンだった。

しかし、その日は違っていた。男が話しかけてきたのだ。

「ねぇ、君なんて名前?」

男は私に笑顔で問いかける。

「人に名前聞くなら、まずそっちから名乗って」

私は適当に返事をした。

「あ、そっか」
男はそう呟くと、改まった様に続けた。

「僕は美川 冬馬。18歳だよ」



トウマと名乗ったその男は、意外にも自分と同い年で驚いてしまった。

男とは表現したものの、15,か16あたりだと考えていたからだ。

「君の名前は?」

「立川桜。18歳」

特に名乗らない理由はなかったから、素っ気なく答えた。

517:ましろ:2017/12/30(土) 15:44 ID:8GY

その男は、いつも私が座っているベンチの正面に居る。

私と同じく、ベンチに座りながら。

こちらからは男が良く見える。が、男の方は私の方を見ていない。
視線はこちらに向いているが、なんだか視界に入っていないようにみえるのだ。

何故その男を私が見てしまうのか。

それは男の格好に理由がある。
病院で入院している人が着ている、患者服のようなものを着用しているのだ。

奇妙だと感じていた。

いつもはそう考えて終わる。そして一時間ぐらいたったら帰る。

それが毎回の行動パターンだった。

しかし、その日は違っていた。男が話しかけてきたのだ。

「ねぇ、君なんて名前?」

男は私に笑顔で問いかける。

「人に名前聞くなら、まずそっちから名乗って」

私は適当に返事をした。

「あ、そっか」
男はそう呟くと、改まった様に続けた。

「僕は美川 冬馬。18歳だよ」



トウマと名乗ったその男は、意外にも自分と同い年で驚いてしまった。

男とは表現したものの、15,か16あたりだと考えていたからだ。

「君の名前は?」

「立川桜。18歳」

特に名乗らない理由はなかったから、素っ気なく答えた。

518:ましろ:2017/12/30(土) 15:45 ID:8GY

最後の微修正


その男は、いつも私が座っているベンチの正面に居る。

私と同じく、ベンチに座りながら。

こちらからは男が良く見える。が、男の方は私の方を見ていない。
視界はこちらに向いているが、なんだか視界に入っていないようにみえるのだ。

私はいつからか、その男のことが気になっていた。

それは、彼の格好に理由がある。
病院で入院している人が着ている、患者服のようなものを着用しているのだ。

奇妙だと感じていた。

いつもはそう考えて終わる。そして一時間ぐらいたったら帰る。

それが毎回の行動パターンだった。

しかし、その日は違っていた。男が話しかけてきたのだ。

「ねぇ、君なんて名前?」

男は私に笑顔で問いかける。

「人に名前聞くなら、まずそっちから名乗って」

私は適当に返事をした。

「あ、そっか」
男はそう呟くと、改まった様に続けた。

「僕は美川 冬馬。18歳だよ」



トウマと名乗ったその男は、意外にも自分と同い年で驚いてしまった。

男とは表現したものの、15,か16あたりだと考えていたからだ。

「君の名前は?」

「立川桜。18歳」

特に名乗らない理由はなかったから、素っ気なく答えた。

519:みな・もえ:2017/12/30(土) 16:28 ID:mSA

お疲れさまです(*^o^*)

520:みな・もえ:2017/12/30(土) 18:48 ID:mSA

https://i.imgur.com/luitU5N.jpg
美奈のイメージ

521:みな・もえ:2017/12/30(土) 22:13 ID:mSA

なかなか更新が前よりスムーズにいかず、ごめんなさい。
スレ主の私は最近精神的負担が大きく、体調不良のときもあったのですがそのまま続けていました。
元々この小説は友達にむけてかいたものです。しかし、その友達とトラブルが続いたので書くのがつらくなり、更新がスムーズにいかず、内容も変になってしまいました。
引き続き書き込みはしますが、小説のほうを少し休ませていただきます。他のスレは続けます。自分勝手、言い訳なのは分かってますが、このような形にさせていただくことにしましたので、よろしくお願いします。

522:ましろ:2017/12/30(土) 22:14 ID:8GY

ゆっくりと

523:みな・もえ:2017/12/30(土) 22:24 ID:mSA

追加
うつの可能性が微妙にあるので1月下旬に検査?するかもしれません。
たぶん大丈夫。うん。(-ω-;)

524:ましろ:2017/12/30(土) 22:25 ID:8GY

!?

525:みな・もえ:2017/12/30(土) 22:29 ID:mSA

絶対大丈夫のはずなんだけどね、一応念のため?ってやつかな。

526:みな・もえ:2017/12/30(土) 22:49 ID:mSA

独り言のとこで弱音吐いてきたから少しすっきりした。
年明けしたらスペシャルストーリーだすよん。(*ゝω・*)ノ

527:リリア◆Zw:2017/12/30(土) 23:00 ID:utg

みな大丈夫……?小説のことは気にしなくていいからゆっくり休んでね。

528:ましろ:2017/12/30(土) 23:01 ID:8GY

リリアさん久しぶりー

529:闇萌中。:2017/12/30(土) 23:05 ID:mSA

おひさリリア!名前変えたけどみな・もえだよ〜

530:みな・もえ:2017/12/31(日) 15:16 ID:mSA

暇だー

531:リリア◆Zw:2017/12/31(日) 22:14 ID:utg

おひさ〜!もう大晦日だね!私も普段使ってるやつに名前変えてみよっかな…

532:みな・もえ:2017/12/31(日) 23:23 ID:mSA

イエイ

あけましておめで……殴)

フライングはダメだね(-ω-;)

533:みな・もえ:2018/01/01(月) 00:00 ID:/mc

つぎこそ!
あけおめ!ことよろm(_ _)m(*ゝω・*)ノ

534:サヤ◆gi4N93xk8Q:2018/01/01(月) 00:04 ID:k5s

名前変えるのちょっと面倒くさいから普段から使ってるやつだけどごめんね🙏💦
あけましておめでとー!今年もよろしくね!

535:みな・もえ:2018/01/01(月) 00:15 ID:/mc

イエイε=ε=(ノ≧∇≦)ノ

536:みな・もえ:2018/01/01(月) 00:16 ID:/mc

https://i.imgur.com/NdqWNmA.jpg
再び出してみた。
年賀状送れない変わりに画像を…w

537:みな・もえ:2018/01/01(月) 00:26 ID:/mc

スペシャル!

『明けましておめでとうございます!』

美奈「今年も面白いお話を繰り広げて行きたいと思います!」
春斗「俺は桜様に認められるように頑張るぜ」
涼「俺もかな」
桜「おまえらなぁ、私に認めてもらうなんて100年はえぇっつーの」
春斗・涼「「ガタガタガタガタ」」
美奈「お姉ちゃん!お正月からなにしてんの!」 
桜「あぁーごめん!美奈、許して」

美奈「こんなメンバーですが、今年もよろしくお願い致します」

みんな「お願い致します」

538:萌恵:2018/01/02(火) 22:02 ID:/mc

本編  

菜穂と話をして、なんだかすっきりした。菜穂が嫉妬したり、自分を見て欲しかったりなど、聞いてみれば私がひょいと出て行ったから始まったこと。なぜ、菜穂の気持ちにも気付けなかったのだろうか。私は、自分を攻め続けた。でも、菜穂と話をしていて最後に言われたことがふと頭の隅を横切る。

『絶対に自分が悪いとか思わないでね。美奈は、美奈らしくいないと許さないよ?』

そうだ、さっき約束したんだ。もう、約束破ってる。きっと、菜穂は私のことを考えて………。
そう考えていると、涙が出てきてしまう。私は菜穂に言った言葉をつぶやく。

『菜穂、ありがとう………』

そう言った日から、私は少し変われた気がした。人を思いやる心、優しさ。それはかけがけのないもので、大切だということを知れた。初めて会った日からずっと、私達は分かりあえば、最高の友達…いや、親友だったのかもしれない。


恋愛や学校生活。その中で私は沢山の物を得ることが出来た。それは、菜穂のおかけだ。菜穂……またいつか会いに行く日まで…いや、いつまでも私達は親友だからね…ずっと、ずっと____。





ごめん、これで完結にさせて欲しい。友達と和解できて書ける状態なんだけど、みんなが考えるの大変になりそうなストーリー展開にしようとしてたし、元々恋愛ものへたっぴなんで…。

全員が書ける内容にしたい。

いいですか………?

539:ましろ◆r.:2018/01/02(火) 22:04 ID:C8U

なんで短期間でそんなに上達しちゃうかな嬉しい

540:萌恵:2018/01/02(火) 22:04 ID:/mc

先輩のお陰ですよ!

541:ましろ◆r.:2018/01/02(火) 22:07 ID:C8U

飲み込みの速さすごくて笑うレベル

542:萌恵:2018/01/02(火) 22:10 ID:/mc

やるときはやる。じゃないとポンコツなんで…!何度も書き直ししてたんですけどね(・∀・)

543:ましろ◆r.:2018/01/02(火) 22:12 ID:C8U

みんなで書けそうなストーリーなら自分でも・・・

544:萌恵:2018/01/02(火) 22:13 ID:/mc

はい。

545:ましろ◆r.:2018/01/02(火) 22:14 ID:C8U

しっかし僕が参加してから一週間しか経ってない

546:萌恵:2018/01/02(火) 22:14 ID:/mc

だから、スレの題名撤去!なんでも小説リレーです。

547:萌恵:2018/01/02(火) 22:14 ID:/mc

ですね

548:ましろ◆r.:2018/01/02(火) 22:15 ID:C8U

指導入れてから一週間でこれはやばい

549:萌恵:2018/01/02(火) 22:17 ID:/mc

へ?そうなんですか…?先輩の教え方がいいからですよ。

550:ましろ◆r.:2018/01/02(火) 22:18 ID:C8U

次はどんなのを書こうか

551:リリア◆Zw:2018/01/02(火) 22:23 ID:T0o

はえ〜すっごい上手くなってる……みんな幸せで終われる物語だいすき(語彙力)
久しぶり!なのかな?

552:ましろ◆r.:2018/01/02(火) 22:24 ID:C8U

ですな

553:萌恵:2018/01/02(火) 22:26 ID:/mc

そうだね

554:萌恵:2018/01/02(火) 22:26 ID:/mc

>>550
私は何でもokです(・∀・)

555:ましろ◆r.:2018/01/02(火) 22:27 ID:C8U

ここはみんなでカオスファンタジーを書いてみないか

556:萌恵:2018/01/02(火) 22:28 ID:/mc

おぉー!いいですね〜

557:リリア◆Zw:2018/01/02(火) 22:29 ID:T0o

カオスファンタジー……魔法とか魔物がドヒュンと飛び交う感じの?

558:ましろ◆r.:2018/01/02(火) 22:29 ID:C8U

剣と魔法のファンタジー!戦闘シーンを書いたりする練習でもしようか

559:萌恵:2018/01/02(火) 22:33 ID:/mc

わー、戦闘シーン!
練習…そうですね\(^o^)/

560:ましろ◆r.:2018/01/02(火) 22:34 ID:C8U

試しに書いてみる

561:萌恵:2018/01/02(火) 22:36 ID:/mc

お願いしますm(_ _)m

562:ましろ◆r.:2018/01/02(火) 22:52 ID:C8U

もう少し

563:ましろ◆r.:2018/01/02(火) 22:59 ID:C8U

「おうおうおう!人の住居に乗り込んできた挙句、子分たちを皆殺しにするとはなぁ!?」


そう叫んでいるのは、俺よりも一回りでかい魔物……オークの親玉だ。


「仕方ないだろ…。お前ら殺さないと村の人々が困るから」

俺は、そのでかいオークを前にして、呆れたように言い放つ。


「なにぃ!?俺たちも一生懸命生きてるんだぞ!略奪したりぶっ殺したり…」



「はぁ……」

もっともらしいのは最初だけだったので、更に呆れた俺はついにため息まで吐いた。


「何だその態度はぁ!お前の首も俺の手料理にしてくれる!」

オークはついに、斧を持ち出してきた。
よく切れそうな大きい斧だ。


「じゃ、俺も…」

俺はそう言って、腰に巻いてある剣を抜き、構えた。


「おらぁぁぁぁぁ!」

直後、オークが突っ込んでくる。

「だぁっ!」

オークの割に足が速かった。
斧を振り上げながらの、突進攻撃。


…突進と斧じゃ、攻撃力を受け止めきれない。



眠いので一旦ここまでかも

564:萌恵:2018/01/02(火) 23:01 ID:/mc

お、すげぇ、、。私戦闘シーン苦手だから参考になる(^o^)/

565:リリア◆Zw:2018/01/03(水) 00:58 ID:T0o

すっごーい……私が戦闘シーンなんて書いたら

「……ッアァアアアアアァァアァアッ!!!」

今までの全ての恨みを込めて奴にナイフを突き刺そうと突進する。私の家族を殺したこと、私の大好きだった街を壊したこと、私の好きな人を虐殺したこと、全部、全部!!
奴が一瞬笑う。ビクリとして一瞬怯んでしまい力はあまり入らなかったが効果は抜群で、奴の腹にはぶっすりと私の持っていたナイフが刺さっていた。肉の抵抗を感じながらも徐々に徐々にもっと深くへナイフを進める。傷口から少しづつ血が流れ出る。胸に顔をうずめナイフを押しているから今どんな顔をしているのかはわからないが、きっと、絶対、苦痛で顔は歪んでいるはずだろう。そうでなければ…
骨に当たり、もうナイフは進まない。ナイフを一気に腹から抜くとパックリと開いた穴から勢いよく血が溢れた。
…これで敵はとった。とった、けど……虚しさが私の胸を支配する。何故だろう、もう私には何もないと感じるのは。今まで手に入れた仲間さえも、仲間と思っていなかったということなのか。

…雨が降る。しとしとと奴の体に雨粒が当たる。しばらくそれを見つめていると、死体が、いや、私が死体だと思っていたものがうごうごと蠢き出し、立ち上がって、黒い霧に包まれ……
黒い霧が晴れた頃にいたのは、元の体で笑う奴だった。

そばに置いていたナイフを手に取る。震えてしまいうまく取れないが、それでも。殺されたくないからじゃない。その震えは、怖いからじゃない。…嬉しいんだ。

奴が私に襲いかかる。その手は鉄に変化されていて、ナイフでは刺せない。それでも刺す。だって簡単に死んだら、ころしてしまったらつまらないから。また生き返るとは思わないから。私の心の隙間はもう埋まった。だって奴が生き返ったから。奴をころすのが私の生きる意味。もっと、もっと、私に生きる意味をちょうだいよ。ねえ!


みたいにストーリーに重点を置いて戦闘シーンがあんまり無くなっちゃうんだ……

566:萌恵:2018/01/03(水) 10:07 ID:/mc

戦闘シーン難しいよね(・∀・)

567:萌恵:2018/01/03(水) 21:52 ID:/mc

書いてみる!

568:萌恵:2018/01/03(水) 21:58 ID:/mc

明日に

569:萌恵◆yc:2018/01/04(木) 17:37 ID:/mc

まったく関係ないお話かくね。

570:萌恵◆yc:2018/01/04(木) 18:06 ID:/mc

………いつも、寝ると何かを忘れてしまっている気がする。でも、普通に生活しているし、違和感は特に感じたことはない。これは、まだ幼い少女たちの友情物語…………。

     

いつもと同じ場所、いつもと同じ道。そんな平凡な町を、私は
“誰か”の家に行こうと、一人で歩いていた。その人には、会ったことがあるらしいけど、覚えていない。いや、思い出せない。思い出そうとするほど頭痛がする。すると、誰かが後ろから駆け寄ってくる。

「おはよ!杏。驚いた〜〜??」
のんきに聞いてくるのは幼馴染みの遥香。でもいつもと雰囲気がちがうような………。あっもしかして……!

「おはよ。てか、遥香髪型変えた??」
「あったり〜〜!どう?やっぱ可愛い??」
そうニコニコ笑顔で聞いてくる。いやいや、可愛いもなにも、遥香は私と違って、モテモテの人気者。普段から可愛いのに、今日はその倍…いや、何十倍も可愛い!

「もっちろん!可愛すぎて誰かと思っちゃったよ」
冗談交じりのことを笑いながら言う。そんなことをはなしているうちに、その“誰か”の家についた。ここが、誰の家かなんて知らないのに。親に頼まれて、二人できたのだ。

ピンポーンピンポーン
インターホンが、静かな道路に鳴り響く。
そして出てきたのはなんと……!私と遥香にそっくりな2人が出てきた………。え?嘘でしょ。どゆこと!?驚きの言葉が頭の中でぐるぐる回る。

「待ってたよ。さ、上がって!」
驚きが大きくて、少し怖かった。でも、そう言われたら家に上がるしかない。


そして、家に上がって話をすることになった…。

571:ましろ:2018/01/04(木) 21:13 ID:C8U

………いつも、寝ると何かを忘れてしまっている気がする。でも、普通に生活しているし、違和感は特に感じたことはない。これは、まだ幼い少女たちの友情物語…………。

     

いつもと同じ場所、いつもと同じ道。そんな平凡な町を、私は
“誰か”の家に行こうと、一人で歩いていた。その人には、会ったことがあるらしいけど、覚えていない。いや、思い出せない。思い出そうとするほど頭痛がする。すると、誰かが後ろから駆け寄ってくる。

「おはよ!杏。驚いた〜〜??」
のんきに聞いてくるのは幼馴染みの遥香。でもいつもと雰囲気がちがうような………。あっもしかして……!

「おはよ。てか、遥香髪型変えた??」
「あったり〜〜!どう?やっぱ可愛い??」
そうニコニコ笑顔で聞いてくる。いやいや、可愛いもなにも、遥香は私と違って、モテモテの人気者。普段から可愛いのに、今日はその倍…いや、何十倍も可愛い!

「もっちろん!可愛すぎて誰かと思っちゃったよ」
冗談交じりのことを笑いながら言う。そんなことをはなしているうちに、その“誰か”の家についた。ここが、誰の家かなんて知らないのに。親に頼まれて、二人できたのだ。

ピンポーンピンポーン
インターホンが、静かな道路に鳴り響く。
そして出てきたのは、なんと……

「はろろーん!どうもっ!」

「こんにちは!」

出てきたのは、私と遥香にそっくりな二人だった。
え?嘘でしょ。どゆこと!?驚きの言葉が頭の中でぐるぐる回る。

「待ってたよ。さ、上がって!」
驚きが大きくて、少し怖かった。でも、そう言われたら家に上がるしかない。


そして、家に上がって話をすることになった…。

572:萌恵◆yc:2018/01/04(木) 21:31 ID:/mc

はろろーんってw
直しありがと

573:萌恵◆yc:2018/01/06(土) 21:32 ID:/mc

桜様をあまりだしていなかったことに気づいた。
だから書くぜ

574:萌恵◆yc:2018/01/06(土) 21:41 ID:/mc

『桜の気になる後輩』

はぁ…。美奈は彼氏いるでしょ?結構イケメンで、弱めの小学生レベル野郎が。それに…この前連れてきた変質者もとい、凉とかいうやつ?金持ちで、私と最近どこかに行ってくれるし。弱っちぃけど、どこか憎めないんだよなー……。だってこの前…

「桜様、彼氏とか居るんですか?」
は、はぁ!?そんなわけないだろ。
「いねーよ。つか、なんで聞くんだよ」
すると涼とか言う奴が、ニッコリ笑って
「さぁ、なんででょうか」



そんなとき、ちょっとアイツが可愛く思えた。でも、私は美奈を守るという義務があるんだ。恋愛なんか、している暇はない!


そう思いながら今日も美奈に近づくやつらを退治するのだった。

575:ましろ:2018/01/06(土) 21:53 ID:C8U

んー

576:ましろ:2018/01/06(土) 22:16 ID:C8U

「はぁ…」

美奈には彼氏がいる。結構イケメンで、弱めの小学生レベル野郎が。

それに…この前連れてきた変質者もとい、凉とかいう奴。
金持ちで、私と最近よく出かけてくれる。弱っちぃけど、どこか憎めない……。


私は、数日前の出来事を思い出していた。



「桜様、彼氏とか居るんですか?」

こいつ、いきなり何聞いてくるんだ……。
あまりにも唐突だったので、心の中ではかなり困惑した。

「いねーよ。つか、なんで聞くんだよ」

すると涼は、ニッコリ笑って言った。

「さぁ、なんででょうか」

「え……」

拍子抜けしてしまったが、ちょっとアイツが可愛く思えた。
でも、私は美奈を守るという義務がある。恋愛なんかしている暇はなかった……。


そして今日も、美奈に近づくやつらを私は退治する……。

577:萌恵◆yc:2018/01/06(土) 22:25 ID:/mc

ありがとうございます!
ノリでかいたんで、なんか違うと思ってたんです(-ω-;)

578:萌恵◆1w:2018/01/09(火) 19:42 ID:/mc

ちょっと実話。
小説からかけ離れてるかも。ご了承下さいm(_ _)m



私は、毎日が平凡でつまらないと思っていた。でも、そんなことが嘘みたいに思えるようになるのは、これから先の話__。

友達と、恋愛。 いいことと、悪いこと。

この4つが重なるとき、何かが起こる__。
これは、私がイジメられてる人から、クラスのトップ集団まであがれるようになるまでの物語………。


私は、いつも通り教室に入っていく。すると仲の良い子達が話していた。

「ねぇねぇ、萌恵の服ださくね?クスクスッ」

また、今日も学校生活が始まった_。ばかりだと言うのに、登校してから早速悪口の嵐。私がイジメられる原因とか、悪いことしたとか、そう言うのは全くない。それなのに、毎日苦しめられていた…。

「つーか、学校こなきゃいいのに。居場所なんてないんだからさ」

もう、学校なんてきたくない。しかも、友達まで言ってきてるし、もう嫌だ。

毎日そう思う。それが、私の日常__。半泣きで席に座っていたら、不意に誰かが私の頭をなでて、メモを渡してきた。渡してきてくれたのは春樹。学年で、頭がよくて運動神経抜群の男子だ…。

多分、光に頼まれて渡したんだろうけど。光は男子のグループのリーダー的存在。いつも、私は標的にされる。

どうせ、悪口が書いてあるんだろう。
そう考えた私は、みんなに何か言われるのを覚悟して、そっとメモ用紙に書いてあることを読む。

579:萌恵◆1w 色々大変。:2018/01/09(火) 19:47 ID:/mc

あ、リア友読んでないよね_。

葉っぱ天国やってるこいるからなぁ。ま、いっか!w

580:ましろ:2018/01/23(火) 17:21 ID:C8U

5,応急処置はとびきり甘く 改

私は、翔に保健室まで連れてきてもらった。でも、保健室の先生は居らず、代わりに……
「自分たちで手当てしてね」と書いてあるメモが置いてあるだけだった。

「保健の先生居ないな。まだ頭痛い?」
「ううん、もう大丈夫」

私は、出来るだけ早く1人になりたくて、素っ気なく返してしまう。

「ふぅん。でも一応、寝てな」

翔はそう言うと、私をベッドまで運んでくれた。重いのに…、大丈夫かな?

「あの、重かったでしょ?ごめんね」
私は気を遣ったつもりだった。だが翔は、えっ?と言う顔をした。

「これで重い!?嘘だろ…」

会話が続かず、沈黙が続く。私は立ち上がってから言った。

「あ、あのっ!もう本当に大丈夫だから!」
「へぇ、じゃあこうする。」

翔はいたずらっぽく笑うと、私の後ろにあった壁に、ドンッと方手をついてくる。

「し、翔……!」
えっと、これって壁ドンだよね!?


「―――俺じゃ駄目?」

そう言うと、私にだんだん近づいてくる。
このままじゃ……!そう思ったけど、体を動かせなかった。

581:らいみぃ:2018/01/23(火) 19:54 ID:/mc

ありがとうごさいます(ノ´・ω・)ノ

582:杏奈:2018/03/21(水) 20:11 ID:6Z2

あんなです。よろしく
プロフィール
年齢 小6(4月から中1)
好きなこと 歌を歌うこと、絵を書くこと、アニメ、漫画
苦手なこと 料理、裁縫、工作、陸上
嫌いなもの 虫、血、お化け、脅し
タメ口でいいよ!

583:らいみぃ 皆美少女・美男子:2018/03/22(木) 18:41 ID:AJM

あの、すみません
完結していて、
もう続ける気はなくて…。
ごめんね


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